JPS60143A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
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- JPS60143A JPS60143A JP58108288A JP10828883A JPS60143A JP S60143 A JPS60143 A JP S60143A JP 58108288 A JP58108288 A JP 58108288A JP 10828883 A JP10828883 A JP 10828883A JP S60143 A JPS60143 A JP S60143A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、処理装置間でデータ伝送を行うデータ伝送
方式に関するものである。
方式に関するものである。
このf;ハのデータ伝送方式においては、テークを送受
信する際に、送信データのデータ長が長かったり、夕)
るいは受信側の受信バッファ容量が送信(llliの送
イハバッファ容量より小さい場合には、送信データを一
度に受信側に伝送することができない。
信する際に、送信データのデータ長が長かったり、夕)
るいは受信側の受信バッファ容量が送信(llliの送
イハバッファ容量より小さい場合には、送信データを一
度に受信側に伝送することができない。
このだめ、t′L来、送信側処理装置の操作者は、その
送aデータを、受48似で受信可能なデータ長の複数の
ブロックに分割し、操作者が各ブロック毎に複数個の送
信要求を行うことによってデータ伝送を11なっている
のが一般的である。この従来のデータ伝;y、、jj式
を第1図を用いて詳細に説明する。
送aデータを、受48似で受信可能なデータ長の複数の
ブロックに分割し、操作者が各ブロック毎に複数個の送
信要求を行うことによってデータ伝送を11なっている
のが一般的である。この従来のデータ伝;y、、jj式
を第1図を用いて詳細に説明する。
処1111装f山とI7ての引算機IA、IBは、夫々
回線アダプタ2A 、2B及び伝送路6を介して連結さ
れている。各計p機IA、IBは、夫々送信データ(メ
ツセージ)作成部4A、4Bと、送信バッファメモリを
沈む送信処理部5A 、5Bと、受信バッフアノモリを
含む受信処理部6A、6Bと、受イハプータ(メソセー
ジ)適用IB 7 A 、 7’B トカら構jjν5
さIIている。
回線アダプタ2A 、2B及び伝送路6を介して連結さ
れている。各計p機IA、IBは、夫々送信データ(メ
ツセージ)作成部4A、4Bと、送信バッファメモリを
沈む送信処理部5A 、5Bと、受信バッフアノモリを
含む受信処理部6A、6Bと、受イハプータ(メソセー
ジ)適用IB 7 A 、 7’B トカら構jjν5
さIIている。
ここで、例えば、引算機1への送信バッファ容■iが則
η機113の受信バッファ容量より小さいものとする。
η機113の受信バッファ容量より小さいものとする。
この場合、計算機1A側の操作者は、送信データを計W
IGIB側に送信する際に、まず、送信データ作成部4
Aで送信データを作成し、これが受信1111計舞機1
Bの受信バッファメモリ容遇を越えているときには、受
信バッファメモリ容量に合わせて作成しだテークを複数
のブロックに分割してから、送イ^処理部5Aに送信要
求をかけ、送信しているのが実作である。このため、送
信操作者は、送信データの分割に伴い以下の処理を行う
8侠があった。
IGIB側に送信する際に、まず、送信データ作成部4
Aで送信データを作成し、これが受信1111計舞機1
Bの受信バッファメモリ容遇を越えているときには、受
信バッファメモリ容量に合わせて作成しだテークを複数
のブロックに分割してから、送イ^処理部5Aに送信要
求をかけ、送信しているのが実作である。このため、送
信操作者は、送信データの分割に伴い以下の処理を行う
8侠があった。
(1)1つの送信データとして作成したにも拘らず、送
(gのために送信データを分割しなければならない。
(gのために送信データを分割しなければならない。
(2) 分割1〜た送信データの管理を行わなければな
らない。
らない。
これらの作業は、送信データを作成する際に、操作者に
大きな負担をかけ、送信ガータの送信を円滑にイ°■う
ことができない欠点を翁する。
大きな負担をかけ、送信ガータの送信を円滑にイ°■う
ことができない欠点を翁する。
この発明の目的は、前記従来例の欠点にかんがみてなさ
れたものであり、受信側処理装置の受信バッファメモリ
の容量を何ら意識することなく、送(Mデータを作成し
てこれを受信側に操作者に負1’r4をかけることなく
円滑に送(8することができるデータ伝送方式を提供す
ることにある。
れたものであり、受信側処理装置の受信バッファメモリ
の容量を何ら意識することなく、送(Mデータを作成し
てこれを受信側に操作者に負1’r4をかけることなく
円滑に送(8することができるデータ伝送方式を提供す
ることにある。
し発明のりN点〕
この発明(r↓、処1−11装置間でデータ伝送を行う
データ伝]2、方式において、送信側処理装f+2で所
9々長さの送・1冒テータを、予め設定した受信側処胛
装f6の受(M’ Tlfi、力に応じたデータ長の複
数のブロックに分割し122、各ブDツクブびに伝送割
部1コードを偵加しで、前「111受11.側枕J11
!装置にデータ伝送することによって、り・伯(lul
l処理装置の受信能力以」二の送イハデータを、送IM
l11i 4I:v: V+茜の手間をかけることな
く円t;すし・二定どイ1’i ”j−’−)ようしく
二したものである。
データ伝]2、方式において、送信側処理装f+2で所
9々長さの送・1冒テータを、予め設定した受信側処胛
装f6の受(M’ Tlfi、力に応じたデータ長の複
数のブロックに分割し122、各ブDツクブびに伝送割
部1コードを偵加しで、前「111受11.側枕J11
!装置にデータ伝送することによって、り・伯(lul
l処理装置の受信能力以」二の送イハデータを、送IM
l11i 4I:v: V+茜の手間をかけることな
く円t;すし・二定どイ1’i ”j−’−)ようしく
二したものである。
1、、発l町内”I /+i鼾4<’」Jす、−1・、
この発明を図面に基ついて説明する。
この発明を図面に基ついて説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す送(1’i側割a
、根の送イ8糸の)1シック図である。
、根の送イ8糸の)1シック図である。
この送イH1itl+ ii:ζ11機1Aは、送イh
データ作成部9と、送信処理部10.送信データ・バッ
ファメモリ11.送信ガータ分割処理部12.そして送
信制御装置16とを具えている。
データ作成部9と、送信処理部10.送信データ・バッ
ファメモリ11.送信ガータ分割処理部12.そして送
信制御装置16とを具えている。
ここに、送信データ作成部9は、操作者が所望内容の送
信データ(メツセージ)を作成するだめのものである。
信データ(メツセージ)を作成するだめのものである。
そして、送信データ処理部10は、送信ガータ作成部9
で作成された送信データが入力されると、これを送信デ
ータバッファメモ1月1に格納ずろと共に、送信テーク
分割処理部12に、信月線14を経て送信要求を送出す
る。
で作成された送信データが入力されると、これを送信デ
ータバッファメモ1月1に格納ずろと共に、送信テーク
分割処理部12に、信月線14を経て送信要求を送出す
る。
一方、送信データ分割処理部12は、データ長設定レジ
スタ15と、データ分割処理装置16と、ブロックデー
タバッファメモリ17とから構成されている。ここで、
データ長設定レジスタ15ば、受信()11.1処理装
fi″+IBにおける受信ノくソファメモリの受信許芥
谷量、すなわち、受信可能なデータ長を、外部から任意
に設定できるように構成されている。データ分割側(、
i1+装置16は、前記送信データ処理部10から送信
要求があったときに、前記データ長設定レジスタ15に
予め設定された設定データ長を読み込み、この設定デー
タ長に基づいて送信データバッファメモリ11中に格納
されている送(8テータを前記設定データ長単位に、第
3図に見るととく、捷ず、送信データの先頭部分からテ
ークブロックB Llを分割して取シ出し、その光卵位
1白にξ’=’1.”Xで表わされるテキスト開始コー
ド184C、最終イ☆浦“に酊13で表わされるブロッ
ク終了コード19を夫々伺加して、伝送単イ〜シブロツ
クデータ20を形成し、これをプロツクデータノ(ソフ
ァメモリ17に送出して格納すると共に、1伝送型位]
(+ツタ送(A要求を悄刊線21を介して送(g ;l
+11m++ 装置i?i 1乙に送出する。さらに、
データ分割制御iIl+装置i’i 16は、送信制御
装?!:16からの1伝送ブr1ツクjηイ1終了信号
が傷号紳22を介してイ」1、給さi(/)/−、、次
のデータブロックBT、2を分割して%。
スタ15と、データ分割処理装置16と、ブロックデー
タバッファメモリ17とから構成されている。ここで、
データ長設定レジスタ15ば、受信()11.1処理装
fi″+IBにおける受信ノくソファメモリの受信許芥
谷量、すなわち、受信可能なデータ長を、外部から任意
に設定できるように構成されている。データ分割側(、
i1+装置16は、前記送信データ処理部10から送信
要求があったときに、前記データ長設定レジスタ15に
予め設定された設定データ長を読み込み、この設定デー
タ長に基づいて送信データバッファメモリ11中に格納
されている送(8テータを前記設定データ長単位に、第
3図に見るととく、捷ず、送信データの先頭部分からテ
ークブロックB Llを分割して取シ出し、その光卵位
1白にξ’=’1.”Xで表わされるテキスト開始コー
ド184C、最終イ☆浦“に酊13で表わされるブロッ
ク終了コード19を夫々伺加して、伝送単イ〜シブロツ
クデータ20を形成し、これをプロツクデータノ(ソフ
ァメモリ17に送出して格納すると共に、1伝送型位]
(+ツタ送(A要求を悄刊線21を介して送(g ;l
+11m++ 装置i?i 1乙に送出する。さらに、
データ分割制御iIl+装置i’i 16は、送信制御
装?!:16からの1伝送ブr1ツクjηイ1終了信号
が傷号紳22を介してイ」1、給さi(/)/−、、次
のデータブロックBT、2を分割して%。
す11冒J−oこのようにして、送信ガータをデータブ
ロックB L、 、 B L、 、 ・−B LnK分
割し、1つのデータフロックB L (i : 1,2
、、、+1)の送信後には、次のチータブロックB
IJn+□ を送信データ/くソファメモリ11から読
み込み、前記と同様にチータブロックB L 11.、
の前後にテキスト開始コ6−ド18及びブ1:Iツク終
了コード19を伺加して伝送単位ブロックデータ20を
形成し、これをブロックデータバッファメモリ17に送
出して格納すると共て、1伝送フロツク送信要求を信号
線21を介して送信制御装置16に送出し、以後、送信
制御装置縦16から送信終了信号が供給される毎に前記
動作を繰り返し、最後のデータブロックBLnを送信デ
ータバッファメモリ11から読み込んだとき、そのチー
タフロックBLnの最終位偶にブロック終了コード19
に代えてETXで表わされるテキスト辞結コード26を
付加して、ブロックデータバッファメモリ17に送出す
ると共に、送信制御装置16に1伝送ブロツク送信要求
を送出する。その後、送信制御装+Th 13から送信
終了信号を受信すると、全ブロックデータの送信を終了
したことを識別してテーク伝送終了信号を信号線24を
介して送信処理部10に通知する。なお、参考までに、
データ分割制御装置16をプロセッサで構成した場合の
処理内容を流れ図で表わすと、第4図に示すようになる
。
ロックB L、 、 B L、 、 ・−B LnK分
割し、1つのデータフロックB L (i : 1,2
、、、+1)の送信後には、次のチータブロックB
IJn+□ を送信データ/くソファメモリ11から読
み込み、前記と同様にチータブロックB L 11.、
の前後にテキスト開始コ6−ド18及びブ1:Iツク終
了コード19を伺加して伝送単位ブロックデータ20を
形成し、これをブロックデータバッファメモリ17に送
出して格納すると共て、1伝送フロツク送信要求を信号
線21を介して送信制御装置16に送出し、以後、送信
制御装置縦16から送信終了信号が供給される毎に前記
動作を繰り返し、最後のデータブロックBLnを送信デ
ータバッファメモリ11から読み込んだとき、そのチー
タフロックBLnの最終位偶にブロック終了コード19
に代えてETXで表わされるテキスト辞結コード26を
付加して、ブロックデータバッファメモリ17に送出す
ると共に、送信制御装置16に1伝送ブロツク送信要求
を送出する。その後、送信制御装+Th 13から送信
終了信号を受信すると、全ブロックデータの送信を終了
したことを識別してテーク伝送終了信号を信号線24を
介して送信処理部10に通知する。なお、参考までに、
データ分割制御装置16をプロセッサで構成した場合の
処理内容を流れ図で表わすと、第4図に示すようになる
。
ところで、送信制御装置、 13は、データ分割制韻j
装置め16からの1伝送ブロツク送信要求があったとき
に、第3図に示すように、まず受信側計算機I Bに、
受イ11可能状態であるか否かを間合せるスデータス信
号25を送出し、これに対して受イ8側a1η4;+、
? 11(から受信目脂信号26を受信すると、ブロッ
クデータバッファメモリ17に格納さ)]でいる1伝送
中6シブロツクデータ20を受信側割駒1(? I B
&で送信する。そして、1伝送型位ブロックテータ2
(]のフy、、悄が終了すると、受信側計算機1Bから
の受信i]能(e j−i 26を受けてからデータ分
割t1ill俤1装僅16に送イI;終了傷号を、信号
線22を介I C送11旨j″イ)。この動作を繰り返
して最終伝送^う。
装置め16からの1伝送ブロツク送信要求があったとき
に、第3図に示すように、まず受信側計算機I Bに、
受イ11可能状態であるか否かを間合せるスデータス信
号25を送出し、これに対して受イ8側a1η4;+、
? 11(から受信目脂信号26を受信すると、ブロッ
クデータバッファメモリ17に格納さ)]でいる1伝送
中6シブロツクデータ20を受信側割駒1(? I B
&で送信する。そして、1伝送型位ブロックテータ2
(]のフy、、悄が終了すると、受信側計算機1Bから
の受信i]能(e j−i 26を受けてからデータ分
割t1ill俤1装僅16に送イI;終了傷号を、信号
線22を介I C送11旨j″イ)。この動作を繰り返
して最終伝送^う。
位ブロックデー タ20の送信を終了して、受信伊11
言49−四113から受イ8可能傷号26を受信すると
、EOTでツクわさ、!する伝送終了信号27を受信側
1尊1、tt 113に送1HL、、 −C、データ伝
送を終了する。
言49−四113から受イ8可能傷号26を受信すると
、EOTでツクわさ、!する伝送終了信号27を受信側
1尊1、tt 113に送1HL、、 −C、データ伝
送を終了する。
次に、全(4=的な伝送動作について説明する。寸ず、
データ長f+、定しジスク15に受信(1,111割初
<bI Bの受信バノノーノメモリ容量に応じたデータ
長を設定し、てJe−(oこの状態で、操作者は、デー
タ作成部9でjすI望長さの送信データを作成し、これ
を送信処理部10に送出すると、送信処理部10でd1
送(nテークを送信テータバッファ丁2に格納すると共
に、テータ分割制御11j装置16に送信扱求を送出す
る。これに応じて、テータ分割制御装良16は、ます、
データ長設定レジスタ15に設定された設定データ長を
読み込み、その設定データ長に基づいて、送信データバ
ッファメモリ11に格納された送信テークを分割し、伝
送制御コード18゜19を伺加して伝送単位ブロックデ
ータ2oを形成する。そして、これをブロックデータバ
ッファメモリ17に格納すると共に、送信割部1装向1
6に1伝送ブロツク送(B 請求を送出する。すると、
送係制餌1装置自13は、捷す、受佃側側q1機1 B
に、第3図に示すように、ステータスイ包号25を送出
し、これに対して受信側割カー板1Bから受信可能(g
上26を受信すると、ブロックデータバッファメモリ1
7に格納されている伝送単位ブロック・データ20を受
信111・1割釣磯1Bに送信する。そして、伝送単位
ブロックデータ20の送信が終了して、牛・信(1’l
jからゼ」度送信可能信号26を受信すると、データ分
割制御装[’r 16に対して送信終了信号を送出)4
)。ここで、テータ分割制御装fa1: 16ケよ、送
イ8ブータ・バッファメモリ11からつきのデータ・フ
ロックをtjフ1、み込む。このようにして分割し/ζ
ブ【Iツク(i3: kこ受信側割q板1Bに送信する
。
データ長f+、定しジスク15に受信(1,111割初
<bI Bの受信バノノーノメモリ容量に応じたデータ
長を設定し、てJe−(oこの状態で、操作者は、デー
タ作成部9でjすI望長さの送信データを作成し、これ
を送信処理部10に送出すると、送信処理部10でd1
送(nテークを送信テータバッファ丁2に格納すると共
に、テータ分割制御11j装置16に送信扱求を送出す
る。これに応じて、テータ分割制御装良16は、ます、
データ長設定レジスタ15に設定された設定データ長を
読み込み、その設定データ長に基づいて、送信データバ
ッファメモリ11に格納された送信テークを分割し、伝
送制御コード18゜19を伺加して伝送単位ブロックデ
ータ2oを形成する。そして、これをブロックデータバ
ッファメモリ17に格納すると共に、送信割部1装向1
6に1伝送ブロツク送(B 請求を送出する。すると、
送係制餌1装置自13は、捷す、受佃側側q1機1 B
に、第3図に示すように、ステータスイ包号25を送出
し、これに対して受信側割カー板1Bから受信可能(g
上26を受信すると、ブロックデータバッファメモリ1
7に格納されている伝送単位ブロック・データ20を受
信111・1割釣磯1Bに送信する。そして、伝送単位
ブロックデータ20の送信が終了して、牛・信(1’l
jからゼ」度送信可能信号26を受信すると、データ分
割制御装[’r 16に対して送信終了信号を送出)4
)。ここで、テータ分割制御装fa1: 16ケよ、送
イ8ブータ・バッファメモリ11からつきのデータ・フ
ロックをtjフ1、み込む。このようにして分割し/ζ
ブ【Iツク(i3: kこ受信側割q板1Bに送信する
。
そしで、データ分書l制包1;装満16に最後のデータ
ブロックBLnか読み込寸れると、その最終位(?!1
°にデキスト辞結:1−ド26が伺加さ〕1て伝送m位
ブロックデータ20を形成し、これを送信制能1装置1
(i16を通じて受信側計算機113に送信する。セし
て、受Iff! 1llli削初トヤ1Bからの受悄勇
能侶号26を送梠制和11装圃16が受信すると、送信
終了化ぢをデータ分WIJ !fill filll装
怖″16に送出する。これに応じて、テーク分割flt
ll 1’1lll装渦16は、ブロックテークの送イ
ハを終了したことを識別してデータ伝送終了信−シナを
イア 4,5pJ+ 24を介して送信処理部1oに通
知すイ)っこ71と同時に、送信制御装置F=: 13
は、伝送終了信号;27を受信側計算機1Bに送信して
、データ送信を終了する。
ブロックBLnか読み込寸れると、その最終位(?!1
°にデキスト辞結:1−ド26が伺加さ〕1て伝送m位
ブロックデータ20を形成し、これを送信制能1装置1
(i16を通じて受信側計算機113に送信する。セし
て、受Iff! 1llli削初トヤ1Bからの受悄勇
能侶号26を送梠制和11装圃16が受信すると、送信
終了化ぢをデータ分WIJ !fill filll装
怖″16に送出する。これに応じて、テーク分割flt
ll 1’1lll装渦16は、ブロックテークの送イ
ハを終了したことを識別してデータ伝送終了信−シナを
イア 4,5pJ+ 24を介して送信処理部1oに通
知すイ)っこ71と同時に、送信制御装置F=: 13
は、伝送終了信号;27を受信側計算機1Bに送信して
、データ送信を終了する。
な訃、−F記実施例においては、所要長さの送信データ
を送信処理部10を介して送信テータバッファメモリ1
1に一担格納し、この格納された送信データを、データ
分割動Ql装飯16でデータブロックBLi*に読み込
み伝送制m+コードを付加してから1つのブロックデー
タバッファメモリ17に格納して受信側計a6機に送信
する場合について説明しだが、ブロックデータバッファ
メモリ17の容量を多くするか複数設けることによって
、これらに伝送単位ブロックデータを予め分割した形態
で所定の記憶領域ごとに格納し、送信時にブロックデー
タバツ7アメモリ17から伝送単位ブロックデータ毎に
、テキストコードを伺加して1晒次読み出して送信する
ようにしてもよい。
を送信処理部10を介して送信テータバッファメモリ1
1に一担格納し、この格納された送信データを、データ
分割動Ql装飯16でデータブロックBLi*に読み込
み伝送制m+コードを付加してから1つのブロックデー
タバッファメモリ17に格納して受信側計a6機に送信
する場合について説明しだが、ブロックデータバッファ
メモリ17の容量を多くするか複数設けることによって
、これらに伝送単位ブロックデータを予め分割した形態
で所定の記憶領域ごとに格納し、送信時にブロックデー
タバツ7アメモリ17から伝送単位ブロックデータ毎に
、テキストコードを伺加して1晒次読み出して送信する
ようにしてもよい。
また、上記実施例では、計14.機間でデータ伝送を行
う場合について説明したが、計算機に限らず、処理装置
一般であってもよいことはもちろんである。
う場合について説明したが、計算機に限らず、処理装置
一般であってもよいことはもちろんである。
以上説明したように、この発明によれば、処理装為間で
データ伝送を行うデータ伝送方式において、送信111
1+処理装置で所要長さの送信データを、予め設定した
受信側処理装(至)−の受信能力に応じたデータ4uの
lx lriのブロックに分割し、各ブロック毎に伝送
制i印コードを伺加して、O11記受個(till処J
’!l!装置にデータ伝送するようにした。このため、
送信データをイ′1成する際に、操作者が受信側処理装
置の受信能力を治識することなく、送信データを作ハシ
するこノーができ、この送信データを送信する林゛、イ
)でも何ら操作者に負担をかけることがないので、ナー
タ伝送作業が簡略化される効果がある。
データ伝送を行うデータ伝送方式において、送信111
1+処理装置で所要長さの送信データを、予め設定した
受信側処理装(至)−の受信能力に応じたデータ4uの
lx lriのブロックに分割し、各ブロック毎に伝送
制i印コードを伺加して、O11記受個(till処J
’!l!装置にデータ伝送するようにした。このため、
送信データをイ′1成する際に、操作者が受信側処理装
置の受信能力を治識することなく、送信データを作ハシ
するこノーができ、この送信データを送信する林゛、イ
)でも何ら操作者に負担をかけることがないので、ナー
タ伝送作業が簡略化される効果がある。
ql、 1図は、ilL来の伝送システムを示す構成図
、第2図(・」、この発明の一実施例を示すブロック図
、第31><I (f、I、この発明におけるデータ伝
送態様を示ず駒明図、第411I &;j、この発明に
適用し刊するデータ分割制御装置l′百〕)動作の説明
に供する流れ図である。 I A 、 I B・・・削舞−機、9・・・データ作
成部、10・・送信処理1jl’l、11 ・・送信デ
ータバツファメモリ、12・・・送信データ分割処理部
、16・・送信制御裂傷、15・・・データ長設定レジ
スタ、16・・・データ分割割体]14υI?i’%1
7・・・ブロックデータバッファメモリ、1化、−1i
Ln・・・データブロック、18・・・テキスト開始二
I−1’、、19・・・ブロック終了コード、20・・
・伝送1 (Y’t)「2ツクデータ、26・;テキス
ト解結ノーi。 特許出ハ・1人 富士電機製造株式会社同 7−鳥士フ
ァコム制角j株式会社 代即人 Jr処理、 旌 哲 也 4■、11111− 内 藤 嘉 昭 j処理1 清 水 正 l「理ト 梶 山 信 是 第2図 第3図 225− 第4図
、第2図(・」、この発明の一実施例を示すブロック図
、第31><I (f、I、この発明におけるデータ伝
送態様を示ず駒明図、第411I &;j、この発明に
適用し刊するデータ分割制御装置l′百〕)動作の説明
に供する流れ図である。 I A 、 I B・・・削舞−機、9・・・データ作
成部、10・・送信処理1jl’l、11 ・・送信デ
ータバツファメモリ、12・・・送信データ分割処理部
、16・・送信制御裂傷、15・・・データ長設定レジ
スタ、16・・・データ分割割体]14υI?i’%1
7・・・ブロックデータバッファメモリ、1化、−1i
Ln・・・データブロック、18・・・テキスト開始二
I−1’、、19・・・ブロック終了コード、20・・
・伝送1 (Y’t)「2ツクデータ、26・;テキス
ト解結ノーi。 特許出ハ・1人 富士電機製造株式会社同 7−鳥士フ
ァコム制角j株式会社 代即人 Jr処理、 旌 哲 也 4■、11111− 内 藤 嘉 昭 j処理1 清 水 正 l「理ト 梶 山 信 是 第2図 第3図 225− 第4図
Claims (1)
- 処理装置間でデータ伝送を行うデータ伝送方式において
、送信側処理装置で所要長さの送信データを、予め設定
した受信側処理装置の受信能力に応じたデータ長の複数
のブロックに分割し、各ブロック毎に伝送側軸コードを
伺加して、前記受信側処理装置にデータ伝送することを
特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108288A JPS60143A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108288A JPS60143A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143A true JPS60143A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14480861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108288A Pending JPS60143A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117953U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-05 | ||
US5118157A (en) * | 1989-07-31 | 1992-06-02 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Apparatus for preventing water droplets from attaching to a vehicle side window |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108288A patent/JPS60143A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5118157A (en) * | 1989-07-31 | 1992-06-02 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Apparatus for preventing water droplets from attaching to a vehicle side window |
JPH03117953U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-05 |
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