JPS60143133A - 自動車の動力制御装置 - Google Patents
自動車の動力制御装置Info
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- JPS60143133A JPS60143133A JP58245815A JP24581583A JPS60143133A JP S60143133 A JPS60143133 A JP S60143133A JP 58245815 A JP58245815 A JP 58245815A JP 24581583 A JP24581583 A JP 24581583A JP S60143133 A JPS60143133 A JP S60143133A
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- Japan
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- signal
- acceleration
- throttle opening
- accelerator pedal
- circuit
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 8
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2552/00—Input parameters relating to infrastructure
- B60W2552/15—Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運転者が選定したエンジンの動力性能値に対し
て、自動車を予め設定したデータにより最適に制御する
ための自動車の動力制御装置に関する。
て、自動車を予め設定したデータにより最適に制御する
ための自動車の動力制御装置に関する。
［従来技術］
従来自動車のエンジンの動力（出力）の設定は、運転席
に設けたアクセルペダルとエンジンの吸気系に設けたス
ロットル４ｔとを機械的リンク機構またはケーブルで連
結し、アクセルペダルの踏込量に比例してスロットル弁
を開き、該スロー、トル開度とエンジン回転数など他の
車両走行条件とから必要な燃料供給量を設定して吸気管
内に噴射するなどしてなされていた。しかるにスロット
ル開度とエンジンの出力とは正比例しているわけではな
いため、スロットルの踏込量により所望のエンジン出力
を得るためには運転者の経験と、踏込んだ結果イリられ
たエンジン出力の増大とによりスロットルペダルの踏込
量を加減せざるを得ず、自動１ｊの操縦性向上の観点か
ら問題があった。
に設けたアクセルペダルとエンジンの吸気系に設けたス
ロットル４ｔとを機械的リンク機構またはケーブルで連
結し、アクセルペダルの踏込量に比例してスロットル弁
を開き、該スロー、トル開度とエンジン回転数など他の
車両走行条件とから必要な燃料供給量を設定して吸気管
内に噴射するなどしてなされていた。しかるにスロット
ル開度とエンジンの出力とは正比例しているわけではな
いため、スロットルの踏込量により所望のエンジン出力
を得るためには運転者の経験と、踏込んだ結果イリられ
たエンジン出力の増大とによりスロットルペダルの踏込
量を加減せざるを得ず、自動１ｊの操縦性向上の観点か
ら問題があった。
［発明の１−的Ｊ
本発明はアクセルペダルにより変速機の出力軸トルクが
制御できるようにし、たとえばアクセルペダルの踏込量
に比例したエンジンの出力軸トルクが得られ、且つ自動
変速機をたとえば予め記憶させた最良燃費曲線など所望
の特性で変速制御でき燃費の向上と、加速性の向上とが
同時に達成できる自動車の動力制御装置の提供にある。
制御できるようにし、たとえばアクセルペダルの踏込量
に比例したエンジンの出力軸トルクが得られ、且つ自動
変速機をたとえば予め記憶させた最良燃費曲線など所望
の特性で変速制御でき燃費の向上と、加速性の向上とが
同時に達成できる自動車の動力制御装置の提供にある。
［発明の構成］
未発ψノの自動車の動力制御装置は、アクセルペダルの
踏込量検出器と、車両出力軸トルクなどの車両出力状態
検出器と、に記アクセルペダル踏込量検出器の信号およ
び上記車両出力状態検出器の信号から登板抵抗および運
転者の選定した車両加速度を工１算する演算回路と、あ
らかじめ各登板抵抗毎に設定された変速線図および該変
速線図に対応する一定加速走行データを記憶する記憶回
路と、前記演算回路の信号と、−上記記憶回路の信号と
前記車両出力状態検出器の信号と回路内に記憶された変
速段情報およびスロヅトル開度情報とから変速判断をし
、且つスロットル開度を計算する演算回路と、該演算回
路の信号により変速制御する電子式変速制御装置と、同
演算回路の信号によりスロットルを駆動するスロットル
開度アクチュエータとからなり、アクセルペダルの踏込
量に対応して出力軸トルクを制御するとともに最適変速
制御することを構成とする。
踏込量検出器と、車両出力軸トルクなどの車両出力状態
検出器と、に記アクセルペダル踏込量検出器の信号およ
び上記車両出力状態検出器の信号から登板抵抗および運
転者の選定した車両加速度を工１算する演算回路と、あ
らかじめ各登板抵抗毎に設定された変速線図および該変
速線図に対応する一定加速走行データを記憶する記憶回
路と、前記演算回路の信号と、−上記記憶回路の信号と
前記車両出力状態検出器の信号と回路内に記憶された変
速段情報およびスロヅトル開度情報とから変速判断をし
、且つスロットル開度を計算する演算回路と、該演算回
路の信号により変速制御する電子式変速制御装置と、同
演算回路の信号によりスロットルを駆動するスロットル
開度アクチュエータとからなり、アクセルペダルの踏込
量に対応して出力軸トルクを制御するとともに最適変速
制御することを構成とする。
［発明の効果］
」−記構成により本発明の自動車の動力制御装置は次の
効果を奏する。
効果を奏する。
イ）アクセルペダルの踏込量に比例した出方軸トルクが
得られ、且つ自動変速機をたとえば予め記憶させた最良
燃費曲線など所望の特性で変速制御でき燃費の向上と、
加速性の向上とが同時に達成できる。
得られ、且つ自動変速機をたとえば予め記憶させた最良
燃費曲線など所望の特性で変速制御でき燃費の向上と、
加速性の向上とが同時に達成できる。
口）制御装置の一部設定値をあらかじめ調整しておくこ
とにより走行中の運転者の意志に合致した出力軸トルク
力ぐ得られる。
とにより走行中の運転者の意志に合致した出力軸トルク
力ぐ得られる。
［実施例］
本発明の自動車の動力制御装置を図に示す実施例にノ、
（づき説明する。
（づき説明する。
本発明の自動車の動力制御装置ｌは第１図に示す如く、
アクセルペダル２１の踏込量（α）を検出するアクセル
ペダル踏込量検出器１１と、電子式自動変速機２の出力
軸トルク（Ｔｏ）を検出する出力軸トルク検出器１２と
、車速（Ｎｏ）を検出する車速検出器Ｉ３と、加速度（
薗）を検出する加速度検出器１４と、これらからの検出
信号の入力インターフェイス４１、変速アクチェエータ
５１、スロットル開度アクチュエータ５２への出方イン
ターフェイス４２、中央演算処理装置ｃｐｕ （以下Ｃ
ＰＵと略す）、第３１４に示した登板抵抗（Ｆａ）毎の
最良燃費変速線図上での一定加速走行軌跡データと、例
えば第４１；！Ｊに示した各変速線図データを記憶して
いるリードオンリメモリＲＯＭを備えたアクセル装置４
とからなる。３は、自動車のエンジンであり、吸゛気管
ホールド３４など公知の構成を備える。
アクセルペダル２１の踏込量（α）を検出するアクセル
ペダル踏込量検出器１１と、電子式自動変速機２の出力
軸トルク（Ｔｏ）を検出する出力軸トルク検出器１２と
、車速（Ｎｏ）を検出する車速検出器Ｉ３と、加速度（
薗）を検出する加速度検出器１４と、これらからの検出
信号の入力インターフェイス４１、変速アクチェエータ
５１、スロットル開度アクチュエータ５２への出方イン
ターフェイス４２、中央演算処理装置ｃｐｕ （以下Ｃ
ＰＵと略す）、第３１４に示した登板抵抗（Ｆａ）毎の
最良燃費変速線図上での一定加速走行軌跡データと、例
えば第４１；！Ｊに示した各変速線図データを記憶して
いるリードオンリメモリＲＯＭを備えたアクセル装置４
とからなる。３は、自動車のエンジンであり、吸゛気管
ホールド３４など公知の構成を備える。
イ）出力軸トルク検出器１２には回転速度の検出ができ
るものもあり、また回転速度の変化率から加速度（簡）
をめることもできるため、出力軸トルク検出器１２、車
速検出器１３、加速度検出器１４の各検出器を−まとめ
にして出力状態検出器（１５）としても良い。
るものもあり、また回転速度の変化率から加速度（簡）
をめることもできるため、出力軸トルク検出器１２、車
速検出器１３、加速度検出器１４の各検出器を−まとめ
にして出力状態検出器（１５）としても良い。
口）電子式自動変速機２の変速アクチュエータ（図示せ
ず）は、該電子式自動変速機２の油圧制御装置内に通常
設けられ、シフト弁を制御する電磁ソレノイド弁として
も良い。
ず）は、該電子式自動変速機２の油圧制御装置内に通常
設けられ、シフト弁を制御する電磁ソレノイド弁として
も良い。
つぎにアクセル装置４のＣＰＵｌ７１ｍ成を第２図に基
づき説明する。
づき説明する。
ＣＰＵは。要求トルク換算回路ｃｐｕ １と、要求加速
度演算回路ｃｐｕ ２と、登板抵抗演算回路ｃｐｕ ３
と、スロー２トル開度演算回路ｃｐｕ４からなる。
度演算回路ｃｐｕ ２と、登板抵抗演算回路ｃｐｕ ３
と、スロー２トル開度演算回路ｃｐｕ４からなる。
要求トルク演算回路ｃｐｕｌはアクセルペダル踏込量（
α）から運転者の要求しているトルク（要求トルクＴｏ
ｃｏ Ｍ ）をめる部分と、入出力関係はによって曲線
関係にしても良い。
α）から運転者の要求しているトルク（要求トルクＴｏ
ｃｏ Ｍ ）をめる部分と、入出力関係はによって曲線
関係にしても良い。
黄求加速度演算回路ｃｐｕ２は、要求トルク換算回路ｃ
ｐｕ Ｉからの要求トルク（ＴＯＣＯＭ）信号と、登板
抵抗演算回路ｃｐｕ３からの登板抵抗（ＦＯ）信す−と
、変速機出力軸回転速度検出器（車速検出器）１３から
の速度信号とにより正転者の要求する要求加速度（Ｍｏ
ｃｏＭ）を計算する部分である。坂路では要求ｌ・ルク
（Ｔｏｃｏｍ）に対して登板抵抗（Ｆｏ）の分だけ要求
加速度（Ｎｌｏｃｏａ）が、小さくなり、：ｉＬ ４＋
！路では、要求トルク（ＴＯＣＯＭ）のほとんとか要求
加速度（Ｎｏｃｏｒ＋＋）になる。
ｐｕ Ｉからの要求トルク（ＴＯＣＯＭ）信号と、登板
抵抗演算回路ｃｐｕ３からの登板抵抗（ＦＯ）信す−と
、変速機出力軸回転速度検出器（車速検出器）１３から
の速度信号とにより正転者の要求する要求加速度（Ｍｏ
ｃｏＭ）を計算する部分である。坂路では要求ｌ・ルク
（Ｔｏｃｏｍ）に対して登板抵抗（Ｆｏ）の分だけ要求
加速度（Ｎｌｏｃｏａ）が、小さくなり、：ｉＬ ４＋
！路では、要求トルク（ＴＯＣＯＭ）のほとんとか要求
加速度（Ｎｏｃｏｒ＋＋）になる。
登板抵抗演算回路ｃｐｕ ３は、出力軸トルク検出器１
２からの出力←１１トルク（Ｔｏ）信号と、中速検出器
１３からの車速（ＮＯ）信号と、加速度検出器１４から
の加速度（８０）信号とにより登板抵抗（ＦＯ）を計ｐ
する部分である。
２からの出力←１１トルク（Ｔｏ）信号と、中速検出器
１３からの車速（ＮＯ）信号と、加速度検出器１４から
の加速度（８０）信号とにより登板抵抗（ＦＯ）を計ｐ
する部分である。
スロットル開度演算回路ｃｐｕ ４では、現在の登板抵
抗（ＦＯ）毎に対応した公知の変速線図（第４図）を各
変速線図より選び出し、現在の変速段、車速（Ｎｏ）
、スロットル開度（θ）から変速の必要の有無を判断す
る。それと同時に要求加速度（Ｎ。
抗（ＦＯ）毎に対応した公知の変速線図（第４図）を各
変速線図より選び出し、現在の変速段、車速（Ｎｏ）
、スロットル開度（θ）から変速の必要の有無を判断す
る。それと同時に要求加速度（Ｎ。
ＣＯＭ）と実際の加速度（ＮＯ）を比較し、最良燃費変
速線図上の一定加速走行軌跡データ（第３１図）から要
求加速度（ＭｏｃｏＭ）を満たすために必要なスロワＩ
・ル開度（Ｏｒｅｑ、）をめ、制御する。
速線図上の一定加速走行軌跡データ（第３１図）から要
求加速度（ＭｏｃｏＭ）を満たすために必要なスロワＩ
・ル開度（Ｏｒｅｑ、）をめ、制御する。
この回路のスロットル制御により変速後も変速前の加速
度（Ｎｏ）が維持される。
度（Ｎｏ）が維持される。
つぎに本発明の自動車の動力制御装置の作用を図に基づ
Ｓ説明する。
Ｓ説明する。
第５図はＣＰＵのシステムフローチャー１・である。
車両走行条件のサンプリング命令（１０１）によって登
板抵抗（計算値）（ＦＯ） 、車速（Ｎｏ）、スロット
ル開度（０）、変速段ギア比（入）、変速機出力軸加速
度（薗）、要求トルク（ＴＯＣＯＭ） 、要求加速度（
ＮｏｃｏＭ）各計算値および現在値を入力して読込みを
行ない（１０２）、その後要求トルク（Ｔ。
板抵抗（計算値）（ＦＯ） 、車速（Ｎｏ）、スロット
ル開度（０）、変速段ギア比（入）、変速機出力軸加速
度（薗）、要求トルク（ＴＯＣＯＭ） 、要求加速度（
ＮｏｃｏＭ）各計算値および現在値を入力して読込みを
行ない（１０２）、その後要求トルク（Ｔ。
ＣｏＭ）の計算（ｃｐｕｌ）、登板抵抗（Ｆｏ）の計算
（ｃｐｕ３）、要求加速度（ｔＱｏｃｏＭ）の計算（ｃ
ｐｕ２）、スロットル開度（θ）の計算および変速の判
断を行い（Ｃｐｕ４）、変速が必要なときスロットル開
度アクチュエータ５２を駆動（＋０４）、および変速制
御を行い（＋０５）、その後へ進む。
（ｃｐｕ３）、要求加速度（ｔＱｏｃｏＭ）の計算（ｃ
ｐｕ２）、スロットル開度（θ）の計算および変速の判
断を行い（Ｃｐｕ４）、変速が必要なときスロットル開
度アクチュエータ５２を駆動（＋０４）、および変速制
御を行い（＋０５）、その後へ進む。
第６図はｃｐｕ４のフローチャートである。
登板抵抗（ＦＯ）が変化したか否かを判断しく２０１）
、変化しないときは最良燃費変速線図」−の一定加速走
行軌跡データ（第３図）に基づき要求加速度（Ｎｏｃａ
ｍ）、車速（ＮＯ）により必要なフロ・ントル開度（Ｏ
ｒｅｑ）を５１算する（２０２）。変化するときは登板
抵抗（ＦＯ）に対応する最良燃費変速線図および該変速
線図」−の一定加速走行軌跡データ（第３図）を読み込
み（２０３）、その後（２０２）へ進む。つきに変速線
図（例えば第４図）に基づき必要なスロットル開度（Ｏ
ｒｅｑ）、車速（ＮＯ）により変速が必要か否か判断し
、変速が必要なとき第２図に示す変速制御装置６に新し
い変速段ギア比（入ｎｅｗ）への変速命令を出し、エン
ジン（Ｅ／Ｇ） ３へ出力しく ２０４）、その後（＋
０１）へ進む。変速が必要でないときフロントル開度ア
クチュエータ５２にΔ０（＝Ｏｒｅｑ−θ）駆動の命令
を行い（２０５） 、その後（ｌｏｔ）へ進む。
、変化しないときは最良燃費変速線図」−の一定加速走
行軌跡データ（第３図）に基づき要求加速度（Ｎｏｃａ
ｍ）、車速（ＮＯ）により必要なフロ・ントル開度（Ｏ
ｒｅｑ）を５１算する（２０２）。変化するときは登板
抵抗（ＦＯ）に対応する最良燃費変速線図および該変速
線図」−の一定加速走行軌跡データ（第３図）を読み込
み（２０３）、その後（２０２）へ進む。つきに変速線
図（例えば第４図）に基づき必要なスロットル開度（Ｏ
ｒｅｑ）、車速（ＮＯ）により変速が必要か否か判断し
、変速が必要なとき第２図に示す変速制御装置６に新し
い変速段ギア比（入ｎｅｗ）への変速命令を出し、エン
ジン（Ｅ／Ｇ） ３へ出力しく ２０４）、その後（＋
０１）へ進む。変速が必要でないときフロントル開度ア
クチュエータ５２にΔ０（＝Ｏｒｅｑ−θ）駆動の命令
を行い（２０５） 、その後（ｌｏｔ）へ進む。
第１図は本発明の自動車の動力制御装置のシステム構成
図、第２図は本発明の自動車の動力制御装置のブロック
図、第３図は本発明の自動車の動力制御装置の最良燃費
変速線図、第４図は本発明の自動車の動力制御装置にか
かる変速線図、第５図は本発明の自動車の動力制御装置
のシステムフローチャー１・、第６図はスロットル開度
演算回路のフローチャー１・である。 図中 １・・自動車の動力制御装置 ２・・電子式自動
変速機 ３・・エンジン ４・・アクセル装置１１・・
アクセルペダル踏込量検出器 １２・・出力軸トルク検
出器 １３・・車速検出器 １４・・加速度検出器 ５
１・・変速アクチェエータ ５２・・スロットル開度ア
クチュエータ ＣＰＵ・・中央演算処理装置ＲＯＭ・・
リードオンリメモリ ｃｐｕｌ・・要求トルク換算回路
ｃｐｕ２・・要求加速度演算回路 ｃｐｕ３・・登板
抵抗演算回路 ｃｐｕ４・・スロ、２トル開度演算回路 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手Ｖご杓Ｄ ｉｌ三書１ 昭和５９年４月３ビ 特ｎ庁長官 殿 ２、発明の名称 自動車の動力制御装煮 ３、補正をづる者 小イ！１との関係 特許出願人 住 所 愛知すｉ−！安城市原Ｊ：１ＩＩＩＪ高根１０
番地氏 名 アイシン・ワーナー株式会社 代表省 西村昌史 ４、代理人〒４６５電話０５２−７７３−２４４９住
所 名古屋市名東区本郷二丁ロ１６０番地６、祐ｌ正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 別紙 １、明細書第２ページの第３行目と第４行目の間に次の
行を挿入Ｊる。 ３、発明の詳細な説明
図、第２図は本発明の自動車の動力制御装置のブロック
図、第３図は本発明の自動車の動力制御装置の最良燃費
変速線図、第４図は本発明の自動車の動力制御装置にか
かる変速線図、第５図は本発明の自動車の動力制御装置
のシステムフローチャー１・、第６図はスロットル開度
演算回路のフローチャー１・である。 図中 １・・自動車の動力制御装置 ２・・電子式自動
変速機 ３・・エンジン ４・・アクセル装置１１・・
アクセルペダル踏込量検出器 １２・・出力軸トルク検
出器 １３・・車速検出器 １４・・加速度検出器 ５
１・・変速アクチェエータ ５２・・スロットル開度ア
クチュエータ ＣＰＵ・・中央演算処理装置ＲＯＭ・・
リードオンリメモリ ｃｐｕｌ・・要求トルク換算回路
ｃｐｕ２・・要求加速度演算回路 ｃｐｕ３・・登板
抵抗演算回路 ｃｐｕ４・・スロ、２トル開度演算回路 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 手Ｖご杓Ｄ ｉｌ三書１ 昭和５９年４月３ビ 特ｎ庁長官 殿 ２、発明の名称 自動車の動力制御装煮 ３、補正をづる者 小イ！１との関係 特許出願人 住 所 愛知すｉ−！安城市原Ｊ：１ＩＩＩＪ高根１０
番地氏 名 アイシン・ワーナー株式会社 代表省 西村昌史 ４、代理人〒４６５電話０５２−７７３−２４４９住
所 名古屋市名東区本郷二丁ロ１６０番地６、祐ｌ正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 別紙 １、明細書第２ページの第３行目と第４行目の間に次の
行を挿入Ｊる。 ３、発明の詳細な説明
Claims (1)
- １）アクセルペダルの踏込量検出器と、車両出力軸トル
クなどの車両出力状態検出器と、上記アクセルペダル踏
込量検出器の信号および上記車両出力状態検出器の信号
から登板抵抗および運転者の選定したｉｌｊ両加両度速
度算する演算回路と、あらかじめ各登板抵抗毎に設定さ
れた変速線図および該変速線図に対応する一定加速走行
データを記憶する記憶回路と、前記演算回路の信号と、
」二記記憶回路の信号と前記車両出力状態検出器の信号
と回路内に記憶された変速段情報およびスロットル開度
情報とから変速判断をし、且つスロットル開度を計ｑす
る演算回路と、該演算回路の信号により変速制御する電
子式変速制御装置と、同演算回路の信号によりスロット
ルを駆動するスロットル開度アクチュエータとからなり
、アクセルペダルの踏込量に対応して出力軸トルクを制
御するとと
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245815A JPS60143133A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 自動車の動力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245815A JPS60143133A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 自動車の動力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143133A true JPS60143133A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17139259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245815A Pending JPS60143133A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 自動車の動力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143133A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113956A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-25 | Nissan Motor Co Ltd | 無段変速機の制御装置 |
| JPS63295828A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-12-02 | ダイムラー−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 内燃機関のトルク調整装置 |
| US5036730A (en) * | 1988-06-17 | 1991-08-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle automatic transmission control system |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP58245815A patent/JPS60143133A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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