JPS60143151A - 自動二輪車の灯火装置 - Google Patents
自動二輪車の灯火装置Info
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- JPS60143151A JPS60143151A JP58251504A JP25150483A JPS60143151A JP S60143151 A JPS60143151 A JP S60143151A JP 58251504 A JP58251504 A JP 58251504A JP 25150483 A JP25150483 A JP 25150483A JP S60143151 A JPS60143151 A JP S60143151A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000009827 Prunus armeniaca Nutrition 0.000 description 2
- 244000018633 Prunus armeniaca Species 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/34—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
- B60Q1/38—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction using immovably-mounted light sources, e.g. fixed flashing lamps
- B60Q1/382—Electronic temporisation with semiconductor amplification
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は方向指示灯と走行表示灯とを兼用した自動二
輪車の灯火装置に関するものである。
輪車の灯火装置に関するものである。
(従来技術)
自動二輪車には車体の前後側の左右に一対の方向指示灯
を、また前側の左右には走行表示灯を備えたものがある
。この方向指示灯は進路を変更する際に使用され、変更
する側、例えば右側あるいは左側の方向指示灯を前後同
時に点滅させ、車両の進行方向を歩行者や進行中の他の
車両の運転者に知らせる。また走行表示灯は走行中常時
点灯し、車両の走行状7iを歩行者や進行中の他の車両
の運転者に知らせている。
を、また前側の左右には走行表示灯を備えたものがある
。この方向指示灯は進路を変更する際に使用され、変更
する側、例えば右側あるいは左側の方向指示灯を前後同
時に点滅させ、車両の進行方向を歩行者や進行中の他の
車両の運転者に知らせる。また走行表示灯は走行中常時
点灯し、車両の走行状7iを歩行者や進行中の他の車両
の運転者に知らせている。
ところでこれらの方向指示灯及び走行表示灯は、それぞ
れ別々のフィラメントを用いているため部品点数が多く
コストがかかる。
れ別々のフィラメントを用いているため部品点数が多く
コストがかかる。
(発明の目的)
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、方
向指示灯と走行表示灯のフィラメントを共通とし、フィ
ラメントに流れる負荷電流のスイッチング速度を制御す
ることにより方向指示灯と走行表示灯とを兼用化し部品
点数の削減を図る自動二輪車の灯火装置を提供すること
を目的としている。
向指示灯と走行表示灯のフィラメントを共通とし、フィ
ラメントに流れる負荷電流のスイッチング速度を制御す
ることにより方向指示灯と走行表示灯とを兼用化し部品
点数の削減を図る自動二輪車の灯火装置を提供すること
を目的としている。
(発明の構成)
この発明は前記の目的を達成するために、方向指小灯と
走行表示灯のフィラメントを共通のフィラメントとじ、
このフィラメントに流れる負荷電流をスイッチングさせ
、スイッチング速度が遅い時に方向指示行とし、スイッ
チング速度が速い時に走行表示灯とするようになしたこ
とを特徴としている。
走行表示灯のフィラメントを共通のフィラメントとじ、
このフィラメントに流れる負荷電流をスイッチングさせ
、スイッチング速度が遅い時に方向指示行とし、スイッ
チング速度が速い時に走行表示灯とするようになしたこ
とを特徴としている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車のtlZ面。
図、第2図は灯火装置の断面図、第3図は灯火装置用ス
イフチを示す斜視図、第4図は灯火装置の制御回路図、
第5図は制御を実行するメインルーチンのフローチャー
ト、第6図は制御を実行する割込みルーチンのフローチ
ャーi・、第7図(a)、(b)は灯火装置の負荷電流
を示すタイミングチャート、第8図は他の実施例の概略
図である。 図中91号1は一対のフロントフォークで
、このフロントフォークlの下部には前輪2が懸架され
、上部にはハンドル3が固定されている。またフロント
フォーク1の上部前側にヘッドランプ4が取り伺けられ
、ヘッドランプ4の下部には一対の灯火装置5a、5b
がフロントフォーク1に取付けられている。
イフチを示す斜視図、第4図は灯火装置の制御回路図、
第5図は制御を実行するメインルーチンのフローチャー
ト、第6図は制御を実行する割込みルーチンのフローチ
ャーi・、第7図(a)、(b)は灯火装置の負荷電流
を示すタイミングチャート、第8図は他の実施例の概略
図である。 図中91号1は一対のフロントフォークで
、このフロントフォークlの下部には前輪2が懸架され
、上部にはハンドル3が固定されている。またフロント
フォーク1の上部前側にヘッドランプ4が取り伺けられ
、ヘッドランプ4の下部には一対の灯火装置5a、5b
がフロントフォーク1に取付けられている。
この灯火装置5a、5bはそれぞれフロントフォークl
から車体の側方に略車幅程突出しており、第2図に示す
ように構成されている。すなわち、金属製反射鏡6にレ
ンズ7が接合され、この内部に電球8が内臓されている
。そして電球8のフィラメント9は方向指示灯と走行表
示灯のフィラメントとして共通になっている。このフィ
ラメント9に流れる負荷電流をスイッチングさせ、負荷
電流のスイッチング速度を制御することにより、灯火装
置5a、5bは方向指示灯または走行表示灯として機能
する。
から車体の側方に略車幅程突出しており、第2図に示す
ように構成されている。すなわち、金属製反射鏡6にレ
ンズ7が接合され、この内部に電球8が内臓されている
。そして電球8のフィラメント9は方向指示灯と走行表
示灯のフィラメントとして共通になっている。このフィ
ラメント9に流れる負荷電流をスイッチングさせ、負荷
電流のスイッチング速度を制御することにより、灯火装
置5a、5bは方向指示灯または走行表示灯として機能
する。
車体の後方のテールカウルlOにはテールランプ11が
設けられ、このテールランプ11には図示しないストー
/プランプが一部に組み込まれている。テールランプ■
1の下方には一対の方向指示灯12a、12bが車体の
両左右側方へ突出して配設されている。この一対の方向
指示灯12a。
設けられ、このテールランプ11には図示しないストー
/プランプが一部に組み込まれている。テールランプ■
1の下方には一対の方向指示灯12a、12bが車体の
両左右側方へ突出して配設されている。この一対の方向
指示灯12a。
12bの突出幅は前記灯火装置5a、5bと同様に略車
幅となっている。
幅となっている。
riif記ハンドル3の中央に設けられたの計器取付部
13にはメインスイッチ14が設けられており、このメ
インスイッチ14の操作により点火装置はかりでなく、
電気系統のほとんどすべてが開閉される。そしてハンド
ル3の左側には前記灯火装置5a、5bを方向指示灯と
走行指示灯に切換える灯火装置用スイッチ15が設けら
れている。
13にはメインスイッチ14が設けられており、このメ
インスイッチ14の操作により点火装置はかりでなく、
電気系統のほとんどすべてが開閉される。そしてハンド
ル3の左側には前記灯火装置5a、5bを方向指示灯と
走行指示灯に切換える灯火装置用スイッチ15が設けら
れている。
この灯火装置用スイフチ15は第3図に示すように、常
時中央部のセラl−Sの位置に保持され、右側Rまたは
左側りに移動可能になっている。メインスイッチ14が
オンし、灯火装置用スイッチ15がセントSの位置にあ
るときは、灯火装置5a、5bは走行表示灯として点灯
する。そして、灯火′!A置装スイッチ15を右側に移
動すると、右側の灯火装置5aか方向指示灯とし、後方
の方向指示灯12aとともに点滅する。一方灯火装置用
スイッチ15を左側に移動すると、左側の灯火装置δ5
bが方向指示灯とし、後方の方向指示灯12bとともに
点滅する。これらの時、前部の点滅している方向指示灯
と反対側のランプは、走行表示灯として点灯している。
時中央部のセラl−Sの位置に保持され、右側Rまたは
左側りに移動可能になっている。メインスイッチ14が
オンし、灯火装置用スイッチ15がセントSの位置にあ
るときは、灯火装置5a、5bは走行表示灯として点灯
する。そして、灯火′!A置装スイッチ15を右側に移
動すると、右側の灯火装置5aか方向指示灯とし、後方
の方向指示灯12aとともに点滅する。一方灯火装置用
スイッチ15を左側に移動すると、左側の灯火装置δ5
bが方向指示灯とし、後方の方向指示灯12bとともに
点滅する。これらの時、前部の点滅している方向指示灯
と反対側のランプは、走行表示灯として点灯している。
この灯火装置用スイッチ15は左右に移動して方向指示
灯のスイッチを入れると、元のセy l・Sの位置に復
帰するが、後述の解除操作をしない限り内部の接点は保
持(接続)されたままである。
灯のスイッチを入れると、元のセy l・Sの位置に復
帰するが、後述の解除操作をしない限り内部の接点は保
持(接続)されたままである。
右側または左側の方向指示状態の識別は計器数イ」部1
3に設けた指示灯16によって行なわれる。
3に設けた指示灯16によって行なわれる。
そして灯火装置用スイフチ15をセントSの位置におい
て押すと、方向指示は解除される。この方向指示の解除
は自動的に行なうようにしてもよい。
て押すと、方向指示は解除される。この方向指示の解除
は自動的に行なうようにしてもよい。
なお、この灯火装置用スイッチ15は方向指示時に、右
側Rまたは左側りの位置に保持し方向指示状態を識別さ
せるものでもよい。また、この実施例ではメインスッチ
14をオンし、灯火装置用スイフチ15がセットSの位
置にあると灯火装置5a、5bは走行表示灯として点灯
するが、別に走行表示灯用のスイッチを設け、このスイ
フチの操作により灯火装置5a、5bが走行表示灯とし
て点灯するようにしてもよい。
側Rまたは左側りの位置に保持し方向指示状態を識別さ
せるものでもよい。また、この実施例ではメインスッチ
14をオンし、灯火装置用スイフチ15がセットSの位
置にあると灯火装置5a、5bは走行表示灯として点灯
するが、別に走行表示灯用のスイッチを設け、このスイ
フチの操作により灯火装置5a、5bが走行表示灯とし
て点灯するようにしてもよい。
灯火装置5a、5bは例えば第5図に示すマイクロコン
ピュータを用いた制御回路によって制御される。マイク
ロコンピュータ17はCPUl8、RAM19、ROM
20、インプ、ントポート21、アウトプントボ−ト び割込制御レジスタ24から構成されている。
ピュータを用いた制御回路によって制御される。マイク
ロコンピュータ17はCPUl8、RAM19、ROM
20、インプ、ントポート21、アウトプントボ−ト び割込制御レジスタ24から構成されている。
ROM20にはCPU18を制御するプログラムか書込
まれており、CPU l 8はこのプログラムに従って
インプットポート21より灯火装置用スイッチ15から
の外部データを取こんだり、あるいはRAM19との間
でデータの授受を行なったりしながら演算処理し、必要
に応して処理したデータをアウトプットポート22へ出
力する。カウンタ23はCPUlBに加えられるパルス
信号をカウントする。割込制御レジスタ24はCPU1
8から特定の数値が書込まれ、カウンタ23のパルス信
号の数値がこの割込制御レジスタ24に書込まれた特定
の値と一致したときに、C P U 18に割込み信号
を発生する。これによりC P U 18に割込みがか
かり、割込みのプログラムが処理される。
まれており、CPU l 8はこのプログラムに従って
インプットポート21より灯火装置用スイッチ15から
の外部データを取こんだり、あるいはRAM19との間
でデータの授受を行なったりしながら演算処理し、必要
に応して処理したデータをアウトプットポート22へ出
力する。カウンタ23はCPUlBに加えられるパルス
信号をカウントする。割込制御レジスタ24はCPU1
8から特定の数値が書込まれ、カウンタ23のパルス信
号の数値がこの割込制御レジスタ24に書込まれた特定
の値と一致したときに、C P U 18に割込み信号
を発生する。これによりC P U 18に割込みがか
かり、割込みのプログラムが処理される。
前記アウトプットポート22から与えられる信号で一対
の増幅器25a,25bから右側灯火装置5八、左側灯
火装置5bに出力される。
の増幅器25a,25bから右側灯火装置5八、左側灯
火装置5bに出力される。
ROM20に書込まれているプログラムをフローチャー
トで示すと、第5図及び第6図のようになる。またその
プログラムに従って灯火装置51’L. 、 5 hの
負荷電流と時間との関係を示すと第7図のようになる。
トで示すと、第5図及び第6図のようになる。またその
プログラムに従って灯火装置51’L. 、 5 hの
負荷電流と時間との関係を示すと第7図のようになる。
ここでこの第5図乃至第7図に従って灯火装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図においてメインスイッチ14がオンされ。
ると、マイクロコンピュータ17はまず、ポート+Hy
定、RAM(ニシャライズ等のイニシャル処理を行な
い(ステップa)、次いで様々な他の処理プログラムが
実行される(ステップb)。そして、灯火装置駆動プロ
グラムにおいて灯火装置用スイ・・チ15の内部の接5
占がセットSの位置にあるか杏かを判別する(ステップ
C)。灯火袋:ti IT+スイ;・チ15の接,つが
セントSの位置にあれば左右のfJ火装@ 5 Q 、
5 hを走行表示灯とし,て点★Jし, セン1−
Sの位置になければ、右側Hの位置にあるか杏かを判断
する(ステップd)。
定、RAM(ニシャライズ等のイニシャル処理を行な
い(ステップa)、次いで様々な他の処理プログラムが
実行される(ステップb)。そして、灯火装置駆動プロ
グラムにおいて灯火装置用スイ・・チ15の内部の接5
占がセットSの位置にあるか杏かを判別する(ステップ
C)。灯火袋:ti IT+スイ;・チ15の接,つが
セントSの位置にあれば左右のfJ火装@ 5 Q 、
5 hを走行表示灯とし,て点★Jし, セン1−
Sの位置になければ、右側Hの位置にあるか杏かを判断
する(ステップd)。
(J火装置6川スイユ,チJ5が、右側の場合は出カポ
−i・22から増幅器25aに出力し,、右側の灯兼用
ランプ5aを方向指示灯とし5て点滅し,(ステップe
) 右側でない場合は左側かどうかをI′す断する(ス
テップf)。灯火装置用スイ】、チ15か左側の場合j
d 左側の灯火装置5a 5bが方向指示灯とし2て点
減しくステップg)、左側でない場合lナステップトヘ
ジセンプする。
−i・22から増幅器25aに出力し,、右側の灯兼用
ランプ5aを方向指示灯とし5て点滅し,(ステップe
) 右側でない場合は左側かどうかをI′す断する(ス
テップf)。灯火装置用スイ】、チ15か左側の場合j
d 左側の灯火装置5a 5bが方向指示灯とし2て点
減しくステップg)、左側でない場合lナステップトヘ
ジセンプする。
この制御において前記灯火装置5pL,5bが方向指・
jモ灯になっている時は、第7図(a)に示すように
負荷電流のスイッチング速度が遅イオンタイムAとオフ
タイムBの時間Tが長く点滅状態である。一方灯火装置
5a,5hが走行表示灯になっている時は、第7図(b
)に示すように、負荷m.Wt.のスイッチング速度が
速ごオンタイムA′とオフタイムB′の時間T′か短?
人間あ目には点灯状態であるかのように見える。
jモ灯になっている時は、第7図(a)に示すように
負荷電流のスイッチング速度が遅イオンタイムAとオフ
タイムBの時間Tが長く点滅状態である。一方灯火装置
5a,5hが走行表示灯になっている時は、第7図(b
)に示すように、負荷m.Wt.のスイッチング速度が
速ごオンタイムA′とオフタイムB′の時間T′か短?
人間あ目には点灯状態であるかのように見える。
この点滅状態のオンタイムAとオフタイムBの時間Tと
点灯状!ルのオンタイムA′とオフタイムB′の時間T
′との関係は、T>>T ’である。
点灯状!ルのオンタイムA′とオフタイムB′の時間T
′との関係は、T>>T ’である。
し、たがって、方向指示灯になっている時は、スイ】・
チング速度がlいためメインルーチンで処理できるが、
走行指示灯になっている時はスイッチング速度がKいた
めメインルーチンでは処理できないので割込ルーチンで
処理し,ている。
チング速度がlいためメインルーチンで処理できるが、
走行指示灯になっている時はスイッチング速度がKいた
めメインルーチンでは処理できないので割込ルーチンで
処理し,ている。
そしてこの割込ルーチンは灯火装置駆動プログラムの実
行中に、第6図に示すフローチャートにより実行される
。
行中に、第6図に示すフローチャートにより実行される
。
割込は割込制御レジスタ24しこ書き込まれた数値とカ
ウンタ23の数値とが一致した時にかかり、まず、次の
割込時期(割込間隔が数msecになるような値)を割
込制御レジスタ24に書き込み(ステップa)、他の割
込処理プログラムを実行する(ステップb)。
ウンタ23の数値とが一致した時にかかり、まず、次の
割込時期(割込間隔が数msecになるような値)を割
込制御レジスタ24に書き込み(ステップa)、他の割
込処理プログラムを実行する(ステップb)。
そしてRA M ]、 9内りこ確(にされたnの値が
Oであるか台かを判断し、(ステ2プC)、n−Oの場
合1オn=Xとし、て(ステップA)、走行表・jK灯
をウケHし、(ステ3・プe)、メインルーチンに復帰
する。そし、てステ、・プCLこおいて n=Qでない
場合はD+n−1とする(ステ8.プf)。次いでn〉
YかどうかをN別し5(ステップg:) n>Yの場合
lオステンプeへ”7 +、ンプト2 走行表示灯を点
灯させる。
Oであるか台かを判断し、(ステ2プC)、n−Oの場
合1オn=Xとし、て(ステップA)、走行表・jK灯
をウケHし、(ステ3・プe)、メインルーチンに復帰
する。そし、てステ、・プCLこおいて n=Qでない
場合はD+n−1とする(ステ8.プf)。次いでn〉
YかどうかをN別し5(ステップg:) n>Yの場合
lオステンプeへ”7 +、ンプト2 走行表示灯を点
灯させる。
そして 1+ > Yでない場合は走行表へ灼を消灯1
、 (ニステンプh)メインスイッチへ復帰する。この
プログラムにおい−(、X>YI′7:1関係にあり、
X、Yのイ直によりオンタイL、A′及びオフクイムB
′を自由に選釈できる。ただし、走行表示灯がちらつか
ないためLこlオ、A′繞ひB′が数m5PC程1f!
Lになるようなx、Yの値を選ばなければならない。こ
わにより前記負荷電流の子ニーティー比が自由にコント
ロールでき 走行表示灯の明るさのコントロールが容易
に行なえる。
、 (ニステンプh)メインスイッチへ復帰する。この
プログラムにおい−(、X>YI′7:1関係にあり、
X、Yのイ直によりオンタイL、A′及びオフクイムB
′を自由に選釈できる。ただし、走行表示灯がちらつか
ないためLこlオ、A′繞ひB′が数m5PC程1f!
Lになるようなx、Yの値を選ばなければならない。こ
わにより前記負荷電流の子ニーティー比が自由にコント
ロールでき 走行表示灯の明るさのコントロールが容易
に行なえる。
第8図はこの発明の他の実施例を示している。
この実施例の灯火装置用スイッチ15は前側スイッチ接
片15aと後側スイッチ接片1.5 hとを有し、てい
る。そし、て、このスイッチ接片15a。
片15aと後側スイッチ接片1.5 hとを有し、てい
る。そし、て、このスイッチ接片15a。
!5biオ連動し、て作動し5、中央部、右側部、左側
部のポパ2ジョンを有し、ている。灯火装置用スイッチ
15が山央部に位置するときは、スイッチ接片1、5
aは走行表示用端子Sと接続し1、制御装置31を介し
、て灯火装置5a、5bを走行表示灯とし5て−1(灯
する。そり、て灯火装置用スイッチ15が右側部または
左側部に位置するときは、前側スイ1.。
部のポパ2ジョンを有し、ている。灯火装置用スイッチ
15が山央部に位置するときは、スイッチ接片1、5
aは走行表示用端子Sと接続し1、制御装置31を介し
、て灯火装置5a、5bを走行表示灯とし5て−1(灯
する。そり、て灯火装置用スイッチ15が右側部または
左側部に位置するときは、前側スイ1.。
チ接片]、 5 aと後側スイッチ接片1−5 bが連
動し。
動し。
て作動する。また 右側部に位置するときは右側方向指
示用接B’ Rと接続し1、左側に位置するとき左側方
向指示用接片りと接続し、制御装置31□32を介し、
て灯火装@5a、12aまたは5h。
示用接B’ Rと接続し1、左側に位置するとき左側方
向指示用接片りと接続し、制御装置31□32を介し、
て灯火装@5a、12aまたは5h。
12bを方向指示灯とし、て点滅する。
走行表示灯は前記実施例と同様に制御装置31.32で
、灯火装置5a、5bのフィラメントを流れる負荷電流
を制御することによって行なわれる。
、灯火装置5a、5bのフィラメントを流れる負荷電流
を制御することによって行なわれる。
なお、テールランプ11とストップランプについても、
電球内のフィラメントを1個にし、負荷電流のスイッチ
ングの有声により使い分けるように構成し、ランプ ソ
ヶント等の部品を共通化することも回旋である。
電球内のフィラメントを1個にし、負荷電流のスイッチ
ングの有声により使い分けるように構成し、ランプ ソ
ヶント等の部品を共通化することも回旋である。
(発明の効果)
この発明は前記のように、方向指示灯と走行表;ト灯の
フィラメントを共通のフィラメントとし1、このフィラ
メントに流れる負荷電流をスイッチングさせ この負荷
電流のスイッチング速度を制御し1、スイ)・壬ング速
度がdい時に方向指示灯とし1、スイッチング速度か速
い時に走行表4:、、灯とするようLこなし、だから
栄−の灯火装置をスイッチング速度を変えることにより
方向指示灯または走行表示灯とし、兼用し、て使用する
ことができ、部品の共通化が図られ部品点数が削減し安
価になる。
フィラメントを共通のフィラメントとし1、このフィラ
メントに流れる負荷電流をスイッチングさせ この負荷
電流のスイッチング速度を制御し1、スイ)・壬ング速
度がdい時に方向指示灯とし1、スイッチング速度か速
い時に走行表4:、、灯とするようLこなし、だから
栄−の灯火装置をスイッチング速度を変えることにより
方向指示灯または走行表示灯とし、兼用し、て使用する
ことができ、部品の共通化が図られ部品点数が削減し安
価になる。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の平面図、第2
図は灯火装置の断面図、第3図は灯火装置用スイッチを
示す斜視図、第4図は灯火装置の制御回路図、第5図は
制御を実行するメインフ 、ローチャート、第6図は制
御を実行する割込みフローチャー1・、第7図(a)、
(b)は灯火装置の負荷電流を示すタイミングチセー
ト 第8図は他の実施例の概略図である。 3・・・ハント、11./ 4・・・ヘラF 7 ン7
’5a、5h・・・灯火装置 8・・・電球9・・・フ
ィラメント 11・・・テールランプ12a、12b・
・・方向指示灯 14・・・メインスイッチ 15・・・灯火装置用スイッチ 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 第5図 第6図 第7図 や 婢4A e1間 第8図 手続補正書 1す(和59年8月201」 l 事件の表示 昭和58年特許願第251504号 2 発明の名称 自動二輪車の灯火装置3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県磐田市新巨2500番地 氏名 (AO7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒1
51 住所 東京都渋谷区代々木2丁l」23番1号6 補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び12面(1
)明細書第7頁第4行の「第5図」を「第4図」と訂正
する。 (2)同書第9頁第8行乃至第14行U灯兼用うンプ争
・・ジャンプする。」を「灯火装置5aを方向指示灯と
して点滅する(ステ・ンプe)。右側でない場合は左側
の灯火装置5bが方向指示灯として点滅する(ステップ
g)。」と訂正する。 (3)同書第1O頁第12行乃至第13行の「灯火装置
・・・実行中に、」を削除する。 (4〕第5図を添付図面の通り訂正する。 以上
図は灯火装置の断面図、第3図は灯火装置用スイッチを
示す斜視図、第4図は灯火装置の制御回路図、第5図は
制御を実行するメインフ 、ローチャート、第6図は制
御を実行する割込みフローチャー1・、第7図(a)、
(b)は灯火装置の負荷電流を示すタイミングチセー
ト 第8図は他の実施例の概略図である。 3・・・ハント、11./ 4・・・ヘラF 7 ン7
’5a、5h・・・灯火装置 8・・・電球9・・・フ
ィラメント 11・・・テールランプ12a、12b・
・・方向指示灯 14・・・メインスイッチ 15・・・灯火装置用スイッチ 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 第5図 第6図 第7図 や 婢4A e1間 第8図 手続補正書 1す(和59年8月201」 l 事件の表示 昭和58年特許願第251504号 2 発明の名称 自動二輪車の灯火装置3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 静岡県磐田市新巨2500番地 氏名 (AO7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒1
51 住所 東京都渋谷区代々木2丁l」23番1号6 補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び12面(1
)明細書第7頁第4行の「第5図」を「第4図」と訂正
する。 (2)同書第9頁第8行乃至第14行U灯兼用うンプ争
・・ジャンプする。」を「灯火装置5aを方向指示灯と
して点滅する(ステ・ンプe)。右側でない場合は左側
の灯火装置5bが方向指示灯として点滅する(ステップ
g)。」と訂正する。 (3)同書第1O頁第12行乃至第13行の「灯火装置
・・・実行中に、」を削除する。 (4〕第5図を添付図面の通り訂正する。 以上
Claims (1)
- ランプの点滅により車両の進行方向を知らせる方向指示
灯と、ランプの点灯により走行状態を知らせる走行表示
灯とを備えた自動二輪車において、前記方向指示灯と走
行表示灯のフィラメントを共通のフィラメントとし、こ
のフィラメントに11ffLれる負荷゛電流をスイッチ
ングさせ、スイッチング速度が遅い時に方向指示灯とし
、スイッチング速度が速い時に走行表示灯とするように
なした自動二輪車の灯火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251504A JPS60143151A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動二輪車の灯火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251504A JPS60143151A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動二輪車の灯火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143151A true JPS60143151A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17223787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58251504A Pending JPS60143151A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動二輪車の灯火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143151A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0610654A2 (en) * | 1993-01-08 | 1994-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
JP2004161180A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型電動車両 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58251504A patent/JPS60143151A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0610654A2 (en) * | 1993-01-08 | 1994-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
EP0610654A3 (en) * | 1993-01-08 | 1995-05-10 | Honda Motor Co Ltd | Light signaling device. |
EP0786377A2 (en) * | 1993-01-08 | 1997-07-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
EP0787622A2 (en) * | 1993-01-08 | 1997-08-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
EP0787622A3 (en) * | 1993-01-08 | 1998-05-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
EP0786377A3 (en) * | 1993-01-08 | 1998-05-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Signal lighting apparatus |
JP2004161180A (ja) * | 2002-11-14 | 2004-06-10 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型電動車両 |
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