JPS60137159A - 電子交換機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は寛子父侠械に係り、符に変仮−■鴎の時分割多
重アナログスイッチが故障して異富′Ｉ６出を発生した
場合に交換機システム全体か停止するのｔ防止する′電
子交換機に関する。

従来から第１図にボしたよりな′電子父侠戦１が知られ
１いる。この桃電子交侠１・・浸１は、光呼電砧磯２及
び被呼電詰機３と接続されていて通詰信号の伝送を１甲
介している。発（１子′屯市ｌｉ弓隘２の送に８器１１
からの通話信号は、発呼側の変イ製＋ｄ回路４の変調増
幅器５に伝送δＩｔ”Ｌゐと共に変−９′４用時分割多
■アナログスイッチ５ａ＝ｉ介して時分割多重伝送路ｔ
に伝送される。でしてこの通話１Ｇ号は扱叶１則の俵調
用時分多血貞アナログスイツナ８ｂ′ｆ：弁して汲イ災
Ｗ司回路９のイ褪調工胃＋ｉ＝ｇ＝’ｌυｖＣ１パ込δ
才りるＣ　この通話信号は仮叶′鑞詰機３の覚詰器１１
に伝送されるｃこの時、時分割多曵アナログスイッチｂ
ａ、８ｂに１ｍ洞信号を変復調するためＶＣｄｉｉＪ伜
回路１６により回路にサンプリングさｎ／ａ　ｃ’ｌ：
　７ｊ做叶′亀詰機゛３の送話器１２炉らの通詰信号は
、伝叶側の変復調回路９の変調増幅器１３に伝込孕オ′
シると共ＶＣ変調用時分割多血アナログスイッチＱａｉ
弁して時分割多重伝送路７に伝送芒れる。セしてこり通
詰信号は発呼側の復調用時分割多重アナロクス１ツテｂ
ｂを介して変復調回路４の復調増幅器１４に伝送される
。この辿畠古イに号はｆ、叶Ｉα１古機ｌの受詰器１５
に伝送される、この時、時分割多本アナログスイッチ８
ａ、、ｂｂは辿６古侶号を俊イ友調するために制御回路
１ｂにより同時にサンプリング゛さルる。この場合にお
いて時分割多重伝送路７は共辿綜になっていて全ての時
分割多重アナログスイッチに接続されて多数の辿話網を
形Ｊ戊し得る。

しかしながら従来から用いられ１いる電子父侠截ば、仄
の様な問題点全層している。即ち、変復調回路に用いら
ｌしている時分割多垂アブーログスイッチは、通常Ｃ−
ＭＯ８ＩＣで構成され、外米誘導紺曽等に対する耐重が
大きくないのでクランブタ゛イオード會４１３１−出し
ているが、離行によりアナログ部でもって電ｍ、端子と
入出力端子か短絡すゐ状態）を起して入出力端子に直流
′屯圧會肪赳するようになる。その結果、時分割多重伝
送路には常に直流′電圧（例えば５〜１５ｖ）か印加も
れた捷まになり、これに接続された全ての時分割−！！
Ｐ■アナロクスイッチにほこの直がし電圧に重畳された
罪自古１ぢ号（例えは数１０ｍＶ〜数Ｖ）や直流？Ｊｉ
圧ＶＣ埋もれてしまった通話価号などが印７１［１ａれ
て変復調が不可能になり、電、子父挾磯がシスヂムダウ
ンする。

−当する時分壜ｊ〜Ｗ接わ１：芒れた変復円囲１６金時
分割多恵伝送蹟から切Ｆ）丙１ｔすことにより、他の正
常な変復調回路にこの陣否が波及することのないように
構成烙れた電子父侠戦盆徒供すること全目的とする。

この目的を達成するために本発明の軍千父侠憬によれは
、発呼′屯話愼からの通詰イぎ＠全変調して時分割多電
伝送路ｔ′ｌｉｉ″シて被呼゛亀詰愼の事１１に伝送す
る変調増幅仝および変調用時分割多重アナログスイッチ
並びにし伝送路を介して該破は電話機の側から伝送され
てきた変調された通詰１６ｇを復調する復調増幅器およ
び復調用時分割多重アナログスイッチで構成される変復
調回路と、該変復調回路の該変調用時分割多重アナログ
ス４ツテ會Ｆ９Ｔ定の位相のサンプリングパルスで開閉
３ぞると共に該変復調回路の該復調用時分割多事アナロ
グスイッチを該サンプリングパルスとは位相の兵すった
ランプリングパルスで開ｌ、＋ｌ　ＧぜることＶＣより
通話１Ｇ号を時分割多重伝送させる′ｔａｌｌ側ｊ回蹟
と、−１：ｉｊ記変復調回路に糸富竜出がシロ化した場
合に峨′亀圧を異當電圧慣知累子で伏仰することＶこよ
りＷｔ紀アナロタ“スイッチと浄■ｂ己伝送路との１−
に設げら才した゛帛区１スイッチを開路する呻害波及防
止回路とて共軸するものでめる。

以下本発明の好ましい央Ｍ！ｉψ１ｊを第２図を径照し
て詳述する。不発明の′市子父侠促１８は、発呼＄１１
１の変俊円囲帖としてのパルス振１陥袈；匿調回路４と
これと同一構成の＋ｉ叶倶ｊの変復調回路としてのパル
ス振幅変復調回路９と剣俳回蹟１６と同−宿Ｊ戊の障害
狡及防止回路２Ｌｌ、２１とから）１１１ｉ　）Ｍ、δ
れている。

元叶側のパルス振幅変復調回路４は、発呼′祇詰磯２か
らの通詰信号をパルス振幅変調して板叶電話愼３に時分
割多重伝送すると共に、破叶′区帖戦つ ３からのパルス振幅変調され且時分ｍｌｌ多嵐伝送され
た通話信号を復調するものでめる。ここで発呼Ｍ１１１
１のパルス振１陥変復調回路４は、変調積１園器５とそ
れに直列に接続された時分割多基アナログスイッチとし
てのアナログスイッチｂａと、復調増１曲器１４とそ扛
に直クリに接続δれたアナログスイッチ６ｂとで構成芒
ｎている。この変調増幅器５０入力端は発呼亀詰威２の
送話器１１に接続塾れている。壕だアナログスイッチｂ
ａｔま障害波及防止回路２０の入力端に接幌芒ｌしてい
る。丈に仮調瑠幅器１４の出力端は発呼′醒詰機２の受
話器１５に接続ＢれているＣ丈に丑だアナロタスイッチ
６ｂは、障害技及防止回路２Ｕの入力端にｙｉ続δれて
いる。

破ｌＲ−狽１１のパルス振幅変復調回路９は１前Ｂ己兄
叶側のパルス振１１１ｉｉ１裳彼調回路４と回４求に鋭
仮調鯛１乍を何なうものでめる。ここで被呼側のパルス
振暢変被調回路９は、変調増幅器１３とそれに直列ｊｔ
接続されたアナログスイッチ８ａとｉＭ　ｈ４瑠１陽器
１ｕとそれに直列に接続されたアナログスイッチ８ｂと
で構成坏れている。この変調瑠暢薔１３の人力瑞は、板
叶電詰４汐３の送ｄ古器１２に士及彰Ｃされている。捷
だアナログスイッチ８ａは、陣告波及防止回路２１の入
力端に做秋芒れている。史に復調増幅器１ｕの出力瑞は
仮呼寛詰４燻６の父品益１１に接続３れている。史に丑
だアナログスイッチＢｂは、ｌ）Ｉｇ沓波及防止回鉛２
１の入力端に恢絖ちれている。

ｉ１ｉ！ｊ御回蹟１６は、発呼仰１の変的瑣幅命５に接
続されたアナログスイッチｂａと仮叶１則の俵θ！ｄ　
ｊｊ９　’ｌ’ｉ晶器１０に接続されたアナログスイッ
チ８１Ｊとを予じめ設定烙れた榎畝のチャンイ・ル（タ
イムスロット）のうちのＨ１足の位相のブンブリングパ
ルスで同期開閉ちせると共に、４叶叫の変調謂暢器１３
Ｖｃ接続さｎたアナログス・１ツチ８ａと光叶１ｉ’、
ｌＩＯ値調瑣暢器１４に接続されたアナログスイッチ５
ｂと全前記サンプリングパルスとは位相の異なったサン
フＩＪングバルスで同期開閉ネぜることＶこより通詰１
ｄ妬ｒ時分割多重伝込毛せゐものでめる。１０制御回路
１６の出力路は、ケでのつ′ナログスイソチ、この’Ａ
Ａ台にはアナログスイッチｏａ、６１）、８ａ１８ｂの
谷々の１ｕ１」御端ＶＣ扱絖芒れている。

１館害敵及防止回路２０．２１は、′１ＩｌｌＩ側１回
蹟１ｂで開閉１１ｉ１１　（卸さする所定数のアブ−ロ
グスイッチと時分割多■伝送路７と會扱続ず／ｂ仰弁蹟
２６ａ、２ｂｂ、。

ｚｒａ、２７ｂの全てに密閉スイツナとしての′電磁リ
レーＩＬｙ（リレー接点１もｙａＸｔｔｙｂ７２挿入す
ると共に、発呼惧１のパルス伽暢変復円囲鉛４若しくは
被呼側（１）ハルス倣１■袈仮θ−回蹟９Ｖこ兵ｄの尚
電圧か発生した場合に該尚′屯庄娑真゛ｔイ屯比恢知素
子としてのブリッジＢ１軽流器りで恢知して後段の駆動
素子としてのスイッチング系子Ｑ２　、Ｑｓ　ｆ　１１
１　（ａすることによりｉ亥当する電磁リレー　１ｔＹ
　’２開醋するものであるＣ発呼側の痺吾（反及功止回
−１Ｌ１は、同一４黄成の２つの直流＋炙出回路２−７
ａ　’＋　２２１）とリレー駆動回路２３と電磁リレー
ｂｙと力！ら構成されでいるｃ　２つの＠　ｆｉｔ　４
天吊回ｌＬ＋’＋２２ａ、２２ｂは、交流成分除去索子
Ｃを整＠、益りの人力Ｖこ接続すると共に、フリツジ型
餐ηＬ器りの出力ＶＣスイッチング系子Ｑ１を接：読し
でいる、リレー砧動回始２３．２５はスイッチング系子
りの出力に汝続芒扛たスイッチング系子Ｑ２　、　Ｑ３
ｋ　Ｍし１いる。６磁リレーｔｔｙは、スイッチング系
子Ｑ３の出力Ｖこ４汐統芒れている。まブＣリレー接、
曳Ｒｙａ　は１甲介路１ｂａと時分割多重路７のＩＭＩ
に、リレー接点Ｗｙｂ　＆よ１＋ｌ’弁硲２ｂ′ｏと時
分割多恵１ＩＩｔ′ｔ７の間に収り゛られている。この
状態で直流恢出回給２１ａの入力端は、変復調回路４の
アナログスイッチｂａに、セして直流検出回路２２ｂｖ
人万端は、アナロタスィッチ６ｂＫ級αされている。板
１乎側の陣吉波及防止回路２１は、法屍呼側の匪害波及
防止回路２０と同様の構成になっているＣ直流検出回路
２ノａの入力端は、袈彼−回Ｗ６９のアナログスイッチ
８ａに、セして直流、函出回酌２４ｂの人力路は、アナ
ログスイッチ８ｂに接続されているｃまたリレー做点几
ｙａ　は仲介路２７ａと時分割多亜始７０間に、リレー
扱、低１ｔｙｂ　は仲介路２７ｂ　と時分割多瓜畜７の
間に設け°られている。

実除の電子交換機は、多数の′也詰４幾に」及続されて
いる。電子又候機の内部には俗電詰俄に対応する長駆の
変復調回路と障台彼及防止回路が装置もれていて、各々
が１本の時分割多重伝送路に接続されている。

以上のように構ル又された本発明の電子父僕・栽の動作
は仄の株で少る。第２図に示すように、１ず発１子’ｉ
ａ　６占機２が板叶′屯６古侵３を光ｌトドすると、゛
市１１イ卸回路１ｂＩｌ−ｉ多点チャネル７］ｌ″Ｓ成
ターる谷々のチャイルのうち、その光呼屯詰１幾ノに割
り当−Ｃられたチャイルに固有の位相會持つバルスタリ
（サンフリングパルス）τ出力する。すると兆叶仰１の
べθ４増暢器５に接続されたアナログスイッチｂａと４
１！＋側の復ａ１４増暢器１ｕに接続されたアナログス
イッチ８ｂとが同期開閉でれる。１ｃｆＸ財にΦ（１１
卸回蹟１６は、被呼′亀砧憬３に割り当てられたチャイ
ルに固有の位相ヲ持つパルス列（サンブリンタノくルス
ラ會出カフ−る。すると破呼狽１ｊの復調瑠１嶋益′１
３に接続されたアナログスイッチｄａと発汁１則の俊―
増幅器１４に接続されたアナログスイッチｂｂとか同期
開閉される。このようにして時分割φ軍伝〕匹路７′！
１１−介しｆｃｌつのａ話網か形成部ノしる。この状態
で本寛子父侠磯１８に用いられているアナログスイッチ
のうち少なくとも１つが破損すると、このパルス振幅変
復調回路〃・ら時分割多重伝送路７へ正わるいは負の直
流尚′亀比か印埋１ちれる。この場合発呼狽１］の変調
増幅器５に接続されたアナログスイッチｂａ７１ｓ破損
したものと霞定すると、この異常尚寛圧は直流検Ｉｉｉ
回始２２ａに印加さｎゐ。

すると抵抗几およびコンデンサＣによってＩ＄ＩＪＸδ
れるローパスフィルターにより１ム込路１？こ衣わノｔ
ているパルス振幅変調１６号としての交０１Ｃ成分か殊
云された正若しくは負の直流電圧のみがブリッジ型整流
器りの人力に印加される。するとブリッジ型整流器りの
働きにより正でわろうと負てあろうといずれの悔江の圓
ＩＡｆ、’畝圧でも悦び１し器りの出力に抜絖されたス
イッチング系子Ｑ１を尋辿３ゼる。

そのためにリレー駆動回Ｗ１２３のス１ソナング糸子Ｑ
２、Ｑ３が等連して電磁リレー　１モｙの励＋ｍ用コイ
ルの一端をアース電位にするので、電磁リレーｉ′ｔｙ
　は励磁される。それに件なって陣筈表示用ＬＥｌ）が
点灯する。ここで電子交侠鍼１８か辿゛帛状態にあるも
のとすると、尚市川が時分割多重伝送路７に印加さ扛る
ので、時分割多重伝送路７に接続されている全ての電磁
リレーｔｔｙが一斉に開路する。その結果値てのパルス
像幅′Ｌ復調回路は時分割多重伝送路７から切υ離３れ
ることＧ゛こなる、すると破損しｆｃアナロクスイツナ
らａ　’ｃ　ｌ＋’４　ｊ−心バルス振幅便復調回路４
以外のパルス振幅変復調回路ｖｃ接か兄でれた直流構出
回路が１負匠高゛屯圧を恢出できなく７ｊるので、そＩ
しらのリレー抜、Ｑ、ば＋１）度閉蹟することになる。

しかじなかＬ：）破損したアナログスイッチロａが直流
電圧を先生し枕けるので、直流検出回路２ノａが直流電
圧を伏仰し、′電磁リレー几ｙを開路状態にしてお゛く
、その馬に陣筈の発生しｆｃハルス振１陽叢俊調円囲の
与か時分割多重伝送路７から切９離塾れ−ｃ屯千父侠截
１８のシステムダワンを防止することがでひる。向かつ
いずれかのパルス振幅変復調１酌に陣筈が先生したかを
光示する、障害表示用ＬＷＩ）が点灯するので、陣着発
生丙所の発見が容易になる。

上記芙′ｈ也例では変復調回踏としで、搬送パルスの振
幅を通話信号で叢化塾ゼることにより振輌袈調されたパ
ルス列全伯る変調１′「用と、像暢荻調３′ｎ１こパル
ス列を通話信号に戻す仮１１′「用と伎肩するパルス振
幅変復調（ＰＡｉｖ１７回品を用いたか、変復Ｗ、ｉ１
回路とし１、パルス（族１−変調さ扛だバルスタリのパ
ルス振暢會２造付号に伎侠する叢−作用と、２進符号化
された信号を依暢変調されたパルスタリに漬方し、丈に
＃品倍号に尻ター仮−１“ｙ　ｉ’Ｖハ］と忙徊すゐパ
ルス付−ｇ変佐調（１１”　ＣｔＶＬ　）１崎を用いて
もよい。

陣沓波及防止回玲の゛さ１第１ス１ソテとして、時分多
血嵐アナログスイッチが故障して尚電圧が発生したとき
に開路される電磁リレーケ用いたか、無ｉｄ　！リレー
を用いてもよい。

障吾牧及防止回路の兵′ぼ寛圧恨知索子としてブリッジ
型整流器を用いたが、第３図に示したように基準電圧■
１より尚い正の直がし尚′６比が人力に印加芒れた場合
に出力亀圧十ｖｆｆ：出力してリレーを駆動させる上限
設定用コンパレータＣｏＭｐ　１と、基準′電圧ｖ２よ
り低い負の直流尚′屯圧が入力に印ノＪ０された場合に
出力屯圧＋Ｖｉ出力し−Ｌリレー全駆動させる下限設定
用コンパレータＣｕＭＰ２に並列に扱続したものを、異
常′−圧恢伏仰子として用いてもよい。

障害波及防止回路の異當゛屯圧恨知糸子としてブリッジ
型整流器を用いたが、第４図ＶＣ示しブヒように正の直
流南電圧が印加されるとリレーを駆動するフォトカプラ
ーＰＨ１と、負の直ＵＩｆ、尚′喝圧が印〃口もれると
リレーを駆動するフォトカプラーＰＨ２を並列に接続し
たものを、異富電圧侠知素子として用いてもよい。

以上の実施例からも明ら〃ユなように本発明の、電子父
侠磯によれは、９６叶竜詰慎〃１らの通詰信号を変調す
ると共に被呼電話様の側〃・らの変調された通詰信号を
復調する変儂両回路と、友儂円囲蹟の変調用時分割多重
アナロタスイッチ葡所足の位相のサンプリングパルスで
開閉烙せると共に変復調回路の復闘゛用時分多血恵アナ
ログスイッチ全縫すンフリンクパルスとは位相の異なっ
たサンプリングパルスで開閉させることにより通詰信号
を時分割多重伝送させる制御回路と、変Ｏ４円囲路に異
常電圧が元止した場合に該電圧を異常屯Ｉｔｈ伏仰糸子
で横知することによシアナログスイッチと伝送路との間
に設けられた常閉スイッチを開始する障害波及防止回路
とで横取したので、い丁れかの時分割多重アナログスイ
ッチか破損したとしても試当する変９ｉ鯛回路を時分割
多重伝送路から切！ｌｌ離すことＶＣより他の王宮な変
復円囲ｖ６ｖこ陣吾を波及もゼないようにする等の幼果
を公する。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来における゛也子父侠徴のフロック図、おる
。 ２・・・・・・・・発呼電話機 ３・・・・・・・・・・・・被呼電話様４・・・・・・
・・・・発ＩＰｆ−狽ｌｉのパルス振暢食復調回路（発
呼１１１１１の変復調回路） ５・・・・・・・・・・発呼１１１ｔｌの変調増幅器６
ａ、５ｂ・・・発呼側のアナログスイッチ（時分多重ｊ
１（アナログスイッチリ フ・・・・・・・・・・・時分割多重伝送路８ａ、８ｂ
パ伎呼側のアナログスイッチ（時分割多電アナログスイ
ッチノ ９・・・・・・・・・・・被呼１ＭＩＩのバルメ振幅袈
復−４回路（被呼側の変復調回路ノ １０　・・・・・・・被呼側の仮調瑚幅器１３　°°パ
°°仮呼側の変調増幅器 １４　・・・・・・発呼狽１１の俵調増（ｐ％器１ｂ　
・・・・・・簡］御回船 １Ｂ・・・・・・・・・′龜子父侠慎 ２υ・・・・・・・・・発呼側の障沓阪及肋止回路２１
・・・・・・・・・被呼側の障沓波及防玉回々Ｄ・・・
・・・・・・・・整流器（異常′亀圧横知糸子）Ｑ２　
、Ｑ、ｓ・・・スイッチング素子（駆動系子）ｉｌ（Ｉ
ｙ　・・・・・・・・リレー（常閉スイッチノＲ，ｙ　
ａＸＢｙ　ｂ・・リレー接点 ＣＯＭ　１．、ＣＯＭ　２　・・・コンパレータＰＨ１
、ＰＨ２・・・フォ・トカプラー代理人　升埋士　守　
谷　−維

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、発呼電話機からの通話１ぎ号を復調して時分割多重
   伝送路を介して被呼′に詰機の側に伝送する変調増幅器
   および変調用時分割多重アナログスイッチ並ひに該伝送
   路を介して該被呼電話機の側から伝送されてきた変調芒
   れた通話信号全復調する復調増幅器および復調用時分割
   多電アナログスイッチで構成される変促調回路と、舐変
   復調回路の該変調用時分割多層アナログスイッチを所定
   の位相のサンプリングパルスで開閉させると共に該変復
   調回路の該復調用時分割多重アナログスイッチを該サン
   プリングパルスとは位和の異なったサンプリングパルス
   で開閉すせることによシ運詰１６号を時分割多重伝送路
   ゼる山１ｊ−回給と、ｉｔＴ自己褒イ夙調回路に異常電
   圧がづ６生した揚台に一屯圧全共′に喝圧恢知糸子で恨
   知することによ！Ｊ前前記アナログスラッチＭ＋、Ｉ紀
   伝送路との間に設けられた密閉スイッチを開路する障害
   波及防止回路とを共堀することを笹慎とする゛電子交換
   機。 ２、障害波及防止回路の異富′覗圧慣知系子會、出力端
   にスイッチング素子が設けられたブリッジ型整流益で構
   成して戚る時評ｉτ４永の軛茜弗１項記載の゛−電子交
   換機 ３、　障害波及防止回路の異常電圧・１莢知系子を、正
   の直流＾電圧で作動するコンパレータと、訊コンパレー
   タに並列接続ちれた、貝の直流尚゛亀圧で’＋’￥　ｖ
   Ｊするコンパレータとで横取して成る轡許謂釆の脱囲第
   １項６己載の′電子父侠慎Ｃ４、障害波及防止回路の異
   常奄圧渡但素子ケ、正の直流市電圧で作動するフォトカ
   プラーと、該フォトカプラーに並列懐吠塾れた、負の直
   九市′屯圧で作動するフォトカプラーとで構成して成る
   筈許請求の範囲第１項記載の電子交換機Ｃ５、障害波及
   防止回路の密閉スイッチとして、時分割多重アナロタス
   イッチか故陣して尚′酸比が先生したとさｖｃ開路ち才
   しるリレーを用いて成る特許請求の範囲第１項記躯の電
   子父侠磯。 ｂ、　リレーとして１４Ｌ磁リレー葡用いてｊ成る特許
   請求の範囲第３塊記關の電子父侠１戊。 ７、リレーとして無援、蛾すレーケ用いてル又る特８′
   −１−請求の範囲第３項記載の電子父侯磯。