JPS58184537A - 硝子ビンのきず検出装置 - Google Patents
硝子ビンのきず検出装置Info
- Publication number
- JPS58184537A JPS58184537A JP6775382A JP6775382A JPS58184537A JP S58184537 A JPS58184537 A JP S58184537A JP 6775382 A JP6775382 A JP 6775382A JP 6775382 A JP6775382 A JP 6775382A JP S58184537 A JPS58184537 A JP S58184537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensor
- glass bottle
- light
- light source
- bottle
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ール、清涼飲料水などの容器にされる硝子ビンは、一般
に回収されて何回4使用されるが,その使用回数が増加
するに従いビンの円筒部上部および下端部にけちまき状
のすジきずが生じ同時にきず強f(きすの深さ)および
きすの幅が大きくなる。
に回収されて何回4使用されるが,その使用回数が増加
するに従いビンの円筒部上部および下端部にけちまき状
のすジきずが生じ同時にきず強f(きすの深さ)および
きすの幅が大きくなる。
さらに使用回数が増大すると、円筒部全面に規則性のな
いきすも増加する。このような硝子ビンは商品価値が低
下すると共に強i的にも劣化[7,破損の危険がある。
いきすも増加する。このような硝子ビンは商品価値が低
下すると共に強i的にも劣化[7,破損の危険がある。
%に炭酸飲料水の容器として使用する場合Fi、内部が
加圧状11になっているため破損し抽くなる。
加圧状11になっているため破損し抽くなる。
そこで、ビン詰め工場では、その工程の自動化。
省力化のため硝子ビンのきすt検出する装置が必要とな
る。
る。
しかしながら、環状でけ1&:llずτのある硝子ビン
會検出するに当り1人間の目視判断fよf)選別してお
り、i′Enな検出ができない。また最近光学式のきず
検出fI錠が発表されているが、これはビンの−EVC
表面の反射光おるいは散乱光管フォトダイオード等によ
り検出するもので第t)、投光器、受光覧の位11関係
が微妙であり、かつ検出するタイミングも微妙であり、
このtめ七れらを設定するのが非常に困蟻なものとなっ
ている。本発明はこのような問題点KIIみ、しかも工
程の自動化、省力化など會考慮しなされたものであり、
本発明を絆述すb前Kまず本発明の背景について説明す
る。
會検出するに当り1人間の目視判断fよf)選別してお
り、i′Enな検出ができない。また最近光学式のきず
検出fI錠が発表されているが、これはビンの−EVC
表面の反射光おるいは散乱光管フォトダイオード等によ
り検出するもので第t)、投光器、受光覧の位11関係
が微妙であり、かつ検出するタイミングも微妙であり、
このtめ七れらを設定するのが非常に困蟻なものとなっ
ている。本発明はこのような問題点KIIみ、しかも工
程の自動化、省力化など會考慮しなされたものであり、
本発明を絆述すb前Kまず本発明の背景について説明す
る。
−次元イメージセンナは、物体の反射光、透過光、散乱
光など?、ある一次元すなわちある線分上のみをスライ
スしてその強を會各画素ごとのア11:、。
光など?、ある一次元すなわちある線分上のみをスライ
スしてその強を會各画素ごとのア11:、。
ナログ信号として取り出すことができる本のである。t
x右カメランズなどt用いてイメージセンサ素子上に夷
像會結げせるので、遠方からの監視がで#、さらにこれ
らのことがミ17秒′P4[の時間内に行なうことかで
負るなどの利点がある。
x右カメランズなどt用いてイメージセンサ素子上に夷
像會結げせるので、遠方からの監視がで#、さらにこれ
らのことがミ17秒′P4[の時間内に行なうことかで
負るなどの利点がある。
オた。硝子ビンに生じるは□ちまき状のきすけ、前述し
皮ように萬1図の如く硝子ビン/の円筒部の上端部およ
び下yssに生じやすい。fた下端部のきず/aは、上
端部のきず/に+より早期に生ずる共に円筒部円周上に
ほぼ均一に生じる。従って下端部のきずl亀け、ビン噌
歴會良く現わすと同時に測足に関してもどのレベルでス
ライスして4均−な信号が得られるという%徴tもって
いる。
皮ように萬1図の如く硝子ビン/の円筒部の上端部およ
び下yssに生じやすい。fた下端部のきず/aは、上
端部のきず/に+より早期に生ずる共に円筒部円周上に
ほぼ均一に生じる。従って下端部のきずl亀け、ビン噌
歴會良く現わすと同時に測足に関してもどのレベルでス
ライスして4均−な信号が得られるという%徴tもって
いる。
従って下端部のきず/aのみ會検出すれば、ビン全体に
間する情報が得られることに愈る。
間する情報が得られることに愈る。
本発明は以上の点に着目12、被測定対象でめる硝子ビ
ンに対[7,光源とイメージセンすと1用いてなる硝子
ビンのきず検出装置において、前記調合ビンに対し前v
jt源と前記イメージセンサと會同−画11面状に配置
し、前記光源と前記イメージセンサの光軸に一足の角f
會もたせ、かつ硝子ビンの声ず発生部釘に前V光源から
投射した光の赦尽光會郁紀イメージセンナに集光させる
ようにし、。
ンに対[7,光源とイメージセンすと1用いてなる硝子
ビンのきず検出装置において、前記調合ビンに対し前v
jt源と前記イメージセンサと會同−画11面状に配置
し、前記光源と前記イメージセンサの光軸に一足の角f
會もたせ、かつ硝子ビンの声ず発生部釘に前V光源から
投射した光の赦尽光會郁紀イメージセンナに集光させる
ようにし、。
萌rイメージ七ンサの出力により判定部で硝子ビンのき
す権#會判定するようKII取1.友ことを特命とする
硝子ビンのきず検出装fYr提供しようとする庵ので、
DJ下実施例會甲いて鰭明する。
す権#會判定するようKII取1.友ことを特命とする
硝子ビンのきず検出装fYr提供しようとする庵ので、
DJ下実施例會甲いて鰭明する。
@2図は本発明による硝子ビンのきず検出装會の一賽施
−11−示し、特に光源λと被測定対象である61ビン
ノとレンズ3とイメージセンサ参の同−垂1#面内にお
ける配置関係1示し、ている。ここで光源コは集光性が
あって本なくてもよいが、イメージセンサ−の禮舒に入
る部分Knはぼ均一に光束を照射できるものとする。オ
た光源2とイメージセンサVの各々の光軸けある所足の
角材o會持たせて、正反射光がイメージセンサμに入射
しナイヨうVζ[1、散乱光ケイメージセン′#μに入
1tさせるようpでする。散乱光の9IJ度はきす強度
に比例し、硝子ビンlの厚は1色にはほとんど彰轡を7
t=[e、<図示)Fi正、負どちらで啄かまねないが
、哨子ビン/の下部を検査する場合KFiビン/ノ底部
の曲面からの正反射光がイメージセンサμ(・(入射す
る恐れがあるので、正、即ち図示のようにイメージセン
サ弘の子方にとっt方が好マ【、い。
−11−示し、特に光源λと被測定対象である61ビン
ノとレンズ3とイメージセンサ参の同−垂1#面内にお
ける配置関係1示し、ている。ここで光源コは集光性が
あって本なくてもよいが、イメージセンサ−の禮舒に入
る部分Knはぼ均一に光束を照射できるものとする。オ
た光源2とイメージセンサVの各々の光軸けある所足の
角材o會持たせて、正反射光がイメージセンサμに入射
しナイヨうVζ[1、散乱光ケイメージセン′#μに入
1tさせるようpでする。散乱光の9IJ度はきす強度
に比例し、硝子ビンlの厚は1色にはほとんど彰轡を7
t=[e、<図示)Fi正、負どちらで啄かまねないが
、哨子ビン/の下部を検査する場合KFiビン/ノ底部
の曲面からの正反射光がイメージセンサμ(・(入射す
る恐れがあるので、正、即ち図示のようにイメージセン
サ弘の子方にとっt方が好マ【、い。
藁2図の配噴棺放fおいて、光S、:、コから硝子ビン
/の下熾部のさず発生部位に投射し、その散乱光が集光
レンズ3を介してイメージセンサ−感c入鼾さtlろ。
/の下熾部のさず発生部位に投射し、その散乱光が集光
レンズ3を介してイメージセンサ−感c入鼾さtlろ。
ここで、イメージセンサVの出方け、硝子ビンlの下端
部のきず/aのきず強度が大きい場合、イメージセンサ
視野内のそのきす部位f相当するイメージセンサ−の出
力は第3図の如く大声くなり、きずが殆んどなければそ
の視野内でのイメージセr1の出力Fi第4図の如くほ
ぼフラフトな出力が得られる。第8図、第4eにおいて
、イメージセンサ−の出力信号と0 (零)レベルによ
りできる面積はイメージセンサ−の視野内のさず#4度
の平均値1示す。ま友イメージセンサ−の出力信号のピ
ーク普Y検出すれば、最大倉ず強闇を寿ることかできる
。さらに硝子ビンのようにきすの生じるS位(き−j+
:、発生S位)がほぼ一定の部分に限られているものに
関しては上!kJ面積測冗をさらに限定すれば、すりき
すの強麿會さらに精度よく検litできる。
部のきず/aのきず強度が大きい場合、イメージセンサ
視野内のそのきす部位f相当するイメージセンサ−の出
力は第3図の如く大声くなり、きずが殆んどなければそ
の視野内でのイメージセr1の出力Fi第4図の如くほ
ぼフラフトな出力が得られる。第8図、第4eにおいて
、イメージセンサ−の出力信号と0 (零)レベルによ
りできる面積はイメージセンサ−の視野内のさず#4度
の平均値1示す。ま友イメージセンサ−の出力信号のピ
ーク普Y検出すれば、最大倉ず強闇を寿ることかできる
。さらに硝子ビンのようにきすの生じるS位(き−j+
:、発生S位)がほぼ一定の部分に限られているものに
関しては上!kJ面積測冗をさらに限定すれば、すりき
すの強麿會さらに精度よく検litできる。
次に本発明による硝子ビンのきず検出装置の判定部ての
構成、動作について第5図管用いて以下糾明する。
構成、動作について第5図管用いて以下糾明する。
第5関は本発明による硝子ビンのきず検出装置の判冗都
の一実旅例ケ示し1、同Fにおいて、第2ノのように実
光レンズ3で硝子ビンlの下端部のさず発生部位からの
散乱光をイメージセンサ弘に集光させ、きず発生部位の
像tイメージセンサリ号は判足部乙に供給される。jけ
イメージ七ンする。
の一実旅例ケ示し1、同Fにおいて、第2ノのように実
光レンズ3で硝子ビンlの下端部のさず発生部位からの
散乱光をイメージセンサ弘に集光させ、きず発生部位の
像tイメージセンサリ号は判足部乙に供給される。jけ
イメージ七ンする。
判定部tでは、イメージセンサμの出力信号がピーク+
1FIltI器7および槽1器!に傑給される。ビーク
検出器7において最大値(ビークfil)を検出し、こ
の最大値を比較器9において設定器lOからの設定「i
と會比較し、大小判別を行ない、伸度不良判定乍号會送
出する。即ち比#器9で最大値が設定値以上のとき硝子
ビン/ij強實不夷ビン(強度的に破損の恐れのあるビ
ン)であることの判足停4tC強屋不良判定信号)f送
出し、最大値が設W争より小さいときけ強度不良判定信
号管送出しない。この判定信号fもとづいて強度的KM
Jjlの恐れのあるビンを除去できる。
1FIltI器7および槽1器!に傑給される。ビーク
検出器7において最大値(ビークfil)を検出し、こ
の最大値を比較器9において設定器lOからの設定「i
と會比較し、大小判別を行ない、伸度不良判定乍号會送
出する。即ち比#器9で最大値が設定値以上のとき硝子
ビン/ij強實不夷ビン(強度的に破損の恐れのあるビ
ン)であることの判足停4tC強屋不良判定信号)f送
出し、最大値が設W争より小さいときけ強度不良判定信
号管送出しない。この判定信号fもとづいて強度的KM
Jjlの恐れのあるビンを除去できる。
また積W器Iにおいて、積夏区関設′j?器/lで設定
1九た区間、即ち被検出物体である硝子ビン上のきすが
存在する区間(全体であること本含む)V)信号音積算
し、この積算111−比較器/2に送出する。比騎′a
/2において前1積負簡と、設定器13で設定てれたe
足俸とケ汁較12.その大小により外観不良判定信号を
送出する。1口ち此較器/コは積隻値が設定値以上のと
き椙観不良判定信号(硝子ビンの外観が不良であること
の判定信号)f送出し、積t[li#が設?堕より小さ
いとき外端不良判定信号ケ送出しない。この判定信号に
もとづいて外@%不良のビン、囲ちきずにより商品価値
の低下するようなビン?除去で車る。
1九た区間、即ち被検出物体である硝子ビン上のきすが
存在する区間(全体であること本含む)V)信号音積算
し、この積算111−比較器/2に送出する。比騎′a
/2において前1積負簡と、設定器13で設定てれたe
足俸とケ汁較12.その大小により外観不良判定信号を
送出する。1口ち此較器/コは積隻値が設定値以上のと
き椙観不良判定信号(硝子ビンの外観が不良であること
の判定信号)f送出し、積t[li#が設?堕より小さ
いとき外端不良判定信号ケ送出しない。この判定信号に
もとづいて外@%不良のビン、囲ちきずにより商品価値
の低下するようなビン?除去で車る。
なし1判定部にの回路はアナグロ回路でもよいが、高、
l@If!?する場合dマイクロコンビエータなどケ中
いて構成することが1ましい。イメージセンサ01いた
ことにより、被測ず対象物である硝子ビンlと検出部(
集光レンズ3とイメージセンサV)との距離ケはなすi
とができる。まt本発明によるきず411出装置により
ごく短時間に硝子ビンのきすに係わる必要情報が判定N
4より得られ、外観不良ビンや強度不良ビンの除去指令
を行なうことができるのでベルトコンベアナトへの応用
が誉単となる。また従来はある限定さt′L友部外部分
ず情報しか得られなかったが、本発明では本光レンズ3
や被測定対象である硝子ビンlとの距離ケ適当に8足す
れば硝子ビンlのどの部分でもあるいけ全体についてで
もそのきず強度を測定することができる。
l@If!?する場合dマイクロコンビエータなどケ中
いて構成することが1ましい。イメージセンサ01いた
ことにより、被測ず対象物である硝子ビンlと検出部(
集光レンズ3とイメージセンサV)との距離ケはなすi
とができる。まt本発明によるきず411出装置により
ごく短時間に硝子ビンのきすに係わる必要情報が判定N
4より得られ、外観不良ビンや強度不良ビンの除去指令
を行なうことができるのでベルトコンベアナトへの応用
が誉単となる。また従来はある限定さt′L友部外部分
ず情報しか得られなかったが、本発明では本光レンズ3
や被測定対象である硝子ビンlとの距離ケ適当に8足す
れば硝子ビンlのどの部分でもあるいけ全体についてで
もそのきず強度を測定することができる。
次fビールピンについて目視判定によるきず強度と@I
S■により求め7を値との相関関係について1゛ノ下峠
明する。
S■により求め7を値との相関関係について1゛ノ下峠
明する。
第6図はきす*If(目視判定による)対第5図jll
l。
l。
の積算器lの積W債の関係管示し、ゆ軸にビールビンに
ついてきず強屓會目禮判足によりj段階f分はブ(鳩付
を示【7、縦軸に該当する段階に2けるビールビンにつ
いて外観不良の度合、即ちイメージセンサ≠の出力櫨算
値(積算器、ビの出力)看−示1ている。従ってきず強
fを目視判定によりS段階に分けた各ビールビンについ
て、外観不良即ちイメージセンサlの用力積−埴が示さ
tlている。
ついてきず強屓會目禮判足によりj段階f分はブ(鳩付
を示【7、縦軸に該当する段階に2けるビールビンにつ
いて外観不良の度合、即ちイメージセンサ≠の出力櫨算
値(積算器、ビの出力)看−示1ている。従ってきず強
fを目視判定によりS段階に分けた各ビールビンについ
て、外観不良即ちイメージセンサlの用力積−埴が示さ
tlている。
第7図にきず強度(目視判定による)対ピーク値の関係
を示(7、横軸にビールビンについてきず分肝全目祝判
定により5段階に分けた揚台を示し。
を示(7、横軸にビールビンについてきず分肝全目祝判
定により5段階に分けた揚台を示し。
縦軸eζ該肖する段階におけるビールビンについて負・
V不良、即ちイメージセンサVの出力ピーク値(第F1
しIのピーク検出器7の出力)1示している。
V不良、即ちイメージセンサVの出力ピーク値(第F1
しIのピーク検出器7の出力)1示している。
従ってきす強用を目視判定により5段階に分けた各ビー
ルビンについて1強度不良、i口ち・イメージセンサ≠
のピーク値が示されている。目視判定はビールビン全体
のきす會判定するので、第t(1%では相関がよいが、
第7図では相関が悪いことが判る、これは目視による判
定では商品価g[會低下させるようなビンは良く検出で
きるが、破損の危険のめるビンに対してはばらつきが大
きいことを意味する。
ルビンについて1強度不良、i口ち・イメージセンサ≠
のピーク値が示されている。目視判定はビールビン全体
のきす會判定するので、第t(1%では相関がよいが、
第7図では相関が悪いことが判る、これは目視による判
定では商品価g[會低下させるようなビンは良く検出で
きるが、破損の危険のめるビンに対してはばらつきが大
きいことを意味する。
本発明はこのような目視判定によらないため、すり傷)
深いもの即ち破壊し、やすいビールビンの検出にしても
判定田(≦でイメージセンサグの出力ピーク値の大きさ
會設足偵と比較することfより正4i#にチェックする
ことができる。
深いもの即ち破壊し、やすいビールビンの検出にしても
判定田(≦でイメージセンサグの出力ピーク値の大きさ
會設足偵と比較することfより正4i#にチェックする
ことができる。
いれば次のような種々の効果1奏する。
+11 散乱光強fけ書す強度に片―目〜硝子ビンの
厚び、色KFi殆んど影*’fr4−けないことKm目
し。
厚び、色KFi殆んど影*’fr4−けないことKm目
し。
散乱光をイI −・′)センサfIJ光させて剃定紮行
なっているので、イメージセンサ出カとじて正確なきず
強電が得られる。
なっているので、イメージセンサ出カとじて正確なきず
強電が得られる。
(2) 硝子ビンのきず8度により、友とえは全体的
なきすの様子からビンの外観の良悪、開ち商品価値の低
いものか否か全利足でき、樗た局部的なきず強i力為ら
強電[的番T破損の恐れのあるビンが否かを判定でき、
こハらの判定にもとづきこれらの外P不良のビンや強電
的に破損の恐れのあるビン管除去でへる。
なきすの様子からビンの外観の良悪、開ち商品価値の低
いものか否か全利足でき、樗た局部的なきず強i力為ら
強電[的番T破損の恐れのあるビンが否かを判定でき、
こハらの判定にもとづきこれらの外P不良のビンや強電
的に破損の恐れのあるビン管除去でへる。
(3) イメージセンサを用い友ことにより、被測定
対寮の硝子ビンと検串部との距myけなすことができる
。 ::(4) 判定部
はマイクロコンビエータなどKよす高速スゲ5理を行な
うことかでき、ごく短時間にきず強度に本とづく必要な
判定情報が得らnるので、ベルトコンベアなどへの応用
が簡単である。
対寮の硝子ビンと検串部との距myけなすことができる
。 ::(4) 判定部
はマイクロコンビエータなどKよす高速スゲ5理を行な
うことかでき、ごく短時間にきず強度に本とづく必要な
判定情報が得らnるので、ベルトコンベアなどへの応用
が簡単である。
(5) 破旬ず物である硝子ビンと検出部との距li
1!を適当π8足すれば、硝子ビンのどの部分でも、あ
るいけ全体についてでもそのきず強fYr測足すること
ができる。
1!を適当π8足すれば、硝子ビンのどの部分でも、あ
るいけ全体についてでもそのきず強fYr測足すること
ができる。
%1図は硝子ビンに生じるきすの発生部位を示す説明図
、@2図は本発明による硝子ビンのさず検出9#猿の測
定系の配を図、第8図および第4図1目夫々@2図のイ
メージセンサの重力信号波形図。 4fil!1QFi本発明による硝子ビンのきず検出装
置の判定部の一実鳩例七本す一放図、第615!Qおよ
び第7図は夫々きず強度(目視判定による)対檀算11
の関係およびきず怖f(目視判ずによる)対イメージセ
ンサμの出方ビーク値の関係を示す図であって%図中l
#i硝子ビン、/aけ下端部の六ず、2け光源、3け集
光レンズ、参はイメージセンサぶは判足部、7/fiピ
ーク検出器、どけ積算器、9゜lコFtオ較恭、 10
./Jけ設定器、 //け積簀区関設ず器七本す。 竿1図 第2図 1反射光 一層
、@2図は本発明による硝子ビンのさず検出9#猿の測
定系の配を図、第8図および第4図1目夫々@2図のイ
メージセンサの重力信号波形図。 4fil!1QFi本発明による硝子ビンのきず検出装
置の判定部の一実鳩例七本す一放図、第615!Qおよ
び第7図は夫々きず強度(目視判定による)対檀算11
の関係およびきず怖f(目視判ずによる)対イメージセ
ンサμの出方ビーク値の関係を示す図であって%図中l
#i硝子ビン、/aけ下端部の六ず、2け光源、3け集
光レンズ、参はイメージセンサぶは判足部、7/fiピ
ーク検出器、どけ積算器、9゜lコFtオ較恭、 10
./Jけ設定器、 //け積簀区関設ず器七本す。 竿1図 第2図 1反射光 一層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 被測星対象である硝子ビンに対し、光源とイ
メージセンサとを用いてなる硝子ビンのきず検出!ll
tにおいて、硝子ビンに対し、光源とイメージセンサと
全同一画直面状に配着し1、前配光源と前Fイメージセ
ンサの光軸f一定の角度會も友せ、かつ前記硝子ビンの
きず発生部位If前前記−から投射[た光の散乱光會前
配イメージセンサに集光させるようにし、前記イメージ
センサの出力yより判定部で前記硝子ビンのきす権度管
判定するように構成」、たこと?特徴とする硝子ビンの
きず検出装置。 (2)判定部Fi、イメージセンナの出力信号を設電区
間積分する積分器と、この積分器の積算値と設定値と會
比較し外観不良ビンの検出1行なう比較器と′fr11
1えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の硝
子ビンのきず検出装置。 (3)判定Sは、イメージセンサの出力信号の最大橋を
検出するビータ検出器と、このピーク検出器の出力と設
足値と會比較して強度不要のビンの検a′I會行なう比
較器と會備えたことを特徴とする特許請求の範S第1項
記載の硝子ビンのきず検出装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6775382A JPS58184537A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 硝子ビンのきず検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6775382A JPS58184537A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 硝子ビンのきず検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184537A true JPS58184537A (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=13354009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6775382A Pending JPS58184537A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 硝子ビンのきず検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184537A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0833126A1 (en) * | 1995-06-14 | 1998-04-01 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for inspecting coating film |
US7148961B1 (en) | 2004-11-10 | 2006-12-12 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Container sidewall inspection |
US7595870B2 (en) | 2004-11-10 | 2009-09-29 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Optical inspection of container walls |
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