JPH0130784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130784Y2 JPH0130784Y2 JP1983094586U JP9458683U JPH0130784Y2 JP H0130784 Y2 JPH0130784 Y2 JP H0130784Y2 JP 1983094586 U JP1983094586 U JP 1983094586U JP 9458683 U JP9458683 U JP 9458683U JP H0130784 Y2 JPH0130784 Y2 JP H0130784Y2
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- JP
- Japan
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- extension part
- flexible cable
- upper extension
- conductor
- pressure
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 15
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、フレキシブルケーブル、特に、フレ
キシブルフラツトケーブルの平坦導体に接続する
ためのフレキシブルケーブル用電気接触子に関す
るものである。
キシブルフラツトケーブルの平坦導体に接続する
ためのフレキシブルケーブル用電気接触子に関す
るものである。
従来技術
この種の従来のフレキシブルケーブル用電気接
触子としては、特公昭46−36032号公報、特開昭
49−83890号公報及び特開昭49−83891号公報に開
示されたもの等があるが、これらの従来のフレキ
シブルケーブル用電気接触子は、ケーブルのクラ
ンプとケーブル導体との電気的接触とを同一部分
にて行なつているため、ケーブルに荷重が加わつ
た場合に電気的接触に悪影響があつた。また、こ
れらのフレキシブルケーブル用電気接触子では、
フレキシブルケーブルに対してその結線部を圧着
するとき、そのフレキシブルケーブルの端末を確
実に保持する手段がないので、結線部が当たるケ
ーブル部分が逃げてしまいがちであり、信頼性の
ある電気接触が得にくかつた。
触子としては、特公昭46−36032号公報、特開昭
49−83890号公報及び特開昭49−83891号公報に開
示されたもの等があるが、これらの従来のフレキ
シブルケーブル用電気接触子は、ケーブルのクラ
ンプとケーブル導体との電気的接触とを同一部分
にて行なつているため、ケーブルに荷重が加わつ
た場合に電気的接触に悪影響があつた。また、こ
れらのフレキシブルケーブル用電気接触子では、
フレキシブルケーブルに対してその結線部を圧着
するとき、そのフレキシブルケーブルの端末を確
実に保持する手段がないので、結線部が当たるケ
ーブル部分が逃げてしまいがちであり、信頼性の
ある電気接触が得にくかつた。
考案の目的
本考案の目的は、前述したような従来のフレキ
シブルケーブル用電気接触子の問題点を解消し、
信頼性があり且つ安定性のある電気的接触を確実
にうることのできるようなフレキシブルケーブル
用電気接触子を提供することである。
シブルケーブル用電気接触子の問題点を解消し、
信頼性があり且つ安定性のある電気的接触を確実
にうることのできるようなフレキシブルケーブル
用電気接触子を提供することである。
考案の構成
本考案によるフレキシブルケーブル用電気接触
子は、板状材料から形成されフレキシブルケーブ
ルの導体と接続するための結線部を備えており、
前記結線部は、前記板状材料をほゞS字状に折り
曲げて連なつている上段延長部、中段延長部及び
基底延長部を有しており、前記基底延長部には、
その両側縁から上方に延長する一対のクランプ片
及び該一対のクランプ片の間にあつてこの基底延
長部のほゞ中央部から上方に延長する圧接用突起
が設けられており、前記中段延長部及び上段延長
部には、前記圧接用突起と整列した位置にその圧
接用突起を通す開口が設けられており、前記上段
延長部と前記中段延長部との間にフレキシブルケ
ーブルの端末を挿入した状態にて前記上段延長
部、中段延長部及び基底延長部を互いに対して圧
着させるとき、前記圧接用突起が前記中段延長部
の前記開口を貫通してフレキシブルケーブルの端
末の導体を突き破つて上記上段延長部の前記開口
内へ入り込み、一方、前記クランプ片の先端がフ
レキシブルケーブルの端末の絶縁体を突き抜けて
間にフレキシブルケーブルの端末をサンドイツチ
状に挾持した前記上段延長部及び中段延長部を抱
え込むようにして前記上段延長部の上面に対して
カシメられ、前記圧接用突起の周側縁と前記上段
延長部の前記開口の周縁との間でフレキシブルケ
ーブルの導体が前記圧接用突起に対して圧接され
ることを特徴とする。
子は、板状材料から形成されフレキシブルケーブ
ルの導体と接続するための結線部を備えており、
前記結線部は、前記板状材料をほゞS字状に折り
曲げて連なつている上段延長部、中段延長部及び
基底延長部を有しており、前記基底延長部には、
その両側縁から上方に延長する一対のクランプ片
及び該一対のクランプ片の間にあつてこの基底延
長部のほゞ中央部から上方に延長する圧接用突起
が設けられており、前記中段延長部及び上段延長
部には、前記圧接用突起と整列した位置にその圧
接用突起を通す開口が設けられており、前記上段
延長部と前記中段延長部との間にフレキシブルケ
ーブルの端末を挿入した状態にて前記上段延長
部、中段延長部及び基底延長部を互いに対して圧
着させるとき、前記圧接用突起が前記中段延長部
の前記開口を貫通してフレキシブルケーブルの端
末の導体を突き破つて上記上段延長部の前記開口
内へ入り込み、一方、前記クランプ片の先端がフ
レキシブルケーブルの端末の絶縁体を突き抜けて
間にフレキシブルケーブルの端末をサンドイツチ
状に挾持した前記上段延長部及び中段延長部を抱
え込むようにして前記上段延長部の上面に対して
カシメられ、前記圧接用突起の周側縁と前記上段
延長部の前記開口の周縁との間でフレキシブルケ
ーブルの導体が前記圧接用突起に対して圧接され
ることを特徴とする。
実施例
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
いて本考案をより詳細に説明する。
いて本考案をより詳細に説明する。
第1図は、本考案の実施例としてのフレキシブ
ルケーブル用電気接触子のフレキシブルケーブル
の導体と接続するための結線部を斜視図にて示し
ており、第2図は、第1図の結線部の圧接用突起
を良く示すため一対のクランプ片のうち手前のも
のを破断して示す第1図と同様の図であり、第3
図及び第4図はそれぞれ第2図のA−A線断面図
及びB−B線断面図である。これらの図に示され
ているように、このフレキシブルケーブル用電気
接触子の結線部は、導電性の板状材料から打ち抜
き及び折り曲げ加工により一体的に形成されたも
のであり、この結線部は、板状材料をほゞS字状
に折り曲げて連なつている上段延長部10、中段
延長部20及び基底延長部30を有している。基
底延長部30には、その両側縁から上方に折り曲
げられて延長する一対のクランプ片31及び32
が設けられている。更に、基底延長部30のほゞ
中央部には、一対のクランプ片31及び32の間
にあつて上方に打ち越された一組の圧接用突起3
3及び34が設けられている。中段延長部20に
は、圧接用突起33及び34にそれぞれ整列した
位置にその各圧接用突起33及び34を通す開口
21及び22が設けられている。同様に、上段延
長部10には、圧接用突起33及び34にそれぞ
れ整列した位置にその各圧接用突起33及び34
を通す開口11及び12が設けられている。更
に、この結線部の圧着を容易とするため、中段延
長部20と基底延長部30との遷移部に細長い切
欠き35を設け、また、上段延長部10と中段延
長部20との遷移部に細長い切欠き23を設けて
おくとよい。
ルケーブル用電気接触子のフレキシブルケーブル
の導体と接続するための結線部を斜視図にて示し
ており、第2図は、第1図の結線部の圧接用突起
を良く示すため一対のクランプ片のうち手前のも
のを破断して示す第1図と同様の図であり、第3
図及び第4図はそれぞれ第2図のA−A線断面図
及びB−B線断面図である。これらの図に示され
ているように、このフレキシブルケーブル用電気
接触子の結線部は、導電性の板状材料から打ち抜
き及び折り曲げ加工により一体的に形成されたも
のであり、この結線部は、板状材料をほゞS字状
に折り曲げて連なつている上段延長部10、中段
延長部20及び基底延長部30を有している。基
底延長部30には、その両側縁から上方に折り曲
げられて延長する一対のクランプ片31及び32
が設けられている。更に、基底延長部30のほゞ
中央部には、一対のクランプ片31及び32の間
にあつて上方に打ち越された一組の圧接用突起3
3及び34が設けられている。中段延長部20に
は、圧接用突起33及び34にそれぞれ整列した
位置にその各圧接用突起33及び34を通す開口
21及び22が設けられている。同様に、上段延
長部10には、圧接用突起33及び34にそれぞ
れ整列した位置にその各圧接用突起33及び34
を通す開口11及び12が設けられている。更
に、この結線部の圧着を容易とするため、中段延
長部20と基底延長部30との遷移部に細長い切
欠き35を設け、また、上段延長部10と中段延
長部20との遷移部に細長い切欠き23を設けて
おくとよい。
次に、このようなフレキシブルケーブル用電気
接触子の結線部に対してフレキシブルフラツトケ
ーブルの端末を圧着結線する方法について、第5
図から第8図を参照して説明する。
接触子の結線部に対してフレキシブルフラツトケ
ーブルの端末を圧着結線する方法について、第5
図から第8図を参照して説明する。
先ず、第5図の斜視図及び第6図の側面図に示
すように、圧着結線しようとするフレキシブルフ
ラツトケーブル40の端末を、接触子の結線部の
上段延長部10と中段延長部20との間に挿入す
る。この状態にして、上段延長部10、中段延長
部20及び基底延長部30を互いに対して押しつ
ぶすようにして圧着させると、先ず最初に一対の
クランプ片31及び32の尖端31A及び32A
がケーブル40の絶縁体41に突き入る。次い
で、圧接用突起33及び34が中段延長部20の
開口21及び22を貫通してケーブル40の端末
の銅箔である導体42を突き破つて上段延長部1
0の開口11及び12内の入り込み、一方、クラ
ンプ片31及び32の尖端31A及び32Aは、
最終的に、ケーブル40の絶縁体41を突き抜け
て、間にケーブル40の端末をサンドイツチ状に
挾持した上段延長部10及び中段延長部20を抱
え込むようにして上段延長部10の上面に対して
カシメられる。このようなカシメ状態では、圧接
用突起33及び34の周側縁33A及び34Aと
上段延長部10の開口11及び12の周縁11A
及び12Aとの間でケーブル40の導体42が圧
接用突起33及び34に対して圧接される。この
最終的な圧着状態を、第7図に縦断面図、第8図
に横断面図にて示している。
すように、圧着結線しようとするフレキシブルフ
ラツトケーブル40の端末を、接触子の結線部の
上段延長部10と中段延長部20との間に挿入す
る。この状態にして、上段延長部10、中段延長
部20及び基底延長部30を互いに対して押しつ
ぶすようにして圧着させると、先ず最初に一対の
クランプ片31及び32の尖端31A及び32A
がケーブル40の絶縁体41に突き入る。次い
で、圧接用突起33及び34が中段延長部20の
開口21及び22を貫通してケーブル40の端末
の銅箔である導体42を突き破つて上段延長部1
0の開口11及び12内の入り込み、一方、クラ
ンプ片31及び32の尖端31A及び32Aは、
最終的に、ケーブル40の絶縁体41を突き抜け
て、間にケーブル40の端末をサンドイツチ状に
挾持した上段延長部10及び中段延長部20を抱
え込むようにして上段延長部10の上面に対して
カシメられる。このようなカシメ状態では、圧接
用突起33及び34の周側縁33A及び34Aと
上段延長部10の開口11及び12の周縁11A
及び12Aとの間でケーブル40の導体42が圧
接用突起33及び34に対して圧接される。この
最終的な圧着状態を、第7図に縦断面図、第8図
に横断面図にて示している。
前述の実施例では、圧接用突起及び開口を2個
ずつ設けたのであるが、本考案は、この数に限定
されるものでなく、1個でも、また、3個以上任
意の数であつてもよい。
ずつ設けたのであるが、本考案は、この数に限定
されるものでなく、1個でも、また、3個以上任
意の数であつてもよい。
考案の効果
本考案の電気接触子は、前述したような構成で
あるので、上段延長部と中段延長部との間にケー
ブルを挾持した状態で圧接用突起にて圧接結線を
行なえるので、ケーブル自身に無理な力が加わら
ず、常に安定した電気的接触を得ることができ
る。また、クランプ片がケーブルに入り込んでか
ら圧接用突起がケーブルに食い込むので、接触子
に無理な力がかゝわらず接触子が曲つたりせず電
気接触が安定する。その上、圧着結線完了後、ケ
ーブルの保持はクランプ片にてしつかりとなされ
ているので、ケーブルに外力が加えられても、圧
接用突起とケーブル導体との間の電気接触に悪影
響が及ぼされるようなことはない。
あるので、上段延長部と中段延長部との間にケー
ブルを挾持した状態で圧接用突起にて圧接結線を
行なえるので、ケーブル自身に無理な力が加わら
ず、常に安定した電気的接触を得ることができ
る。また、クランプ片がケーブルに入り込んでか
ら圧接用突起がケーブルに食い込むので、接触子
に無理な力がかゝわらず接触子が曲つたりせず電
気接触が安定する。その上、圧着結線完了後、ケ
ーブルの保持はクランプ片にてしつかりとなされ
ているので、ケーブルに外力が加えられても、圧
接用突起とケーブル導体との間の電気接触に悪影
響が及ぼされるようなことはない。
添付図面の第1図は本考案の一実施例としての
フレキシブルケーブル用電気接触子のフレキシブ
ルケーブルの導体と接続するための結線部を示す
斜視図、第2図は第1図の結線部のクランプ片を
破断して示す第1図と同様の斜視図、第3図及び
第4図は第2図のそれぞれA−A線断面図及びB
−B線断面図、第5図は第1図の接触子へフレキ
シブルフラツトケーブルを圧着結線する前の準備
状態を示す斜視図、第6図は第5図の状態を示す
側面図、第7図は第5図の状態から圧着完了した
状態を示す縦断面図、第8図は第5図の状態から
圧着完了した状態を示す横断面図である。 10……上段延長部、11,12……開口、1
1A,12A……周縁、20……中段延長部、2
1,22……開口、30……基底延長部、31,
32……クランプ片、31A,32A……尖端、
33,34……圧接用突起、33A,34A……
周側縁、40……フレキシブルフラツトケーブ
ル、41……絶縁体、42……導体。
フレキシブルケーブル用電気接触子のフレキシブ
ルケーブルの導体と接続するための結線部を示す
斜視図、第2図は第1図の結線部のクランプ片を
破断して示す第1図と同様の斜視図、第3図及び
第4図は第2図のそれぞれA−A線断面図及びB
−B線断面図、第5図は第1図の接触子へフレキ
シブルフラツトケーブルを圧着結線する前の準備
状態を示す斜視図、第6図は第5図の状態を示す
側面図、第7図は第5図の状態から圧着完了した
状態を示す縦断面図、第8図は第5図の状態から
圧着完了した状態を示す横断面図である。 10……上段延長部、11,12……開口、1
1A,12A……周縁、20……中段延長部、2
1,22……開口、30……基底延長部、31,
32……クランプ片、31A,32A……尖端、
33,34……圧接用突起、33A,34A……
周側縁、40……フレキシブルフラツトケーブ
ル、41……絶縁体、42……導体。
Claims (1)
- 板状材料から形成されフレキシブルケーブルの
導体と接続するための結線部を備えており、前記
結線部は、前記板状材料をほゞS字状に折り曲げ
て連なつている上段延長部、中段延長部及び基底
延長部を有しており、前記基底延長部には、その
両側縁から上方に延長する一対のクランプ片及び
該一対のクランプ片の間にあつてこの基底延長部
のほゞ中央部から上方に延長する圧接用突起が設
けられており、前記中段延長部及び上段延長部に
は、前記圧接用突起と整列した位置にその圧接用
突起を通す開口が設けられており、前記上段延長
部と前記中段延長部との間にフレキシブルケーブ
ルの端末を挿入した状態にて前記上段延長部、中
段延長部及び基底延長部を互いに対して圧着させ
るとき、前記圧接用突起が前記中段延長部の前記
開口を貫通してフレキシブルケーブルの端末の導
体を突き破つて前記上段延長部の前記開口内へ入
り込み、一方、前記クランプ片の先端がフレキシ
ブルケーブルの端末の絶縁体を突き抜けて間にフ
レキシブルケーブルの端末をサンドイツチ状に挾
持した前記上段延長部及び中段延長部を抱え込む
ようにして前記上段延長部の上面に対してカシメ
られ、前記圧接用突起の周側縁と前記上段延長部
の前記開口の周縁との間でフレキシブルケーブル
の導体が前圧接用突起に対して圧接されることを
特徴とするフレキシブルケーブル用電気接触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983094586U JPS603571U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フレキシブルケ−ブル用電気接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983094586U JPS603571U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フレキシブルケ−ブル用電気接触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603571U JPS603571U (ja) | 1985-01-11 |
JPH0130784Y2 true JPH0130784Y2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=30226343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983094586U Granted JPS603571U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | フレキシブルケ−ブル用電気接触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603571U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4142654B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2008-09-03 | 古河電気工業株式会社 | 電気コネクタ及びフラット回路体と電気コネクタの接続方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP1983094586U patent/JPS603571U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603571U (ja) | 1985-01-11 |
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