JPS59204745A - 缶製品検査装置 - Google Patents
缶製品検査装置Info
- Publication number
- JPS59204745A JPS59204745A JP8141383A JP8141383A JPS59204745A JP S59204745 A JPS59204745 A JP S59204745A JP 8141383 A JP8141383 A JP 8141383A JP 8141383 A JP8141383 A JP 8141383A JP S59204745 A JPS59204745 A JP S59204745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- signal
- light
- reference signal
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ーミング不良を適確に検出する缶裂品検査装置に関する
。
。
今日の缶製品の多くは、食品の長期的保存を目的として
作られているものの、缶口体の不良、食品自体の不良、
搬送、取扱いが不適切であることによって、内容物を腐
敗に至らしめ、食品衛往上極めて重大な問題となってい
る。このため、かかる缶製品が缶の叉造段階、食品の充
填段階、搬送の前段階に於いて、商品として適するもの
であるか否かを判定かつ選別する必要に迫られ、従来は
上記各段階に於いて、缶製品全体を外部から目で観察し
たり手で触れた触感に基づいて、又は缶製品を外部から
たたいてその反射音を聞きなから缶製品の良品、不良品
の選別を行っていた。
作られているものの、缶口体の不良、食品自体の不良、
搬送、取扱いが不適切であることによって、内容物を腐
敗に至らしめ、食品衛往上極めて重大な問題となってい
る。このため、かかる缶製品が缶の叉造段階、食品の充
填段階、搬送の前段階に於いて、商品として適するもの
であるか否かを判定かつ選別する必要に迫られ、従来は
上記各段階に於いて、缶製品全体を外部から目で観察し
たり手で触れた触感に基づいて、又は缶製品を外部から
たたいてその反射音を聞きなから缶製品の良品、不良品
の選別を行っていた。
しかしながら、かかる人間の勘に頼る作業は判定作業の
速度が遅く、作業者の疲労による不良品の見落しなどに
より、正しい選別が行えないという問題があり、検査基
準の画一化による缶製品検査の均一化および省力化が望
まれる１（及んでいる。
速度が遅く、作業者の疲労による不良品の見落しなどに
より、正しい選別が行えないという問題があり、検査基
準の画一化による缶製品検査の均一化および省力化が望
まれる１（及んでいる。
本発明はかかる要請に応えるために成されたもので、缶
製品の囲りにレーザビームを含む光または電磁波を照射
し、その反射出力を電気的に処理することによって、そ
の缶製品の良否を迅速かつ正確に判定できる様にした缶
製品検査装置を提供することな目的とする。
製品の囲りにレーザビームを含む光または電磁波を照射
し、その反射出力を電気的に処理することによって、そ
の缶製品の良否を迅速かつ正確に判定できる様にした缶
製品検査装置を提供することな目的とする。
そしてこの目的達成のため、本考案はレーザビームなど
の光源と、この光源からの光束をパルス化する光パルス
形成手段と、その光パルスを缶製品に対し平行に照射さ
せるラウンドミラーと、缶製品からの反射光を選別する
ｌノフレクターと、このレフレクタ−で選別した光を光
電変換する光電変換素子と、光電変換した信号を基準、
信号と比較演算する比較演算回路と、この比較演算回路
の演算出力に基づき不良缶製品の排除を指示する排除信
号発生回路とから缶製品検査装置を構成、したのである
。
の光源と、この光源からの光束をパルス化する光パルス
形成手段と、その光パルスを缶製品に対し平行に照射さ
せるラウンドミラーと、缶製品からの反射光を選別する
ｌノフレクターと、このレフレクタ−で選別した光を光
電変換する光電変換素子と、光電変換した信号を基準、
信号と比較演算する比較演算回路と、この比較演算回路
の演算出力に基づき不良缶製品の排除を指示する排除信
号発生回路とから缶製品検査装置を構成、したのである
。
以下に、本発明の実施例を図面について具体的に説明す
る。
る。
之・１図はその一実施例を示し、（１）は缶製品で、そ
の胴部（１ａ）端に蓋部（１６）周辺を巻き締めによっ
てシーム構造としたもので、この中には例えばスープ等
の腐敗し易（へ食品（２）が設定量収芥されている。こ
の缶製品（］）はコンヘアによって常に同−軌跡上を移
動する様になっていて、その軌跡周辺には、赤外線やＨ
ｅ−Ｎｅのレーサ発振器（３）と、そのレーザ光の光軸
上に設けられて、定速（例えば２０．０００ｒｐｍ）で
回転することによって光パルスを形成するプリズムミラ
−（４）と、プリズムミラー（４）で反射形成した光パ
ルスを平行光線に調整するラウンドミラー（５）と、そ
の平行光線を例えば５０ＣＴｎ幅に制御する様に、その
ばらつきを防止するフード（６）とが、上記光軸上に配
設されており、ラウンドミラー（５）を通過した光の中
心が、缶製品（１）の蓋部（１ｈ）の所定部位に常に到
達する様になっている。
の胴部（１ａ）端に蓋部（１６）周辺を巻き締めによっ
てシーム構造としたもので、この中には例えばスープ等
の腐敗し易（へ食品（２）が設定量収芥されている。こ
の缶製品（］）はコンヘアによって常に同−軌跡上を移
動する様になっていて、その軌跡周辺には、赤外線やＨ
ｅ−Ｎｅのレーサ発振器（３）と、そのレーザ光の光軸
上に設けられて、定速（例えば２０．０００ｒｐｍ）で
回転することによって光パルスを形成するプリズムミラ
−（４）と、プリズムミラー（４）で反射形成した光パ
ルスを平行光線に調整するラウンドミラー（５）と、そ
の平行光線を例えば５０ＣＴｎ幅に制御する様に、その
ばらつきを防止するフード（６）とが、上記光軸上に配
設されており、ラウンドミラー（５）を通過した光の中
心が、缶製品（１）の蓋部（１ｈ）の所定部位に常に到
達する様になっている。
一方、（７）は缶製品（１）からの反射光線を反射変化
光量測定用のレフレクタ−（８）を通して受光Ｎ−る光
Ｎ変換素子であり、ここで電気信号に変換された缶製品
の状態データが、２・２図に示１″信号比較回路に入力
される様になっている。
光量測定用のレフレクタ−（８）を通して受光Ｎ−る光
Ｎ変換素子であり、ここで電気信号に変換された缶製品
の状態データが、２・２図に示１″信号比較回路に入力
される様になっている。
牙２図は缶製品検査装置力全体を示す光電回路システム
をブロックダイヤグラムで示し、矛１図に示したものと
同−構成部分眞は同一符号を伺しである。牙２図に於い
て、（９）は受光信号を増巾［またり、適当な形のアナ
ログまたはディジタルの信号に変換処理する信号処理回
路で、この信号処理回路（９）に比較演算回路００）が
接続されている。旧）は正規の缶製品データを収納した
基準信号発生器で、ここから基準信号が比較演算回路（
１０）に入力され、ここで上記信号処理回路（９）の出
力と比較演算し、その演算出力に基づき排除信号がある
ときは、排除信号発生回路（１２）を動作させて、所定
の不良缶製品の排除を行うことになる。なお、この一連
の動作や演算は、図示しないプロセッサの指示出力に基
づいて、一定のプログラムに従って実行させることがで
きるｑ かかる構成になる缶製品検査装置では、缶製品（Ｉｊσ
）内圧、例えば皇素カスが所定充填量あるかどうかを、
上記蓋部（１ｂ）中心の形状すなわち空気断層の違いに
よって検出せんとするもので、レーザ光線の光パルスの
反射パルスの数またはレベルを電気的に検出し、こねを
比較演算回路に於いて基準信号パルスの数またはレベル
と比較演算し、反射パルスが異常である場合、すなわち
、缶内圧が正常でブＺいときには、上記排除信号発生回
路（１２）が出力する排除信号により、缶製品の排除機
構を作動する。
をブロックダイヤグラムで示し、矛１図に示したものと
同−構成部分眞は同一符号を伺しである。牙２図に於い
て、（９）は受光信号を増巾［またり、適当な形のアナ
ログまたはディジタルの信号に変換処理する信号処理回
路で、この信号処理回路（９）に比較演算回路００）が
接続されている。旧）は正規の缶製品データを収納した
基準信号発生器で、ここから基準信号が比較演算回路（
１０）に入力され、ここで上記信号処理回路（９）の出
力と比較演算し、その演算出力に基づき排除信号がある
ときは、排除信号発生回路（１２）を動作させて、所定
の不良缶製品の排除を行うことになる。なお、この一連
の動作や演算は、図示しないプロセッサの指示出力に基
づいて、一定のプログラムに従って実行させることがで
きるｑ かかる構成になる缶製品検査装置では、缶製品（Ｉｊσ
）内圧、例えば皇素カスが所定充填量あるかどうかを、
上記蓋部（１ｂ）中心の形状すなわち空気断層の違いに
よって検出せんとするもので、レーザ光線の光パルスの
反射パルスの数またはレベルを電気的に検出し、こねを
比較演算回路に於いて基準信号パルスの数またはレベル
と比較演算し、反射パルスが異常である場合、すなわち
、缶内圧が正常でブＺいときには、上記排除信号発生回
路（１２）が出力する排除信号により、缶製品の排除機
構を作動する。
なお、上記に於いて、基準信号として胴部（１α）の上
端縁の高さ信号となし、これと比較される缶内圧信号と
して蓋部（１ｈ）の中心高さｆ言号とすれば、その両信
号差Ａを求めることで、缶内圧測定が行えるととにンよ
る。
端縁の高さ信号となし、これと比較される缶内圧信号と
して蓋部（１ｈ）の中心高さｆ言号とすれば、その両信
号差Ａを求めることで、缶内圧測定が行えるととにンよ
る。
また、上記同様の装置を用いれば、シーミング部分（Ｉ
Ｃ）の高さＢの測定および巾Ｃの測定が可能であり、こ
の測定値が基飴値に対して如何なる大きさであるかによ
って、このシーミング部分（ＩＣ）のシール性が完全か
否かを検をすることができる。この検査により、缶内圧
のｉｌｌ、ｌｌ定な間接的に実行できる。なお、この場
合には、シーミング部分（ＩＣ）の洩れによる空気断層
を１ｌｌｌｌ ｇすることのほか、遮断光量を測定する
ことになる。
Ｃ）の高さＢの測定および巾Ｃの測定が可能であり、こ
の測定値が基飴値に対して如何なる大きさであるかによ
って、このシーミング部分（ＩＣ）のシール性が完全か
否かを検をすることができる。この検査により、缶内圧
のｉｌｌ、ｌｌ定な間接的に実行できる。なお、この場
合には、シーミング部分（ＩＣ）の洩れによる空気断層
を１ｌｌｌｌ ｇすることのほか、遮断光量を測定する
ことになる。
更に、上記缶製品（１）内のスープが洩れていないかを
見るためには、そのスープの液面の高さＤを電磁波また
は音波の反射波を検出する。この様に、種々の方法を用
いて缶製品の内圧が正常か否かを判定することにより、
その缶製品の良、不良を検査することができる。
見るためには、そのスープの液面の高さＤを電磁波また
は音波の反射波を検出する。この様に、種々の方法を用
いて缶製品の内圧が正常か否かを判定することにより、
その缶製品の良、不良を検査することができる。
牙３図および矛４図は不良缶製品の排除装置を示す。同
図に於いて、（２１）は保持ドラムで、この保持ドラム
（２１）の底部およびフレーム（２２）には、モータな
どによって定速回転または間欠回転する回転軸（２３）
が垂直に支持されており、この回転軸（２３）に周辺に
複数の缶係止用切欠（２４）を有する送り円板（２５）
が固定されている。また、これら係止用切欠Ｃ２４１ｆ
ｌ下部に於いて、缶製品の底面を円滑に支持する支持板
（２６）がドラム（２１）上に取り付けらね、ている。
図に於いて、（２１）は保持ドラムで、この保持ドラム
（２１）の底部およびフレーム（２２）には、モータな
どによって定速回転または間欠回転する回転軸（２３）
が垂直に支持されており、この回転軸（２３）に周辺に
複数の缶係止用切欠（２４）を有する送り円板（２５）
が固定されている。また、これら係止用切欠Ｃ２４１ｆ
ｌ下部に於いて、缶製品の底面を円滑に支持する支持板
（２６）がドラム（２１）上に取り付けらね、ている。
更に、上記缶係止用切欠（２４）カ一部に対向する様に
、缶製品（１）の供給ガイド溝（２７）および排出カイ
ト溝（２８）が設けられている。また、この供給ガイド
溝（２７）には螺旋構（２！１１を刻設したウオームシ
ャフト（３０）が設けられ、その螺旋溝（２９）に沿っ
て缶製品が供給ガイド溝（２７）中を強制的に押し出さ
れる様になっている。−！た、この押し出し動作は送り
円板（２５）の回転に同期しており、押し出された缶製
品を回転する切欠（２４）に次々に嵌入させる。こうし
て嵌入された缶製品は支持板（２６）上を滑って、図示
しない振り分は装置によって排出ガイド溝（２７）に振
り分けながら送り出さ身する。
、缶製品（１）の供給ガイド溝（２７）および排出カイ
ト溝（２８）が設けられている。また、この供給ガイド
溝（２７）には螺旋構（２！１１を刻設したウオームシ
ャフト（３０）が設けられ、その螺旋溝（２９）に沿っ
て缶製品が供給ガイド溝（２７）中を強制的に押し出さ
れる様になっている。−！た、この押し出し動作は送り
円板（２５）の回転に同期しており、押し出された缶製
品を回転する切欠（２４）に次々に嵌入させる。こうし
て嵌入された缶製品は支持板（２６）上を滑って、図示
しない振り分は装置によって排出ガイド溝（２７）に振
り分けながら送り出さ身する。
この場合において、上記の蓋部（１ｂ）に於ける牙１図
に示す様な反射光量測定部（３１）、シーミング高さ測
定部（３２、シーミング幅測定部（３３）および液面高
さ測定部（３４）が、缶製品け）が通過する送り円板（
２５）周辺に設置されており、これらの送り円板（２５
）回転方向側に、例えば２組の不良の缶製品の排除部材
（３５） （３Ｇ＋が設けられている。そして排出部材
（３５）は上記反射光量測定部（３１）と液面高さ測定
部（３４）の出力に応動して、選択された上記切欠（２
４）内の缶製品を衝き落とし、排出部材ｆ３［ｉｌは各
シーミング測定部（３２） （３３）の出力に応動して
、上記切欠（２４）内の缶製品を衝き落とし、不良缶製
品を排除して、再処理部に送り戻すこととなる。なお、
この不良倍力選定や衝き落としぬだめの回路並びυこ機
構は、従来あるものをそのまま転用でパきるものである
。
に示す様な反射光量測定部（３１）、シーミング高さ測
定部（３２、シーミング幅測定部（３３）および液面高
さ測定部（３４）が、缶製品け）が通過する送り円板（
２５）周辺に設置されており、これらの送り円板（２５
）回転方向側に、例えば２組の不良の缶製品の排除部材
（３５） （３Ｇ＋が設けられている。そして排出部材
（３５）は上記反射光量測定部（３１）と液面高さ測定
部（３４）の出力に応動して、選択された上記切欠（２
４）内の缶製品を衝き落とし、排出部材ｆ３［ｉｌは各
シーミング測定部（３２） （３３）の出力に応動して
、上記切欠（２４）内の缶製品を衝き落とし、不良缶製
品を排除して、再処理部に送り戻すこととなる。なお、
この不良倍力選定や衝き落としぬだめの回路並びυこ機
構は、従来あるものをそのまま転用でパきるものである
。
以上詳７細に説明した様に、この発明によれば、缶製品
各部にレーザビームを含む光または電磁波を照射し、そ
の反射出力を電気的に処理するだけで、カス洩れの有無
など、缶製品の良否を迅速かつ正確に判定できる。また
、この判定出力に基づき不良缶渠品の選別ができ、／ｌ
！１費者に清潔かつ良質の製品を安定供給できるもので
あり、これ（Ｃよって製品ならびに製造者カ信頼性がよ
り向上するという利点が得られるものである。
各部にレーザビームを含む光または電磁波を照射し、そ
の反射出力を電気的に処理するだけで、カス洩れの有無
など、缶製品の良否を迅速かつ正確に判定できる。また
、この判定出力に基づき不良缶渠品の選別ができ、／ｌ
！１費者に清潔かつ良質の製品を安定供給できるもので
あり、これ（Ｃよって製品ならびに製造者カ信頼性がよ
り向上するという利点が得られるものである。
副・１図は本発明の缶製品検査装置を具体的に示す動作
原理説明図、牙２図は同じく缶製品検査装置のシステム
ブロックダイアグラム、］ア３図および牙４図は不良缶
の排除装置を具体的に示す正面図および平面図である。 （１）・・・缶製品、（３）・・・光ｄ９、（４）・・
・光パルス形成手段、（５）・・・ラウンドミラー、（
７）・・・光？Ｅ変換素子、（８）・・・レフレクタ−
１（１０）・・・比較演算回路、（１１１・・・基準信
号発生器、（１２）・・・排除信号発生回路。 代理人弁理士 天 野 泉
原理説明図、牙２図は同じく缶製品検査装置のシステム
ブロックダイアグラム、］ア３図および牙４図は不良缶
の排除装置を具体的に示す正面図および平面図である。 （１）・・・缶製品、（３）・・・光ｄ９、（４）・・
・光パルス形成手段、（５）・・・ラウンドミラー、（
７）・・・光？Ｅ変換素子、（８）・・・レフレクタ−
１（１０）・・・比較演算回路、（１１１・・・基準信
号発生器、（１２）・・・排除信号発生回路。 代理人弁理士 天 野 泉
Claims (1)
- レーザビームなどの光源と、この光源からの光束をパル
ス化する光パルス形成手段と、この光パルス形成手段で
形成した光パルスを缶製品に対し平行照射させるラウン
ドミラーと、上記缶製品からの反射光を選別する１ノフ
レクターと、このレフレクタ−で選別した光を光電変換
する光電変換素子と、光電変換した信号を基準信号と比
較する比較演算回路と、比較演算出力に基づいて不良缶
製品の排除を指示する排除信号発生回路とを備えて構成
されてなる缶製品検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141383A JPS59204745A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 缶製品検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141383A JPS59204745A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 缶製品検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204745A true JPS59204745A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13745649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141383A Pending JPS59204745A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 缶製品検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59204745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5566569A (en) * | 1994-08-29 | 1996-10-22 | Thermedics Detection Inc. | Detection of unpressurized moving containers |
| US5869735A (en) * | 1995-10-20 | 1999-02-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of alkyl aryl ethers containing carboxyl groups |
| ES2333765A1 (es) * | 2008-04-29 | 2010-02-26 | Universidad De Extremadura | Equipo y procedimiento para la deteccion automatica de fallos en el cierre de envases hermeticos. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533289A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Koyo Seiko Co | Device for detecting surface flaw of object |
| JPS5544933A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Daiwa Can Co Ltd | Method of inspecting outer surface of can body |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8141383A patent/JPS59204745A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533289A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-12 | Koyo Seiko Co | Device for detecting surface flaw of object |
| JPS5544933A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Daiwa Can Co Ltd | Method of inspecting outer surface of can body |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5566569A (en) * | 1994-08-29 | 1996-10-22 | Thermedics Detection Inc. | Detection of unpressurized moving containers |
| US5869735A (en) * | 1995-10-20 | 1999-02-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of alkyl aryl ethers containing carboxyl groups |
| ES2333765A1 (es) * | 2008-04-29 | 2010-02-26 | Universidad De Extremadura | Equipo y procedimiento para la deteccion automatica de fallos en el cierre de envases hermeticos. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5459313A (en) | Method of and apparatus for optically testing radiation transmitting containers | |
| US4584469A (en) | Optical detection of radial reflective defects | |
| JPS637325B2 (ja) | ||
| US4483615A (en) | Method and apparatus for detecting checks in glass tubes | |
| JP4373219B2 (ja) | 製品の空間選択的なオンライン質量または容積測定を実行するための装置および方法 | |
| EP0186278A2 (en) | Detecting defects in transparent articles | |
| US5260766A (en) | Apparatus for detection of an imperfect seal and method therefore | |
| US4874940A (en) | Method and apparatus for inspection of a transparent container | |
| JPS6453139A (en) | Surface nature measuring apparatus and method | |
| JPS62127633A (ja) | 液面測定方法および装置 | |
| JPH0115013B2 (ja) | ||
| US3479514A (en) | Method and means for inspecting glass articles | |
| US4385699A (en) | Method and apparatus for inspecting empty cans entirely automatically | |
| JPS59204745A (ja) | 缶製品検査装置 | |
| US4037724A (en) | Method of and apparatus for measuring defects in sealings | |
| US3829690A (en) | Method and apparatus for the examination of articles for defects | |
| US4480474A (en) | Method and apparatus for ultrasonic flaw detection of T-welded portion of steel product | |
| JPS62276444A (ja) | 密封シ−ル部分の検査装置 | |
| JPH07218442A (ja) | 円筒物検査装置 | |
| US5062711A (en) | Method and apparatus for inspecting workpieces | |
| JP2003222564A (ja) | 漏れ不良検査装置 | |
| JPH0253748B2 (ja) | ||
| JPS58184537A (ja) | 硝子ビンのきず検出装置 | |
| US3245532A (en) | Method and apparatus for detecting surface unevenness | |
| JP2915785B2 (ja) | 透明チューブ及び袋の加熱シール部分の不良検出方法 |