JPS60139603A - 相乗作用をもたらす除草剤組成物 - Google Patents
相乗作用をもたらす除草剤組成物Info
- Publication number
- JPS60139603A JPS60139603A JP59260093A JP26009384A JPS60139603A JP S60139603 A JPS60139603 A JP S60139603A JP 59260093 A JP59260093 A JP 59260093A JP 26009384 A JP26009384 A JP 26009384A JP S60139603 A JPS60139603 A JP S60139603A
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- Japan
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/10—Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof
- A01N47/12—Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof containing a —O—CO—N< group, or a thio analogue thereof, neither directly attached to a ring nor the nitrogen atom being a member of a heterocyclic ring
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pest Control & Pesticides (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
有益な耕作地又は土壌栄養素を消費して作物の生長t−
m害する雑草及び他の植生から作物を保護することは、
廣業において常に頻発している問題である。この問題を
克服するために、合成化学分野における研究者達はこの
様な望ましくない生長を制御するために有効な化学薬品
及びその配曾物を広範な種類にわたり製造してき友。種
々のタイプの化学除草剤が文献に発表され、又、多くの
ものが商業的に使用されてきた。
m害する雑草及び他の植生から作物を保護することは、
廣業において常に頻発している問題である。この問題を
克服するために、合成化学分野における研究者達はこの
様な望ましくない生長を制御するために有効な化学薬品
及びその配曾物を広範な種類にわたり製造してき友。種
々のタイプの化学除草剤が文献に発表され、又、多くの
ものが商業的に使用されてきた。
多くの場会、活性な除草剤は、それらが単独で適用され
た時よりも組み会わせて適用された時に一層有効である
ことが分かつている。この組み合わせは、この組み曾わ
せの個々の成分の効力の単なる加算から予想される能力
を越える能力又は活性水準を表わすので、この結果は、
しばしば“相乗作用“と呼ばれる。
た時よりも組み会わせて適用された時に一層有効である
ことが分かつている。この組み合わせは、この組み曾わ
せの個々の成分の効力の単なる加算から予想される能力
を越える能力又は活性水準を表わすので、この結果は、
しばしば“相乗作用“と呼ばれる。
本発明は個々にはそれらの除草剤としての効力が既知で
ある2種類の化付物を組み合わせて適用した時に、それ
らがこの相乗作用をもたらす効果を発揮するということ
を発見したことにもとづく。
ある2種類の化付物を組み合わせて適用した時に、それ
らがこの相乗作用をもたらす効果を発揮するということ
を発見したことにもとづく。
本発明の主題である組み曾わせを形成する2種類の除草
剤は、両者共化学的除草剤として、それらが相互に関係
なく独立して有する効力については、当業界に既知であ
る。
剤は、両者共化学的除草剤として、それらが相互に関係
なく独立して有する効力については、当業界に既知であ
る。
この様な化合物の1つは、一般にはプロ・ザニルとして
既知のa / 、i /−ノクロロフェニルプロビオン
アニリドである。この化学薬品は除草剤として知られ、
・ぐイエA/ ’−アーf −(Bayer AG)だ
けでなくローム・アンド・ハース社(Rohmand
Haas Company ) 、バータンク化学社(
yertac (hemical (:orporat
ion )に工って種々の名称で売られている。単一の
化付物としては、グロノ4ニルは、増生のバードヤード
グラス(bar−dyardgrass )及び種々の
他の雑草に対して発生前処理をすると効果があると述べ
られている。
既知のa / 、i /−ノクロロフェニルプロビオン
アニリドである。この化学薬品は除草剤として知られ、
・ぐイエA/ ’−アーf −(Bayer AG)だ
けでなくローム・アンド・ハース社(Rohmand
Haas Company ) 、バータンク化学社(
yertac (hemical (:orporat
ion )に工って種々の名称で売られている。単一の
化付物としては、グロノ4ニルは、増生のバードヤード
グラス(bar−dyardgrass )及び種々の
他の雑草に対して発生前処理をすると効果があると述べ
られている。
2種の化合物の第2のものは、S−ベンジル・エチル−
1,2−&メチループロピル嗜チオールカルバメートで
ある。この化合物は、ストウファー化学社(3tauf
fer Chemical Company 、ウェス
トボート(Westport ) 、:lネチカット(
Connecticut )で製造され、販売されてい
る。−この贋、一方の除草剤がチオールカルバメート構
造であり、もう一方の除草剤がアニリド構造である2種
の除草剤の組み曾わせが、相乗作用をもたらす活性を示
すことが発見されたので−ある。特に、本発明は、 (a) 次式をもつチオールカルバメートの除草剤とし
ての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド の除草剤としての有効量 とから成る新規な相乗作用をもたらす除草剤組成物に関
する。
1,2−&メチループロピル嗜チオールカルバメートで
ある。この化合物は、ストウファー化学社(3tauf
fer Chemical Company 、ウェス
トボート(Westport ) 、:lネチカット(
Connecticut )で製造され、販売されてい
る。−この贋、一方の除草剤がチオールカルバメート構
造であり、もう一方の除草剤がアニリド構造である2種
の除草剤の組み曾わせが、相乗作用をもたらす活性を示
すことが発見されたので−ある。特に、本発明は、 (a) 次式をもつチオールカルバメートの除草剤とし
ての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド の除草剤としての有効量 とから成る新規な相乗作用をもたらす除草剤組成物に関
する。
ここで使用されている「相乗作用」及び「相乗作用tも
之らす活性」゛という言葉は、組み会わせの除草剤とし
ての活性が、組み曾わせで使用されている除草剤の両方
が別々に使用され定時に予想される除草剤としての活性
よりも更に大きい場曾を意味するものでめりて、この定
義は轟業界の熟練者に一般的に受け入れられているもの
である。
之らす活性」゛という言葉は、組み会わせの除草剤とし
ての活性が、組み曾わせで使用されている除草剤の両方
が別々に使用され定時に予想される除草剤としての活性
よりも更に大きい場曾を意味するものでめりて、この定
義は轟業界の熟練者に一般的に受け入れられているもの
である。
ここで使用する「除草剤」と−う言葉は、植物の生長を
制御するか又は変える化合物又は組成物を意味する。「
除草剤としての有効量」とiう言責は、植物の成長に変
化を及ぼす影響を与えるこのような化合物又は組成物の
量を意味する。「植物」とは、根及び地上の部分を含ん
で、発芽する種、出現する実生及び定着し友植\ 生を意味する。この様な制御した夛変え7tプする効果
は、致死、遅滞、落葉、乾燥、調節、阻止、分げつ、葉
やけ、わい小形発育などの様な自然的な発育から外れる
すべての逸脱を含む。
制御するか又は変える化合物又は組成物を意味する。「
除草剤としての有効量」とiう言責は、植物の成長に変
化を及ぼす影響を与えるこのような化合物又は組成物の
量を意味する。「植物」とは、根及び地上の部分を含ん
で、発芽する種、出現する実生及び定着し友植\ 生を意味する。この様な制御した夛変え7tプする効果
は、致死、遅滞、落葉、乾燥、調節、阻止、分げつ、葉
やけ、わい小形発育などの様な自然的な発育から外れる
すべての逸脱を含む。
本発明は、又、両速の組成物を制御が望ましい場所に適
用することより成る、望ましくない植生を制御する方法
に関する。
用することより成る、望ましくない植生を制御する方法
に関する。
本発明の範囲内に入るチオールカルバメートは、米国特
許第2.992; 091号及び第3,207,775
号に記載された方法によって製造することができる。
許第2.992; 091号及び第3,207,775
号に記載された方法によって製造することができる。
本発明の相乗作用t”47tらす組成物に使用するアニ
リド化合物は、前に示し九製造業者から購入することが
できる。
リド化合物は、前に示し九製造業者から購入することが
できる。
本発明の組成物では、チオールカルバメート対アニ+7
ドの重量比で約1=3ないし約2=3が好ましい範囲で
ある。
ドの重量比で約1=3ないし約2=3が好ましい範囲で
ある。
本出願において具現化される除草剤組成物の代表的なも
のについて、それらを製造し相乗作用をもたらす除草剤
としての効果について評価しtoその結果を次の実施例
で示す。
のについて、それらを製造し相乗作用をもたらす除草剤
としての効果について評価しtoその結果を次の実施例
で示す。
次のように発生後処理試験を模擬田で行つ九。
2mxtomの1連の区画田を作り、畑地に、天水育成
才力がと、イネ畑に発生し易い多くの雑草の種tすじ播
きした。これらの雑草を次に示す; (Digitaria ganguinalis) (
D!B)、 )オヒシバ (ELIN ) (Eleusine indicia)(Acanth
ospermum hispidum )(Amara
nthus spp、 )イネ及び雑草t−植えてから
約3週間後に、発生後処理用として後述の第1二iげt
化合物を適用し、た。適用は一ヘクタール当り200t
の開会で担体として水を使いトラクター牽引の散布機で
行った。
才力がと、イネ畑に発生し易い多くの雑草の種tすじ播
きした。これらの雑草を次に示す; (Digitaria ganguinalis) (
D!B)、 )オヒシバ (ELIN ) (Eleusine indicia)(Acanth
ospermum hispidum )(Amara
nthus spp、 )イネ及び雑草t−植えてから
約3週間後に、発生後処理用として後述の第1二iげt
化合物を適用し、た。適用は一ヘクタール当り200t
の開会で担体として水を使いトラクター牽引の散布機で
行った。
植物毒性及び効果の評価は、それぞれ、処理後7日及び
40日で肉眼で行い、その結果を1未処理標準区画の雑
草種と比較して、処理区画の雑411の制御′の平均ノ
4−セントとして表わした。
40日で肉眼で行い、その結果を1未処理標準区画の雑
草種と比較して、処理区画の雑411の制御′の平均ノ
4−セントとして表わした。
これらの試験の結果1S第1鍼で、記号“0“(「観察
」結果を示す)と表の上部の欄に記載し友。次に、これ
らの結果ヲ、表の上部の欄の記号“E“、すなわち、次
式のリンペルの式〔Limpel et alo、9イ
ード・コントロールalぐイ・ジメチルクロロテレフタ
レート・アローン・アンド$イン−サーチイン・コンビ
ネーション(Weed (:ontrol by Di
methylchloro terephthi−1a
te Alone and in (ertain C
ombinations)、フロロシーディング・エヌ
イーダプリューシーシ−(proc 、 NEWCC,
) 、第16巻第48〜53頁(1962年□)〕から
導いた予測結果と比較した: (式中、Xは一草剤の一方を単独で使用した時に観察し
た傷iの・ぐ−セントで、Yは除草剤′の他の一方を単
独で使用した時に観察した傷害のパーセントである)。
」結果を示す)と表の上部の欄に記載し友。次に、これ
らの結果ヲ、表の上部の欄の記号“E“、すなわち、次
式のリンペルの式〔Limpel et alo、9イ
ード・コントロールalぐイ・ジメチルクロロテレフタ
レート・アローン・アンド$イン−サーチイン・コンビ
ネーション(Weed (:ontrol by Di
methylchloro terephthi−1a
te Alone and in (ertain C
ombinations)、フロロシーディング・エヌ
イーダプリューシーシ−(proc 、 NEWCC,
) 、第16巻第48〜53頁(1962年□)〕から
導いた予測結果と比較した: (式中、Xは一草剤の一方を単独で使用した時に観察し
た傷iの・ぐ−セントで、Yは除草剤′の他の一方を単
独で使用した時に観察した傷害のパーセントである)。
単一の屋印(*)は、−来が相乗作用即ち観察結果が予
測結果を越え次作用を示す場合の試験を表わすのに使う
。
測結果を越え次作用を示す場合の試験を表わすのに使う
。
適用の方法
本発明の相乗作用をもたらす除草剤組成物は、植付は前
の処理、土表面の処理、発生後処理を注んで、制御を必
要とする場所に発生前処理及び発生後処理を行うことに
よって、望ましくない植生の生長を制御するのに有効で
ある。一般に、この組成物は、取り扱いに便利なように
配合物として製造されている。代表的な配合物は、不活
性か又は活性かのどちらかの添加成分を含んでいる。こ
の椙の成分の例は、水、有機溶媒、微粉担体、粒状担体
、異面活性剤、油及び水、油中水1Illi型乳濁液、
湿潤剤、分散剤及び乳化剤である。本発明の除草剤とし
ての配合物は、一般に、微粉の形、乳化性濃縮物の形を
している。
の処理、土表面の処理、発生後処理を注んで、制御を必
要とする場所に発生前処理及び発生後処理を行うことに
よって、望ましくない植生の生長を制御するのに有効で
ある。一般に、この組成物は、取り扱いに便利なように
配合物として製造されている。代表的な配合物は、不活
性か又は活性かのどちらかの添加成分を含んでいる。こ
の椙の成分の例は、水、有機溶媒、微粉担体、粒状担体
、異面活性剤、油及び水、油中水1Illi型乳濁液、
湿潤剤、分散剤及び乳化剤である。本発明の除草剤とし
ての配合物は、一般に、微粉の形、乳化性濃縮物の形を
している。
乳化性濃縮物
普通、乳化性濃縮物は、水と1会しない溶媒に活性物質
と乳化剤とを溶かし九溶液である。
と乳化剤とを溶かし九溶液である。
使用する前に、この濃縮物を水で希釈し溶媒滴が懸濁し
た乳濁液をつくる。
た乳濁液をつくる。
乳化性濃縮物に使用する代表的な溶媒は、フィード油(
weed oil ) 、塩素化炭化水素及び水と1会
しないエーテル、エステル及びケトンである。
weed oil ) 、塩素化炭化水素及び水と1会
しないエーテル、エステル及びケトンである。
代表的な乳化剤は、陰イオン性又は非イオン性表面活性
剤又はこれら両者の混曾物である。
剤又はこれら両者の混曾物である。
例としては、長鎖アルキル又はメルカプタン・ポリエト
キシ・アルコール、アルキルアリール・ポリエトキシ・
アルコールソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪
酸エステルのポリオキシエチレン・エーテル、脂肪酸又
はロジン(樹脂)酸のポリオキシエチレン・グリコール
・エステル、脂肪酸アルキロールアミド縮曾体、脂肪ア
ルコール硫酸エステルのカルシウム及びアミン塩、油溶
性石油スルホン酸塩、又は好ましくはこれら乳化剤の混
付物である。これらの乳化剤は、全組成物中で約1〜1
0重量パーセントを構成する。
キシ・アルコール、アルキルアリール・ポリエトキシ・
アルコールソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪
酸エステルのポリオキシエチレン・エーテル、脂肪酸又
はロジン(樹脂)酸のポリオキシエチレン・グリコール
・エステル、脂肪酸アルキロールアミド縮曾体、脂肪ア
ルコール硫酸エステルのカルシウム及びアミン塩、油溶
性石油スルホン酸塩、又は好ましくはこれら乳化剤の混
付物である。これらの乳化剤は、全組成物中で約1〜1
0重量パーセントを構成する。
この様にして、本発明の乳化性濃縮物は、活性物質が約
15〜50重量ノ4−セント、溶媒が約40〜82重量
パーセント、乳化剤が約l〜10重量パーセントエ)な
っている。展着剤及び固着剤のような他の添加剤も、又
、含んでいて良い。
15〜50重量ノ4−セント、溶媒が約40〜82重量
パーセント、乳化剤が約l〜10重量パーセントエ)な
っている。展着剤及び固着剤のような他の添加剤も、又
、含んでいて良い。
一般的なこと
前述の配合物の各々は、除草剤組成物を配合物の他の成
分(希釈剤、乳化剤、表面活性剤など)と共に含む包装
品として製′□遺して良い。又、配合物を、成分を別々
に入手し栽培者側で1什する槽混曾法で製造しても良い
。
分(希釈剤、乳化剤、表面活性剤など)と共に含む包装
品として製′□遺して良い。又、配合物を、成分を別々
に入手し栽培者側で1什する槽混曾法で製造しても良い
。
一般に、従来からのいかなる適用方法を使っていても良
い。処理する場所は湛水した田でも、種、実生又は実際
の植物であって良い。直線状噴霧器及び手動噴霧器で処
理して良い。父、スプレー゛は大変少ない用普で効果が
あるので、組成物を航空機からスプレーどして処理して
も良い。代表的な例として、発生した実生の成長をjえ
7c9又は制御するために、液体組成物を実生の植物に
それらが発生した後に与える。
い。処理する場所は湛水した田でも、種、実生又は実際
の植物であって良い。直線状噴霧器及び手動噴霧器で処
理して良い。父、スプレー゛は大変少ない用普で効果が
あるので、組成物を航空機からスプレーどして処理して
も良い。代表的な例として、発生した実生の成長をjえ
7c9又は制御するために、液体組成物を実生の植物に
それらが発生した後に与える。
除草剤としての有効量t−□含む本発明組成物の量は、
雑草の実生又は制御される植物の性質次第で変わる。活
性成分の適用比は1アール当シ約0.11〜560?(
1ニーカー当シ約0.01〜50ボンド)、好ましくは
、1アール当シ約1.1〜280v(1ニーカー当り約
0.1〜25ポンド)と、全体の費用と所望の結果によ
る実際量次第で変わる。同じ程度の制御をするために、
除草剤としての低い活性全表わす組成物は、活性の更に
強い組成物よりも多くの用量全必要とするということは
、当業界の熟練者には明瞭なことである。
雑草の実生又は制御される植物の性質次第で変わる。活
性成分の適用比は1アール当シ約0.11〜560?(
1ニーカー当シ約0.01〜50ボンド)、好ましくは
、1アール当シ約1.1〜280v(1ニーカー当り約
0.1〜25ポンド)と、全体の費用と所望の結果によ
る実際量次第で変わる。同じ程度の制御をするために、
除草剤としての低い活性全表わす組成物は、活性の更に
強い組成物よりも多くの用量全必要とするということは
、当業界の熟練者には明瞭なことである。
代理人 弁理士桑原英明
手続補正書(自発)
昭和60年15祈日
特許庁長官 志賀 学 殿
1、事件の表示
特願昭59−260093号
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
6、補正の内容
別紙のとおり
1、特許請求の範囲を別紙のとおり補正します。
2、 明細書の発明の詳細な説明の相を次のように補正
します。
します。
明細書第6頁上段の化学式
と訂正します。
?特許請求の範囲
(1) (a) 次式をもつチオールカルバメートの除
草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量 とかう成る、相乗作用をもたらす除草剤組成物。
草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量 とかう成る、相乗作用をもたらす除草剤組成物。
(2) (a)対(b)の重量比が約l二3ないし約2
:3であ−る特許請求の範囲第(1)項記載の組成物。
:3であ−る特許請求の範囲第(1)項記載の組成物。
(3)(a) 次式をもつチオールカルバメートの除草
剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量 との混合物から成る相乗作用をもたらす組成物の除草剤
としての有効量を、制御を必要とする場所に適用するこ
とよりなる、望ましくない植生を制御する方法。
剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量 との混合物から成る相乗作用をもたらす組成物の除草剤
としての有効量を、制御を必要とする場所に適用するこ
とよりなる、望ましくない植生を制御する方法。
(4) (−)対(b)の′kf比が約1:3ないし約
2=3である特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
2=3である特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
(5) (a) 次式をもつチオールカルパメートの除
草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量と、 (、) 不活性希釈剤担体 とから成る、相乗作用をもたらす除幕側組成物。
草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量と、 (、) 不活性希釈剤担体 とから成る、相乗作用をもたらす除幕側組成物。
Claims (6)
- (1) (a) 次式をもつチオールカルバメートCM
。 の除草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量□ ・とから成る、相乗作用をもtらす除草剤組成物。 - (2) (a)対(b) 17)重量比が約1=3ない
し約2:3である特許請求の範囲II (1)項記載の
組成物。 - (3) (a) 次式ftもクチオールカルバメートC
H8 の除草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド (6 の除草剤としての有効量 との混曾物から成る相乗作用をもたらす組成物の除草剤
としての有効11.制#を必要とする場所に適用するこ
と工υなる、望ましくない植生を制御する方法。 - (4) (a)対(b)の重量比が約1:3ないし約2
=3である特許請求の範囲第(3)項記載の方法。 - (5) (a) 次式をもつチオールカルノ々メートの
除草剤としての有効量と、 (b) 次式をもつアニリド α の除草剤としての有効量と、 (C) 不活性希釈剤担体 とから成る、相乗作用をもtらす除草剤組成物。 - (6) (a)対(b)の重量比が約l二3ないし約2
:3である特許請求の範囲第(5)項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56064683A | 1983-12-12 | 1983-12-12 | |
US560646 | 1983-12-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139603A true JPS60139603A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=24238698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260093A Pending JPS60139603A (ja) | 1983-12-12 | 1984-12-11 | 相乗作用をもたらす除草剤組成物 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0150529A3 (ja) |
JP (1) | JPS60139603A (ja) |
AU (1) | AU563494B2 (ja) |
BG (1) | BG44533A3 (ja) |
CS (1) | CS246093B2 (ja) |
DD (1) | DD231979A5 (ja) |
DK (1) | DK595184A (ja) |
ES (1) | ES8604506A1 (ja) |
FI (1) | FI844623L (ja) |
HU (1) | HUT36996A (ja) |
IL (1) | IL73799A0 (ja) |
PL (1) | PL141772B1 (ja) |
PT (1) | PT79637B (ja) |
RO (1) | RO90234A (ja) |
ZA (1) | ZA849614B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581119U (ja) * | 1991-05-17 | 1993-11-02 | 株式会社デンコー | 搬送装置 |
US5447903A (en) * | 1989-10-18 | 1995-09-05 | Hoechst Aktiengesellschaft | Herbicidal active substance combinations |
JP2007238513A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Nissan Chem Ind Ltd | 除草剤組成物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229966A1 (de) * | 1985-12-17 | 1987-07-29 | Siegfried Aktiengesellschaft | Verfahren zur Bekämpfung des Unkrauts in Nutzpflanzenkulturen und Mittel zur Durchführung des Verfahrens |
Family Cites Families (3)
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