JPS60137568A - フラツクス塗布装置 - Google Patents
フラツクス塗布装置Info
- Publication number
- JPS60137568A JPS60137568A JP25065683A JP25065683A JPS60137568A JP S60137568 A JPS60137568 A JP S60137568A JP 25065683 A JP25065683 A JP 25065683A JP 25065683 A JP25065683 A JP 25065683A JP S60137568 A JPS60137568 A JP S60137568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- regulating plate
- plate
- regulating
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/08—Auxiliary devices therefor
- B23K3/082—Flux dispensers; Apparatus for applying flux
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半田付けを行なうに先立ってその半田付は箇
所の表面を清浄化するだめのフラックス塗布装置に関す
るものである。
所の表面を清浄化するだめのフラックス塗布装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、フラックス塗布装置は第1図に示すように、液
状フラックス6を入れる槽3内に上面に開口部を持った
送液パイプ4を入れ、かつ液状7ラノクス6が入り込む
上記送液パイプ4の中に連続気泡孔を持った筒状の気泡
素子2を入れである。
状フラックス6を入れる槽3内に上面に開口部を持った
送液パイプ4を入れ、かつ液状7ラノクス6が入り込む
上記送液パイプ4の中に連続気泡孔を持った筒状の気泡
素子2を入れである。
このような装置においては、気泡素子2の中央部の穴1
より圧縮空気を吹き込むと、空気は気泡素子2の気泡孔
を通ってこまかい泡となって噴出し、その時にフラック
スを泡だて液状フラックス6の中で泡を作る。ここで、
送液パイプ4は上面開口部が底面より狭く構成しである
ことにより、発生した泡7はより密度が高くなって−L
面に集める事ができ、さらに、液状フラックス6の液位
部分を境にして上面間1」部をより狭くした第1の規制
板5を設置することにより1.泡7の密度をさらに上け
ることか出来る。この場合、l1lF縮空気の圧力を変
えるJIにより、連続して発生される泡の量を調整する
ことができ、発生した泡7は第1の規制板6の1−自閉
(−1部」:り少し高めに安定した位置になるように調
節し、この位置で部品9を泡7の中に授精し7、部品9
にフラックスを伺けることが出来る。この時、部品9に
刺着したフラックス6の余分なフラックスは液状にもど
り、矢示イ方向に戻ることにより循環して使用すること
ができ、一定時間ごとに使用したフラックス6の分を補
充すれはよい。寸だ、−上述した装置に更に第2図に示
すように上面間1]部を拡開した第2の規制板8を設置
することにより、を包了の状態をより広い面積をなるよ
うにすることが出来る。しかしながら、このような従来
装置では、フラックスの気泡面が山形となるため、部品
9の大きさにより、より?包子の中に深く入れないかぎ
り全体に付けることがむすかし7くなるという欠点があ
り、まだ部品9は機能上フラックス6をイ」けたくない
部分もあり、その場合でも一定深さまで授精しなければ
ならず、好ましい状態とはいえない。
より圧縮空気を吹き込むと、空気は気泡素子2の気泡孔
を通ってこまかい泡となって噴出し、その時にフラック
スを泡だて液状フラックス6の中で泡を作る。ここで、
送液パイプ4は上面開口部が底面より狭く構成しである
ことにより、発生した泡7はより密度が高くなって−L
面に集める事ができ、さらに、液状フラックス6の液位
部分を境にして上面間1」部をより狭くした第1の規制
板5を設置することにより1.泡7の密度をさらに上け
ることか出来る。この場合、l1lF縮空気の圧力を変
えるJIにより、連続して発生される泡の量を調整する
ことができ、発生した泡7は第1の規制板6の1−自閉
(−1部」:り少し高めに安定した位置になるように調
節し、この位置で部品9を泡7の中に授精し7、部品9
にフラックスを伺けることが出来る。この時、部品9に
刺着したフラックス6の余分なフラックスは液状にもど
り、矢示イ方向に戻ることにより循環して使用すること
ができ、一定時間ごとに使用したフラックス6の分を補
充すれはよい。寸だ、−上述した装置に更に第2図に示
すように上面間1]部を拡開した第2の規制板8を設置
することにより、を包了の状態をより広い面積をなるよ
うにすることが出来る。しかしながら、このような従来
装置では、フラックスの気泡面が山形となるため、部品
9の大きさにより、より?包子の中に深く入れないかぎ
り全体に付けることがむすかし7くなるという欠点があ
り、まだ部品9は機能上フラックス6をイ」けたくない
部分もあり、その場合でも一定深さまで授精しなければ
ならず、好ましい状態とはいえない。
発明の目的
本発明は、部品にフラックスを均一に伺けるためフラッ
クス気泡面を水平にすることができるフラックス塗布装
置を提供することを目的とする。
クス気泡面を水平にすることができるフラックス塗布装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記の目的を達成するだめ、本発明のフラ、ックス塗布
装置は、上面開口部が拡開するように構成した第2の規
制板の開口上端に上記第2の規制板との間に所定の角度
をもって上記第2の規制板内に位置するように第3の規
制板を設置したことを特長とするものである。
装置は、上面開口部が拡開するように構成した第2の規
制板の開口上端に上記第2の規制板との間に所定の角度
をもって上記第2の規制板内に位置するように第3の規
制板を設置したことを特長とするものである。
実施例の説明
第3図および第4図は本発明の一実施例を示しており、
第3図において、液状フラックス6を入れる槽3内には
−4−面にしい口部を有する先細り状の送液パイプ4が
入れられており、その送液パイプ4内に位置する気泡素
子(図示せず)により泡たてられたフラックス気泡をそ
の上面開口部に集めるように作用する。との送液パイプ
4の上面開口部K C:l更に1而開「1部が狭くなる
ように形成したラッパ状の第1の規制板5が設置されて
おり、この第1の規制板6によりフラックス気泡が更に
雪の1−自閉し1部に集められる。上記第1の規制板、
6の十自閉L1部にシ」−上面開口部を拡開するように
形成したラッパ状の第2の規制板10が設けられており
、この第2の規制板10によりフラックス気泡が」:り
広い面積となるように広げられる。
第3図において、液状フラックス6を入れる槽3内には
−4−面にしい口部を有する先細り状の送液パイプ4が
入れられており、その送液パイプ4内に位置する気泡素
子(図示せず)により泡たてられたフラックス気泡をそ
の上面開口部に集めるように作用する。との送液パイプ
4の上面開口部K C:l更に1而開「1部が狭くなる
ように形成したラッパ状の第1の規制板5が設置されて
おり、この第1の規制板6によりフラックス気泡が更に
雪の1−自閉し1部に集められる。上記第1の規制板、
6の十自閉L1部にシ」−上面開口部を拡開するように
形成したラッパ状の第2の規制板10が設けられており
、この第2の規制板10によりフラックス気泡が」:り
広い面積となるように広げられる。
1記第2の規制板10は上記第1の規制板5との)林ぎ
部分16において屈曲自在に構成されてよりその拡開す
る角度を変更することができる。上記第2の規制板10
の開口上端には、上面開口部を拡開するように形成した
ラッパ状の第3の規制板11が設けられて訃り、この第
3の規制板11によりフラックス気泡の上面が水平とな
るように規制される。上記第3の規制板11は」二能筆
2の規制板10の内(1’i11に位置する板部12と
外側に位置−4−る板部13を有しでおり、上記第2の
規制板10との継ぎ部分15において屈曲可能なように
構成されており、その拡開する角度を変更することがで
きる。ここで、上記第3の規制板11は]−能筆2の規
制板10とその内側に位置する板部12とのなす角度α
をもって固定する。この角度αば20′″〜400の範
囲が好ましい。このように第3の規制板11を設置する
ことにより第2の規制板1oとの間に空間部14を構成
することができ、この空間14にフラックス気泡が入り
込むことにより、そのフラックス気泡面11が山形にな
らず図示のような水平になる。
部分16において屈曲自在に構成されてよりその拡開す
る角度を変更することができる。上記第2の規制板10
の開口上端には、上面開口部を拡開するように形成した
ラッパ状の第3の規制板11が設けられて訃り、この第
3の規制板11によりフラックス気泡の上面が水平とな
るように規制される。上記第3の規制板11は」二能筆
2の規制板10の内(1’i11に位置する板部12と
外側に位置−4−る板部13を有しでおり、上記第2の
規制板10との継ぎ部分15において屈曲可能なように
構成されており、その拡開する角度を変更することがで
きる。ここで、上記第3の規制板11は]−能筆2の規
制板10とその内側に位置する板部12とのなす角度α
をもって固定する。この角度αば20′″〜400の範
囲が好ましい。このように第3の規制板11を設置する
ことにより第2の規制板1oとの間に空間部14を構成
することができ、この空間14にフラックス気泡が入り
込むことにより、そのフラックス気泡面11が山形にな
らず図示のような水平になる。
このような構成において、第2の規制板10より外側に
出ている。第3の規制板11の板部13は泡の量が多く
なった場合にフラックス気泡の流れ出しを防止するもの
である。さらに第2の規制板1Qは支点16で回動自在
に取付け、矢示口方向に動かせ−ることにより、フラッ
クス6を塗布する部品の大きさに応じたフラックス気泡
の面積を調整することができる。すなわち、図中実線は
面精の大きな部品にフラックスを塗布することができ、
点線は面精が小さい部品にフラックスを塗布する場合を
示しである。さらに第2の規制板10を回動自在に設置
することにより、図示のようにフラックス気泡の上面1
7及び1デのように高さを変えることができる。これは
、フラックス6を塗布すべき部品が一定の高さまでしか
動かすことが出来なかったり、部品の固定面が一定で部
品の大きさが異なる場合に容易にフラックス6の高さを
変え最も適したフラックス6の付着条件をもとめること
ができ、部品の固定面を変えるよりも簡単に変えること
ができる非常に有効な方法である。
出ている。第3の規制板11の板部13は泡の量が多く
なった場合にフラックス気泡の流れ出しを防止するもの
である。さらに第2の規制板1Qは支点16で回動自在
に取付け、矢示口方向に動かせ−ることにより、フラッ
クス6を塗布する部品の大きさに応じたフラックス気泡
の面積を調整することができる。すなわち、図中実線は
面精の大きな部品にフラックスを塗布することができ、
点線は面精が小さい部品にフラックスを塗布する場合を
示しである。さらに第2の規制板10を回動自在に設置
することにより、図示のようにフラックス気泡の上面1
7及び1デのように高さを変えることができる。これは
、フラックス6を塗布すべき部品が一定の高さまでしか
動かすことが出来なかったり、部品の固定面が一定で部
品の大きさが異なる場合に容易にフラックス6の高さを
変え最も適したフラックス6の付着条件をもとめること
ができ、部品の固定面を変えるよりも簡単に変えること
ができる非常に有効な方法である。
第5図は部品の外形の倍率に対する部品に当接するフラ
ックス気泡面の平面性を示しており、Aは第2の規制板
および第3の規制板がない時、Bは第3の規制板のみな
い時、Cは第2.第3の各規制板を設置−しだ時の特性
曲線を示す。第6図から明らかなように、部品外形の倍
率2の時点で第2、第3規制板がないと部品に当接する
液面性は80であり、部品に当接する液面性は最高で9
6であり、部品外形の倍率では3,5も必要である。
ックス気泡面の平面性を示しており、Aは第2の規制板
および第3の規制板がない時、Bは第3の規制板のみな
い時、Cは第2.第3の各規制板を設置−しだ時の特性
曲線を示す。第6図から明らかなように、部品外形の倍
率2の時点で第2、第3規制板がないと部品に当接する
液面性は80であり、部品に当接する液面性は最高で9
6であり、部品外形の倍率では3,5も必要である。
又、第3規制板のみない状態においては部品外形の倍率
1.5で部品に当接する液面の平面性が80であυ、最
高で98であり、第2.第3規制板のいずれがない場合
よりもかなシ高い数値を示している。さらに、第2.第
3の規制板を設置すると、部品外形の倍率1.6以下で
部品に当接する液面の平面性が80もの数値を示し、最
高で99であり、部品外形の倍率が2の時にピークを示
しており、上記第2.第3の規制板を設置することによ
−り平面性を著しく改善することができることが理解で
きる。
1.5で部品に当接する液面の平面性が80であυ、最
高で98であり、第2.第3規制板のいずれがない場合
よりもかなシ高い数値を示している。さらに、第2.第
3の規制板を設置すると、部品外形の倍率1.6以下で
部品に当接する液面の平面性が80もの数値を示し、最
高で99であり、部品外形の倍率が2の時にピークを示
しており、上記第2.第3の規制板を設置することによ
−り平面性を著しく改善することができることが理解で
きる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、第2の規制板の開口−ヒ
端に、その第2の規制板との間に所定の角度をもってそ
の第2の規制板内に位置する第3の規制板を設けたので
、」二能筆2.第3の規制板間に所定の角度をもって対
向する空間によりフラックス気泡の平坦性を維持するこ
とができる利点を有する。
端に、その第2の規制板との間に所定の角度をもってそ
の第2の規制板内に位置する第3の規制板を設けたので
、」二能筆2.第3の規制板間に所定の角度をもって対
向する空間によりフラックス気泡の平坦性を維持するこ
とができる利点を有する。
第1図は従来のフラックス塗布装置の概略構成図、第2
図は同装置に使用される規制板の断面図、第3図は本発
明のフラックス塗布装置の一実婢例を示す概略構成図、
第4図は同装置の要部拡大図、第5図は同装置における
部品倍率に対するフラックス気泡面の平面性を示す特性
図である。 3・・ フラックス槽、4・・・送液パイプ、6・・・
・・第1規制板、9・ 一部品、10− 第2規制板、
11・・・・・第3規制板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 q 第2図 第3図 第5図 晋y昌外邪の倍牟
図は同装置に使用される規制板の断面図、第3図は本発
明のフラックス塗布装置の一実婢例を示す概略構成図、
第4図は同装置の要部拡大図、第5図は同装置における
部品倍率に対するフラックス気泡面の平面性を示す特性
図である。 3・・ フラックス槽、4・・・送液パイプ、6・・・
・・第1規制板、9・ 一部品、10− 第2規制板、
11・・・・・第3規制板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 q 第2図 第3図 第5図 晋y昌外邪の倍牟
Claims (3)
- (1) フラックス槽内に設置された送液パイプの上面
開口部に上面開口部を狭くしたラッパ状の第1の規制板
を設け、この第1の規制板の上面開口部に上面開口部を
拡開するように形成した第2の規制板を設け、かつ上記
第2の規制板の開口上端に上記第2の規制板との間に所
定の角度をもって−に記第2の規制板内に位置する第3
の規制板を設けたことを特徴とするフラックス塗布装置
。 - (2)第3の規制板は上記第2の規制板の外側に位置す
る板部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のフラックス塗布装置。 - (3)第3の規制板を設けた第2の規制板は、第1の規
制板に対してその拡開角度を変更可能なように回動自在
に取イマ1けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のフラックス塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25065683A JPS60137568A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フラツクス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25065683A JPS60137568A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フラツクス塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137568A true JPS60137568A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17211093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25065683A Pending JPS60137568A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フラツクス塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01249295A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-10-04 | Electrovert Ltd | 泡フラックス装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25065683A patent/JPS60137568A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01249295A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-10-04 | Electrovert Ltd | 泡フラックス装置 |
JPH0346227B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1991-07-15 | Electrovert Ltd |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DK122990A (da) | Rensehoved | |
CA2292271A1 (en) | Device and procedure for coating a level substrate | |
JPS60137568A (ja) | フラツクス塗布装置 | |
ATE315447T1 (de) | Substrat mit einer photokatalytischen und/oder hydrophilen beschichtung in verbindung mit einem wasserverteiler | |
US5302250A (en) | Paper machine deckle flushing fountain | |
JP2015055445A (ja) | 超音波式ミスト発生装置、及びミスト発生方法 | |
SE8402368L (sv) | Bestrykare | |
JPS6246233B2 (ja) | ||
JP2511059Y2 (ja) | スラリ―塗布装置 | |
JP3069843B2 (ja) | 塗工装置 | |
JPH05308075A (ja) | 半導体ウエハのメッキ装置 | |
JP3320804B2 (ja) | 噴霧装置 | |
JP6924421B2 (ja) | 塗工装置 | |
JP7015714B2 (ja) | 塗布装置 | |
JP2703176B2 (ja) | 冷却塔の散水箱 | |
JPH084700A (ja) | エアリフトポンプ | |
KR970052650A (ko) | 반도체 웨이퍼 세정장치 | |
JPH0523265Y2 (ja) | ||
JPS62153428A (ja) | 衛生洗浄便座の洗浄ノズル | |
JPH081018Y2 (ja) | 液流下式コーターの塗工幅調節装置 | |
JP2002135872A (ja) | 浴室用スピーカー取付装置 | |
JPH0422871Y2 (ja) | ||
JP3261058B2 (ja) | 線条導体の塗料塗布用ダイス | |
JPS59189072A (ja) | フラツクス塗布装置 | |
JPS60185135U (ja) | 恒温恒湿装置の調湿機器用給水機構 |