JPS6014103A - パルスレ−ザビ−ム位置検出装置 - Google Patents
パルスレ−ザビ−ム位置検出装置Info
- Publication number
- JPS6014103A JPS6014103A JP12212683A JP12212683A JPS6014103A JP S6014103 A JPS6014103 A JP S6014103A JP 12212683 A JP12212683 A JP 12212683A JP 12212683 A JP12212683 A JP 12212683A JP S6014103 A JPS6014103 A JP S6014103A
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- Japan
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- photodetector
- laser beam
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- output
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lasers (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザ増幅装置におけるレーザアライメント
装置等に用いるパルスレーザビーム位置検出装置に関す
る。
装置等に用いるパルスレーザビーム位置検出装置に関す
る。
従来、この種のパルスレーザビーム位置検出装置は、第
1図に示すように十字に分割された4象限の受光面をも
つ光検出器1と、4チヤ/ネルのパルスア/プ21.2
2.23.24と、ピークホールド回路31.32,3
3,34と、A/D変換器4と、演算処理部5とから成
シ立っていた。このパルスレーザビーム位置検出装置の
動作原理を次に示す。
1図に示すように十字に分割された4象限の受光面をも
つ光検出器1と、4チヤ/ネルのパルスア/プ21.2
2.23.24と、ピークホールド回路31.32,3
3,34と、A/D変換器4と、演算処理部5とから成
シ立っていた。このパルスレーザビーム位置検出装置の
動作原理を次に示す。
まず、パルスレーザ光が十字に4分割された4象限の受
光面をもつ光検出器lに入ると、そのレーザ光のビーム
位置に対応してレーザエネルギーは4分割される。この
光検出器lからのパルス出力を各チャ/ネル毎にパルス
アンプ21〜24で増幅する。パルスアンプ2.1〜2
4の出力13.ピークホールド回路31〜34によシビ
ークホールドされる。
光面をもつ光検出器lに入ると、そのレーザ光のビーム
位置に対応してレーザエネルギーは4分割される。この
光検出器lからのパルス出力を各チャ/ネル毎にパルス
アンプ21〜24で増幅する。パルスアンプ2.1〜2
4の出力13.ピークホールド回路31〜34によシビ
ークホールドされる。
さらに、ピークホールド回路31〜34からの出力は、
A/D変換器4にてA/D変換され、演算処脛部5にて
演算される。演算結果として光検出器lにおけるレーザ
ビームの位置ヲ求めていた。一般的に各チャン、ネルに
おける入力レーザエネルギーIとピークホールド回路出
力Pi との関係は次式の様になる。
A/D変換器4にてA/D変換され、演算処脛部5にて
演算される。演算結果として光検出器lにおけるレーザ
ビームの位置ヲ求めていた。一般的に各チャン、ネルに
おける入力レーザエネルギーIとピークホールド回路出
力Pi との関係は次式の様になる。
Pi=Ail+Bi・・・・・・・・・・・・・・・
第1式ここでは、簡単化のために、レーザビームが光検
出器lの中ノリに入ったとした場合とし、こ′の場合に
つき次に詳述する。したがって、入力レーザエネルギー
■は4チヤンネルとも同一になる。ここで、iはチャ/
ネル番号でi=1〜4.At は光検出器からピークホ
ールド回路に到る各チャンネルにおけるアンプ系のゲイ
ン(ifであり、Bi はその各チ、Yノネル出力にお
けるオフセット値である。
第1式ここでは、簡単化のために、レーザビームが光検
出器lの中ノリに入ったとした場合とし、こ′の場合に
つき次に詳述する。したがって、入力レーザエネルギー
■は4チヤンネルとも同一になる。ここで、iはチャ/
ネル番号でi=1〜4.At は光検出器からピークホ
ールド回路に到る各チャンネルにおけるアンプ系のゲイ
ン(ifであり、Bi はその各チ、Yノネル出力にお
けるオフセット値である。
第1式のように各チャンネルの出力金決めると、レーザ
ビームの中)u位置(Xo、Yo)は次式でめられる〔
この中ル位置(Xo、Yo)は、レーザビームが光検出
器lの中心以外の位置に入射したときにその位置の測定
における基準位置(オフセット縫)となる〕。
ビームの中)u位置(Xo、Yo)は次式でめられる〔
この中ル位置(Xo、Yo)は、レーザビームが光検出
器lの中心以外の位置に入射したときにその位置の測定
における基準位置(オフセット縫)となる〕。
為=((PI−1−P4 )−(P2−1−P3月七P
I−)P2ぜ3ぜ4)(((A1+A4 )−(A2−
+43 ) ) I+((B114 )−(B2ぜ3)
)〕÷((AI+A2+A3+A4 ) I+(B t
+B2+B 3+B4 )) ・”−第2式−YO=(
(Pl−+P2)−(P3−1−P4 ))÷(Pl−
14)2−+P3ぜ4)柑’、 ((Al−)A2 )
−(A3−+A4 ) ) I+((Bi祁2)−CR
2ぜ4))〕÷((Al+A2+A3−1−A4 )
I+(B112+83+B4月・・印・第3式ここで光
検出器lの象限番号は、受光面に向って右上の象限から
反時計方向に1.2.3.4と与えてあシ、前述のチャ
ンネル番号に対応させである。
I−)P2ぜ3ぜ4)(((A1+A4 )−(A2−
+43 ) ) I+((B114 )−(B2ぜ3)
)〕÷((AI+A2+A3+A4 ) I+(B t
+B2+B 3+B4 )) ・”−第2式−YO=(
(Pl−+P2)−(P3−1−P4 ))÷(Pl−
14)2−+P3ぜ4)柑’、 ((Al−)A2 )
−(A3−+A4 ) ) I+((Bi祁2)−CR
2ぜ4))〕÷((Al+A2+A3−1−A4 )
I+(B112+83+B4月・・印・第3式ここで光
検出器lの象限番号は、受光面に向って右上の象限から
反時計方向に1.2.3.4と与えてあシ、前述のチャ
ンネル番号に対応させである。
第2図は、入力レーザエネルギーとピークホールド回路
出力との関係を示す特性図である。従来ノピークホール
ド回路を用いたパルスレーザビーム位置検出装置では、
ピークホールド回路中に使われているダイオードのもっ
順方向電圧降下が原因して第2図の特性直線Nl、N2
に示すように入力が小さい領域に不感帯があった。(N
l、 N2 はそれぞれ第1及び第2チヤンネルの人出
方特性直線である)。したがって、前記第1式における
入出力特性のパラメータBi はゼロにはならなかった
。そこで、レーザ入力エネルギーlが変動した場合でも
演算したレーザビームの中心位置(Xo 。
出力との関係を示す特性図である。従来ノピークホール
ド回路を用いたパルスレーザビーム位置検出装置では、
ピークホールド回路中に使われているダイオードのもっ
順方向電圧降下が原因して第2図の特性直線Nl、N2
に示すように入力が小さい領域に不感帯があった。(N
l、 N2 はそれぞれ第1及び第2チヤンネルの人出
方特性直線である)。したがって、前記第1式における
入出力特性のパラメータBi はゼロにはならなかった
。そこで、レーザ入力エネルギーlが変動した場合でも
演算したレーザビームの中心位置(Xo 。
Yo)が変動しないための条件は、各アンプ系のパラメ
ータに関して Al−A3.A2−A4.Bl=B3.B2=B4°゛
°゛°第4式となり、レーザ入カエネルギーIVc対す
るピークホールド回路出力Pi の特性を第4式を満た
すように調整する必要があった。このように、ピークホ
ールド回路出力の特性全調整する場合、一般にレーザ光
源の出力が不安定なため、光検出器lをつけた状態での
総合調整はできず、光検出器lの出力のかわυに安定な
電気パルス信号をパルスレーザ21〜24に入力する方
法がとられていた。
ータに関して Al−A3.A2−A4.Bl=B3.B2=B4°゛
°゛°第4式となり、レーザ入カエネルギーIVc対す
るピークホールド回路出力Pi の特性を第4式を満た
すように調整する必要があった。このように、ピークホ
ールド回路出力の特性全調整する場合、一般にレーザ光
源の出力が不安定なため、光検出器lをつけた状態での
総合調整はできず、光検出器lの出力のかわυに安定な
電気パルス信号をパルスレーザ21〜24に入力する方
法がとられていた。
しかし、光検出器lの各象限相互の間には、感度の不均
一があシそれが前記ピークホールド回路出力の特性に影
響を与えるから、総合的なピークホールド回路出力特性
を第4式の条件に正確に調整することができなかった。
一があシそれが前記ピークホールド回路出力の特性に影
響を与えるから、総合的なピークホールド回路出力特性
を第4式の条件に正確に調整することができなかった。
したがって、入力レーザエネルギー■が変化した場合、
レーザビーム位置が一定であっても演算されたレーザビ
ームの位置が変化してしまうという欠点があった。
レーザビーム位置が一定であっても演算されたレーザビ
ームの位置が変化してしまうという欠点があった。
本発明の目的は、光検出器の各チャンネル相互間に感度
の不均一がある場合でも人力パルスレーザビームのエイ
・″ルギーの変動に影響されずに人力パルスレーザビー
ムの位置をめることができるパルスレーザビーム位置検
出装置の提供にある。′ 本発明の構成は、パルスレーザビームを受光する4象限
の光検出器と、前記光検出器の各象限の出力を各チャン
ネルにそれぞれ受ける4チヤンネルのパルスアンブト、
前記パルスアンプの各チャンネルの出力をそれぞれ受け
る4つのピークホールド回路と、前記ピークホールド回
路の出力を受けるA/L)変換器と、前記光検出器の受
光面における前記パルスレーザビームの受光位置を前記
A/D変換器出力から演算する演算処理部とを備えるパ
ルスレーザビーム位置検出装置において、前記ピークホ
ールド回路は少なくとも入力が微小であるときにはそ6
人力に比例した出力を生ずることを特徴とする特 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
の不均一がある場合でも人力パルスレーザビームのエイ
・″ルギーの変動に影響されずに人力パルスレーザビー
ムの位置をめることができるパルスレーザビーム位置検
出装置の提供にある。′ 本発明の構成は、パルスレーザビームを受光する4象限
の光検出器と、前記光検出器の各象限の出力を各チャン
ネルにそれぞれ受ける4チヤンネルのパルスアンブト、
前記パルスアンプの各チャンネルの出力をそれぞれ受け
る4つのピークホールド回路と、前記ピークホールド回
路の出力を受けるA/L)変換器と、前記光検出器の受
光面における前記パルスレーザビームの受光位置を前記
A/D変換器出力から演算する演算処理部とを備えるパ
ルスレーザビーム位置検出装置において、前記ピークホ
ールド回路は少なくとも入力が微小であるときにはそ6
人力に比例した出力を生ずることを特徴とする特 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である(本
図は従来のレーザビーム位置検出装置のブロック図とし
て前に述べたが、本発明の実施例も同じ図に表現できる
ので共用した)。また、第2図のMl、M2は本実施例
における入力レーザエネルギーとピークホールド回路3
1.32の出力との関係を示す特性直線である(ピーク
ホールド回路33.34の出力も同様な直線で現わされ
るが図示は省略しである)。本発明において使用される
ピークホールド回路31〜34は、これらの回路の中で
使われているダイオードのもつ順方向電圧降下によって
生じる不感帯の存在を従来よく知られている方法すなわ
ち、オペアンプの並用によるダイオードのいわゆる理想
ダイオード化によシなくし、第2図のMl、 M2 に
示すようなゼロクロス特性を持たせるようにしである。
図は従来のレーザビーム位置検出装置のブロック図とし
て前に述べたが、本発明の実施例も同じ図に表現できる
ので共用した)。また、第2図のMl、M2は本実施例
における入力レーザエネルギーとピークホールド回路3
1.32の出力との関係を示す特性直線である(ピーク
ホールド回路33.34の出力も同様な直線で現わされ
るが図示は省略しである)。本発明において使用される
ピークホールド回路31〜34は、これらの回路の中で
使われているダイオードのもつ順方向電圧降下によって
生じる不感帯の存在を従来よく知られている方法すなわ
ち、オペアンプの並用によるダイオードのいわゆる理想
ダイオード化によシなくし、第2図のMl、 M2 に
示すようなゼロクロス特性を持たせるようにしである。
このように、入力レーザエネルギに対するピークホール
ド回路31゜32.33.34の出力においてゼロクロ
ス特性t性をもたせることにより、従来例の動作原理の
所で前述した。第2式及び第3式におけるBiはゼロと
なシ、シたがって入力レーザエネルギー■は分母、分子
において消去される。すなわちレーザビームの中心位置
(Xo、Yo)は次式となる。
ド回路31゜32.33.34の出力においてゼロクロ
ス特性t性をもたせることにより、従来例の動作原理の
所で前述した。第2式及び第3式におけるBiはゼロと
なシ、シたがって入力レーザエネルギー■は分母、分子
において消去される。すなわちレーザビームの中心位置
(Xo、Yo)は次式となる。
入)−((A1+A4 )−(A2+A3 ) )七A
l−)−A巴3+A4 )YO−((AI+A2) (
A3−1−A4月−K A 1+A2−1−A 3−+
A4 )かくして、演算処理部5で演算したレーザビー
ムの′中心位置(Xoe Yo)は、入力レーザエネル
ギーIに無関係に一定となる。よって、光検出器の各象
限相互間に感度の不均一がろる場合でも、入力レーザエ
ネルギー■の変動に影響されずにレーザビームの位置を
めることができる。また、前記従来例で示した各ピーク
ホールド回路出力特性の調整において、アンプ系のゲイ
ンの調整全厳密にする必要がなくなシ、ゲインの調整に
要する時間が大幅に低減される。
l−)−A巴3+A4 )YO−((AI+A2) (
A3−1−A4月−K A 1+A2−1−A 3−+
A4 )かくして、演算処理部5で演算したレーザビー
ムの′中心位置(Xoe Yo)は、入力レーザエネル
ギーIに無関係に一定となる。よって、光検出器の各象
限相互間に感度の不均一がろる場合でも、入力レーザエ
ネルギー■の変動に影響されずにレーザビームの位置を
めることができる。また、前記従来例で示した各ピーク
ホールド回路出力特性の調整において、アンプ系のゲイ
ンの調整全厳密にする必要がなくなシ、ゲインの調整に
要する時間が大幅に低減される。
以上説明したように、本発明は、4象限の光検出器と、
4チヤ/ネルのパルスアンプと、ゼロクロス特性をもつ
ピークホールド回路と、演算処理部と′(ll−備える
ことによシ、4象限の光検出器の各象限相互間に感度の
不均一がある場合でも入力パルスレーザビームのエネル
ギーの変動に影響されることなく入力パルスレーザビー
ムの位置ヲー義的にかつ容易にめることができるという
効果を有する。
4チヤ/ネルのパルスアンプと、ゼロクロス特性をもつ
ピークホールド回路と、演算処理部と′(ll−備える
ことによシ、4象限の光検出器の各象限相互間に感度の
不均一がある場合でも入力パルスレーザビームのエネル
ギーの変動に影響されることなく入力パルスレーザビー
ムの位置ヲー義的にかつ容易にめることができるという
効果を有する。
第1図は従来のパルスレーザビーム位置検出装置及び本
発明の実施例を示すブロック図、第2図は第1図におけ
る入力レーザエネルギーとピークホールド回路出力との
関係會示す特性図である。 l・−・・・・4壕限光検出器、21〜24・・・・・
・パルスアンプ、31〜34・・・・・・ピークホール
ド回路、4・・・・・・A/D変換器、5・・・・・・
演n:処理部、Ml、 M2・・・・・・本発明の実施
例に2ける入出力/l娼生線、Nl、 N2・・・・・
・従来のパルスレーザビーム位置検出装置における入出
力特性線。 竿 l 図 華 2 図
発明の実施例を示すブロック図、第2図は第1図におけ
る入力レーザエネルギーとピークホールド回路出力との
関係會示す特性図である。 l・−・・・・4壕限光検出器、21〜24・・・・・
・パルスアンプ、31〜34・・・・・・ピークホール
ド回路、4・・・・・・A/D変換器、5・・・・・・
演n:処理部、Ml、 M2・・・・・・本発明の実施
例に2ける入出力/l娼生線、Nl、 N2・・・・・
・従来のパルスレーザビーム位置検出装置における入出
力特性線。 竿 l 図 華 2 図
Claims (1)
- パルスレーザビームを受光す−る4象限の光検出器と、
前記光検出器の各象限の出力を各チャ/ネルにそれぞれ
受ける4チヤンネルのパルスアンプと、前記パルスアン
プの各チャンオ・ルの出力をそれぞれ受ける4つのピー
クホールド回路と、前記ピークホールド回路の出力を受
けるA/D変換器と、前8C光検出器の受光面における
前記パルスレーザビームの受光位M、を前記A/D変換
器出力から演算する演算処理部とを備えるパルスレーザ
ビーム位置検出装置において、前記ピークホールド回路
は少なくとも入力が微小であるときにはその入力に比例
した出力を生ずることを特徴とするパルスレーザビーム
位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12212683A JPS6014103A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | パルスレ−ザビ−ム位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12212683A JPS6014103A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | パルスレ−ザビ−ム位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014103A true JPS6014103A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14828255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12212683A Pending JPS6014103A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | パルスレ−ザビ−ム位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014103A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03229120A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-10-11 | Stribel Gmbh | オプトエレクトロニックデバイス |
US6236484B1 (en) | 1997-06-25 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Infrared remote control circuit |
JP2008243949A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Institute Of Physical & Chemical Research | パルスレーザー光の光軸位置検出装置およびパルスレーザー光の光軸位置制御装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12212683A patent/JPS6014103A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03229120A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-10-11 | Stribel Gmbh | オプトエレクトロニックデバイス |
US6236484B1 (en) | 1997-06-25 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Infrared remote control circuit |
JP2008243949A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Institute Of Physical & Chemical Research | パルスレーザー光の光軸位置検出装置およびパルスレーザー光の光軸位置制御装置 |
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