JPS60144230A - 巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ−リング装置 - Google Patents
巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ−リング装置Info
- Publication number
- JPS60144230A JPS60144230A JP24549683A JP24549683A JPS60144230A JP S60144230 A JPS60144230 A JP S60144230A JP 24549683 A JP24549683 A JP 24549683A JP 24549683 A JP24549683 A JP 24549683A JP S60144230 A JPS60144230 A JP S60144230A
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- Japan
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- centering
- pinion
- carried
- article
- crank
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中寸法及び長さ寸法の異なる複数の側方搬入物
品の夫々をセンターリングすることが可能なセンターリ
ング装置に関するものである。
品の夫々をセンターリングすることが可能なセンターリ
ング装置に関するものである。
従来のセンターリング装置は一定寸法の物品のセンター
リングは可能であっても、寸法が異なる複数の物品につ
いて共用することはできなかった。例えば、大径カラー
ブラウン管のパネルは現在２０インチ、２２インチ、２
６インチの大きさのものがあり、またパーソナルコンビ
ニーり、その他の映像機器に使用される中、小径ブラウ
ン管のパネル寸法も多種多様であるため、これらのパネ
ルの多管種併産ラインの塗装工程において不可欠なパネ
ルのセンターリング装置は、夫々のパネルの寸法ごとに
準備しなければならないという欠点を有していた。
リングは可能であっても、寸法が異なる複数の物品につ
いて共用することはできなかった。例えば、大径カラー
ブラウン管のパネルは現在２０インチ、２２インチ、２
６インチの大きさのものがあり、またパーソナルコンビ
ニーり、その他の映像機器に使用される中、小径ブラウ
ン管のパネル寸法も多種多様であるため、これらのパネ
ルの多管種併産ラインの塗装工程において不可欠なパネ
ルのセンターリング装置は、夫々のパネルの寸法ごとに
準備しなければならないという欠点を有していた。
また、一つのセンターリング装置で巾と長さ寸法の異る
複数の物品のセンターリングを行う場合には、たとえば
特公昭５７−６０７４０号公報に開示されている如く物
品の中方向センターリングと長さ方向センターリングと
を夫々独立した駆動装置によって行っていた。
複数の物品のセンターリングを行う場合には、たとえば
特公昭５７−６０７４０号公報に開示されている如く物
品の中方向センターリングと長さ方向センターリングと
を夫々独立した駆動装置によって行っていた。
そして、これらのセンターリング操作は対向する平行な
物品挟持腕を同時に反対方向に等距離移動させることに
より行われるものであるから、物品を中方向−又は長さ
方向のように側方からセンターリング装置内へ搬入しよ
うとすれば、搬入側の挟持腕が物品の搬入を妨げること
になり、したがって特公昭５５−５４５０号公報、特公
昭５７−６０７４０号公報等に開示されている如（セン
ターリング装置の上下方向より物品を搬入しなければら
なず、その結果センターリング装置には物品搬入用リフ
ター機器が付設される必要があり、塗装工程におけるパ
ネル操作を複雑にしていた。
物品挟持腕を同時に反対方向に等距離移動させることに
より行われるものであるから、物品を中方向−又は長さ
方向のように側方からセンターリング装置内へ搬入しよ
うとすれば、搬入側の挟持腕が物品の搬入を妨げること
になり、したがって特公昭５５−５４５０号公報、特公
昭５７−６０７４０号公報等に開示されている如（セン
ターリング装置の上下方向より物品を搬入しなければら
なず、その結果センターリング装置には物品搬入用リフ
ター機器が付設される必要があり、塗装工程におけるパ
ネル操作を複雑にしていた。
本発明は上記従来の欠点を除去し、パネル等の物品を上
下方向からではなく、側方よりセンターリング装置内に
搬入することを可能にすると共に、巾と長さ寸法の異な
る複数の物品をも単一の駆動手段を有する一つのセンタ
ーリング装置で物品の１１方向、長さ方向のセンターリ
ングを同時に行うことを可能にしたものであって、以下
図面に基いて本発明の詳細な説明すると、離間平行した
二條の物品搬入コンベヤ１．１上に跨って側方からセン
ターリング装置内に搬入された物品、たとえば、カラー
ブラウン管パネル２は、前記コンベヤの終端においてセ
ンターリング装置のフレームに取付けた一対のストソフ
ｔ：ｌ−ラ３．３に当接することによりパネル２の停止
位置が規制される。そして、ス）７プローラ３．３にパ
ネル２が当接した信号はセンターリング装置フレームに
固設したシリンダ装置４を作動させ、該シリンダ装置４
のピストンロンドに取付けたラック杆５ａを移動させる
。
下方向からではなく、側方よりセンターリング装置内に
搬入することを可能にすると共に、巾と長さ寸法の異な
る複数の物品をも単一の駆動手段を有する一つのセンタ
ーリング装置で物品の１１方向、長さ方向のセンターリ
ングを同時に行うことを可能にしたものであって、以下
図面に基いて本発明の詳細な説明すると、離間平行した
二條の物品搬入コンベヤ１．１上に跨って側方からセン
ターリング装置内に搬入された物品、たとえば、カラー
ブラウン管パネル２は、前記コンベヤの終端においてセ
ンターリング装置のフレームに取付けた一対のストソフ
ｔ：ｌ−ラ３．３に当接することによりパネル２の停止
位置が規制される。そして、ス）７プローラ３．３にパ
ネル２が当接した信号はセンターリング装置フレームに
固設したシリンダ装置４を作動させ、該シリンダ装置４
のピストンロンドに取付けたラック杆５ａを移動させる
。
該ラック杆５ａはコンベヤ１，１の終端位置においてフ
レームに設けたピニオン６に噛合する。
レームに設けたピニオン６に噛合する。
該ピニオン６にはピニオンの直径端において前記ラック
杆５ａに対設した他のラック杆５ｂが噛合し、夫々の移
動ラック杆５ａ、５ｂには前記コンベヤ１，１の外側に
平行に対向した物品の中方向センターリング腕？ａ、７
ｂが夫々固設されており、夫々のセンターリング腕７ａ
。
杆５ａに対設した他のラック杆５ｂが噛合し、夫々の移
動ラック杆５ａ、５ｂには前記コンベヤ１，１の外側に
平行に対向した物品の中方向センターリング腕？ａ、７
ｂが夫々固設されており、夫々のセンターリング腕７ａ
。
７ｂの対向面には必要に応じ複数のローラ８゜８・・・
が取付けられる。
が取付けられる。
また、前記ピニオン６の軸にはクランク盤９が固設され
、該クランク盤９にはクランクビン１０により連結杆１
１の一端が取付けられ連結杆１１の他端は、コンベヤ終
端部において物品の長さ方向に移動可能に案内軸受１２
．により支承された一対の平行作動杆１３，１３０後端
を結合した結合杆１４に連結ビン１０′で枢着され、前
記平行作動杆１３．１３の先端は物品の長さ方向のセン
ターリング押動板１５によって連結され、該押動板１５
の前面には必要に応じ複数のローラ１６，１６・・・が
取付けられている。
、該クランク盤９にはクランクビン１０により連結杆１
１の一端が取付けられ連結杆１１の他端は、コンベヤ終
端部において物品の長さ方向に移動可能に案内軸受１２
．により支承された一対の平行作動杆１３，１３０後端
を結合した結合杆１４に連結ビン１０′で枢着され、前
記平行作動杆１３．１３の先端は物品の長さ方向のセン
ターリング押動板１５によって連結され、該押動板１５
の前面には必要に応じ複数のローラ１６，１６・・・が
取付けられている。
なお、二條のコンベヤ１，１の間にはセンターリングさ
れた物品２をセンターリング装置より持ち上げて上部に
待機する塗装機に把持せしめるテーブル１７を有するリ
フター１８が配置されている。
れた物品２をセンターリング装置より持ち上げて上部に
待機する塗装機に把持せしめるテーブル１７を有するリ
フター１８が配置されている。
したがって、第１図における右方、すなわち、物品搬入
コンベヤの始端側には物品の長さ方向のセンターリング
腕は存在しないので、物品は容易にセンターリング装置
内に搬入することが可能であり、搬入された物品がスト
ンプローラに当接して停止すると、シリンダ装置４が作
動して一方のラック杆５ａを駆動し、該ラック杆に噛合
するピニオン６が回動して他方のラック杆５ｂを被動し
、両ラック杆５ａ、５ｂは夫々案内レールＲ１，Ｒ２に
案内されて互いに反対方向に同速、同距離移動するから
、中方向センターリング腕７ａ、７ｂは同時に物品２側
に互いに接近して物品の中方向のセンターリングを行う
。
コンベヤの始端側には物品の長さ方向のセンターリング
腕は存在しないので、物品は容易にセンターリング装置
内に搬入することが可能であり、搬入された物品がスト
ンプローラに当接して停止すると、シリンダ装置４が作
動して一方のラック杆５ａを駆動し、該ラック杆に噛合
するピニオン６が回動して他方のラック杆５ｂを被動し
、両ラック杆５ａ、５ｂは夫々案内レールＲ１，Ｒ２に
案内されて互いに反対方向に同速、同距離移動するから
、中方向センターリング腕７ａ、７ｂは同時に物品２側
に互いに接近して物品の中方向のセンターリングを行う
。
一方、ピニオン６の回動によりクランク盤９も同時に回
動するから、連結杆１１を介して長さ方向センターリン
グ押動板１５も搬入物品２側にクランク長、クランクビ
ン取付位置、クランク角度、連結杆の長さ等の諸元によ
り定まる所望設定値に相当する押動板の移動量だけ移動
し、物品２を押動して物品の長さ方向のセンターリング
を行う。
動するから、連結杆１１を介して長さ方向センターリン
グ押動板１５も搬入物品２側にクランク長、クランクビ
ン取付位置、クランク角度、連結杆の長さ等の諸元によ
り定まる所望設定値に相当する押動板の移動量だけ移動
し、物品２を押動して物品の長さ方向のセンターリング
を行う。
この間、コンベヤ１，１は停止することなく物品を押動
板１５又はローラ１６に押接付勢している。
板１５又はローラ１６に押接付勢している。
そこで、上記諸元により決定される設定値を第４図につ
いて述べる。
いて述べる。
第４図において次の関係式が成立する。
θＳＴ−
〔（八ＳＴ）／（π ×ＰＣＤ ） 〕 ×３６０ °
・・・（１１− Ｙ＝ Ｒ−ｃｏｓθ＋ｙゴ「−７丁−〇・・・（３）ＢＳＴ＝ Ｙ−Ｒ−ｃｏｓ（θ＋θＳＴ） − ここで、 θＳＴ・・・クランク（９）の回動角 ＡＳＴ・・・巾方向センターリング腕（７ａ、７ｂ）の
移動量 ＢＳＴ・・・押動板（１５）の移動量 ＰＣＤ・・・ピニオン（６）のピンチ円直径Ｌ・・・ク
ランクロッド（１１）の長さＸ・・・連結ピン（１０’
）とクランク軸との物品の中方向距離 Ｙ・・・連結ピン（１０’）とクランク軸との物品の長
さ方向距離 Ｒ・・・クランク軸とクランクピン（１０）との半径 θ・・・クランク（９）の角度 以上の関係式より中方向センターリング腕７ａ、７ｂを
内側に距離（Ａ Ｓ Ｔ）だけ動かした場合、長さ方向
センターリング押動板（１５）の移動量（ＢＳＴ）は、
（ＰＣＤ）、（Ｒ）、（θ）、（Ｘ）及び（Ｙ）をパラ
メータとして決定されいま、巾と長さ寸法の異なる３種
類の物品のセンターリングに必要な（ＡＳＴ）と（Ｂ
Ｓ Ｔ）とを下表の如く想定する。
・・・（１１− Ｙ＝ Ｒ−ｃｏｓθ＋ｙゴ「−７丁−〇・・・（３）ＢＳＴ＝ Ｙ−Ｒ−ｃｏｓ（θ＋θＳＴ） − ここで、 θＳＴ・・・クランク（９）の回動角 ＡＳＴ・・・巾方向センターリング腕（７ａ、７ｂ）の
移動量 ＢＳＴ・・・押動板（１５）の移動量 ＰＣＤ・・・ピニオン（６）のピンチ円直径Ｌ・・・ク
ランクロッド（１１）の長さＸ・・・連結ピン（１０’
）とクランク軸との物品の中方向距離 Ｙ・・・連結ピン（１０’）とクランク軸との物品の長
さ方向距離 Ｒ・・・クランク軸とクランクピン（１０）との半径 θ・・・クランク（９）の角度 以上の関係式より中方向センターリング腕７ａ、７ｂを
内側に距離（Ａ Ｓ Ｔ）だけ動かした場合、長さ方向
センターリング押動板（１５）の移動量（ＢＳＴ）は、
（ＰＣＤ）、（Ｒ）、（θ）、（Ｘ）及び（Ｙ）をパラ
メータとして決定されいま、巾と長さ寸法の異なる３種
類の物品のセンターリングに必要な（ＡＳＴ）と（Ｂ
Ｓ Ｔ）とを下表の如く想定する。
物品１ 物品２ 物品３
ＡＳＴ １５ ５９．３ ８１．４
Ｂ Ｓ Ｔ ７．２ ４０．７ ５８．８そして、ＰＣ
Ｄ＝ ８０ ｍ／ｍ θ−４８，５６１４゜ Ｘ＝ ’５０ ｍ／ｍ Ｙ＝７７．２ｍ／ｍ の条件の下にクランクピン取付は半径（Ｒ）の値を変数
として前記関係式（１）〜（４）により夫々の（Ａ Ｓ
Ｔ）に相当する（ＢＳＴ）の値が上表の如くなるか否
かをコンピュータにより算出すると、Ｒ＝ ３０ ｍ／
ｍの場合に上表を満足する結果が得られた。
Ｄ＝ ８０ ｍ／ｍ θ−４８，５６１４゜ Ｘ＝ ’５０ ｍ／ｍ Ｙ＝７７．２ｍ／ｍ の条件の下にクランクピン取付は半径（Ｒ）の値を変数
として前記関係式（１）〜（４）により夫々の（Ａ Ｓ
Ｔ）に相当する（ＢＳＴ）の値が上表の如くなるか否
かをコンピュータにより算出すると、Ｒ＝ ３０ ｍ／
ｍの場合に上表を満足する結果が得られた。
このことは、（ＰＣＤ）、（θ）、（Ｘ）、（Ｙ）、（
Ｒ）の５つのパラメータのいずれを変数としても物品の
センターリングに必要な（ＡＳＴ）と（ＢＳＴ）との関
係を満足する変数値を得ることができるといえる。
Ｒ）の５つのパラメータのいずれを変数としても物品の
センターリングに必要な（ＡＳＴ）と（ＢＳＴ）との関
係を満足する変数値を得ることができるといえる。
そして、上記変数値に合せてクランク盤上に設けた複数
のクランクピン装着孔を選択してクランクピンの取付位
置、クランク角等を決定し、またクランク長をも調節し
て中方向と長さ方向の移動距離を所望の設定値に合わせ
種々の異なる物品の寸法に応じたセンターリングを行う
ことができる。
のクランクピン装着孔を選択してクランクピンの取付位
置、クランク角等を決定し、またクランク長をも調節し
て中方向と長さ方向の移動距離を所望の設定値に合わせ
種々の異なる物品の寸法に応じたセンターリングを行う
ことができる。
本発明は上述の如く、中方向、長さ方向の寸法が異なる
複数の物品に対して、物品の側方よりの搬入路を開放す
ることを可能にすると共に一つの駆動手段で操作される
一つのセンターリング装置で中方向及び長さ方向のセン
ター＋１ノグを同時に可能にするものであり、特にカラ
ーブラウン管のパネルのような物品は同一の作業ライン
に寸法の異なる３種類のパネルを流すことが可能となり
、しかもリフターの如き付設機器も不要となるので物品
の搬送方向が単純化されパネルのセンターリング操作が
簡単になり、作業能率の向上に著大な効果を有するもの
である。
複数の物品に対して、物品の側方よりの搬入路を開放す
ることを可能にすると共に一つの駆動手段で操作される
一つのセンターリング装置で中方向及び長さ方向のセン
ター＋１ノグを同時に可能にするものであり、特にカラ
ーブラウン管のパネルのような物品は同一の作業ライン
に寸法の異なる３種類のパネルを流すことが可能となり
、しかもリフターの如き付設機器も不要となるので物品
の搬送方向が単純化されパネルのセンターリング操作が
簡単になり、作業能率の向上に著大な効果を有するもの
である。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はセンターリング
装置の一部断面による平面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
正面断面図、第３図は第１図の左側面図、第４図は変数
決定関係式の説明図である。 ■、１・・・物品搬入コンベヤ ２・・・パネル等の物品 ４・・・唯一の駆動手段５ａ
、５ｂ・・・ラック杆 ６・・・ピニオン７ａ、７ｂ・
・・巾方向センターリング９・・・クランクｆｆｉ １
０−・・クランクピン１１・・・クランクピンド １５・・・長さ方向センターリング押動板代理人 弁理
士 祐用尉−外１名
装置の一部断面による平面図、第２図は第１図Ａ−Ａ線
正面断面図、第３図は第１図の左側面図、第４図は変数
決定関係式の説明図である。 ■、１・・・物品搬入コンベヤ ２・・・パネル等の物品 ４・・・唯一の駆動手段５ａ
、５ｂ・・・ラック杆 ６・・・ピニオン７ａ、７ｂ・
・・巾方向センターリング９・・・クランクｆｆｉ １
０−・・クランクピン１１・・・クランクピンド １５・・・長さ方向センターリング押動板代理人 弁理
士 祐用尉−外１名
Claims (1)
- 物品の側方搬入コンベヤの終端位置の機枠にビニオンを
設け、該ピニオンにその直径両端において噛合する一対
のラック杆を平行移動可能に対設し、該夫々のラック杆
に物品の中方向センターリング腕を平行に設け、前記ピ
ニオンの軸にクランク盤を固設し、該クランク盤に連結
杆を介して連動連結した物品の長さ方向のセンターリン
グ押動板をコンベヤ終端に配設し、前記クランク盤に中
方向センターリング腕と長さ方向センターリング押動板
との夫々の移動量が所望の設定値になる位置に複数のク
ランクビン装着孔を設け、前記ビニオン及びラック杆の
いずれか一方に唯一のセンターリング駆動手段を取付け
た巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ
ーリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24549683A JPS60144230A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ−リング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24549683A JPS60144230A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ−リング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144230A true JPS60144230A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6225567B2 JPS6225567B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=17134528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24549683A Granted JPS60144230A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 巾と長さの寸法が異なる複数の側方搬入物品のセンタ−リング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445210A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-17 | Fuji Pack System Ltd | Apparatus for feeding article to packing portion in packing machine |
| JPH03118926U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-09 | ||
| CN106542308A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-03-29 | 山东峰鸣科技有限公司 | 自动定中装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24549683A patent/JPS60144230A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445210A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-17 | Fuji Pack System Ltd | Apparatus for feeding article to packing portion in packing machine |
| JPH03118926U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-09 | ||
| CN106542308A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-03-29 | 山东峰鸣科技有限公司 | 自动定中装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225567B2 (ja) | 1987-06-03 |
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