JPS60142289A - 電子腕時計の構造 - Google Patents
電子腕時計の構造Info
- Publication number
- JPS60142289A JPS60142289A JP58251192A JP25119283A JPS60142289A JP S60142289 A JPS60142289 A JP S60142289A JP 58251192 A JP58251192 A JP 58251192A JP 25119283 A JP25119283 A JP 25119283A JP S60142289 A JPS60142289 A JP S60142289A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- battery
- wiring
- circuit
- hard
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/08—Housings
- G04G17/083—Watches distributed over several housings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はｍ子腕時ｄ１の全体構造に関し、特に非常に薄
型に構成できるとともに、時用を携帯する腕の構造等を
考慮しながら極めて腕にフィツトする携？ｆ）感に優れ
た電子腕時用の全体構造に関するものである。
型に構成できるとともに、時用を携帯する腕の構造等を
考慮しながら極めて腕にフィツトする携？ｆ）感に優れ
た電子腕時用の全体構造に関するものである。
従来の電子腕時謂は第１図（ａ）及び（／、）に示す通
り、中央のケース１に全ての時用用回路部品等を内蔵し
、その両サイドにバンド２を取付けて構成している。こ
のため、従来はケース１の大型化、厚型化を招き、腕に
はめた時には第２図の如く尺骨３．１Ｌ骨４にケース１
がぶつかってフィツト感が悪かったり、手錠の細い子供
、女性等は腕とケース１とに隙間が大きくあき、フィツ
ト感及び見た目もよくなかった。それを改善したものと
して特開昭５８−１２４９８２公報の様なものが考えら
れたが、かかる場合に於ては時計を腕に取付けた状態を
考慮しているとは言えない。つまりフレキシブル基板上
に配置された、工０．水晶発振器、コンデンサー、表示
装置と基板上の配線との接続部に曲げによる力が加わり
接続部が断線する等の品質面での不安がある◇ 〔目 的〕 本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、非常に薄型で、携帯感に優れ、尚かつ
品質に優れた電子腕時計を提供することにある０ 〔概 要〕 本発明の電子腕時計は、配線を施した基板、基板に配設
されたＩＣ１水晶発振岩）９表示装置等の時ＪＩ用回路
部品、該時８１用回路部品、該時計用回路部品及び基板
を硬質材で被覆したブロックを複数有し、各ブロックを
軟質材及び軟質材で被覆されたフレキシブル基板で接続
することを特徴とする０ 〔実施例〕 以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
り、中央のケース１に全ての時用用回路部品等を内蔵し
、その両サイドにバンド２を取付けて構成している。こ
のため、従来はケース１の大型化、厚型化を招き、腕に
はめた時には第２図の如く尺骨３．１Ｌ骨４にケース１
がぶつかってフィツト感が悪かったり、手錠の細い子供
、女性等は腕とケース１とに隙間が大きくあき、フィツ
ト感及び見た目もよくなかった。それを改善したものと
して特開昭５８−１２４９８２公報の様なものが考えら
れたが、かかる場合に於ては時計を腕に取付けた状態を
考慮しているとは言えない。つまりフレキシブル基板上
に配置された、工０．水晶発振器、コンデンサー、表示
装置と基板上の配線との接続部に曲げによる力が加わり
接続部が断線する等の品質面での不安がある◇ 〔目 的〕 本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、非常に薄型で、携帯感に優れ、尚かつ
品質に優れた電子腕時計を提供することにある０ 〔概 要〕 本発明の電子腕時計は、配線を施した基板、基板に配設
されたＩＣ１水晶発振岩）９表示装置等の時ＪＩ用回路
部品、該時８１用回路部品、該時計用回路部品及び基板
を硬質材で被覆したブロックを複数有し、各ブロックを
軟質材及び軟質材で被覆されたフレキシブル基板で接続
することを特徴とする０ 〔実施例〕 以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
第５図は本発明の一実施例を示す断面図である。
図に於て、５は配線を施した基板・６は液晶パネル等の
表示装置、７は基板上の配線と表示装置１−ｔ ６を接
続する接続端子で、フィルム上に配線が施こされており
、表示装置、基板に導電性接着剤、あるいは圧力等で接
続している。８はカバーガラスで表示内容が見えるよう
に透明な硬質拐料で形成されている。９はプラスチック
、あるいは金属等の硬質材で作られた裏銅である。カバ
ーガラス・、裏銅により表示部分を剛体化し表示部ブロ
ックを形成し、表示装置に加わる外力を阻止することに
よって、例えば液晶表示素子であれば、パネルガラスの
割れ、表示のドメイン、ゆがみ９色付き、偏光板のはが
れ、回路部との接続端子取れ等を防止している。
表示装置、７は基板上の配線と表示装置１−ｔ ６を接
続する接続端子で、フィルム上に配線が施こされており
、表示装置、基板に導電性接着剤、あるいは圧力等で接
続している。８はカバーガラスで表示内容が見えるよう
に透明な硬質拐料で形成されている。９はプラスチック
、あるいは金属等の硬質材で作られた裏銅である。カバ
ーガラス・、裏銅により表示部分を剛体化し表示部ブロ
ックを形成し、表示装置に加わる外力を阻止することに
よって、例えば液晶表示素子であれば、パネルガラスの
割れ、表示のドメイン、ゆがみ９色付き、偏光板のはが
れ、回路部との接続端子取れ等を防止している。
１０は電源である電池、１１．１２は基板５上の配線と
電池を接続する電池プラス用端子と雷、池マイナス用端
子である。１３は接着等にバンド１８に固定されたプラ
スチック等の硬質相で作ちれ、電池を案内する１１１池
枠である。１４はプラスチック等の硬質４オで作られた
電池ぶたでねじ１５等の固定手段、あるいはバンド１８
、あるいは電池枠１３に喰い付き等によって固定しであ
るＯ電池が命になったときは′電池ぶた１４を取りはず
（７て電池を交換することができる０ このように硬質相によって電池接続部を含む電池部をブ
ロック化し、電池と電池リード端子との接続及び電池リ
ード端子と基板上のパターンとの接続を固定することに
よって、腕に取りつけたときに接続部にかかる曲げ、ね
じれ、衝撃等によるチャタリング等の接触不良を防止す
ることができる０ １６は工Ｃ・１７はＩＣと基板の接続部及び・ＩＣを保
護するエポキシ等のモールド剤による硬質部で、曲げ、
衝撃等から、ＩＣ及び接続部の取れを保護している。１
８は絶縁性、防水性、フレキシブル性を有するゴム、軟
質プラスチック、フィルム等の軟質材で構成されたバン
ドであり、／クンドラ８は基板５、工０１６をつつみ込
み外部からの唾撃力を緩和するとともに、水分の進入を
防ぎ、ＩＯ，基板のリーク、ン臼−トを防止している。
電池を接続する電池プラス用端子と雷、池マイナス用端
子である。１３は接着等にバンド１８に固定されたプラ
スチック等の硬質相で作ちれ、電池を案内する１１１池
枠である。１４はプラスチック等の硬質４オで作られた
電池ぶたでねじ１５等の固定手段、あるいはバンド１８
、あるいは電池枠１３に喰い付き等によって固定しであ
るＯ電池が命になったときは′電池ぶた１４を取りはず
（７て電池を交換することができる０ このように硬質相によって電池接続部を含む電池部をブ
ロック化し、電池と電池リード端子との接続及び電池リ
ード端子と基板上のパターンとの接続を固定することに
よって、腕に取りつけたときに接続部にかかる曲げ、ね
じれ、衝撃等によるチャタリング等の接触不良を防止す
ることができる０ １６は工Ｃ・１７はＩＣと基板の接続部及び・ＩＣを保
護するエポキシ等のモールド剤による硬質部で、曲げ、
衝撃等から、ＩＣ及び接続部の取れを保護している。１
８は絶縁性、防水性、フレキシブル性を有するゴム、軟
質プラスチック、フィルム等の軟質材で構成されたバン
ドであり、／クンドラ８は基板５、工０１６をつつみ込
み外部からの唾撃力を緩和するとともに、水分の進入を
防ぎ、ＩＯ，基板のリーク、ン臼−トを防止している。
さらにバンド１８は、ＩＣ部９表示部、電池部の各ブロ
ックを接続している。
ックを接続している。
このように各時計用回路部品を基板に搭載し、硬質材で
被覆し７ブロツク化し、ゴム、軟質プラスチック、フィ
ルム等の軟質材で被覆した基板と前記軟質材で各ブロッ
クを接続し、バンド部を形成している。かかる構造にす
ることによって、ねじれ、曲げ、衝撃によって基板パタ
ーンと時計ｊＦＪ回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
き等が完全に防止でき、？ｉｆ、気導通面の信頼性をア
ップさせることができるとともに、回路部品自体の割れ
、破壊等も防止できる。さらに基板上に時計用回路部品
を分散配置できるため時ｄ１全体を極めて薄型にできる
。
被覆し７ブロツク化し、ゴム、軟質プラスチック、フィ
ルム等の軟質材で被覆した基板と前記軟質材で各ブロッ
クを接続し、バンド部を形成している。かかる構造にす
ることによって、ねじれ、曲げ、衝撃によって基板パタ
ーンと時計ｊＦＪ回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
き等が完全に防止でき、？ｉｆ、気導通面の信頼性をア
ップさせることができるとともに、回路部品自体の割れ
、破壊等も防止できる。さらに基板上に時計用回路部品
を分散配置できるため時ｄ１全体を極めて薄型にできる
。
第４図は第３図の平向図である。図に於て、各時ｉｌｌ
川回用部品例えば、ＩＣｌ３、水晶発振器１９、コンデ
ンサ、抵抗筒２０．接続端子７等はバンド１８の長手方
向に対して各部品の長手方向を直角に配置しである。こ
うすることによって手首に数句けたときの各部品及び接
続部にががるカをバンドの長手方向と平行に配置した場
合に比較し、小さくでき、各部品の割れ、カケ、破壊及
び接続部のハクリ、取れが防止できる。さらに長手方向
における硬質部の長さを小さくすることができ、より手
首になじむ形状になり得る・さらに市において７．（板
５は、各ブロックの接続部２１を波形にすることによっ
て、時計を手首につけたときのバンドの伸び縮みを吸収
させ、時用をより手首になじむようにし、さらに基板の
伸びにより、時計用回路部品と基板との接続部にカが加
わらないようになり、ハクリ、取れを防止できる。
川回用部品例えば、ＩＣｌ３、水晶発振器１９、コンデ
ンサ、抵抗筒２０．接続端子７等はバンド１８の長手方
向に対して各部品の長手方向を直角に配置しである。こ
うすることによって手首に数句けたときの各部品及び接
続部にががるカをバンドの長手方向と平行に配置した場
合に比較し、小さくでき、各部品の割れ、カケ、破壊及
び接続部のハクリ、取れが防止できる。さらに長手方向
における硬質部の長さを小さくすることができ、より手
首になじむ形状になり得る・さらに市において７．（板
５は、各ブロックの接続部２１を波形にすることによっ
て、時計を手首につけたときのバンドの伸び縮みを吸収
させ、時用をより手首になじむようにし、さらに基板の
伸びにより、時計用回路部品と基板との接続部にカが加
わらないようになり、ハクリ、取れを防止できる。
第５図は本発明の他の実施例を示ず１す［面図である。
第５図に於て配線を施こし７た基板５上に時ｄ１川用路
部品を配置している。工０４５は、ワイヤーボンティン
グ、ギヤングボンティング、あるいはフェースダウンボ
ンディングによって基板に取イ４番）、イ５１１１斤１
７にょでンてモールドしである。表示装置６は、異方性
の導電性接オー剤２２を用いシ、シ板５に接続し、さら
に硬質の表示案内枠２５で表示装置６を案内固定し、表
示装置及び接続部に曲げ力、はかれ力等が加わるのを防
止し、さらに表示装置の割れ、カケ等のｅｊｉ ＃ｆｆ
ｆを防止している。
部品を配置している。工０４５は、ワイヤーボンティン
グ、ギヤングボンティング、あるいはフェースダウンボ
ンディングによって基板に取イ４番）、イ５１１１斤１
７にょでンてモールドしである。表示装置６は、異方性
の導電性接オー剤２２を用いシ、シ板５に接続し、さら
に硬質の表示案内枠２５で表示装置６を案内固定し、表
示装置及び接続部に曲げ力、はかれ力等が加わるのを防
止し、さらに表示装置の割れ、カケ等のｅｊｉ ＃ｆｆ
ｆを防止している。
水晶発振器１９は、ハンダ等に基板５に取付け、基板５
との接続部がハクリしないように樹脂によってモールド
しであるり 電池１０は、基板５を折り曲げて配置１〜、導’Ｔｌｊ
性接着剤で各電極を接続し、樹脂によってモールドし固
定しである。
との接続部がハクリしないように樹脂によってモールド
しであるり 電池１０は、基板５を折り曲げて配置１〜、導’Ｔｌｊ
性接着剤で各電極を接続し、樹脂によってモールドし固
定しである。
このように各時用用回路部品の樹脂モールドによって固
定するとともに、表示部の如く硬質材による固定案内構
造・を採用することによって、ねじれ、曲げによる基板
パターンと時計用回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
きが完全に防止できるとともに、時用用回路部品をつな
ぐ基板部分は、自由な曲げが可能となり、さらに基板上
に全ての時用用回路部品が搭載可能となり、ロールに巻
きついた７ Ｌ、キンプルテープに部品を順次搭載し、
全てが取イ」いてから基板形状に切断する連続可能がで
き、加工性か向上する。
定するとともに、表示部の如く硬質材による固定案内構
造・を採用することによって、ねじれ、曲げによる基板
パターンと時計用回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
きが完全に防止できるとともに、時用用回路部品をつな
ぐ基板部分は、自由な曲げが可能となり、さらに基板上
に全ての時用用回路部品が搭載可能となり、ロールに巻
きついた７ Ｌ、キンプルテープに部品を順次搭載し、
全てが取イ」いてから基板形状に切断する連続可能がで
き、加工性か向上する。
時計用回路部品を搭ＩＩυ１〜だ基板は、ゴム、軟質プ
ラスチック、フィルム等の軟質材で構成されたケース、
バンド一体型のバンド１８に組みこむ。
ラスチック、フィルム等の軟質材で構成されたケース、
バンド一体型のバンド１８に組みこむ。
バンド１８は、表示装置６及び太陽電池２４部上面は透
明に形成され、その他は印刷、塗装等によって不透明に
なっている。またバンド１８内面には前述の如くアモル
ファス太陽電池２４が形成され、バネ２５等で回路に接
続しである。
明に形成され、その他は印刷、塗装等によって不透明に
なっている。またバンド１８内面には前述の如くアモル
ファス太陽電池２４が形成され、バネ２５等で回路に接
続しである。
最後にフレキシブル性を有するフィルム、樹脂、薄い金
属板等でできた裏ぶた２５をネジ、接着剤等でバンドに
固定する。このように４）実施例は、軟質材でできたバ
ンド内に硬質相でモールドされた時計用回路部品が入っ
ているため、外部がらの衝撃は軟質材でショックがやわ
らげらゎ、時計用回路部品への＃ｊ撃カは少なくなり、
衝撃力の影響が極めて小さくなる。さらに、回路部品を
モールドし、軟質材のバンド内に組込み、裏ぶたを取り
付けることで、外部からの入水はなくなり、水分による
時計用回路部品、及び、ｌｌｔ：板のンヨート、リーク
がなくなり、防水性も保たれるため、品質が向上する。
属板等でできた裏ぶた２５をネジ、接着剤等でバンドに
固定する。このように４）実施例は、軟質材でできたバ
ンド内に硬質相でモールドされた時計用回路部品が入っ
ているため、外部がらの衝撃は軟質材でショックがやわ
らげらゎ、時計用回路部品への＃ｊ撃カは少なくなり、
衝撃力の影響が極めて小さくなる。さらに、回路部品を
モールドし、軟質材のバンド内に組込み、裏ぶたを取り
付けることで、外部からの入水はなくなり、水分による
時計用回路部品、及び、ｌｌｔ：板のンヨート、リーク
がなくなり、防水性も保たれるため、品質が向上する。
第６図は本発明の第５図実施例を腕に取付けた状態を示
す断面である。図に於て、尺す・５及び硯骨４の突起部
に時用用回路部品が位ｉ６し７ないように部品を配置す
ることにより、腕時計と腕との間にすき間もなく手首に
なじんだ形状を可能にしている。
す断面である。図に於て、尺す・５及び硯骨４の突起部
に時用用回路部品が位ｉ６し７ないように部品を配置す
ることにより、腕時計と腕との間にすき間もなく手首に
なじんだ形状を可能にしている。
以上述べたように本発明によれは、７レギンブルＪ、％
板をバンド部の一部として構成していることにより、該
バンド部に適宜時計用回路部品を配置することが可能と
なり、部品の重なりが少なく、非常に薄い電子腕時計が
可能となる。
板をバンド部の一部として構成していることにより、該
バンド部に適宜時計用回路部品を配置することが可能と
なり、部品の重なりが少なく、非常に薄い電子腕時計が
可能となる。
また腕の構造を考慮して、時計用回路部品の配置を決め
ることによって腕になじんだフィツト性のよい腕時計を
提供することが可能である◇さらに各時計用回路部品を
基板に搭載し、硬質イ４で被＆ｆｌ、ブロック化を計る
ことによって、ねじね９曲げ１価撃によってノよ根土の
パターンと時計用回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
き等が完全に防止でき、′ｔＩＬ気導通面の信頼性をア
ップさせることができるとともに、回路部品自体の割れ
。
ることによって腕になじんだフィツト性のよい腕時計を
提供することが可能である◇さらに各時計用回路部品を
基板に搭載し、硬質イ４で被＆ｆｌ、ブロック化を計る
ことによって、ねじね９曲げ１価撃によってノよ根土の
パターンと時計用回路部品の接続部のハクリ、取れ、浮
き等が完全に防止でき、′ｔＩＬ気導通面の信頼性をア
ップさせることができるとともに、回路部品自体の割れ
。
破壊？９もＩｆ／ｊ止でき機械的強度アップが計れる。
以上本発明による効果は極めて大きくその利用価値は大
きい。
きい。
第１図は従来の電子腕時甫の平面図（α）、及び側面図
（ｂ）である。 第２図は従来の電子腕時紺を腕に取付けた状態を示す。 第６図は本発明の一実施例を示す断面図である。 第４図は第６図の平面図である。 第５図は本発明の他の実施例を示す断面図であるＯ 第６図は本発明の′ｆ１７子腕時泪を時用取付＆−］た
状態を示す。 図において、 １・・従来のケース ２ 従来のバンド６・尺骨 ４
・硬骨 ５−配線を施した拮板 ６−表示装置 ７・・・Ｊ’＆ Ｈ１７ｔｆｆ 子８・・・カバーカラ
ス９−裏刷 １０・′１［電池 １１・・電池プラス用端子 １２− ｆＴｔ池マイナス端子 １６・′阻池枠 １４ 電池ぶた １５・・ねじ １６−エＣ １７硬質部 １Ｂ−バンド １９・水晶発振器 ２０ コンデンサ・抵抗等２１・基
板の接続部 ２２・・・導電性接着剤 ２３・・・表示案内枠 ２４・・太陽電池 ２５・裏ぶた である。 以 上
（ｂ）である。 第２図は従来の電子腕時紺を腕に取付けた状態を示す。 第６図は本発明の一実施例を示す断面図である。 第４図は第６図の平面図である。 第５図は本発明の他の実施例を示す断面図であるＯ 第６図は本発明の′ｆ１７子腕時泪を時用取付＆−］た
状態を示す。 図において、 １・・従来のケース ２ 従来のバンド６・尺骨 ４
・硬骨 ５−配線を施した拮板 ６−表示装置 ７・・・Ｊ’＆ Ｈ１７ｔｆｆ 子８・・・カバーカラ
ス９−裏刷 １０・′１［電池 １１・・電池プラス用端子 １２− ｆＴｔ池マイナス端子 １６・′阻池枠 １４ 電池ぶた １５・・ねじ １６−エＣ １７硬質部 １Ｂ−バンド １９・水晶発振器 ２０ コンデンサ・抵抗等２１・基
板の接続部 ２２・・・導電性接着剤 ２３・・・表示案内枠 ２４・・太陽電池 ２５・裏ぶた である。 以 上
Claims (3)
- （１）配線を施した基板、基板に配設されたＩＣ９水晶
発振器１表示装置、電源等からなる時計用回路部品、該
時計用回路部品を被覆するプラスチック、金属等の硬質
部を複数有し、各硬質部のブロックを、軟質材及び軟質
材で被覆された配線を施ｌ−だフレキシブル基板で接続
することを特徴とする電子腕時ｇｌの構造。 - （２）配線を施した基板、基板に配設されたＸＣ。 水晶発振器７表示装置、電源等からなる時計用回路部品
・該時計用回路部品を被覆するプラスチック、金属等の
硬質部を複数有し、各硬ノａ部のブロックを、配線を施
［５たフレキシブル基板で接続し、各嫉質部のブロック
、及び配線を施したフレキシブル基板を軟ａｔ（で被覆
したことを特徴とする電子腕時計の構造。 - （３）配線を施した基板、基板に配設されたＩＣ９水晶
発振器５表示装置、電源等からなる時計用回路部品、該
時計用回路部品を被覆するプラスチック、金属等の硬質
部を複数有し、各硬質部のブロックを接続する基板を有
し、前記時計用回路部品を配設した基板及び各硬質部の
ブロックを接続する基板が一体のフレキシブル基板であ
ることを特徴とする特許請求範囲第２項記載の電子腕時
計の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251192A JPS60142289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電子腕時計の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251192A JPS60142289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電子腕時計の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142289A true JPS60142289A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17219051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251192A Pending JPS60142289A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電子腕時計の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142289A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015138476A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 住友電工プリントサーキット株式会社 | ウェアラブルデバイス |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58251192A patent/JPS60142289A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015138476A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 住友電工プリントサーキット株式会社 | ウェアラブルデバイス |
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