JPS60135711A - 製凾用ブランク寸法検査装置 - Google Patents
製凾用ブランク寸法検査装置Info
- Publication number
- JPS60135711A JPS60135711A JP24352083A JP24352083A JPS60135711A JP S60135711 A JPS60135711 A JP S60135711A JP 24352083 A JP24352083 A JP 24352083A JP 24352083 A JP24352083 A JP 24352083A JP S60135711 A JPS60135711 A JP S60135711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- circuit
- data
- subtracting
- subtracted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/02—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
- G01B21/06—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、枚葉板紙あるいは巻取板紙から、製画用に打
ち抜かれたブランクの寸法不良を検査する検査装置に関
するものである。
ち抜かれたブランクの寸法不良を検査する検査装置に関
するものである。
従来技術
一般に製画装置は枚葉板紙あるいは巻取ロール板紙から
打ち抜かれたブランクを接着剤等により貼り合わせを行
なう。ここで打ち抜き不良などが発生することがあり、
人間の目視によって不良検査が行なわれていた。
打ち抜かれたブランクを接着剤等により貼り合わせを行
なう。ここで打ち抜き不良などが発生することがあり、
人間の目視によって不良検査が行なわれていた。
しかし製画装置は一般には高速で処理が行なわれるため
、人間の目視によるブランクの不良検出は不可能に近く
、そのため自動的に不良検査を行なう検査装置が望まれ
ていた。
、人間の目視によるブランクの不良検出は不可能に近く
、そのため自動的に不良検査を行なう検査装置が望まれ
ていた。
発明の目的
本発明は以上の現況に対してなされたものであり、製画
装置とオンラインでブランクののり代部又はフラノプ部
の寸法検査を自動的にかつ高精度に行なう製画用ブラン
ク寸法検査装置を提供するものである。
装置とオンラインでブランクののり代部又はフラノプ部
の寸法検査を自動的にかつ高精度に行なう製画用ブラン
ク寸法検査装置を提供するものである。
発明の構成
以下本発明を一実施例により詳細に説明する。
第１図は本発明による寸法検査装置の構成を示すブロッ
ク図である。ブランクの幅を検知するセる減算値設定回
路（２６）、前記カウンター回路（２４１の値から外部
より入力した減算値を差し引く減算回路（２５）、ラッ
チ回路（２力、２つの信号の大小比較を行なう比較回路
（２（至）、結果を表示する判定結果表示回路（３０）
より装置は構成されている。
ク図である。ブランクの幅を検知するセる減算値設定回
路（２６）、前記カウンター回路（２４１の値から外部
より入力した減算値を差し引く減算回路（２５）、ラッ
チ回路（２力、２つの信号の大小比較を行なう比較回路
（２（至）、結果を表示する判定結果表示回路（３０）
より装置は構成されている。
ここで製画装置について簡単な説明を行なう。
製画装置は基本的には給紙部、折返し部、糊付は部、折
込み部、排紙部、圧着コンベヤから主に構成されている
。給紙部よりブランクを作るだめの用紙が送られると、
折返し部で折返され、次に糊付部で必要なブランクの部
分の糊付がなされ、折込み部で折込まれて箱が出来る。
込み部、排紙部、圧着コンベヤから主に構成されている
。給紙部よりブランクを作るだめの用紙が送られると、
折返し部で折返され、次に糊付部で必要なブランクの部
分の糊付がなされ、折込み部で折込まれて箱が出来る。
圧着コンベヤは接着が十分になされるためのものである
。
。
次に前記センサー対Ｌ２０＋ 及ヒロータリーエンコー
ダ（２１）の前記製画装置への取付位置を説明する。第
２図に示されるように、センサー対（２０）はフォトト
ランジスタ（５）及び発光ダイオード（６）よりなる透
過型センサーであり、ブランクｆｉ＋を搬送する搬送ベ
ルト（２）及びブランクを、押え板（３）をはさむよう
に上下に取り付けられている。また搬送ベルトコンベヤ
用駆動ローラ（４）の軸に、回転数からブランクの移動
距離を測定するためロータリーエンコーダ（２１）が取
り付けられている。（本例では外周２５ Ｃ１ａのロー
ラーに対し２５０パルス／回転のロータリーエンコーダ
を使用している。従って１１１ｍＬ ／ １パルスの分
解能に相当する。）なおセンサー対（２０）の光透過な
可能にするため搬送ベルト（２）及び搬送押え板（３）
は透明なもの（又は、センサー対（２０）の部分だけを
くり抜（・たもの）となっている。
ダ（２１）の前記製画装置への取付位置を説明する。第
２図に示されるように、センサー対（２０）はフォトト
ランジスタ（５）及び発光ダイオード（６）よりなる透
過型センサーであり、ブランクｆｉ＋を搬送する搬送ベ
ルト（２）及びブランクを、押え板（３）をはさむよう
に上下に取り付けられている。また搬送ベルトコンベヤ
用駆動ローラ（４）の軸に、回転数からブランクの移動
距離を測定するためロータリーエンコーダ（２１）が取
り付けられている。（本例では外周２５ Ｃ１ａのロー
ラーに対し２５０パルス／回転のロータリーエンコーダ
を使用している。従って１１１ｍＬ ／ １パルスの分
解能に相当する。）なおセンサー対（２０）の光透過な
可能にするため搬送ベルト（２）及び搬送押え板（３）
は透明なもの（又は、センサー対（２０）の部分だけを
くり抜（・たもの）となっている。
いま第３図Ａに示す形状のブランク＋１１の打ち抜きを
行なう場合、同図Ｂに示すパリ付き（３４、同図ＣＫ示
す欠落部（３４）などが打ち抜き不良として発生する場
合がある。そこで第４図に示す如（して、５組のセンサ
ー対ｔ８＋ ＋ （９＋ 、 ＩＨｌｌ 、旧）、（ｌ
りを設置しておき、搬送ベルト（２）上を流れてくるブ
ランク（１）がそれぞれのセンサー対を通過することに
よる光の遮断により、それぞれの異なるブランクの部分
の遮断信号が得られる。全同図Ａに示すブランク（１）
の部分がセンサー対（８）を通過すると、第５図Ａに示
す遮断信号が得られる。これとは別に前記ロータＩ）
−エンコーダ（２Ｊ）からのパルスを示す第５図Ｂの信
号によりＡＮＤ回路（２りで同図Ｃに示すパルスが得ら
れる。次に２つのカウンター回路（、！３） 、 Ｇ！
４１でとのＣｖｃ示ずパルスをカウントすることにより
、ブランクの幅を知ることが出来る。
行なう場合、同図Ｂに示すパリ付き（３４、同図ＣＫ示
す欠落部（３４）などが打ち抜き不良として発生する場
合がある。そこで第４図に示す如（して、５組のセンサ
ー対ｔ８＋ ＋ （９＋ 、 ＩＨｌｌ 、旧）、（ｌ
りを設置しておき、搬送ベルト（２）上を流れてくるブ
ランク（１）がそれぞれのセンサー対を通過することに
よる光の遮断により、それぞれの異なるブランクの部分
の遮断信号が得られる。全同図Ａに示すブランク（１）
の部分がセンサー対（８）を通過すると、第５図Ａに示
す遮断信号が得られる。これとは別に前記ロータＩ）
−エンコーダ（２Ｊ）からのパルスを示す第５図Ｂの信
号によりＡＮＤ回路（２りで同図Ｃに示すパルスが得ら
れる。次に２つのカウンター回路（、！３） 、 Ｇ！
４１でとのＣｖｃ示ずパルスをカウントすることにより
、ブランクの幅を知ることが出来る。
ここで減算値設定回路（２Ｇ）より、許容の範叩を示す
減算値をロータリースイッチより入力し設定しておく許
容値を設けたのは、ロータリーエンコーダのスリップ、
センサー対とロータリーエンコーダの信号の非同期性を
考慮したためである。たとえば第４図でＡの部分の長さ
を１２０１１１Ｍとし、誤差範囲を一５ｗＬとすると、
５の数字をあらかじめ入力しておく。
減算値をロータリースイッチより入力し設定しておく許
容値を設けたのは、ロータリーエンコーダのスリップ、
センサー対とロータリーエンコーダの信号の非同期性を
考慮したためである。たとえば第４図でＡの部分の長さ
を１２０１１１Ｍとし、誤差範囲を一５ｗＬとすると、
５の数字をあらかじめ入力しておく。
そして前記カウンター回路でカウントされた数匝から前
記減算値設定回路（２６）で設定した数値が、減算回路
Ｃ２５）により減算され、ランチ回路によりラッチされ
る。
記減算値設定回路（２６）で設定した数値が、減算回路
Ｃ２５）により減算され、ランチ回路によりラッチされ
る。
このようにしてカウンタ回路（２３）からの信号Ｘとラ
ッチ回路（２７）からの信号Ｙとの大小比較が比較回路
（２８）により行なわれ、Ｘ）Ｙの時はブランクの幅が
正常な時で、Ｘ＜Ｙの時は、ブランク不良として、判定
結果表示回路（３０）に異状を示す表示が行なわれる。
ッチ回路（２７）からの信号Ｙとの大小比較が比較回路
（２８）により行なわれ、Ｘ）Ｙの時はブランクの幅が
正常な時で、Ｘ＜Ｙの時は、ブランク不良として、判定
結果表示回路（３０）に異状を示す表示が行なわれる。
すなわち次の第１表に示すように、ナｙべ−２で示され
るＸ （１２０）は、１つ前に取り入れて減算したＹ
（１１５）との比較が行なわれＩＹｅ ｓｊの判定がな
されるが、ナンバー３での誤差範囲を越えるデータＸ
（１２，９）が入るとナンバー４で減算したＹのデータ
がＸよりも大きくなり「Ｎｏ」の判定が行なわれる。ま
たナンバー７でのデータは誤差範囲を下回るためＹとの
比較でｒＮｏｊの判定が行なわれ、このようにして、「
ＮｏＪのときは次の判定結果表示回路（３０）に不良表
示が出力表示される。
るＸ （１２０）は、１つ前に取り入れて減算したＹ
（１１５）との比較が行なわれＩＹｅ ｓｊの判定がな
されるが、ナンバー３での誤差範囲を越えるデータＸ
（１２，９）が入るとナンバー４で減算したＹのデータ
がＸよりも大きくなり「Ｎｏ」の判定が行なわれる。ま
たナンバー７でのデータは誤差範囲を下回るためＹとの
比較でｒＮｏｊの判定が行なわれ、このようにして、「
ＮｏＪのときは次の判定結果表示回路（３０）に不良表
示が出力表示される。
なお本例では第４図Ａに示す部分をセンサー対（８）が
とらえた場合を主に示したが、同様に他のセンサー対＋
９１ 、 ｕｏｌ 、旧） 、 （１２ｉの信号処理が
パラレルに行なわれる。
とらえた場合を主に示したが、同様に他のセンサー対＋
９１ 、 ｕｏｌ 、旧） 、 （１２ｉの信号処理が
パラレルに行なわれる。
第１表
ブランク標準値幅 １２０鱗
ブランク誤差範囲 −５騙
Ｘ・・・カウンタ回路（２３）からの数値信号Ｙ・・・
減算した後のラッチ回路からの数値信号発明の効果 以上の様な本発明による製画用ブランク寸法検査装置を
用いることにより、自動的にかつ精度の高い不良検出が
可能になり、その結果省力化及び出来上がった製品の品
質向上に大きく寄与することが可能となる。
減算した後のラッチ回路からの数値信号発明の効果 以上の様な本発明による製画用ブランク寸法検査装置を
用いることにより、自動的にかつ精度の高い不良検出が
可能になり、その結果省力化及び出来上がった製品の品
質向上に大きく寄与することが可能となる。
４、発明の詳細な説明
第１図は、本発明の装置を示すブロック図、第２図は、
センサー対、及びロータリーエンコーダの取り付は位置
を示す断面の説明図、第３図Ａは正常なブランクの一例
を示す説明図、同図１３はパリ付きによるブランク不良
例を示す説明図、同図Ｃは欠落によるブランク不良例を
示す説明図、第４図は搬送ベルトコンベヤ上でのセンサ
ー対位置を示す説明図、第５図は信号処理のタイミンブ
ヤー図。
センサー対、及びロータリーエンコーダの取り付は位置
を示す断面の説明図、第３図Ａは正常なブランクの一例
を示す説明図、同図１３はパリ付きによるブランク不良
例を示す説明図、同図Ｃは欠落によるブランク不良例を
示す説明図、第４図は搬送ベルトコンベヤ上でのセンサ
ー対位置を示す説明図、第５図は信号処理のタイミンブ
ヤー図。
（１） ブランク （２）・・搬送ベルト（Ｓ３） 搬
送押え板 （４）・ 搬送ベルトコンベヤ用駆動ローラ（５）・・
・フォトトランジスタ （６）・・・発光ダイオードｆ
８１．ｆ９＋、ＩＩ０＋、（Ｉ ＩＬ（１２１，ｆ２０
）・センサー対（２１） ロータリーエンコーダ ｔ２
２＋ Ａ Ｎ Ｄ回路（２３）、（２４＋・・カラン９
− 回路 （２７）・ ランチ回路（２８）・・・比較
回路 （３ｏ）・・・判定結果表示回路（３２）・・・
パリ付き （３４）・・欠落部（２５）−−７Ａｙ ＋
＊、ｉ４ （２０＝ ；Ａ’ｆｆイａａＦｉ Ｚ ｌ；
Ｉ、−７Ｂ特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 銘 木 和 夫 第５図 手続補正書く自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願第２４３’ ５２０号２・１発明の名
称 製函用ブランク司法検査装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区台東１丁目５番１号名称 （３１９
） 凸版印刷株式会社 憎軸゛正の内宮 ａ）別紙の通り、。
送押え板 （４）・ 搬送ベルトコンベヤ用駆動ローラ（５）・・
・フォトトランジスタ （６）・・・発光ダイオードｆ
８１．ｆ９＋、ＩＩ０＋、（Ｉ ＩＬ（１２１，ｆ２０
）・センサー対（２１） ロータリーエンコーダ ｔ２
２＋ Ａ Ｎ Ｄ回路（２３）、（２４＋・・カラン９
− 回路 （２７）・ ランチ回路（２８）・・・比較
回路 （３ｏ）・・・判定結果表示回路（３２）・・・
パリ付き （３４）・・欠落部（２５）−−７Ａｙ ＋
＊、ｉ４ （２０＝ ；Ａ’ｆｆイａａＦｉ Ｚ ｌ；
Ｉ、−７Ｂ特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 銘 木 和 夫 第５図 手続補正書く自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願第２４３’ ５２０号２・１発明の名
称 製函用ブランク司法検査装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都台東区台東１丁目５番１号名称 （３１９
） 凸版印刷株式会社 憎軸゛正の内宮 ａ）別紙の通り、。
別 紙
補正後の特許請求の範囲
′ ［ブランクから紙箱をつくる製函装置に取りつけけ
たブランク寸法検査装置において、透過型センＩＪ−一
でとらえたブランク通過による遮断信号と。
たブランク寸法検査装置において、透過型センＩＪ−一
でとらえたブランク通過による遮断信号と。
搬送ベルトコンベヤ用駆動ローラに取りつけけたロータ
リーエンコーダからの回転信号によりＡＮＤ回路および
カウンターでブランクの各部の寸法を測定りる測定手段
と、測定したデータと、１つ前のブランクのデータから
減算回路により誤差値を減幹したデータとを比較するこ
とによりブランク寸法不良を測定する用法不良判定手段
とを設けたことを特徴どしてブランク寸法不良検出を行
なう製函用ブランク寸法検査装置。」
リーエンコーダからの回転信号によりＡＮＤ回路および
カウンターでブランクの各部の寸法を測定りる測定手段
と、測定したデータと、１つ前のブランクのデータから
減算回路により誤差値を減幹したデータとを比較するこ
とによりブランク寸法不良を測定する用法不良判定手段
とを設けたことを特徴どしてブランク寸法不良検出を行
なう製函用ブランク寸法検査装置。」
Claims (1)
- ブランクから紙箱を作る製頗１装置に取りつけたブラン
ク寸法検査装置において、透過型センサーでとらえたブ
ランク通過による遮断信号と、搬送ベルトコンベヤ用駆
動ローラに取りつけたロータリーエンコーダからの回転
信号によりＡＮＤ回路およびカウンターでブランクの各
部の寸法を測定する測定する測定手段と、測定したデー
タと、１つ前のブランクのデータから減算回路により誤
差値を減算したデータとを比較することによりブランク
寸法不良を測定する寸法不良判定手段とを設けたことを
特徴としてブランク寸法不良検出を行なう製画用ブラン
ク寸法検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24352083A JPS60135711A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 製凾用ブランク寸法検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24352083A JPS60135711A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 製凾用ブランク寸法検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135711A true JPS60135711A (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=17105123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24352083A Pending JPS60135711A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 製凾用ブランク寸法検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135711A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350706A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Canon Inc | レンズ鏡筒および撮影装置 |
| CN105842473A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-08-10 | 深圳华云数码有限公司 | 一种旋转编码器测速方法及其系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097362A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-08-02 | ||
| JPS5897614A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 製品検査装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24352083A patent/JPS60135711A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097362A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-08-02 | ||
| JPS5897614A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 製品検査装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002350706A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Canon Inc | レンズ鏡筒および撮影装置 |
| CN105842473A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-08-10 | 深圳华云数码有限公司 | 一种旋转编码器测速方法及其系统 |
| CN105842473B (zh) * | 2016-03-30 | 2019-02-01 | 深圳华云数码有限公司 | 一种旋转编码器测速方法及其系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4704603A (en) | Glue detection system | |
| US6021782A (en) | Method of and system for cigarette tipping glue skip detection and rejection | |
| JPS60135711A (ja) | 製凾用ブランク寸法検査装置 | |
| JPH07277593A (ja) | 折り精度検査装置 | |
| JPS62211247A (ja) | 折不良検査装置 | |
| JPH06107354A (ja) | 窓貼り検査装置 | |
| JP2758550B2 (ja) | 外観検査装置 | |
| JP3021471B2 (ja) | 打ち抜き検査装置 | |
| JPS62201752A (ja) | 析不良検査装置 | |
| JPS5926575B2 (ja) | 枚葉印刷物の脱刷検査装置 | |
| JPS60137770A (ja) | 折不良検査装置 | |
| JPS63242850A (ja) | 折不良検査装置 | |
| JPH02152857A (ja) | シート体のピッチ計測方法及びその装置 | |
| JPS62211246A (ja) | 折不良検査装置 | |
| JPH0257505B2 (ja) | ||
| JPS61164834A (ja) | 見当位置不良印刷物の検査装置 | |
| JPH0523274Y2 (ja) | ||
| JPH08233744A (ja) | 充填量検査装置 | |
| JPS62201751A (ja) | 析不良検査装置 | |
| JPH0363189A (ja) | 綴位置ズレ検出方法及び装置並びに綴位置ズレ被加工物検知排出装置 | |
| JPH01121200A (ja) | 打ち抜き不良検査装置 | |
| JPH0317259Y2 (ja) | ||
| JPH0317258Y2 (ja) | ||
| JPH03102051A (ja) | 印刷物の不良品表示方法及び装置 | |
| JPH07112851A (ja) | 紙折れ検出装置 |