JPS6014063Y2 - 合成樹脂バルブ - Google Patents
合成樹脂バルブInfo
- Publication number
- JPS6014063Y2 JPS6014063Y2 JP1980043330U JP4333080U JPS6014063Y2 JP S6014063 Y2 JPS6014063 Y2 JP S6014063Y2 JP 1980043330 U JP1980043330 U JP 1980043330U JP 4333080 U JP4333080 U JP 4333080U JP S6014063 Y2 JPS6014063 Y2 JP S6014063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- fitting part
- body cap
- fitted
- ring groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/06—Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、合成樹脂型のバルブに関する。
従来の技術
この種のバルブの従来例を第1図に示す。
同図において、1はボディ、2はハンドル、3はボール
、4はユニオン、5はボディキャップ、5aは該ボディ
キャップ5の先端に一体に形成された環状の座、6はキ
ャップナツト、6aは該キャップナツト6の後端に一体
に形成された環状の保持底、7はボディキャップ5の後
端に取り付けられたフランジ、8は該フランジ7とボデ
ィキャップ5の溶着部もしくは螺着部である。
、4はユニオン、5はボディキャップ、5aは該ボディ
キャップ5の先端に一体に形成された環状の座、6はキ
ャップナツト、6aは該キャップナツト6の後端に一体
に形成された環状の保持底、7はボディキャップ5の後
端に取り付けられたフランジ、8は該フランジ7とボデ
ィキャップ5の溶着部もしくは螺着部である。
ボディ1に対するボディキャップ5の接続は、これをキ
ャップナツト6に貫挿した後キャップナツト6をボディ
1に螺着して締付回動し、キャップナツト6の保持底6
aによりボディキャップ5に一体に形成された座5aを
ユニオン4に圧着せしめて行う。
ャップナツト6に貫挿した後キャップナツト6をボディ
1に螺着して締付回動し、キャップナツト6の保持底6
aによりボディキャップ5に一体に形成された座5aを
ユニオン4に圧着せしめて行う。
考案が解決しようとする問題点
このようにキャップナツト6の保m[6aが係合せられ
る座6aがボディキャップ5に一体に形成されているた
め、7ランジ7をボディキャップ5と一体に成形するこ
とができず、従来は、ボディキャップ5とキャップナツ
ト6を組合せた後でボディキャップ5にフランジ7を溶
着、接着もしくは螺着していた。
る座6aがボディキャップ5に一体に形成されているた
め、7ランジ7をボディキャップ5と一体に成形するこ
とができず、従来は、ボディキャップ5とキャップナツ
ト6を組合せた後でボディキャップ5にフランジ7を溶
着、接着もしくは螺着していた。
従ってフランジ7とボディキャップ5の間の溶着、接着
部分に亀裂が入ったりガタつきが生じたりし易く、該部
分から漏水したりする等の問題点があった。
部分に亀裂が入ったりガタつきが生じたりし易く、該部
分から漏水したりする等の問題点があった。
問題点と解決するための手段
本考案に係る合成樹脂バルブは、ボディと外端にフラン
ジが一体形成されたボディキャップが外ボディキャップ
とボディに外嵌されたキャップナツトで接続されたもの
であり、キャップ、ナツトは外端内周面に環状の保持底
が突設されるとともに内端内周面にボディの外周面に形
成された雄ねじと雌ねじが形成されたもので、ボディキ
ャップは内端部りにリング溝が形成され、該リング溝の
形成によって該ボディキャップの内端部が割リングの抜
は止め部となされたもので、該抜は止め部に前記リング
溝と連通ずる切欠部が形成され、該切欠部は割リングに
形成された嵌入部の端部がボディキャップの内端側から
差込まれ該割リングを周方向に回動させることにより該
嵌入部がリング溝内に嵌め込まれる形状と大きさとなさ
れ、該割リングはリング溝内に嵌め込まれる前記嵌入部
と前記抜は止め部が一体に形成されたもので、該嵌入部
がリング溝内に嵌め込まれるとともに該外嵌部が抜は止
め部の外周面上に被せられることにより該外嵌部がボデ
ィキャップに外嵌したキャップナツトの前記保持底が係
止される座となされたものである。
ジが一体形成されたボディキャップが外ボディキャップ
とボディに外嵌されたキャップナツトで接続されたもの
であり、キャップ、ナツトは外端内周面に環状の保持底
が突設されるとともに内端内周面にボディの外周面に形
成された雄ねじと雌ねじが形成されたもので、ボディキ
ャップは内端部りにリング溝が形成され、該リング溝の
形成によって該ボディキャップの内端部が割リングの抜
は止め部となされたもので、該抜は止め部に前記リング
溝と連通ずる切欠部が形成され、該切欠部は割リングに
形成された嵌入部の端部がボディキャップの内端側から
差込まれ該割リングを周方向に回動させることにより該
嵌入部がリング溝内に嵌め込まれる形状と大きさとなさ
れ、該割リングはリング溝内に嵌め込まれる前記嵌入部
と前記抜は止め部が一体に形成されたもので、該嵌入部
がリング溝内に嵌め込まれるとともに該外嵌部が抜は止
め部の外周面上に被せられることにより該外嵌部がボデ
ィキャップに外嵌したキャップナツトの前記保持底が係
止される座となされたものである。
作用
ボディキャップ内端部の抜は止め部に形成された切欠部
に割リングに形成された嵌入部の端部を該ボディキャッ
プの内端側から差込み、該割リングを周方向に回動させ
ることにより該嵌入部がボディキャップの内端部りに形
成されたリング溝内に嵌め込まれ、該嵌入部と一体に形
成された割リングの外嵌部が抜は止め部の外周面上に被
せられると、該外嵌部がボディキャップに外嵌されたキ
ャップナツトの保持底を係止する座となる。
に割リングに形成された嵌入部の端部を該ボディキャッ
プの内端側から差込み、該割リングを周方向に回動させ
ることにより該嵌入部がボディキャップの内端部りに形
成されたリング溝内に嵌め込まれ、該嵌入部と一体に形
成された割リングの外嵌部が抜は止め部の外周面上に被
せられると、該外嵌部がボディキャップに外嵌されたキ
ャップナツトの保持底を係止する座となる。
実施例 。
第2図および第3図は本考案に係る合成樹脂バルブを示
している。
している。
1はボディ、2はハンドル、3はボール、4はユニオン
、6はキャップナツト、9はボディキャップ、10は割
リングであり、いずれも耐薬品性材料であるポリ塩化ビ
ニル等の合成樹脂で形成され、ている。
、6はキャップナツト、9はボディキャップ、10は割
リングであり、いずれも耐薬品性材料であるポリ塩化ビ
ニル等の合成樹脂で形成され、ている。
ボディキャップ9は、外端にフランジ7が一体に形成さ
れ、内端部りに後述する割リング10の嵌入部10aが
適合する幅と深さを有するリング溝9aが形成されてい
るが。
れ、内端部りに後述する割リング10の嵌入部10aが
適合する幅と深さを有するリング溝9aが形成されてい
るが。
該リング溝9aの形成によって、ボディキャップ9の内
端部に突鍔状体が残存され、該突鍔状体が割リング10
の抜は止め部9cとなされている。
端部に突鍔状体が残存され、該突鍔状体が割リング10
の抜は止め部9cとなされている。
該抜は止め部9Cに前記リング溝9aに連通する切欠部
9bが形成されている。
9bが形成されている。
該切欠部9bは、後述する割リングに形成された嵌入q
10 aの嵌部101がボディキャップ9の内端側か
ら差し込まれ、割りング10を第4図に示す破線矢印の
如く周方向に回動させることにより該嵌入部10aがリ
ング溝9aの内部に嵌め込まれる形状と大きさになされ
ている。
10 aの嵌部101がボディキャップ9の内端側か
ら差し込まれ、割りング10を第4図に示す破線矢印の
如く周方向に回動させることにより該嵌入部10aがリ
ング溝9aの内部に嵌め込まれる形状と大きさになされ
ている。
したがって、切欠部9bの底はリング溝9aの溝底と面
一になっていることが望ましく、また、切欠部9bはリ
ング溝9aに対して傾斜するように形成されていること
が望ましい。
一になっていることが望ましく、また、切欠部9bはリ
ング溝9aに対して傾斜するように形成されていること
が望ましい。
何となれば割りング10を周方向に回動させて嵌入部1
0aをリングR9aの内部に嵌め込むからである。
0aをリングR9aの内部に嵌め込むからである。
割リング10は、前記したリング溝9aの内部に嵌め込
まれる嵌入部10aと、前記した抜は止め部9cの外周
面上に被せられる外嵌部10bが一体に形成され、周方
向の一部が切断されたものである。
まれる嵌入部10aと、前記した抜は止め部9cの外周
面上に被せられる外嵌部10bが一体に形成され、周方
向の一部が切断されたものである。
このように形成された割リング10は、次のようにして
ボディキャップ9に巻着される。
ボディキャップ9に巻着される。
第4図に示すように、ボディ10を左右に若干ひねり変
形せしめて端部101と102を相互に位置をずらせる
。
形せしめて端部101と102を相互に位置をずらせる
。
この状態で、嵌入部10aの端部101をボディキャッ
プ9の内端側から前記した切欠部9bに差し込み、割リ
ング10の全体を破線矢印方向に順次回動して送り込む
。
プ9の内端側から前記した切欠部9bに差し込み、割リ
ング10の全体を破線矢印方向に順次回動して送り込む
。
割りング10のこのような送り込みによって、嵌入部1
0aはリング溝9aに嵌め込まれ、外嵌部10bは抜は
止め部9cの外周面上に被せられることになる。
0aはリング溝9aに嵌め込まれ、外嵌部10bは抜は
止め部9cの外周面上に被せられることになる。
尚、割リング10はボディキャップ9にキャップナツト
6を外嵌した後に該ボディキャップ9に巻着されるので
ある。
6を外嵌した後に該ボディキャップ9に巻着されるので
ある。
考案の効果
本考案合皮樹脂バルブは、キャップナツトを係止させる
座が割リングで形成されるから、ボディキャップとフラ
ンジをあらかじめ一体に形成しておくことができる。
座が割リングで形成されるから、ボディキャップとフラ
ンジをあらかじめ一体に形成しておくことができる。
これによってフランジとボディキャップの接着部分に亀
裂が入ったりすることが防止できる。
裂が入ったりすることが防止できる。
加えて、該割リングは径方向に押し拡げなくても、ボデ
ィキャップに形成されたリング溝にボディキャップの内
端側から嵌め込むことができるようになされている。
ィキャップに形成されたリング溝にボディキャップの内
端側から嵌め込むことができるようになされている。
従って、ボディキャップに外嵌されたキャップナツトの
帳付法が該キャップナツトが軸方向にスライドできる距
離と略等しいか、長い場合であっても、割リングをリン
グ溝に容易に嵌め込むことができる。
帳付法が該キャップナツトが軸方向にスライドできる距
離と略等しいか、長い場合であっても、割リングをリン
グ溝に容易に嵌め込むことができる。
第1図は合成樹脂バルブの従来例を示す半部縦断面図、
第2図ないし第4図は本考案に係る合成樹脂バルブの実
施例を示すもので、第2図は半部縦断面図、第3図は構
成部材の斜視図、第4図は各構成部材の組立を説明する
斜視図である。 1・・・・・・ボディ、6・・・・・・キャップナツト
、7・・・・・・フランジ、9・・・・・・ボディキャ
ップ、9a・・・・・・リング溝、9b・・・・・・切
欠部、9c・・・・・・抜は止め部、10・・・・・・
割リング、10a・・・・・・嵌入部、10b・曲・外
嵌部。
第2図ないし第4図は本考案に係る合成樹脂バルブの実
施例を示すもので、第2図は半部縦断面図、第3図は構
成部材の斜視図、第4図は各構成部材の組立を説明する
斜視図である。 1・・・・・・ボディ、6・・・・・・キャップナツト
、7・・・・・・フランジ、9・・・・・・ボディキャ
ップ、9a・・・・・・リング溝、9b・・・・・・切
欠部、9c・・・・・・抜は止め部、10・・・・・・
割リング、10a・・・・・・嵌入部、10b・曲・外
嵌部。
Claims (1)
- ボディと外端にフランジが一体に形成されたボディキャ
ップが該ボディキャップとボディに外嵌されたキャップ
ナツトで接続される合成樹脂バルブであり、キャップナ
ツトは外端内周面に環状の保持底が突設されるとともに
内端内周面にボディの外周面に形成された雄ねじと螺合
する雌ねじが形成されたもので、ボディキャップは内端
部りにリング溝が形成され、該リング溝の形成によって
該ボディキャップの内端部が割リングの抜は止め部とな
されたもので、該抜は止め部に前記リング溝と連通ずる
切欠部が形成され、該切欠部は割リングに形成された嵌
入部の端部がボディキャップの内端側から差込まれ該割
リングを周方向に回動させることにより該嵌入部がリン
グ溝内に嵌め込まれる形状と大きさとなされ、該割リン
グはリング溝に嵌め込まれる前記嵌入部と前記抜は止め
部の外周面上に被せられる外嵌部が一体に形成されたも
ので、該嵌入部がリング溝内に嵌め込まれるとともに該
外嵌部が抜は止め部の外周面に被せられることにより該
外嵌部がボディキャップに外嵌したキャップナツトの前
記保持底が係止される座となされることを特徴とする合
成樹脂バルブ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980043330U JPS6014063Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合成樹脂バルブ |
US06/247,503 US4372529A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-25 | Plastic valve having a cap nut coupler |
AU68800/81A AU540913B2 (en) | 1980-03-31 | 1981-03-26 | Plastic valve |
DE8181102307T DE3165172D1 (en) | 1980-03-31 | 1981-03-26 | Plastic valve |
EP81102307A EP0037533B1 (en) | 1980-03-31 | 1981-03-26 | Plastic valve |
CA000374184A CA1146143A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-30 | Plastic valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980043330U JPS6014063Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合成樹脂バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56144873U JPS56144873U (ja) | 1981-10-31 |
JPS6014063Y2 true JPS6014063Y2 (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=12660813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980043330U Expired JPS6014063Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 合成樹脂バルブ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4372529A (ja) |
EP (1) | EP0037533B1 (ja) |
JP (1) | JPS6014063Y2 (ja) |
AU (1) | AU540913B2 (ja) |
CA (1) | CA1146143A (ja) |
DE (1) | DE3165172D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022509020A (ja) * | 2018-11-05 | 2022-01-20 | スウェージロック カンパニー | 機械的に固定するエンドスクリュ構成 |
Families Citing this family (12)
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---|---|---|---|---|
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JPS6316945Y2 (ja) * | 1985-07-04 | 1988-05-13 | ||
JP3295734B2 (ja) * | 1998-09-25 | 2002-06-24 | 東拓工業株式会社 | 継手付き合成樹脂管 |
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FR2922984B1 (fr) | 2007-10-31 | 2013-09-27 | Saint Gobain Performance Plast | Vanne ayant un joint rigide |
FR2922988B1 (fr) | 2007-10-31 | 2012-10-12 | Saint Gobain Performance Plast | Assemblages de tuyaux |
US8348236B2 (en) | 2007-10-31 | 2013-01-08 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Butterfly valve with a rigid seal |
US20110074149A1 (en) * | 2009-09-28 | 2011-03-31 | Matsui Kiki Industries, Ltd. | Method and Means for Installing a Union Nut around a Valve Port |
CN104235534A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-24 | 苏州福润机械有限公司 | 应用于阀门的联接器 |
CN104534199B (zh) * | 2014-12-31 | 2016-09-14 | 苏州福润机械有限公司 | 应用于阀门的联接器 |
CN110939751B (zh) * | 2019-11-26 | 2021-11-05 | 浙江农林大学暨阳学院 | 一种球阀 |
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FR992097A (fr) * | 1944-05-09 | 1951-10-15 | Perfectionnements apportés aux raccords | |
GB755118A (en) * | 1954-02-13 | 1956-08-15 | Dunlop Rubber Co | Coupling nut assembly |
US2988385A (en) * | 1958-05-13 | 1961-06-13 | Foelester Richard | Combination pipe union elbow |
US3438657A (en) * | 1967-01-25 | 1969-04-15 | Purolator Products Inc | Swaged ferrule type flexible coupling |
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US3700268A (en) * | 1969-07-02 | 1972-10-24 | Anker J Nielsen Jr | Positive locking terminal bushings for flexible pipe |
US4103865A (en) * | 1974-08-24 | 1978-08-01 | Asahi Yukizai Kogyo Kabushiki Kaisha | Ball valve |
US4007953A (en) * | 1975-09-10 | 1977-02-15 | International Telephone And Telegraph Corporation | Removable captive coupling nut assembly |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP1980043330U patent/JPS6014063Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-25 US US06/247,503 patent/US4372529A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-03-26 DE DE8181102307T patent/DE3165172D1/de not_active Expired
- 1981-03-26 EP EP81102307A patent/EP0037533B1/en not_active Expired
- 1981-03-26 AU AU68800/81A patent/AU540913B2/en not_active Expired
- 1981-03-30 CA CA000374184A patent/CA1146143A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022509020A (ja) * | 2018-11-05 | 2022-01-20 | スウェージロック カンパニー | 機械的に固定するエンドスクリュ構成 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1146143A (en) | 1983-05-10 |
AU6880081A (en) | 1981-10-08 |
AU540913B2 (en) | 1984-12-06 |
JPS56144873U (ja) | 1981-10-31 |
DE3165172D1 (en) | 1984-09-06 |
EP0037533A1 (en) | 1981-10-14 |
US4372529A (en) | 1983-02-08 |
EP0037533B1 (en) | 1984-08-01 |
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