JPS60141980A - 揺動開閉窓の付勢装置 - Google Patents
揺動開閉窓の付勢装置Info
- Publication number
- JPS60141980A JPS60141980A JP24629783A JP24629783A JPS60141980A JP S60141980 A JPS60141980 A JP S60141980A JP 24629783 A JP24629783 A JP 24629783A JP 24629783 A JP24629783 A JP 24629783A JP S60141980 A JPS60141980 A JP S60141980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- slider
- window frame
- plate
- window plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、窓板の揺動により開閉する揺動開閉窓の窓板
を開放方向または閉塞方向に付勢する装置に関する。
を開放方向または閉塞方向に付勢する装置に関する。
従来の揺動開閉窓は、シリンダに内蔵したコイルばねの
弾力によりシリンダに嵌挿した■］ツ１くを伸長または
収縮方向に付勢した伸縮スティを窓枠と窓板の間に装置
して開放または閉塞方向に付勢し、その付勢に抗して窓
板をワイヤ等で引張して開閉するようになっていたが、
伸縮ステイは一定の幅を要するため、窓枠内に収容する
ことが困難であり、また、ロンドの露出した部分に錆を
生じたり、粉塵が付着したりして作動不良を生ずる欠点
があった。
弾力によりシリンダに嵌挿した■］ツ１くを伸長または
収縮方向に付勢した伸縮スティを窓枠と窓板の間に装置
して開放または閉塞方向に付勢し、その付勢に抗して窓
板をワイヤ等で引張して開閉するようになっていたが、
伸縮ステイは一定の幅を要するため、窓枠内に収容する
ことが困難であり、また、ロンドの露出した部分に錆を
生じたり、粉塵が付着したりして作動不良を生ずる欠点
があった。
本発明は、このような欠点を除去し、小嵩にまとめるこ
とができ、しかも、作動の安定した付勢装置を提供する
ことを目的とするものである。
とができ、しかも、作動の安定した付勢装置を提供する
ことを目的とするものである。
以下、本発明装置の一実施例を第１図及び第２図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
本実施例の揺動開閉窓は、窓枠１の上縁に、ガラス板３
を張設した窓板２−を、屋外側への揺動自由に蝶着した
構造になり、窓枠ｌの両側縁の屋内側の面には、夫々対
応する内面の上端部に閉塞姿勢における窓板２と平行を
なす上下方向の案内溝６を形成した上下方向に細長い筒
体５が取り付けられ、それらの筒体５の上方位置に、摺
動子７がその嵌合部８を前記案内溝６に嵌めて上下方向
の摺動のみを自由に嵌装されており、この摺動子７に固
着された軸９の筒体５の外へ突出した端部に、リンク１
０の一端部の取付孔１１が嵌装されて相対的回転自由に
連結され、このリンク１０の他端部に固着された軸１２
が、窓板２の対応する側縁の下端部に取り伺けられたブ
ラケット１４の取付孔１５に嵌装されて相対的回転自由
に連結されているとともに、前記した筒体５内の下方位
置に、周面に螺旋形の係止溝１８を周設した取イ］体１
７が、−に下方向の摺動のみを自由に嵌装され、その雌
ねじを切った中心孔１９に、筒体５の下端部に固着され
た支持板２０の上面の挿通孔２１から上方に突出する螺
子杆２２が螺合されており、前記摺動子６と取付体１７
の間に装着された引張コイルばね２４の上端に形成され
たフック部２５が摺動子６の取付孔２７に掛止され、下
端に形成された密着巻部２６が取付体１７の係止溝１８
に螺合されて固定されている。
を張設した窓板２−を、屋外側への揺動自由に蝶着した
構造になり、窓枠ｌの両側縁の屋内側の面には、夫々対
応する内面の上端部に閉塞姿勢における窓板２と平行を
なす上下方向の案内溝６を形成した上下方向に細長い筒
体５が取り付けられ、それらの筒体５の上方位置に、摺
動子７がその嵌合部８を前記案内溝６に嵌めて上下方向
の摺動のみを自由に嵌装されており、この摺動子７に固
着された軸９の筒体５の外へ突出した端部に、リンク１
０の一端部の取付孔１１が嵌装されて相対的回転自由に
連結され、このリンク１０の他端部に固着された軸１２
が、窓板２の対応する側縁の下端部に取り伺けられたブ
ラケット１４の取付孔１５に嵌装されて相対的回転自由
に連結されているとともに、前記した筒体５内の下方位
置に、周面に螺旋形の係止溝１８を周設した取イ］体１
７が、−に下方向の摺動のみを自由に嵌装され、その雌
ねじを切った中心孔１９に、筒体５の下端部に固着され
た支持板２０の上面の挿通孔２１から上方に突出する螺
子杆２２が螺合されており、前記摺動子６と取付体１７
の間に装着された引張コイルばね２４の上端に形成され
たフック部２５が摺動子６の取付孔２７に掛止され、下
端に形成された密着巻部２６が取付体１７の係止溝１８
に螺合されて固定されている。
窓枠１及び窓板２の下縁には、夫々滑車３０及び３１が
ブラケッ１−３２及び３３によって二個ずつ取り付けら
れており、これらの滑車３０及び３１にワイヤ３５が掛
は渡され、その一端部が窓枠１に固定されているととも
に、他端部が図示しない操作装置の回転ドラムに連結さ
れている。
ブラケッ１−３２及び３３によって二個ずつ取り付けら
れており、これらの滑車３０及び３１にワイヤ３５が掛
は渡され、その一端部が窓枠１に固定されているととも
に、他端部が図示しない操作装置の回転ドラムに連結さ
れている。
次に、本実施例の作用について説明すると、ワイヤ３５
を回転ドラムに巻き取ることによって、窓板２の下縁が
屋内側に引き寄せられ、摺動子７がリンク１０て押され
て、引張コイルばね２４を引張しつつ案内溝６に沿って
上方に移動し、第１図の実線で示すように、窓板２の閉
窓か完了したところで回転ドラムをロックすることによ
って、引張コイルばね２４に弾縮力が蓄勢された状態で
窓板２が閉窓状態に保持され、かかる状態から回転ドラ
ムのロックを解除すると、引張コイルはね２４の蓄勢さ
れた弾縮力によって摺動子７が下方に移動してリンク１
０が窓板２を押すとともに、回転ドラムからワイヤ３５
が繰り出されて、第１図の鎖線で示すように、窓板２が
開窓され、摺動子７の嵌合部８が案内溝６の下端部６ａ
に衝当したところで開窓が完了する。
を回転ドラムに巻き取ることによって、窓板２の下縁が
屋内側に引き寄せられ、摺動子７がリンク１０て押され
て、引張コイルばね２４を引張しつつ案内溝６に沿って
上方に移動し、第１図の実線で示すように、窓板２の閉
窓か完了したところで回転ドラムをロックすることによ
って、引張コイルばね２４に弾縮力が蓄勢された状態で
窓板２が閉窓状態に保持され、かかる状態から回転ドラ
ムのロックを解除すると、引張コイルはね２４の蓄勢さ
れた弾縮力によって摺動子７が下方に移動してリンク１
０が窓板２を押すとともに、回転ドラムからワイヤ３５
が繰り出されて、第１図の鎖線で示すように、窓板２が
開窓され、摺動子７の嵌合部８が案内溝６の下端部６ａ
に衝当したところで開窓が完了する。
なお、本実施例のような形式の揺動開閉窓においては、
窓板２の開度が大きくなるほどその重量の窓板２と直角
方向をなす分力が大きくなって、大きな開放トルクを必
要とするのであるが、本実施例では、窓板２の開度が大
きくなるほどリンク１０と窓板２とがなす角度が大きく
なって、大きな回転モーメントが得られ、大きな開放力
を必要とする場合に大きな力で押圧することができる利
点を有する。
窓板２の開度が大きくなるほどその重量の窓板２と直角
方向をなす分力が大きくなって、大きな開放トルクを必
要とするのであるが、本実施例では、窓板２の開度が大
きくなるほどリンク１０と窓板２とがなす角度が大きく
なって、大きな回転モーメントが得られ、大きな開放力
を必要とする場合に大きな力で押圧することができる利
点を有する。
また、本実施例においては、螺子杆２２を回転させて数
例体１７を」二不動させることによって、引張コイルば
ね２４のばね力を調整することができる。
例体１７を」二不動させることによって、引張コイルば
ね２４のばね力を調整することができる。
第３図乃至第５図は、本発明装置の他の実施例を示し、
前記実施例で示した窓枠１の両側縁の対応する内面に、
内側の面に上下方向の案内溝４６を形成し、かつ、第５
図に示すように、窓の幅方向に厚みを薄くした角形の筒
体４５が取り付けられ、これらの筒体４５の上方位置に
、摺動子４７がその嵌合部４８を前記案内溝４６に嵌め
て上下摺動自由に嵌装されており、この摺動子４７と、
窓板ｌの側縁の下端部外面に取り付けられたブラケット
５３に、リンク５０の両端部が軸４９及び軸５２で連結
されているとともに、摺動子４７と筒体４５の下端部に
固定された取付板５７の間に、二本の引張コイルばね６
４．６４が装着されており、さらに、窓枠１及び窓板２
の下縁に夫々滑車６０及び６１が取り付けられて、前記
したと同様にワイヤ３５が掛は渡されており、ワイヤ３
５を回転ドラムに巻き取って窓板２を閉窓することによ
って、摺動子４７がリンク５０で押されて案内溝４６に
沿って上方に移動して二本の引張コイルばね６４．６４
に弾縮力が蓄勢され、回転ドラムのロックを解除するこ
とによって、これらの引張コイルばね６４．６４の弾縮
力で摺動子４７か下方に移動し、窓板２がリンク５０で
押されて開窓するようになっており、本実施例において
は、コイル径の小さな引張コイルばね６４．６４を二本
用いて必要なばね力を得るようにし、その分筒体４５の
厚みが薄くなるから、筒体４５を屋内側へ出っ張らせる
ことなく、窓枠１内に完全に収容することができる利点
を有する。
前記実施例で示した窓枠１の両側縁の対応する内面に、
内側の面に上下方向の案内溝４６を形成し、かつ、第５
図に示すように、窓の幅方向に厚みを薄くした角形の筒
体４５が取り付けられ、これらの筒体４５の上方位置に
、摺動子４７がその嵌合部４８を前記案内溝４６に嵌め
て上下摺動自由に嵌装されており、この摺動子４７と、
窓板ｌの側縁の下端部外面に取り付けられたブラケット
５３に、リンク５０の両端部が軸４９及び軸５２で連結
されているとともに、摺動子４７と筒体４５の下端部に
固定された取付板５７の間に、二本の引張コイルばね６
４．６４が装着されており、さらに、窓枠１及び窓板２
の下縁に夫々滑車６０及び６１が取り付けられて、前記
したと同様にワイヤ３５が掛は渡されており、ワイヤ３
５を回転ドラムに巻き取って窓板２を閉窓することによ
って、摺動子４７がリンク５０で押されて案内溝４６に
沿って上方に移動して二本の引張コイルばね６４．６４
に弾縮力が蓄勢され、回転ドラムのロックを解除するこ
とによって、これらの引張コイルばね６４．６４の弾縮
力で摺動子４７か下方に移動し、窓板２がリンク５０で
押されて開窓するようになっており、本実施例において
は、コイル径の小さな引張コイルばね６４．６４を二本
用いて必要なばね力を得るようにし、その分筒体４５の
厚みが薄くなるから、筒体４５を屋内側へ出っ張らせる
ことなく、窓枠１内に完全に収容することができる利点
を有する。
また、上記各実施例とは逆に、引張コイルばね２４若し
くは６４を、筒体５の」二端部と摺動子７の間、若しく
は、筒体４５の上端部と摺動子４７の間に装着し、窓板
２を常には閉塞方向に付勢する構成としても良い。
くは６４を、筒体５の」二端部と摺動子７の間、若しく
は、筒体４５の上端部と摺動子４７の間に装着し、窓板
２を常には閉塞方向に付勢する構成としても良い。
さらに、本発明装置は、実施例で示した窓板の上縁を窓
枠に蝶着したものに限らず、窓板の下縁を窓枠に蝶着し
た揺動開閉窓等の他の形式の揺動開閉窓にも適用するこ
とが可能である。
枠に蝶着したものに限らず、窓板の下縁を窓枠に蝶着し
た揺動開閉窓等の他の形式の揺動開閉窓にも適用するこ
とが可能である。
」二記各実施例によって具体的に説明したように、本発
明の揺動開閉窓の旬勢装置は、窓板を窓枠に蝶着し、閉
塞姿勢における窓板と略平行な方向の摺動案内を窓枠に
設け、該摺動案内に沿って摺動する摺動子と窓板とをリ
ンクで連結するとともに、該摺動子を一方向へ伺勢する
弾性体を窓枠に装置したことを要旨とするものであって
、リンクを介して窓板を開放若しくは閉塞方向に付勢す
る摺動子を案内する摺動案内を、閉塞姿勢における窓板
と略平行な方向で窓枠に設けるようにしたから、窓を小
嵩にまとめることが可能となり、しかも、摺動案内が窓
枠に設けられていることによって、摺動子に錆を生じた
り、粉塵が付着したりするおそれが少なく、安定した作
動を継続して行なうことができる効果を奏する。
明の揺動開閉窓の旬勢装置は、窓板を窓枠に蝶着し、閉
塞姿勢における窓板と略平行な方向の摺動案内を窓枠に
設け、該摺動案内に沿って摺動する摺動子と窓板とをリ
ンクで連結するとともに、該摺動子を一方向へ伺勢する
弾性体を窓枠に装置したことを要旨とするものであって
、リンクを介して窓板を開放若しくは閉塞方向に付勢す
る摺動子を案内する摺動案内を、閉塞姿勢における窓板
と略平行な方向で窓枠に設けるようにしたから、窓を小
嵩にまとめることが可能となり、しかも、摺動案内が窓
枠に設けられていることによって、摺動子に錆を生じた
り、粉塵が付着したりするおそれが少なく、安定した作
動を継続して行なうことができる効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図はその要部
の一部切欠側面図であり、第３図は本発明の他の実施例
の断面図、第４図はその要部の一部切欠側面図であり、
第５図は同一部切欠正面図である。 １：窓枠 ２：窓板 ５．４５：筒体 ６．４６：案内
溝 ７．４７ ： Ｉｐ動子 １０．５０：リンク ２
４．６４：引張コイルばね 出願人 中央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏
の一部切欠側面図であり、第３図は本発明の他の実施例
の断面図、第４図はその要部の一部切欠側面図であり、
第５図は同一部切欠正面図である。 １：窓枠 ２：窓板 ５．４５：筒体 ６．４６：案内
溝 ７．４７ ： Ｉｐ動子 １０．５０：リンク ２
４．６４：引張コイルばね 出願人 中央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ −窓板を窓枠に蝶着し、閉塞姿勢における窓板と略
平行な方向の摺動案内を窓枠に設け、該摺動案内に沿っ
て摺動する摺動子と窓板とをリンクで連結するとともに
、該摺動子を一方向へｆ１勢する弾性体を窓枠に装置し
たことを特徴とする揺動開閉窓のイ」勢装置 ρ 前記摺動案内を閉塞姿勢における窓板の直ぐ側方に
おいて窓枠内に設け、該摺動案内の両側に２個の前記弾
性体を装置したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の揺動開閉窓の付勢装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629783A JPS60141980A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 揺動開閉窓の付勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629783A JPS60141980A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 揺動開閉窓の付勢装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141980A true JPS60141980A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17146456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24629783A Pending JPS60141980A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 揺動開閉窓の付勢装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141980A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180179U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-16 | ||
| WO2009084189A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Oiles Eco Corporation | 窓開閉装置 |
| JP2015520816A (ja) * | 2012-05-25 | 2015-07-23 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 可動家具部分を作動させるための構造体 |
| WO2015159502A1 (ja) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | オイレスＥｃｏ株式会社 | 窓開閉装置 |
| JP2020517850A (ja) * | 2017-04-21 | 2020-06-18 | ドンタイ・ハードウェア・プレシジョン・（ホンコン）・リミテッド | 家具の扉を動かす機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062537U (ja) * | 1992-06-15 | 1994-01-14 | 松下電工株式会社 | 漏電ブレーカ |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24629783A patent/JPS60141980A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062537U (ja) * | 1992-06-15 | 1994-01-14 | 松下電工株式会社 | 漏電ブレーカ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180179U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-16 | ||
| JPH0538223Y2 (ja) * | 1986-05-02 | 1993-09-28 | ||
| WO2009084189A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Oiles Eco Corporation | 窓開閉装置 |
| JP2015520816A (ja) * | 2012-05-25 | 2015-07-23 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 可動家具部分を作動させるための構造体 |
| WO2015159502A1 (ja) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | オイレスＥｃｏ株式会社 | 窓開閉装置 |
| JP2015206164A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | オイレスＥｃｏ株式会社 | 窓開閉装置 |
| JP2020517850A (ja) * | 2017-04-21 | 2020-06-18 | ドンタイ・ハードウェア・プレシジョン・（ホンコン）・リミテッド | 家具の扉を動かす機構 |
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