JPS60140680A - 圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧接結線治工具 - Google Patents
圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧接結線治工具Info
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- JPS60140680A JPS60140680A JP58250354A JP25035483A JPS60140680A JP S60140680 A JPS60140680 A JP S60140680A JP 58250354 A JP58250354 A JP 58250354A JP 25035483 A JP25035483 A JP 25035483A JP S60140680 A JPS60140680 A JP S60140680A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 34
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 17
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 17
- 101150110390 Slc10a6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧接コネクタや圧接端子板等に使用される
圧接θi°、1子ハウジングとその圧接結線方法および
その圧接結線治工具に関するものである。
圧接θi°、1子ハウジングとその圧接結線方法および
その圧接結線治工具に関するものである。
従来の圧接コネクタや圧接端子板は、ハウジングから突
出した圧接端子の圧接部に設けられた圧接溝にワイヤを
圧入して圧接するのみで、何等圧接後のワイヤを保持す
る手段を備えてぃなかった。
出した圧接端子の圧接部に設けられた圧接溝にワイヤを
圧入して圧接するのみで、何等圧接後のワイヤを保持す
る手段を備えてぃなかった。
例えば、第1図に半既III@断面が示されているよう
な従来の圧接端子板は、ケース1内のハウジング2に多
数の圧接端子3が配設されている。この圧接端子3の圧
接溝3゛にワイヤ4を圧接治工具にて圧接結線する。ま
た圧接端子3の下部には他のワイヤ5にて半田またはラ
ソビノグにて圧接端子同士を接続するための接続部3A
が設けられている。
な従来の圧接端子板は、ケース1内のハウジング2に多
数の圧接端子3が配設されている。この圧接端子3の圧
接溝3゛にワイヤ4を圧接治工具にて圧接結線する。ま
た圧接端子3の下部には他のワイヤ5にて半田またはラ
ソビノグにて圧接端子同士を接続するための接続部3A
が設けられている。
上述した従来の圧接端子およびハウジングでは次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
すなわち、圧接結線されたワイヤ4を誤って引っ張った
り、あるいは何等かの外力がワイヤに作用すると、ワイ
ヤ4は圧接II¥i3′から外れたり緩んだりして、電
気的に導通がなくなったり不安定になったりする。
り、あるいは何等かの外力がワイヤに作用すると、ワイ
ヤ4は圧接II¥i3′から外れたり緩んだりして、電
気的に導通がなくなったり不安定になったりする。
本発明の目的は、上述の従来の圧接結線の問題を解消す
るために、圧接端子の圧接溝からワイヤが外れないよう
な圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧
接結線治工具を提供することである。
るために、圧接端子の圧接溝からワイヤが外れないよう
な圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧
接結線治工具を提供することである。
本発明は、圧接端子ハウジングに関しては、圧接々11
)子と該圧接端子を保持するハウジングとを備え、圧接
端子の圧接溝が形成されている圧接部はハウジングより
突出して配設され、ハウジングは圧接θi+A子の圧接
部に隣接して該圧接部と平行な突部を有し、該突部には
圧接ワイヤを整線するためのワイヤ溝が設けられ、該ワ
イヤ溝の両側には上記ワイヤ溝と平行な加工溝を設け、
ワイヤの圧接に際しては、ワイヤを圧接溝とワイヤ溝に
臨ませて、圧接治工具にて上記加工溝部分を加圧または
加熱することによりワイヤ溝を塑性変形して、該ワイヤ
溝の上部をワイヤの上に圧潰・閉鎖せしめるごとにより
構成され、 圧接結線方法に関しては、 圧接端子の圧接部に設げられた圧接溝と圧接部に隣接す
るハウジングの突部のワイヤ溝にソイートを臨ま−l、
ワイヤ溝に平行に設りられた加工溝を圧接治工具にて加
圧または加jIハすることによりソイート溝を塑性変形
して、該ソイ−1□ 1isffの上部をワイヤの上に
圧潰・閉鎖・lしめると共に、ワイヤと圧接端子を電気
的に接続し、さらにワイヤの余長を圧接治二[具の切断
刃にて切断することにより構成され、 圧接結線治工具に関しては、 握部と圧接合1、部とを備え、IR部には圧接金具部を
加熱する電気ヒータが内蔵され、圧接合具部の側部には
ソイ+の余長を切断するための切断刃が取り付4.1ら
れ、上記圧接金具部の先端は、ハウジングの突部に設け
られたワイヤ溝の上部を押圧して該ワイヤ溝を圧潰する
ための、縦断面が半楕円形状に形成された加圧を11.
1部を備えることにより構成されるものである。
)子と該圧接端子を保持するハウジングとを備え、圧接
端子の圧接溝が形成されている圧接部はハウジングより
突出して配設され、ハウジングは圧接θi+A子の圧接
部に隣接して該圧接部と平行な突部を有し、該突部には
圧接ワイヤを整線するためのワイヤ溝が設けられ、該ワ
イヤ溝の両側には上記ワイヤ溝と平行な加工溝を設け、
ワイヤの圧接に際しては、ワイヤを圧接溝とワイヤ溝に
臨ませて、圧接治工具にて上記加工溝部分を加圧または
加熱することによりワイヤ溝を塑性変形して、該ワイヤ
溝の上部をワイヤの上に圧潰・閉鎖せしめるごとにより
構成され、 圧接結線方法に関しては、 圧接端子の圧接部に設げられた圧接溝と圧接部に隣接す
るハウジングの突部のワイヤ溝にソイートを臨ま−l、
ワイヤ溝に平行に設りられた加工溝を圧接治工具にて加
圧または加jIハすることによりソイート溝を塑性変形
して、該ソイ−1□ 1isffの上部をワイヤの上に
圧潰・閉鎖・lしめると共に、ワイヤと圧接端子を電気
的に接続し、さらにワイヤの余長を圧接治二[具の切断
刃にて切断することにより構成され、 圧接結線治工具に関しては、 握部と圧接合1、部とを備え、IR部には圧接金具部を
加熱する電気ヒータが内蔵され、圧接合具部の側部には
ソイ+の余長を切断するための切断刃が取り付4.1ら
れ、上記圧接金具部の先端は、ハウジングの突部に設け
られたワイヤ溝の上部を押圧して該ワイヤ溝を圧潰する
ための、縦断面が半楕円形状に形成された加圧を11.
1部を備えることにより構成されるものである。
以下第2図ないし第5図に示される実施例について説明
する。
する。
第2図および第3図は圧接T1ネクタあるいは圧接端子
板のハウジングと圧接i:li+ffi子の圧接部分を
示すもので、第2図は圧接結線前の状態を示す斜視図で
ある。圧接端子30にはV字状のワイヤ受入部31とそ
の下に延びる圧接溝32が形成されている。
板のハウジングと圧接i:li+ffi子の圧接部分を
示すもので、第2図は圧接結線前の状態を示す斜視図で
ある。圧接端子30にはV字状のワイヤ受入部31とそ
の下に延びる圧接溝32が形成されている。
圧接合11.1子30の直く前面には、合成樹脂で成形
されたハウジング20の突部21が対峙している。該突
部21には、圧接溝32と聞方1iiJ Lこ、そして
同しヘル位置で開口したU字状あるいはV字状等のワイ
ヤ溝22が設けられ、該ワイヤ溝22の両側にはほぼV
字状の加圧溝23が上記マノイ〜1・溝22に平行に形
成されている。
されたハウジング20の突部21が対峙している。該突
部21には、圧接溝32と聞方1iiJ Lこ、そして
同しヘル位置で開口したU字状あるいはV字状等のワイ
ヤ溝22が設けられ、該ワイヤ溝22の両側にはほぼV
字状の加圧溝23が上記マノイ〜1・溝22に平行に形
成されている。
次に第5図にその斜視図が示されている圧接結線に用い
られる圧接結線治工具について説明する。
られる圧接結線治工具について説明する。
該圧接結線治工具は、握部51と圧接金具部52とを備
え、握部51の内部には圧接金具部52を加熱するため
の電気ヒータ53が内蔵されており、該電気ヒータ53
は電流を通ずるコード54が接続されまた握部51の端
部で折曲時のためにコードブッシング55で?ili強
されている。握部51は上側握部51八 と下側握部5
1Bとに分割されており、両者の間で後述の圧接金具部
52の一部を挟着しねじ等でこれらを一体的に固定して
いる。
え、握部51の内部には圧接金具部52を加熱するため
の電気ヒータ53が内蔵されており、該電気ヒータ53
は電流を通ずるコード54が接続されまた握部51の端
部で折曲時のためにコードブッシング55で?ili強
されている。握部51は上側握部51八 と下側握部5
1Bとに分割されており、両者の間で後述の圧接金具部
52の一部を挟着しねじ等でこれらを一体的に固定して
いる。
圧接金具部52の先端には、その一方の側面に切断刃5
6がねじ57により固定され、他方の側面には圧接の際
ワイヤを押さえるワイヤ押さえ58が設けられている。
6がねじ57により固定され、他方の側面には圧接の際
ワイヤを押さえるワイヤ押さえ58が設けられている。
そして上記両側面の間は縦断面がほぼ半楕円形の溝型を
なす加圧&ti1部59(第5図(b)参照)となって
いる。
なす加圧&ti1部59(第5図(b)参照)となって
いる。
このように構成された圧接α1j11子ハウシングを上
述の圧接結線治工具により、第4図に開示されているご
とく、次のような手順で行う。
述の圧接結線治工具により、第4図に開示されているご
とく、次のような手順で行う。
■ 先ず、ワイヤ4を圧接端子30のワイヤ受入部31
とハウジング20のワイヤ溝22に配置する。
とハウジング20のワイヤ溝22に配置する。
■ 次に圧接治工具50の握部51を手で握ってワイヤ
受入部31とワイヤ溝2ハこ臨んでいるワイヤ4を圧接
金具52の先端で押し込んでいく。
受入部31とワイヤ溝2ハこ臨んでいるワイヤ4を圧接
金具52の先端で押し込んでいく。
■ すると、ワイヤ4はワイヤ受入部31から圧接溝3
2に圧入されて圧接接続されると共に、ワイヤ溝22の
」二部は圧接金具部52の加圧端部59により塑性変形
されで、該ソーイヤ溝22の」二部開ロ刃圧潰・閉鎖さ
れる。そしてlノイート4の余長は圧接端子30の外側
面にて切断刃56により切り落とされ、またハウジング
2oの突部21の外側部ではワイヤ押さえ58により平
坦部24に押さえ込まれる。
2に圧入されて圧接接続されると共に、ワイヤ溝22の
」二部は圧接金具部52の加圧端部59により塑性変形
されで、該ソーイヤ溝22の」二部開ロ刃圧潰・閉鎖さ
れる。そしてlノイート4の余長は圧接端子30の外側
面にて切断刃56により切り落とされ、またハウジング
2oの突部21の外側部ではワイヤ押さえ58により平
坦部24に押さえ込まれる。
■ 上記の工程を各ワイヤについて繰り返し−0行い、
圧接結線が完了する(第3図参照)。
圧接結線が完了する(第3図参照)。
以上のような本発明による圧接端子ハウジングにその圧
接結線治工具で、本発明による方法で圧接結線するなら
ば、圧接結線後のワイヤを誤っ−C引っ張っても、ある
いは・ノイートに何等かの外力が作用しても、ワイヤは
ソイート溝の塑性変形した壁面によりしっかりと保持さ
れているので、ワイヤの圧接結線部域までは」二部の力
は伝達されず、圧接結線は確実なものとなり、その信頼
性は一段と向上する。
接結線治工具で、本発明による方法で圧接結線するなら
ば、圧接結線後のワイヤを誤っ−C引っ張っても、ある
いは・ノイートに何等かの外力が作用しても、ワイヤは
ソイート溝の塑性変形した壁面によりしっかりと保持さ
れているので、ワイヤの圧接結線部域までは」二部の力
は伝達されず、圧接結線は確実なものとなり、その信頼
性は一段と向上する。
第1図は従来の圧接端子板の概略断面図で、第2図は本
発明の圧接端子板の圧接部分を示す斜視図で圧接結線前
の状態のもの、第3図は第2図の圧接結線後を示す斜視
図、第4図は第2図の圧接端子板に圧接治工具を用いて
圧接する工程を示す断面図て、同図(alは圧接直前、
同図(blは圧接後のもので、第5図は圧接結線治工具
を示すもので、同図+8)はその全体の斜視図、同図(
blは同図(alのΔ−A断面図である。 20・・・・・・・・・・・・・・ハウシング21・・
・・・・・・・・・・・・・突部22・・・・・・・・
・・・・・ソイート満23・・・・・・・・・・・・・
・加工溝30・・・・・・・・・・・・・・圧接端子3
2・・・・・・・・・・・・・・・圧接溝4・・・・・
・・・・・・・・・・ワイヤ50・・・・・・・・・・
・・・・圧接治工具51・・・・・・・・・・・・・・
・握部52・・・・・・・・・・・・・・・圧接金具部
53・・・・・・・・・・・・・・・電気ヒータ56・
・・・・・・・・・・・・・・切断刃59・・・・・・
・・・・・・・・・加圧&Ii1部特許出願人 ヒロセ
電機株式会社 日本電信電話公社 代理人 弁理士 藤 岡 徴 第1図 第2図 第3図
発明の圧接端子板の圧接部分を示す斜視図で圧接結線前
の状態のもの、第3図は第2図の圧接結線後を示す斜視
図、第4図は第2図の圧接端子板に圧接治工具を用いて
圧接する工程を示す断面図て、同図(alは圧接直前、
同図(blは圧接後のもので、第5図は圧接結線治工具
を示すもので、同図+8)はその全体の斜視図、同図(
blは同図(alのΔ−A断面図である。 20・・・・・・・・・・・・・・ハウシング21・・
・・・・・・・・・・・・・突部22・・・・・・・・
・・・・・ソイート満23・・・・・・・・・・・・・
・加工溝30・・・・・・・・・・・・・・圧接端子3
2・・・・・・・・・・・・・・・圧接溝4・・・・・
・・・・・・・・・・ワイヤ50・・・・・・・・・・
・・・・圧接治工具51・・・・・・・・・・・・・・
・握部52・・・・・・・・・・・・・・・圧接金具部
53・・・・・・・・・・・・・・・電気ヒータ56・
・・・・・・・・・・・・・・切断刃59・・・・・・
・・・・・・・・・加圧&Ii1部特許出願人 ヒロセ
電機株式会社 日本電信電話公社 代理人 弁理士 藤 岡 徴 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 圧接端子と該圧接端子を保持するハウジングと
を備え、 圧接端子の圧接溝が形成されている圧接部ばハウジング
より突出して配設され、 ハウジングは圧接α11.1子の圧接部に隣接して該圧
接部と平行な突部を有し、 該突部には圧接ワイヤを整線するためのワイヤ溝が設り
られ、 該ワイート溝の両側には上記ワイヤ溝と平行な加工溝を
設の、 ワイヤの圧接に際しては、ワイヤを圧接溝とワイヤ溝に
臨ませて、圧接治工具にて上記加工溝部分を加圧または
加熱することによりワイヤ溝を塑性変形して、該ワイヤ
溝の上部をワイヤの上に圧潰・閉鎖せしめることを特徴
とする圧接端子ハウジング。 (2)圧接端子の圧接部に設けられた圧接溝と圧接部に
隣接するハウジングの突部のワイヤ溝にワイートを臨ま
せ、 ワイヤ溝に平行に設けられた加工溝を圧接治工具にて加
圧または加熱することによりワイヤ溝を塑性変形して、
該ワイヤ溝の」二部をワイヤの上に圧潰・閉鎖せしめる
と共に、ワイヤと圧接端子を電気的に接続し、 さらにワイヤの全区を圧接治工具の切断刃にて切断する
、 ことを特徴とする圧接結線方法。 (3)握部と圧接金具部とを備え、 握部には圧接金具部を加!;ハする電気ヒータが内蔵さ
れ、 圧接金具部の側部にはマノイードの余長を切断するため
の切断刃が取りイ]けられ、 上記圧接金具部の先端は、ハウジングの突部に設りられ
たワイヤ溝の上部を押圧して該ワイヤ溝を圧潰するため
の、縦断面が半楕円形状に形成された加圧端部を備えて
いる、ことを特徴とする圧接治工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250354A JPS60140680A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧接結線治工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250354A JPS60140680A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧接結線治工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140680A true JPS60140680A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0139193B2 JPH0139193B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=17206666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250354A Granted JPS60140680A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 圧接端子ハウジングとその圧接結線方法およびその圧接結線治工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140680A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247066U (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-23 | ||
JP2009133860A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Wipotec Wiege-& Positioniersysteme Gmbh | 郵便物用の搬送計量装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128190A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-08 | ||
JPS5155985U (ja) * | 1974-10-29 | 1976-04-30 | ||
JPS5713738U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58250354A patent/JPS60140680A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128190A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-08 | ||
JPS5155985U (ja) * | 1974-10-29 | 1976-04-30 | ||
JPS5713738U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247066U (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-23 | ||
JP2009133860A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Wipotec Wiege-& Positioniersysteme Gmbh | 郵便物用の搬送計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139193B2 (ja) | 1989-08-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |