JPS60138592A - 案内表示装置 - Google Patents
案内表示装置Info
- Publication number
- JPS60138592A JPS60138592A JP58246485A JP24648583A JPS60138592A JP S60138592 A JPS60138592 A JP S60138592A JP 58246485 A JP58246485 A JP 58246485A JP 24648583 A JP24648583 A JP 24648583A JP S60138592 A JPS60138592 A JP S60138592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- information
- interrupt
- input
- train
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は案内表示装置に係り、特に駅等の公共表示シス
テムに於いて、通常の表示とは異なる異常状況等の表示
を行なうのに好適な案内表示装置に関する。
テムに於いて、通常の表示とは異なる異常状況等の表示
を行なうのに好適な案内表示装置に関する。
従来から、鉄道などの駅における表示可変の案内表示装
置としては、フラップ式９字幕式等の表示器を用いた列
車行先案内表示装置が主体であり、表示内容も列車の種
別１行先９発車時刻、停車駅等に限られて来た。これら
の表示内容は、フラップまたは字幕に書かれた情報を必
要に応じて選択表示するものであり、従って任意の文字
を表示することはできない。
置としては、フラップ式９字幕式等の表示器を用いた列
車行先案内表示装置が主体であり、表示内容も列車の種
別１行先９発車時刻、停車駅等に限られて来た。これら
の表示内容は、フラップまたは字幕に書かれた情報を必
要に応じて選択表示するものであり、従って任意の文字
を表示することはできない。
一方、最近の電子技術の進歩に伴ない、駅表示器にも新
しい技術が導入され、液晶板、ＬＥＤ 。
しい技術が導入され、液晶板、ＬＥＤ 。
ＣＲＴなどによりドツトマトリクスで文字を表示する方
式が用いられるようになって来た。ドツトマトリクスに
よる表示は文字のドツトパタンを与えれば原理的には任
意の文字やパターンの表示が可能であるが、現在のとこ
ろ列車に対応した情報の文字バタンによる表示のみを行
っており、表示器としての機能はフラップ式や字幕式の
ものと何ら変らないのが現状である。
式が用いられるようになって来た。ドツトマトリクスに
よる表示は文字のドツトパタンを与えれば原理的には任
意の文字やパターンの表示が可能であるが、現在のとこ
ろ列車に対応した情報の文字バタンによる表示のみを行
っており、表示器としての機能はフラップ式や字幕式の
ものと何ら変らないのが現状である。
一方、駅における重要な案内表示情報としては列車行先
案内以外にも、列車運行異常情報、災害発生情報、接続
路線の運行状況などが考えられるが、これらの情報は突
発的に発生し内容も事前に予測はできないため、現在ま
でのところほとんど表示器による表示は行われておらず
、ごく一部のターミナル駅において列車行先案内表示器
とは別の専用表示器を設置して表示しているのが現状で
ある。このため、表示器の運用効率が悪（、経済的でな
いという問題がある。
案内以外にも、列車運行異常情報、災害発生情報、接続
路線の運行状況などが考えられるが、これらの情報は突
発的に発生し内容も事前に予測はできないため、現在ま
でのところほとんど表示器による表示は行われておらず
、ごく一部のターミナル駅において列車行先案内表示器
とは別の専用表示器を設置して表示しているのが現状で
ある。このため、表示器の運用効率が悪（、経済的でな
いという問題がある。
従って、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消し
、ドツトマトリクス等により任意の文字パタンを表示で
きる表示器を用いて、列車行先案内表示を中止せざるを
得ないような列車運行異常の発生時同一の表示器を用い
て異常状況等の情報（以下、割込み情報と称する）の表
示を可能とすることにより、旅客への案内サービスの向
上や表示システムのコストパフォーマンスの向上ヲ実現
した案内表示装置を提供することにある。
、ドツトマトリクス等により任意の文字パタンを表示で
きる表示器を用いて、列車行先案内表示を中止せざるを
得ないような列車運行異常の発生時同一の表示器を用い
て異常状況等の情報（以下、割込み情報と称する）の表
示を可能とすることにより、旅客への案内サービスの向
上や表示システムのコストパフォーマンスの向上ヲ実現
した案内表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は案内表示を行なう
表示手段と、表示手段に定常的に表示すべき固定的な表
示情報を送出する第１の情報手段と、表示手段に割り込
み表示すべき表示情報を編集し送出する第２の情報手段
と、ｇｇｌの情報手段と第２の情報手段を選択的に表示
手段に接続する切換手段とを備えた案内表示装置を提供
するものである。
表示手段と、表示手段に定常的に表示すべき固定的な表
示情報を送出する第１の情報手段と、表示手段に割り込
み表示すべき表示情報を編集し送出する第２の情報手段
と、ｇｇｌの情報手段と第２の情報手段を選択的に表示
手段に接続する切換手段とを備えた案内表示装置を提供
するものである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る案内表示装置のブロッ
ク図で、特に駅に於ける案内表示に於いて、１つの駅が
単独で割込表示を含む案内表示を行なう場合の構成を例
示するもので喪る。同図にも示す如（、本実施例の案内
表示装置は通常表示を行なう機能と割込表示を行なう機
能を有するが、通常表示は任意の文字の表示が可能な表
示器８を直接制御する表示制御装置１と、通常の列車行
先案内表示用の固定表示文メモリ２と、表示制御装置１
０入力制御を行う入力制御装置３と、表示制御装置１の
出力制御を行う出力制御装置６と、入力情報の選択制御
を行う入力情報選択制御装置４と、軌道回路条件、進路
条件、運行管理系からの列車情報または手動入力による
列車情報など列車行先案内に必要な列車情報を入力する
入力装置５と、表示器８の表示内容を確認するモニタ装
置７によって実施される。
ク図で、特に駅に於ける案内表示に於いて、１つの駅が
単独で割込表示を含む案内表示を行なう場合の構成を例
示するもので喪る。同図にも示す如（、本実施例の案内
表示装置は通常表示を行なう機能と割込表示を行なう機
能を有するが、通常表示は任意の文字の表示が可能な表
示器８を直接制御する表示制御装置１と、通常の列車行
先案内表示用の固定表示文メモリ２と、表示制御装置１
０入力制御を行う入力制御装置３と、表示制御装置１の
出力制御を行う出力制御装置６と、入力情報の選択制御
を行う入力情報選択制御装置４と、軌道回路条件、進路
条件、運行管理系からの列車情報または手動入力による
列車情報など列車行先案内に必要な列車情報を入力する
入力装置５と、表示器８の表示内容を確認するモニタ装
置７によって実施される。
一方、割込表示機能は割込み情報作成時と割込み情報を
表示する場合に用いられる。その機能は、割込み情報の
文章を作成する入力装置１１と、入力装置１１からの入
力に従い、文字のドツトパタンを記憶しているメモリ１
２及び頻繁に使用される文章や語句を記憶しているメモ
リ１３から必要な情報を選択し、割込み情報の表示のた
めに必要な全情報を内蔵するメモリバッファに蓄えつ２
出力制御装置９へ出力する割込み表示情報作成装置１ｏ
と、割込み表示情報の作成作業用モニタ装置１４等から
成る構成によって実現される。
表示する場合に用いられる。その機能は、割込み情報の
文章を作成する入力装置１１と、入力装置１１からの入
力に従い、文字のドツトパタンを記憶しているメモリ１
２及び頻繁に使用される文章や語句を記憶しているメモ
リ１３から必要な情報を選択し、割込み情報の表示のた
めに必要な全情報を内蔵するメモリバッファに蓄えつ２
出力制御装置９へ出力する割込み表示情報作成装置１ｏ
と、割込み表示情報の作成作業用モニタ装置１４等から
成る構成によって実現される。
かかる構成に於いて、通常の行先案内表示の実行時には
、列車情報入力装置５からの情報に基いて表示制御装置
１の制御によりメモリ２がら表示文の文字パタンを読出
して表示器８に出方する。
、列車情報入力装置５からの情報に基いて表示制御装置
１の制御によりメモリ２がら表示文の文字パタンを読出
して表示器８に出方する。
その結果、表示器８は、受取った情報を文字に変換して
列車行先案内表示を行う。表示器８に表示されている内
容は常時モニタ装置７によって監視される。
列車行先案内表示を行う。表示器８に表示されている内
容は常時モニタ装置７によって監視される。
一方、割込み情報表示の必要が生じた場合は、モニタ装
置１４によりモニタしながら割込情報表示文の作成を入
力装置１１によって行う。表示文字のドツトパタンはメ
モリ１２、頻繁に使用する語句、文章のパタンはメモリ
１３に記憶されており、入力装置１１からの入力に従い
割込み表示情報作成装置１０の制御により必要なデータ
が読出され割込表示情報作成装置１０に内蔵されてい−
るメモリバッファ上に蓄えられ、文章が作成される。
置１４によりモニタしながら割込情報表示文の作成を入
力装置１１によって行う。表示文字のドツトパタンはメ
モリ１２、頻繁に使用する語句、文章のパタンはメモリ
１３に記憶されており、入力装置１１からの入力に従い
割込み表示情報作成装置１０の制御により必要なデータ
が読出され割込表示情報作成装置１０に内蔵されてい−
るメモリバッファ上に蓄えられ、文章が作成される。
文章作成が完了した後、入力装置１１から表示指令を出
すと、表示文パタンのデータが送出され、入力情報選択
制御装置４が切換位置ａの状態から切換位置すの状態に
切換り、表示は通常表示から割込み情報表示となる。そ
の結果、表示器８上には割込み情報が表示され、その内
容はモニタ装置１４によりモニタされる。
すと、表示文パタンのデータが送出され、入力情報選択
制御装置４が切換位置ａの状態から切換位置すの状態に
切換り、表示は通常表示から割込み情報表示となる。そ
の結果、表示器８上には割込み情報が表示され、その内
容はモニタ装置１４によりモニタされる。
列車運行異常時や災害時などの突発的な情報は迅速にし
かも適確に乗客に伝えなげればならないが、本実施例の
装置によれば、平常時には列車行先案内表示を行う表示
器を用いてこれらの割込み表示を行うことができるよう
になり、乗客への案内サービスの向上、災害時の安全性
の確保などの効果が期待できる。
かも適確に乗客に伝えなげればならないが、本実施例の
装置によれば、平常時には列車行先案内表示を行う表示
器を用いてこれらの割込み表示を行うことができるよう
になり、乗客への案内サービスの向上、災害時の安全性
の確保などの効果が期待できる。
また、これらの突発的に発生する情報を表示す丁ために
別箇の表示装置を設ける必要がないので経済的効果も期
待できる。
別箇の表示装置を設ける必要がないので経済的効果も期
待できる。
第２図は本発明の他の実施例に係る案内表示装置のブロ
ック図で、特に割込み表示情報の入力機能を運転指令所
等に置き、複数駅の割込み表示入力を一括・してまとめ
て行なうようにした構成な例示するものである。同図に
示すように、各駅の入力機能は伝送装置１５を介して、
運転指令所の割込み表示情報入力装置２０に総括されて
おり、各駅側には入力機能は一切持たせてない。もちろ
ん、伝送回線の形態はどのようなものであっても構わな
い。
ック図で、特に割込み表示情報の入力機能を運転指令所
等に置き、複数駅の割込み表示入力を一括・してまとめ
て行なうようにした構成な例示するものである。同図に
示すように、各駅の入力機能は伝送装置１５を介して、
運転指令所の割込み表示情報入力装置２０に総括されて
おり、各駅側には入力機能は一切持たせてない。もちろ
ん、伝送回線の形態はどのようなものであっても構わな
い。
かかる構成に於いても、割込み表示情報の入力作業は複
数駅分を運転指令所にある割込み表示情報入力装置２０
で一括してまとめて行ない、割込み情報の表示を行なう
べき駅を指定して表示データが伝送される。その結果、
指定された駅の表示器８に割込み表示が行なわれること
となる。この場合、伝送装置１５が介在することを除け
ば基本的な動作は第１図の構成とほぼ同じである。
数駅分を運転指令所にある割込み表示情報入力装置２０
で一括してまとめて行ない、割込み情報の表示を行なう
べき駅を指定して表示データが伝送される。その結果、
指定された駅の表示器８に割込み表示が行なわれること
となる。この場合、伝送装置１５が介在することを除け
ば基本的な動作は第１図の構成とほぼ同じである。
なお、割込み表示情報が各駅で異なる場合、一括して割
込み表示情報を入力するのは大変な手数を要することと
なるが、多くの場合、全線区あるいは特定の区間に於け
る駅の割込み表示情報は同一のものとなるので、各駅で
入力作業を行なう場合と比較して総合的には効率が良く
、入力操作の省力化を達成することができる。併せて、
各駅の割込み表示情報に整合性がない等の情報の混乱防
止の上からも効果を期待することができる。
込み表示情報を入力するのは大変な手数を要することと
なるが、多くの場合、全線区あるいは特定の区間に於け
る駅の割込み表示情報は同一のものとなるので、各駅で
入力作業を行なう場合と比較して総合的には効率が良く
、入力操作の省力化を達成することができる。併せて、
各駅の割込み表示情報に整合性がない等の情報の混乱防
止の上からも効果を期待することができる。
以上述べたように、本発明によれば、通常の案内表示に
加えて、異常事態や災害等の突発的な情報を割込表示で
きるため、案内表示の機能強化とサービス性や安全性同
上の上で効果的な、また共通の表示器で通常表示と割込
表示を行なうことができるため、構成が簡単で経済性に
優れた案内表示装置を得ることができる。
加えて、異常事態や災害等の突発的な情報を割込表示で
きるため、案内表示の機能強化とサービス性や安全性同
上の上で効果的な、また共通の表示器で通常表示と割込
表示を行なうことができるため、構成が簡単で経済性に
優れた案内表示装置を得ることができる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例及び他の実施例に
係る案内表示装置のブロック図である。 １・・・表示制御装置、２・・・固定表示文メモリ、３
・・・入力制御装置、４・・・入力情報選択制御装置、
５．１１・・・入力装置、６．９・・・出力制御装置、
７１１４・・・モニタ装置、８・・・表示器、１０・・
・割込み表示情報作成装置、１２ 、１３・・・メモリ
、１５・・・伝送装置、加・・・割込み表示情報入力装
置。 出願人代理人 猪 股 清
係る案内表示装置のブロック図である。 １・・・表示制御装置、２・・・固定表示文メモリ、３
・・・入力制御装置、４・・・入力情報選択制御装置、
５．１１・・・入力装置、６．９・・・出力制御装置、
７１１４・・・モニタ装置、８・・・表示器、１０・・
・割込み表示情報作成装置、１２ 、１３・・・メモリ
、１５・・・伝送装置、加・・・割込み表示情報入力装
置。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）案内表示を行なう表示手段と、この表示手段に定常
的に表示すべき固定的な表示情報を送出する第１の情報
手段と、前記表示手段に割り込み表示すべき表示情報を
編集し送出する第２の情報手段と、前記第１の情報手段
と第２の情報手段を選択的に表示手段に接続する切換手
段とを備えたことを特徴とする案内表示装置。 ２）第２の情報手段が切換手段に対して伝送手段を介し
て接続することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の案内表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246485A JPS60138592A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 案内表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246485A JPS60138592A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 案内表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138592A true JPS60138592A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17149098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246485A Pending JPS60138592A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 案内表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60138592A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140992A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | 三菱電機株式会社 | 表示器の制御装置 |
| JPS63125984A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | 峰崎 林二郎 | 交通機関における情報表示システム |
| JPS6435698A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Isozaki Sekkei Jimusho Kk | Displaying method for alarm monitoring information in annunciator |
| JPH04255099A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | N K B:Kk | 情報表示管理システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432935A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-10 | Kinki Nippon Railway | Automatic guide indicator |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58246485A patent/JPS60138592A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432935A (en) * | 1977-08-19 | 1979-03-10 | Kinki Nippon Railway | Automatic guide indicator |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140992A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | 三菱電機株式会社 | 表示器の制御装置 |
| JPS63125984A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | 峰崎 林二郎 | 交通機関における情報表示システム |
| JPS6435698A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Isozaki Sekkei Jimusho Kk | Displaying method for alarm monitoring information in annunciator |
| JPH04255099A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-10 | N K B:Kk | 情報表示管理システム |
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