JPS60145110A - 膨らみ可能なシートクッション - Google Patents
膨らみ可能なシートクッションInfo
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- JPS60145110A JPS60145110A JP59264334A JP26433484A JPS60145110A JP S60145110 A JPS60145110 A JP S60145110A JP 59264334 A JP59264334 A JP 59264334A JP 26433484 A JP26433484 A JP 26433484A JP S60145110 A JPS60145110 A JP S60145110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- chambers
- seat
- seat cushion
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/021—Detachable or loose seat cushions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2225/00—Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
- A63B2225/62—Inflatable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/03—Pneumatic
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は幾つかの(特に二つの)互いに並んで処置され
一!!、いに連絡する房室を備える柔軟な材質からなり
脹らまずことのできる、または膨らましたソートクッシ
ョンに関する。
一!!、いに連絡する房室を備える柔軟な材質からなり
脹らまずことのできる、または膨らましたソートクッシ
ョンに関する。
その一般的な課;に(は腰部r1椎前6hrに生理学的
に有効な、もたれず直立する座位のだめのトレーニンク
手段および補助手段として役qつこと、また直立歩行の
場合のように特に骨盤・腰部ての殆と白1111.f辻
動の余地を可能にし、不安定度が増=l−ff、′□果
不安定なバランスの安定化のための直立支持筋肉組織を
活性化し、しかも有害な持続負荷を位置変更が容易にな
ることにより避りることにある。
に有効な、もたれず直立する座位のだめのトレーニンク
手段および補助手段として役qつこと、また直立歩行の
場合のように特に骨盤・腰部ての殆と白1111.f辻
動の余地を可能にし、不安定度が増=l−ff、′□果
不安定なバランスの安定化のための直立支持筋肉組織を
活性化し、しかも有害な持続負荷を位置変更が容易にな
ることにより避りることにある。
(ロ)従来例
動力学的な座位の快適性を有するノ14近の座+7;I
Iの開発においでは受動的な支持と支持筋肉組線1の負
荷軽減(必然的にこの筋肉の弱化を伴う)か1)ii
1fiiに立っているのに対して、本発明によるノート
クッションを用いて[11〕単でまた安価な方法により
、従来の座ムγて促進される姿勢の欠陥とそこから結果
する姿勢の障害に対して、座席での作業の間に既に徹底
して有効に作用することかできる。本発明は、種々の種
類と形態の脹らま1ことのてきるノートクッションが既
に公知であるか、それらは房室の材料に制約された膨ら
みのある形にもかかわらず一般に下敷きと31/行で平
担な座面に小点を置いていることを出発点としている、
これらのノートクッションでは主として硬い下敷きに対
するクツノヨンと、シートクソノヨンのためのlWって
冷たい、またはそのいずれかの接触面に対−4る保F&
4G蔽が問題となっている。これに反して本発明は医
学的整形外科的観点に従って構成された姿勢欠陥と姿勢
障害の予防と処置に向けられており、関連した学術研死
において従来注意されずにいた11?すな新たに知られ
た関係か考L・号されている。、このに察の出発点は、
長く持続する歩行の後には、従来の座イ)γて既に短い
時間の後、負荷軽減のためαイイ[の支持を必要とする
疲労現象か現れないという事実である。リズミカルに経
過する歩行過程の分析の際に明らかとなったのは、不安
定なバランス状fgの安定化は大きな力を用いることな
く1〜部の骨盤・腰部−ての平?J押動での重心の移動
によりRjることかできるということである、従来の座
り方での殆と硬直した固定によりこの負荷軽蛾迂動の余
地は著しく制限され]不自然な」運動パターン、欠陥姿
勢またその結果としての欠陥負荷を強いられる1組j4
°°IL11.11易から4Fしる筋肉および・lW帯
の1−.・害を伴う眉・頚・1披 骨盤 も“部での痛
みを伴う痙伊か叩期に生じる。η椎と関節の障害は長期
的には促j(イされる。
Iの開発においでは受動的な支持と支持筋肉組線1の負
荷軽減(必然的にこの筋肉の弱化を伴う)か1)ii
1fiiに立っているのに対して、本発明によるノート
クッションを用いて[11〕単でまた安価な方法により
、従来の座ムγて促進される姿勢の欠陥とそこから結果
する姿勢の障害に対して、座席での作業の間に既に徹底
して有効に作用することかできる。本発明は、種々の種
類と形態の脹らま1ことのてきるノートクッションが既
に公知であるか、それらは房室の材料に制約された膨ら
みのある形にもかかわらず一般に下敷きと31/行で平
担な座面に小点を置いていることを出発点としている、
これらのノートクッションでは主として硬い下敷きに対
するクツノヨンと、シートクソノヨンのためのlWって
冷たい、またはそのいずれかの接触面に対−4る保F&
4G蔽が問題となっている。これに反して本発明は医
学的整形外科的観点に従って構成された姿勢欠陥と姿勢
障害の予防と処置に向けられており、関連した学術研死
において従来注意されずにいた11?すな新たに知られ
た関係か考L・号されている。、このに察の出発点は、
長く持続する歩行の後には、従来の座イ)γて既に短い
時間の後、負荷軽減のためαイイ[の支持を必要とする
疲労現象か現れないという事実である。リズミカルに経
過する歩行過程の分析の際に明らかとなったのは、不安
定なバランス状fgの安定化は大きな力を用いることな
く1〜部の骨盤・腰部−ての平?J押動での重心の移動
によりRjることかできるということである、従来の座
り方での殆と硬直した固定によりこの負荷軽蛾迂動の余
地は著しく制限され]不自然な」運動パターン、欠陥姿
勢またその結果としての欠陥負荷を強いられる1組j4
°°IL11.11易から4Fしる筋肉および・lW帯
の1−.・害を伴う眉・頚・1披 骨盤 も“部での痛
みを伴う痙伊か叩期に生じる。η椎と関節の障害は長期
的には促j(イされる。
従来のPk位のこのような有害な作用を殆となくづると
いう[I標設定により開発された特殊な脹らますことの
できるノートクッションにあっては、歩行の開本安定な
バランス状況の安定化のためにある下部骨盤および腰部
の自111な運動経過か主として促進される。これを達
成するため極めて動き易い形態ての座lll1!l(不
安定なエアクツノヨン)の構成の他に、骨盤を甫1止当
初泣11コとしての正しい位置にもたらす必要がある。
いう[I標設定により開発された特殊な脹らますことの
できるノートクッションにあっては、歩行の開本安定な
バランス状況の安定化のためにある下部骨盤および腰部
の自111な運動経過か主として促進される。これを達
成するため極めて動き易い形態ての座lll1!l(不
安定なエアクツノヨン)の構成の他に、骨盤を甫1止当
初泣11コとしての正しい位置にもたらす必要がある。
この時にとられる位置はを椎の自然で直立した姿勢を促
進し、この姿勢は腰部を411の軽い1〕11力湾曲(
生理学的/、E 、11要部白椎前乙症)を特徴とする
3、この健1」と的な座位優勢を取ることにより11′
−U′吸は妨りなく進行し、このため肋骨および胸部領
域の自由な展開による改イ・、された横隔膜機能か得ら
れる1゜ (ハ) 目的、オ(jら成及び効果 この課j枳の解決のため本発明は冒可↓に述べた打順の
ソートクッションにおいて、房室の高さか後から前に向
けて減少づ−るようにしてい乙。このようにして最大に
充Jニジたノートクッションの場合、最適の構成で水平
線と20〜30 の傾斜角度を形成する接面か生しる。
進し、この姿勢は腰部を411の軽い1〕11力湾曲(
生理学的/、E 、11要部白椎前乙症)を特徴とする
3、この健1」と的な座位優勢を取ることにより11′
−U′吸は妨りなく進行し、このため肋骨および胸部領
域の自由な展開による改イ・、された横隔膜機能か得ら
れる1゜ (ハ) 目的、オ(jら成及び効果 この課j枳の解決のため本発明は冒可↓に述べた打順の
ソートクッションにおいて、房室の高さか後から前に向
けて減少づ−るようにしてい乙。このようにして最大に
充Jニジたノートクッションの場合、最適の構成で水平
線と20〜30 の傾斜角度を形成する接面か生しる。
ノートクッションの長さは座骨結節間隔の倍以上ある必
要かある力へ しかし正面図での最大骨ηI(F直径を
越えてはならない。シートクッションの幅(第2図のz
−l−v )も目標とJる限界領域の間のa腹傾ネ’
lおよび移動運動を容易にするため、同じくこの値を越
えてはならない。
要かある力へ しかし正面図での最大骨ηI(F直径を
越えてはならない。シートクッションの幅(第2図のz
−l−v )も目標とJる限界領域の間のa腹傾ネ’
lおよび移動運動を容易にするため、同じくこの値を越
えてはならない。
その結果小児の場合Lt相応して小さいノートクッショ
ンを使用する必要がある。互いに並んで配置された房協
への分割は−これは最もfR’+単で特に僧切な)9イ
決であるが− これらの房室の間の適切なaIYにより、クッノヨンの
利用者を先ず、骨盤骨の座骨、t;i!i 1li1’
lか隣合う両居室の間の7.1,1.の領域にその場を
見いたすようにさせる。高くなった後の房室は目標とづ
る骨盤位置を促進する。座骨結節のための案内線とじて
のその課題と共に、4′11は特に適切な回jH7、地
帯であり、この構成ては固定面とは異なり骨盤の傾例・
直立・側面の傾斜および・これに伴うを椎の位置変更と
重心移n1を妨けなくまた大きな力を要せずiTJ能と
するものである。充J:l)度とも[シ11連Jるソー
トクッションの変形能力により限定的に座面の平行移動
は接触面に対してあらゆる方向にff1J :1’dで
あり、こわにより運動の余地(Aさらに拡大される。平
行移動能力は房室を高くすることと溝形成に有効なフレ
ームを高くすることまた(」そのいり−れかにより拡大
することかでき、フレームは側101移動能力の強化の
ためさらに幾度か垂面に中断することかできる。既述の
運動の可能性は互いに重tヱり互いに連絡していないが
互いに結合した類似の二つの房室システムの使用の場合
、すなわち最もflit単な場合本発明による二つのソ
ートクッションでその大きさの比か独自のhl、′J成
で回し原理での倍の総高さに逆合するものを重ねて結合
する時、さらに拡大される。これと関連して両房室シス
テムの異なった充填の1JJH止性にも重要性か生して
くる。
ンを使用する必要がある。互いに並んで配置された房協
への分割は−これは最もfR’+単で特に僧切な)9イ
決であるが− これらの房室の間の適切なaIYにより、クッノヨンの
利用者を先ず、骨盤骨の座骨、t;i!i 1li1’
lか隣合う両居室の間の7.1,1.の領域にその場を
見いたすようにさせる。高くなった後の房室は目標とづ
る骨盤位置を促進する。座骨結節のための案内線とじて
のその課題と共に、4′11は特に適切な回jH7、地
帯であり、この構成ては固定面とは異なり骨盤の傾例・
直立・側面の傾斜および・これに伴うを椎の位置変更と
重心移n1を妨けなくまた大きな力を要せずiTJ能と
するものである。充J:l)度とも[シ11連Jるソー
トクッションの変形能力により限定的に座面の平行移動
は接触面に対してあらゆる方向にff1J :1’dで
あり、こわにより運動の余地(Aさらに拡大される。平
行移動能力は房室を高くすることと溝形成に有効なフレ
ームを高くすることまた(」そのいり−れかにより拡大
することかでき、フレームは側101移動能力の強化の
ためさらに幾度か垂面に中断することかできる。既述の
運動の可能性は互いに重tヱり互いに連絡していないが
互いに結合した類似の二つの房室システムの使用の場合
、すなわち最もflit単な場合本発明による二つのソ
ートクッションでその大きさの比か独自のhl、′J成
で回し原理での倍の総高さに逆合するものを重ねて結合
する時、さらに拡大される。これと関連して両房室シス
テムの異なった充填の1JJH止性にも重要性か生して
くる。
i’tffl由当初位置の周りの骨盤・IIIυ部の自
由な運動余地により負荷は直立歩行の場合のように永続
的に移動できるため、従来の座位ては通常背部の支長を
必・及とする自害な持続負荷とこれに伴う疲労現象は生
しない。この支持はこれに伴うrj lfl′、筋肉組
織または胸筋肉組織の鍛練により背景に退くとしても、
もとより支持を放棄する必要はない0.最小の運動パル
スにより行われる乃イ電点の辻b“1;面移動は、その
際に現れる吸入・ポンプ効眼により](1間板組織の循
環と新陳代謝を促進し、従って退化する椎間板変化に対
抗する効果がある。
由な運動余地により負荷は直立歩行の場合のように永続
的に移動できるため、従来の座位ては通常背部の支長を
必・及とする自害な持続負荷とこれに伴う疲労現象は生
しない。この支持はこれに伴うrj lfl′、筋肉組
織または胸筋肉組織の鍛練により背景に退くとしても、
もとより支持を放棄する必要はない0.最小の運動パル
スにより行われる乃イ電点の辻b“1;面移動は、その
際に現れる吸入・ポンプ効眼により](1間板組織の循
環と新陳代謝を促進し、従って退化する椎間板変化に対
抗する効果がある。
本発明によるノートクッションによって得ることかでき
る運動余地は運動の程度と運動iRルスの実行の容易さ
の点から歩行11.1よりも大きい4、これに伴うl:
K (i’fてのバランス状r7=の大きな不安定性は
さらに利点をもたらす1、不安定な〕\ランス位置を(
・′)゛・かても削れろ時既に、I計測を避りるため早
1!旧こ対抗刺激か11シ、僅かな力て理想的な当■状
態を1ガO・作り、これにより従来の硬い座面での座位
や7;r来開光、され用いられでいるノートクッション
でr’f 」11jてあった悪いまたは不利な姿勢をj
pH,’J間とることか、iji!りられる1、現在の
欠陥静力学または病的なrj f(iのt〆へ曲には本
発明による1:ll!類のソートクッションにより徹底
して対抗することかできる3、椎体の間の有害な圧縮と
爪による大きな挺の力は避りられ、有利なi、li動パ
ターンか持続的に刻み込まれる3、姿勢欠陥は腹11う
′J組織を含めた刺41;1□・白41[領域てのずへ
ての支vf筋肉組織の不断の訓練により、座位での作業
の間に徐々に矯正される。その際、ずへての運動連鎖が
同時に活性化されることに価値かある。をI(1;の比
I咬的軽度のj1’j+造i’:・害と場合によりこれ
に伴う胸部および腹部の機能1:・1″・害は、白((
[4を全体として包括りる反覆した封/、ill解除刺
激により完全に除去することかできる、 1193′ 骨盤 省部 形 頚領域ての廂みを(甲う
累す1(状態は精細で負荷の少ない辻正i;と弛緩の刺
激により高い効力で自ずから解消される1、従って本発
明によるシートクッション(ま、9寺に骨η1)(のI
l史i亡Iした固定により不自然で有害な運−IiJ+
経1局全1局“4る従来の座位での絶えず繰り返されろ
欠陥負6;工とj7H11:、姿勢の結束としての1t
rH・害の予防と処11゛1に著しく貞献することがで
きる。
る運動余地は運動の程度と運動iRルスの実行の容易さ
の点から歩行11.1よりも大きい4、これに伴うl:
K (i’fてのバランス状r7=の大きな不安定性は
さらに利点をもたらす1、不安定な〕\ランス位置を(
・′)゛・かても削れろ時既に、I計測を避りるため早
1!旧こ対抗刺激か11シ、僅かな力て理想的な当■状
態を1ガO・作り、これにより従来の硬い座面での座位
や7;r来開光、され用いられでいるノートクッション
でr’f 」11jてあった悪いまたは不利な姿勢をj
pH,’J間とることか、iji!りられる1、現在の
欠陥静力学または病的なrj f(iのt〆へ曲には本
発明による1:ll!類のソートクッションにより徹底
して対抗することかできる3、椎体の間の有害な圧縮と
爪による大きな挺の力は避りられ、有利なi、li動パ
ターンか持続的に刻み込まれる3、姿勢欠陥は腹11う
′J組織を含めた刺41;1□・白41[領域てのずへ
ての支vf筋肉組織の不断の訓練により、座位での作業
の間に徐々に矯正される。その際、ずへての運動連鎖が
同時に活性化されることに価値かある。をI(1;の比
I咬的軽度のj1’j+造i’:・害と場合によりこれ
に伴う胸部および腹部の機能1:・1″・害は、白((
[4を全体として包括りる反覆した封/、ill解除刺
激により完全に除去することかできる、 1193′ 骨盤 省部 形 頚領域ての廂みを(甲う
累す1(状態は精細で負荷の少ない辻正i;と弛緩の刺
激により高い効力で自ずから解消される1、従って本発
明によるシートクッション(ま、9寺に骨η1)(のI
l史i亡Iした固定により不自然で有害な運−IiJ+
経1局全1局“4る従来の座位での絶えず繰り返されろ
欠陥負6;工とj7H11:、姿勢の結束としての1t
rH・害の予防と処11゛1に著しく貞献することがで
きる。
従来通″7i号の、姿勢改善と1′1イII: l”1
′す;の−丁・防のlI的でj::、J 弁、されたの
てt〆いシー)・クソンヨ/によつ−Cはこのように有
利な効果は得ることかできない、。
′す;の−丁・防のlI的でj::、J 弁、されたの
てt〆いシー)・クソンヨ/によつ−Cはこのように有
利な効果は得ることかできない、。
またその使用により生じる欠陥姿勢への傾向によリI7
4 Mや過った運動経過の原因となり、運動性増加のた
め場合によっては・r]−推のhlll)造障害を一層
招来づることかある3、(ll!康な姿勢と自然な連動
経過に融合したシートクッションにして初めて、座位の
間の欠陥姿勢による汀椎障嘗の予防と処置のためのl)
i、l 提条件か作られるのである。
4 Mや過った運動経過の原因となり、運動性増加のた
め場合によっては・r]−推のhlll)造障害を一層
招来づることかある3、(ll!康な姿勢と自然な連動
経過に融合したシートクッションにして初めて、座位の
間の欠陥姿勢による汀椎障嘗の予防と処置のためのl)
i、l 提条件か作られるのである。
本発明の別の構成ではルシ室の高さはかりでなく、房室
の幅も後から前にかけて減少し、この場合二つまたは幾
つかの房室か並んで配置されてシートクッションを形成
している。座面の傾斜は利用箭を常に希望する理想的座
位に導き、座骨結節は隣接づる二つの房室の間の切れ込
みの中にある。゛この場合も二つの房室の型は、中心移
動の場合画房室での自利なトルクと空気充填の面接の配
分貧化により、1−1標とJる連「助の自由を最高1良
に1足供する。
の幅も後から前にかけて減少し、この場合二つまたは幾
つかの房室か並んで配置されてシートクッションを形成
している。座面の傾斜は利用箭を常に希望する理想的座
位に導き、座骨結節は隣接づる二つの房室の間の切れ込
みの中にある。゛この場合も二つの房室の型は、中心移
動の場合画房室での自利なトルクと空気充填の面接の配
分貧化により、1−1標とJる連「助の自由を最高1良
に1足供する。
房室か互いに平行に配置されるように配置を行うことは
本発明の枠内にある。別の選択では、房室かOil向き
に開いたU字形で互いの周囲に配置され、その直径が1
)1■に向かって減少する。この場合は下部腰部の運動
余順がより少なく、特に側方に向いた連動刺激は中心に
向けられる。
本発明の枠内にある。別の選択では、房室かOil向き
に開いたU字形で互いの周囲に配置され、その直径が1
)1■に向かって減少する。この場合は下部腰部の運動
余順がより少なく、特に側方に向いた連動刺激は中心に
向けられる。
本発明の別の実施形態は、二つまたは幾つかの個別シー
トクッションが重ねて配置され互いに結合しており互い
に連絡していないことを特徴とする。これら個別クッシ
ョンは原則としてソートクッションのように構成されて
いるか、しかし互いに重ねて配置面され、その組合せは
目標とする同し原則に従い、このため特に全高に関して
対応する変形も可能である。
トクッションが重ねて配置され互いに結合しており互い
に連絡していないことを特徴とする。これら個別クッシ
ョンは原則としてソートクッションのように構成されて
いるか、しかし互いに重ねて配置面され、その組合せは
目標とする同し原則に従い、このため特に全高に関して
対応する変形も可能である。
本発明の別の47G成ではシートクッションを分離し独
立した対象と見なさず、坐り家具の統合的1f17成部
分と見なし これにソートクッノヨンか分1’fi1し
たクツノヨン上敷きとして所属ずく、か、または固定し
て場合により分141[できるように結合Jることかで
きる。本発明の原則はしかしこれによって変わることは
ない。
立した対象と見なさず、坐り家具の統合的1f17成部
分と見なし これにソートクッノヨンか分1’fi1し
たクツノヨン上敷きとして所属ずく、か、または固定し
て場合により分141[できるように結合Jることかで
きる。本発明の原則はしかしこれによって変わることは
ない。
に)実施例
本発明のその他の特徴、詳細および長所は、幾つかの望
ましい実施例と図面を用いての以下の1悦明により明ら
かとなる。
ましい実施例と図面を用いての以下の1悦明により明ら
かとなる。
第1図は1」標とJるシートクッションの略図テあり、
第2図は遠近法図で第1の実施形態を示し、第3図は変
化した実施形態の平面図、第4図は第3図の線IV−I
Vに沿った断面図である。
第2図は遠近法図で第1の実施形態を示し、第3図は変
化した実施形態の平面図、第4図は第3図の線IV−I
Vに沿った断面図である。
第1図は椅子2の座面1の上に載る本発明によるシート
クッション、3を用いた望ましい座位を示す。
クッション、3を用いた望ましい座位を示す。
このシートクッション:)は第2図による実施形態では
二つの房室4と5からなり、これらの房室は互いに連絡
し、公知のように気体、通常は空気で脹らまづための弁
を備えている。内房室4と5の異なった充棋度は運動余
地と幅盤位flに影響する。内房室4と5は互いに連絡
している。後部の房室4は長さV1最大高さWである。
二つの房室4と5からなり、これらの房室は互いに連絡
し、公知のように気体、通常は空気で脹らまづための弁
を備えている。内房室4と5の異なった充棋度は運動余
地と幅盤位flに影響する。内房室4と5は互いに連絡
している。後部の房室4は長さV1最大高さWである。
これはシートクッション;3の前方、すなわち隣接する
房室5の方向に向かってより少ない高さXへと減少し、
この高さは前房室5の最大高さが僅かに上回り、前房室
の高さは前方に向は略yの寸法まで減少する。高さXは
シートクッションの無負荷で完全に膨らませた状態では
通常の仕様において一一般にそうであるように一層7i
’5を−に側と+側で結合し幾つかの垂直の中断部をも
つことかできるフレームの高さにより制限される。前部
房室5の長さ2は後部の高い房室4の長さVより少ない
。
房室5の方向に向かってより少ない高さXへと減少し、
この高さは前房室5の最大高さが僅かに上回り、前房室
の高さは前方に向は略yの寸法まで減少する。高さXは
シートクッションの無負荷で完全に膨らませた状態では
通常の仕様において一一般にそうであるように一層7i
’5を−に側と+側で結合し幾つかの垂直の中断部をも
つことかできるフレームの高さにより制限される。前部
房室5の長さ2は後部の高い房室4の長さVより少ない
。
座面6はある程度傾斜した面をなし、内房室4と5を分
離する横溝7を備えている。場合により房室4と5は一
本または数本の縦l/b 8を備えることもできるが、
これは財に選択的であるため点線で輪郭を示すにととめ
た。
離する横溝7を備えている。場合により房室4と5は一
本または数本の縦l/b 8を備えることもできるが、
これは財に選択的であるため点線で輪郭を示すにととめ
た。
第2図による実施例では内房室4と5か互いに平行に並
んでいるに対し−C1第:3図によるクッションでは房
室4と5では通常U字の開口部をGi+に向けたU字形
の配置をとっている。外部の房室4はここでも後と外に
向かつで高くなり、その高さは前方に向かって、すなわ
ち前のないしは内側の房室5に向かって絶えず減少して
いる。同しことは房室5についても言える。、その他後
の房室4の幅Vは前のないし内側の房室、5の幅2より
大きい。
んでいるに対し−C1第:3図によるクッションでは房
室4と5では通常U字の開口部をGi+に向けたU字形
の配置をとっている。外部の房室4はここでも後と外に
向かつで高くなり、その高さは前方に向かって、すなわ
ち前のないしは内側の房室5に向かって絶えず減少して
いる。同しことは房室5についても言える。、その他後
の房室4の幅Vは前のないし内側の房室、5の幅2より
大きい。
房室4はアーチ状に房室5の周囲を巡り、第3図から明
らかなようにここでも房室4と5の幅Vないし2の相違
がシートクッション、3の前縁10ての前部末端にいた
るまであることか注目に価Jる。
らかなようにここでも房室4と5の幅Vないし2の相違
がシートクッション、3の前縁10ての前部末端にいた
るまであることか注目に価Jる。
U字形に置かれた房室5の内部の空間11は単に月料ソ
ートで外装されていれはよい。しかしこの空間は別の房
室12からなっていてもよく、これも隣接する房室5よ
り低い。これを第4図に示す1,9i11個々の房室に
分けるためのフレーム壁を表し、]4はJlつ室間の連
絡する空気交換を可能にする開[二1部を示している1
、フレーム壁9の代わりにクソンヨンの上敷きと下敷き
を直接、全幅以上には及はない溶接)−ムにより互いに
結合するこ吉も勿論−OJ能である。
ートで外装されていれはよい。しかしこの空間は別の房
室12からなっていてもよく、これも隣接する房室5よ
り低い。これを第4図に示す1,9i11個々の房室に
分けるためのフレーム壁を表し、]4はJlつ室間の連
絡する空気交換を可能にする開[二1部を示している1
、フレーム壁9の代わりにクソンヨンの上敷きと下敷き
を直接、全幅以上には及はない溶接)−ムにより互いに
結合するこ吉も勿論−OJ能である。
第1はHJ本発明の1実施例使用態様図、第2図は本発
明の他の実施例斜視図、第;3図は別の実施例平面図、
第4図は第:3図の糾+ Ill −IVに沿った断面
図である。 ■は座面、2は椅子、:3はシートクッション、4と5
は房室、0は座面、7は横i、i17..81i 8i
& 71’L+、9はフレーム壁、10は前縁、11は
空間、12は房室、14は開口部である。 手続袖正書 (方式) 昭和601−)]2’1i3 1゛11許庁 長官 志 賀 学 殿慢1 ・11件の
表示 昭和 59. 特許願願第 2643342 発明の名
称 ・庇らまずことのできる、または脹らませたシート
クッション 33補正をする者 !肝との関係 特許出願人 4 代 理 人 〒532 電話 06 305 40
33(1)、(2)、(3)共に別紙の通り。
明の他の実施例斜視図、第;3図は別の実施例平面図、
第4図は第:3図の糾+ Ill −IVに沿った断面
図である。 ■は座面、2は椅子、:3はシートクッション、4と5
は房室、0は座面、7は横i、i17..81i 8i
& 71’L+、9はフレーム壁、10は前縁、11は
空間、12は房室、14は開口部である。 手続袖正書 (方式) 昭和601−)]2’1i3 1゛11許庁 長官 志 賀 学 殿慢1 ・11件の
表示 昭和 59. 特許願願第 2643342 発明の名
称 ・庇らまずことのできる、または脹らませたシート
クッション 33補正をする者 !肝との関係 特許出願人 4 代 理 人 〒532 電話 06 305 40
33(1)、(2)、(3)共に別紙の通り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)幾つかの互いにならんで配置され購により分かた
れ互いに連絡づるU」室を1ノ1°1″fえる柔軟な伺
質からなり、直立歩行の用台のように特に骨盤・腰部で
の殆ど自由て1lrf 、sz筋肉組織を活性化し連続
負荷を運1ける押動の余地を備える脹らまずことのでき
、また膨らましたシートクッションであって、房室(4
,り)の筒さが後から前にかけて減少することを特徴と
するシートクッション。 (2)最大充填した状j;すでのシートクッション上側
への接面の傾斜角度か水平線と20〜,30°の角度を
なすことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシ
ートクッション。 (:つ)房室(4,5)の幅か後から前に向けて減少す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項にI+j j
+iD (h Xi k /7 ”/ :)2 ’y(
4)房室(4,5)か互いに平行に配置されていること
を特徴とする特許請求のζl1jj、四箇1項から第3
項までのいずれかに記載のソートクッション。 (5)房室(4,5)が前方に向くUの開10部のU字
形で互いの周囲に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第;3項までのいずれかに記載の
シートクッション1、 (に) 房室(4,5)の幅か外から内に向けて減少す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のシー
トクッション。 (7)その長さと幅か正面図で最大骨盤直径を著しく越
えないことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれかに記i戊のシートクッション。 (8)二つまたはそれ以−にの個々の7−トクツノヨン
か互いに正なって配置され、互いに結合して互いに連絡
していないことを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第7項までのいずれかに記載のシートクッション。 (1))横沼を連結するフレームか幾度か垂直の中断を
有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第8項までのいずれかに記載のソートクッション。 11f))座る家具の甜[れたまたはロックできる部分
として用いられることを特徴とする特許請求の岐1囲第
1項から第9項までのいずれかに記載のノートクッショ
ン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3345291.1 | 1983-12-14 | ||
DE19833345291 DE3345291A1 (de) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | Aufblasbares sitzkissen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145110A true JPS60145110A (ja) | 1985-07-31 |
JPH0510085B2 JPH0510085B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=6216951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59264334A Granted JPS60145110A (ja) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | 膨らみ可能なシートクッション |
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---|---|
US (1) | US4592589A (ja) |
EP (1) | EP0146092B1 (ja) |
JP (1) | JPS60145110A (ja) |
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DE (2) | DE3345291A1 (ja) |
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- 1984-12-14 JP JP59264334A patent/JPS60145110A/ja active Granted
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