JPH06107354A - 窓貼り検査装置 - Google Patents

窓貼り検査装置

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JPH06107354A
JPH06107354A JP26043992A JP26043992A JPH06107354A JP H06107354 A JPH06107354 A JP H06107354A JP 26043992 A JP26043992 A JP 26043992A JP 26043992 A JP26043992 A JP 26043992A JP H06107354 A JPH06107354 A JP H06107354A
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JP
Japan
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film
paper container
signal
detecting
detecting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP26043992A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Ozawa
達郎 小沢
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】紙器検出手段と、フィルム検出手段と、速度検
知手段により窓貼り部のフィルム位置判定をする紙器の
フィルム窓貼り検査装置であり、具体的には速度検知手
段が回転速度を電気的パルス信号に変換する手段であ
る、またはフィルム検出手段が光沢センサーである。 【効果】紙器のフィルム窓貼りの良否検査を、検査ミス
を発生する事なく確実に行う事が可能な極めて信頼生の
高い紙器のフィルム窓貼りの検査装置が提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙もしくは紙と同等に
取り扱えるプラスチックシートや複層シート等の箱から
なる紙器の内側に貼って有る透明の樹脂等のフィルムの
有無、位置ずれを検査する装置に係り、特に検査ミスを
発生すること無く確実に行い得るようにした紙器のフィ
ルム窓貼りの検査装置に関する物である。
【0002】
【従来の技術】最近、例えばティッシュの箱の内側にご
みよけのために透明のプラスティックフィルムが貼られ
ている。図5は、この1例を示す概略図である。すなわ
ち、図5に示すように、フィルムは紙器の中央に入って
いる破線部を覆うように貼り付けられている
【0003】ところで、このようなティッシュの箱は、
工場からの出荷時に置いて、検査員が目視で検査する事
によって行い、不良品を取り除くようにしている。ここ
で不良品としている物は、フィルムが貼っていない物、
フィルムの貼り位置がずれている物で、位置ずれは、例
えば図6に示すように、破線部を覆っていない場合であ
る。
【0004】又、フィルム無しは例えば図7に示すよう
な物である。しかしながら、検査員による目視検査で
は、不良品を見逃す等の検査ミスが発生して不良品がそ
のまま得意先へ出荷される事態も皆無とはいえない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の検
査方法に置いては、検査ミスが発生する可能性があると
いう問題があった。本発明は上記の様な問題を解決する
ために成された物で、紙器の窓貼りのフィルムの有無位
置ずれを、検査ミスを発生することなく確実におこなう
ことが可能な極めて信頼性の高い紙器のフィルム窓貼り
の検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、フィルム窓貼り検査装置を、ライン上
を間欠的に流れてくる紙器のフィルム窓貼りの有無とフ
ィルム貼り位置ずれを検査する装置において、ラインの
上方位置に配設され、検査対象となる紙器の存在を検出
する紙器検出手段と、ラインの上方位置に配設され、紙
器の窓貼り部のフィルムを検出するフィルム検出手段
と、ラインの流れ速度を検知する流れ速度検知手段と、
紙器検出手段によって得られた信号と前記フィルム検出
手段によって得られた信号と速度検知手段により窓貼り
部のフィルム位置が位置ずれ判定の基準値を逸脱した場
合に異常信号を出力する手段とを備えて構成している。
【0007】具体的構成としては、ラインの流れ速度を
検知する流れ速度検知手段が、ラインの駆動回転軸に配
設され、紙器加工機の回転速度を電気的パルス信号に変
換する手段が用いれる。
【0008】また、紙器検出手段によって得られた信号
とフィルム検出手段によって得られた信号と速度検知手
段により窓貼り部のフィルム位置が位置ずれ判定の基準
値を逸脱した場合に異常信号を出力する手段が、紙器検
出手段によって得られた信号と前記フィルム検出手段に
よって得られた信号と電気的パルス信号とを論理演算し
て得られた信号の立ち上がり期間の電気的パルス信号の
パルス数を計数し、かつ当該計数値を位置ずれ判定の基
準である基準値と比較し、その結果前記計数値が基準値
を逸脱した場合異常信号を出力する手段とする構成も用
いれる。さらに、ラインの上方位置に配設され、紙器の
窓貼り部のフィルムを検出するフィルム検出手段を光沢
センサーとする構成も用いれる。
【0009】
【作用】従って、本発明の紙器のフィルム窓貼り検査装
置においては、ライン上を所定の間隔で連続的に流れて
くる複数の紙器の存在を検出すると、その紙器検出の間
中紙器に貼られて有るフィルムを検出し、紙器全体の中
における貼り位置を検知することであらかじめ設定した
位置ずれの基準値と測定値を比較し、計数値が基準値を
逸脱した場合はフィルム位置ずれ、フィルム無しの不良
であると判定し異常信号が出力される。
【0010】その具体的手段の例としては、紙器加工機
等のライン上を所定の間隔で連続的に流れてくる複数の
紙器の存在を検出すると、その紙器検出の間中紙器に貼
られて有るフィルムを検出し、貼り位置を紙器加工機の
回転速度に比例して発生する電気的パルスをもとに計数
する。そしてあらかじめ設定した位置ずれの基準値と測
定値を比較し、計数値が基準値を逸脱した場合はフィル
ム位置ずれ、フィルム無しの不良であると判定し異常信
号が出力される。また、光沢センサーを用いれば、通常
の検知装置とは違い、確実にフィルムを検知する事が可
能になる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本発明による紙器のフィル
ム窓貼りの検査装置の全体構成例を示す概要図である。
紙器加工機のコンベア11により、複数の紙器12が所
定の間隔で連続的に流れてくるようになっている。
【0012】一方、本実施例の紙器のフィルム窓貼りの
検査装置は、紙器検出手段である紙器検出センサー13
と、フィルム検出センサーである光沢センサー14と、
論理演算回路15と、計数・異常信号出力回路16と、
紙器加工機の回転速度をパルスに変換するロータリーエ
ンコーダー17とから構成している。
【0013】ここで紙器検出センサー13は、紙器加工
機のコンベア11の上方位置に配設され紙器の存在を検
出し、検出信号を出力するものである。又フィルム検出
センサーである光沢センサー14は紙器加工機のコンベ
ア11の上方位置に配設され紙器12のフィルム18を
検出し、検出信号を出力する物である。さらにロータリ
ーエンコーダー17は、紙器加工機の回転軸に配設され
回転速度を電気的パルスに変換しパルス信号を出力する
ものである。
【0014】一方、論理演算回路15は、例えばCMO
S等で構成されるもので、図3に機能ブロック図を示す
ように、検査期間発生部151と、反転回路152と、
論理積回路153とからなっている。
【0015】ここで、検査期間発生部151は、ロータ
リーエンコーダー17の出力するパルスを紙器検出セン
サー13の出力する検出信号にもとずき計数し検査期間
を作り出すものである。又反転回路152は、フィルム
検出センサーである光沢センサー14の出力する信号を
反転するものである。又論理積回路153は検査期間発
生部151の出力信号と、反転回路152の出力信号の
論理積信号を出力する物である。そして計数・異常信号
出力回路16は、図2に機能ブロック図を示すように計
数部161と、基準値設定部162と、比較部163と
からなる。
【0016】ここで、計数部161は、ロータリーエン
コーダ17の出力するパルスを計測する物であり、数値
データを出力するものである。又基準値設定部162は
フィルムのずれの基準値を設定するものである。又比較
部163は計数部161の出力する数値と、基準設定部
162の設定値の比較を行い、基準値を逸脱している場
合異常信号を出力する。
【0017】次に、以上のように構成した本実施例の紙
器のフィルム窓貼りの検査装置の作用について、図4に
示すタイミング図を用いて説明する。図1において、検
査対象となる紙器12の存在を紙器検出センサー13が
検出すると、紙器検出信号201が発生する。その後し
ばらく遅れて紙器のフィルムがフィルム検出センサーで
ある光沢センサー14により検出されフィルム検出信号
202が発生する。
【0018】一方ロータリーエンコーダー17は、紙器
加工機が稼働している時は、その回転速度に応じて、パ
ルス206を出力している。ここでフィルム検出信号2
02は、論理演算回路15の反転回路152により反転
され反転信号203となる。さらに紙器検出信号201
が立ち上がると同時に立ち上がって、パルス206を一
定数計数すると立ち下がる検査期間信号204が検査期
間発生部151で生成される。
【0019】さらに、検査期間信号204と反転信号2
03とを論理積回路153に入力し、フィルム位置信号
205を得る。このフィルム位置信号205が立ち上が
っている期間が紙器の端からフィルムの端までの長さを
表す。そして、フィルム位置信号205が立ち上がって
いる間パルス206を計数・異常信号出力回路16の計
数部161で計数する。この計数によりフィルム位置が
数値化される。
【0020】さらに基準設定部162によってあらかじ
め設定されたフィルム位置のずれ基準値と、計数部16
1で計数した値とを比較部163で比較し計数部161
の値が基準設定部162の値より逸脱した場合異常信号
207を出力する。
【0021】上述したように、本実施例の紙器のフィル
ム窓貼りの検査装置は、複数の紙器12を所定の間隔で
連続的に搬送する紙器加工機のコンベア11の上方位置
に配設され、紙器12の存在を検出し紙器検出信号20
1を出力する紙器検出センサー13と、同じく上方位置
に配設され紙器12のフィルム18を検出しフィルム検
出信号202を出力するフィルム検出センサー14と、
紙器加工機の回転速度をパルス206に変換するロータ
リーエンコーダー17と、紙器検出信号201とフィル
ム検出信号202とパルス206からフィルム位置信号
205を得る論理演算回路15と、フィルム位置信号2
05が立ち上がっている期間のパルス206を計数した
値と、あらかじめ設定したフィルム位置のずれ基準値と
比較し、計数した値が基準値を逸脱した場合、異常信号
を出力する計数・異常信号出力回路16とから構成する
ようにした物である。
【0022】従って、次のような効果が得られるもので
ある。検査員の目視検査に頼らないため、紙器のフィル
ム窓貼りの位置ずれ、有無検査において、不良品を見逃
したり等の検査ミスを発生することなく行う事が可能と
なり、検査ミスによって不良品がそのまま得意先へ出荷
されたりするような事がなくなり、得意先に対するイメ
ージアップを図る事ができ、又不良品の混入によるロッ
トアウト、全品検査等がなくなる。
【0023】なお、本発明の位置ずれ判定の手段とし
て、実施例ではCMOS等で構成した例を掲げたが、こ
の代わりにCPUを用いて一連の手続きをソフト的に構
成するものであっても構わない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の紙器を所定の間隔で連続的に搬送する紙器加工機の
上方位置に配設され、検査対象と成る紙器の存在を検出
する紙器検出手段と、紙器加工機の上方に配設され、紙
器の窓貼り部のフィルムを検出するフィルム検出手段
と、紙器加工機の回転軸に配設され紙器加工機の回転速
度を電気的パルス信号に変換する手段と、紙器検出手段
によって得られた信号とフィルム検出信号によって得ら
れた信号と電気的パルス信号とを論理演算して得られた
信号が立ち上がっている期間の電気的パルス信号のパル
スを計数し、かつ計数値を位置ずれ判定の基準である基
準値と比較し、その結果計数値が基準値逸脱した場合フ
ィルム位置ずれ、フィルム無しと判定し、異常信号を出
力する手段とを備えて構成するようにしたので、紙器の
フィルム窓貼りの良否検査を、検査ミスを発生する事な
く確実に行う事が可能な極めて信頼生の高い紙器のフィ
ルム窓貼りの検査装置が提供できる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による紙器のフィルムの窓貼りの検査装
置の一実施例を示す全体構成図
【図2】同実施例における計数・異常信号出力回路機能
ブロック図
【図3】同実施例における論理演算回路機能ブロック図
【図4】同実施例における作用を説明するためのタイミ
ング図
【図5】フィルム窓貼りのある紙器の一例
【図6】フィルム窓貼り位置ずれ不良の一例
【図7】フィルム窓貼りフィルム無し不良の例
【符号の説明】
1・・・・紙器 2・・・・フィルム 11・・・紙器加工機のコンベア 13・・・紙器検出センサー 14・・・光沢センサー 15・・・論理演算回路 16・・・計数・異常出力回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン上を間欠的に流れてくる紙器のフィ
    ルム窓貼りの有無とフィルム貼り位置ずれを検査する装
    置において、 前記ラインの上方位置に配設され、検査対象となる紙器
    の存在を検出する紙器検出手段と、 前記ラインの上方位置に配設され、当該紙器の窓貼り部
    のフィルムを検出するフィルム検出手段と、 前記ラインの流れ速度を検知する流れ速度検知手段と、 前記紙器検出手段によって得られた信号と前記フィルム
    検出手段によって得られた信号と速度検知手段により窓
    貼り部のフィルム位置が位置ずれ判定の基準値を逸脱し
    た場合に異常信号を出力する手段と、を備えて成ること
    を特徴とする紙器のフィルム窓貼り検査装置。
  2. 【請求項2】前記ラインの流れ速度を検知する流れ速度
    検知手段が、前記ラインの駆動回転軸に配設され、当該
    紙器加工機の回転速度を電気的パルス信号に変換する手
    段である事を特徴とする請求項1記載のフィルム窓貼り
    検査装置。
  3. 【請求項3】紙器検出手段によって得られた信号と前記
    フィルム検出手段によって得られた信号と速度検知手段
    により窓貼り部のフィルム位置が位置ずれ判定の基準値
    を逸脱した場合に異常信号を出力する手段が、紙器検出
    手段によって得られた信号と前記フィルム検出手段によ
    って得られた信号と前記電気的パルス信号とを論理演算
    して得られた信号の立ち上がり期間の前記電気的パルス
    信号のパルス数を計数し、かつ当該計数値を位置ずれ判
    定の基準である基準値と比較し、その結果前記計数値が
    基準値を逸脱した場合異常信号を出力する手段である事
    を特徴とする請求項2記載のフィルム窓貼り検査装置。
  4. 【請求項4】前記ラインの上方位置に配設され、当該紙
    器の窓貼り部のフィルムを検出するフィルム検出手段が
    光沢センサーである事を特徴とする請求項1乃至3記載
    のフィルム窓貼り検査装置。
JP26043992A 1992-09-30 1992-09-30 窓貼り検査装置 Pending JPH06107354A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6068601A (en) * 1995-09-20 2000-05-30 Colin Corporation Blood pressure measuring apparatus
CN102673021A (zh) * 2011-03-09 2012-09-19 上海紫丹印务有限公司 一种制作定位贴窗包装材料的方法及装置
CN103753863A (zh) * 2014-01-03 2014-04-30 北京印刷学院 一种贴窗机吸膜装置
CN103753864A (zh) * 2014-01-03 2014-04-30 北京印刷学院 一种单张膜贴窗机的送膜装置
CN105966041A (zh) * 2016-05-13 2016-09-28 广州帕克机械科技有限公司 一种激光定位开窗复合工艺

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