JPS60142132A - 排気フ−ド - Google Patents
排気フ−ドInfo
- Publication number
- JPS60142132A JPS60142132A JP58251084A JP25108483A JPS60142132A JP S60142132 A JPS60142132 A JP S60142132A JP 58251084 A JP58251084 A JP 58251084A JP 25108483 A JP25108483 A JP 25108483A JP S60142132 A JPS60142132 A JP S60142132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- exhaust
- exhaust hood
- cooking table
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2078—Removing cooking fumes movable
- F24C15/2085—Removing cooking fumes movable adjustable in height
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、調理台上に開口部を位置してなる排気フード
に関する。
に関する。
［従来技術］
従来、調理台上方に開口部を位置してなる排気フードと
しては「建築設備ポケットブック」 （相模書房発行）
等に記載されるように、例えば第１図に示すようなもの
がある。
しては「建築設備ポケットブック」 （相模書房発行）
等に記載されるように、例えば第１図に示すようなもの
がある。
第１図は、従来の排気フードを厨房に設置した状態を示
す断面図である。排気フードｌは、厨房２の調理台３上
方に開口部４を位置させて設けられ、厨房２の壁に形成
されている排気口５に取付けられた排気ファン６の吸引
力により、調理台３」二の調理火器７を使用して調理し
た際に生じる煙、臭気、水蒸気などの排出エアを捕集し
、これらを厨房２から戸外８へと排出している。
す断面図である。排気フードｌは、厨房２の調理台３上
方に開口部４を位置させて設けられ、厨房２の壁に形成
されている排気口５に取付けられた排気ファン６の吸引
力により、調理台３」二の調理火器７を使用して調理し
た際に生じる煙、臭気、水蒸気などの排出エアを捕集し
、これらを厨房２から戸外８へと排出している。
ところで排気フード１は、煙、臭気などの排出エアを効
率よく捕集するため、開口部４の面積を調理台３の面積
より大きいものとし、しかも両者の位置関係は、それら
を鉛直方向［矢印入方向］から投影して見た場合に調理
台３の投影が、開口部４の投影内に収まることが適当と
され、通常これらの基準に基づいて厨房２の設計が行わ
れている。このため開口部４の端部９が調理台３の手前
側に広げられ、排気フードｌの底部ｌＯが調理する人間
１１の頭上に覆い被さる状態となる。この結果調理する
人間１１の邪魔となったり、また調理する人間ｔｉに対
し圧迫感を与えることにもなり、作業性、採光性等の面
で多くの難があり、調理台３まわりの作業環境に悪影響
を及ぼすという不几合があった。
率よく捕集するため、開口部４の面積を調理台３の面積
より大きいものとし、しかも両者の位置関係は、それら
を鉛直方向［矢印入方向］から投影して見た場合に調理
台３の投影が、開口部４の投影内に収まることが適当と
され、通常これらの基準に基づいて厨房２の設計が行わ
れている。このため開口部４の端部９が調理台３の手前
側に広げられ、排気フードｌの底部ｌＯが調理する人間
１１の頭上に覆い被さる状態となる。この結果調理する
人間１１の邪魔となったり、また調理する人間ｔｉに対
し圧迫感を与えることにもなり、作業性、採光性等の面
で多くの難があり、調理台３まわりの作業環境に悪影響
を及ぼすという不几合があった。
このような不具合を解消すべく、従来開閉式の排気フー
ドが提案された。第２図は、開閉式の排気フードを厨房
に設置した状態を示す断面図である。開閉式の排気フー
ド１２は、厨房２の調理台３上方に開口部１３を位置さ
せて設けられ、扉体１４をヒンジ１５を中心にして矢印
Ｂ方向に開閉移動させることにより、開口部１２の面積
を自由に調節していた。即ち、この排気フード１２は、
調理する人間１１の邪魔にならず、圧迫感を感じない所
望の位置に扉体１４を調節、位置決めすることができ、
調理台３上の調理火器７を使用しないときは、扉体１４
を想像線に示す閉位置まで移動させるようにしている。
ドが提案された。第２図は、開閉式の排気フードを厨房
に設置した状態を示す断面図である。開閉式の排気フー
ド１２は、厨房２の調理台３上方に開口部１３を位置さ
せて設けられ、扉体１４をヒンジ１５を中心にして矢印
Ｂ方向に開閉移動させることにより、開口部１２の面積
を自由に調節していた。即ち、この排気フード１２は、
調理する人間１１の邪魔にならず、圧迫感を感じない所
望の位置に扉体１４を調節、位置決めすることができ、
調理台３上の調理火器７を使用しないときは、扉体１４
を想像線に示す閉位置まで移動させるようにしている。
しかしながら、このような従来の開閉式の排気フード１
２にあっては、調理台３まわりの作業環境向上が図れる
ものの扉体１４を閉位置に近づければ近づける程、開口
部１３の面積が小さくなり、開口部１３の外方に排出エ
アが逃げてしまいその分排出エアの捕集効率が、低下す
るという問題点があった。
２にあっては、調理台３まわりの作業環境向上が図れる
ものの扉体１４を閉位置に近づければ近づける程、開口
部１３の面積が小さくなり、開口部１３の外方に排出エ
アが逃げてしまいその分排出エアの捕集効率が、低下す
るという問題点があった。
さらに、」−記不具合を解消するだめの他の方法として
調理する人間の邪魔にならない程度に開口部の面積を小
さくして排気フードを形成し、これによる排出エアの捕
集効率の低下分を排気ファンの出力増加で補う方法が考
えられる。しかしながら、排気ファンの吸引力を高める
ことは、排出エア以外の空気も同時に戸外へ吸引・排気
してしまうことを意味し、このことは即ち厨房の冷・暖
房効率を低下させ、エネルギー消費量を増大させるとい
う問題点を有していた。そこでこれら種々の問題点をす
べて解決した排気フードの開発が強く望まれていた。
調理する人間の邪魔にならない程度に開口部の面積を小
さくして排気フードを形成し、これによる排出エアの捕
集効率の低下分を排気ファンの出力増加で補う方法が考
えられる。しかしながら、排気ファンの吸引力を高める
ことは、排出エア以外の空気も同時に戸外へ吸引・排気
してしまうことを意味し、このことは即ち厨房の冷・暖
房効率を低下させ、エネルギー消費量を増大させるとい
う問題点を有していた。そこでこれら種々の問題点をす
べて解決した排気フードの開発が強く望まれていた。
［発明の目的］
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、調理台まわりの作業環境の向上を図り、調理する人間
の邪魔にならず同時に調理台上の調理火器の使用時に生
しる排出エアの捕集効率の向」二も（３１せて図ること
のできる排気フードを提供することを目的としている。
、調理台まわりの作業環境の向上を図り、調理する人間
の邪魔にならず同時に調理台上の調理火器の使用時に生
しる排出エアの捕集効率の向」二も（３１せて図ること
のできる排気フードを提供することを目的としている。
［発明の要旨］
本発明に係る排気フードは、調理台上′方に開口部を位
置してなる排気フードにおいて、上記開口部の調理台に
対する高さ位置を調整自在とすることを要旨とする。
置してなる排気フードにおいて、上記開口部の調理台に
対する高さ位置を調整自在とすることを要旨とする。
［発明の構ＴＩｊ、］
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、
以下の説明において従来と同様な部分については、同一
符合を付すに止め、重複する説明を省略する。
以下の説明において従来と同様な部分については、同一
符合を付すに止め、重複する説明を省略する。
第３図は本発明の一実施例に係る排気フードを厨房に設
置した状態を示す断面図である。排気フード２１は、天
井２２に固定されてなる支持枠２３の内部に配設される
状態で開口部２４を調理台３の、Ｌ方に位置され、厨房
２の壁２５に形成されている排気口５に取イ＋Ｊけられ
た排気ファン６の吸引力により、排出エアを捕集して戸
外８へと排出可能としている。即ち、厨房２の天井２２
および壁２５と支持枠２３とにより、排気フード２１の
開口部２４と排気口５とを連通する排気通路を画成し、
さらに排気フード２１は支持枠２３の内部を上下方向［
第３図中Ｃ方向］に移動可能とされている。
置した状態を示す断面図である。排気フード２１は、天
井２２に固定されてなる支持枠２３の内部に配設される
状態で開口部２４を調理台３の、Ｌ方に位置され、厨房
２の壁２５に形成されている排気口５に取イ＋Ｊけられ
た排気ファン６の吸引力により、排出エアを捕集して戸
外８へと排出可能としている。即ち、厨房２の天井２２
および壁２５と支持枠２３とにより、排気フード２１の
開口部２４と排気口５とを連通する排気通路を画成し、
さらに排気フード２１は支持枠２３の内部を上下方向［
第３図中Ｃ方向］に移動可能とされている。
支持枠２３の内壁面には、板ばね体からなる突起状の係
合体２６が固定され、支持枠２３の内部に進退可能とさ
れている排気フード２１の外面の高さ方向の３位置には
、上記係合体２６とそれぞれ係合可能な陥凹状の第１保
合部２７Ａ、第２係り部２７Ｂ、第３保合部２７Ｃが形
成されている。これにより、排気フート２１は、支持枠
２３の内部を」１下方向［Ｃ方向］に移動され、第１保
合部２７Ａ、第２保合部２７Ｂ、第３係合部２７Ｃのい
ずれかを係合体２６に係合させることにより、その停留
位置を上下方向［Ｃ方向］の３位置のいずれかに選択的
に切換え可能とされている。
合体２６が固定され、支持枠２３の内部に進退可能とさ
れている排気フード２１の外面の高さ方向の３位置には
、上記係合体２６とそれぞれ係合可能な陥凹状の第１保
合部２７Ａ、第２係り部２７Ｂ、第３保合部２７Ｃが形
成されている。これにより、排気フート２１は、支持枠
２３の内部を」１下方向［Ｃ方向］に移動され、第１保
合部２７Ａ、第２保合部２７Ｂ、第３係合部２７Ｃのい
ずれかを係合体２６に係合させることにより、その停留
位置を上下方向［Ｃ方向］の３位置のいずれかに選択的
に切換え可能とされている。
この結果、４Ｊ１％フード２１の開「１部２４の調理台
３に対する高さ位置を段階的に調整可能としている。
３に対する高さ位置を段階的に調整可能としている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
調理台３の前面に人間１１が立ち調理を行う場合、排気
フード２１を最上位置に設定し、排気フード２１の庇部
１０が調理する人間１１の邪魔にならないようにする。
フード２１を最上位置に設定し、排気フード２１の庇部
１０が調理する人間１１の邪魔にならないようにする。
即ち、支持枠２３に固定された係合体２６と排気フード
２１に形成された第１保合部２７Ａとを係合し、ＩＡ気
フード２１の停留位置を最上位置に設定する。これによ
り、調理火器７を用いて調理台３で調理作業を行う場合
の作業性、採光性が向上できることとなる。
２１に形成された第１保合部２７Ａとを係合し、ＩＡ気
フード２１の停留位置を最上位置に設定する。これによ
り、調理火器７を用いて調理台３で調理作業を行う場合
の作業性、採光性が向上できることとなる。
調理する人間１１が、調理台３の前面を離れて煮炊き等
の調理を行う場合、調理により発生する水蒸気、煙、臭
気などの排出エアを確実に捕集するため、排気フード２
１を想像線りまたはＥの位置まで下げるようにする。即
ち、支持枠２３に固定された係合体２６と排気フード２
１に形成された第２係合部２７Ｂまたは第３係合部２７
Ｃとを係合し、排気フード２１の停留位置を下方にして
、開口部２４と調理台３との間隔を狭くする。
の調理を行う場合、調理により発生する水蒸気、煙、臭
気などの排出エアを確実に捕集するため、排気フード２
１を想像線りまたはＥの位置まで下げるようにする。即
ち、支持枠２３に固定された係合体２６と排気フード２
１に形成された第２係合部２７Ｂまたは第３係合部２７
Ｃとを係合し、排気フード２１の停留位置を下方にして
、開口部２４と調理台３との間隔を狭くする。
これにより排出エアの捕集効率あるいは排気効率が高め
られることとなる。
られることとなる。
このように上記実施例に係る排気フード２１によれば、
開口部２４の面積を変えることもなく、しかも鉛直方向
［第３図中上方向］から見た調理台３の投影は、開口部
２４の投影内に収めることができるので、たとえ排気フ
ード２１の停留位置を最上位置に設定しても排出エアの
捕集効率を低下させるというこｋもない、また排気フー
ド２１は、係合体２６と各係合部２７Ａ〜２７Ｃのいず
れかの係合・係合解除により簡単に上下動でき、排気フ
ード２１が調理する人間１１の邪魔になるときは、その
位置を高くし、排出エアの量が多いときには別に調理火
器をのぞきこむこともないので排気フード２１の位置を
低くし、排出エアの捕集、排気効率を高くすることが可
能である。
開口部２４の面積を変えることもなく、しかも鉛直方向
［第３図中上方向］から見た調理台３の投影は、開口部
２４の投影内に収めることができるので、たとえ排気フ
ード２１の停留位置を最上位置に設定しても排出エアの
捕集効率を低下させるというこｋもない、また排気フー
ド２１は、係合体２６と各係合部２７Ａ〜２７Ｃのいず
れかの係合・係合解除により簡単に上下動でき、排気フ
ード２１が調理する人間１１の邪魔になるときは、その
位置を高くし、排出エアの量が多いときには別に調理火
器をのぞきこむこともないので排気フード２１の位置を
低くし、排出エアの捕集、排気効率を高くすることが可
能である。
このように上記実施例に係る排気フード２１は、特に出
力の高い大風量の排気ファンを用いることなく確実に排
出エアを捕集でき、大風量の排気ファンを用いた場合に
生ずるような大きな気流変化がなく、冬場でも室内の気
流変化が小さいのでその分率快感は少ない。また、厨房
２内の空気を無駄に戸外８へ排出することがなく、その
分路・暖房効率の低下も避けられる。
力の高い大風量の排気ファンを用いることなく確実に排
出エアを捕集でき、大風量の排気ファンを用いた場合に
生ずるような大きな気流変化がなく、冬場でも室内の気
流変化が小さいのでその分率快感は少ない。また、厨房
２内の空気を無駄に戸外８へ排出することがなく、その
分路・暖房効率の低下も避けられる。
なお、上記実施例においては、開口部の調理台に対する
高さ位置の固定、位置決め手段を支持枠２３に固定され
た係合体２６と排気フード２１に形成された各係合部２
７Ａ〜２７Ｃの係合により行うものとしているが、本発
明は、このようなものに限定されるものでなく、ギヤ装
置による噛合い、バランサーを介してチェーンによる移
動、固定手段など種々の移動、位置決め手段を採用でき
る。
高さ位置の固定、位置決め手段を支持枠２３に固定され
た係合体２６と排気フード２１に形成された各係合部２
７Ａ〜２７Ｃの係合により行うものとしているが、本発
明は、このようなものに限定されるものでなく、ギヤ装
置による噛合い、バランサーを介してチェーンによる移
動、固定手段など種々の移動、位置決め手段を採用でき
る。
さらに上記実施例に係る排気フードに対し、その停留位
置を高くした場合の１」出エアの捕集効率を向上させる
ため、排気フードの上下動に応して排気ファンの出力を
可変とし、排気フードの位置を高くした場合は排気ファ
ンの吸引力を増大させ、排気フードの位置を低くした場
合は吸引力を弱めるようにすれば、−屑排出エアの効率
的排気が可能となる。
置を高くした場合の１」出エアの捕集効率を向上させる
ため、排気フードの上下動に応して排気ファンの出力を
可変とし、排気フードの位置を高くした場合は排気ファ
ンの吸引力を増大させ、排気フードの位置を低くした場
合は吸引力を弱めるようにすれば、−屑排出エアの効率
的排気が可能となる。
［発明の効果］
以上のように、本発明に係る排気フードは、調理台上方
に開口部を位置してなるＩ気フードにおいて、上記間１
」部の調理台に対する高さ位置を調整１１在としたため
、調理台まわりの作業環境の向上を図り、同時に調理台
上の調理火器使用時に生じる排出エアの捕集効率の向上
も併せて図ることができるという効果を有する。
に開口部を位置してなるＩ気フードにおいて、上記間１
」部の調理台に対する高さ位置を調整１１在としたため
、調理台まわりの作業環境の向上を図り、同時に調理台
上の調理火器使用時に生じる排出エアの捕集効率の向上
も併せて図ることができるという効果を有する。
第１図は従来の排気フードを厨房に設置した状態を示す
断面図、第２図は従来の開閉式の排気フードを厨房に設
置した状態を示す断面図、第３図は本発明の一実施例に
係る排気フードを厨房に設置した状態を示す断面図であ
る。 １．１２．２１・・・排気フード、３・・・調理台、４
．１３．２４・・・開口部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利 第１図 第２図 ５
断面図、第２図は従来の開閉式の排気フードを厨房に設
置した状態を示す断面図、第３図は本発明の一実施例に
係る排気フードを厨房に設置した状態を示す断面図であ
る。 １．１２．２１・・・排気フード、３・・・調理台、４
．１３．２４・・・開口部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利 第１図 第２図 ５
Claims (1)
- （１）調理台上方に開口部を位置してなる排気フードに
おいて、上記開口部の調理台に対する高さ位置を調整自
在とすることを特徴とする排気フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251084A JPS60142132A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 排気フ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251084A JPS60142132A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 排気フ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142132A true JPS60142132A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17217398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251084A Pending JPS60142132A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 排気フ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142132A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323611A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | 松下電工株式会社 | 台所のコ−ナ家具 |
| JPH0524418U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 日産車体株式会社 | サイドドアビームの取付部構造 |
| WO2006024391A1 (de) * | 2004-09-01 | 2006-03-09 | Miele & Cie. Kg | Höhenverstelleinrichtung für eine deckenbefestigte dunstabzugshaube sowie dunstabzugshaube |
| CN102230642A (zh) * | 2011-05-31 | 2011-11-02 | 李勤 | 一种可升降集成抽油烟机 |
| CN103574724A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-02-12 | 苏州卫生职业技术学院 | 一种家用抽油烟机 |
| CN109595661A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-09 | 李国兰 | 一种去油集成灶 |
| CN109595660A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-09 | 李国兰 | 一种具有油烟适应性能的集成灶 |
| JP2019115508A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 東京瓦斯株式会社 | 加熱調理機および蓋体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437157U (ja) * | 1977-08-19 | 1979-03-10 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58251084A patent/JPS60142132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437157U (ja) * | 1977-08-19 | 1979-03-10 |
Cited By (8)
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| JPH0524418U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 日産車体株式会社 | サイドドアビームの取付部構造 |
| WO2006024391A1 (de) * | 2004-09-01 | 2006-03-09 | Miele & Cie. Kg | Höhenverstelleinrichtung für eine deckenbefestigte dunstabzugshaube sowie dunstabzugshaube |
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| CN103574724A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-02-12 | 苏州卫生职业技术学院 | 一种家用抽油烟机 |
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| CN109595661A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-09 | 李国兰 | 一种去油集成灶 |
| CN109595660A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-09 | 李国兰 | 一种具有油烟适应性能的集成灶 |
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