JPS6014069Y2 - 弁の遠隔開閉操作装置 - Google Patents

弁の遠隔開閉操作装置

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JPS6014069Y2
JPS6014069Y2 JP15764881U JP15764881U JPS6014069Y2 JP S6014069 Y2 JPS6014069 Y2 JP S6014069Y2 JP 15764881 U JP15764881 U JP 15764881U JP 15764881 U JP15764881 U JP 15764881U JP S6014069 Y2 JPS6014069 Y2 JP S6014069Y2
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JP
Japan
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cylinder
chamber
valve
conduit
operating
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JP15764881U
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JPS5861975U (ja
Inventor
忍 藤野
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株式会社日本自動調節器製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、流体通路中の弁を遠隔的な手動操作で開閉作
動するようにした装置の構造に関するものである。
バタフライ弁等の弁を遠隔的な操作にて開閉作動する場
合、弁体に取付く弁軸とハンドル等の手動操作部とを、
回動軸、リンク機構又はチェ7等で機械的に連結すると
、弁から手動操作部までの距離が長くなればなる程、操
作力の伝動機構が複雑になると共にメカニカルロスが増
大して大きな操作力を必要とする欠点があった。
この欠点を解消するため、例えば実公昭53−4658
4号等に記載されているようにモータ、油圧ポンプ等の
油圧源からの圧力油を、油圧方向切換弁等を介して復動
式の油圧シリンダ等のアクチェータを駆動し、開閉すべ
き弁軸を回動するように構成すれば、弁開閉のための遠
隔操作制御はほぼ完全に行えるが、油圧系統の部品が多
くなりまた油圧源のための電源も必要であるし設備が大
型化するばかりか、油圧源を常時駆動しておかねばなら
ないので、運転経費が増大する欠点があった。
本考案は、このように流体中の弁を、油圧等の液圧を利
用して、遠隔的な操作により開閉作動する場合の問題で
あった、油圧部品点数の増大、電源の必要性及び設備の
大型化、更には経費の増大を解消することを目的とし、
手動操作で液圧を発生し、この液圧を遠隔的な箇所にお
ける弁の開閉駆動シリンダに導いて弁を開閉作動するも
のである。
このため本考案は、ピストンロッドに螺合するハンドル
の回動でシリンダ内にピストンを摺動させるようにした
複動式の液圧発生用の操作シリンダと、開閉すべき弁の
弁体を駆動するための複動式駆動シリンダとの両者を、
それぞれのシリンダの一室同志、他室同志を導管で連通
ずるごとにより、操作シリンダにおいてハンドルの回動
にてその−室に発生した液圧を、一方の導管を介して複
動式駆動シリンダの一室に導く一方、駆動シリンダの他
室の液体を、他方の導管を介して操作シリンダの他室に
戻すようにして、流体通路中の弁を遠隔的に開閉操作す
るものである。
しかし、このように構成しただけでは、両シリンダの一
室及び他室の断面積を全く同じにして、操作シリンダか
らの送出量と操作シリンダへの戻り量とを同じにしない
限り、非圧縮性液体の過不足を生じて、作動不能となり
、また、両シリンダの一室及び他室の断面積を全く同じ
にしても、気温の変化によって液体の過不足を生じ、作
動不能又は破損を招来することに鑑み、本考案は前記に
加えて、前記操作シリンダに連設して大気開放式の液溜
室を設ける一方、前記両導管を該液溜室に各々連通導管
を介して連通し、この両速通導管中には、液溜室から導
管への方向にのみ開くようにした逆止弁と、導管内の圧
力がある値以上になると開くようにしたリリーフ弁とを
並列に各々設けることにより、両シリンダの一室及び他
室の断面積を全く同じにしなくても確実に作動できるよ
うにすると共に、気温の変化による作動不能又は破損の
招来を防止したものであり、更に、液溜室を操作シリン
ダに連設して設けたことにより、操作液の補充が容易に
できるようにしたものである。
次に本考案を実施例に基いて説明すると、図において1
は開閉すべき流体通路中に設けた弁で今バタフライ弁を
一例にする。
この弁の弁体2に取付く弁軸3先端にピニオン4を取付
ける一方、駆動用の複動式シリンダ5におけるピストン
ロッド6先端に設けたラック7を前記ピニオン4に噛み
合せ、前記駆動用シリンダ5における弁開給油口8に後
述する操作シリンダ9からの操作液(例えば操作油)を
導入してピストン10を後退させると弁開し、弁閉給油
口11に操作液を導入すれば弁閉となるようにピストン
ロッド6を前後駆動させるよう構成する。
前記操作液の液圧を発生させるための操作シリンダ9は
前記駆動用シリンダ5と同様複動式であって、本実施例
では操作シリンダ9をそ′の軸線が垂直となるように配
設してヘッドガバー12を下に、ロッドカバー13を上
になるようにしてスタンドボックス14に取付けし、シ
リンダ9内を摺動するピストン15にピストンロッド1
6下端を連結し、該ピストンロッド16の中途部を前記
ロッドカバー13に設けたシール機構17にてシールす
る一方、前記ロッドカバー13の上面に設けたベース1
8上には大気に開放した液溜室となる筒状ケース19を
立設し、該ケース19上端に回転自在に嵌挿された雌ね
じ環20に前記ピストンロッド16上半部に形成した雄
ねじ部を螺合させ、前記雌ねじ環20外周にハンドル2
1を取付けすると共に、前記ケース19内側面において
上下方向に形成した突条等の係合部にピストンロッド1
6に固着した廻り止め部材22の一端を係合させ、前記
ハンドル21を回動することにより前記ピストン15が
操作シリンダ9内を上下摺動するように構成する。
23はハンドル21ボス部上面から立設したキャップ、
24は前記ケース19の一側面に設けた窓を覆う透明板
からなる液面高さ表示兼用弁開閉位置表示板で、前記ピ
ストンロッド16に固定した廻り止め部材22における
他端の表示針25は前記表示板24裏面に臨ませである
26は操作へラドカバー12に穿設された接続通路、2
7はロッドカバー13に穿設された接続用路、28は前
記ベース内18に穿設され、液溜室となるケース19内
に連通ずる通路である。
また29は液圧発生のための前記操作シリンダ9と前記
駆動用シリンダ5とを継ぐ操作液回路で、駆動用シリン
ダ5の弁開給油口8と操作シリンダ9のロッドカバー1
3内の接続通路27とを継ぐ導管30の中途部から分岐
させた連通通路31には、前記液溜室用ケース19内か
ら前記導管30へのみ開くようにした逆止弁32と、前
記導管30中の圧力がある値以上になれば前記液溜室用
ケース19内に液を戻すリリーフ弁33とを並列的に接
続し、駆動用シリンダ5の弁閉給油口11と操作シリン
ダ9のへラドカバー12内の接続通路26とを継ぐ導管
34には、その中途部から分岐させた連通351こ、前
記と同様、液溜室用ケース19内から導管34へのみ開
くようにした逆止弁36と、前記導管34中の圧力があ
る値以上になれば前記ケース19内に液を戻すリリーフ
弁37とを並列的に接続するものである。
なお、38.38’は前記操作シリンダ9における空気
の逃し溜室であり、また、リリーフ弁33.37及び逆
止弁32,36は操作シリンダ9と共に前記スタンドボ
ックス14内にまとめて収納されている。
この構成により、操作シリンダ9におけるハンドル21
を時計方向に回動してバタフライ弁1を閉じる場合につ
いて述べると、ピストン15を下降させると操作シリン
ダ9のシリンダ下室において所定圧に上昇した操作液は
、接続通路26から導管34を介して駆動用シリンダ5
の弁閉給油口11から後部シリンダ室に供給される一方
、駆動用シリンダ5におけるピストンロッド6が存在す
る側の前部シリンダ室内の操作液が、弁開給油口8から
導管30を介して操作シリンダ9におけるロッドカバー
13の接続通路27からシリンダ上室に戻されることに
より、駆動用シリンダ5にピストン10が図で左方向に
摺動して、そのピストンロッド10先端のラック7及び
ピニオン4を介して弁軸3を回動し、弁1における弁体
2を閉弁方向に回動させる。
また、ハンドル21を反時計方向に回動すると、操作シ
リンダ9におけるピストン15が上昇し、そのシリンダ
上室の操作液が導管31を介して駆動シリンダ5におけ
る前部シリンダ室に供給される一方、駆動シリンダ5に
おける後部シリンダ室の操作液が導管34を介して操作
シリンダ9におけるシリンダ下室に戻って、駆動シリン
ダ5におけるピストン10が図で右方向に摺動すること
により、弁1は開弁操作されるのである。
そしてこのように、操作シリンダ9におけるビス+ン1
5の動きにより、その一方のシリンダ室操作液を、駆動
用シリンダ5における一方のシリンダ室に送くると同時
に、駆動用シリンダ5における他方のシリンダ室の操作
液を、操作シリンダ9における他方のシリンダ室に戻す
ことによって、駆動シリンダ5におけるピストン10を
摺動させる場合、操作液は非圧縮性である一方両シリン
ダ5及び9更にはこれらをつなぐ導管30,34は密閉
されているので、操作シリンダ9における一方のシリン
ダ室からの送出量と、他方のシリンダ室への戻り量とは
厳格に同量にしなければならず、このためには、両シリ
ンダ5及び9における両シリンダ室の断面積を各々等し
くするように設定しなければならないが、これには各シ
リンダの加工誤差、操作液の漏れ及びピストンロッド等
の関係から殆んど不可能に近いので、操作シリンダ9と
駆動用シリンダ5との両者を、それぞれのシリンダ室の
一室及び他室同志を導管30,34で連通するだけでは
、操作シリンダにおける一方のシリンダ室からの送出量
と、他方のシリンダ室への戻り量との間に過不足が生じ
て、駆動用シリンダ5におけるピストン10摺動作動す
ることができなくなる。
これに対して、本考案は前記実施例のように、両シリン
ダ5及び9とは別に大気開放型の液溜室19を設け、該
液溜室19に前記導管30.34を各々連通導管31.
35を介して連通ずる一方、この両連通導管31.35
中に、液溜室19から導管30,34への方向にのみ開
くようにした逆止弁32,36と、導管30.34内の
圧力がある値以上になると開くようにしたリリーフ弁3
3.37とを各々並列に設けたもので、この構成によっ
て、操作シリンダ9の一方のシリンダ室からの送出量と
他方のシリンダ室への戻り量との間における過不足を吸
収できる。
すなわち、操作シリンダ9におけるピストン15の下降
に伴って、そのシリンダ下室から導管34を介しての送
出量が、シリンダ上室への導管30からの戻り量よりも
多いときには、導管34内の圧力上昇によってリリーフ
弁37が開いて操作液の一部を液溜室19に放出する一
力、他方の導管30内の圧力がピストン15の下降によ
って大気圧以下に下がることによって、逆止弁32が開
いて液溜室19の操作液がシリンダ上室に流入するから
、送出量と戻り量が同じになる。
また、逆に操作シリンダ9のシリンダ下室から導管34
を介しての送出量が、シリンダ上室への導管30からの
戻り量より少ないときには、他方の導管30内の圧力が
上昇することにリリーフ弁33が開いて戻り量の一部を
液溜室19に放出するから、送出量と戻り量とが同じに
なるように自動的に修正され、更に操作シリンダ9にお
けるピストン15における上昇動に際しても、両逆止弁
32.36及びリリーフ弁33,37が同様に作動して
、送出量と戻り量とが同じなるように自動的に修正され
るのである。
その結果、操作シリンダ9におけるピストン15がその
ハンドル21の回動によって上下動し、従って駆動用シ
リンダ5におけるピストン10が往復動して、弁1を遠
隔的に開閉操作できるのであり、また、気温が高くなっ
て、両導管30,34系内の操作液が膨張すると、その
一部がリリーフ弁33.37を介して液溜室19に逃げ
ることになり、逆に気温が低くなって両導管30.34
系内の操作液が収縮すると、液溜室19内の操作液が逆
止弁32,36を介して導入するから、気温の変化によ
って、両導管30.34系が破損したり、操作液の不足
によって作動不能を招来したりすることを確実に防止で
きるのであり、更に、両導管30.34系から操作液の
漏洩を生じても、この漏洩した分は、液溜室19から両
逆止弁32.36から直ちに自動的に補充されるのであ
る。
しかも、前記液溜室19を、ノ1ンドル21を有する操
作シリンダ9に連設して設けたことにより、この液溜室
19への操作液の供給によって、操作液の供給及び補充
が駆動用シリンダ5箇所まで行かずにできるのである。
なお導管30と導管34の操作シリンダ9への接続又は
駆動シリンダ5への接続を逆にすれば前記のハンドル操
作で弁開閉の操作が逆にできることはいうまでもない。
以上実施例について説明したが本考案は、ピストンロッ
ドに螺合したハンドルの回動で摺動するようにしたピス
トンを内挿した液圧発生用の操作シリンダと、流体通路
中に設けた弁における弁体を開閉するようにした複動式
の駆動用シリンダと、前記操作シリンダに連設して設け
た大気開放式の液溜室とからなり、前記操作シリンダの
一方のシリンダ室と駆動用シリンダの一方のシリンダ室
とを導管で連通ずると共に前記操作シリンダの他方のシ
リンダ室と駆動用シリンダの他方のシリンダ室とを導管
で連通し、該両導管を前記液溜室に各々連通導管を介し
て連通ずる一方、この両速通導管中には、液溜室から導
管への方向にのみ開くようにした逆止弁と、導管内の圧
力がある値以上になると開くようにしたリリーフ弁とを
並列に各々設けて成る弁の遠隔開閉操作装置であって、
ハンドルで操作される複動式駆動用シリンダとを2本の
導管で接続するだけで、流体通路の弁を、遠隔的な手動
操作によって開閉作動することができるから、その構造
は従来の装置に比較してきわめて簡単で、小型化できる
と共に、油圧源の常時駆動を必要とせず、経費を低減で
きるのである。
しかも、本考案によれば、操作シリンダからの操作液の
送出量と戻り量との過不足を吸収しつつ操作シリンダに
よって駆動用シリンダを確実、且つ円滑に作動できるか
ら、両シリンダにおける両シリンダ室の断面積を各々同
じに設定する必要がないと共に、場合によっては操作シ
リンダの断面積を駆動用シリンダの断面積より小さくす
ることにより、その断面積の比率に応じて、小さな操作
力によって大きな駆動力を得るようにすることができる
のである。
その上水考案は、気温の変化によって操作液の導管が破
損したり、作動不能になったりすることを防止できると
共に、両シリンダからの操作液の漏洩に対する操作液の
補充が自動的にできるのであり、更に、操作液の供給が
ハンドル付き操作シリンダに連設した大気開放式液溜室
への供給によって、至極簡単にできる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は回路図、第2
図は操作シリンダの断面図、第3図はリリーフ弁及び逆
止弁の断面図である。 1・・・・・・弁、2・・・・・・弁体、5・・・・・
・駆動用シリンダ、9・・・・・・操作シリンダ、30
,34・・・・・・導管、21・・・・・・ハンドル、
31.35・・・・・・連通導管、32.36・・・・
・・逆止弁、33.37・・・・・・リリーフ弁、19
・・・・・・液溜室用ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンロッドに螺合したハンドルの回動で摺動するよ
    うにしたピストンを内挿した液圧発生用の操作シリンダ
    と、流体用路中に設けた弁における弁体を開閉するよう
    にした複動式の駆動用シリンダと、前記操作シリンダに
    連設して設けた大気開放式の液溜室とからなり、前記操
    作シリンダの一方のシリンダ室と駆動用シリンダの一方
    のシリンダ室とを導管で連通ずると共に前記操作シリン
    ダの他方のシリンダ室と駆動用シリンダの他方のシリン
    ダ室とを導管で連通し、該両導管を前記液溜室に各々連
    通導管を介して連通ずる一方、この両速通導管中には、
    液溜室から導管への方向にのみ開くようにした逆止弁と
    、導管内の圧力がある値以上になると開くようにしたリ
    リーフ弁とを並列に各々設けて成る弁の遠隔開閉操作装
    置。
JP15764881U 1981-10-22 1981-10-22 弁の遠隔開閉操作装置 Expired JPS6014069Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5861975U JPS5861975U (ja) 1983-04-26
JPS6014069Y2 true JPS6014069Y2 (ja) 1985-05-04

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ID=29950170

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