JPS60139095A - 行先指定データ中継装置および移動体 - Google Patents

行先指定データ中継装置および移動体

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JPS60139095A
JPS60139095A JP58246408A JP24640883A JPS60139095A JP S60139095 A JPS60139095 A JP S60139095A JP 58246408 A JP58246408 A JP 58246408A JP 24640883 A JP24640883 A JP 24640883A JP S60139095 A JPS60139095 A JP S60139095A
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mobile robot
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calling
circuit
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Yoshiaki Motojo
本條 義昭
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Casio Computer Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0268Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
    • G05D1/0272Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means comprising means for registering the travel distance, e.g. revolutions of wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は自走式の移動ロボットシステムに於いて、移動
ロボットに予め定められた通行路を記憶させ、任意のス
ポットから指定のスポットへ移動ロボットを呼出す移動
ロボット呼出し方式に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、例えばオフィスや工場などに於いて、移動ロボッ
トにより物品を搬送させるようにした自走式の移動ロボ
ットシステムが考えられている。
この種、従来の移動ロボットシステムにおいては、無線
等を用いて移動口糸ットを呼出すものが一般的に知られ
ている。この無線を使用したものでは、例えば小部屋等
で仕切りがあると通信できない場合があり、ロボットの
呼出し可能な位置が限定されてしまう。どこからでもロ
ボットに電波が届くようにするためには、送信出力を大
きくしなければならず、この場合には他の電気機器に影
響を与えるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、小出力の電
波で広範囲の通信を可能にし、どの位置からでも移動ロ
ボットを確実に呼出すことができる移動ロボット呼出し
方式を提供することを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、屋内の交流電源配線を利用してロボット呼出
し信号を送出力すると共に、ACコンセント部分に中継
送信器を設けてどこからでも確実に移動ロボットを呼出
し得るようにしたものである。
[発明の第1実施例] 以下図面を参照して本発明の第1の実施例を説明する。
第1図において1は呼出し発振器で、ACプラグ2を介
して商用交流電源(AC)の屋内配線3に接続される。
上記呼出し発振器1は複数設けられるもので、それぞれ
異なるコードを発生するコード設定部11を備えている
。また、呼出し発振器1は、呼出しスイッチ12を備え
ており、この呼出しスイッチ12が操作された際に上記
コード設定部11から出力されるコードをデコーダ13
を介してPLL回路(フェイズ ロックド ループ)1
4へ出力する。このPLL回路14は、入力信号に応じ
て2種のFM変調信号、例えば入力信号が“1”の場合
に310KHz、“0”の場合に300 K HzのF
M変調信号を出力する。このPLL回路14の出力は、
フィルタ15及び高周波トランス16を介してプラグ2
よりAC屋内配線3へ出力される。さらに、上記プラグ
2には、電源部17が接続されており、この電源部17
より上記各回路部に動作電圧が供給される。
また、第1図において5は中継送信器で、ACプラグ6
を介してACIi内配線3に接続される。
しかして、上記中継送信器5は、呼出し発振器1からA
C屋内配線3を介して送られてくる呼出し信号を高周波
トランス21により取出し、フィルタ22を介してPL
L回路23及びコンパレータ24へ入力する。そして、
上記PLL回路23及びコンパ−レータ24の出力がア
ンド回路25を介して送信回路26へ送られ、この送信
回路26よりアンテナ27を介して空中に放射される。
この場合、送信回路2Cは、その出力が例えば100、
mW前後で電波到達距離が5m位のものが使用される。
更に、上記ACプラグ6には電源部28が接続され、こ
の電源部28より上記各回路部に動作電圧が供給される
。上記中継送信器5は、第2図に示すように小型容器2
9内に収納される。この容器29には、上記ACプラグ
6と共にACコンセント30が設けられ、さらに、上記
アンテナ27が設けられている。そして、上記中継送信
器5は、各部屋に設けられているACコンセント31に
ACプラグ6が挿入される。
そして、上記中継送信器5のアンテナ27から出力され
る電波は、第1図における移動ロボッ]・40のアンテ
ナ41により受信される。このアンテナ41で受信され
た電波は受信回路42で復調され゛(制御回路43へ送
られる。この制御回路43は、受信信号によって現在位
置から呼出し者までの最適コースを算出し、その算出結
果に従って駆動サーボ回路44に制御指令を与え、モー
タ45.46を駆動する。
このモータ45.46により移動ロボットの車輪(図示
せず)が回転駆動される。上記モータ45.4Bの回転
動作は、エンコーダ47.48によって検出され、駆動
サーボ回路44及び制御回路43ヘフイードバツクされ
る。また、この制御回路43には、移動ポイント等を検
知するためのセンサ49の検知信号が入力される。さら
に、移動ロボット40にはバッテリ等の直流電11!5
0が設けられ、この電源50より上記各回路部に動作電
圧が供給される。
しかして、上記中継送信器5は、その送信電波が全フロ
アをカバーするように複数のACコンセント31に装着
される。第3図(a)(b)はオフィスに於ける中継送
信器5の装着例を示したものである。第3図<8)(b
)は、一つの大部屋51と三つの小部屋52.53.5
4からなるフロアを移動ロボット40が移動する場合の
例を示したもので、大部屋51と小部屋52.53.5
4との間に通路55が設けられている。上記大部屋51
及び小部屋52.53.54には、X印で示すACコン
セント31が複数設けられている。そして、−この複数
のACコンセント31のうち、O印で示すACコンセン
ト31に対して上記中継送信器5が装着される。この場
合、中継送信器5は、その送信電波が全フロアをカバー
する位置に設けられる。そして、第3図(a)、(b)
において、56は予め定められたロボット通路、Δ印は
移動ロボットの移動ポイン1〜、Dは机、Pは柱である
。そして、各机り及び各社Pには発振器1が配置され、
そのACプラグ2が近くのACコンセント31に挿入さ
れる。
次に上記実施例の動作を説明する。移動ロボット40に
は、ロボット通行路56の地図、各呼出し発振器1の出
力コードとロボットの移動ポイントとの対応関係等を入
力装置より入力し、メモリに予め記憶させておく。しか
して、呼出し者が呼出し発振器1の呼出しスイッチ12
を操作すると、コード設定部11から出力されるコード
信号が第4図(a)に示すようにデコーダ13でデコー
ドされ、PLL回路14へ送られる。このPLL回路1
4は、第4(b)に示すように入力されるコード信号に
応じて310KH2及び300KHzの2種のFM変調
信号を出力する。このFM変調信号は、第4図(C)に
示すようにフィルタ15により三角波の高調波成分が除
去され、高周波トランス16よりプラグ2を介してAC
Ii内配線3に出力される。
上記のようにして呼出し発振器1から出力されるFM変
調信号は50/601−12の交流電源に重畳され、A
C屋内配線3を介して各中継送信器5に伝達される。各
中継送信器5は、呼出し発振器1からの呼出し信号を受
けると、高周波トランス21により高石交流電源から呼
出し信号を分離して取出し、更にフィルタ22を介して
PLL回路23及びコンバレー夕24へ出方する。PL
L回路23は、信号が入力されると第4図(d)に示す
ように2種の変調信号の高周波信号を除去し、呼出し信
号レベルとしてアンド回路25へ入力する。そして、こ
のアンド回路25において、第4図(e)に示すように
PLL回路23の出力とコンパレータ24から出力され
る信号との論理積をとって波形整形し、送信回路26へ
出力する。この送信回路26は、アンド回路25を介し
て入力される呼出しコード信号を高周波信号(搬送波)
で変調し、アンテナ27より移動ロボット40に対して
放射する。移動ロボット40は、近くの中継送信器5か
ら送られてくる電波を受信し、受信回路42で復調して
III御回路43へ入力する。制御回路43は、受信回
路42で受信及び復調された信号により、どこの場所で
呼んでいるかを判断し、次いで予めメモリに記憶させで
ある地図から呼出し場所までの最短コースを演算により
め、そのコースデータに従って駆動サーボ回路44に制
御指令を与える。この駆動サーボ回路44は、制御回路
43からの制御指令に従って左右のモータ45.46を
駆動する。そして、このモータ45.46の駆動により
車輪が回転して移動ロボット40が移動を開始する。そ
して、上記モータ45.4Bの回転量に応じてエンコー
ダ47.48からパルス信号が出力され、駆動サーボ回
路44及び制御回路43ヘフイーバツクされたパルス数
により、速度を一定にするように速度制御する。制御回
路43は、左右のパルス数を比較して直進の場合は、同
一数になるように駆動サーボ回路44へ制御指令を与え
て左右の回転を1!整し、その位置を制御する。上記の
動作により移動ロボット40を指定場所に向かって移動
させる。そして、移動ロボット40は指定場所に到達す
ると、モータ45.46を停止させてその場所に待機す
る。呼出し者は移動ロボット40が自分の所まで移動し
てくると、書類或いは物品等を所定の場所に載置し、入
力装置により行先を指定すると共に発進キーを操作する
。移動ロボット40は行先が指定されると上記したよう
に指定された場所までの最短コースを演算して指定場所
へ移動する。
[発明の第2実施例] 次に本発明の他の実施例について第5図により説明する
。この実施例は、呼出し発振器1のコード設定部11に
受信アドレスコード送出回路部61を接続すると共に、
中継送信器5におけるアンド回vx25の出力側にコー
ド判別回路62を設けたものである。上記受信アドレス
コード送出回路部61は、各中継送信器5にそれぞれ対
応する受信アドレスコードを順次発生し、呼出し発振器
1のコード、つまり、コード設定部11の設定コードに
付加してデコーダ13に入力する。従って、呼出し発振
器1からは、その呼出しコードに中継送信器5のコード
が順次付加されて出力され、ACII内配線3を介して
中継送信器5へ送られる。中継送信器5では、呼出し発
振器1からの受信アドレスコードが自分のコードである
か否かをコード判別回路62で判別し、自分のコードで
ある場合のみ、中継送信器5からの呼び出し信号を送信
回路26へ入力してアンテナ27から放射させる。上記
の構成とすることにより、各中継送信!5が順番に呼出
し信号を送信するようになり、各中継送信器5の電波送
信エリアが重複する場合でも電波干渉を防止することが
できる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、自走式の移動ロボ
ットシステムにおいて、屋内の交流電源ii!線を利用
してロボットの呼出し信号を送ると共に、複数のACコ
ンセントにそれぞれ中継送信器を設けて呼出し信号を中
継するようにしたので、小出力の電波で広範囲の通信を
可能にし、どの位置からでも移動ロボットを確実に呼出
すことができ、しかも、他の電気機器への影響を確実に
防止し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1因は全体の回路構成を示すブロック図、第2図は中
継送信器の構成を示す図、第3図(a)(b)は移動ロ
ボットを使用するオフィスのフロア構成例を示す図、第
4図は動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は本発明の他の実施例における回路構成を示すブロッ
ク図である。 1・・・呼出し発振器、2・・・プラグ、3・・・AC
屋内配線、5・・・中継送信器5.6・・・ACプラグ
、11・・・コード設定部、12・・・呼出しスイッチ
、13・・・デコーダ、14・・・フィルタ、16・・
・高周波トランス、17・・・電源部、21・・・高周
波トランス、22・・・フィルタ、23・・・PLL回
路、24・・・コンパレータ、26・・・送信回路、2
7.41・・・アンテナ、28・・・電源部、31・・
・ACコンセント、42・・・受信回路、43・・・制
御回路、44・・・駆動サーボ回路、45.46・・・
モータ、47.48・・・エンコーダ、51・・・大部
屋、52〜54・・・小部屋、55・・・通路、56・
・・Oポット通路、61・・・受信アドレスコード送出
回路部、62・・・コード判別回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 自走式の移動ロボットシステムにおいて、移動
    ロボットに対する呼出し信号を発生する呼出し発振器と
    、この呼出゛し発振器からの呼出し信号を屋内の交流電
    源配線に出力する手段と、ACコンセントに接続され上
    記呼出し発振器から上記交流電源配線を介して送られて
    くる呼出し信号を中継し、アンテナより移動ロポヅトへ
    放射する中継送信器とを具備したことを特徴とする移動
    ロボット呼出し方式。
  2. (2) 上記中継送信器を複数設けて必要スペース間を
    カバーするように構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の移動ロボット呼出し方式。
  3. (3) 上記呼出し発振器から出力される呼出し信号に
    各中継送信器を指定する指定コードを順次付加し、上記
    各中継送信器を順次具なるタイミングで動作させるよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の移動ロボット呼出し方式。
JP58246408A 1983-12-27 1983-12-27 行先指定データ中継装置および移動体 Granted JPS60139095A (ja)

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JP58246408A JPS60139095A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 行先指定データ中継装置および移動体
US06/682,800 US4672280A (en) 1983-12-27 1984-12-18 Mobile robot calling system
GB08431915A GB2152256B (en) 1983-12-27 1984-12-18 Mobile robot calling system
DE19843447450 DE3447450A1 (de) 1983-12-27 1984-12-27 Mobilroboter-rufsystem fuer ein mobilrobotersystem
GB08622963A GB2178881B (en) 1983-12-27 1986-09-24 Mobile robot calling system

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