JPS60137544A - 異形管主型模型の製作方法 - Google Patents
異形管主型模型の製作方法Info
- Publication number
- JPS60137544A JPS60137544A JP24742583A JP24742583A JPS60137544A JP S60137544 A JPS60137544 A JP S60137544A JP 24742583 A JP24742583 A JP 24742583A JP 24742583 A JP24742583 A JP 24742583A JP S60137544 A JPS60137544 A JP S60137544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- master mold
- shape
- model
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異形管の鋳造用主型模型の製作方法に関するも
のであり、従来現型手込め用模型は木材、発泡スチロー
ル、硬質発泡ウレタンフオーム、樹脂板など?素材とし
て製作されるのが一般的である。異形管は用途的に多岐
にわたり、曲管、1字管、父管、十字管など様々な形?
しておりその生産形態は多品種、少量生産の頑同が強く
異形管の総原価に占める[1u廿が大きく、安価な模型
製作法の出現が望まれていた。
のであり、従来現型手込め用模型は木材、発泡スチロー
ル、硬質発泡ウレタンフオーム、樹脂板など?素材とし
て製作されるのが一般的である。異形管は用途的に多岐
にわたり、曲管、1字管、父管、十字管など様々な形?
しておりその生産形態は多品種、少量生産の頑同が強く
異形管の総原価に占める[1u廿が大きく、安価な模型
製作法の出現が望まれていた。
一般的には耐用寿命あるいは工作性などから木材r使っ
た木型が多く使用されるが発泡スチロー〜、硬質発泡ウ
レタンフオーム、樹脂板などと共に刃物、研酷具、ニク
ロム線などで切削%研磨に工!ll整形されるのが通常
であり、その場廿、曲面あるいは曲面と曲面の重複など
形状的に複雑となり非常に制度な技能を必要とし技能者
の手加減すなわち経験と熟練にエフ製作されて来たのが
夾情である。そのため模型の製作工数が嵩み高価となり
異形管鋳造品よジ%模型の愉格が高くなる現象がしばし
は見られる。また木型の場ひ吸湿、乾燥、鍛度斐化など
にエフ変形、伸怖と寸法精度が恕くなジ時々補修を必要
とし、また発泡スチロー々、硬質発泡ウレタンフオーム
は表面にエポキシ樹脂あるいはポリエステル樹脂などの
常温硬化用樹脂?墜布させ表面強度の同とr計っても内
部は脆弱であり駒型の造型作業時あるいは運搬時に細心
の注意r払わなければならず、耐用寿命も木型に比軟し
長くない、この欠点r補うため特開昭56−16898
2に発泡スチロール、硬質発泡ウレタンフオームなどの
表面?規定寸法に仕上けた後該表面にエポキシ団哨、ポ
リエステ/I/w脂などの常数硬化用(至)脂r含浸し
たガラス繊維またはナイロンなどの廿成柩維やコツトン
繊維からなる測値りロス茫密盾させて添膚する技術が開
示されているが発泡スチロール、硬質発泡ウレタンフオ
ームなどの切削工作は必替であり公知技術の延長線とに
あると考えられる。また特開昭57−175049に軽
量気泡コンクリートを材料として用いた模型の製作法が
開示されているがこれは軽量気泡コンクリートのブロッ
ク?木型の木材と同じ工うに切削散盾させて模型r製作
するもので整形工作法に無点がおるのではないかと考え
らnるつ本発明は前記事情に鑑みなされたもので扁度な
熟練あるいは経験r必要とぜず、安価な材料を用い短期
間に異形管鋳造用主型模型?#作することt技術的課題
とし、μ下その解決のための手段を述べる。
た木型が多く使用されるが発泡スチロー〜、硬質発泡ウ
レタンフオーム、樹脂板などと共に刃物、研酷具、ニク
ロム線などで切削%研磨に工!ll整形されるのが通常
であり、その場廿、曲面あるいは曲面と曲面の重複など
形状的に複雑となり非常に制度な技能を必要とし技能者
の手加減すなわち経験と熟練にエフ製作されて来たのが
夾情である。そのため模型の製作工数が嵩み高価となり
異形管鋳造品よジ%模型の愉格が高くなる現象がしばし
は見られる。また木型の場ひ吸湿、乾燥、鍛度斐化など
にエフ変形、伸怖と寸法精度が恕くなジ時々補修を必要
とし、また発泡スチロー々、硬質発泡ウレタンフオーム
は表面にエポキシ樹脂あるいはポリエステル樹脂などの
常温硬化用樹脂?墜布させ表面強度の同とr計っても内
部は脆弱であり駒型の造型作業時あるいは運搬時に細心
の注意r払わなければならず、耐用寿命も木型に比軟し
長くない、この欠点r補うため特開昭56−16898
2に発泡スチロール、硬質発泡ウレタンフオームなどの
表面?規定寸法に仕上けた後該表面にエポキシ団哨、ポ
リエステ/I/w脂などの常数硬化用(至)脂r含浸し
たガラス繊維またはナイロンなどの廿成柩維やコツトン
繊維からなる測値りロス茫密盾させて添膚する技術が開
示されているが発泡スチロール、硬質発泡ウレタンフオ
ームなどの切削工作は必替であり公知技術の延長線とに
あると考えられる。また特開昭57−175049に軽
量気泡コンクリートを材料として用いた模型の製作法が
開示されているがこれは軽量気泡コンクリートのブロッ
ク?木型の木材と同じ工うに切削散盾させて模型r製作
するもので整形工作法に無点がおるのではないかと考え
らnるつ本発明は前記事情に鑑みなされたもので扁度な
熟練あるいは経験r必要とぜず、安価な材料を用い短期
間に異形管鋳造用主型模型?#作することt技術的課題
とし、μ下その解決のための手段を述べる。
所望の鋳造用土m模型形状エク略相似形状に幅寸した形
状の中空基体の外側に、補強用俸r自己し、該補強用棒
を定盤に固着さぜ、その補強相棒r埋没した状態で層状
に自硬注砂rカイトビ用い掻板にて整形し、最後に樹脂
?模型表面に宮侵させることを特徴とする異形管主型模
型の製作方法である。
状の中空基体の外側に、補強用俸r自己し、該補強用棒
を定盤に固着さぜ、その補強相棒r埋没した状態で層状
に自硬注砂rカイトビ用い掻板にて整形し、最後に樹脂
?模型表面に宮侵させることを特徴とする異形管主型模
型の製作方法である。
つぎに本光明に工9製作した異形管(′l゛字管)鋳竜
用主型模型の製作実施例4図1〜8によって説明する。
用主型模型の製作実施例4図1〜8によって説明する。
まず製作図面に基き定盤(1)を製作し該定盤に製作目
的の異形管の現図r罫書き、りぎに管体都お工び中本の
外匣ニジ数糎内径四の略模型形状相似の大きさに、半円
形籠伏の芯金定盤収付都(2) k 一体とした補強用
芯金(3)(9粍九SS棒)t−製作し罫書に廿せ定盤
(1)にボlレト、ナツト(4〕にて固着する。
的の異形管の現図r罫書き、りぎに管体都お工び中本の
外匣ニジ数糎内径四の略模型形状相似の大きさに、半円
形籠伏の芯金定盤収付都(2) k 一体とした補強用
芯金(3)(9粍九SS棒)t−製作し罫書に廿せ定盤
(1)にボlレト、ナツト(4〕にて固着する。
そして別途製作した受口lll11部の現物ワラパー木
型(5)r罫書に廿せビスにて定[(1)の晟叫から固
着する。17′c製品部分の角部は補強のためコーナー
用鉄板(7)を定盤(1)に嵌込不眠1すける。補強用
芯金(3)工9約数粍小径の略模型形状相似の半円筒状
で両端の閉基された発泡スチロール(8)(厚さa糎)
?製作し管軸線方間から補強用芯金(3)内に挿入する
。
型(5)r罫書に廿せビスにて定[(1)の晟叫から固
着する。17′c製品部分の角部は補強のためコーナー
用鉄板(7)を定盤(1)に嵌込不眠1すける。補強用
芯金(3)工9約数粍小径の略模型形状相似の半円筒状
で両端の閉基された発泡スチロール(8)(厚さa糎)
?製作し管軸線方間から補強用芯金(3)内に挿入する
。
つぎに管体部外径?整形するための掻板ガイド(1()
を罫書に会せ定盤(1)に貼着する。つぎに本実施例の
場合は七メン)ktIJ!化剤として配什した砂すなわ
ちセメント砂(9)で補強用芯金(3)?埋没させて発
泡スチロール(8)のとで黄固め所定の形状より食み出
す部分r管体部掻板(社)にて掻板ガイドαQL?ガイ
ドとし管軸線方間に移@させ管外径!!l−整形する。
を罫書に会せ定盤(1)に貼着する。つぎに本実施例の
場合は七メン)ktIJ!化剤として配什した砂すなわ
ちセメント砂(9)で補強用芯金(3)?埋没させて発
泡スチロール(8)のとで黄固め所定の形状より食み出
す部分r管体部掻板(社)にて掻板ガイドαQL?ガイ
ドとし管軸線方間に移@させ管外径!!l−整形する。
おなじく中本部は中本部掻板ガイド板(12,(13i
各々罫書に會ぜて定盤(1)にホMト、ナラ)uLuη
にて固着し、セメント砂(9)で補強用芯金(3)ヲ埋
没させ発泡スチローlしく8)の上で突固め、所定の形
状エク食み出す部分を中本部掻板u4.α9にて中本部
掻板ガイド板面、α3を各々ガイドとし円周方間に移動
させ中本部外径?整形するっセメント砂(9)が整形硬
化後掻板ガイド板−,(L1&−j:定盤(1)エフ離
脱さぞ、セメント砂(9)で整形された部分はいずれも
鋳物用ヘラで滑らかに仕とげ’atrw完全にセメント
砂(9)が硬化した後液状#脂?刷毛にて2度塗布し模
型表面に陰侵(10粍程度)ぜしめ心つ最後に枝部木型
(6)t一定盤(1)の罫書きに合せその裏側Lジビス
にて固着するうなお模型表面層を構成する砂t*実施例
ではセメント砂(9)?使用したが、タイカル、フラン
咎々の自硬洗砂であれば良く模型使用工場に廿ったプロ
セス’klj!えば良いと考えられる。しかし本実施例
のセメント砂(9)は通電鋳型に使用されるセメント砂
とは若干異7!りその配廿r示せばりぎの=Vである。
各々罫書に會ぜて定盤(1)にホMト、ナラ)uLuη
にて固着し、セメント砂(9)で補強用芯金(3)ヲ埋
没させ発泡スチローlしく8)の上で突固め、所定の形
状エク食み出す部分を中本部掻板u4.α9にて中本部
掻板ガイド板面、α3を各々ガイドとし円周方間に移動
させ中本部外径?整形するっセメント砂(9)が整形硬
化後掻板ガイド板−,(L1&−j:定盤(1)エフ離
脱さぞ、セメント砂(9)で整形された部分はいずれも
鋳物用ヘラで滑らかに仕とげ’atrw完全にセメント
砂(9)が硬化した後液状#脂?刷毛にて2度塗布し模
型表面に陰侵(10粍程度)ぜしめ心つ最後に枝部木型
(6)t一定盤(1)の罫書きに合せその裏側Lジビス
にて固着するうなお模型表面層を構成する砂t*実施例
ではセメント砂(9)?使用したが、タイカル、フラン
咎々の自硬洗砂であれば良く模型使用工場に廿ったプロ
セス’klj!えば良いと考えられる。しかし本実施例
のセメント砂(9)は通電鋳型に使用されるセメント砂
とは若干異7!りその配廿r示せばりぎの=Vである。
ボIレトランドセメントJIS、R521014%水分
10〜11%硅砂5号、重量比で混錬はシンプンン形ミ
ルを使用し行われた。ti模型表面に含浸させた漱状樹
脂の一例はエポキシ系樹脂で商品名アフMダイト称しそ
の使用要領はCY−212樹脂5対XYt956硬化剤
1の割曾で混會し使用するつただし含浸の友め第一次塗
装は該樹脂?アセトンにて適時薄め塗布する必要がろク
クぎに第二次塗装は薄めないものをそのまま塗布すれば
良い。また模型表面層の砂r受けるための略模型形状相
似の半円筒状で両端の閉塞された物体(8)は必ずし%
発泡スチロールを使う必要はなくトタン、ブリキ、ベニ
。
10〜11%硅砂5号、重量比で混錬はシンプンン形ミ
ルを使用し行われた。ti模型表面に含浸させた漱状樹
脂の一例はエポキシ系樹脂で商品名アフMダイト称しそ
の使用要領はCY−212樹脂5対XYt956硬化剤
1の割曾で混會し使用するつただし含浸の友め第一次塗
装は該樹脂?アセトンにて適時薄め塗布する必要がろク
クぎに第二次塗装は薄めないものをそのまま塗布すれば
良い。また模型表面層の砂r受けるための略模型形状相
似の半円筒状で両端の閉塞された物体(8)は必ずし%
発泡スチロールを使う必要はなくトタン、ブリキ、ベニ
。
ヤ板寺々の材料が考えられ、要は砂受効果があり工作性
の良いものであれば工い、補強用芯金(3)には9耗丸
SS棒?使用したが模型の大きさにLつでは適時変える
必要がある。
の良いものであれば工い、補強用芯金(3)には9耗丸
SS棒?使用したが模型の大きさにLつでは適時変える
必要がある。
なお第9〜10図は異形管(曲管>WA造出用主型模型
実施例で製作手順はlJ記T字管と略同−であろう 以下本発明の特葺の効果について述べる。
実施例で製作手順はlJ記T字管と略同−であろう 以下本発明の特葺の効果について述べる。
従来からの異形管鋳造用土型模型にくらべ、本発明の模
型製造法にLれば主材料はセメント砂など安価な材料で
良く、木材あるいは閤泡スチローMの欠点′fなわち気
温、湿度の変化による斐形、伸稲、あるいは外力に対す
る耐圧力の欠如などが少なく芯金の補強と相乗効果にエ
フ堅牢な模型が製作出来る。
型製造法にLれば主材料はセメント砂など安価な材料で
良く、木材あるいは閤泡スチローMの欠点′fなわち気
温、湿度の変化による斐形、伸稲、あるいは外力に対す
る耐圧力の欠如などが少なく芯金の補強と相乗効果にエ
フ堅牢な模型が製作出来る。
特に本発明の効果で特車されるのは、従来の模型製画法
の工うに固体質を刃物、研磨具、ニクロム線などで切削
@磨し整形するのではなく、自硬性砂を整形用ガイドr
用いて掻板で掻き取る極めて簡単な操作で整形製作する
ことが呂米、作業音の晶度な熟練、経験などが必要でな
く、筐た固体質?扱う場廿にくらべて非常に短時間で整
形が完成し製造コストの大幅な低減が目J能となる。ま
た不来直量的に難がめるセメント砂など重量物の使用?
最少風(数糎厚み)層状に制限し模型内部?中空とし重
量軽減に成功したつそのため従来模型の木型、発泡ステ
ロ−v型などにくらべその重量は同等あるいはそれ以下
となり以後の鋳型造型作業に支障?来たすことはないつ
まfc液液状脂の模型表面への塗布含浸により表面が安
定し、離型性が良くなり併せて模型の強度が丘昇しその
耐用寿命も木型以ととなった。その結果模型の製造原価
、製造期間は木型にくらべ1/4〜115 程度となり
異形管の製造原価の低減お工び納期の短啼に大いに貢献
することとなっ比ゆ
の工うに固体質を刃物、研磨具、ニクロム線などで切削
@磨し整形するのではなく、自硬性砂を整形用ガイドr
用いて掻板で掻き取る極めて簡単な操作で整形製作する
ことが呂米、作業音の晶度な熟練、経験などが必要でな
く、筐た固体質?扱う場廿にくらべて非常に短時間で整
形が完成し製造コストの大幅な低減が目J能となる。ま
た不来直量的に難がめるセメント砂など重量物の使用?
最少風(数糎厚み)層状に制限し模型内部?中空とし重
量軽減に成功したつそのため従来模型の木型、発泡ステ
ロ−v型などにくらべその重量は同等あるいはそれ以下
となり以後の鋳型造型作業に支障?来たすことはないつ
まfc液液状脂の模型表面への塗布含浸により表面が安
定し、離型性が良くなり併せて模型の強度が丘昇しその
耐用寿命も木型以ととなった。その結果模型の製造原価
、製造期間は木型にくらべ1/4〜115 程度となり
異形管の製造原価の低減お工び納期の短啼に大いに貢献
することとなっ比ゆ
第1図は本発明の実施例で異形管(T字管)鋳造用主型
模型の内部構造斜視図、第2図は第1図のB−B断面図
、第8図は第1図のA−A断面図、第4図は芯金取付部
拡大図、第5図は゛中本部掻板糖視図、第6図は管体部
掻板斜視図、第7図は中本部掻板斜視図、第8図は異形
管(T字管)鋳造用主型模型完成斜視図、第9図は本発
明の実施例で異形管(曲管)鋳造用主型模型の内部構造
斜視−図、第10図は異形管(曲管)鋳造用王型模型光
成斜視図。 (1)・・・定盤、(2)・・・芯金定盤取付部、(3
)・・・補強用芯金、(4)・・・芯金収付用ボlレト
ナット、(5)・・・現物ワラパー木型、 (6)・・・枝部木型、(7)・・・コーナー用鉄板、
(8)−・・発泡スチローIし、 (9)・・・セメン
ト砂、QO・・・掻板ガイド、(111・・・管体部掻
板、面・・・中本部掻板ガイド仮、 u3・・・中本部棟板ガイド板、 (14・・・中本部掻板、u9・・・中本部掻板、ut
Q u7)・・・中本部掻板ガイド板取付ボルトナツト
、出1人 株式会社 栗 本 鐵 工 所代理人弁理士
青 吋 順 三
模型の内部構造斜視図、第2図は第1図のB−B断面図
、第8図は第1図のA−A断面図、第4図は芯金取付部
拡大図、第5図は゛中本部掻板糖視図、第6図は管体部
掻板斜視図、第7図は中本部掻板斜視図、第8図は異形
管(T字管)鋳造用主型模型完成斜視図、第9図は本発
明の実施例で異形管(曲管)鋳造用主型模型の内部構造
斜視−図、第10図は異形管(曲管)鋳造用王型模型光
成斜視図。 (1)・・・定盤、(2)・・・芯金定盤取付部、(3
)・・・補強用芯金、(4)・・・芯金収付用ボlレト
ナット、(5)・・・現物ワラパー木型、 (6)・・・枝部木型、(7)・・・コーナー用鉄板、
(8)−・・発泡スチローIし、 (9)・・・セメン
ト砂、QO・・・掻板ガイド、(111・・・管体部掻
板、面・・・中本部掻板ガイド仮、 u3・・・中本部棟板ガイド板、 (14・・・中本部掻板、u9・・・中本部掻板、ut
Q u7)・・・中本部掻板ガイド板取付ボルトナツト
、出1人 株式会社 栗 本 鐵 工 所代理人弁理士
青 吋 順 三
Claims (1)
- 所望の鋳偵用王型俣型形状ニジ略相似形状に幅寸した形
状の中空基体の外側に、補強用棒を配し、該楠憾用棒茫
定盤に固着させ、その罰強用棒を埋没した状態で層状に
自硬洗砂?ガイド?用い掻仮にて整形し、最後に一服?
模型表面に含浸させること?特徴とする異形管主型模型
の製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24742583A JPS60137544A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 異形管主型模型の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24742583A JPS60137544A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 異形管主型模型の製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137544A true JPS60137544A (ja) | 1985-07-22 |
JPS6226855B2 JPS6226855B2 (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17163242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24742583A Granted JPS60137544A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 異形管主型模型の製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137544A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102416438A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-04-18 | 玉林市达志机械配件有限公司 | 铁型覆砂铸造柴油机飞轮的虚拟模样 |
CN102489674A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-13 | 玉林市达志机械配件有限公司 | 用铁型覆砂生产柴油机飞轮中用到的通用负型组合模具 |
CN107377886A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-11-24 | 浙江博星工贸有限公司 | 发动机凸轮轴的铸造烤模工艺 |
CN107962154A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-27 | 共享铸钢有限公司 | 一种大型回转体铸件的成型方法 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24742583A patent/JPS60137544A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102416438A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-04-18 | 玉林市达志机械配件有限公司 | 铁型覆砂铸造柴油机飞轮的虚拟模样 |
CN102489674A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-13 | 玉林市达志机械配件有限公司 | 用铁型覆砂生产柴油机飞轮中用到的通用负型组合模具 |
CN107377886A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-11-24 | 浙江博星工贸有限公司 | 发动机凸轮轴的铸造烤模工艺 |
CN107377886B (zh) * | 2017-08-01 | 2019-06-04 | 浙江博星工贸有限公司 | 发动机凸轮轴的铸造烤模工艺 |
CN107962154A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-27 | 共享铸钢有限公司 | 一种大型回转体铸件的成型方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6226855B2 (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4496511A (en) | Method of molding stone faced pillars and the like | |
JPS60137544A (ja) | 異形管主型模型の製作方法 | |
DE19642780A1 (de) | Wandbauelement | |
DE102005032323B3 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Schachtunterteils | |
CN104648027B (zh) | 一种大型雕塑的批量水泥浇注方法 | |
DE4305196C2 (de) | Verfahren zur Herstellung einer Spritzgußform | |
DE2026055A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Formen für den Sandguss von Metallgegenständen mit grosser Oberfläche und geringer Dicke | |
EP3649305B1 (de) | Verfahren zur herstellung einer betonschalung für ein bauteil und verwendung einer betonschalung | |
CN112267671A (zh) | 一种用于现浇清水混凝土异形壁龛制作方法 | |
CN220882778U (zh) | 预制构件模板 | |
CN103042632A (zh) | 模胎的快速成型方法 | |
JPS5921692B2 (ja) | 推進器用翼模型の製作方法 | |
JPS6128475B2 (ja) | ||
JP2863995B2 (ja) | コンクリート型枠 | |
US2187562A (en) | Apparatus for making plastic forms | |
DE102007055877A1 (de) | Verfahren zur Herstellung dreidimensionaler Baukörper sowie Formkörper zur Verwendung für ein derartiges Verfahren | |
WO2006114110A1 (de) | Wasserturbine, insbesondere francisturbine | |
WO2006053522A1 (de) | Verfahren zur herstellung von modellen aus kunststoff | |
JPH04371653A (ja) | コンクリート補強薄板 | |
JPS57122301A (en) | Structure such as inspection gauge, model or the like and manufacture thereof | |
CN117445374A (zh) | 一种高精度玻璃钢弯管模具制作方法 | |
JP2023151847A (ja) | 構造体保持治具および構造体の構築方法 | |
JPH0316981Y2 (ja) | ||
DE1433979C (de) | Verfahren zur Herstellung von Gießmodellen aus geschäumtem Polystyrol, insbesondere für Zieh-, Preß- und Stanzwerkzeuge | |
CN101143539A (zh) | 预铸式表面洗石的混凝土艺术雕刻(塑)浮雕的制法 |