JPS6013801B2 - 工作機の加工材固定装置におけるブロア切換装置 - Google Patents

工作機の加工材固定装置におけるブロア切換装置

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JPS6013801B2
JPS6013801B2 JP57040578A JP4057882A JPS6013801B2 JP S6013801 B2 JPS6013801 B2 JP S6013801B2 JP 57040578 A JP57040578 A JP 57040578A JP 4057882 A JP4057882 A JP 4057882A JP S6013801 B2 JPS6013801 B2 JP S6013801B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/02Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
    • B23Q3/06Work-clamping means
    • B23Q3/08Work-clamping means other than mechanically-actuated
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、殊に木工用工作機のブロワ吸引形加工材固定
装置におけるブロワ切換装置に関するものである。
一般に、木工用工作機に使用されるブロワ吸引形加工材
固定菱贋は、第1図に示すようになっている。
つまり、工作機1のペット2に可動可能に搭載されるテ
ーブル3を、その加工材戦直面3aに多数の吸引口4を
形成するとともに、内部に各吸引口4と逸遊する空洞部
5を形成して構成し、上記空洞部5をホース6および該
ホース6の中間部に設けた切襖弁7を介して、ブロワの
吸引側に接続する構成となっている。これにより、切換
弁7を操作して空洞部5とブロワ8とを接続すれば、ブ
ロワ8の吸引力が空洞部5・吸引口4に及び、該吸引口
4部で発生する吸引力、即ち負圧力により、前記戦直面
3aに戦鷹した木製板あるいは樹脂製板等の加工材を吸
引固定するようになっている。そして、上記加工材を固
定した状態で、工作機1の上部に配設した刃物9により
切削加工した場合、テーブル上に残った切屑が加工材を
取替える際に、吸引口4から吸引され、空洞部5を介し
てホース6側に向けて吸引される。
この場合、上記切屑をそのままブロワ8内に通過させる
ことは、ブロワ8をを損傷することになるので、従釆で
はホース6の途中にバッグフィルタ形の除塵装置10を
設けるようにしていた。
しかしながら、この除塵装置10は長期間使用すると、
フィル夕10a部に目詰りを生起し、ブロワ8が過負荷
になるとともに、吸引口4の吸引力が低下して、加工材
の固定力が低下することになる。このため、従来の除豊
装置10は、加工作業の途中で定期的にフィルタ部10
aに収塵された切屑を除去せねばならず、これは手数を
要するとともに、加工作業の中断による能率低下を招く
欠点があった。本発明は、上記実情に鑑みなされたもの
であつて、テ−ブルの空洞部とプロヮとを蓮通または遮
断する功換弁に、駆動体によって作動される可動フィル
タ筒を設け、これを切換弁の上記連通または遮断作動時
に、プロワ側または集塵機側に交互に運速させることに
より、切屑を自動的に排除するとともに、フィル夕の目
詰りを防止するようにしたものである。
以下、本発明の構成を図示した実施例に基づいて、詳細
に説明する。
第2図および第3図は、本発明の第1実施例を示す切換
弁Aの説明用断面図、および要部断面斜視図である。
11は直方体状のケースであり、その左右壁には、同軸
に形成した一対の作動気流流通孔12,13、および該
作動気流流通孔と平行する同じく同軸に形成した一対の
除塵気流流通孔14,15をそれぞれ穿設する。
上記作動気流流通孔12および13は、それぞれ第1図
で説明したプロワ8および中空部5に、ホース6,6を
介して接続する。
なお12aおよび13aは、各ホース6,6に接続する
接続管である。また上記した左側の除塵気流流通孔14
には、フィル夕16を介して外気に連通させ、右側の除
塵気流流通孔15は、ホース18を介して集塵機17の
吸引口17aに接続する。
なお15aは、上記ホース18に接続する接続管である
。前述したケース11内には、上記各流通孔12〜15
と平行に配置した可動フィルタ筒19を設ける。該可動
フィルタ筒19は、その左右両端をケース左右壁内面に
近接させて、該内面に沿って超動自在とし、かつアーム
20を介してケース11の左右壁に架設した髄21に支
持する。さらに、可動フィルタ筒19の左端、つまり外
気に開放される除塵気流流通孔14と対面する側に、フ
ィル夕22を装着する。
上記アーム2川ま、その中間部で軸21に支持し、該ア
−ム20の反可動フィルタ筒19側端部、つまり下端部
はシリンダ23の作動ロッド23aに連結する。
4上記シリンダ23は
、切換弁Aの作動スイッチ(図示省略)によって伸縮作
動されるもので、該作動スイッチをオンにした際には、
短縮作動して可動フィル夕筒19を作動気流流通孔12
,13と同軸位置となるように回動させ、該作動スイッ
チをオフにした際には、伸張作動して可動フィル夕筒1
9を除塵気流流通孔14,15と同軸位鷹となるように
回動設定してある。前述した功挨弁Aは、以上の構成か
らなる。次に第4図〜7図は第2実施例の切換弁を示し
、第4図は斜視図、第5図および第6図は第4図の底面
側から見た姿部断面図であり、第5図は可動フィルタ節
を集塵機側に回動した状態、および第6図は可動フィル
タ筒をブロワ・空洞都側に回動した状態を示す。
さらに、第7図は第6図の肌一肌断面図である。第2実
施例の切換弁Bは、ケース24を扇平な円筒状とし、そ
の上壁外周部に4個の窓孔a・b・c・dを等ピッチ、
即ち90度毎に形成し、下壁はケース24の内径に近い
大径の窓孔eを形成する。
さらに、ケース24の周壁には、上記各窓孔a〜dの角
度位置に合わせて、作動気流流通孔25,26および除
塵気流流通孔2’,28をそれぞれ形成する。なお、2
5aは第1図に記載したテーブル3の空洞部5から延出
するホース6に接続する後続管、26aは同プロヮ8側
のホース6に接続する接続管、28aは第2図に記載し
た集塵器17の吸引口17a側のホース18に接続する
接続管である。そして、上記ケース24内には、その内
周形状に沿う康平な円筒状の回転体29を、軸29aを
介して回転可能に鉄挿する。
この回転体29は、その中心部に径万向に貫通する可動
フィルタ筒30を形成し、該可動フィル夕筒30の両側
方に位置する回転体29の上下壁に外気流入孔f・gを
形成する。さらに、上記回転体29は、その軸29aに
アーム31を介して、シリンダ32の作動ロッド32a
を連結する。
このシリンダ32は、切襖弁8の作動スイッチ(図示省
略)がオンになった際に、伸張作動して回転体29を介
して、可動フィルタ筒30を作動気流流通孔25,26
と逸遊するように回動させ、また上記作動スイッチがオ
フ時になった際に、短縮作動して回転体29を介して、
可動フィルタ節30を除塵気流流通孔27,28と蓮適
するように回動設定してある。
そして、可動フィルタ筒30のプロワ8側に向う端部(
第6図におし・て下端部)には、フィル夕33を取付け
る。なお、34はケース24の除塵流通孔27開放端に
取付けたフィル夕である。次に上記機成の作用について
説明する。
まず、第2図および第3図で示す第1実施例の切換弁A
を、第1図に示す工作機1に適用した場合について説明
する。
図示省略の切換スイッチ(又はレバー)をオンして、シ
リンダ23を短縮作動すれば、可動フィルタ筒19がア
ーム20を介して軸21を中心に回動して、アース11
の作動気流流通孔12,13と同軸状となる。
これにより、上記各作動気流流通孔12,13は、その
接続管12a,13aおよび各ホース6,6を介して、
ブロワ8とテーブル3の空洞部5とに接続されているこ
とから、上記プロワ8は可動フィルタ筒19を介して、
上記空洞部5に接続されることになる。
従って、ブロワ8の吸引力は空洞部6・吸引口4に及び
、該吸引口4部で発生する吸引力により、テーブル3の
加工材戦層面に載遣された加工材は、固定されることに
なる。また刃物9の切削によって発生した切屑は、加工
材の取替時に吸引口4部を吸引され、空洞部5・ホース
6を介して可動フィルタ筒19に向かって、吸引風とと
もに流動し、この流動して来た切屑は、可動フィルタ筒
19のブロワ8側端部に設けられたフィル夕22によっ
て、ブロワ8側への流動を阻止され、これにより上記切
屑は可動フィルタ筒19内に蓄積される。次に加工材の
切削加工が終了して、前述した切換スイッチをオフにし
て、シリンダ23を伸張作動すれば、可動フィルタ筒1
9がアーム20を介して、軸21を中心に前述と逆方向
に回動してケース11の除塵気流流通孔14,15と、
同軸状となる。
これにより、上記各除塵気流流速孔14,15は、その
反ブロワ側(空洞部5側)が接続管15aを介して集塵
機17と接続され、かつブロワ8側が外気に流通してい
ることから、可動フィルタ筒19内には前述と逆向さの
気流、つまりフィル夕22側から反フィル夕22側に向
かう気流が、発生することになる。
従って、前述の作用で可動フィルタ筒19内に蓄積され
ていた切屑は、上記気流の発生により集塵機17に向か
って排出されるとともに、フィル夕22に付着していた
切屑も除去されることになる。一方、上記可動フィルタ
節19の回動により、テーブルの空洞部5とブロワ8と
は、切換弁A部においてその運通が遮断され、各作動気
流流通孔12,13を介して、外気と蓮適することにな
る。
これにより、空洞部5は外気と同圧となり、吸引口4部
での吸引力が解除され、加工材を加工材戦層面3aから
容易に取外せることになり、一方ブロワ8は作動気流流
通孔12から外気を吸入することになり、該ブロワ8は
その起動を続行していても、過負荷になることがない。
そして、新しい加工材を加工する場合には、該加工材を
加工材載直面3aに載遣し、切換スイッチをオンすれば
、再び可動フィルタ筒19が回動し、以後前述と同様の
動作・作用を行なうことになる。次に、第4〜第7図で
示す第2実施例の切換弁Bを、第1図に示す工作機1に
適用した場合について説明する。
切襖スイッチ(図示省略)をオンにして、シリンダ32
を伸張作動すれば、第6図に示すようになり、これによ
りテーブル3の空洞部5とプロワ8とは運通して、該ブ
ロワ8の吸引力により吸引口4を介して、加工材を加工
材教層面3aに固定することになる。そして、切削した
際の切屑は、第1実施例と同様の作用により可動フィル
タ筒30内に蓄積される。また、上記切襖スイッチをオ
フにしてシリンダ32を短縮作動すれば、第5図に示す
ようになる。
これによりテーブル3の空洞部5は、回転体29の窓孔
gとケース24の窓孔bとが重合して、該窓孔g・bを
介して外気と運通し、加工材の固定は解除され、ブロワ
8の吸引側は回転体29の窓孔fとケース24の窓孔a
とが重合して、該窓孔f・aを介して外気と蓬適する。
一方可動フィルタ櫛30は、その一端が集塵機17に接
続され、その他端は外気に蓮通され、上記可動フィルタ
筒8内の切屑は、第1実施例と同様の作用により集塵機
側に排出されることになる。なお、第6図において、集
塵機17の吸引側は、回転体29の窓孔gとケース24
の窓孔dとが重合し、該窓孔g・dを介して外気と運通
している。
本発明は、以上説明したように、切換弁として駆動体に
よって作動される可動フィルタ筒を設け、該可動フィル
タ筒をブロワ・テーブル側と集塵機側とに交互に接続し
て可動フィルタ筒内に生起する気流の方向を交互に逆向
きにするとともに、可動フィルタ筒のブロヮ側にフィル
夕を設けるようにしたから、加工材の加工に伴なつて操
作する切換弁の作動時に、可動フィルタ筒内に蓄積され
た切屑を、自動的に排除することができ、かつフィル夕
の目語りを防止することができ、もって加工作業を能率
よく行なうことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は工作機に従来の除塵装置を取付けた要部断面正
面図、第2図は本発明による切換弁の説明用断面図、第
3図はその要部断面斜視図、第4図は第2実施例の切襖
弁を示す斜視図、第5図はその底面断面図、第6図は第
5図の状態から回転体を90度回転させた状態の底面断
面図、第7図は第6図の血−肌断面図である。 1・・…・工作機、2・・・・・・ベッド、3・・・・
・・テーブル、3a・・・・・・加工材載層面、4・・
・・・・吸引口、5・・・・・・空洞部、6・・・・・
・ホース、7・・・・・・切換弁、8・・・・・・ブロ
ワ、9・・・・・・刃物、10・・…・除塵装置、A…
・・・功換弁、11・・・…ケース、12,13・・・
・・・作動気流流通孔、14,15・・・・・・除塵気
流流通孔、16..・..・フィル夕、17・・・・・
・集塵機、17a......吸引口、18・・・・・
・ホース、19…・・・可動フィルタ筒、20……アー
ム、21……軸、22……フィル夕、23・…・・シリ
ング(駆動装置)、23a・・…・作動ロッド、B・…
・・切換弁、24・・・…ケース、a〜g・・・・・・
窓孔、26・・・・・・可動フィルタ筒、25,26…
・・・作動気流流通孔、27,28・・・・・・除塵気
流流通孔、29・・・…回転体、30……可動フィルタ
節、31・・・・・・アーム、32・・・・・・シリン
ダ(駆動体)、33,34……フィル夕。 第1図 第7図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加工材の載置面に多数の吸引口を有し、かつ内部に
    各吸引口に連通する空洞部を有するテーブルを設け、前
    記空洞部にブロワの吸引側を接続してなる工作機の加工
    材固定装置において、前記空洞部とブロワとの間に切換
    弁を設けるとともに、該切換弁に集塵機の吸引口を近接
    配置し、前記切換弁は駆動体によって一方と他方とに作
    動される可動フイルタ筒を有し、該可動フイルタ筒は、
    両端が開口した筒体内にフイルタを有してなり、さらに
    該可動フイルタ筒は、一方に作動された際に一端が空洞
    部に他端がフイルタを介してブロワにそれぞれ接続され
    、他方に作動された際に両端が空洞部およびブロワから
    離脱するとともに、前記空洞部に対応していた一端が集
    塵機の吸引口に接続され、かつ前記ブロワに対応してい
    た他端が外気に開放されてなる工作機の加工材固定装置
    におけるブロワ切換装置。
JP57040578A 1982-03-15 1982-03-15 工作機の加工材固定装置におけるブロア切換装置 Expired JPS6013801B2 (ja)

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