JPS601428Y2 - 絶縁抵抗計 - Google Patents
絶縁抵抗計Info
- Publication number
- JPS601428Y2 JPS601428Y2 JP1375078U JP1375078U JPS601428Y2 JP S601428 Y2 JPS601428 Y2 JP S601428Y2 JP 1375078 U JP1375078 U JP 1375078U JP 1375078 U JP1375078 U JP 1375078U JP S601428 Y2 JPS601428 Y2 JP S601428Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- meter
- resistance
- current
- operational amplifier
- Prior art date
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は絶縁抵抗計に係り、更に詳しくは被測定抵抗の
値があらかじめ設定しておいた抵抗値より高いか低いか
を指示を見ることなく、警報により知る手段を備えた絶
縁抵抗計に関するものである。
値があらかじめ設定しておいた抵抗値より高いか低いか
を指示を見ることなく、警報により知る手段を備えた絶
縁抵抗計に関するものである。
第1図は本考案の絶縁抵抗計の一実施例を示す回路図で
ある。
ある。
第1図において、EBは例えば12V程度の低圧の直流
電圧源、CVは電圧源EBの出力を交流に変換して昇圧
したのち整流ろ波する機能を持つ直流・直流コンバータ
で、その出力端からは例えは500Vの高直流電圧が取
出されるようになっている。
電圧源、CVは電圧源EBの出力を交流に変換して昇圧
したのち整流ろ波する機能を持つ直流・直流コンバータ
で、その出力端からは例えは500Vの高直流電圧が取
出されるようになっている。
Rxは被測定抵抗、LEはRxの接続端子で、Lはライ
ン側端子を、Eはアース側端子をそれぞれ示す。
ン側端子を、Eはアース側端子をそれぞれ示す。
アース端子EはコンバータCVの高圧側出力端子に接続
されている。
されている。
NCは折線回路、ASは警報設定回路、Mは可動コイル
形指示電気計器、Rmは計器の内部抵抗又は計器に直列
に接続された抵抗を示すものである。
形指示電気計器、Rmは計器の内部抵抗又は計器に直列
に接続された抵抗を示すものである。
折線回路NCにおいて、Rsは直列抵抗素子、Ra、
Rbはそれぞれ主として折点を決定する抵抗素子で、こ
れらは計器Mと抵抗素子Rmとともにライン端子りとコ
モンC0M間に直列に接続されている。
Rbはそれぞれ主として折点を決定する抵抗素子で、こ
れらは計器Mと抵抗素子Rmとともにライン端子りとコ
モンC0M間に直列に接続されている。
R1,R2,R3はそれぞれ折線の傾斜を決める抵抗素
子、Dl、D2.D3はタイオードである。
子、Dl、D2.D3はタイオードである。
抵抗素子R1〜R3とダイオードD1〜D3はそれぞれ
直列に接続され、これら直列回路の一端は抵抗素子Rs
、 Ra、 Rb、 Rmの接続点A、 B、 Cにそ
れぞれ接続され、各直列回路の他端であるダイオードD
工、D2.D3の各カソード電極は接続点Fにおいて共
通に接続されている。
直列に接続され、これら直列回路の一端は抵抗素子Rs
、 Ra、 Rb、 Rmの接続点A、 B、 Cにそ
れぞれ接続され、各直列回路の他端であるダイオードD
工、D2.D3の各カソード電極は接続点Fにおいて共
通に接続されている。
Dはツェナーダイオード、RVは分圧抵抗器で、前記接
続点Fは加はRVの並列回路を介してコモンCOMに接
続されている。
続点Fは加はRVの並列回路を介してコモンCOMに接
続されている。
Rは抵抗素子である。この抵抗素子はコンバータC■の
出力電圧を受け、分圧抵抗器RVに一定の電流を供給す
るとともに、ツェナーダイオードかに一定のバイアス電
流を供給し、ZDダイナミック抵抗のバラツキの多い折
れ曲がり点を動作領域から外し、ツェナー電圧の安定な
領域で動作するようにさせるために設けたものである。
出力電圧を受け、分圧抵抗器RVに一定の電流を供給す
るとともに、ツェナーダイオードかに一定のバイアス電
流を供給し、ZDダイナミック抵抗のバラツキの多い折
れ曲がり点を動作領域から外し、ツェナー電圧の安定な
領域で動作するようにさせるために設けたものである。
警報設定回路ASにおいて、Aは比較器として用いられ
る演算増幅器、R4,R5は演算増幅器Aの比較動作に
ヒステリシス作用をもたせる抵抗で、R5の一端は分圧
抵抗器RVの刷子に接続されている。
る演算増幅器、R4,R5は演算増幅器Aの比較動作に
ヒステリシス作用をもたせる抵抗で、R5の一端は分圧
抵抗器RVの刷子に接続されている。
sw、、sw2はスイッチ、BSはブザー、Tはブザー
の電源端で、+12Vの電圧が加えられている。
の電源端で、+12Vの電圧が加えられている。
スイッチsw、、sw2は手動で操作するもので、両回
動片は互に連動腰SW□の可動片S3が接点S1に接続
されているときsw2の可動片は端子S4.S6間を短
絡するようになっている。
動片は互に連動腰SW□の可動片S3が接点S1に接続
されているときsw2の可動片は端子S4.S6間を短
絡するようになっている。
演算増幅器Aの反転(−)入力端は抵抗素子RbとRm
の接続点Cに接続され、非反転(+)入力端は抵抗素子
R1とR3の接続点に接続され、また出力端はスイッチ
SW1の可動片S3に接続されている。
の接続点Cに接続され、非反転(+)入力端は抵抗素子
R1とR3の接続点に接続され、また出力端はスイッチ
SW1の可動片S3に接続されている。
演算増幅器Aの一方の電源端には+12Vの電圧が加え
られ、他方の電源端はコモンCOMに接続されている。
られ、他方の電源端はコモンCOMに接続されている。
このような構成の本考案に係る絶縁抵抗計の動作につい
て、先ず警報設定回路Asがない場合について説明する
。
て、先ず警報設定回路Asがない場合について説明する
。
被測定抵抗Rxは端子り、 E間に接続される。
コンバータCVの出力高電圧は抵抗Rxに加えられ、そ
れによりRxを流れる電流Ixは抵抗素子Rsから折線
回路NCに流れる。
れによりRxを流れる電流Ixは抵抗素子Rsから折線
回路NCに流れる。
Rxの抵抗値が高くてIXが微少で、接続点Aの電圧降
下がツェナータイオー1;ZDのツェナー電圧Vzより
低いときには、ダイオードD1〜D3はすべて遮断状態
にある。
下がツェナータイオー1;ZDのツェナー電圧Vzより
低いときには、ダイオードD1〜D3はすべて遮断状態
にある。
このためIxはすべて抵抗素子Ra、 Rbの値列回路
を通り、計器Mに流れる。
を通り、計器Mに流れる。
このときの計器Mに流れる電流Imと、抵抗Rxに流れ
る電流Ixとの関係を第2図のrO,から’Ix1.の
範囲で示す。
る電流Ixとの関係を第2図のrO,から’Ix1.の
範囲で示す。
Rxの値が小でIxが増加し、A点の電圧降下がVz
十01のフォワード電圧をこえるとZDとDlはオンに
なるが、このときB、C点の電位はF点の電位(ツェナ
ー電圧Vz)をこえないように抵抗素子Ra、 Rb、
Rmの値が選ばれている。
十01のフォワード電圧をこえるとZDとDlはオンに
なるが、このときB、C点の電位はF点の電位(ツェナ
ー電圧Vz)をこえないように抵抗素子Ra、 Rb、
Rmの値が選ばれている。
このため、D2とD3はともにオフの状態のままにある
ので、電流IxはDlの回路にのみ分流する。
ので、電流IxはDlの回路にのみ分流する。
このときの計器電流1mと電流lxとの関係を第2図の
”Ix、ヨから” lX2Jの範囲で示す。
”Ix、ヨから” lX2Jの範囲で示す。
Ixが更に増加し、B、 C点の電圧降下がツェナー電
圧Vz+D2.D3のフォワード電圧をそれぞれこえる
とD2.D3は順次オンになり、このためIxはDlの
回路と共にD2.D3の回路にも流れる。
圧Vz+D2.D3のフォワード電圧をそれぞれこえる
とD2.D3は順次オンになり、このためIxはDlの
回路と共にD2.D3の回路にも流れる。
このため、Ixに対するImの増加の割合は漸減する。
ダイオードD1.D2がオンになったときのlx対Im
の関係を第2図の″IX2ヨカラrIX3Jノ範囲テ、
Dl。
の関係を第2図の″IX2ヨカラrIX3Jノ範囲テ、
Dl。
D2.D3がともにオンになったときのIx対Imの関
係を第2図のrIX3J〜の範囲で示す。
係を第2図のrIX3J〜の範囲で示す。
これらの各区間における曲線の傾斜は抵抗素子R1〜R
3の値を変えることによって任意に変えることができる
。
3の値を変えることによって任意に変えることができる
。
第2図の特性図から明らかなように、計器Mに流れる電
流Imは電流lxの増加に対し対数関係をもって増加す
るようになり、このため計器Mにより3桁にわたる被測
定抵抗Rxの値を読みとることができる。
流Imは電流lxの増加に対し対数関係をもって増加す
るようになり、このため計器Mにより3桁にわたる被測
定抵抗Rxの値を読みとることができる。
次に警報設定回路ASについて説明する。
先ず、警報設定をしなければならない。
なおこの場合、端子り、 Eは開放又は短絡のいずれの
状態であってもよい。
状態であってもよい。
設定状態においてはスイッチSW□の可動片S3を切点
S2に接続し、スイッチSW2の端子S4.S5間を開
放する。
S2に接続し、スイッチSW2の端子S4.S5間を開
放する。
分圧抵抗器RVの両端はツェナーダイオードかにより一
定電圧に保持されており、そしてその端子からは刷子の
位置に応じた電圧が取出され、この取出された電圧は抵
抗素子R5を介して演算増幅器Aの非反転(+)入力端
に与えられる。
定電圧に保持されており、そしてその端子からは刷子の
位置に応じた電圧が取出され、この取出された電圧は抵
抗素子R5を介して演算増幅器Aの非反転(+)入力端
に与えられる。
演算増幅器Aの出力はスイッチSW□の可動片S3を介
して非反転(−)入力端に帰還される。
して非反転(−)入力端に帰還される。
すなわち、演算増幅器Aはボルテージフォロワとして動
作味このため抵抗素子RmとRbの接続点Cの電圧Vm
は分圧抵抗器RVの刷子の位置に応じて取出される電圧
と等しくなる。
作味このため抵抗素子RmとRbの接続点Cの電圧Vm
は分圧抵抗器RVの刷子の位置に応じて取出される電圧
と等しくなる。
したがって、分圧抵抗器Rvの刷子より取出される電圧
を設定電圧とすれば、Vmはこの設定電圧と等しくなる
。
を設定電圧とすれば、Vmはこの設定電圧と等しくなる
。
計器Mにはこの電圧Vmに応じた電流Imが流れる。
このため、計器Mの指針の振れ位置が計器Mの目盛の所
望の抵抗値のところに位置するように分圧抵抗器RVの
刷子の位置を調整すれは、そのときの計器Mの指針の振
れは演算増幅器Aが比較器として働くときの動作点とな
る。
望の抵抗値のところに位置するように分圧抵抗器RVの
刷子の位置を調整すれは、そのときの計器Mの指針の振
れは演算増幅器Aが比較器として働くときの動作点とな
る。
次に動作状態について説明する。
動作状態においてはスイッチS前工の可動片S3を切点
S□に接続するとともにsw2の可動片で接点S、とS
5の間の短絡する。
S□に接続するとともにsw2の可動片で接点S、とS
5の間の短絡する。
このような状態において、被測定抵抗Rxを端子り、
E間に接続する。
E間に接続する。
Rxをり、 E端子間に接続することにより、このRx
にはその値に応じた電流Ixが流れ、計器Mには前記し
たようこのlxに対数関係をもった電流Imが流れ、抵
抗素子RmとR))の接続点CにはこのIrnに応じた
値の電圧降下Vmが生じる。
にはその値に応じた電流Ixが流れ、計器Mには前記し
たようこのlxに対数関係をもった電流Imが流れ、抵
抗素子RmとR))の接続点CにはこのIrnに応じた
値の電圧降下Vmが生じる。
被測定抵抗Rxの絶縁抵抗が設定値より高く、したがっ
て1mが小さくVmが設定電圧より低いときには演算増
幅器Aの出力電圧は+12Vになる。
て1mが小さくVmが設定電圧より低いときには演算増
幅器Aの出力電圧は+12Vになる。
このため、電源端Tより動作電源として+12Vが印加
されているブザー田は動作しない。
されているブザー田は動作しない。
次に、被測定抵抗Rxの値が設定値より低くて計器電流
1 mが増加し、電圧Vmが可変抵抗器RVで設定した
電圧より高くなると、増幅器Aの出力は+I2Vからコ
モンCOMの電位まテ下る。
1 mが増加し、電圧Vmが可変抵抗器RVで設定した
電圧より高くなると、増幅器Aの出力は+I2Vからコ
モンCOMの電位まテ下る。
演算増幅器Aの出力電位がコモン電位になるとブザーB
Sには電源端Tにより+12Vによる電流が流れ、これ
によりブザーBSは警報を出す。
Sには電源端Tにより+12Vによる電流が流れ、これ
によりブザーBSは警報を出す。
このように、本考案の絶縁抵抗計においては、あらかじ
め設定しておき、被測定抵抗Rxの値がその設定値より
高いか低いかを警報により知る手段を備えており、しか
も単に設定値より高いか低いかだけの判別だけではなく
、被測定抵抗Rxの抵抗値が設定値より高くても、また
低くても計器の指針は正常にその値を指示しているので
、必要に応じて個々にその抵抗の値も知ることができる
ので、実用にあたって極めて便利である。
め設定しておき、被測定抵抗Rxの値がその設定値より
高いか低いかを警報により知る手段を備えており、しか
も単に設定値より高いか低いかだけの判別だけではなく
、被測定抵抗Rxの抵抗値が設定値より高くても、また
低くても計器の指針は正常にその値を指示しているので
、必要に応じて個々にその抵抗の値も知ることができる
ので、実用にあたって極めて便利である。
第1図は本考案の絶縁抵抗計の一実施例を示す回路図、
第2図は第1図の絶縁抵抗計の特性を説明するための図
である。 A・・・・・・演算増幅器、AS・・・・・・−報設定
回路、田・・・・・・ブザー、CV・・・・・・コンバ
ータ、RX・・開被測定抵抗、SWl、SW2・・・・
・・スイッチ。
第2図は第1図の絶縁抵抗計の特性を説明するための図
である。 A・・・・・・演算増幅器、AS・・・・・・−報設定
回路、田・・・・・・ブザー、CV・・・・・・コンバ
ータ、RX・・開被測定抵抗、SWl、SW2・・・・
・・スイッチ。
Claims (1)
- コンバータの出力を被測定抵抗に与えこの抵抗に流れる
電流をこの電流と対数関係をもつ電流に変換して指示電
気計器に供給するようにした絶縁抵抗計において、非反
転(+)入力端に可変の設定電圧が与えられるとともに
反転(−)入力端に前記指示電気計器に流れる電流に対
応した電圧が与えられ出力端に第1のスイッチが接続さ
れこのスイッチの切換操作によって設定状態のときボル
テージフォロワとして動作し動作状態のとき比較器とし
て動作する演算増幅器と、この演算増幅器の電源電圧と
実質的に同じ値の電圧が動作電圧として与えられるブザ
ーと、および、前記第1のスイッチと連動し動作状態に
おいて前記ブザーを前記演算増幅器の出力端に接続し設
定状態において切離す第2のスイッチとを具備した絶縁
抵抗計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1375078U JPS601428Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 絶縁抵抗計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1375078U JPS601428Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 絶縁抵抗計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54118884U JPS54118884U (ja) | 1979-08-20 |
JPS601428Y2 true JPS601428Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=28832411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1375078U Expired JPS601428Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 絶縁抵抗計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601428Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-08 JP JP1375078U patent/JPS601428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54118884U (ja) | 1979-08-20 |
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