JPS6013805Y2 - 液体注出容器の中栓 - Google Patents
液体注出容器の中栓Info
- Publication number
- JPS6013805Y2 JPS6013805Y2 JP14971781U JP14971781U JPS6013805Y2 JP S6013805 Y2 JPS6013805 Y2 JP S6013805Y2 JP 14971781 U JP14971781 U JP 14971781U JP 14971781 U JP14971781 U JP 14971781U JP S6013805 Y2 JPS6013805 Y2 JP S6013805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- small
- cutout section
- knob
- inner stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は摘みを引張ることによって切取り開口される
注出口を有する液体注出容器の中栓に関するものである
。
注出口を有する液体注出容器の中栓に関するものである
。
摘みを引張ることによって切取り開口される注出口を有
する液体注出容器の中栓は、容器の口部に取付けられる
合成樹脂製の中栓本体に、所定輪郭形状の切溝を形成し
、この切溝で囲まれた注出口用切取り片部に、この切取
り片部を切取って注出口を開口させるための摘みを設け
たものであり、この種の中栓としては、従来、実開昭5
6−49758号公報、実用昭47−39256号公報
等に記載されているものが使用されている。
する液体注出容器の中栓は、容器の口部に取付けられる
合成樹脂製の中栓本体に、所定輪郭形状の切溝を形成し
、この切溝で囲まれた注出口用切取り片部に、この切取
り片部を切取って注出口を開口させるための摘みを設け
たものであり、この種の中栓としては、従来、実開昭5
6−49758号公報、実用昭47−39256号公報
等に記載されているものが使用されている。
ところで、前記中栓の注出口の大きさは、一般に容器内
の内容液の種類に応じて決められているが、例えばソー
スには、濃いものと中濃のものと薄にものとがあるため
に、同じソース容器の中栓であっても、その注出口の大
きさをソースの濃度に応じて、濃及び中法ソースの場合
は大きく、薄ソースの場合は小さくすることが必要であ
る。
の内容液の種類に応じて決められているが、例えばソー
スには、濃いものと中濃のものと薄にものとがあるため
に、同じソース容器の中栓であっても、その注出口の大
きさをソースの濃度に応じて、濃及び中法ソースの場合
は大きく、薄ソースの場合は小さくすることが必要であ
る。
しかしながら、従来の中栓は、切取り開口される注出口
の大きさが決っているものであるために、内容液の濃度
に応じて注出口の大きさを変えるには、注出口の大きい
高濃度液用の中栓と注出口の小さい低濃度液用の中栓と
の二種類の中栓を製作して、高濃度液を充填した容器に
は注出口の大きな中栓を取付け、低濃度液を充填した容
器には注出口の小さな中栓を取付けなければならなかっ
た。
の大きさが決っているものであるために、内容液の濃度
に応じて注出口の大きさを変えるには、注出口の大きい
高濃度液用の中栓と注出口の小さい低濃度液用の中栓と
の二種類の中栓を製作して、高濃度液を充填した容器に
は注出口の大きな中栓を取付け、低濃度液を充填した容
器には注出口の小さな中栓を取付けなければならなかっ
た。
この考案は上記のような実情に鑑みなされたものであっ
て、その目的とするところは、切取り開口される注出口
の大きさを大きくも小さくも選べるようにした、高濃度
液用と低濃度液用とに共用することができる液体注出容
器の中栓を提供することにある。
て、その目的とするところは、切取り開口される注出口
の大きさを大きくも小さくも選べるようにした、高濃度
液用と低濃度液用とに共用することができる液体注出容
器の中栓を提供することにある。
すなわち、この考案の中栓は、液体注出容器の口部に嵌
合され且つ略ラッパ状の周壁内下部に底面を有する合成
樹脂製の中栓本体の該底面に、切溝を形成することで大
口注出口用切取り片部及びこの大口注出口用切取り片部
内に位置する小口注出口用切取り片部を構成すると共に
、前記大口注出口用切取り片部を切取るための大口注出
口開口用摘みと、前記小口注出口用切取り片部を切取る
ための小口注出口開口用摘みとを突設した構成で、上記
大口又は小口注出口開口用摘みを選択して指で引張れば
、その選択した通りの大口注出口用切取り片部又は小口
注出口用切取り片部が切り取れて、中栓本体の内底面に
大小異なった注出口を選択的に開口でき、その大小いず
れの注出口を開口しても注出容器の内容液体を該中栓を
介してその略ラッパ状の周壁に沿って目的の箇所に良好
に注出し得るようになり、高濃度液用と低濃度液用との
両方に具合良く共用可能となるものである。
合され且つ略ラッパ状の周壁内下部に底面を有する合成
樹脂製の中栓本体の該底面に、切溝を形成することで大
口注出口用切取り片部及びこの大口注出口用切取り片部
内に位置する小口注出口用切取り片部を構成すると共に
、前記大口注出口用切取り片部を切取るための大口注出
口開口用摘みと、前記小口注出口用切取り片部を切取る
ための小口注出口開口用摘みとを突設した構成で、上記
大口又は小口注出口開口用摘みを選択して指で引張れば
、その選択した通りの大口注出口用切取り片部又は小口
注出口用切取り片部が切り取れて、中栓本体の内底面に
大小異なった注出口を選択的に開口でき、その大小いず
れの注出口を開口しても注出容器の内容液体を該中栓を
介してその略ラッパ状の周壁に沿って目的の箇所に良好
に注出し得るようになり、高濃度液用と低濃度液用との
両方に具合良く共用可能となるものである。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図において、図中1は液体注出容器10に
口部に嵌込まれ且つ略ラッパ状の周壁内下部に底面を有
する合成樹脂製の中栓本体、2はこの中栓本体1の底壁
に形成された大口注出口用切取り片部、3はこの大口注
出口用切取り片部2内に形成された小口注出口用切取り
片部であり、これら切取り片部2,3は、中栓本体1の
底面に側棒4at 4bt 4c、4dを形成する
ことによって形成されている。
口部に嵌込まれ且つ略ラッパ状の周壁内下部に底面を有
する合成樹脂製の中栓本体、2はこの中栓本体1の底壁
に形成された大口注出口用切取り片部、3はこの大口注
出口用切取り片部2内に形成された小口注出口用切取り
片部であり、これら切取り片部2,3は、中栓本体1の
底面に側棒4at 4bt 4c、4dを形成する
ことによって形成されている。
なお、前記各切溝4a〜4dは略同−深さとされている
。
。
前記大口注出口用切取り片部2は、一端側に外周側に突
出する局部的な突出部aを有し他の部分は滑らかに連続
する輪郭形状のものとされている。
出する局部的な突出部aを有し他の部分は滑らかに連続
する輪郭形状のものとされている。
また、前記小口注出口用切取り片部3は、前記大口注出
口用切取り片部2の中央にその全長にわたって形成され
ており、その一端側は前記大口注出口用切取り片部2の
局部的突出部aを含んでいる。
口用切取り片部2の中央にその全長にわたって形成され
ており、その一端側は前記大口注出口用切取り片部2の
局部的突出部aを含んでいる。
そして、この小口注出口用切取り片部3を形成する内側
の切溝4bの一端側は、前記局部的突出部aの両側にお
いて、この局部的突出部aの切溝すなわち大口注出口用
切取り片部2の切溝4aと小口注出口用切取り片部3の
切溝4bとを兼ねる共通切溝4Cと滑らかに連続させて
あり、またこの内側切溝4bの他端側は小口注出口用切
取り片部3の両側外方に向って彎曲されて、大口注出口
用切取り片部2を形成する外側切溝4aに滑らかに連続
させである。
の切溝4bの一端側は、前記局部的突出部aの両側にお
いて、この局部的突出部aの切溝すなわち大口注出口用
切取り片部2の切溝4aと小口注出口用切取り片部3の
切溝4bとを兼ねる共通切溝4Cと滑らかに連続させて
あり、またこの内側切溝4bの他端側は小口注出口用切
取り片部3の両側外方に向って彎曲されて、大口注出口
用切取り片部2を形成する外側切溝4aに滑らかに連続
させである。
また前記外側切溝4aは、前記局部的突出部aの切Ft
4cとは明確な角度をもって連続させてあり、またその
他端側は、大口注出口用切取り片部2の切溝4aと小口
注出口用切取り片部3の切溝4bとを兼ねる円弧状の共
通側i4dと滑らかに連続させである。
4cとは明確な角度をもって連続させてあり、またその
他端側は、大口注出口用切取り片部2の切溝4aと小口
注出口用切取り片部3の切溝4bとを兼ねる円弧状の共
通側i4dと滑らかに連続させである。
一方、5は前記小口注出口用切取り片部3を切取るため
の小口注出口用摘み、6は大口注出口用切取り片部2を
切取るための大口注出口開口用摘みであり、これら摘み
は例えばリング状のものとされている。
の小口注出口用摘み、6は大口注出口用切取り片部2を
切取るための大口注出口開口用摘みであり、これら摘み
は例えばリング状のものとされている。
この摘み5,6は中栓本体1と一体に形成されたもので
あり、小口注出口開口用摘み5は、小口注出口用切取り
片部3内の一端部すなわち前記局部的突出部a側の端部
に柱部5aを介して連結され、大口注出口開口用摘み6
は、前記小口注出口用切取り片部3内の他端部に柱部6
aを介して連結されている。
あり、小口注出口開口用摘み5は、小口注出口用切取り
片部3内の一端部すなわち前記局部的突出部a側の端部
に柱部5aを介して連結され、大口注出口開口用摘み6
は、前記小口注出口用切取り片部3内の他端部に柱部6
aを介して連結されている。
しかして、この中栓においては、小口注出口開口用摘み
5を引張ると、まず局部的突出部aが共通切溝4cの破
断によって引き上げられ、さらに摘み5を引張ると、前
記共通切溝4cと滑らかに連続している内側切溝4bが
破断し次いで他端側の共通切溝4dが破断して小口注出
口用切取り片3が切取られる。
5を引張ると、まず局部的突出部aが共通切溝4cの破
断によって引き上げられ、さらに摘み5を引張ると、前
記共通切溝4cと滑らかに連続している内側切溝4bが
破断し次いで他端側の共通切溝4dが破断して小口注出
口用切取り片3が切取られる。
この場合、前記内側切溝4bは前記共通側114cと滑
らかに連続しているために共通切溝4cの破断に続いて
内側切溝4bが破断するが、外側の切i4aは前記共通
切溝4cに対して角度をもって連続しているために外側
切溝4aは破断せず、従って小口注出口のみが開口され
る。
らかに連続しているために共通切溝4cの破断に続いて
内側切溝4bが破断するが、外側の切i4aは前記共通
切溝4cに対して角度をもって連続しているために外側
切溝4aは破断せず、従って小口注出口のみが開口され
る。
また、前記小口注出口用切取り片部3を切取ると、この
小口注出口用切取り片部3と一緒に大口注出口開口用摘
み6も取り除かれるから、前記大口注出口開口用摘み6
が開口された小口注出口からの液体注出に対する障害物
として残ることはない。
小口注出口用切取り片部3と一緒に大口注出口開口用摘
み6も取り除かれるから、前記大口注出口開口用摘み6
が開口された小口注出口からの液体注出に対する障害物
として残ることはない。
第5図は開口された小口注出口Aを示している。
また、前記とは逆に大口注出口開口用摘み6を引張ると
、この場合は円弧状の共通切線4dの破断に続いて外側
切溝4aが破断し、次いで他端側の共通切溝4cが破断
して大口注出口用切取り片部2が小口注出口用切取り片
部3を含んだまま切取られる。
、この場合は円弧状の共通切線4dの破断に続いて外側
切溝4aが破断し、次いで他端側の共通切溝4cが破断
して大口注出口用切取り片部2が小口注出口用切取り片
部3を含んだまま切取られる。
この場合、内側切溝4bは円弧状共通切溝4dとは反対
側に向って外側切溝4aに連続しているから、円弧状共
通切溝4dの破断に続いて内側切溝4bが破断すること
なく、従って外側切溝4aのみが破断する。
側に向って外側切溝4aに連続しているから、円弧状共
通切溝4dの破断に続いて内側切溝4bが破断すること
なく、従って外側切溝4aのみが破断する。
第6図はこのようにして開口された大口注出口Bを示し
ている。
ている。
すなわち、この中栓は、大口注出口と小口注出口のいず
れかを任意に開口させることができるようにしておいて
、使用者に注出口の大きさを選択させるようにしたもの
であり、従って高濃度液用と低濃度液用とに共用するこ
とができる。
れかを任意に開口させることができるようにしておいて
、使用者に注出口の大きさを選択させるようにしたもの
であり、従って高濃度液用と低濃度液用とに共用するこ
とができる。
なお、上記実施例においては摘み5,6をリング状とし
ているが、この摘み5,6はリング状のものに限られる
ものではない。
ているが、この摘み5,6はリング状のものに限られる
ものではない。
また、上記実施例では小口注出口用切取り片部3に大口
注出口開口用摘み6を設けて小口注出口の開口時に大口
注出口開口用摘み6も取り除かれるようにしているが、
大口注出口開口用摘み6の形状を小口注出口からの液体
注出に邪魔にならない形状としておけばこの摘み6を小
口注出口の開口時に取り除く必要はないから、その場合
はこの摘み6を大口注出口用切取り片部2の任意の位置
に設ければよく、またこのようにする場合は大口注出口
用切取り片部2の切溝4aと大口注出口用切取り片部2
内に設けられる小口注出口用切取り片部3の切溝4bと
を互いに独立させて形成してもよい。
注出口開口用摘み6を設けて小口注出口の開口時に大口
注出口開口用摘み6も取り除かれるようにしているが、
大口注出口開口用摘み6の形状を小口注出口からの液体
注出に邪魔にならない形状としておけばこの摘み6を小
口注出口の開口時に取り除く必要はないから、その場合
はこの摘み6を大口注出口用切取り片部2の任意の位置
に設ければよく、またこのようにする場合は大口注出口
用切取り片部2の切溝4aと大口注出口用切取り片部2
内に設けられる小口注出口用切取り片部3の切溝4bと
を互いに独立させて形成してもよい。
以上のように、この考案の中栓は、合成樹脂製の中栓本
体に、大口注出口用切取り片部と、この大口注出口用切
取り片部内に形成された小口注出口用切取り片部と、前
記大口注出口用切取り片部を切取るための大口注出口用
摘みと、前記小口注出口用切取り片部を切取るための小
口注出口開口用摘みとを設けたことを特徴とするもので
あるから、切取り開口される注出口の大きさを大きくも
小さくも選ぶことができ、従って高濃度液用と低濃度液
用とに共用することができる。
体に、大口注出口用切取り片部と、この大口注出口用切
取り片部内に形成された小口注出口用切取り片部と、前
記大口注出口用切取り片部を切取るための大口注出口用
摘みと、前記小口注出口用切取り片部を切取るための小
口注出口開口用摘みとを設けたことを特徴とするもので
あるから、切取り開口される注出口の大きさを大きくも
小さくも選ぶことができ、従って高濃度液用と低濃度液
用とに共用することができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は縦断正面図、第3図は底面図、第4図は第
3図の一部分の拡大図、第5図及び第6図は開口された
小口注出口及び大口注出口の平面図である。 1・・・・・・中栓本体、2・・・・・・大口注出口用
切取り片部、3・・・・・・小口注出口用切取り片部、
4a、4b、4c、4d・・・・・・切溝、5・・・・
・・小口注出口開口用摘み、6・・・・・・大口注出口
開口用摘み。
図、第2図は縦断正面図、第3図は底面図、第4図は第
3図の一部分の拡大図、第5図及び第6図は開口された
小口注出口及び大口注出口の平面図である。 1・・・・・・中栓本体、2・・・・・・大口注出口用
切取り片部、3・・・・・・小口注出口用切取り片部、
4a、4b、4c、4d・・・・・・切溝、5・・・・
・・小口注出口開口用摘み、6・・・・・・大口注出口
開口用摘み。
Claims (1)
- 摘みを引張ることによって切取り開口される注出口を有
する中栓において、注出容器の口部に嵌合され且つ略ラ
ッパ状の周壁内下部に底面を有する合成樹脂製の中栓本
体の該底面に、切溝を形成することで大口注出口用切取
り片部及びこの大口注出口用切取り片部内に位置する小
口注出口用切取り片部を構成すると共に、前記大口注出
口用切取り片部を切取るための大口注出口開口用摘みと
、前記小口注出口用切取り片部を切取るための小口注出
口開口用摘みとを突設したことを特徴とする液体注出容
器の中栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971781U JPS6013805Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 液体注出容器の中栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14971781U JPS6013805Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 液体注出容器の中栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5855060U JPS5855060U (ja) | 1983-04-14 |
JPS6013805Y2 true JPS6013805Y2 (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=29942475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14971781U Expired JPS6013805Y2 (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 液体注出容器の中栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013805Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60171728U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車におけるク−ラ用コンデンサの格納構造 |
JP6873538B2 (ja) * | 2016-11-30 | 2021-05-19 | 株式会社吉野工業所 | 抜栓キャップ |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP14971781U patent/JPS6013805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5855060U (ja) | 1983-04-14 |
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