JP2000187549A - ワイヤレスキ―ボ―ド - Google Patents

ワイヤレスキ―ボ―ド

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JP2000187549A
JP2000187549A JP11284899A JP28489999A JP2000187549A JP 2000187549 A JP2000187549 A JP 2000187549A JP 11284899 A JP11284899 A JP 11284899A JP 28489999 A JP28489999 A JP 28489999A JP 2000187549 A JP2000187549 A JP 2000187549A
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JP
Japan
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key
home appliance
wireless keyboard
specific
selection signal
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JP11284899A
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Sadaichi Shiga
貞一 志賀
Norio Abe
則夫 阿部
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータ等情報処理機器の入
力と家電製品の制御とを単一のワイヤレスキーボードで
行う。 【解決手段】 光信号送信部2とキー領域3とを有する
ワイヤレスキーボードであって、家電製品制御用の選択
信号を複数内蔵し、かつキー領域3に家電製品制御キー
群32が設けられ、情報処理機器への入力機能と特定家
電製品の制御機能とを共に有するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータや通
信機器など情報処理機器の入力端末として用いられる光
ワイヤレスキーボードに、家電製品のリモートコントロ
ール機能を複合させたワイヤレスキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下、「P
C」という)を含む各種情報処理機器には、入力装置と
して、文字や数字等のキャラクタを入力する文字キーと
各種制御を行うファンクションキーとを有するキーボー
ドが用いられている。従来のキーボードはケーブルによ
り前記の情報処理機器に接続されているが、PCが一般
家庭に普及するに伴い、ケーブルが邪魔になったり短か
すぎて使い勝手が悪い等という問題が起こるようにな
り、最近では、赤外線を通信手段として用いるワイヤレ
スキーボードが開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、PCの普及に伴
い、例えばテレビジョン(以下「TV」という)やビデ
オテープレコーダ(以下「VTR」という)等からの映
像情報、或いはCDプレヤーやオーディオカセットプレ
ヤーからの音楽情報等をPC側に取り入れたいという要
望も増えてきた。このためには、映像・音楽機器とPC
とを接続することはもちろんであるが、接続したとして
も、これら映像・音楽機器の制御は当該機器側で行わな
ければならなかった。最近の映像・音楽機器その他の家
電製品は赤外線を用いたリモートコントロールによって
制御が行われ、このための専用のリモートコントローラ
(以下、「リモコン」という)がそれぞれの機器に付属
している。しかし、これら各種の家電製品に付属した専
用リモコンを座席付近に複数用意し、機器ごとにこれを
選択してキーボードの操作とは別に操作することは、リ
モコンごとに操作ボタンの名称、位置、形状、操作手順
等が異なることもあって極めて煩雑であり、間違いも起
こり易い。
【0004】また例えば市販の各種光制御家電製品に共
用できるリモコンもあるが、この場合は使用に先だっ
て、特定の家電製品を選択的に光制御するために定めら
れた、メーカー及び家電製品ごとに異なる選択信号に対
応する記号を、このリモコンに入力する設定作業が必要
である。この選択信号に対応する記号は一般に数列であ
って、一覧表が別添されているので最初の設定には問題
ないが、一覧表は紛失しやすいものであり、紛失すれば
電池交換や他社製品に入れ換えた場合など、リモコンの
リセットができなくなるという問題があった。本発明
は、上記の課題を解決するためになされたものであっ
て、従ってその目的は、キーボード使用中に家電製品を
別体のリモコンで制御する煩雑とミスとを防止する手段
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに本発明は、光信号送信部を有し、かつ情報処理機器
への入力機能と家電製品の制御機能とを共に有するワイ
ヤレスキーボードを提供する。本発明のワイヤレスキー
ボードは、ワイヤレスであることによってケーブル等を
引き回す煩雑がなくなると共に、情報処理機器への入力
と家電製品の制御とが1台のキーボードで行えるので、
このキーボード以外に複数の家電製品制御用リモコン等
を用意する必要がなくなる。
【0006】前記のワイヤレスキーボードは、複数のメ
ーカーの特定家電製品を選択的に光制御するために定め
られた選択信号を内蔵し、このうちから特定メーカーの
特定家電製品に対応する特定の選択信号を選択して出力
することにより当該家電製品の制御ができるようになっ
ていることが好ましい。ワイヤレスキーボードの周辺に
設置が予想される主要メーカー各社の家電製品、例えば
TVやVTRを光制御し得る複数の選択信号を内蔵する
ことによって、設置された各種の家電製品を、1台のワ
イヤレスキーボードで選択的に制御することができるよ
うになる。
【0007】前記のワイヤレスキーボードは、特定の選
択信号がワイヤレスキーボード上のキーの操作又はマウ
ス機構の操作によって選択できるようになっていること
が好ましい。これによって、特定メーカーの特定家電製
品に対応する特定の選択信号がキーボード上のキー操作
又はマウス機構の操作によって選択できるようになる。
【0008】前記のワイヤレスキーボードは、各選択信
号に対応する簡略記号を内蔵し、この簡略記号の入力に
よって前記特定の選択信号が選択できるようになってい
ることが好ましい。これによって、複雑な数列ではな
く、特定メーカーの特定家電製品の略号等の簡略化され
た記号を入力するだけで特定の家電製品が制御できるよ
うになる。
【0009】前記のワイヤレスキーボードは、簡略記号
の入力に先立って、少なくとも特定メーカーの特定家電
製品と前記簡略記号との対照表が前記情報処理機器の表
示部に表示されるようになっていることが好ましい。こ
れによって、例えば選択信号や前記の簡略記号を操作者
が記憶していなくても、特定メーカーの特定家電製品を
この対照表を参照して円滑に指定できるようになる。こ
の際同時に設定手順等が表示部に表示されてもよい。
【0010】前記のワイヤレスキーボードは、情報処理
機器の電源入力キーと家電製品の電源入力キー及び/又
は制御される家電製品の動作を制御する動作制御キーと
を有することが好ましい。これによって、情報処理機器
への入力作業と家電製品の制御作業とがワイヤレスキー
ボード上で一元的に行えるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例により図面を用いて説明する。図1において、この実
施例のワイヤレスキーボードは、キーボード本体1と、
その奥側に配設された赤外線信号を発信する光信号送信
部2とからなり、キーボード本体1の表面には、多数の
キーが配列されたキー領域3とマウス機構4とが設けら
れている。
【0012】前記キー領域3のキーは3群に大別されて
いる。すなわち、キー領域3の中央部を占める文字(キ
ャラクタ)キー群31、キー領域3の奥側に配列した家
電製品制御キー群32、及びその他のファンクションキ
ー群33である。文字キー群31はそれぞれ文字数字又
は記号に対応するキーからなり、家電製品制御キー群3
2はPC電源キー321、TV電源キー322、VTR
電源キー326、及びTVやVTRの動作を制御するキ
ー323、324、325、327、328からなり、
ファンクションキー群33は情報処理機器への入力制御
を行うキーからなっている。
【0013】前記ワイヤレスキーボードにおける家電製
品制御キー群32は、図示左端から右方に順に、PC電
源キー321、TV電源キー322、TVチャンネル切
替キー323、TV音量調節キー(+)324、TV音
量調節キー(−)325、VTR電源キー326、VT
R再生キー327、及びVTR停止キー328と配列さ
れている。
【0014】図2は、この実施例のワイヤレスキーボー
ド及びこのワイヤレスキーボードと光接続される機器群
の電気回路のブロック図である。図2において、キーボ
ード本体1の家電製品制御キー群32、文字キー群31
及びファンクションキー群33からなるキー領域3の各
キーと、マウス機構4とがマイクロコンピュータ6に接
続され、このマイクロコンピュータ6の出力が光信号送
信部2に接続されている。
【0015】マイクロコンピュータ6は、CPU(中央
演算装置)7とプログラム格納部8と選択信号格納部9
とバッファ部10とを有していて、前記キー領域3の各
キーとマウス機構4とからもたらされる信号に対応して
制御信号を光信号送信部2に出力する。選択信号格納部
9には、複数メーカーのTV及びVTRにそれぞれ固有
の選択信号とそれに対応する簡略記号との参照群91が
予め格納されていて、ワイヤレスキーボードと当該家電
製品とを光接続するに際して、キー領域3のキー操作又
はマウス機構4の操作に対応してCPU7が特定メーカ
ーの特定家電製品に対応する選択信号をこの参照群91
から検索して選択信号格納部9内に記憶するようになっ
ている。
【0016】このワイヤレスキーボードと光接続される
機器群として、図2ではPC13とTV14とが示され
ている。PC13は受光部11と制御部15と表示部1
7とを有しており、またTV14は制御部16及び表示
部18を有し、このPC13とTV14とは電気的に接
続されている。この実施例においてTV14は説明のた
めアルプス社製のものとする。
【0017】このワイヤレスキーボードとPC13とT
V14とからなるシステムにおいては、PC電源キー3
21をオンにするとCPU7とプログラム格納部8とに
よりPC制御信号が光信号送信部2に出力され、光信号
送信部2によって光信号に変換されPC13の受光部1
1に向けてPC制御光信号として送信される。PC13
はこの光信号を受けて電源オンとなり、この状態で、キ
ー領域3の各キーとマウス機構4とがPC制御のために
使用できるようになる。
【0018】図3に、プログラム格納部8に格納され前
記TV14を制御する特定の選択信号を設定するシステ
ムのフローチャートを示す。図3において、前記TV1
4が設置されたとき、ワイヤレスキーボードの通常動作
状態でキー領域3の特定のキー又は特定のキーの組合せ
(例えば「CTRL」キー+TV電源キー322)を入力す
ると、マイクロコンピュータ6はCPU7によって選択
信号設定モードに切替わると共にPC13の表示部17
に、選択信号が内蔵されている各メーカーの各家電製品
とその簡略記号との対照表を表示する。この対照表の中
には「アルプス社TV=ALPSTV」の項が含まれて
いる。
【0019】操作者はこの対照表に従って、ステップ1
において先ず「A」とキー入力する。CPU7はステッ
プ2において選択信号入力終了か否かを例えば改行キー
が入力されたか否かにより判断し、「否」(N)の場合
はステップ3において「A」信号をバッファ部10に格
納する。続いてステップ1に戻って順次「L」「P」
「S」「T」「V」と入力されるとそれぞれの信号がバ
ッファ部10に格納され、最後に改行キーが入力される
とステップ2で「選択信号入力終了」(Y)と判断し、
ステップ4に進む。ステップ4ではバッファ部10に格
納された信号列を参照群91から検索し、アルプス社T
Vに対応する選択信号を抽出し、ステップ5において選
択信号格納部9に格納する。この段階で表示部17に表
示された対照表は消去される。
【0020】前記のように選択信号格納部9に特定の選
択信号が格納されると、この選択信号はワイヤレスキー
ボードの電源が切断された後も記憶され、ワイヤレスキ
ーボードの電源をオンにした状態でTV電源キー322
を入力すると、前記選択信号が呼び出されて光信号送信
部2から光信号としてアルプス社TVに向けて出力さ
れ、この光信号を受けたアルプス社TVが電源オンとな
り、更にTVチャンネル切替キー323の操作によって
チャンネル切替が可能となり、TV音量調節キー(+)
324及びTV音量調節キー(−)325によって音量
の調節が可能となる。
【0021】VTRの選択信号設定も同様にして行うこ
とができる。すなわち、特定メーカーのVTRに対応す
る選択信号が設定された後では、VTR電源キー326
の入力によってこのVTRの電源がオンとなり、この状
態では、VTR再生キー327を押すとビデオテープの
再生を行うことができ、VTR停止キー328を押すと
ビデオテープの再生を停止することができる。また例え
ば、VTR電源キー326とVTR再生キー327とを
同時に押すと、押している期間、ビデオテープの早送り
が可能であり、VTR電源キー326とVTR停止キー
328とを同時に押すと、押している期間、ビデオテー
プを巻き戻すことができる。
【0022】前記実施例のワイヤレスキーボードは、キ
ー領域3の奥側に配列された8キーからなる家電製品制
御キー群32を用いてPC、TV、VTRの電源のオン
/オフ、及びTV、VTRの動作制御を行うものである
が、本発明のワイヤレスキーボードは、情報処理機器へ
の入力機能と家電製品の制御機能とを共に有すればよい
のであるから、送信先となる情報処理機器や家電製品の
種類と数、キーボード上の家電製品制御キー群の位置や
キー数、各キーの制御機能等は前記実施例に限定される
ものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明のワイヤレスキーボードは、光信
号送信部を有し、かつ情報処理機器への入力機能と家電
製品の制御機能とを共に有するものであるので、ケーブ
ルを引き回す煩雑がなく、しかもこのキーボード以外に
複数の家電製品を制御するためのリモコン等が不要とな
り、これらを個別に操作する煩雑やミスを防ぐことがで
きる。前記のワイヤレスキーボードが家電製品制御用の
選択信号を複数内蔵していれば、メーカーが異なる各種
の家電製品を、1台のワイヤレスキーボードで選択的に
制御することができる。前記選択信号がキーボード上の
キーの操作によって入力可能であれば、キーボードの汎
用キーを用いて選択信号が設定できる。前記のワイヤレ
スキーボードが各選択信号に対応する簡略記号を内蔵し
ていれば、特定メーカーの特定家電製品の選択信号の設
定が容易となる。簡略記号の入力に先立って、少なくと
も特定メーカーの特定家電製品と前記簡略記号との対照
表が前記情報処理機器の表示部に表示されていれば、選
択信号や簡略記号、操作手順等を忘れても表示部の表示
に従って操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤレスキーボードの一例を示す
平面図
【図2】 前記ワイヤレスキーボード及びこのワイヤレ
スキーボードと光接続される機器群の電気回路のブロッ
ク図
【図3】 選択信号を設定するシステムのフローチャー
【符号の説明】
1:キーボード本体 2:光信号送信部 3:キー領域 31:文字キー群 32:家電製品制御キー群 321:PC電源キー 322:TV電源キー 323:TVチャンネル切替キー 324:TV音量調節キー(+) 325:TV音量調節キー(−) 326:VTR電源キー 327:VTR再生キー 328:VTR停止キー 33:ファンクションキー群 4:マウス機構 6:マイクロコンピュータ 7:CPU 8:プログラム格納部 9:選択信号格納部 91:参照群 10:バッファ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号送信部を有するワイヤレスキーボ
    ードであって、情報処理機器への入力機能と家電製品の
    制御機能とを共に有することを特徴とするワイヤレスキ
    ーボード。
  2. 【請求項2】 複数のメーカーの特定家電製品を選択的
    に光制御するために定められた選択信号を内蔵し、この
    うちから特定メーカーの特定家電製品に対応する特定の
    選択信号を選択して出力することにより当該家電製品の
    制御ができるようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載のワイヤレスキーボード。
  3. 【請求項3】 前記特定の選択信号が、ワイヤレスキー
    ボード上のキーの操作又はマウス機構の操作によって選
    択できるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の
    ワイヤレスキーボード。
  4. 【請求項4】 前記の各選択信号に対応する簡略記号を
    内蔵し、この簡略記号の入力によって前記特定の選択信
    号が選択できるようにしたことを特徴とする請求項2又
    は請求項3に記載のワイヤレスキーボード。
  5. 【請求項5】 前記簡略記号の入力に先立って、少なく
    とも特定メーカーの特定家電製品と前記簡略記号との対
    照表が前記情報処理機器の表示部に表示されるようにし
    たことを特徴とする請求項4に記載のワイヤレスキーボ
    ード。
  6. 【請求項6】 情報処理機器の電源入力キーと家電製品
    の電源入力キー及び/又は制御される家電製品の動作を
    制御する動作制御キーとを有することを特徴とする請求
    項1〜請求項5の何れかに記載のワイヤレスキーボー
    ド。
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JP10-289819 1998-10-12
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030078392A (ko) * 2002-03-29 2003-10-08 최병준 요금지불기를 갖춘 멀티미디어 통합장치
KR100421361B1 (ko) * 2001-11-28 2004-03-06 엘지전자 주식회사 홈 게이트웨이와 티브이 인터페이스 장치 및 방법
KR100698457B1 (ko) 2005-08-24 2007-03-23 유일 듀얼 키보드장치

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