JPS6014207A - 光学的フアイバケ−ブル修理及び接続方法とその道具 - Google Patents

光学的フアイバケ−ブル修理及び接続方法とその道具

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JPS6014207A
JPS6014207A JP59130231A JP13023184A JPS6014207A JP S6014207 A JPS6014207 A JP S6014207A JP 59130231 A JP59130231 A JP 59130231A JP 13023184 A JP13023184 A JP 13023184A JP S6014207 A JPS6014207 A JP S6014207A
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JP
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tube
tubes
tubular member
optical fiber
cable
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JP59130231A
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English (en)
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ジヨセフ・ウインタ−
マ−チン・エツチ・デムプセイ
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Olin Corp
Original Assignee
Olin Corp
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/56Processes for repairing optical cables
    • G02B6/564Repair sets
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2558Reinforcement of splice joint
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/245Removing protective coverings of light guides before coupling
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2551Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は光学的なファイバケーブルを修理したり互に
接続する処理とそれを実70J市する道具とに関する。
低価格、比較的軽重毎及び比較的広い伝送帯域のような
利点のために、光学的ファイバケーブルは多様な通信応
用に広く使用され始めている。過去にはケーブルの構造
は屡々その応用に依存していた。最近は海中、地下及び
地上のどの応用にも適用性がある光学的なファイバケー
ブルが開発された。このケーブルは1個又はそれ以上の
緩衝されたガラスファイバが金属又は金属合金包蔵チュ
ーブとコア組立体を囲む適当なプラスチック材料で成形
された1個又はそれ以上の保護層の中に包まれている。
この形式のケーブルに対して幌益々増える関心は大部分
は包蔵チューブが果す役割の多様性圧依る。例えば、そ
のチューブは強度部材とか、ケーブルの長さに沿った中
間((置かれた中継器又は検知器への動力供給の電気的
伝導体とか、及び/又は流体関門として作用する。海中
応用では、チューブはゴムとポリエチレン及び/又は少
くとも一つの炭化水素の混合物のような適当な充填材料
を収容して更に水の進入に抵抗し1個又は多数の光学的
ファイバにクッションを与えろ。
光学的ファイバケーブルの主な不完全さはその脆さであ
った。光学的ファイバが使用中に折損するのは異状なこ
とではない。同様に、光学的ファイバ及び/又は包蔵チ
ューブがケーブルを製作する間に折損するかさもなけれ
ば破壊することは異状なことではない。であるから破壊
或は折損したケーブルを修理して直ぐに適用できて比較
的簡単な技術を持つことが望ましくなる。
多くの光学的ファイバケーブルの他の不完全な点は限ら
れた長さにしか製造できないことである。
極端に長い長さのケーブルが必要な場合は、このことは
数個のケーブルの長さを互に接続せねばならないことを
意味する。それで又長いケーブルを互に接続するための
直ぐに適用できて比較的簡単な技術を持つことが望まし
くなる。
修理及び/又は接続ケーブル構造の各種技術は従来技術
で知られている。ケーブル接続のそのような一つの技術
では、互いに接続されるケーブルの端部はすえ込み技術
を使って最初に直径を細くする。次に各端部は互いに接
続する導体部を露出するために除かれる。導体部が適当
に互いに接続1 されてから、長手方向に溝割りされた長いチューブが露
出した接続導体部の周りに置かれる。そのチューブは絶
縁材料をチューブの溝穴に挿入することにより粉末鉱物
絶縁材料のような適当な約縁材料で満たされる。長いチ
ューブはそこで溶接によって閉じられ溶接又はろう付け
によりケーブル端部に連接される。それで全体の接続部
は導体部接続部程に細くされ接続されたケーブルはは寸
一様な外径になる。バープツトの米国特許第4.375
,720号はこの技術を示している。
第2の技術では、一対のケーブル部分は先ず各部分の端
部から金属ジャケット部分を切り整えて導体部を露出す
るように絶縁体を取り除くことにより互に添接されろ。
各金属ジャケットは後で接続された時に、添接付近に窓
区域が開いて残るように切り整えられろ。導体部が互い
に添接されてから、切り整えられた金属ジャケットは溶
接又はろう付けで互いに接続される。鉱物絶縁物のよう
な適当なN!3縁物が窓区域を通して添接されたケーブ
ル部分に注入又は挿入される。それがら窓区域(2 は金属の形取った部品でお\われるが、その部品はケー
ブル部品とは〈同じ直径の添接を形成するようにそこに
溶接される。この技術はグレイの米国特許第4,36ム
917号に示されている。
之等二つの技術の一つの不備な点は、連接チューブ又は
象った金属部分をケーブルチューブ端部又は部分に接続
するのに突合せ溶接に依存していることである。突合せ
溶接は一般にケーブルチューブ又はジャケットを形成す
る金属の引張り強さより弱い引張り強さを持つ。結果と
して金属チューブが強度部材として機能するように要求
される場合に、之等の溶接は終局的にはチューブ及び/
又はケーブルを破壊させる弱いリンクとなる。
一対の光学的ファイバケーブルを互いに添接する更に他
の技術はリールッの米国特許 第4.379.614号に示されている。この技術では
少くとも一つの金属チューブが光学的ファイバを包蔵す
る一対の非金属の合成材料管状さやの端部間の隙間を橋
渡するように置かれる。添接は内側のチューブか外側の
チューブか又は内外面チューブを使って行われる。唯一
個のチューブが使用される場合は、各さやにチューブを
固定するのに接着剤を使用することができる。内外面チ
ューブが使われる場合は、接着剤を使うか又は外側チュ
ーブを管状さやと内側チューブの万へ縮めることにより
チューブをその位置に固定できる。添接合でのケーブル
が厚くなるのを避けろために、リールツは外側チューブ
が押されて管状さやに緊束されるように長手方向に延び
る溝穴のある外側チューブを使うことを提言している。
管状さやへの外側チューブの構造は各さや及び/又は内
側チューブに細くなった首部分を生ずる。この技術によ
って生じた細くなった首部分は連接の全体的な強度を減
少させる。更に、外側チューブを押すこと及び構造は薄
弱さを生ずる曲げとか微小よぢれを作ることによるよう
な管状さや内の光学的ファイバを破壊させろ。
本発明によれば、実施するのが比較的簡単な光学的ファ
イバケーブルの長さを修理したり互いに接続する方法が
提供される。こ\に述べる方法な使えば、ケーブルの金
属又は金属合金成分の機械的及び/又は1気的伝導特性
を妨げない修理繕い又は継目連接が果されろ。成る例で
は、修理細い又は継目連接は元のケーブル構造と同等か
より以上に強い。
本発明の修理及び接続方法は金属又は金属合金包含物チ
ューブのような金属チューブの中に包蔵されろ少くとも
1個の光学的ファイバを有する大部分のどの光学的ファ
イバケーブルにも適用できる。折損したり破壊した光学
的ファイバを有する光学的ファイバケーブルを修理する
のに使う時は、本発明の方法は次のように実施する:第
一に、光学的ファイバとどれか折損したファイバ端部を
周囲の金属チューブの部分を除いて露出させる。露出さ
れた光学的ファイバを囲んでいろ充填材料の全部と各チ
ューブの長さから幾分かの充填材料を取り除く。ファイ
バと折損した端部な十分に露出してから、折損したファ
イバを囲んでいる緩衝材料の幾らかを除いて添接するの
に通したきれいな端部な用意する。次にきれいなファイ
バ端部を適5 当な添接技術を使って互に接続する。ファイバ端部な互
に添接する前に、中空の金属管状部材又は白現を金属チ
ューブの一つに挿入する。ファイバ添接ができた後に白
現は一部金属チューブから引き出して各チューブと重な
る関係に置く。それから白現は機械的に各チューブに固
着し各チューブの充填材料を除いたために生じた接続し
たチューブの内側の空間は適当な充填材料では〈充填す
る。
最終手順として、外側のさやが各チューブに重なって接
触しないように白現の部分付近に作られる。
同じ方法が光学的ファイバケーブルの二つの長さを互い
に接続するのにも又使われる。しかし、もし各光学的フ
ァイバが周囲のチューブから添接するのに十分な長さだ
け延びていれば、周囲の金属チューブの部分をファイバ
から取り除く工程は省略される。
現在の発明の方法を実施するには、白現はできれば挿入
されるチューブの内径より少し小さい外径を有するのが
よい。更に、その長いチューブは接続され、露出してい
るファイバの全長より約6 1/2“〜2″長い。
この凹環は本発明による繕い又は継目Q主要要素を形成
するから、白現を形成する材料は確実な剛性及び/又は
伝導性基準に合致せねばならない点で全く重要である。
例えば、修理繕い又は連接継目は好ましくはケーブルチ
ューブ材料の引張り強さには譬等しいか又はより大きい
引張り強さを持つので、四環材料はケーブルチューブ材
料とほぼ等しいか又はより大きい引張り強さを持たなけ
ればならない。白現が電気的伝導体の役目として機能す
べき場合は、四環材料は又ケーブルチューブ材料の伝導
性とはソ等しいか又はより良い電気的伝導性を持たねば
ならない。四環材料は又チューブに直ぐ接合できなけれ
ばいけない。好ましい実施例では、白現は高張力鋼合金
から作られる。
ある適用では、白現は鋼管又はステンレス鋼管から作ら
れる。
繕い又は継目区域の空所を満たすのに充填物を白現の中
に挿入するのを容易にするために、白現はその側壁の一
つに供給穴があった方が好ましい。
供給穴はチューブに白現を挿入する前か又は白現がその
位置に固定された後に白現にドリルで明けられる。この
発明の方法を実施する好ましいやり方では、抽気穴を少
くともチューブの一つに、そしてできれば継目又は繕い
区域に隣接する両チューブにドリルで明ける。抽気穴は
空気を繕い又は継目区域から逃がして置き代えた充填材
料に気泡かはヌ出来ないようにする。置き代える充填材
料は好ましくは供給穴を通して白現とチューブに挿入さ
れる。どの空所もは!なくなった後に、供給穴及び/又
は抽気穴は適当な方法で閉じられる。
外側スリーブは白現にある供給穴を有効に密閉する。
本発明を実施する場合に、ファイバ端部は技術分野での
従来の添接技術を使って互に接続される。
適当な添接技術は溶融接合、接着接合、及び機械的継手
による接合を含む。
技術分野で既知の適当な技術が白現を各チューブに機械
的に固着するのに使われる。しかしながら好まし′い実
施例では、白現ははんだか、ろう付け材料か又は伝導性
のエポキシを使って各チューブに固着する。好ましくは
、選ばれた固着技術は適当な密閉材料を各チューブと白
現の間の中間面に流して重ね継手を形成する。
白現の周りに外側スリーブを形成するために、長手方向
の割目のある割金属チューブが白現にはめられる。金属
チューブをその位置に置いてから、割目ははんだ付けか
、ろう付けか、溶接か又は他の適当な技術によるように
して閉じられ、スリーブははんだかエポキシのような適
当な固着剤により各チューブに固着される。外側スリー
ブは好ましくはチューブの外径には〈等しい外径とチュ
ーブ間の隙間には!等しい長さを持つ。必要ならば、外
側スリーブはすえ込みによるなどして大きさを小さくす
ればその外径はは!チューブの外径と同じKなる。外側
スリーブが電気的伝導体の役割として機能すべき場合に
は、ケーブルチューブ材料とは!等しいか又はそれ以上
の電気的伝導性を持つ材料から形成されるべきである。
金属管の代りに、外側スリーブは成形された非9 金属の被覆又は白現にかぶせた金属又は金属合金のテー
プを有する。勿論、非金属被覆は外側スリーブが電気的
伝導体の役割として機能しない場合にだけ使われる。
修理緬い又は連接継手が出来た後は、修理されたケーブ
ル又は接続された長いケーブルはそこにできた外層を有
する。
本発明によれば、折損又は破壊した光学的ファイバケー
ブルを修理し複数個の長い光学的ファイバケーブルを接
続する道具は、光学的ファイバを包蔵する金属チューブ
の一部を取り除く手段、光学的ファイバを互に添接する
手段、金属又は金属合金の四環、白現と金属チューブに
充填材料を注入する手段、外側スリーブ、及び白現と外
側スリーブを各金属チューブに固着する手段を含む。白
現は一方の側壁に予め明けられた供給穴を持つか又は道
具は白現に供給穴及び/又は各ケーブルチューブに少く
とも1個の抽気穴を明ける手段を有する。その道具は又
外側スリーブをすえ込む手段、もし必要ならば、ケーブ
ルチューブを固定した位0 置に保持する手段、及び光学的ファ・イバの周りから充
填材料及び/又は砂面材料を取り除く手段を含む。
従って、光学的ファイバケーブルを修理又は接続する方
法を提供することが本発明の目的である。
更に、実施するのが比較的簡単な上記の方法を提供する
のが本発明の目的である。
更に、光学的ファイバの光学的特性とファイバが包蔵さ
れている金属の包蔵チューブの機械的及び/又は電気的
伝導特性を阻害しない上記の方法を提供するのが本発明
の目的である。
更に、上記の方法を実範する道具を提供するのが不発明
の目的である。
之等及びその他の目的は以下の記述と図面から更に明ら
かになる。図面では同様な要素は同様な照合番号がつい
ている。
本発明によれば、光学的ファイバを囲む少くとも1個の
金属又は金属合金チューブを有する光学的ファイバケー
ブルを修理又は互いに接続する方法を提供することが提
案されている。更に本発明アイバの光学的特性を阻害し
ないことが提案されている。
本発明の方法は金属管状スリーブ又は白現を互いに接続
する各ケーブル部分又は長いケーブルに機械的に接続す
ることにより完成される。白現は好ましくは光学的ファ
イバが包蔵されている金属チューブとは〈等しいが又は
そ・れよりよい機械的及び/又は電気的伝導特性を持つ
材料から形成される。
次に図面を参照すれば、互に接続すべき2個の光学的フ
ァイバケーブル10と12が示されている。このケーブ
ル部分10と12は互いに接続すべき未だ使用していな
い長い2本のケーブル又は光学的ファイバ14が破壊し
たが折損した1本のケーブル構造体から得たものである
。各ケーブル部分は全体として少くとも1本の光学的フ
ァイバ14と充填材料18が包蔵されている金属又は金
属合金包蔵チューブ16を有する。
もしケーブル部分10と12が破壊したり或いは折損し
た光学的ファイバを有する1本のケーブル構造体からの
ものな、らば、修理繕いが作られるべき区域でチューブ
16の周りの図示されていない外層を最初に取り除いて
形成される。チューブ16が裸にされてから、チューブ
16の一部が破壊されたファイバ区域又は折損されたフ
ァイバ端部な露出するように取り除かれる。かみそりの
刃及び/又はパイプ切断工具のような、技術分野で既知
の適当な方法が外層とチューブ部分を取り除くのに使用
される。本発明の方法を実行する好ましい方法では、チ
ューブ16の十分の長さが取り除かれる。それは破壊し
ていないファイバ14の約1“(25,4wn)〜約4
N(101,6tt!R)、最も好ましいのは約2’ 
(50,8冨)から約3“(76,2叫)がケーブル部
分10と12の各々から延びているものである。
もしケーブル部分10と12が未だ使用していないケー
ブルならば、本発明の接続方法は出来れば外層を作る前
に実施する。各未使用のケーブル3 長さは互いに接続されろ端部から延びているファイバ1
4の約1“(25,4、)〜約4’ (101,6陣)
、そして出来れば約2“(50,8電)〜約3”C76
,2■)がよい。もし必要ならば、部分10と12の包
蔵チューブ16は適当なチューブ切断装置20を使用し
て切り整え光学的ファイバ14の望む長さを露出させる
。もしケーブル部分10又は12のどちらかのチューブ
16を切り整える必要がないならば、チューブ切断装置
は除外する。
露出したファイバ端部2Gのあるケーブル部分10と1
2が準備されたら、各部分は好ましくはバイス、クラン
プ又は同様なもののような適当な保持装置22に置かれ
ろ。各ケーブル部分は金属チューブ16には〈何等の捩
りがないように保持装置22に置かれるべきである。
本発明の修理又は接続方法を実施する時は、はぼきれい
な内側チューブ区域を修理繕い又は連接継手が行われる
位置に瞬接させる必要がある。結果として、修理繕い又
は連接縫子位置の近くの充填材料18は取り除かれねば
ならない。好ましく4 は、後で更に十分記述する白場30が各チューブ16に
完全に挿入さ」するのに十分の充填材料18が取り除か
れる。充填材料18は技術分野で既知の適当な手段24
を使って取り除かれろ。例えば、充填材料除去手段24
は拭い装置又はくり広げ装置を有する。状況によっては
、充填材料除去手段゛は白場30を有することがある。
充填材料が取り除かれてから、ファイバ蝕部26が互に
添接されるように準備される。使用されるファイバ添接
技術によって、ファイバ端部26を囲んでいるl&m材
料の一部分を取り除くことが望ましい。程衝材料はナイ
フ又はかみそりの刃のような技術分野で既知の従来の手
段28を用いて取り除かれろ。
大部分のファイバを添接するためには、緩衝材料の約1
” (25,4閣)から約3” (76,2削)、好ま
しくは約2“(50,8−v)が各ファイバ端部26か
ら取り除かれるべきである。
ファイバ91Y1部26を互に接合する前に、中空の円
筒管状部材又は白場30をケーブル部分10又は12の
一つに挿入する。白場3oはファイバ14の周りに挿入
する。白場30は各ファイバ14の十分な部分がファイ
バの添接ができるように露出されて残るような十分な距
離だけチューブ16の中に延ばす。
白場は各チューブ16の中に挿入されてはまることがで
きろような外径を有する。好ましくは、白場の外径はチ
ューブ16の内径より僅か小さい。
出来れば、白場の外径はチューブの内径より約0−01
’CD−25m=)小さいのがよい。こうすることによ
り、白場30とチューブ16の間に重ね合せた時に僅か
な隙間を生ずる。隙間の理由は以下に論する。
ファイバ端部26は技術分野で既知の適当な接続手段3
2によって互に添接される。例えば、端部26は溶融接
合、接層接合又は適当な機械的継手をそこにエポキシで
接着すること九より接続されろ。ファイバ端部26が添
接されてから、ファイバ継目区域は図示されていない適
当な緩衝材料で被覆される。
次に第5図を参照すれば、ファイバ添接が完了してから
、四環30はファイバ継目の上へ且つ各チューブ16と
重なる関係位置に移動する。四環30は四環30と各チ
ューブ160間に適当な重なり又は中間表面区域34が
できるような十分な長さを持つ。好ましくは、四環30
は露出した接続ファイバ14の全長より約し2’(12
−7t−)乃至約2’ (50,8■)長い長さを有す
る。最も好ましい実施例では、四環30は露出した接続
ファイバ14の全長より約1’ (25,4m )長い
長さを有する。
本発明の方法を実施する場合に、四環30は確実な強度
と電気的伝導特性を有する材料から作られることは極め
て重要である。例えば、四環30は強度を持つように意
図されているから、白場材料は好ましくはチューブ16
を形成する材料のフI張り強さとは!等し1・)か又は
それ以上の引張り強さを有する。そのような材料から四
環30を形成することにより、本発明の方法により成形
された修理繕い又は連接継手に対し、元のケーブル構造
7 体と同じかより強い強度を持つことが可能である。
チューブ16が電気的伝導体として作用し且つ四環がチ
ューブを継なぐ単なる金属要素である場合は、白場材料
も又チューブ16を形成する材料の電気伝導性とは寸等
しい電気伝導性を持つべきである。白場材料も又チュー
ブ16に接合できねばならない。好ましくは、四環30
は鋼、ステンレス鋼及びO,D、 A、銅合金6380
0 、65400゜68800及び51000を含むが
これに限定しない強力鋼合金のような比較的高い強度の
材料から形成される。
四環30が正しい位置に置かれたら、各チューブ16に
固着する。技術分野で既知の適当な固着技術が四環30
をチューブ16に固着するのに使われる。好ましくは、
四環30ははんだ、ろう付けろう、又は伝導性エポキシ
のような適当な密封材料35を使用して各チューブ16
に機械的に固着される。使用されろ密封技術は密封材料
35を四環30とチューブ16の間の隙間に流して重ね
継手ができる。好ましい実施例では、四環3oは8 各チューブ16にはんだ付けされる。もし望むならば、
四環30は継手の強度を良くするように密封材料35に
匹敵する密封材料で被覆する(図示してないが)。例え
ば、四環の外表面のあるもの又はは!全部が60%錫−
40%船はんだのような適当なはんだで被覆されている
。技術分野で既知の従来の手段36が四環30を各チュ
ーブ16に固着するのに使われる。
完成されたケーブルかは丈一様な特性と構造を有するよ
うに、充填材料18の一部を移動することにより生ずる
空所をチューブ16から除去することが望ましい。又四
環30の内側の添接したファイバを適当な充填材料で囲
むことが望ましい。
次に、この目的のために、第4図に示すように四環30
は好ましくはその側壁の一つに供給穴38を設けろ。供
給穴38はチューブ16の一つに四環を挿入する前か又
は四環30をチューブ1Gに固着した後に四環にドリル
で穴を明ける。好ましくは、ドリルで穴を明けた供給穴
38の縁は穴明は後にパリを取り丸くする。
供給穴38は四環30とチューブ16の中に置き代えの
充填材料18′を導入するのに使う。皮下注射のような
技術分野で既知の適当な手段が接合されたチューブ16
と四環30に置き代えの充填材料18′を注入するのに
使われる。置き代え充填材料18′は膠質又は長鎖状ポ
リエチレン材料のような技術分野で既知の適当な空所充
填材を含む。
四環30とチューブ16の内側の空気が逃げるように、
チューブ16の少く、とも1個に抽気穴40を設ける。
出来れば、各チューブ16が少くとも1個の抽気穴40
を有する。抽気穴40は各チューブに少くとも1個の穴
を明けることにより形成される。ドリルで穴を明けてか
ら、各穴の内縁はパリを取り丸くする。抽気穴40を設
置すると置き代え充填材料18′の中に気泡ができるの
はは丈防げろ。更に抽気穴は空所がなくなった時を見つ
け出す指示器として作用する。もし置き代え充填材料1
8′が抽気穴から流れ出ろと、空所はなくなったことに
なる。
現方法を実施する時に充填材料の注入が終ったら各抽気
穴40を密封するのが望ましい。従来の密封装置44を
使用する技術分野で既知の適当な密封技術が抽気穴40
を閉じるのに使われる。好ましくは、各抽気穴40はは
んだ付けで閉じられる。必要はないが、もし望むならば
供給穴38は密封される。
本発明の方法の最終手順として、同心の外側スリーブ4
6が四環30の周りに作られる。外側スリーブ46は元
来はケーブルには!一様の外径寸法を与えるように意図
している;しかしめられるならば、それは電気的伝導体
の役割を果す。第5図に最もよく見られるように、外側
スリーブ46は好ましくは長手方向の割目48のある中
空のは交円形の割管状部材を有する。割管状部材は好ま
しくは容易に四環30にはまるように使用される。
スリーブの機能により、外側スリーブ46は金属又は非
金属材料から形成される。例えば、スリーブ46は成形
されたエポキシ、ポリエステル又は他の適当なプラスチ
ック材料である。明らかな1 ことだが伝導体の役割として使用される時は、スリーブ
46はステンレス鋼、銅又は銅合金のような金属材料か
ら形成される。出来れば、スリーブ46は銅又は銅合金
部材を有する。
スリーブ46は好ましくはチューブ16間の隙間には!
等しい長さを持つ。それは又チューブ16の外径には!
等しい割目48が閉じた外径と四環外径より僅か大きい
割目48が閉じた内径とを持つ。本発明を実施する場合
、に、以下に論する理由から外側スリーブ46と四環3
0の間がすべりばめになるのを避けることが望ましいの
が分る。
好ましくは、四環30とスリーブ46の間は約0.00
1’ (0,025瓢)乃至約0.01’ (0,25
簡)の隙間がある。
スリーブ46を四環30にかぶせたら、割目48は出来
れば密封する。スリーブ46は割目48が供給穴38に
重ならないように四環30にかぶせて置く。好ましくは
、割目48は供給穴38から反対に約180°の位置に
する。割目48ははんだ付け、ろう付は又はエポキシ接
着剤2 を適用するような適当な密封技術と技術分野で既知の適
当な密封手段50を使用して密封される。
出来れば、割目48ははんだ付けで閉じる。
割目が密封されたら、スリーブ46はチューブ16に接
合する。こ\で再び、技術分野で既知の適当な密封技術
と装置が使われる。選ばれた接合技術は好ましくははん
だ、ろう付けろう又はエポキシのような接合又は密封材
料をスリーブ46と四環30の間の隙間に流入させる。
密封材料52を隙間へ流入させることにより、修理繕い
又は連接継手の引張り破壊強度は最適になる。好ましい
実施態様では、外側スリーブ46は各チューブ16には
んだ付けされる。
スリーブ46はチューブ16と一致する外側形状と外径
を持つ。しかしながら、もし必要ならば、外側スリーブ
46はその外径を小さくシ、及び/又はチューブ16の
形状にその外側形状を一致させるために技術分野で既知
の従来の技術に従う。
例えば、スリーブ46は技術分野で既知の適当なすえ込
み装置を使用してすえ込まれろ。
予め成形した割管状部材を使う代りに1外側スリーブは
四環30の周りに適当な材料の図示されていないテープ
を巻付けることにより作られる。
テープの端部は技術分野で既知の適当な手段により各チ
ューブ16に固着される。
修理繕い又は連接継手が完了したならば、修理した又は
接続したケーブルは保持装置22°から外す。それから
外層がケーブルの周りに作られる。
例えば一層又は多層の適当なプラスチック又はプラスチ
ックの材料がケーブルの周りに押し出される。
四環30をチューブ161C接合し、割目48を密封し
、且つ外側スリーブ46をチューブ16に接合するのに
好ましく使用されたはんだは技術分野で既知の適当なは
んだを含む。例えば60%錫−40%鉛のはんだを含む
本発明の方法により作られた修理繕い又は連接継手はケ
ーブルの他の部分と殆んど見分けがつかない。修理繕い
又は連接継手は元のケーブルに非常に似た或いはよりよ
い機械的強度特性を持ちそして光学的ファイバをOH−
低下から守る密封を提供する。
この発明に従って光学的ケーブル修理及び接続技術と前
記の目的、手段、及び利点を十分に満足する上記技術を
実施する道具とを提供したと思われる。この発明を特殊
な実施例と結びつけて記述する間に、多くの代替物、変
更物、そして変形物が前記述に照らして技術分野の当業
者には分ることは明瞭である。従って前述の特許請求の
範囲の精神と広い領域に入る総てのそりような代替物、
変更物、及び変形物を包含することを意図している。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学的ファイバケーブルを修理又は互いに接続
する本発明の方法を実施する装置の図式表示である。 第2図は互いに接続する又は取り繕う一対の光学的ファ
イバケーブル又はケーブル部分の断面図である。 第6図は白現がケーブル又はケーブル部分間の5 隙間を橋渡しする位置に移動された第2図のケーブル又
はケーブル部分の断面図である。 第4図は第3図のケーブル又はケーブル部分と白現に適
当な充填材料を挿入する方法を示す断面図1゛ある。 第5図は外側スリーブとして使用されろ管状部材の斜視
図である。 第6図は本発明による連接継手又は修理繕いを示す断面
図である。 10・・・光学的ファイバーケーブル部分12・・・光
学的ファイバーケーブル部分14・・・光学的ファイバ
ー 16・・・チューブ 18・・・充填材料 22・・・保持装置 30・・・管状部材 35・・・密封材料 38・・・供給穴 40・・・抽気穴 46・・・外側スリーブ ろ6 48・・・割目 代理人 浅・ 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光学的ファイバケーブルを修理又は互に接続する
    方法において、少くとも2個の間隔を置いたケーブル部
    分(10,12)を用意し、各前記ケーブル部分は内径
    と外径のある金属チューブ(16)と少くとも1個の光
    学的ファイバ(14)と前記チューブの中の充填材料(
    18)とを有゛し、各前記ファイバは前記チューブを越
    えて延びている露出した端部(26)があり; 各前記チュニブの内径の中にはまるようになっている外
    径を持つ中空の金属管状部材(30)を用意し; 前記管状部材が前記チューブのうちの第1のチューブ内
    の前記少くとも1個のファイバを囲むようf前記第1の
    チューブ(12)の中に前記管状部材を挿入し: 前記ファイバ端部な互に添接して少くとも1本の接珪し
    た光学的ファイバを形成し; 前記管状部材を前記添接されたファイバ端部なおおって
    且つ各前記チューブと重なる関係に移動し、前記移動手
    順は各前記チューブと前記部材との間に中間表面区域(
    34)を形成し;前記管状部材を各前記チューブに接合
    して前記チューブ間に連続継手を形成し;そして前記チ
    ューブ間の距離には寸等しい長さを持つ外側スリーブ(
    46)を前記管状部材の周って形成し。 こ\に前記外側スリーブは各前記チューブの外径には寸
    等しい外径を持ち且つ前記チューブ外周の延長の役目を
    するようになっていることを特徴とする光学的ファイバ
    ケーブル修理及び接続方法。 (2)前記ケーブル部分は1本の長い金属チューブ(1
    6)と前記チューブ内に少くとも1本のファイバ(14
    )とを有する1本の長い光学的ファイバケーブル(10
    )を用意することと、前記少くとも2本の間隔を置いた
    金属チューブを形成して前記置くとも1本の光学的ファ
    イバを露出するために前記金属チューブの一部を取り除
    くことから成る手順を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の光学的ファイバケーブル修理及び接
    続方法。 (3)前記管状部材を挿入できるは!きれいな内側チュ
    ーブ区域を提供するために前記チューブの各各に前記充
    填材料(18)の少くとも幾らかを取り除き、前記充填
    材料の除去は各前記チューブ内に空所を作り; 前記管状部材にその側壁の一つに穴(38)を設け;そ
    して 前記チューブ空所をは寸なくし且つ前記管状部材の内部
    区域をはy満たすために前記管状部材を各前記チューブ
    と重なる関係位置に置いた後例前記穴から前記管状部材
    に置き代える充填材料(18’)を注入し、前記置き代
    え充填材料は前記添接したファイバ端部(26)をほぼ
    包み囲んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光学的ファイバケーブル修理及び接続方法。 (4)前記管状部材と前記チューブとの中にある空気を
    逃がして前記管状部材と前記チューブの中に気泡が出来
    るのをは寸避けるために各前記チューブに抽気穴(40
    )を設け;そして 前記置き代え充填材料の注入が完了した後に各前記抽気
    穴を密封することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の光学的ファイバケーブル修理及び接続方法。 (5)前記外側スリーブは前記管°状部材の周りに長手
    方向の割目(48)のある中空管状スリーブ(46)を
    位置させることと前記割目を密封することとから成る手
    順を形成し、前記密封した割目を持つ前記管状スリーブ
    は各前記チューブの外径にはソ等しい外径と前記外側ス
    リーブと前記管状部材の間に隙間が出来るように前記管
    状部材の外径より少し大きい内径とを有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光学的ファイバケー
    ブル修理及び接続方法。 (6)前記管状部材接合手順は、前記管状部材と各前記
    チューブの間に重ね継手を形成するために前記中間表面
    区域(34)内に第1の密封材料(35)を流し;そし
    て 前記外側スリーブと前記管状部材との間の前記隙間に第
    2の充填材料(52)を流入することにより前記外側ス
    リーブを各前記チューブに接合することを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の光学的ファイバケーブル修理
    及び接続方法。 (力 長い各ケーブルは外径と内径と少くとも1本の光
    学的ファイバ(i4)と前記チューブの中の充填材料(
    18)とを有し、且つ各ファイバは前記チューブを越え
    て延びている露出された端部(26)を有する少くとも
    2本の長い光学的ファイバケーブル(10,12)を互
    いに接続する道具において、 前記管状部材が繰り出し式に各チューブに挿入されて前
    記チューブ間の隙間を橋渡しするように各前記チューブ
    の内径より少し小さい外径を持つ中空管状部材(30)
    を有し、前記管状部材は少くとも前記管状部材に置き代
    え充填材料(18’)を挿入するために穴(38)を有
    し、及び前記管状部材を各前記チューブに接合して前記
    チューブの間に連続継手を形成する手段(36)を有す
    ることを特徴とする光学的ファイバケーブルを接続する
    道具。 (8) 前記露出したファイバ端部な互に添接して少く
    とも1本の単一の長い光学的ファイバを形成する手段(
    32)を有することを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載の道具。 (9)前記置き代え充填材料を前記管状部材内に注入す
    るための手段(42)を有し、前記置き代え充填材料は
    前記チューブの空所をは丈なくして前記管状部材の内部
    区域をは!充填することを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載の道具。 Qα 前記管状部材の周りに位置する外側スリーブ(4
    6);及び 前記外側スリーブを各前記チューブに接合する手段(5
    0)を有することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載の道具。 01)前記外側スリーブが前記チューブの外径にほぼ等
    しい外径と各前記チューブの形状には寸相応する外形と
    を持つように前記外側スリーブをすえ込む手段(54)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の道具。 02 通信応用で使用される光学的ファイバケーブルに
    おいて、 少くとも2本の間隔を置いた金属又は金属合金チューブ
    (16)を有し; 前記チューブの各々は少くとも1本の光学的ファイバ(
    14)を包蔵し; 前記チューブの第1のチューブの各前記光学的ファイバ
    は前記チューブの第2のチューブの対応する光学的ファ
    イバに接続され; 各チューブの中にあって各チューブに接合された中空金
    属白蝶(30)を有し、前記白蝶は各前記チューブと重
    なる関係位置にあり且つ前記チューブ間の隙間を橋渡し
    しており: 前記接続されたファイバは前記白蝶を貫通し;同心的に
    前記白蝶の部分を囲む外側スリーブ(46)を有し、前
    記外側スリーブは前記チューブと重ならない関係位置で
    前記白蝶のその部分圧は寸等しい長さを有し;そして 前記外側スリーブは前記チューブの各々に接合され、 これで前記白蝶と前記外側スリーブは前記チューブ間に
    連接継手を形成するようになっていることを特徴とする
    光学的ファイバケーブル。 03 前記外側スリーブは金属又は金属合金から形成さ
    れ且つ前記ケーブルに対しは!連続する表面を成形する
    ために前記チューブの外周には!相応する外周を有し;
    そして 前記白蝶は銅合金、鋼又はステンレス鋼から成る群から
    選ばれた萬強度材料から形成され、こうして前記白蝶は
    第一に強度部材の役割を果し前記外側スリーブと前記チ
    ューブは電気伝導体の役割を果すことを特徴とする特許
    請求の範囲第12項記載の光学的ファイバケーブル。 0.11 前記白蝶は各前記チューブと中間表面区域(
    34)を形成するために各前記チューブの内径の中には
    まるようになっている外径を持ち;そして 前記白蝶と各前記チューブとの間の重ね継目を形成する
    ための各前記中間表面区域内に密封材料(35)を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の光学
    的ファイバケーブル。 05)前記外側スリーブは前記白蝶の外周から間隔を置
    いた内周を持ち;そして 前記外側スリーブと前記白蝶との間の前記空間に密封材
    料(52)が位置して前記連接継手の強度を改良するよ
    うになっていることを特徴とする特許請求の範囲第12
    項記載の光学的ファイバケーブル。 Oe 前記白蝶は前記白蝶と前記チューブの内側部分に
    充填材料(18’)を挿入する穴(38)を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の光学的ファ
    イバケーブル。
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