JPS6014039A - 給湯機の設定湯量の報知方法 - Google Patents

給湯機の設定湯量の報知方法

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JPS6014039A
JPS6014039A JP58121614A JP12161483A JPS6014039A JP S6014039 A JPS6014039 A JP S6014039A JP 58121614 A JP58121614 A JP 58121614A JP 12161483 A JP12161483 A JP 12161483A JP S6014039 A JPS6014039 A JP S6014039A
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JP
Japan
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hot water
hot
water
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP58121614A
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English (en)
Inventor
Shinji Kuramoto
新治 蔵本
Ikuo Saeki
佐伯 生穂
Fumihiko Kitani
文彦 木谷
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D17/00Domestic hot-water supply systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、風呂等へ給湯を行う瞬間式給湯機において所
定の温度の温水を所定量、供給すると、それを報知する
方法に関するものである。
〔発明の背景〕
風呂の容量は一般に2001である。このため、適温の
45℃程度の温水を約20.000 kC4/h程度の
出力の瞬間べ給湯機から出湯するとすると、約20分以
上の出湯が必要となる。この時間はかなりの長時間であ
り、使用者が常に注意しておかないと、風呂をあツ、れ
させる等が生じる。
このためには風呂への出湯と同時にタイマによる計時を
開始させ、所要時間の計時完了によってブザー等で報知
させることが行なわれている。
しかし、このものでは、給湯機とタイマとの相互関連が
ないので、例えば給湯の蛇口の開度がその都度違うので
、毎回風呂の湯量が異なる等の問題がある。
このため、出湯温度を検出して出湯温度が設定温度にな
るように燃焼量を制御する比例燃焼装置を備えた瞬間式
給湯機において、使用者が設定した必要湯量M1使用者
が設定した湯温j++et−vセンサによって検出した
瞬間式給湯機への給水温度tInとから、” QT= 
M (tset ttn ) ”の式によって必要熱量
QTをめ、出湯温度t。utが設定温度tset にな
るように比例燃焼器へ燃焼量を指示する信号、即ち燃焼
量を積算して総供給熱量Qをめ、総供給熱量Qが前記必
要熱量QTと等しくなると使用者に報知する装置が提案
されている。
比例燃焼器の燃焼量が熱交換器の出力となるものではな
い。熱効率があり、またこれは燃焼量によって変化する
。このため上記のものでは総供給熱量Qが多めに算出さ
れる。
また、” Q”” M (tset−tln) ’によ
って必要熱量QTをめ、それが総供給熱量Qと同一か否
がをめて判断している。風呂への給湯に必要な約20分
間において最初から最後まで給水温度tinが一定であ
ることは少い。従って必要熱量QTをめても効果がない
ものであり、湯量が多すぎたり、少なすぎたりするよう
になるものと考えられる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、できるだけ正確に使用者が設定した湯
量で報知できるようにすることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、比例燃焼器を備えた給湯器において、所定間
隔で出湯温度及び比例燃焼器への燃焼熱量の指示信号に
基づく燃焼熱量をめ、前記燃焼熱量に熱効率及び単位時
間を乗算し、これを前記出湯温度と給水温度に相等する
温度との差で除して単位時間当りの出湯量をめ、次にこ
の出湯量を前回の出湯量の積算値に積算し、次にこの積
算値と湯量設定器で設定された一定湯量とを比較し、積
算値が設定湯量よりも大きい場合に外部に報知するよう
にしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図〜第3図に示す一実施例により説
明す−る。
第1図は瞬間式給湯機の構成の一例を示すものである。
1はガス用の比例燃焼器、2は瞬間式熱交換器、3は熱
交換器2の入口側に設けた給水温度センサ、4は出口側
に設けた出湯温度センサ、5は燃焼用空気供給用送風機
、6は送風機5の回転数を検出する回転センサであシ、
一般にはポールICと磁石の組合せで使用される。7は
公知のガス量制御用ゼロガバナであシ、送風機5がらの
送風路8とパイプ9で接続されている。1oは蛇口、1
1は風呂である。
第2図は制御装置の一例を示すものである。制御装置は
マイクロコンビ、−タ(以下、マイコン)20を主体と
したものである。21は出湯温度を設定する温度設定器
で可変抵抗からなる。22は風呂への湯量を設定する湯
量設定器で可変抵抗からなる。
23は風呂への出湯量の計測を行なわせるスイッチであ
る。24は報知手段であり、必要湯量に達すると動作す
る。例えば、ブザーや、蛇口1oへの給湯を停止する弁
等からなる。マイコン2oとセンサ6等との間はAD変
換回路25で接続きれ、マイコン20と負荷5等との間
はDA変換回路26で接続されている°。
第3図は湯量の計測のためのフローチャートの一例を示
すもので、(4)は比例燃焼制御と湯量の計測の関係と
の関係のフローチャートであり、(B)は比例燃焼制御
のフローチャート、(C)は出湯量の計測のフローチャ
ートである。
かかる構成の動作を説明する。温度設定器21で出湯温
度を設定し、湯量設定器22で湯量を設定し、スイッチ
23をONし、風呂11の蛇口1oを開くと、熱交換器
2に設けた流水検知器(図示せず)が作動して、比例燃
焼制御及び出湯量の計測を開始する0 マイコン20は第3図の(4)に示す如く、着火したな
らば、比例燃焼制御を行い、カウンタで通過する毎にカ
ウントし、所定回数以下ならば比例燃焼制御に戻る。こ
の間には例えば出湯温度が設定温度以上に上昇した場合
の燃焼の制御等のステップを有するが、公知と同一なの
で省略する。この1周期は例えば約01秒であり、所定
回数は例えば18回である。
所定回数になると出湯量の計測のステップになる。
比例燃焼制御では、温度設定器21で設定された設定温
度tあtと出湯温度センサ4で検出した出湯温度t。u
tが一致するように(t set t’out )の偏
差に基づいて送風機5の回転数を定め、送風機5に出力
する。この回転数の制御は一般にPID制御で行なわれ
る。尚、風呂への給湯に当ってはその蛇口10は適度に
開口されているので、設定温度の温水が供給され、燃焼
停止等はない。
送風機5に出力すると、その回転数を回転センサ6で検
出し、実回転数が設定回転数になるように補正する。
送風機5を所要の回転数で回転さぜると空気圧及び空気
量が変る。この空気量が変る。この空気圧はパイプ9で
ゼロガバナ9に与えられ、空気圧に比例した弁の開度が
得られ、所要のガス圧、ガス量が得られる。このように
して所要の空気量とガス量が得られ、所要の燃焼量で燃
焼するようになり、設定温度j setの温水が出湯さ
れる。
ここで、送風機5の回転数Nと空気量幅との関係は(1
)式で示される。
Qa=に1@N ・・川・・・・・・・(1)ここでに
1は比例定数である。
ガス量はゼロガバナ9によって空気量Qaに比例するの
で、比例燃焼器1での燃焼熱量■は(2)式で示される
I=に2・Qa ・山・・・・・・・・(2)ここで、
んは単位空気流量に対する燃料のガスの燃焼熱量である
(1)式と(2)式とより(3)式となる。
I ” Kt−に2・N ・・・・川・・・・・(3)
温度設定器21で出湯温度を設定すると、その設定温度
jestと実際の出湯温度t。utとの偏差に応じて燃
焼熱量Iが変化する。燃焼熱素工及び給水温度jlnを
一定としても出湯温度joutは現在の出湯量時によっ
て変化する。
そこで、ある出湯量W1で出湯した時の燃焼熱量Iをめ
る必要があり、これは(4)式で示される。
I−□・I maX ・・・・・・・・・・・・(4)
max ここで、NmaXは送風機5の最大燃焼量に相等する最
大回転数であり、Imazは最大燃焼熱量である。
′また、燃焼熱量■が増減すると熱交換器2の熱効率η
も変化し、その特性を第4図に示す。第5図より熱効率
ηは(5)式で示される。
η=−m・I+n ・・・・・・・・・・・・(5)こ
の結果、現在の熱交換器2の出力りは(6)式で示され
る。
L=I−η ・・・・・・・・・・・・(6)′また、
現在の出力りは(7)式で示すように現在の出湯量W1
と熱交換器2で昇温された温度差dtとの積である。
L=W1・dt(7) 即ち、現在の出力り及び現在の出湯量W1が同一であっ
ても出湯温度joutは給水温度tinによって変化す
る。
従って、現在の単位時間tiT当りの出湯量W1は(8
)式で示される。
−dT ・・・・・・・・・・・・(8)児=51、−
01゜ (8)式に前記(1)〜(6)式を代入すると、現在の
単位時間dT内の出湯量W1は(9)式で示される。
・・・・・・・・・・・・(9) よりで、このWlを積算し、その積算値Wが湯量設定器
22で設定した設定湯量Mと同一になると、設定湯量M
の湯が風呂11に出湯された□と云える。
そこで第3図の(C)のフローチャートによって、出湯
量の計測を行い、報知する。
第3図の囚において、所定回数に達すると、(0の出湯
量の計測のステップに移る。(0では(4)のカウンタ
を零とし、フラグが予じめ定められた1であればプラグ
を零とし、出湯量の積算値WOを零とする。これは出湯
量の計測を開始した1回目のみであり、2回目以降はフ
ラグ及びWOを零とするステップを飛ぶ。
次に、送風機5の現在の回転数Nを回転センサ6で検出
する。また、給水温度センサ3、出湯温度センサ4によ
り、給水温度tins出湯温度t。utを検出する。
次に、これらによって(8)式、即ち(9)式により、
現在の単位時間dT内の出湯量W1をめる。即ち、この
Wlは瞬間出湯量と言える。単位時間dTは前記カウン
タによる計測時間に等しい。例えば1.8秒である。
次に、このWlを先の積算値WOに加算し、新しい積算
値Woをめ、保持する。
次に、この新しい積算値Woと湯量設定器22で設定さ
れた設定湯量Mを比較し、WoがM未満であれば囚に戻
る。WOがM以上であれば、マイコン20は報知手段U
を作動させる。例えばブザーを鳴動させて使用者に知ら
せる。また蛇口10の上流に弁を有するものでは弁を閉
鎖する。水の流れが停止すると流水検知器によって燃焼
が停止する。
以上のように、燃焼熱量Iに熱効率ηを乗じて出力りを
め、これによって総出i量をめるようにしているので、
より正確になるものである。
また、蛇口10の開度や給水温度tinが変化によって
燃焼熱貴重は変化するが、燃焼熱量Iによ−て熱効率η
を変化させているので、さらに正確になるものである。
さらに、燃焼熱量に基づいて総出湯量をめ、設定湯量に
達すると報知するものである。この総出湯量の算出は、
給水温度Llns出湯温度t。utと燃焼熱量即ち出力
りとから行っているので、給水温度tlnの変化があっ
ても正しい出湯量W1をめることができ、風呂の水量の
過不足がないものである。また、熱交換器2の熱効率η
を考慮して燃焼熱量Iから出力をめているので、より正
確にめられるものである。また燃焼熱量Iの基礎となる
回転数Nは実回転数であるので正確である。
上記実施例では給水温度jinは計測してめていたが、
精度が低下しても実用上問題なければ所定値でもよい。
また同様に回転数Nも補正値でなくてもよい。また熱効
率ηも燃焼熱量に関係なく所定値にすることもできる。
上記実施例では燃焼熱量の設定手段として、先ず回転数
を定め、それによってガス量を定めるようにしているが
、他の種々の比例燃焼器にも利用できる。例えば、先ず
、比例弁でガス量を定め、それによって空気量を定める
ものでもよい。比例弁への指示量で燃焼熱量をめる。
また、出湯温度センサ4のサーミスタと温度設定器21
の可変抵抗を直列に接続し、両者の差をマイコン20に
入力させるものでもよい。この場合、出湯温度t。ut
は温度設定用の可変抵抗を短絡して検出する。
単位時間dTは次のような点を考慮して決定する。
少量出湯の場合は単位時間内の出湯量が少いので、単位
時間dT75Z短いと、出湯量零となる恐れがある等の
問題が生ずる。−万単位時間が大きいと、その間の出湯
量の変化に対応できない。
スイッチ23がOFFされているときは出湯量の計測は
行なわれず、通常の比例燃焼制御が行なわれる0 このスイッチ23がONされているときに他の蛇口から
出湯すると、風呂11への出湯量が少なくても報知手段
冴が作動するが、ガスのエネルギ及び水の浪費はない。
このスイッチ23がONされている場合には他の蛇口へ
の通路の弁を停止させることも考えられる。
また、蛇口10の開度が太きすぎると、燃焼器の能力よ
りも負荷が大きくなって設定温度の温水を供給できない
。これの改良のため出湯温度が設定温度よりも低い出湯
が所定時間継続すると、弁の開口を小さくする水量制御
弁装置が提案されている。このような給湯機にも利用で
きるものである0〔発明の効果〕 以上の如く本発明によれば正確に湯量を報知でき、湯量
の過不足を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を備えた給湯機の構成図、第2図は第1
図の制御装置の要部の構成図、第3図は本発明の一実施
例のフローチャート、第4図は燃焼熱量と熱効率の関係
の説明図である。 1・・・比例燃焼器 2・・・瞬間式給湯機3・・・給
水温度センサ 4・・・出湯温度センサ5・・・送風機
 6・・・回転センサ 7・・・ゼロガバナ 10・・・蛇口 11・・・K 呂20・・・マイコン 21・・・温度設定器 22・・・湯量設定器23・・
・スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、出湯温度が設定温度になるように比例燃焼器に燃焼
    熱量の指示信号を出力する演算手段と、出湯すべき湯量
    を指示する湯量設定器とを備えた給湯器において、 所定間隔で前記出湯温度及び前記指示信号に基づく燃焼
    熱量をめ、前記燃焼熱量に熱効率及び単位時間を乗算し
    、これを前記出湯温度と給水温度に相等する温度との差
    で除して単位時間当りの出湯量をめ、次にこの出湯量を
    前回の出湯量の積算値に積算し、次にこの積算値と前記
    湯量設定器で設定された設定湯量とを比較し、積算値が
    設定湯量よりも大きい場合に外部に報知する給湯機の設
    定湯量の報知方法。 2、特許請求の範囲第1項において、前記給水温度に相
    等する温度は検出によってめたものでおることを特徴と
    する給湯機の設定湯量の報知方法。 3、特許請求の範囲第1項において、前記熱効率は前記
    燃焼熱量によって変化させていることを特徴とする給湯
    機の設定湯量の報知方法。
JP58121614A 1983-07-06 1983-07-06 給湯機の設定湯量の報知方法 Pending JPS6014039A (ja)

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Cited By (5)

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