JPS60143199A - 入出渠機構の制御装置 - Google Patents

入出渠機構の制御装置

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JPS60143199A
JPS60143199A JP24574383A JP24574383A JPS60143199A JP S60143199 A JPS60143199 A JP S60143199A JP 24574383 A JP24574383 A JP 24574383A JP 24574383 A JP24574383 A JP 24574383A JP S60143199 A JPS60143199 A JP S60143199A
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JP
Japan
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signal
dock
control
ship
hull
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JP24574383A
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English (en)
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Teruo Wada
和田 照男
Yukio Sato
幸雄 佐藤
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Hitachi Zosen Corp
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Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、船体に吸着盤を吸着させ、船渠の側壁に活
って移動して船舶を入出渠させる入出渠機構の制御装置
に関する。
〔従来技術〕
従来、船体に吸着盤を吸着させ、船渠の側壁に沿って移
動して船舶を入出渠させる入出渠機構を制御する場合、
前記入出渠機構から離れた地点に前記入出渠機構の作動
制御用の複数個の操作釦を有する制御手段が装備された
中央操作室を設け、oiJ記制呻手段とml記入出渠機
構とを複数の信号ケーブルによ多接続し、前記各操作釦
の押圧によりiiI記制御手段から前記各ケーブルを介
して入力される各制御信号にもとづき、前記入出渠機構
が作動側−41されるようになっている。
しかし、前記入出渠機構と前記中央操作室との間の距離
が非常に長く、前記ケーブルを伝送される信号が前記ケ
ーブルの減衰等により弱められるだめ、とくに伝送され
る信号が微弱である場合に前記微弱信号の減衰による損
失を補償する損失補償手段が必要になるという欠点があ
る。
さらに、iIJ記人黒人出渠機構ものが梁壁に清って走
行するだめ、前記ケーブルに余分な張力が加わって損傷
することのないように、MiJ記人小人出渠機構記中央
操作室との間の距g1tに応じてiJ記ケーブルを巻き
取り、送り出すケープフレリールを設けなければならず
、前記ケーブルIJ−zしの1川転軸に装着されたクリ
ップリングにより、前記ケーブルリールに巻回されたケ
ーブルからの信号を取り出す際に、前記クリップリング
の接触不良等により信号を正確に取り出すことができず
、誤動作を招来するという欠点がある。
また、fiiJ記入畠槃機構が1恨られたヌベーヌしか
移動できないため、AiJ記信号ケーブルが動カケーブ
ルに近接して配設されることになり、前記信号ケーブル
に前記動カケーブルによる誘導障害が発生し易いという
欠点がある。
さらに、伝送すべき[言号量が増加すると、AiJ記各
記号信号送するための信号ケーブルの数が増加し、前記
各ケーブルの敷設面積も増大し、11J記人出渠機構の
走行に伴う前記ケーブルの占有]]¥1債を広く確保し
ておかなければならないという間頌が生じる。
〔発明の目的〕
この発明は、前記の点に留息してなされたものであり、
各信号を伝送系により光信号として各手段に伝送するよ
うにし、従来のように損失補償手段を設けることもなく
、誤動作の発生を防止し、各入出渠機構を遠隔制御でき
るようにすることを目的とする。
〔発明の構成〕
この発明は、それぞれ船渠の側壁に泪い走行自在に設け
られ、船体に吸着して船舶を入出渠させる移動自在の吸
着盤を有する複数の入出渠機構と、nIJ記各人出渠機
構にそれぞれ設けられ前記各入出渠機構の走行、停止お
よびoiJ記各手段盤の移動。
停止を行なう駆動手段と、前記各入出渠機構にそれぞれ
設けられ前記船体を撮像して撮像信号を出力する撮像手
段、および前記船体の位置を検出して検出信号を出力す
る検出手段と、前記各入出渠機構から硬れた地点に設け
られ前記検出信号が入力され1jiJ記駆動手駆動制菌
信号を出ツノする制御手段と、核制薗手段に並設されf
JtJ記撮像記号像信号画像を表示するモニタ用画像表
示手段と、前記各信号を光信号としてi1J記各手段に
伝送する伝送系とを1弗えたことを特徴とす為入出渠機
構の制御装置である。
〔発明の効果〕
したがって、この発明の入出渠機構の制御装置によると
、各入出渠機構にそれぞれ駆動手段、撮像手段および検
出手段を設けるとともに、@手段人出渠手段から託IL
れた地点に側斜手段およびモニタ用画像表示手段を設け
、各信号を光信号としてnt+記各手段に伝送する伝送
系を設けたことにより、従来のように損失補償手段を設
けることもなく、誤動作の発生を防止することができ、
前記各入出渠機構を清度よく遠隔制御することが可能と
なり、信頼性の向上を図ることができる。
〔実施例〕
つぎにこの発明を、その1実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
まず入出渠機構が設置されたIlx+渠を示す第1図に
おいて、(1)は船渠、(2a)〜(2d)は第1〜第
4人出渠機構であり、船渠(1)の側壁(1)′に敷設
されたレールに沿って移動自在に側壁(1)′の両端部
にそれぞれ設けられており、渠口(1)より船舶を+’
++)渠(1)に入渠させるとともに、船渠(1)内の
1ilj)舶を出渠させる。
つぎに、第1人出渠機構(2a)を示す第2図について
説明する。
同図において、(3)は前記船渠(1)の側壁(1)′
の上部および下部に敷設されたレール、(4)はレール
(3)に摺接する複数個のガイド車輪(5)および駆動
車輪(5丁を備えレール(3)に沿って走行自在の基体
、16)は基体(4)に回転自在に設けられた支持部、
(7)は一端が支持部(6)に回転自在に支持され油圧
シリンダ(8)によ多回転されるジグ、(9)は足場で
あり、ジブ(7)の他端に回転自在に装着されており、
足場(9)に作業者が乗り、船体のさび落しや部分塗装
が行なわれる。
(10は基体(4)の右端部に右方に延出して設けられ
た保持体、Uυは保持体flclに装着されレール(3
)に摺接する[扛輸(11)’を1iiiえた枠体、(
1つは枠体(l])の右端部に回l獣自在に設けられた
支柱、(13は一端が支柱0功に回11云自在に取りイ
\Jけられ油圧シリンダ04)により回転されるアーム
、0υは吸着盤であり、アーム(l■の他端に取りイ=
1けられ、船体に吸着して基体(4)の走行により前記
船体を入出渠させるようになっており、基体(4)、ジ
ブ(7)、保持体tlo) 、枠体(11) 、アーム
u3および吸着盤uOにより第1人出渠機構(2a)が
構成されるとともに、駆動車輪(5)′および油圧シリ
ンタ亘8)により第1人出渠機構(2a)の走行、停止
すなわち基体(4)の走行、停止およびアーム曹の回転
停止すなわち吸着盤0■の移動、停止を行なう駆動手段
(A)が構成され、第J人出渠機構(2a)と同様に第
2〜第4人出渠機構(21))〜(2d)が構成されて
いる。
なお、図示されていないが、アーム(1■の他端。
すなわち吸着盤(1$の近辺に、船体と吸着盤QOとの
距離を検出して第1検出信号を出力する第1距離センサ
が設けられるとともに、アームQ3の一端。
すなわち支柱Q2の近辺に、船体と側壁(1)との距離
を検出して第2検出信号を出力する第2距離センサが設
けられ、さらに各駆動車輪(5)のいずれかに。
該車輪(5)の回転数により基体(4)の走行距離、走
行速度を検出して第3検出信号を出力するエンコーダが
設けられるとともに、船渠(1)の側壁(1)および梁
底に、船体の位置を検出して第4検出信号を出力する船
位センサが設けられ、前記各センサおよびエンコーダに
より検出手段(B)が構成されている。 *一 つき′に、各入出渠機構(2a)〜(2d)の制御装置
を示す第3図および第4図について説明する。
まず第3図において、0ゆは第1人出渠機構(2a)の
基体(4)等に設置され入出渠される船体を撮像して撮
像信号を出力する撮像手段であるテレビジョンカメラ、
Q力は駆動手段(A)の動力用電源Q8)の手動制御用
制御盤、Qりは第10.PUであシ、光電。
電光変換器等を備え、検出手段(B)からの各検出信号
、カメラαゆからの撮像信号および制御盤07)。
電源(1の、駆動手段(A)の状態に応じて出力される
状態検知信号が入力されるとともに、後述の中央制用1
手段からの各制御信号を制御盤aη、電源a8)。
駆動手段(A)に出力するようになっており、検出手段
(B)、カメラUゆ、制御盤0η、電#(18)、駆動
手段(A)および第1’CP U Qlによシ第1人出
渠機構(2a)の第1制呻回FN!J(7)が構成され
ている。
121)は各入出渠機構(2a)〜(2d)のカメラ(
lにより樟像された1111体の画像を表示する復斂個
のモニタ用画像表示手段であるモニタ用テレビジョン受
像機、(221は複斂閘の入カキ−を有し盤面に受像機
(21)が埋め込まれた操作盤、(23)は第20PU
であり、操作盤(221のキー操作によるテータ信号お
よび制御回路(4からの各信号が入力されるとともに、
制御回路轡および操作盤ρ2に各制御信号を出力するよ
うになっておジ、操作盤a21および第2 CP U 
+231によシ中央制御手8 (241が構成されてい
る。
(25)は動力用コネクタ(26)および光信号用コネ
クタ(2)からなる第1中継手段、(28)はクリップ
リング+29)およびロータリージヨイント(3o)か
らなるケープ7レリールにより構成された第2中継手段
であシ、両中継手段i25+ 、 (28)がケープフ
レトンネル内に配設された光フアイバ複合平形キャブタ
イヤケーブル’31)によシ接侯され、両中継手琢t2
51 、 +281により各信号を光信号として伝送す
る第1伝送系1(2)が構成されている。
そして、側斜回路イ(イ)と同様に構成された第2〜第
4人男渠機構(2b)〜(2d)の第2〜第4制御回路
(38a)〜(380)が、それぞれ前記第1.第2中
継手段砺1 、 +281と同様に構成された第3〜第
8中継手段(34B)〜(34G) 、 (35a) 
〜(350)からなる第2〜第4伝送系(36a) (
36C)によシ、中央制御手段(24Iに接、読されて
いる。
つぎに、第1制御回路彌および中央制御手段(24)の
詳細な構成を示す第4図について説明する。
同l¥Iにおいて、13ηは処理回路、f簀はカメラt
lf)からの電気信号である撮像信号を光信号1c変換
するテレビ用電光変換器、(39)は処理回路(37)
を介した検出手段(B)等からの各信号を多重化する多
重化部、140]は多重化部(39)からの多重化電気
信号を多重化光信号に変換する電光変換器、(41)は
中央制御手段・241から光信号として伝送された制御
信号を電気信号に変換する光電変換器、14匈は光電変
換器(41)からの多重化画号を分離出力する分離部、
(43)は定電圧電源であり、テレビ用醒光変換aw 
’38) +多重化部(39)。
電光、光電変換器14111 + j4]1 +分離部
(4りおよび電源(43)からなる光端局回路(44)
と、処理回路+37)とによシ第1CP[JQりが構成
され、前記第10PIIJ(lりと同様に第2〜第4制
御回路(33a)〜(33C)ノ各CP(Jが構成され
ている。
+45) Vi処畦叩回路146)は第1伝送系+32
)を介して入力されるテレビ用覗光変換Hg +381
からの光信号を電気は号に変換するテレビ用光電変換器
、(47)は第1伝送系1321を介して入力される直
光変換g?r 1401からの多重化光信号を多重化′
電気信号に変換する光′暇変換器、(48)は光電変換
器(47)からの多重化光信号を分唾出ツノする分婿部
、(49)は処理回路(45)を介した操作盤(221
等からの各側(財)信号を多重化する多重化部、(50
)は多重化部(49)からの多重化電気信号を多重化光
信号に変換する電光変換器、(5υは定電圧電源であシ
、テレビ用光嵯斐撲器+46) 、光電、電光変換器(
471。
+50) 、分離部1481 、多重化部149)およ
び電源・;iJ)からなる光端局回路15つと、処理回
路(45)とにより第20PU(23jが構成されてい
る。
そして船舶が船渠(1)の渠口に曳市しされると、各入
出渠機構(2a)〜(2d)に設置されたカメラu0に
より目iJ記jp、jJ舶が撮像されて撮像信号が出力
され、各伝送系c321. (36a) 〜(36c)
を介して中央制御手段(24jに前記撮像信号が伝送さ
れ、各受像機(21)により前記船舶の船体画像が表示
される。
つぎに、各受像機+211の表示画像にもとづき、操作
者がSiJ記船体を確認して操作盤122)の入渠準備
の確認キーを押圧すると、第20 P U +231に
より入渠制御信号が各伝送系132] 、 (35a)
〜(36C)を介して各駆動手段(A)に伝送され、各
駆動手段(A、)の油圧シリンダ(14)により各入出
渠機構(2a)〜(2d)のアーム0坤が船渠(1)の
内側へ振シ出され、各アーム(l■に取り付けられた第
1距離センサによりそれぞれ前記船体と各吸着盤OOと
の距離が検出され、前記船体の鉛直形状に合わせた各吸
着盤Uυの角度修正が行なわれたのち、船首部分に各吸
着盤a5が吸着する。
さらに、各アームθ艷に敗り付けられた第2距離センサ
により、船渠(1)の側壁(1)とl1lQ 体との距
離が検出されて検出信号が第20PU+231に出力さ
れ、1」IJ記1jl1体の中心線が1ilj3渠(1
)の中心線に重なるように、各アーム(13によシ前記
船体が押引される。
そして、各吸着盤00が前記船体に吸着したことが第2
0 P U [231により確認されると、第2 、C
P U因jからの入渠走行制御信号により各駆動手段(
A、)の駆動重輪(5)が走行を開始し、駆動車輪(5
)に設けら九たエンコーダにより各基体(4)の走行距
離、走′r〒速度が検出されて検出信号が@ 2 CP
 U t23+に出力され、各基体(4)が操作盤(2
21のキー操作により入力された設定速度で走行するよ
うに制御卸され、船渠(1)の梁底、側壁(1)′等に
設けられた船位センサによりMiJ記船体の位置が検出
されて検出信号が第20PUI23Hに出力され、 =
゛= 第20 P U 1231によシ前記船体が船渠
(1)内の所定の位置まで入渠されたと判断されると、
第2CPON231から停止制御信号が出力され、各基
体(4)の走行が停止するとともに、各吸着盤四が前記
船体から離脱し、前舵船舶の入渠が完了する。
つぎに、船渠(りに入渠されたfil!!舶を出渠する
場合、各カメラ(1(勺からの撮像信号による各受像機
121)の表示画像にもとづき、操作者が船渠(1)内
の船体を確認して操作盤(221の出渠準備確認キーを
押印すると、第20 P U +231により出渠制萌
]信号が各伝送系イ321 、 (36a) 〜(3f
3C)を介して各駆動手段(A)に伝送され、各駆動手
段(A)の油圧シリンダ(I4)にょシ各人出渠機構(
2a)〜(2d)のアーム(13が前記riI++体方
向へ振り出され、前記第1距離センザによりそれぞれ前
記船体と各吸着盤(10との距離が検出され、前記船体
の船首形状に合わせた各吸着盤(瓜の角度修正が行なわ
れだのち、船灯部分に各吸着盤(Joが吸着する。
さらに、各吸着盤oOがMiJ記1胎体に吸着したこと
が第20 P U +231により確認さizると、第
2cPUからの出渠走行制御信号にょシ各駆動手段(A
)の駆動車輪(5)′が前記入渠時と反対方向に回転し
て各基体(4)が走行を開始し、前記第2距離センサに
ょシ検出される側壁(1)′と前記船体との距離にもと
づき、前記船1本の中心線が51K)渠(1)の中心線
に重なるように、各アーム1臣により12押引されつつ
、第20 P U (231により各基体(4)が予め
設定された速度そして、第2 CI’ Of231によ
シ前記11(1(4)が出渠されて各県7i## (H
;lを府脱してもよいと判断されると、第20 P U
 f231から停止に側斜信号が出力され、各駆動車4
倫(5)の回転が停止するとともに、各アーム(■■が
それぞれ側壁(1)方向に移動して各県着盤(瓜がMi
J記船体から離脱し、+’i’+J t2船舶の出渠が
完了する。
このとき、制御卸手段124)と各制′@回路t2Q 
、 (33a)〜(33G)との間で、各伝送系132
1 、 (36a) 〜(36c)により光信号による
信号伝送が行なわれるため、従来のよう庁損失補償手段
を設けることもなく、クリップリングの接触不良等によ
る信号の伝送誤りの発生が防1トされる。
しだがって、mJ記実施例によると、前記各[信号が各
伝送系+32] 、 (36a)〜(36C)により光
信号として伝送されるだめ、従来のように損失補償手段
を設けることもなく、誤動作の発生を防(1−すること
ができ、各入出渠機構(2a)〜(2d)を渭度よく1
点隔制仰することが可能となシ、信頼性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面(d、この発明の入出渠機構の剣術装置の1実施例
を示し、第1図は船渠の平1111図、第2図は入出渠
機構を示し、同図(a)は平面図、同図(1])は正面
図、同図(C)は右側面図、第3図は制′@1装置のブ
ロック図、第4図は第3図の一部の詳j縄なブロック図
である。 fl) −IIIり渠、(1)’−・・側壁、(2a、
) 〜(2d) −・・入出渠機構、(A)・・・駆動
手段、(B)・・・検出手段、(10・・・テレビジョ
ンカメラ、(21)・・・受像機、(24)・・・制6
叩手段、+3zl 、 (36a)〜(36C)・・・
伝送系。 代理人 弁理士 藤田服太部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ それぞれl11a渠の側壁に沿い走行自在に設けら
    れ、船体に吸着して船舶を入出渠させる移動自在の吸着
    盤を有する複数の入出渠機構と、前記各入出渠機構にそ
    れぞれ設けられ前記各入出渠機構の走行、停止および前
    記各吸着盤の移動、停止を行なう駆動手段と、iij記
    各人出渠機構にそれぞれ設けられ前記船体を撮像して撮
    像信号を出力する撮像手段°、pよび前記船体の位置を
    検出して検出信号を出力する検出手段と、前記各入出渠
    機構から離れだ地点に設けられ前記検出信号が入力され
    前記駆動手段に制御信号を出力する制御手段と、該制御
    手段に並設され前記撮像信号による画像を表示するモニ
    タ用画像表示手段と、前記各信号を光信号として1ii
    J記各手段に伝送する伝送系とを備えだことを特許とす
    る入出渠機構の制御装置。
JP24574383A 1983-12-29 1983-12-29 入出渠機構の制御装置 Pending JPS60143199A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016534919A (ja) * 2013-10-09 2016-11-10 インピアンティ ポルチュアリ エ セルヴィツィ モラーチェ エスアールエル 自動ボート洗浄ドック、及び自動ボート洗浄ドック内でのボート洗浄のための関連の方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016534919A (ja) * 2013-10-09 2016-11-10 インピアンティ ポルチュアリ エ セルヴィツィ モラーチェ エスアールエル 自動ボート洗浄ドック、及び自動ボート洗浄ドック内でのボート洗浄のための関連の方法

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