JPS62128689A - Ｃａｔｖコンバ−タ装置 - Google Patents
Ｃａｔｖコンバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS62128689A JPS62128689A JP60269741A JP26974185A JPS62128689A JP S62128689 A JPS62128689 A JP S62128689A JP 60269741 A JP60269741 A JP 60269741A JP 26974185 A JP26974185 A JP 26974185A JP S62128689 A JPS62128689 A JP S62128689A
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- JP
- Japan
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- video signal
- signal
- switching
- video
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ（以下ＶＴＲという）か
らのビデオ信号も選択することができるＣＡＴＶコンバ
ータ装置に関するものである。
らのビデオ信号も選択することができるＣＡＴＶコンバ
ータ装置に関するものである。
従来の技術
近年、ＴＶ放送及び有線放送を視聴可能なＣＡＴＶシス
テムはホテルやマンション等に急速に普及してきており
、今後その重要性も益々高まつりつつある。
テムはホテルやマンション等に急速に普及してきており
、今後その重要性も益々高まつりつつある。
従来のＣＡＴＶコンバータ装置は、いわゆるリモコン等
の遠隔操作装置を用いて、ＴＶ放送のＴＶ番組のチャン
ネルを選択したり、有料で有線放送の有線番組のチャン
ネルを選択することは容易に行ない得る構成となってい
る。
の遠隔操作装置を用いて、ＴＶ放送のＴＶ番組のチャン
ネルを選択したり、有料で有線放送の有線番組のチャン
ネルを選択することは容易に行ない得る構成となってい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記した構成では、ＴＶ放送や有線放送を
視聴することはできても、例えばＶＴＲからの映像を見
ることはできなかった。また、ＶＴＲの映像を楽しもう
とすれば、ＶＴＲ機器を室内に持３ページ ち込むか、ＶＴＲ設置場所に行かねばならず、ＴＶ放送
、有線放送の中で視聴したい番組がない場合等は、特に
不都合が生じるという問題点を有していた。
視聴することはできても、例えばＶＴＲからの映像を見
ることはできなかった。また、ＶＴＲの映像を楽しもう
とすれば、ＶＴＲ機器を室内に持３ページ ち込むか、ＶＴＲ設置場所に行かねばならず、ＴＶ放送
、有線放送の中で視聴したい番組がない場合等は、特に
不都合が生じるという問題点を有していた。
本発明は上記した問題点に鑑み、ＴＶ番組、有線番組及
びＶＴＲからのビデオ信号による映像をも視聴すること
ができるＣＡＴＶコンバータ装置を提供することを目的
とするものである。
びＶＴＲからのビデオ信号による映像をも視聴すること
ができるＣＡＴＶコンバータ装置を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するだめに、ＲＦ入力信号から
所定のチャンネルを選択するチューナと、選択されたチ
ャンネルの映像信号のスクランブルを解除するデスクラ
ンブラ部と、スクランブルを解除された映像信号と、Ｖ
ＴＲからのビデオ信号を切替える切替部と、前記チュー
ナと前記デスクランブラ部と前記切替部とを制御する制
御部と、前記制御部に少なくとも映像信号とビデオ信号
とを切替えるモード切替の入力を行う入力部とを備えた
構成と々っている。
所定のチャンネルを選択するチューナと、選択されたチ
ャンネルの映像信号のスクランブルを解除するデスクラ
ンブラ部と、スクランブルを解除された映像信号と、Ｖ
ＴＲからのビデオ信号を切替える切替部と、前記チュー
ナと前記デスクランブラ部と前記切替部とを制御する制
御部と、前記制御部に少なくとも映像信号とビデオ信号
とを切替えるモード切替の入力を行う入力部とを備えた
構成と々っている。
作用
本発明は上記した構成により、入力部でモード切替を行
うことにより、容易にＴＶ放送、有線放送の映像信号と
、ＶＴＲからのビデオ信号を選択できる。
うことにより、容易にＴＶ放送、有線放送の映像信号と
、ＶＴＲからのビデオ信号を選択できる。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第１図は本発明の一実施例のＣＡＴＶコンバータ装
置の構成を示すブロック図である。
る。第１図は本発明の一実施例のＣＡＴＶコンバータ装
置の構成を示すブロック図である。
第１図において、１はＲＦ信号を入力する入力端子２か
らのＲＦ信号入力をＶＴＲに出力するＶＴＲ用出力端子
３と多チヤンネルテレビチューナ（以下チューナという
）４に分配する分配器、５はスクランブルされたチュー
ナ４からの映像信号ａをもとの映像信号すに変換するデ
スクランブラ部、６は映像信号ａからの音声ギヤリアを
抜き取る音声キャリア抜取部、７は映像信号すもしくは
ＶＴＲからのビデオ信号Ｃのいずれかを切り替えてテレ
ビ受像機（図示せず）に出力するテレビ受像機用出力端
子８に送出する切替部、９は遠隔操作が可能な、操作用
の各種スイッチキー等を備えだりモロページ コンキーバッド、１ｏはリモコンキーバッド９からの制
御用の光入力を受信するリモコン受信部、１１はリモコ
ン受信部１ｏからの制御信号を入力し、リモコンキーバ
ッド９のキー操作状態を検出しテレビ受像機の電源供給
、及び映像状態を制御する中央演算処理装置（以下ＣＰ
Ｕという）、１２は選択されたチャンネル番号を表示す
るチャンネル番号表示部、１３は電源リレーで、装置本
体の電源プラグ１４からのＡＣｌｏｏＶをテレビ受像機
用連動電源コンセント（以下コンセントという）１５へ
供給する。１６はアドレスＲＯＭ、１７はレジスタ、１
８はＲＦ送信データ変調部、１９はＲＦ送信データ変調
部、２０は装置本体の外筐体、２１はＶＴＲからのビデ
オ信号を入力し、テレビ受像機に出力するだめのビデオ
信号入力端子である。
らのＲＦ信号入力をＶＴＲに出力するＶＴＲ用出力端子
３と多チヤンネルテレビチューナ（以下チューナという
）４に分配する分配器、５はスクランブルされたチュー
ナ４からの映像信号ａをもとの映像信号すに変換するデ
スクランブラ部、６は映像信号ａからの音声ギヤリアを
抜き取る音声キャリア抜取部、７は映像信号すもしくは
ＶＴＲからのビデオ信号Ｃのいずれかを切り替えてテレ
ビ受像機（図示せず）に出力するテレビ受像機用出力端
子８に送出する切替部、９は遠隔操作が可能な、操作用
の各種スイッチキー等を備えだりモロページ コンキーバッド、１ｏはリモコンキーバッド９からの制
御用の光入力を受信するリモコン受信部、１１はリモコ
ン受信部１ｏからの制御信号を入力し、リモコンキーバ
ッド９のキー操作状態を検出しテレビ受像機の電源供給
、及び映像状態を制御する中央演算処理装置（以下ＣＰ
Ｕという）、１２は選択されたチャンネル番号を表示す
るチャンネル番号表示部、１３は電源リレーで、装置本
体の電源プラグ１４からのＡＣｌｏｏＶをテレビ受像機
用連動電源コンセント（以下コンセントという）１５へ
供給する。１６はアドレスＲＯＭ、１７はレジスタ、１
８はＲＦ送信データ変調部、１９はＲＦ送信データ変調
部、２０は装置本体の外筐体、２１はＶＴＲからのビデ
オ信号を入力し、テレビ受像機に出力するだめのビデオ
信号入力端子である。
第３図は装置本体の外筐体２ｏの背面を示すもので、第
１図と同一部には同一番号を付している０尚、１４１Ｌ
は電源コード部である。
１図と同一部には同一番号を付している０尚、１４１Ｌ
は電源コード部である。
第２図はリモコンキーバッド９の外観を示すも６ベーゾ
のである。第２図において、２８は光出力のだめの発光
部、２９は送信表示用の発光ダイオード（Ｉ４Ｄ）、３
１〜３７，４ｏは数字スイッチキー、３８．３９はＣＡ
ＴＶ網からノＴ Ｖ放送、有線放送のＴＶ倍信号ＶＴＲ
からのビデオ信号とを切替えることができる切替モード
機能を有する特殊数字スイッチキー、４１は１回押す毎
にチャンネル数が高い方へ変化するアップキー、４２は
同じく低い方へ変化するダウンキー、４３は有料チャン
ネルを視聴する場合のキー、４４はテレビ受像機への電
源供給と、ＬＥＤの電源のオン、オフ用のオンオフキー
である。
部、２９は送信表示用の発光ダイオード（Ｉ４Ｄ）、３
１〜３７，４ｏは数字スイッチキー、３８．３９はＣＡ
ＴＶ網からノＴ Ｖ放送、有線放送のＴＶ倍信号ＶＴＲ
からのビデオ信号とを切替えることができる切替モード
機能を有する特殊数字スイッチキー、４１は１回押す毎
にチャンネル数が高い方へ変化するアップキー、４２は
同じく低い方へ変化するダウンキー、４３は有料チャン
ネルを視聴する場合のキー、４４はテレビ受像機への電
源供給と、ＬＥＤの電源のオン、オフ用のオンオフキー
である。
以上のように構成された本実施例について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
まず、リモコンバッド９のオンオフキー４４を押すと発
光部１からの光出力により、ＣＰＵ１１はリモコン受信
部１０から制御信号を受は取り、ＣＡＴＶ：ｚンバータ
装置のコンセント１５にムＣ１ｏｏｖを供給するように
電源リレー１３を動作させるとともに、切替部７を第１
図に示している７ページ ようにＴＶ信号端子７ａを選択し、所定チャンネル（ｃ
ｈ）、又は無料番組、又は案内画面表示用のＴＶ信号を
テレビ受像機用出力端子８に送出して、テレビ受像機に
所定の映像が映し出される。
光部１からの光出力により、ＣＰＵ１１はリモコン受信
部１０から制御信号を受は取り、ＣＡＴＶ：ｚンバータ
装置のコンセント１５にムＣ１ｏｏｖを供給するように
電源リレー１３を動作させるとともに、切替部７を第１
図に示している７ページ ようにＴＶ信号端子７ａを選択し、所定チャンネル（ｃ
ｈ）、又は無料番組、又は案内画面表示用のＴＶ信号を
テレビ受像機用出力端子８に送出して、テレビ受像機に
所定の映像が映し出される。
次に、リモコンキーバッド９の数字スイッチキー３１〜
３７．４０及び特殊数字スイッチキー３８゜３９のうち
所望のチャンネルに該当する数字スイッチキーを一つな
いし二つ押すことにより、所望のＴＶ放送又は有線放送
のチャンネル番号を選択することができる。
３７．４０及び特殊数字スイッチキー３８゜３９のうち
所望のチャンネルに該当する数字スイッチキーを一つな
いし二つ押すことにより、所望のＴＶ放送又は有線放送
のチャンネル番号を選択することができる。
例えば、２ｃｈを選択する場合は、数字スイッチキー３
２を押せばよく、ｓｃｈの場合は、特殊数字スイッチキ
ー３８を、又２ケタのチャンネル、３２ ｃｈを選択す
る場合は数字スイッチキー３３と３２をこの順序で、か
つ所定期間内に押せばよい０ このようにして選択されたｃｈ番号は、ＣＰＵ１１で判
断され、チューナ４に所望のａｈのＴＶ信号を選択させ
、通常のＣＡＴＶコンバータの機能によって、切替部７
を介して、テレビ受像機に所望のａｈの番組を視聴でき
る。
２を押せばよく、ｓｃｈの場合は、特殊数字スイッチキ
ー３８を、又２ケタのチャンネル、３２ ｃｈを選択す
る場合は数字スイッチキー３３と３２をこの順序で、か
つ所定期間内に押せばよい０ このようにして選択されたｃｈ番号は、ＣＰＵ１１で判
断され、チューナ４に所望のａｈのＴＶ信号を選択させ
、通常のＣＡＴＶコンバータの機能によって、切替部７
を介して、テレビ受像機に所望のａｈの番組を視聴でき
る。
ここで本実施例の特徴は、このリモコンキーバッド９の
特殊数字スイッチキー１０．１１を連続して押すことに
より、ＴＶ放送、有線放送以外に、ＶＴＲのビデオ信号
による映像に切り替えることができる。又、逆の操作に
より、ビデオ信号による映像から、ＴＶ放送若しくは有
線放送の映像に切り替えることができるように、ＣＡＴ
Ｖコンバータ装置を構成した点にある。
特殊数字スイッチキー１０．１１を連続して押すことに
より、ＴＶ放送、有線放送以外に、ＶＴＲのビデオ信号
による映像に切り替えることができる。又、逆の操作に
より、ビデオ信号による映像から、ＴＶ放送若しくは有
線放送の映像に切り替えることができるように、ＣＡＴ
Ｖコンバータ装置を構成した点にある。
即ち、ＶＴＲのビデオ信号による映像を見たい場合は、
まず特殊数字スイッチキー３８と特殊数字スイッチキー
３９とをこの順番に、かつ所定の時間内に連続して押す
。すると、ＣＰＵ３１はこのモード切替を認識し、切替
部７がビデオ信号端子７ｂを選択し、ビデオ信号入力端
子２１から切替部７を介して、テレビ受像機用出力端子
８にビ押され々いと、通常の数字スイッチキーで選択す
９ベーゾ る場合と同じように、Ｂｃｈ、又はｇｃｈが選択される
。
まず特殊数字スイッチキー３８と特殊数字スイッチキー
３９とをこの順番に、かつ所定の時間内に連続して押す
。すると、ＣＰＵ３１はこのモード切替を認識し、切替
部７がビデオ信号端子７ｂを選択し、ビデオ信号入力端
子２１から切替部７を介して、テレビ受像機用出力端子
８にビ押され々いと、通常の数字スイッチキーで選択す
９ベーゾ る場合と同じように、Ｂｃｈ、又はｇｃｈが選択される
。
又、逆に、ＶＴＲのビデオ信号からＴＶ放送。
有線放送のテレビ信号に切り替える場合は、上記操作と
逆の操作、即ち、特殊数字スイッチキー３９と特殊数字
スイッチキー３８とをこの順番に、かつ所定の時間内に
連続して押すことによってモード切替が行なわれる。つ
まり、ＣＰＵ１１がテレビ信号への切替えを認識し、切
替部７がＴＶ信号端子７ａを選択するように動作させる
。そして、リモコンキーバッド９より出力された光入力
により、所望のチャンネルがチューナ４によって選択さ
れ、選択された映像信号はデスクランブラ部５でスクラ
ンブルが解かれる等の所定の処理が行われ、切替部７、
テレビ受像機用出力端子８を介して、所望のチャンネル
のテレビ番組もしくは有線１０ページ にビデオ信号からテレビ信号への切替え、又はテレビ信
号からビデオ信号への切替えを行なわせるモード切替え
の機能を持たせるように、特殊数字スイッチキーの動作
状態に応じて、テレビ受像機の出力信号を、ＣＡＴＶ網
からのテレビ信号と、ＶＴＲからのビデオ信号のいずれ
か一方に選択する切替部７を設けているので、これによ
り、ＴＶ放送、有線放送及びＶＴＲからのビデオ信号に
よる映像を任意に選択することができる。
逆の操作、即ち、特殊数字スイッチキー３９と特殊数字
スイッチキー３８とをこの順番に、かつ所定の時間内に
連続して押すことによってモード切替が行なわれる。つ
まり、ＣＰＵ１１がテレビ信号への切替えを認識し、切
替部７がＴＶ信号端子７ａを選択するように動作させる
。そして、リモコンキーバッド９より出力された光入力
により、所望のチャンネルがチューナ４によって選択さ
れ、選択された映像信号はデスクランブラ部５でスクラ
ンブルが解かれる等の所定の処理が行われ、切替部７、
テレビ受像機用出力端子８を介して、所望のチャンネル
のテレビ番組もしくは有線１０ページ にビデオ信号からテレビ信号への切替え、又はテレビ信
号からビデオ信号への切替えを行なわせるモード切替え
の機能を持たせるように、特殊数字スイッチキーの動作
状態に応じて、テレビ受像機の出力信号を、ＣＡＴＶ網
からのテレビ信号と、ＶＴＲからのビデオ信号のいずれ
か一方に選択する切替部７を設けているので、これによ
り、ＴＶ放送、有線放送及びＶＴＲからのビデオ信号に
よる映像を任意に選択することができる。
尚、本実施例では、リモコンキーバッド９を用いたが、
これはＣＡＴＶコンバータ装置に着脱自在に構成しても
よく、ＣＡＴＶコンバータ装置に固定した操作部を操作
するように構成してもよい。
これはＣＡＴＶコンバータ装置に着脱自在に構成しても
よく、ＣＡＴＶコンバータ装置に固定した操作部を操作
するように構成してもよい。
また、光出力は、赤外線を用いてもよく、コード線を有
する操作装置即ちワイヤードリモコンでもよい。
する操作装置即ちワイヤードリモコンでもよい。
また、本実施例では、ビデオ信号は、ＣＡＴＶコンバー
タ装置以外の場所から入力するように構成されているが
、ＶＴＲの制御信号をＣ１ＡＴＶコンバータ装置のＣＰ
Ｕ１１により直接制御するよ１１ペーノ うに構成してもよい。尚、この場合は、リモコンキーバ
ッド９で、ＶＴＲの再生、早送り９巻戻し等の操作を合
わせて行うように構成すればよい。
タ装置以外の場所から入力するように構成されているが
、ＶＴＲの制御信号をＣ１ＡＴＶコンバータ装置のＣＰ
Ｕ１１により直接制御するよ１１ペーノ うに構成してもよい。尚、この場合は、リモコンキーバ
ッド９で、ＶＴＲの再生、早送り９巻戻し等の操作を合
わせて行うように構成すればよい。
これにより、１つのリモコンキーバッドで２つの映像機
器を制御することが可能となる。
器を制御することが可能となる。
また、本実施例では一種類のＶＴＲのビデオ信号を切替
えるように構成しているが、第二、第三のＶＴＲのビデ
オ信号を切り替えるように構成しても良い。この場合、
切り替え動作に応じて切シ替え機能を持つ特殊数字スイ
ッチキーの個数が増えることになる。
えるように構成しているが、第二、第三のＶＴＲのビデ
オ信号を切り替えるように構成しても良い。この場合、
切り替え動作に応じて切シ替え機能を持つ特殊数字スイ
ッチキーの個数が増えることになる。
また、ビデオ信号以外にＶＴＲとは異なる映像機器、例
えば斜式静電容量ディスク記録再生装置（ＶＩ（Ｄ）の
映像信号を切替えるように構成してもよい。
えば斜式静電容量ディスク記録再生装置（ＶＩ（Ｄ）の
映像信号を切替えるように構成してもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、数字スイッチキーの中で
２つの特殊数字スイッチキーに、例えばビデオ信号から
テレビ信号への切替え、又はテレビ信号からビデオ信号
への切替えを行わせるモード切替えの機能を持たせるよ
うに、特殊数字スイッチキーの動作状態に応じて、ＣＡ
ＴＶ網からのテレビ信号と、ＶＴＲからのビデオ信号の
いずれか一方を選択し、テレビ受像機の出力信号とする
切替部を設けることにより、これによりＴＶ放送。
２つの特殊数字スイッチキーに、例えばビデオ信号から
テレビ信号への切替え、又はテレビ信号からビデオ信号
への切替えを行わせるモード切替えの機能を持たせるよ
うに、特殊数字スイッチキーの動作状態に応じて、ＣＡ
ＴＶ網からのテレビ信号と、ＶＴＲからのビデオ信号の
いずれか一方を選択し、テレビ受像機の出力信号とする
切替部を設けることにより、これによりＴＶ放送。
有線放送及び他の映像機器からの映像信号、例えばＶＴ
Ｒからのビデオ信号による映像を任意に選択することが
できる。
Ｒからのビデオ信号による映像を任意に選択することが
できる。
第１図は本発明の一実施例におけるＣＡＴＶコンバータ
装置の構成を示すブロック図、第２図は同装置のリモコ
ンキーバッドの斜視図、第３図は同装置の外筐体を示す
背面図である。 １・・・・・・分配器、２・・・・・・ＲＦ入力端子、
３・・・・・・ＶＴＲ用出力端子、４・・・・・・多チ
ヤンネルテレビチューナ、５・・・・・・デスクランブ
ラ部、６・・・・・・音声キャリア抜取部、７・・・・
・・切替部、８・・・・・・テレビ受像機用出力端子、
９・・・・・・リモコンキーバッド、１０・・・・・・
リモコン受信部、１１・・・・・・中央演算処理装置（
ＣＰＵ）、１２・・・・・・チャンネル番号表示部、１
３１３ページ ・・・・・・電源リレー、１４・・・・・・電源プラグ
、１５・・・・・・テレビ受像機用連動電源コンセント
、１６・・・・・・アドレスＲＯＭ、１７・・・・・・
レジスタ、１８・・・・・・ＲＦ送信データ変調部、１
９・・・・・・ＲＦ送信データ変調部、２ｏ・・・・・
・装置本体の外筐体、２１・・・・・・ビデオ信号入力
端子。
装置の構成を示すブロック図、第２図は同装置のリモコ
ンキーバッドの斜視図、第３図は同装置の外筐体を示す
背面図である。 １・・・・・・分配器、２・・・・・・ＲＦ入力端子、
３・・・・・・ＶＴＲ用出力端子、４・・・・・・多チ
ヤンネルテレビチューナ、５・・・・・・デスクランブ
ラ部、６・・・・・・音声キャリア抜取部、７・・・・
・・切替部、８・・・・・・テレビ受像機用出力端子、
９・・・・・・リモコンキーバッド、１０・・・・・・
リモコン受信部、１１・・・・・・中央演算処理装置（
ＣＰＵ）、１２・・・・・・チャンネル番号表示部、１
３１３ページ ・・・・・・電源リレー、１４・・・・・・電源プラグ
、１５・・・・・・テレビ受像機用連動電源コンセント
、１６・・・・・・アドレスＲＯＭ、１７・・・・・・
レジスタ、１８・・・・・・ＲＦ送信データ変調部、１
９・・・・・・ＲＦ送信データ変調部、２ｏ・・・・・
・装置本体の外筐体、２１・・・・・・ビデオ信号入力
端子。
Claims (3)
- （１）ＲＦ入力信号から所定のチャンネルを選択するチ
ューナと、選択されたチャンネルの映像信号のスクラン
ブルを解除するデスクランブラ部と、スクランブルを解
除された映像信号と、他の映像機器からの映像信号を切
替える切替部と、前記チューナと前記スクランブラ部と
前記切替部とを制御する制御部と、前記制御部に少なく
とも映像信号と他の映像機器からの映像信号とを切替え
るモード切替の入力を行う入力部とを備えてなるＣＡＴ
Ｖコンバータ装置。 - （２）他の映像機器はビデオ信号を出力するビデオテー
プレコーダである特許請求の範囲第１項記載のＣＡＴＶ
コンバータ装置。 - （３）入力部は遠隔操作が可能な遠隔操作装置で形成し
てなる特許請求の範囲第１項又は第２項記載のＣＡＴＶ
コンバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269741A JPS62128689A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Ｃａｔｖコンバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269741A JPS62128689A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Ｃａｔｖコンバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128689A true JPS62128689A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17476510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269741A Pending JPS62128689A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Ｃａｔｖコンバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01206787A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Nec Home Electron Ltd | Ｃａｔｖターミナル |
| JP2001156378A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-08 | Sharp Corp | 発光素子、及びそれを搭載した電子機器 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60269741A patent/JPS62128689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01206787A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Nec Home Electron Ltd | Ｃａｔｖターミナル |
| JP2001156378A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-08 | Sharp Corp | 発光素子、及びそれを搭載した電子機器 |
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