JPS60141100A - 集中制御装置 - Google Patents
集中制御装置Info
- Publication number
- JPS60141100A JPS60141100A JP24699783A JP24699783A JPS60141100A JP S60141100 A JPS60141100 A JP S60141100A JP 24699783 A JP24699783 A JP 24699783A JP 24699783 A JP24699783 A JP 24699783A JP S60141100 A JPS60141100 A JP S60141100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipments
- devices
- section
- plural
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複数の機器を集中判叫1する集中側側1装置
に関するものである。
に関するものである。
背景技術
従来、例えばコンポーネントステレオなどのように、複
数の機器からなるシステムでは、各機器毎に信号の扱い
方や接続の仕方等が決められているので、使用方法や各
機器の組合せに応じて接続全替えたV、ひとつの目的の
ために数個所のスイッチを操作する必要があった。寸た
、その場合、機能を説明する表示も、各スイッチのオン
/オフに対応しており、システム全体の動作状態は、各
々の機器の数個所の表示を確認しつつ使用者が判断しな
ければならないわずられしさがあった。
数の機器からなるシステムでは、各機器毎に信号の扱い
方や接続の仕方等が決められているので、使用方法や各
機器の組合せに応じて接続全替えたV、ひとつの目的の
ために数個所のスイッチを操作する必要があった。寸た
、その場合、機能を説明する表示も、各スイッチのオン
/オフに対応しており、システム全体の動作状態は、各
々の機器の数個所の表示を確認しつつ使用者が判断しな
ければならないわずられしさがあった。
−例として、テープのコピーの場合を考えると、通常は
、1台のアンプに対して2台のテープデツキを接続する
ことによって行う膠、4この方法は2台以上のテープデ
ツキが接続可能なように設計されたアンプの場合に限ら
れ、1台しか接続できないアンプの場合には、2台のテ
ープデツキ全直接接続する接続方法が採られ、またイコ
ライザー等で音を調整しようとすると、イコライザーを
介しての接続に切り替えなければならず、誤配線や誤操
作を招き易くなる。
、1台のアンプに対して2台のテープデツキを接続する
ことによって行う膠、4この方法は2台以上のテープデ
ツキが接続可能なように設計されたアンプの場合に限ら
れ、1台しか接続できないアンプの場合には、2台のテ
ープデツキ全直接接続する接続方法が採られ、またイコ
ライザー等で音を調整しようとすると、イコライザーを
介しての接続に切り替えなければならず、誤配線や誤操
作を招き易くなる。
゛発明の開示
本発明は、上記した点に鑑みなされたもので、複数の機
器間の接続関係を簡単な操作で自由に変更でき、各機器
の組合せを任意に設定できると共に、操作性に優れた集
中開側1装置を提供することを目的とする。
器間の接続関係を簡単な操作で自由に変更でき、各機器
の組合せを任意に設定できると共に、操作性に優れた集
中開側1装置を提供することを目的とする。
本発明による集中開側1装置は、操作部からの人力情報
に基づいて複数の接続端子とこれら端子に接続される複
数の機器、これら複数の機器と操作部における複数のフ
ァンクションキーとをそれぞれ対応せしめてその対応情
報を記憶部に記憶し、その記憶内容を適宜表示部にて表
示し、かつ操作部からの入力情報に応じて複数の機器の
うちill、l四1すべき機器を選択し集中側脚すると
共に、各機器間の情報伝達を行う構成となっている。
に基づいて複数の接続端子とこれら端子に接続される複
数の機器、これら複数の機器と操作部における複数のフ
ァンクションキーとをそれぞれ対応せしめてその対応情
報を記憶部に記憶し、その記憶内容を適宜表示部にて表
示し、かつ操作部からの入力情報に応じて複数の機器の
うちill、l四1すべき機器を選択し集中側脚すると
共に、各機器間の情報伝達を行う構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
本発明の一実施例を示す第1図及び第2図1ζおいて、
接続部1の複数の接続端子01〜Cn、には複数の機器
2□〜2nが接続される。操作部3は、複数のファンク
ションキーF1〜F6及び複数のコピーモードキー01
〜04等を含む第1操作部3Aと、テンキー4A及びイ
ンデンクスキ−4Bからなるプリセットキー等を含む第
2操作部3Bとに分割されている。第1操作部3Aは装
置本体5の前面に配され、第2操作部313は装置本体
5に対してその下部にて収納自在なキーボード6上に配
されている。
接続部1の複数の接続端子01〜Cn、には複数の機器
2□〜2nが接続される。操作部3は、複数のファンク
ションキーF1〜F6及び複数のコピーモードキー01
〜04等を含む第1操作部3Aと、テンキー4A及びイ
ンデンクスキ−4Bからなるプリセットキー等を含む第
2操作部3Bとに分割されている。第1操作部3Aは装
置本体5の前面に配され、第2操作部313は装置本体
5に対してその下部にて収納自在なキーボード6上に配
されている。
7は例えばマイクロプロセンサーからなるコントローラ
であり、第2操作部3Aからの操作人力に基づいて接続
端イC1〜Cnに例の機器21〜2rLを接続したかを
記憶部8に記憶すべく制御する。記憶部8の記憶内容は
表示部9にて表、示される。表示部9は装置本体5の前
面に配されている。先述したファンクションキー士゛1
〜Fnは表示部9の上方に当該表示部9の長手方向に沿
って配列されている。
であり、第2操作部3Aからの操作人力に基づいて接続
端イC1〜Cnに例の機器21〜2rLを接続したかを
記憶部8に記憶すべく制御する。記憶部8の記憶内容は
表示部9にて表、示される。表示部9は装置本体5の前
面に配されている。先述したファンクションキー士゛1
〜Fnは表示部9の上方に当該表示部9の長手方向に沿
って配列されている。
表示部9に表示された接続端子01〜Cnと各機器21
′〜27.との対応関係を基にして、ファンクションキ
ー■ゝ1〜F6とテンキー3Aとによって各機器2、〜
2nとファンクションキーF1〜F6の対応関係が人力
されると、コントローラ7はその対応関係を記憶部8に
記憶すべく制@1する。
′〜27.との対応関係を基にして、ファンクションキ
ー■ゝ1〜F6とテンキー3Aとによって各機器2、〜
2nとファンクションキーF1〜F6の対応関係が人力
されると、コントローラ7はその対応関係を記憶部8に
記憶すべく制@1する。
キーボード6はプリセット時のみ装置本体5外へ引き出
されて使用され、通常は装置本体5内へ収納される。表
示部9は、使用者がファンクションキーF1〜F6にて
使用する機器を指定するとき、記憶部8に記憶されてい
る各機器とファンクションキーF1〜F6との対応関係
に基ついて、第2図に示す様に、各機器名が各ファンク
ションキー1(1〜F6の下に位置するようにファンク
ションキーF1〜F6に対応した表示を行う。これにJ
:り、視覚的に操作と表示とが直結されるので、操作性
を向上できることになる。ファンクションキーF1〜F
6、コピーモードキーC1〜04等による機能指示に応
じて、コントローラ7は必要な機器を選択し集中制量す
ると共に、増幅器10への動作指示を行い選択された機
器間の情報伝達を行うべく fBll(財)する。同時
に、表示部9には動作情報が表示される。
されて使用され、通常は装置本体5内へ収納される。表
示部9は、使用者がファンクションキーF1〜F6にて
使用する機器を指定するとき、記憶部8に記憶されてい
る各機器とファンクションキーF1〜F6との対応関係
に基ついて、第2図に示す様に、各機器名が各ファンク
ションキー1(1〜F6の下に位置するようにファンク
ションキーF1〜F6に対応した表示を行う。これにJ
:り、視覚的に操作と表示とが直結されるので、操作性
を向上できることになる。ファンクションキーF1〜F
6、コピーモードキーC1〜04等による機能指示に応
じて、コントローラ7は必要な機器を選択し集中制量す
ると共に、増幅器10への動作指示を行い選択された機
器間の情報伝達を行うべく fBll(財)する。同時
に、表示部9には動作情報が表示される。
次に、本発明の作用について説明する。
まず、接続端子01〜Cnに対してすべての機器21〜
2.Lの接続が終った後に、第2操作部3Bにて各接続
端子01〜Cnに何の機器を接続したかを人力し、記憶
部8に予め記憶する0例えば接続端子C3にレゴードプ
レーヤ(pi−1ONO) ’r接続したとすると、第
2操作部313のテンキー4A及びインデックスキー4
13にて、“3′°→“〜田” −> ”PIIONO
”の順で人力する。同様に、端子C4に1台目のテープ
デツキ、端1子C5に2台目のテープデツキを接続した
とスルト、・・4・・−1・・1vllら・・−7・・
・i・八Plら・・−1・宇・、 ” 5 ”−> I
IMEII 、 IITINA、LJI81+ 、 I
t2°° というようにして、接続端子01〜C?L捷
で人力する。これにニジ、各接続端子と各機器との対し
6関係が記憶部8に記憶され、その記憶内容は表示部9
にて第3図に示す如く表示される。
2.Lの接続が終った後に、第2操作部3Bにて各接続
端子01〜Cnに何の機器を接続したかを人力し、記憶
部8に予め記憶する0例えば接続端子C3にレゴードプ
レーヤ(pi−1ONO) ’r接続したとすると、第
2操作部313のテンキー4A及びインデックスキー4
13にて、“3′°→“〜田” −> ”PIIONO
”の順で人力する。同様に、端子C4に1台目のテープ
デツキ、端1子C5に2台目のテープデツキを接続した
とスルト、・・4・・−1・・1vllら・・−7・・
・i・八Plら・・−1・宇・、 ” 5 ”−> I
IMEII 、 IITINA、LJI81+ 、 I
t2°° というようにして、接続端子01〜C?L捷
で人力する。これにニジ、各接続端子と各機器との対し
6関係が記憶部8に記憶され、その記憶内容は表示部9
にて第3図に示す如く表示される。
次に、表示部9の表示内容を見ながら、好みに応じて複
数のファンクションキーF1〜F6に各e器を対比、さ
せるべく、ファンクションキーF1〜F6及びテンキー
4Aにて設定する。例えばファンクションキーF1をP
IIONO”にしようとする場合、1“11.°’ −
* ”ME ” −1”3” ノ1ljNf人力し、同
様に、ファ7り’/ a 7 * −41″2 f ”
’I UNbl(、” Ic j b 場合、“呻゛
2゛′榊゛ME” 、“宇゛と、この手l1jiIを繰
り返して、ファンクションド1〜F6と接続端子01〜
CrLに接続された谷YlA器とを対応させる。その対
応関係は記憶部8に記憶されると同時に、表示部9にて
第4図に示す如く表示される。
数のファンクションキーF1〜F6に各e器を対比、さ
せるべく、ファンクションキーF1〜F6及びテンキー
4Aにて設定する。例えばファンクションキーF1をP
IIONO”にしようとする場合、1“11.°’ −
* ”ME ” −1”3” ノ1ljNf人力し、同
様に、ファ7り’/ a 7 * −41″2 f ”
’I UNbl(、” Ic j b 場合、“呻゛
2゛′榊゛ME” 、“宇゛と、この手l1jiIを繰
り返して、ファンクションド1〜F6と接続端子01〜
CrLに接続された谷YlA器とを対応させる。その対
応関係は記憶部8に記憶されると同時に、表示部9にて
第4図に示す如く表示される。
接続端子01〜Cnに接続された各・機器及びファンク
ションキーF1〜F6との対応関係t−71設定し、記
憶部8に記憶した後は、ファンクンフンキー1゛1〜F
6ヲ操作するのみで、そのキーに対応した所望の機器を
選択できることになる。この機器選択時に、表示部9に
は第2図に示す様に、各フアンクンヨンキ−に対応した
機器名の表示がなされる。
ションキーF1〜F6との対応関係t−71設定し、記
憶部8に記憶した後は、ファンクンフンキー1゛1〜F
6ヲ操作するのみで、そのキーに対応した所望の機器を
選択できることになる。この機器選択時に、表示部9に
は第2図に示す様に、各フアンクンヨンキ−に対応した
機器名の表示がなされる。
また、特殊な使用形態としてテープのコピーの場合を考
えると、コピーモートキーC1〜C42も1吏用して、
例えは、C1゛→°“Mlゲ′→“TAL’lう°゛→
“1°゛→” U” A I) E ”→“2゛° の
順でキー操作すると、2台のテープデツキがアンプIO
を介して接続される接続状態としてコピーモートキーC
1に対応して記憶部8に記憶部れ、またパC2゛°→“
’ M E”→“”TAPE”→°“l”→“’EQU
ALEZED”→゛TAPE”−→“2°°の順でキー
操作すると、音を調整できるようにイコライザー(複数
の機器の1つ)を介しての接続状態としてコピーモード
キーC2に対応して記憶される。r車用時には、コピー
モードキーC3又はC2ヲ選択することによって、対応
する各機器が自動的に上記いずれかの接続状態に接続さ
れると同時に、その接続状態が第2図に示す様に表示部
9に表示される。
えると、コピーモートキーC1〜C42も1吏用して、
例えは、C1゛→°“Mlゲ′→“TAL’lう°゛→
“1°゛→” U” A I) E ”→“2゛° の
順でキー操作すると、2台のテープデツキがアンプIO
を介して接続される接続状態としてコピーモートキーC
1に対応して記憶部8に記憶部れ、またパC2゛°→“
’ M E”→“”TAPE”→°“l”→“’EQU
ALEZED”→゛TAPE”−→“2°°の順でキー
操作すると、音を調整できるようにイコライザー(複数
の機器の1つ)を介しての接続状態としてコピーモード
キーC2に対応して記憶される。r車用時には、コピー
モードキーC3又はC2ヲ選択することによって、対応
する各機器が自動的に上記いずれかの接続状態に接続さ
れると同時に、その接続状態が第2図に示す様に表示部
9に表示される。
このように、各1表器間の接続形態を予め記憶させてお
くことにより、1回のキー操作により自動的に所望の接
続が実現されるので、その都度各機器間の接続を切り替
える必蟹ななく、誤配線や誤操作の・L・配は全くなく
なる。
くことにより、1回のキー操作により自動的に所望の接
続が実現されるので、その都度各機器間の接続を切り替
える必蟹ななく、誤配線や誤操作の・L・配は全くなく
なる。
なお、複数の機器としては、オーテイオ機器に限らず、
ビデオ機))マ等であっても良い。捷た、上記実施例で
は、表示部9全装置本体5の前面に配した構成としたが
、C1tT等を用いて表示部9を装置6本体5と分離す
るl’#)成とすることもOT能である。更に、本装置
から表示用の信号全通常の’■” v信号で取り出せる
ように構成すれは、既存のテレビジョン受信慎を表、承
部としてf炭田でき、大型で見易い表示がイV)られる
ことになる。
ビデオ機))マ等であっても良い。捷た、上記実施例で
は、表示部9全装置本体5の前面に配した構成としたが
、C1tT等を用いて表示部9を装置6本体5と分離す
るl’#)成とすることもOT能である。更に、本装置
から表示用の信号全通常の’■” v信号で取り出せる
ように構成すれは、既存のテレビジョン受信慎を表、承
部としてf炭田でき、大型で見易い表示がイV)られる
ことになる。
jガ−」−
以−ヒ説明したように1本発明によれば、複数の機器間
の接続等を予め記憶しておき、使用時に1回の操作で自
動的に機器同士の接続が行われると共に、従来各機器毎
に分散していた表示も一個所で集中させるようにし、ま
た機器設定も使用者が自由に行えるように構成したので
、機器間の狙合せの自由度が高くなり、しかも接続の手
間も大幅に省略され、操作性を向上できると共に、動作
状態の確認も容易となる。
の接続等を予め記憶しておき、使用時に1回の操作で自
動的に機器同士の接続が行われると共に、従来各機器毎
に分散していた表示も一個所で集中させるようにし、ま
た機器設定も使用者が自由に行えるように構成したので
、機器間の狙合せの自由度が高くなり、しかも接続の手
間も大幅に省略され、操作性を向上できると共に、動作
状態の確認も容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明装置を示す斜視図、第3図及び第4図は本発明の
詳細な説明するための図である。 生保部分の符号の説明 2□〜2n・・・復級の機器 3・・・操作部5・・・
装置本体 6・・・キーボード7・・コントローラ 8
・・記・1、幹部9・・・表示部 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤利 元彦(外1名少乳/図 菓3図 毛4図
本発明装置を示す斜視図、第3図及び第4図は本発明の
詳細な説明するための図である。 生保部分の符号の説明 2□〜2n・・・復級の機器 3・・・操作部5・・・
装置本体 6・・・キーボード7・・コントローラ 8
・・記・1、幹部9・・・表示部 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤利 元彦(外1名少乳/図 菓3図 毛4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 複数の機器がそれぞれ接続される複数の接続端
子と、複数のファンクションキー及び複数のプリセット
キーを含む操作部と、記憶部と、前記操作部からの人力
情報に基づいて前記複数の接続端子と前記複数の機器、
前記複数の機器と前記複数のファンクションキーとをそ
れぞれ対応せしめてその対応情報を前記記憶部に記憶す
べく制御するコントローラと、少なくとも前記記憶部の
記憶内容を表示する表示部とを備え、前記コントローラ
は前記操作部からの人力情報に応じて前記複数の機器の
うち制御すべき機器を選択し集中1111jIfllす
ると共に、各機器間の情報伝達をなすことを特徴とする
集中制御装置。 (2)前記複数のファンクションキーは前記表示部に沿
って配列されており、前記表示部は前記複数のファンク
ションキーの各々に対応した表示をなすことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の集中制御装置。 (3)前記操作部は、前記複数のファンクションキーを
含み装置本体前面に配された第゛1操作部と、前記複数
のプリセントキーを含み装置本体内へ収納自在に設けら
れた第2操作部とからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の集中制御装置。 (4)前記複数の機器はオーディオ機器、ビデオ機器を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の集中
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24699783A JPS60141100A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 集中制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24699783A JPS60141100A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 集中制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141100A true JPS60141100A (ja) | 1985-07-26 |
JPH0123997B2 JPH0123997B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17156834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24699783A Granted JPS60141100A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 集中制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263925A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能音響装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130787U (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-30 | キンシ化学工業株式会社 | 折畳み物干具 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24699783A patent/JPS60141100A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263925A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能音響装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0123997B2 (ja) | 1989-05-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |