JPS601444A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPS601444A
JPS601444A JP10936983A JP10936983A JPS601444A JP S601444 A JPS601444 A JP S601444A JP 10936983 A JP10936983 A JP 10936983A JP 10936983 A JP10936983 A JP 10936983A JP S601444 A JPS601444 A JP S601444A
Authority
JP
Japan
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pressure
oil passage
automatic transmission
valve
hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10936983A
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English (en)
Inventor
Kenichi Sakamoto
坂本 研一
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NIPPON JIDO HENSOKUKI KK
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NIPPON JIDO HENSOKUKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 トルクコンバータと遊星歯車機構とを組合わせた従来の
車両用自動変速機では、車両停止中のエンジンアイドリ
ング時にセレクトレバーを、例えばDレンジ(前進自動
変速走行レンジ)にセレクトしておくと、遊星歯車機構
は第1速の状態となっていた。このためトルクコンバー
タはストール状態(すなわち、タービンランナー側が停
止し、ポンプインペラー側がエンジン回転速度と同じ回
転速度で回転する状態)となっていた。トルクコンバー
タがストール状態にあると、エンジンに比較的大きな負
荷が作用することとなる。この負荷が作用している状態
においてもエンジンは所定のアイドル回転速度を維持す
る必要がある(アイドル回転速度がある程度以下となる
と、エンジンの回転が不安定となって振動等を発生し、
また場合によっては停止する)。従って、Dレンジにお
けるアイドル回転速度を例えば11000rpに設定す
ると、負荷が全く作用しないN及びPレンジ(厳電には
各回転部の摩擦抵抗等の多少の負荷が作用する)におい
ては、アイドル回転速度は例えば1200rpmに上イ
てしまう。トルクコンバータを有しない手動変速機を同
じエンジンに組合わせた場合、アイドル回転速度は11
000rpに設定することtこなるから、自動変速板の
場合には手動変速機よりもアイドル時の燃費が悪くなる
。すなわち、無負荷時において、手動変速機の場合には
ニンジン回転速度が1100Orpであるのに対して、
自動変速機の場合には1200rpmとしなければなら
なず、この回転速度差分だけ余分に燃料を供給するよう
にキャブレター、フューエルインジェクター等を設定し
なければならない。自動変速機の場合に手動変速機と同
じようにアイドル回転速度を低く設定すると、前述のよ
うにエンジンの不快な振動等を発生する。
(ハ)発明の目的 本発明は、手動変速機の場合と同じようにアイドル回転
速度を設定しても、不快な振動等を発生しない自動変速
機の油圧制御装置を得ることを目的としている。
(ニ)発明の構成 本発明は、エンジンがアイドリング状態の車両停止中で
あってセレクトレバーが走行位置にある場合には、摩擦
要素を締結直前の状態に保持して自動変速機を中立状態
にすることにより上記問題点を解消する。すなわち、本
発明による自動変速機の油圧制御装置は、前進第1速時
及び(又は)後退時に締結される摩擦要素に作動圧を供
給する油路に調圧・切換バルブが設けられており、調圧
・切換バルブはライン圧油路と前記摩擦要素に接続され
た油路とを連通させる第1位置と、ライン圧を油圧源に
すると共にスロットル対応圧(スロットル圧、ライン圧
等のスロットルに応じて変化する油圧)を制御信号油圧
として前記摩擦要素に接続された油路にスロットル対応
圧に応じた油圧を調圧して供給する82位置との間を切
換わり可能である。
(ホ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜5図に基つい
て説明する。
(第1実施例) 第1図に、前進3速後退1速の自動変速機の動力伝達機
構を骨組図として示す。この動力伝達機構は、トルクコ
ンバータT/Cを介してエンジン出力軸Eからの回転力
が伝えられる入力軸■、ファイナルドライブ装置へ駆動
力を伝える出力軸O,第第1M里星歯車G1.第2遊星
歯車組G、、フロントクラッチF/C、リアクラ・ンチ
R,/C、バンドブレーキB、ローアンドリバースブレ
ーキL&R/B、及びワンウェイクラッチOWCを有し
ている。、第1′M:星歯車組G1は、サンギアS1と
、インターナルギアR,と、両ギアS、及びR1と同時
にかみ合うピニオンギアP1を支持するキャリアPC,
とから構成されており、また遊星歯車組Glは、サンギ
アS2と、インターナルギアR2と、両ギアS2及びR
2と同時にかみ合うビこオンギアPzを支持するキャリ
アPC2とから構成されている。キャリアPC,は出力
M Oと連結されており、サンギアS1はフロントクラ
ッチF/Cを介して入力iib Iと連結可能であり、
またインターナルギアR,はりアクラッチR/Cを介し
て入力軸Iと連結可能である。インターナルギアR2は
出力軸Oに連結されており、またサンギアS2はサンギ
アSIに連結されている。キャリアPC2はワンウェイ
クラッチowcによって一回転方向に常に固定されてお
り、またローアンドリバースブレーキL&R/Bによっ
て両回転方向に固定可能としである。バンドブレーキB
はサンギアS1及びSzを固定可能である。このバンド
ブレーキBはサーボアプライ室S/A及びこれよりも作
用面積の大きいサーボレリーズ室S/Hに作用する油圧
によって作動する。すなわち、サーボアプライ室S/A
に油圧が作用するとパン)・ブレーキBは締結され、ま
たサーボレリーズ室S/Rに油圧が作用するとサーボア
プライ室S/Aの油圧の有無にかかわらずバンドブレー
キBは解放される。トルクコンバータT/Cは、ポンプ
インペラーPI、タービンランナT及びステー28丁を
有している。ポンプインペラーPIはトルクコンバータ
カバーPI’を介してエンジン出力軸Eと連結されてい
る。タービンランナTは入力軸Iと連結されており、ま
たステータS、Tはワンウェイクラッチsowcを介し
て静止部に連結されている。
上記動力伝達機構は、フロントクラッチF/C、リアク
ラッチR/C、バンドブレーキB及びローアンドリバー
スブレーキL&R/B (ワンウェイクラッチ0WC)
を種々の組み合わせで作動させることによって遊星歯車
組G、及びG2の各要素(S+、S2、R1、R2、P
C,及びPCz)の回転状態を変えることができ、これ
によって入力軸Iの回転速度に対する出力軸0の回転速
度を種々変えることができる。クラッチ及びブレーキを
下表のような組み合わせで作動させることにより、前進
3速後退1速を得ることができる。
(以下余白) なお、上表中0印は作動しているクラッチ及びブレーキ
を示す。また、L&R/Bの下に(OWC)と表示しで
あるのは、ローアンドリバースブレーキL&R/Bを作
動させない場合でもワンウェイクラッチOWCによって
it速が得られることを示している。ただし、この場合
の第1速では、出力軸0側から駆動することができない
(す雇わち、エンジンブレーキが効かない)。また、バ
ンドブレーキBの欄の下部には、サーボアプライ室S/
A及びサーボレリーズ室S/Rへの油圧の供給状態を示
しである。 。
第2図に本発明による油圧制御装置を示す。この油圧制
御装置は、オイルポンプ2、プレッシャレギュレータバ
ルブ4、マニアルバルブ6、■−2シフトバルブ8.2
−3シフトバルブ10、プレッシャモディファイアバル
ブ12、バキュー1、スロットルバルブ14、スロット
ルバックアップバルブ16、ソレノイドダウンシフトバ
ルブ18、セカンドロックバルブ20、タイミング/ヘ
ルプ22、ガバナバルブ24及びニュートラルバルブ(
調圧・切換バルブ)26を有しており、これらのバルブ
は、トルクコンバータT/C、フロントクラッチF/C
、リアクラッチR/C、バンドブレーキのサーボアプラ
イ室S/A及びサーボレリーズ室S/R1及びローアン
ドリバースブレーキL&R/Bと図示のように接続され
ており、これらのバルブの作用により前述の表のように
各摩擦要素に油圧が配分される。なお、以下の説明にお
いては、主として本発明と直接関連するニューI・ラル
バルブ26について詳細に説明し、これ以外のバルブに
ついては説明を省略する。なお、説明を省略した部分の
構成・作用については、例えば特開昭54−13206
2号に開示されているものと同様である。
ニュートラルバルブ26は、ポート32a−eを有する
スプール穴32と、スプール穴32に装入されたスプー
ル34と、スプール34を第2図中で下方に押すスプリ
ング36とを有している。
ポート32aはスロットル圧回路である油路42と接続
されており、ポー)32bはドレーンポートであり、ポ
ート32cはリアクラッチR/Cと連通する油路44と
接続されており、ポート32dはマニアルバルブ6が前
進位置(D、2又はlレンジ)にあるときライン圧が供
給される油路46と接続されており、又ポート32eは
油路48によってポー)32cl:接続されている。油
路48にはオリフィス50が設けられており、また油路
48には開口52が設けられている。開口52はソレノ
イド28のプランジャーによって閉鎖することが可能で
ある。すなわち、ソレノイド28がオンになるとプラン
ジャーが突出し開口52が封鎖される。ソレノイド28
の作動は、図示してない車速センサーからの信号に基づ
いて制御され、車速が非常に小さい値以下の場合、すな
わち車両が停止又はほぼ停止している場合、にオンとな
り、それ以外の場合はオフとなるようにしである。
自動変速機を搭載した車両が停止り状態にあり、エンジ
ンはアイドリング状態にあるとする。この状態において
マニアルハルプロをD位置にセレクトすると、油路46
にライン圧が供給される。車両は停止しているためソレ
ノイド28はオンとなっており、開口52は封鎖されて
いる。このため、油路46からポー1−32 dに導入
されたライン圧は、ポー1□ 32 c、油路48を通
ってポート32eに作用し、スプール34を第2図中で
左半部に示す位置まで移動させ、ドレーンポート32b
から油圧が排出される調圧状態とする。すなわち、ポー
ト32eに作用する油圧による上向きの力と、ポーI・
32aに作用するスロットル圧による力及びスプリング
36によるカという下向きの力とがつり合う状態となる
。このつり合いを式によって示すと以下のようになる。
P CX A 1= P THX A 2 + FPc
−・拳・ポート32eの油圧 F TH4・0@スロツトル圧 A1争φ・スプール34のボート32e側受圧面積 A Z I 1111 スプール34のポート32a側
受圧面積 F・・愉・スプリングの設定力 従って、油圧Pcは、スロットル圧P THが0のとき
F/A 、となり、以後スロットル圧P THの増大に
応じて増大していく。これを図に示すと第3図に示すよ
うになる。なお、スロットル圧P THが0の場合の(
すなわち、アイドリング状態での)油圧Pcの値(すな
わち、F/A+)は、後述のようにリアクラッチR/C
を締結直前の状態とする油圧としである。上記のように
して調圧された油圧は、ポート32c及び油路44を介
してリアクラッチR/Cに供給される。この油圧によっ
てリアクラッチR/Cは締結直前の状態とされる。
すなわち、リアクラッチR/CのビスI・ンに作用する
油圧Pcによる力は、リアクラ・ンチピストンのリター
ンスプリングの力とほぼ同等としである。従って、リア
クラッチR,/ Cは締結されていないため、自動変速
機は中立状態となり、トルクコンバータに負荷が作用し
ない。この状態からアクセルペダルを踏込むと、リアク
ラッチR/Cに供給される油圧Pcはスロッi・ル圧F
 TH4の増大に応じて増大し、直ちにリアクラ・ンチ
R/Cが締結される。リアクラッチR/Cが締結される
と第1速の状態となり車両の発進が行なわれる。車両が
移動を開始するとソレノイド28がオフとなる。
このため、開口52が解放され、ポート32eの油圧が
排出される。このため、スプール34はスプリング36
によって下方に押し下げられ、第2図中右手部に示す状
態となる。このため、油路46と油路44とが連通し、
ライン圧が直接リアクラッチR/Cに供給される。以後
の動作は通常の変速動作と全く同様である。
上記のように、車両停止中のエンジンアイドリング時に
マニアルバルブ6を前進位置にしても、リアクラ・ンチ
R/Cが締結されず自動変速機は中立状態となるので、
トルクコンバータの負荷がエンジンに作用せず、エンジ
ンのアイドル回転速度を低く設定しても振動等の問題は
発生しない。なお、アクセルペダルを踏込むと直ちにリ
アクラ・ンチR/Cは締結されるため、発進の際に不都
合を生ずることはない。
なお、上記実施例では、ソレノイド28は車速センサー
からの信号のみに基づいてオンΦオフされたが、スロッ
トル開度センサー等のその他のセンサーからの信号も加
えて判断回路によって作動を制御するようにしても差し
支えない。
(第2実施例) 上記第1実施例ではニュートラルバルブ26の切換えを
ソレノイド28を用いて行なっているが、第4図に示す
第2実施例のように油圧バルブを用いて切換えるようゆ
することもできる。すなわち、第4図に示すように、ニ
ュートラルバルブ26のボート32eに接続された油路
48を切換バルブ30に導き、切換バルブ30は車速に
対応したガバナ圧(油路52の油圧)によって切換わる
ようにし、ガバナ圧が小さいときには油路48をしヤ断
し、ガバナ圧が所定値よりも大きくなった場合にはドレ
ーンするようにすればよい。この第2実施例においても
前述の第1実施例と同様の作用・効果が得られることは
明らかである。
(第3実施例) この第3実施例については図示はしないが、マニアル、
バルブを8位置(後退位置)にセレクトした場合にも自
動変速機を中立状態となる)うにすることもできる。す
なわち、第2図に示す構成に4: 加えて、フロントクラッチF/Cに連通ずる油路にニュ
ートラルバルブ26と全く同様の構成のバルブを設けれ
ばよい。こうすることによって、車両停止中のエンジン
アイドリング時にマニア、ルバルブ6を8位置にセレク
トすると、フロントクラッチF/Cは締結直前の状態と
なり、自動変速機は中立状態となる。
(第4実施例) 第4実施例を第5図に示す。この第4実施例は、1つの
ニュートラルバルブによって車両停止中のエンジンアイ
ドリング時にマニアルバルブを前進位置にした場合にも
後退位置にした場合にも自動変速機を中立状態とするよ
うにしたものである。なお、この第4実施例のニュート
ラルバルブ70の基本的動作は第1実施例と同様であり
、ソレノイド28がオンの状態において油路46又は7
2にライン圧が供給されるとそれぞれ油路44又は76
に調圧された油圧を供給しく第5図中で左半部に示す状
態)、ソレノイド28がオフとなると油路46及び72
をそれぞれ油路44及び7□ 6に連通させる。
(へ)発明の詳細 な説明してきたように、本発明による自動変速機の油圧
制御装置では、前進第1速時に締結される摩擦要素に作
動圧を供給する油路及び後追時に締結される摩擦要素に
作動圧を供給する油路の両方又はいず庇か一方に調圧・
切換バルブにュートラルバルブ26.70)が設けられ
ており、調圧・切換バルブはライン圧油路と前記摩擦要
素に接続された油路とを連通させ、る第1位置(例えば
、第2図では右半部位置)と、ライン圧を油圧源にする
と共にスロットル対応圧(説明した実施例では、スロッ
トル圧)を制御信号油圧として前記摩擦要素に接続され
た油路にスロットル対応圧に応じた油圧を調圧して供給
する第2位置(第2図では左半部0位置)との間を切換
わり可能であるので、例えば車速が所定値よりも大きい
場合には調圧・切換バルブを第1位置に保持し、車速か
所定値以下の場合には第2位置に保持するようにすれば
、車両停止中のエンジンアイドリング時にセレクトレバ
ーを走行位置にセレクトしても、自動変速機は中立状態
のままであり、エンジンに対する負荷か減少し、エンジ
ンのアイドリング回転速度を低く設定しても振動等の問
題を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動変速機の動力伝達部の骨組図、第2図は本
発明の第1実施例である自動変速機の油圧制御装置を示
す図、第3図は油圧特性を示す図、第4図は本発明の第
2実施例を示す図、第5図は本発明の第4実施例を示す
図である。 R/C@+1やリアクラッチ、F/C・・拳フロントク
ラッチ、26.70@・・ニュートラルバルブ(調圧・
切換バルブ)、28・・・ソレノイド、42,44,4
6,48・・・油路、50・・・オリフィス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、油圧によって作動する複数の摩擦要素の作動状態を
    切換えることによって変速を行なう車両用自動変速機の
    油圧制御装置において、 前進第1速時に締結される摩擦要素に作動圧を供給する
    油路及び後退時に締結される摩擦要素に作動圧を供給す
    る油路の両方又はいずれか一方に調圧ψ切換バルブが設
    けられており、調圧Φ切換パルプはライン圧油路と前記
    摩擦要素に接続された油路とを連通させる第1位置と、
    ライン圧を油圧源にすると共にスロットル対応圧を制御
    信号油圧として前記摩擦要素に接続された油路にスロッ
    トル対応圧に応じた油圧を調圧して供給する第2位置と
    の間を切換わり可能であることを特徴とする自動変速機
    の油圧制御装置。 2、調圧・切換バルブはJ車速が所定値よりも大きい場
    合には第1位置に保持され、車速が所定値以下の場合に
    は第2位置に保持される自動変速機の油圧制御装置。
JP10936983A 1983-06-20 1983-06-20 自動変速機の油圧制御装置 Pending JPS601444A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10936983A JPS601444A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動変速機の油圧制御装置

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JP10936983A JPS601444A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動変速機の油圧制御装置

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JPS601444A true JPS601444A (ja) 1985-01-07

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ID=14508489

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10936983A Pending JPS601444A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動変速機の油圧制御装置

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JP (1) JPS601444A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4972739A (en) * 1987-10-30 1990-11-27 Nissan Motor Co., Ltd. Line pressure control arrangement for automatic transmission
US5558598A (en) * 1994-08-02 1996-09-24 Jatco Corporation Control system for automatic transmission

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4972739A (en) * 1987-10-30 1990-11-27 Nissan Motor Co., Ltd. Line pressure control arrangement for automatic transmission
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