JPS6014402Y2 - ガス炊飯電気保温ジヤ− - Google Patents

ガス炊飯電気保温ジヤ−

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JPS6014402Y2
JPS6014402Y2 JP2405280U JP2405280U JPS6014402Y2 JP S6014402 Y2 JPS6014402 Y2 JP S6014402Y2 JP 2405280 U JP2405280 U JP 2405280U JP 2405280 U JP2405280 U JP 2405280U JP S6014402 Y2 JPS6014402 Y2 JP S6014402Y2
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JP
Japan
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rice cooker
heat
burner
rice
main body
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Expired
Application number
JP2405280U
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English (en)
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JPS56125114U (ja
Inventor
愈之 中川
信治 森
Original Assignee
株式会社ターダ
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Publication date
Application filed by 株式会社ターダ filed Critical 株式会社ターダ
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ガス炊飯電気保温ジャーに関するもので、そ
の要旨は、ガス炊飯電気保温ジャ一本体A1に炊飯釜収
納部Bを形成すると共に炊飯釜収納部Bの孔縁に位置決
め凹部60を凹設し、炊飯釜収納部B内に炊飯釜57を
収納し、炊飯釜57の外側面に炊飯釜収納部Bの内側面
に近接せる段丘状肉厚部58を突設して段丘状肉厚部5
8を位置決め凹部60に嵌合し、炊飯釜57の保温用ヒ
ータ45の制御用リードスイッチ47を段丘状肉厚部5
8に一致させてガス炊飯電気保温ジャ一本体A1内に埋
設して戒るガス炊飯電気保温ジャーにあり、その目的と
するところは、炊飯釜の温度測定が正確であり、しかも
バーナーの高温の廃ガスから保温用ヒータの制御リード
スイッチを保護することができるガス炊飯電気保温ジャ
ーを提供するにある。
以下、本考案を図示実施例に従って詳述する。
ガス炊飯電気保温ジャ一本体A1はコンロ本体1とジャ
一本体8とに上下2分割されている。
コンロ本体1は上面開口の皿状のもので、底部13に1
次空気供給ロアを多数個穿設しである。
このコンロ本体1の上面開口部2には被覆板3を配設し
てあり、その中央にバーナー用通孔14を穿設してあり
、このバーナー用通孔14の孔縁にリング状のバーナー
保持環15をねじ止めしてあり、バーナー用通孔14の
孔縁のカール部16をバーナー保持環15に弾性してあ
り、バーナー用通孔14とバーナー保持環15との密着
性向上を図っている。
また被覆板3のバーナー用通孔4の周囲には位置決め突
条17を上方に突設しである。
さらにコンロ本体1の底部13の中央にはバーナー保持
台83が固着されており、この上にバーナー5が載設し
てあり、さらにバーナー5の上端中央に感熱部18が設
けである。
バーナ一本体部19と感熱部18とに分れるもので、い
ずれも耐熱鋼板をプレス成形したものである。
バーナ一本体部19には混合管21を一体的に形成して
あり、バーナ一本体部19の燃焼筒部22にこの混合管
21を連通してあり、この燃焼筒部22内に上記のバー
ナートップ20を嵌め込んでバーナ一本体部19にかし
めである。
またこのバーナートップ20は第7図かられかるように
リング状のもので、バーナートップ20内に感熱部保持
脚23と感熱部保持脚23の外周に嵌め込んだ感熱部保
持筒24とが配設してあって、感熱部保持筒24に嵌着
した感熱部保持ばね25にて感熱部18が上下方向に移
動自在に保持しである。
この時バーナ一本体部19は第1図に示すようにバーナ
ー保持環15と感熱部保持筒24の下縁外周に突設せる
バーナー保持鍔26にて挟着されている。
次に感熱部18を第8図に従って説明する。
27は磁石、28はある温度(例えば140℃付近)で
磁力を通さなくなる感熱金属素子である。
この感熱金属素子28は感熱外筒体29の頂部に埋設さ
れており、磁石27は感熱外筒体29内に近接離間自在
に配設しである感熱内筒体30内に埋設してあり、離間
用ばね31にて磁石27と感熱金属素子28とが互いに
離間する方向に付勢しである。
また感熱内筒体30より下方に引導しである作動棹32
は、コンロ本体1内に配設しである可燃性ガ久供給用の
パルプ33を作動する消火レバー34に接続してあり、
消火レバー34の先端のつまみ35はコンロ本体1の側
面より外方に突出しである。
また、バルブ33はバーナー5の混合管21に接続しで
ある。
次にジャ一本体8について説明する。外胴36は上面が
開口する有底筒状のもので、底部37の中央にバーナー
挿入孔4を穿設してあり、さらにバーナー挿入孔4の周
囲に位置決め凹溝39を凹設してあって、コンロ本体1
の被覆板3の位置決め突条17が嵌り込んでいる。
また外胴36の下端部には着火確認用外窓81が設けで
ある。
断熱内胴40も上面が開口する有底筒状のもので、底部
41の中央にバーナー配設孔38を穿設しである。
ここで断熱内胴40の内周が炊飯釜収納部Bとなる。
さらに詳述すれば、例えばグラスウールで形成された内
胴断熱材43はその外周を鋼板ホーロ製の中胴44にて
被覆してあり、内周を炊飯釜57からの輻射熱を反射す
るアルミニウム板製の内胴42にて被覆してあり、さら
に内胴42に接して内胴断熱材43内に保温用ヒータ4
5が上下に埋設しである。
さらに内胴42に取着した一字状のリードスイッチ保持
金具46に取付けられてリードスイッチ47が内胴断熱
材43内に埋設保持されている。
また断熱内胴40の側部下端部に着火確認用外窓81に
合致させて着火確認用外窓82が設けてあり、この着火
確認用内窓82に透視ガラス84を嵌め込んである。
この断熱内胴40は外胴36内に配設してあり、断熱内
胴40と外胴36との間で2次空気供給路9を形成して
あり、断熱内胴40と外胴36の上端縁のほぼ全周にお
いて2次空気吸入口56が形成されることになる。
またこの場合第1図からもわかれるようにバーナー5の
バーナートップ20と感熱部18がバーナー挿入孔4及
びバーナー配設孔3Bの中央に突出することになる。
57は上面開口で有底筒状の炊飯釜で、アルミニウム鋳
物で形成されており、内周面に弗素樹脂加工が施しであ
る。
この炊飯釜57は断熱胴40内に配設されており、炊飯
釜57の底部が感熱部18を押し下げるようになってい
る。
また炊飯釜57の外側面上半部に段丘状肉厚部58を突
出してあり、さらにジャ一本体8の上縁鍔部59の内周
に段丘状肉厚部58の幅で位置決め凹部60を凹設して
あり、この位置決め凹部60内に炊飯釜57の段丘状肉
厚部58が嵌り込んで段丘状肉厚部58とリードスイッ
チ47の埋設場所とが近接に一致するようになっている
この場合において炊飯釜57の外周鍔部61はジャ一本
体8の上縁鍔部59上に密着して載置されており、炊飯
釜57と断熱内胴40とでバーナー5にて燃焼した廃ガ
ス11の廃ガス排出路62を形成することになり、さら
に断熱内胴40の上端縁とジャ一本体8の上縁鍔部59
とで廃ガス排出口63を形成することになる。
従って2次空気吸入口56と廃ガス排出口63とは上下
近接して位置することになる。
中蓋64はアルミニウムの円盤で第10図に示すように
中央に芯棒65を挿通固着してあり、この芯棒65に合
成樹脂にて形成したフロート板66を摺動自在に配設し
である。
この場合フロート板66の摺動孔66aの直径らは芯棒
65の頭部65aの直径りよりやや細径になっていて、
中蓋64を上蓋67から外している状態においてフロー
ト板66が芯棒65から抜は出ないようになっているも
のであるが、フロート板66が合成樹脂であるため、力
を加えるとフロート板66が若干撓んでフロート板66
を芯棒65から抜き差しすることができるものであり、
フロート板66や中蓋64のフロート板66の周辺部分
を清掃できるものである。
さらにこのフロート板66は表裏両面において摺動孔6
6aの回りにフロート凹溝66bを凹設してあって中蓋
64の芯棒65の近傍に穿設した水蒸気排気孔85を閉
塞するようになっている。
なお、この水蒸気排気孔85の孔縁は上方に盛り上って
いて中蓋64上に溜った水滴が水蒸気排気孔85から流
れ込まないようになっている。
上蓋67はジャ一本体8の上縁鍔部59に開閉自在に枢
支しである。
上蓋67は例えばグラスウールの上蓋断熱材70の上面
を上面被覆材68にて被覆すると共に上蓋断熱材70の
下面を下面被覆材69にて被覆してあり、上蓋断熱材7
0の側周部に配設せる側周枠71に上面被覆材68と下
面被覆材69とを取着しである。
さらに上蓋67には取手72を取着してあり、さらに上
蓋断熱材70を貫挿せる蒸気排出筒73を上面被覆材6
8と下面被覆材69に取着しである。
また上蓋断熱材70内には下面被覆材69に接するよう
に上蓋用保温ヒータ74が配設してあり、さらに下面被
覆材69の中央に中蓋64保持用の保持筒75を突設し
てあり、この保持筒75の孔縁にシリコンゴムのように
柔軟なパツキン76を嵌め込んである。
しかしてこの中蓋64の芯棒65はパツキン76に摺動
自在に挿入してあり、パツキン76の挿通孔76aの直
径d□より若干太径の芯棒65の頭部65aが係合して
中蓋64は自重にてパツキン76に保持されるようにな
っている。
なお、この場合において芯棒65に外力を加えればパツ
キン76が撓んで芯棒65を挿通孔76aより引き抜い
たり、−逆に差し込んだりできるもので、中蓋64と上
蓋67との手入れを行えるようにしたものである。
79は露受枠で、ジャ一本体8の上縁鍔部59上に配設
してあって、露受枠79の上面にほぼ全周にわたって露
受凹溝80が凹設しである。
次に電気回路を第5図に従って詳述する。中胴44の保
温用ヒータ45は上部胴ヒータ45aと下部胴ヒータ4
5bとに分れており、上部胴ヒータ45a1下部胴ヒー
タ45b1上蓋用保温ヒータ74とネオンランプNとが
並列に接続してあり、ネオンランプNには限流抵抗Rが
、下部胴ヒータ45bにはリードスイッチ47がそれぞ
れ直列に配列しである。
Fはフユーズである。次に、このガス炊飯電気保温ジャ
ーAにて炊飯する場合について説明する。
研いだ米と適量の水とを入れた炊飯釜57を断熱内胴4
0内に入れ、上から中蓋64を取付けた上蓋67を蓋す
る。
この時感熱部18は断熱内胴40内に配設された炊飯釜
57にて下方に押し下げられ、感熱部保持ばね25が撓
むことになる。
従って感熱部18の頂部は炊飯釜57の底部に密着して
炊飯釜57の温度を正確に測定することができるもので
ある。
また、中蓋64は自重にて炊飯釜57を閉塞することに
なる。
次につまみ35を下げると消火レバー34がリンク機構
で作動し、作動棹32を上方に押し上げて感熱金属素子
28に磁石27を吸着させ、つまみ35が下った状態の
ままで消火レバー34を保持する。
また、この時バルブ33を消火レバー34にて作動させ
、可燃性ガスをバーナー5の混合管21に送り、混合管
21内で可燃性ガスと1次燃焼用空気6とを混合してバ
ーナートップ20へ供給し、バーナートップ20にて燃
焼する。
この時被覆板3にてコンロ本体1が閉塞されているため
、コンロ本体1内に流入した1次燃焼用空気6はその大
半が混合管21内に流入することになり、ジャ一本体8
側へほとんど流入しないものである。
バーナー5が燃焼すると2次燃焼用空気10が2次空気
吸入口56から2次空気供給路9を通ってバーナー5に
至り、可燃性ガスを燃焼させたのち廃ガス11となって
廃ガス排出路62を上昇し、廃ガス排出口63から外部
ね放出されるものである。
このようにバーナー5の火炎が直接炊飯釜57の底部を
加熱すると共に高温の廃ガス11が炊飯釜57の側面を
加熱し、急速に飯を炊き上げるのである。
またこの時温度の低い2次燃焼用空気10は断熱内胴4
0の側面の2次空気供給路9を通ってバーナー5近傍の
燃焼部89に至るもので、炊飯釜57に接触せず、炊飯
釜57の温度を低下させることがないものであり、ジャ
一本体8の外胴36にこの温度の低い2次燃焼用空気1
0が接触することとなって外胴36の温度を下げ、誤っ
て外胴36に触れてもやけどをすることがないものであ
る。
飯が炊き上り、炊飯釜57の温度がある一定温度(例え
ば140℃近辺)以上になると感熱金属素子28が磁力
を通さなくなり、磁石27が感熱金属素子28から外れ
て落下し、消火レバー34を作動させてつまみ35を上
方に移動させ、バルブ33を作動させてバーナー5への
可燃性ガスの供給を断ち、バーナー5の消火を行う。
また飯の炊き上り直前、直後にあっては炊飯釜57内に
おいて水蒸気圧が高くなり、中蓋64に設けた水蒸気排
気孔85から噴出せる水蒸気86がフロート板66を上
方に押し上げ、蒸気排出筒73を通って外方に逃げるよ
うになっている。
上蓋67の裏面に生じた水滴は露受枠79の露受凹溝8
0内に流入し、外部にこぼれないようになっている。
次にこのガス炊飯電気保温ジャーAの保温について説明
する。
この場合上記のように飯が炊き上り、バーナー5が消火
すると保温用ヒータ45と上蓋用保温ヒータ74とが通
電され、保温を開始する。
この時炊飯釜57の温度が十分高い場合(例えば70′
0以上)にはリードスイッチ47のリード板53.54
が開くことになり、保温用ヒータ45中発熱量の大きい
下部胴ヒータ45bがオフとなる。
逆に炊飯釜57の温度が下るとリード板53.54が互
いに接触して下部胴ヒータ45bがオンとなる。
この時上部胴ヒータ45aと上蓋用保温ヒータ74とは
連続通電を行うことになる。
またこの場合において2次空気吸入口56と廃ガス排出
口63とはジャ一本体8の上端部に近接して位置してい
るため、冷風が2次空気供給路9と廃ガス排出路62と
を循環せず、冷風にて炊飯釜57が冷却されることがな
い。
また、ジャ一本体8はコンロ本体1から外して持ち運び
することもでき、ジャ一本体8を外して例えばテーブル
(図示せず)上に載置した場合にあっては外胴36の底
部37全面がテーブルに密着してバーナー挿入孔4がテ
ーブルにて閉塞されることになり、外胴36の底部37
から冷風の流入はない。
また、内胴42のリードスイッチ47の近傍部分は炊飯
釜57の段丘状肉厚部58に非常に近接していて廃ガス
11がこれらの間をほとんど通らないためリードスイッ
チ47が過熱されて破損することもなく、また、このよ
うに段丘状肉厚部58とリードスイッチ47とが近接し
ているため温度測定が正確に行えるものである。
なお、2次燃焼用空気10の供給量が少ない場合、第1
図の仮想線で示すようにバーナー5の内側を通ってコン
ロ本体1からバーナー5へ2次燃焼用空気10の不足分
を補給するようにしてもよい。
第7図はバーナー5の他の実施例で、感熱部保護筒88
が感熱部保持筒24に嵌着されている例である。
本考案にあっては、叙上のように炊飯釜を位置決めして
ガス炊飯電気保温ジャ一本体の炊飯釜収納部内に収納し
、炊飯釜収納部の内側面に近接せる段丘状肉厚部を炊飯
釜の外側面に突設し、この段丘状肉厚部に一致させて炊
飯釜の保温用ヒータ制御用のリードスイッチをガス炊飯
電気保温ジャ一本体内に埋設しであるので、ガス炊飯電
気保温ジャ一本体のリードスイッチの近傍部分が炊飯釜
の段丘状肉厚部に非常に近傍することになってほんのわ
ずかの間隙しか生じず、そのため高温の廃ガスがリード
スイッチの近傍部分を大量に流れず、その結果高温の廃
ガスにてリードスイッチが高温に加熱されてリードスイ
ッチが破損するということがなく、また段丘状肉厚部に
リードスイッチが近接していて段丘状肉厚部とリードス
イッチ間に高温の廃ガスのようなものが流れることがな
いため、リードスイッチにて炊飯釜の温度を直接測定す
ることができ、炊飯釜の温度測定を正確に行えるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は第3図
に示すX−X断面図、第3図は第1図の局部縦断面図、
第4図は本考案の概略縦断面図、第5図は本考案の一実
施例の電気回路図、第6図は本考案のバーナ一部分の分
解斜視図、第7図は同上の他の実施例の縦断面図、第8
図は本考案に使用する感熱部の一実施例の縦断面図、第
9図は本考案に使用するリードスイッチの縦断面図、第
10図は本考案に使用する中蓋のフロート板部分の局部
拡大半断面図であって、A□はガス炊飯電気保温ジャ一
本体、Bは炊飯釜収納部、47はリードスイッチ、57
は炊飯釜、5Bは段丘状肉厚部、60は位置決め凹部で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガス炊飯電気保温ジャ一本体に炊飯釜収納部を形成する
    と共に炊飯釜収納部の孔縁に位置決め凹部を凹設し、炊
    飯釜収納部内に炊飯釜を収納し、炊飯釜の外側面に炊飯
    釜収納部の内側面に近接せる段丘状肉厚部を突設して段
    丘状肉厚部を位置決め凹部に嵌合し、炊飯釜の保温用ヒ
    ータの制御用リードスイッチを段丘状肉厚部に一致させ
    てガス炊飯電気保温ジャ一本体内に埋設して戒るガス炊
    飯電気保温ジャー。
JP2405280U 1980-02-25 1980-02-25 ガス炊飯電気保温ジヤ− Expired JPS6014402Y2 (ja)

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JPS56125114U JPS56125114U (ja) 1981-09-24
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ID=29620145

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