JPS60140366A - カラ−画像記録方法 - Google Patents
カラ−画像記録方法Info
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- JPS60140366A JPS60140366A JP58248283A JP24828383A JPS60140366A JP S60140366 A JPS60140366 A JP S60140366A JP 58248283 A JP58248283 A JP 58248283A JP 24828383 A JP24828383 A JP 24828383A JP S60140366 A JPS60140366 A JP S60140366A
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- JP
- Japan
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- color
- layer
- photoreceptor
- toner
- image
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、カラー画像記録方法に関する。
(従来技術)
所謂ワンンヨット性のカラー画像記録方法、すなわち、
1回のカラー画像露光でカラー記録画像を得る記録方法
は種々提案されている、カラー画像記録方法は−ワンシ
ョット性であると否とに拘らず、一般的に3原色の各色
に着色された3種のトナーを用いて、カラー画像を再現
するのであり、このため、黒色画像の再現性が悪く、杢
米紳黒であるべき黒色記録画像が、見苦しい灰色になる
等の問題があった。
1回のカラー画像露光でカラー記録画像を得る記録方法
は種々提案されている、カラー画像記録方法は−ワンシ
ョット性であると否とに拘らず、一般的に3原色の各色
に着色された3種のトナーを用いて、カラー画像を再現
するのであり、このため、黒色画像の再現性が悪く、杢
米紳黒であるべき黒色記録画像が、見苦しい灰色になる
等の問題があった。
(目 的)
そこで一本発明の目的は、黒色画像を純黒に記録再現し
うる、ワンショット性の、新規なカラー画像記録方法の
提供にある。
うる、ワンショット性の、新規なカラー画像記録方法の
提供にある。
(tflI 成)
以下、本発明を説明する、
本発明のカラー画像記録方法は、複合的な感光体を用い
る。この複合的な感光体は、導電性基体上に、211t
iの光導電層とフィルター層とを、少くとも有する。、
′;少なくともガ というのは、場合によって、2層の
光導電層間に、中間層が介設されたりすることもありう
るからである。
る。この複合的な感光体は、導電性基体上に、211t
iの光導電層とフィルター層とを、少くとも有する。、
′;少なくともガ というのは、場合によって、2層の
光導電層間に、中間層が介設されたりすることもありう
るからである。
2嘗の光導電層は、互いに分光感度が異なる。
フィルター*ti、ストライブ状やモザイク状の微小面
積部分に区割され、各微小面積部分は、3原色α、β、
γのいずれかにふりあて6れている。
積部分に区割され、各微小面積部分は、3原色α、β、
γのいずれかにふりあて6れている。
換言すれば一フィルター層は、微小な9色のフィルタ一
部分と、β色のフィルタ一部分と、1色のフィルタ一部
分とが、モザイク状もしくはストライプ状に組合せられ
て構成されている。α色、β色、7色の各色フィルタ一
部分は、それぞれ、α色、β色、7色の光を主として透
過させるが、これら各色フィルタ一部分は、他の色の光
をも、ある程度透過させる。
部分と、β色のフィルタ一部分と、1色のフィルタ一部
分とが、モザイク状もしくはストライプ状に組合せられ
て構成されている。α色、β色、7色の各色フィルタ一
部分は、それぞれ、α色、β色、7色の光を主として透
過させるが、これら各色フィルタ一部分は、他の色の光
をも、ある程度透過させる。
さて、このような構成の感光体は、まず、各光導電層が
互い圧送量きに充電され、感光木表面電位が、所定の極
性の有限の電位にされる。このことは、光導電層の夫々
の充電電位の絶対値において、一方が他方より大きいこ
とを意味する。
互い圧送量きに充電され、感光木表面電位が、所定の極
性の有限の電位にされる。このことは、光導電層の夫々
の充電電位の絶対値において、一方が他方より大きいこ
とを意味する。
つづいて、感光体に対し−カラー画像露光が行なわれる
。カラー画像露光は、感光体に灯して、カラー画像を結
像投射させろ方式でもよいし、あるいは、3原色のレー
ザービームの組合せによる、カラー情報の書込によって
もよい。
。カラー画像露光は、感光体に灯して、カラー画像を結
像投射させろ方式でもよいし、あるいは、3原色のレー
ザービームの組合せによる、カラー情報の書込によって
もよい。
このカラー画像露光ののち、黒色トナーによる現像が行
なわれる。
なわれる。
つづいて、α色のフィルタ一部分のみを透過し、特定の
光導電層のみを主として導電体化する光による感光体の
均一露光すなわち均一照射と、α色の補色に着色された
トナーによる現像が行なわれる。これにつづいて、β色
のフィルタ一部分のみを透過し、特定の光導電層のみを
主として導電体化する光による感光体の均一照射と、β
色の補色に着色されたトナーによる現像とが行なわれる
。
光導電層のみを主として導電体化する光による感光体の
均一露光すなわち均一照射と、α色の補色に着色された
トナーによる現像が行なわれる。これにつづいて、β色
のフィルタ一部分のみを透過し、特定の光導電層のみを
主として導電体化する光による感光体の均一照射と、β
色の補色に着色されたトナーによる現像とが行なわれる
。
さらに、1色のフィルタ一部分のみを透過し、特定の光
導電層のみを主として導電体化する光による感光体の均
一照射と、1色の補色延着色されたトナーによる現像が
行なわれる。これによって、感光体上に、カラー可視像
が得られる。このカラー可視像は、紙等の記録媒体上(
(転写され、定着される。かくして、記録媒体上に、カ
ラー記録画像が帰られろ。
導電層のみを主として導電体化する光による感光体の均
一照射と、1色の補色延着色されたトナーによる現像が
行なわれる。これによって、感光体上に、カラー可視像
が得られる。このカラー可視像は、紙等の記録媒体上(
(転写され、定着される。かくして、記録媒体上に、カ
ラー記録画像が帰られろ。
以下、具体的な例に即して説明する。この具体例におい
て、3原色α、β、γは、それぞれ、赤。
て、3原色α、β、γは、それぞれ、赤。
緑、青である。従って、これらの補色は、それぞれシア
ン、マゼンタ、イエローである。
ン、マゼンタ、イエローである。
アルミニウムのドラムを導電性基体として、複合的な感
光体を構成した。この複合的な感光体の構成を、第1図
を参照して説明する。符号1は感光体を示し、符号Bは
、導電性基体としてのアルミニウムドラムを、ひきのば
した状態で説明図的に示す、 さて、導電性基体としてのアルミニウムドラムの周面に
、AS2se3 の合金を、厚さ6oltK真空蒸着真
空筒1の光導電層りとした。以下、光導電層りを、L層
と略記する。このL層上K、ポリアミド樹脂を厚さ1μ
にディピング法にてコーティングして、中間層M(,1
下、単にM層と称する)とした。M層は正孔をトラップ
するためのものである。さらに、M層上にアゾ顔料とバ
インダー樹脂を、厚さ0.1μにディピング法によりコ
ーティングし、さらに、その上に、ドナーな分散したポ
リエステル樹脂を、ディピング法により、厚さ20μ
にコーティングした。この、アゾ顔料とバインダー樹脂
との層と、ポリエステル樹脂の層とは、所謂機能分離型
の光導電層U(以下、単にU層という7 )を構成する
。U層を構成する層のうち、アゾ顔料とバインダー樹脂
の層1icGL すなわちキャリヤ発生層であり、ポリ
エステル樹脂のNはCTL すなわちキャリヤ輸送層で
ある。
光体を構成した。この複合的な感光体の構成を、第1図
を参照して説明する。符号1は感光体を示し、符号Bは
、導電性基体としてのアルミニウムドラムを、ひきのば
した状態で説明図的に示す、 さて、導電性基体としてのアルミニウムドラムの周面に
、AS2se3 の合金を、厚さ6oltK真空蒸着真
空筒1の光導電層りとした。以下、光導電層りを、L層
と略記する。このL層上K、ポリアミド樹脂を厚さ1μ
にディピング法にてコーティングして、中間層M(,1
下、単にM層と称する)とした。M層は正孔をトラップ
するためのものである。さらに、M層上にアゾ顔料とバ
インダー樹脂を、厚さ0.1μにディピング法によりコ
ーティングし、さらに、その上に、ドナーな分散したポ
リエステル樹脂を、ディピング法により、厚さ20μ
にコーティングした。この、アゾ顔料とバインダー樹脂
との層と、ポリエステル樹脂の層とは、所謂機能分離型
の光導電層U(以下、単にU層という7 )を構成する
。U層を構成する層のうち、アゾ顔料とバインダー樹脂
の層1icGL すなわちキャリヤ発生層であり、ポリ
エステル樹脂のNはCTL すなわちキャリヤ輸送層で
ある。
U層およびL層は、2層の光導電層を構成する。
さて、U層の5えK、フィルター層Fを以下の如くして
形成した。すなわち、’I’HF に、それぞれ、赤、
緑、青の重合体結合色素(大日精化製、主鎖はポリエス
テル)を分散して、3種の、すなわち、赤、緑、青のイ
ンクを作成し、これら3種のインクを、オン?デマンド
型インクジェットプリンターを用いて、U層上にモザイ
ク状にコーティングし、80oCの温度下で1時間保っ
て架橋反応を起させ、厚さ1μのフィルターFを得たの
である。このフィルターFにおいては、従って、赤、緑
、青の微小なフィル!−がモザイク状に組合せられてい
る。なお、各インクはインク同志相互に架橋するととも
に、U層のCTL とも架橋して強固なフィルム層とな
る。なお、フィルター層PKおける1赤、緑、青の、各
色フィルタ一部分は、直径約100μのドツト形状をな
している。このようにして、ドラム状の、複合的な感光
体が形成された訳である。
形成した。すなわち、’I’HF に、それぞれ、赤、
緑、青の重合体結合色素(大日精化製、主鎖はポリエス
テル)を分散して、3種の、すなわち、赤、緑、青のイ
ンクを作成し、これら3種のインクを、オン?デマンド
型インクジェットプリンターを用いて、U層上にモザイ
ク状にコーティングし、80oCの温度下で1時間保っ
て架橋反応を起させ、厚さ1μのフィルターFを得たの
である。このフィルターFにおいては、従って、赤、緑
、青の微小なフィル!−がモザイク状に組合せられてい
る。なお、各インクはインク同志相互に架橋するととも
に、U層のCTL とも架橋して強固なフィルム層とな
る。なお、フィルター層PKおける1赤、緑、青の、各
色フィルタ一部分は、直径約100μのドツト形状をな
している。このようにして、ドラム状の、複合的な感光
体が形成された訳である。
なお、フィルター層Fを、U層におけるCGLとCTL
との間に形成しても良いことが、実験的に確認された
。
との間に形成しても良いことが、実験的に確認された
。
さて、ここで、上記の如く作製された感光体における特
性について説明する。
性について説明する。
まず、L層であるが、L層は、第2図の曲線2−1 で
示す如く、近紫外がら近赤外にいたる範囲でパンクロマ
チックな分光感度を有する。また、UliGは、第2図
に曲線2−2 で示す如く、可視領域くおいてパンクロ
マチックな分光感度を有するが、近紫外領域、近赤外領
域の光に対しては感度がない。またM層は勿論透明であ
る。
示す如く、近紫外がら近赤外にいたる範囲でパンクロマ
チックな分光感度を有する。また、UliGは、第2図
に曲線2−2 で示す如く、可視領域くおいてパンクロ
マチックな分光感度を有するが、近紫外領域、近赤外領
域の光に対しては感度がない。またM層は勿論透明であ
る。
次K、フィルター層FKついてみると、このフィルター
層Fを構成する、赤色、緑色、青色の各フィルタ一部分
は、第3図に示す如き分光透過率を有する。すなわち、
赤色のフィルタ一部分は、その分光透過率が破線で示す
如きものであり、主として赤色光を透過させるが、緑色
光や青色光も15%程度透過させろ。緑色のフィルタ一
部分の分光透過率は鎖線で示す如きものであり、緑色光
を、主として透過させるが、青色光、赤色光も、15チ
程度透過させる。またこの緑色のフィルタ一部分は、近
赤外領域の光に対し、大きな透過率を示す。青色のフィ
ルタ一部分は、第3図の実線で示す如き分光透過率を示
す。すなわち、青色光を主として透過させるほか、緑色
光、赤色光も15チ程度透過させろ。
層Fを構成する、赤色、緑色、青色の各フィルタ一部分
は、第3図に示す如き分光透過率を有する。すなわち、
赤色のフィルタ一部分は、その分光透過率が破線で示す
如きものであり、主として赤色光を透過させるが、緑色
光や青色光も15%程度透過させろ。緑色のフィルタ一
部分の分光透過率は鎖線で示す如きものであり、緑色光
を、主として透過させるが、青色光、赤色光も、15チ
程度透過させる。またこの緑色のフィルタ一部分は、近
赤外領域の光に対し、大きな透過率を示す。青色のフィ
ルタ一部分は、第3図の実線で示す如き分光透過率を示
す。すなわち、青色光を主として透過させるほか、緑色
光、赤色光も15チ程度透過させろ。
また、L層とU層とでは、光導電現象における明減衰の
特性に、第4図に示す如き差異がある。
特性に、第4図に示す如き差異がある。
すなわち、第4図において、縦軸を電位、横軸を時間と
し、時刻′roにおいて露光を開始したとすると、U層
は、これを用いて構成した感光本において破線U1 で
示す如く、ゆるやかな明減衰を示す。これに対し、L層
の示す明減衰特性は曲線Ll で示すような急しゅんな
ものである。
し、時刻′roにおいて露光を開始したとすると、U層
は、これを用いて構成した感光本において破線U1 で
示す如く、ゆるやかな明減衰を示す。これに対し、L層
の示す明減衰特性は曲線Ll で示すような急しゅんな
ものである。
さて、先に説明した、ドラム状の複合的な感光1141
のまわりに、第5図に示す如く、チャージャー21.2
2 、現像装置3,5,7,9.ランプ4゜6.8.□
妖写チャージ〜−10.クリーニング装置11 、クエ
ンチングランプ12を配備して、カラー画像記録装置を
構成した。
のまわりに、第5図に示す如く、チャージャー21.2
2 、現像装置3,5,7,9.ランプ4゜6.8.□
妖写チャージ〜−10.クリーニング装置11 、クエ
ンチングランプ12を配備して、カラー画像記録装置を
構成した。
現像装置3では黒色トナーが、また、現像装置5.7−
9では、それぞれ、イエロートナー、マゼンタトナー、
シアントナーが柑いられる。
9では、それぞれ、イエロートナー、マゼンタトナー、
シアントナーが柑いられる。
また、ランプ4は、波長380111の波長の単色光を
発し、ランプ6は7501mの波長の単色光を発し、ラ
ンプ8は、720mmの単色光を発する。第2図と第3
図を参照すれば明らかなように、380m111の波長
の光は、青色のフィルタ一部分のみを透過し、L層のみ
を導電体化する。また、波長750龍の光は緑色のフィ
ルタ一部分のみを透過し、LHのみを導電体化する。ま
た、波長7201−光は赤色のフィルタ一部分のみを透
過し、L層のみを導電体化する。
発し、ランプ6は7501mの波長の単色光を発し、ラ
ンプ8は、720mmの単色光を発する。第2図と第3
図を参照すれば明らかなように、380m111の波長
の光は、青色のフィルタ一部分のみを透過し、L層のみ
を導電体化する。また、波長750龍の光は緑色のフィ
ルタ一部分のみを透過し、LHのみを導電体化する。ま
た、波長7201−光は赤色のフィルタ一部分のみを透
過し、L層のみを導電体化する。
なお、第5図に図示されていないが、現像装置5と7と
のrjJKは、ランプ6ととも建、青色光ランプが配備
され、現像装置7と9との間((は、ランプ8とともに
緑色光ランプが配備されている。
のrjJKは、ランプ6ととも建、青色光ランプが配備
され、現像装置7と9との間((は、ランプ8とともに
緑色光ランプが配備されている。
さて、以下K、この装置による、カラー画像記録につき
説明する。
説明する。
第5図において、感光本1を矢印方向、すなわち、時計
方向へ回動させつつ、チ↑−ジャー21によって、負極
性の帯電を行なう。この帯電を1次帯電と称する。
方向へ回動させつつ、チ↑−ジャー21によって、負極
性の帯電を行なう。この帯電を1次帯電と称する。
この1次帯電が行なわれると、チャージャー21から付
与される、負電荷は、フィルター層Fの表面に均一に分
布する。この負電荷の作用により、導電性基体たるアル
ミニウムドラムBから正孔がL層に注入され(導電性基
体とL層の間には、暗中においては、整流性があり、正
孔は容易にL層中に注入されるが、電子は容易に注入さ
れない。)注入された正孔は、M層にトラップされる。
与される、負電荷は、フィルター層Fの表面に均一に分
布する。この負電荷の作用により、導電性基体たるアル
ミニウムドラムBから正孔がL層に注入され(導電性基
体とL層の間には、暗中においては、整流性があり、正
孔は容易にL層中に注入されるが、電子は容易に注入さ
れない。)注入された正孔は、M層にトラップされる。
このようにして、第6図(I)K示すように、U層を介
して電気2重層が形成される。この状態をコンデンサー
に見立てて、U層を充電したという。なお、第6図、第
8図に示された感光体lのフィルター層Fにおいて、符
号R,G、Bは、それぞれ、赤色、緑色、および青色の
フィルタ一部分を示す。
して電気2重層が形成される。この状態をコンデンサー
に見立てて、U層を充電したという。なお、第6図、第
8図に示された感光体lのフィルター層Fにおいて、符
号R,G、Bは、それぞれ、赤色、緑色、および青色の
フィルタ一部分を示す。
つづいて、チャージャー22により、正極性の帯電(こ
れを2次帯電と称する。)を行なって、1次帯電により
感光体10表面に付与された負電荷の一部を相殺すると
、第6図(n) に示すよ5K。
れを2次帯電と称する。)を行なって、1次帯電により
感光体10表面に付与された負電荷の一部を相殺すると
、第6図(n) に示すよ5K。
L層、U層を介して、電気2重層が形成されるが、この
とき、各電気2重層におけろ双極子モーメントの向きが
互いに逆向きであるので、この状態を称して、U層、L
層が互いに逆向きに充電されたという。この状態におい
て、M層、L層の充電電位の絶対値を比較してみろと、
この充電電位の絶対値はL層の方が大きい。
とき、各電気2重層におけろ双極子モーメントの向きが
互いに逆向きであるので、この状態を称して、U層、L
層が互いに逆向きに充電されたという。この状態におい
て、M層、L層の充電電位の絶対値を比較してみろと、
この充電電位の絶対値はL層の方が大きい。
実験では、まず1次帯電により、感光体表面電位が一2
300VKなるまで帯電を行な(・、2次帯電により、
感光体表面電位を+600■とした。このとき、すなわ
ち、2次帯電後り層、U層の充電電位は、それぞれ+1
200V、−600V である・つづいて、露光光束L
T(第5図)により、カラー原稿の光像を感光本1上に
結像照射してカラー画像露光を行った。カラー原稿OR
は、第6図(III)に示すようK、白地に、黒、赤、
緑、青、シアン。
300VKなるまで帯電を行な(・、2次帯電により、
感光体表面電位を+600■とした。このとき、すなわ
ち、2次帯電後り層、U層の充電電位は、それぞれ+1
200V、−600V である・つづいて、露光光束L
T(第5図)により、カラー原稿の光像を感光本1上に
結像照射してカラー画像露光を行った。カラー原稿OR
は、第6図(III)に示すようK、白地に、黒、赤、
緑、青、シアン。
マゼンタ、イエローの各色画像を有し、また、第6図(
m) に示されていないけれども、灰色の画像を有する
。
m) に示されていないけれども、灰色の画像を有する
。
さて、第6図(III)に示す如く、感光体lをカラー
画像すると、原稿ORの白地に対応する感光体部位では
、U層、L層の充電状態はともに解消して、感光体表面
電位は0となった。また、黒色画像に均応する部位では
、感光体表面電位は+600vを保っている。
画像すると、原稿ORの白地に対応する感光体部位では
、U層、L層の充電状態はともに解消して、感光体表面
電位は0となった。また、黒色画像に均応する部位では
、感光体表面電位は+600vを保っている。
ここで、再び、第4図を参照し、感光体1に白色光を照
射したときの感光体表面電位の変化をみ捧表面電位は、
曲線?−1,7−2の合成として第7図の破線7−3
の如きものとなる。そこで、5段灰のグレイスケールを
考え、Aを純黒、Bを黒に近い灰色、Cを灰色、Dを白
に近(・灰色、Eを白色とすると、このグレイスケール
の像で感光体lを画像露光すると、グレイスケールの各
段階A。
射したときの感光体表面電位の変化をみ捧表面電位は、
曲線?−1,7−2の合成として第7図の破線7−3
の如きものとなる。そこで、5段灰のグレイスケールを
考え、Aを純黒、Bを黒に近い灰色、Cを灰色、Dを白
に近(・灰色、Eを白色とすると、このグレイスケール
の像で感光体lを画像露光すると、グレイスケールの各
段階A。
B、C,D、Bに対応する感光棒表面電位シま、曲線7
−3上に、これら各段階を示す符号であられした値をと
る。C段階、D段階、E段階でシマ、感光体表面電位は
略Oに近いが、C段階やD段階では、各層は末だ十分に
充電されている。
−3上に、これら各段階を示す符号であられした値をと
る。C段階、D段階、E段階でシマ、感光体表面電位は
略Oに近いが、C段階やD段階では、各層は末だ十分に
充電されている。
さて、フィルター層Fの各色のフィルタ一部分は他の色
もfil 程度透過させるので、カラー画像露光後、各
色画像に対応する感光体部位では、第6図(III)
に示す如き電荷分布を有しつつも、感光不表面電位はO
となる。例えば、原稿ORの赤色画像に対応する部位に
ついてみろと、この部位は赤色光で照射されろ。赤色の
フィルタ一部分は、赤色光を良く透過させるので、赤色
のフィルタ一部分の下の部位では、L層、U層ともに十
分な露光を受け、各層の充電状態)ま解消する。一方、
緑色、青色のフィルタ一部分では、15チ程度透過する
赤色光により露光がなされ、この露光により各層の充電
状態がバランスしくその原因は各層の明減衰特性の差に
ある)、感光本表面電位は0となる。このとき、このバ
ランスしている部位では、第7図のC部の状態が実祝さ
れている。
もfil 程度透過させるので、カラー画像露光後、各
色画像に対応する感光体部位では、第6図(III)
に示す如き電荷分布を有しつつも、感光不表面電位はO
となる。例えば、原稿ORの赤色画像に対応する部位に
ついてみろと、この部位は赤色光で照射されろ。赤色の
フィルタ一部分は、赤色光を良く透過させるので、赤色
のフィルタ一部分の下の部位では、L層、U層ともに十
分な露光を受け、各層の充電状態)ま解消する。一方、
緑色、青色のフィルタ一部分では、15チ程度透過する
赤色光により露光がなされ、この露光により各層の充電
状態がバランスしくその原因は各層の明減衰特性の差に
ある)、感光本表面電位は0となる。このとき、このバ
ランスしている部位では、第7図のC部の状態が実祝さ
れている。
結局、このカラー画像露光で、人ないしC段階、すなわ
ち、黒〜灰色に対応する静電潜像が形成される。
ち、黒〜灰色に対応する静電潜像が形成される。
そこで、この状態において、第8図(I) に示す如く
、負帯′醒の黒色トナーTNを用いて現像する。
、負帯′醒の黒色トナーTNを用いて現像する。
つづいて、ランプ4(第5図)により、波長380朋の
近紫外線を均一照射すると、この光は、青色のフィルタ
一部分のみを透過し、L層のみを導電体化するので、第
8図(II) K示すようK、原稿ORの、赤色画像、
緑色画像、イエロー画像に対応する感光体部位の、青色
のフィルタ一部分の部位に、負極性の電位があられれる
。そこで、この負極性の表面電位分布を、正帯電のイエ
ロートナー′fYで現像する。このとき、現像によって
、黒色可視像が乱れないように、現像装置5による現像
は、所謂非接触で行った。この状態を第8図(III)
に示す。なお、上記の如く呼び出された負極性の電位
は一600■である。
近紫外線を均一照射すると、この光は、青色のフィルタ
一部分のみを透過し、L層のみを導電体化するので、第
8図(II) K示すようK、原稿ORの、赤色画像、
緑色画像、イエロー画像に対応する感光体部位の、青色
のフィルタ一部分の部位に、負極性の電位があられれる
。そこで、この負極性の表面電位分布を、正帯電のイエ
ロートナー′fYで現像する。このとき、現像によって
、黒色可視像が乱れないように、現像装置5による現像
は、所謂非接触で行った。この状態を第8図(III)
に示す。なお、上記の如く呼び出された負極性の電位
は一600■である。
つづいて、背色光による均一照射を行って、イエロート
ナーIII Y下の潜像電位を−50〜−1oovK弱
めるとともに、ランプ6(第5図)により、75011
m の波長の光を均一照射したところ、赤。
ナーIII Y下の潜像電位を−50〜−1oovK弱
めるとともに、ランプ6(第5図)により、75011
m の波長の光を均一照射したところ、赤。
青、マゼンタの各色画像に対応する感光体部位において
、緑色のフィルタ一部分に負極性の電位が呼び出された
ので(第8図(■))、これを、正帯電のマゼンタトナ
ーTMを用い、現像装置7により非接触で現像した(第
8図、(V))、。
、緑色のフィルタ一部分に負極性の電位が呼び出された
ので(第8図(■))、これを、正帯電のマゼンタトナ
ーTMを用い、現像装置7により非接触で現像した(第
8図、(V))、。
つづいて、緑色光の均一照射により、マゼンタ) す−
’l”M 1′′の、留像電位を−50〜−100VK
弱めるとともに、ランプ8により、波長720龍 の光
を均一照射したところ、原稿OR上の禄、青、シアンの
各色画像に対応する感光体部位において、赤色のフィル
タ一部分に、負極性の電位が呼び出された(第8図(■
))。そこで、これを、正帯電のシアントナーToを柑
い、現像装置(IKより非接触現像した(第8図(■)
)。
’l”M 1′′の、留像電位を−50〜−100VK
弱めるとともに、ランプ8により、波長720龍 の光
を均一照射したところ、原稿OR上の禄、青、シアンの
各色画像に対応する感光体部位において、赤色のフィル
タ一部分に、負極性の電位が呼び出された(第8図(■
))。そこで、これを、正帯電のシアントナーToを柑
い、現像装置(IKより非接触現像した(第8図(■)
)。
このようにして、感光体l上に、カラー可視像が潜られ
たので、第5図において図示されていない転写前チャー
ジャーにより、その帯電慣性を、負極性に揃えたのち、
転写チャージャー10により、記録媒体たる普通紙Sに
転写し、図示されない定着装置により定着した。一方、
可視像転写後の感光体1 )tクリーニング装置11に
で残留トナーの除去後、クエンチングランブ12による
光除電を受け、かくして、カラー画像記録プロセスが終
了した。
たので、第5図において図示されていない転写前チャー
ジャーにより、その帯電慣性を、負極性に揃えたのち、
転写チャージャー10により、記録媒体たる普通紙Sに
転写し、図示されない定着装置により定着した。一方、
可視像転写後の感光体1 )tクリーニング装置11に
で残留トナーの除去後、クエンチングランブ12による
光除電を受け、かくして、カラー画像記録プロセスが終
了した。
得られたカラー記録画像においては、特に黒色画像が鮮
明で、解像力が高かった。なお、先にのべた5段階のグ
レイスケールの、力2−記録1面像における再現性は、
第9図に示すようである。すなわち、純黒の段階Aは黒
色トナーのみで再現され、黒に近い灰色の段!!、Bは
、黒色トナーと3色トナーの混合で、また、灰色および
白に近い灰色の段階CとDとは、3色トナーで再現され
、白色に相当する段階Eは、記録媒体たる普通紙Sの地
肌の色で再現された。
明で、解像力が高かった。なお、先にのべた5段階のグ
レイスケールの、力2−記録1面像における再現性は、
第9図に示すようである。すなわち、純黒の段階Aは黒
色トナーのみで再現され、黒に近い灰色の段!!、Bは
、黒色トナーと3色トナーの混合で、また、灰色および
白に近い灰色の段階CとDとは、3色トナーで再現され
、白色に相当する段階Eは、記録媒体たる普通紙Sの地
肌の色で再現された。
カラー記録画像におけるカラー画像部は、トナーによる
、記録媒体被覆率が低いため、濃度はやや低いものの、
フィルターFによる網点分解効果のため、軟質で階調性
のよい画像となった。カラートナーによる記録媒体被覆
面積を増大させることは、カラートナーを、従来、点字
用トナーとして知られる、発泡性とし、熱定着時に発泡
延伸させるごとで改良可能である。
、記録媒体被覆率が低いため、濃度はやや低いものの、
フィルターFによる網点分解効果のため、軟質で階調性
のよい画像となった。カラートナーによる記録媒体被覆
面積を増大させることは、カラートナーを、従来、点字
用トナーとして知られる、発泡性とし、熱定着時に発泡
延伸させるごとで改良可能である。
なお、上記説明例では、L層の充電状態のみを選択的に
解消させて、カラー画像用の潜像を呼び出したが、U層
の充電状態のみを選択的に解消させて、カラー画像用の
潜像形成を行ない、黒色画像に対する静電潜像とカラー
画家の潜像の極性を同極性とすることも可能である。
解消させて、カラー画像用の潜像を呼び出したが、U層
の充電状態のみを選択的に解消させて、カラー画像用の
潜像形成を行ない、黒色画像に対する静電潜像とカラー
画家の潜像の極性を同極性とすることも可能である。
(効 果)
以上、不発明によれば、新規な、カラー画像記録方法を
提供できろ。この方法で11、黒色画像を、黒色トナー
で再現するので、カラー記録画像におけろ黒色画像が純
黒で鮮明であり、解像性も良い。
提供できろ。この方法で11、黒色画像を、黒色トナー
で再現するので、カラー記録画像におけろ黒色画像が純
黒で鮮明であり、解像性も良い。
第1図)ま、本発明の実施に用いろ感光体の構成の1例
を説明するための図、第2図ないし第4図は、第1図に
示す感光体の特性を説明するための図、第5図は、不発
明を実施するための装置の1例を要部のみ略示する説明
図、第6図ないし第9図は、本発明を説明するための図
である。 ■・・・感光体、L、U・・・ 光導電層、M・・・・
中間層、B・・・・ 導電性基体、F−・φ フィル
ター層、 TN−・ 黒色トナー、′rY・・・イエロ
ートナー 111 M・・・マゼンタトナー、′r ・
・・ シアントナー 売q囲
を説明するための図、第2図ないし第4図は、第1図に
示す感光体の特性を説明するための図、第5図は、不発
明を実施するための装置の1例を要部のみ略示する説明
図、第6図ないし第9図は、本発明を説明するための図
である。 ■・・・感光体、L、U・・・ 光導電層、M・・・・
中間層、B・・・・ 導電性基体、F−・φ フィル
ター層、 TN−・ 黒色トナー、′rY・・・イエロ
ートナー 111 M・・・マゼンタトナー、′r ・
・・ シアントナー 売q囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導電性基本上に、互いに分光感度の異なる2層の光導電
層と、3原色α、β、γに微細分割されたフィルター層
とを有する複合的な感光体の、上記2層の光導電層を互
いに逆向きに充電して感光体表面電位を所定極性の有限
電位とし、ついで、カラー画像露光を行って、黒色トナ
ーによる現像を行ない、 次に、α色のフィルタ一部分のみを透過し、特定の光導
電層のみを主として導電体化する光による、感光体の均
一露光と、α色の補色に着色されたトナーによる現像を
行ない、 つづいて、β色のフィルタ一部分のみを透過し、特定の
光導電層のみを主として導電体化する光による、感光体
の均一露光と、β色の補色に着色されたトナーによる現
像とを行ない。 七 (−1/ ゲ 希 F+ 7 + n+ J −宮
R4恥σ)1【 ル プ駈;昌 1特定の光導電層のみ
を主として導電体化する光による、感光体の均一露光と
、γ色の補色圧着色されたトナーによる現像とを行って
、上記感光体上にカラー可視像を得、 上記カラー可視像を、記録媒体上へ転写し、定着するこ
とを特許とする、カラー画像記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248283A JPS60140366A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248283A JPS60140366A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140366A true JPS60140366A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17175792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248283A Pending JPS60140366A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | カラ−画像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140366A (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58248283A patent/JPS60140366A/ja active Pending
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