JPS63242850A - 折不良検査装置 - Google Patents

折不良検査装置

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JPS63242850A
JPS63242850A JP7417187A JP7417187A JPS63242850A JP S63242850 A JPS63242850 A JP S63242850A JP 7417187 A JP7417187 A JP 7417187A JP 7417187 A JP7417187 A JP 7417187A JP S63242850 A JPS63242850 A JP S63242850A
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fold
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JP7417187A
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Hajime Watanabe
渡辺 一
Noriaki Mikami
三上 憲明
Hideaki Matsuo
英明 松尾
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は輪転印刷機に連接する折機により所定のサイ
ズに折られた折丁の折不良、折精度を検出する折不良検
査装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、輪転印刷機には印刷が終了した巻取紙を各々所
定の仕様形態(大きさ、頁数、折力)に折るための三角
板、ロータリ折機、チョッパ折機がインラインで接続さ
れている。通常の折機は印刷機のサイズに合せてA判系
列とB判系列とに大別でき、それぞれ何種類かの折が作
り出せるようになっている。そして、折機は各々決めら
れた位置で折られるように調整されているが、用紙のテ
ンション不良とか印刷機の速度変化等により正しく決め
られた位置で折られない折丁が作られることがある。こ
の原因としては用紙のテンション変動により用紙の走行
状態が変動することや、咥と差込刃との関係において折
丁が平行に咥えられないこと等がある。
このため、印刷オペレータは折機から排出される折丁を
その都度検査する必要がある。しかしながら、連続して
折不良が発生するとは限らず直ちに発見できない場合が
あり、用紙のロスが防ぎにくかった。更に、折不良を発
見した場合、かなり以前の折丁にさかのぼって検査する
必要が出てきて時間の損失となる。特に、問題となるの
は、ロータリ折機により折られた折り位置のズレ、また
は曲がった不良折丁がたまに発生することであるが、原
因の第1としては用紙のテンション変動により用紙の走
行状態が変化する場合、原因の第2としては咥と差込刃
との関係により平行に咥えられなかった時等に折り不良
が発生する。
従来は、このように折不良が発生しても、人間の目によ
って検査をする以外になく、この検査は大変手間のかか
るもので、正確性にも問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
折丁の折位置のずれや曲りを自動的に、かつ正確に検出
できる簡単な構成の折不良検査装置を提供することをそ
の目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による折不良検査装置はロータリ折機から排出
されチョッパ折機へ搬送される折丁の搬送方向に沿って
設けられた第1のエツジセンサ200と、折丁の側端位
置を測定する第2のエツジセンサ100を具備する。
〔作用〕
この発明による折不良検査装置は折丁が第1のエツジセ
ンサ200の視野の第1の所定位置xlまで搬送された
時に第2のエツジセンサ100の出力から折丁の側端エ
ツジ位置を取込み、折丁が前記第1のエツジセンサ20
0の視野の第2の所定位置X2まで搬送された時に第2
のエツジセンサ100の出力から折丁の側端エツジ位置
を取込むとともに、第1のエツジセンサ200の出力か
ら折丁の前端、後端エツジ間隔を取込むことにより折丁
の搬送方向の長さを求め、折丁の側端エツジ位置と基準
位置との差、折丁の搬送方向の長さと基準長さとの差に
応じて折り不良を検出する。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明による折不良検査装置の一
実施例を説明する。第1図は第1実施例に係る折不良検
査装置が設けられた輪転印刷機の折機の構成を示す概略
図である。折機はロータリ折機とチョッパ折機とから構
成されている。4色目の印刷ユニットから排出された印
刷用紙(巻取り紙)は三角板15、ニップローラ16等
により絞られ、用紙の流れ方向における中心線を折目と
して2つ折にされる。
2つ折にされた用紙はロータリ折機に供給される。ロー
タリ折機は差込側17、咥胴18、受渡胴19からなる
折胴部を有する。差込側17には差込側17の回転に同
期して所定のタイミングで上下動し、差込側17から突
出したり胴内に埋没したりする針23が設けられている
。針23は胴から突出した時に2つ折用紙の先端を刺し
、差込側17の回転(図示矢印のように半時針方向)に
より2つ折用紙を差込側17の周囲に巻き付ける。
2つ折用紙が所定の角度だけ差込側17の周囲に巻き付
けられると、差込側17に配置されている差込刃20と
咥胴18に配置されている咥21による咥折の働きによ
り流れ方向に直交する所定の折目を中心として4つ折に
される。その後、針23が差込側17内に埋没し、咥2
1によって折られた部分を加えた状態で4つ折用紙は咥
胴18側に搬送される。その時、咥胴18が所定の角度
だけ回転すると、咥胴18に配置しである断裁刃24と
差込側17の受台25によって4つ折用紙を所定の長さ
に切断し、折丁pを作る。さらに、その後、咥胴18が
所定の回転角度だけ回転すると、咥胴18と受渡胴19
が咥胴18に咥えられている折丁pを受渡胴19に配置
しである爪22に咥変えをする。
その後、チョッパ折機の搬送ベルト5へ導入すべきタイ
ミングで爪22は折丁pを咥えた状態から開放する。こ
れにより、ロータリ折機により4つ折にされた折丁pは
チョッパ折機に供給される。
折丁pはチョッパ折機の搬送ベルト5にはさまれた状態
でチョッパ折機の前当て4に当るまで搬送される。搬送
ベルト5はローラ7.8.9により駆動される。折丁p
は2本対向しているニップローラ3間に押込まれ、チョ
ッパブレード2によって用紙の流れと平行に折られ、8
つ折の折丁p″が得られる。この折丁p′はニップロー
ラ3の下に設けられた羽根車12によって一部ずつ下方
の搬送ベルト13に乗せられる。この様な動きによって
折丁p′は折機によって連続的に作り出される。
この実施例では、ロータリ折機からチョッパ折機に供給
される4つ折の折丁pを検査することにより、ロータリ
折(咥折)の良/不良を検出するとともに、チョッパ折
の良/不良を予測検出する。
チョッパ折機のチョッパテーブル1の上方には第2図に
示すように、4つ折の折丁pの搬送路の搬送方向におけ
る左側端位置にエツジセンサ100が、搬送方向に沿っ
てエツジセンサ200が設けられている。エツジセンサ
100 、200は折丁pの側端;前端、後端を検出す
る。エツジセンサ200の視野の搬送方向における長さ
は折丁pよりも長い。
エツジセンサ100 、200の出力が検査装置本体1
0に供給される。なお、エツジセンサtoo 、200
はエツジ位置を測定できればよく、アレイセンサ、ライ
ンセンサ等の一次元センサ、またはエリアセンサ、撮像
素子等の二次元センサでもよい。さらには、光学センサ
以外でもよい。また、光学センサの場合、照明光は反射
光でも透過光でもよい。
ここで、エツジセンサ100が搬送方向における左側の
側端を検知するように構成されているのは、印刷用紙の
幅が変わっても折丁pの左側端の位置は変わらないから
である。ロータリ折機における三角板15による折目の
位置は印刷用紙の幅が変わっても変わらない。エツジセ
ンサ100が搬送方向における右側の側端を検知するよ
うに構成されていると、印刷用紙の幅が変わる度にエツ
ジセンサ100の位置も変えなくてはならない。なお、
第1図とは逆に、三角板15が印刷用紙の上にあれば、
三角板15による折目はチョッパ折機の搬送方向におい
て右側にくるので、エツジセンサ100は右側の側端位
置に設ける。
この実施例による折不良の検“査動作を説明する。
先ず、第3図、第4図を参照して原理を説明する。
検査装置本体lOは、折丁pが咥折終了後に搬送ベルト
5によってチョッパ折用の前当て4まで搬送される間に
、エツジセンサ100 、200からの画像信号を時間
間隔をあけて2回取込み、エツジ位置を測定する。1回
目の測定は、第3図(a)に示すように、折丁pの先端
がエツジセンサ200の視野内の第1の所定の位置X1
に達した時に行われる。この時は側端のエツジ位置が測
定される。2回目の測定は、第3図(b)に示すように
、折丁pの先端がXlとは異なる第2の所定の位置x2
に達した時に行われる。この時は側端のエツジ位置と、
前端、後端のエツジ位置の間隔(搬送方向の長さh)が
測定される。すなわち、エツジセンサ200はタイミン
グセンサの役割も兼ねており、折丁pの先端がxi、x
2の位置まで搬送されると、タイミング信号を発生し、
エツジセンサ100゜200からの画像信号を検査装置
本体10に取込ませる。
そして、正常な折丁に対する1回目の測定値(側端エツ
ジ位置)と2回目の測定値(側端エツジ位置、搬送方向
長さh)を基準値として記憶する。基準値は単一の折丁
の測定値だけでなく、複数の折丁の測定値の平均値を用
いてもよい。
基準値が記憶されると、以後、各折丁についての測定値
と基準値の比較により次のように折不良が検査される。
第4図(a)は正常な折丁を示し、この場合の測定値が
基準値として記憶される。同図(b)は咥折の折目kが
平行にずれた場合、同図(c)は咥折の折目kが曲がっ
た場合、同図(d)はチョッパ折の折目Cが平行にずれ
る場合、同図(e)はチョッパ折の折目Cが曲がる場合
の折丁を示す。
第4図(b)、(c)に示すような咥折が不良の場合や
、同図(e)に示すようなチョッパ折の折目が曲がる場
合は、折丁pの搬送方向の長さが基準長さと異なる。そ
のため、折丁pの搬送方向の長さを測定し、それを基準
値と比較することにより、折不良を検出できる。また、
第4図(d)。
(e)に示すようなチョッパ折が不良の場合や、同図(
c)に示すような咥折の折目kが斜めにずれた場合は、
折丁pの側端エツジ位置が正常な場合の位置と異なる。
そのため、折丁pの側端エツジ位置を測定し、それを正
常な位置と比較することにより、折不良を検出できる。
このような原理に基づいた検出を行なう検査装置本体1
0の回路図を第5図に示す。折不良の検査は全ての折丁
pについて行なうため、エツジセンサ100 、200
は折機の最高速度に充分対応できる速度で常に動作して
いて、画像信号Al、A2を出力している。エツジセン
サ100 、200から出力された画像信号AI、A2
がそれぞれエツジ位置検出部110 、エツジ間隔検出
部210に供給される。
エツジセンサ200は折丁pの先端がその視野内の第1
、第2の所定の位置xi、x2に達した時にそれぞれタ
イミング信号tl、t2を発生する。
タイミング信号tl、t2はエツジ位置検出部11O、
エツジ間隔検出部210のいずれにも供給される。
エツジ位置検出部110はタイミング信号tL。
t2に応じたタイミングで側端エツジ位置el。
C2を検出する。エツジ間隔検出部210はタイミング
信号t2に応じたタイミングで前端、後端エツジ位置を
検出し、両エツジ位置間隔(搬送方向長さh)を検出す
る。エツジ位置検出部]、 l Oからの位置信号Bl
、B2  (それぞれ側端エツジ位置el、e2に対応
する)は基準位置記憶部120に供給されるとともに、
比較部130に供給される。
エツジ間隔検出部210からの長さ信号B3は基準長さ
記憶部220に供給されるとともに、比較部230に供
給される。基準位置記憶部120の記憶値C1,C2は
基準値として比較部130に供給される。基準長さ記憶
部220の記憶値C3は基準値として比較部230に供
給される。
比較部130 、230は各折丁の側端エツジ位置(2
ケ所)と搬送方向長さをそれぞれの基準値と比較し、そ
の差を演算する。比較部130 、230の出力差信号
D1.D2は判定部140 、240に供給される。判
定部140 、240は差信号Dl、D2が所定の許容
値以下かどうかにより折りが正常か不良かを判定し、折
不良の場合は折不良信号El。
E2を表示部150に供給する。この許容値は可変であ
り、折丁の折品質に対する要求や検査の精度等により自
由に設定できる。表示部150はこれにより折不良を警
告する。
ここで、エツジセンサ100にょる側端エツジ位置の測
定は2ケ所で行われているので、側端の傾きも検出でき
確実な検査が可能である。もし、1ケ所のみしか検出し
ないとチョッパ折のずれは検出できるが、チョッパ折ま
たは咥折の曲がりは検出できない場合もある。何故なら
ば、このようなチョッパ折または咥折の曲がりの場合は
、測定をしているエツジの位置が偶然に正常な折丁の位
置と等しくなることがあるからである。しかしながら、
この実施例によればチョッパ折のずれとともにチョッパ
折または咥折の曲がりも確実に検出できる。
ここで、単に前端、後端エツジの位置を基準位置と比較
するのではなく、前後端エツジ位置の間隔(搬送方向長
さ)を求め、これを基準長さと比較しているのは、折丁
は静止しているのではなく移動しているので、前端エツ
ジと後端エツジの検出のタイミングのずれがあり、差を
取ることによりこれを補償できるからである。
なお、表示部150での折不良の警告表示はチョッパ折
不良、咥折不良の場合でそれぞれ別の警告を発生しても
よい。また、警告態様としては表示に限らずブザー音や
ランプ点灯による報知でもよいし、さらに、警告のみな
らず不良の種類や発生回数に応じた情報信号を発生し、
折機の調整制御部にフィードバックして折機の自動調整
を行なわしたり、あるいは不良折丁にスプレーを吹付け
、不良折丁が誤って使用されないようにしてもよい。
このように、この実施例によればロータリ折機から排出
されチョッパ折機へ搬送される折丁の側端位置を時間間
隔をあけて2回測定し、折丁の搬送方向の長さを測定し
、これらを基準値と比較することにより、チョッパ折、
咥折の不良を確実に検出できる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されず、各部の
詳細な構成等は種々変更可能である。例えば、基準値と
しては、正常な折丁の測定値を用いたが、あらかじめ計
算により求めた値を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、簡単な構成で各
種の折不良を精度良く検出でき、印刷物の品質の安定、
損紙の減少等に貢献できる折不良検査装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による折不良検査装置の一実施例が設
けられた輪転印刷機の折機の構成を示す概略図、第2図
はこの実施例におけるエツジセンサの配置を示す平面図
、第3図(a)、(b)はこの実施例におけるエツジセ
ンサの視野を示す図、第4図(a)〜(e)は折不良の
種々の形態を示す図、第5図はこの実施例の検査装置本
体の回路構成を示すブロック図である。 l・・・チョッパテーブル、2・・・チョッパブレード
、5・・・搬送ベルト、10・・・検査装置本体、15
・・・三角板、17・・・差込み胴、18・・・咥胴、
19・・・受渡し胴、100゜200・・・エツジセン
サ、110・・・エツジ位置検出部、120・・・基準
位置記憶部、130 、230・・・比較部、140 
、240・・・判定部、150・・・表示部、210・
・・エツジ間隔検出部、220・・・基準長さ記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 (a)             (b)(a)   
     (b)      (c)(d)     
  (e)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロータリ折機から排出されチョッパ折機へ搬送される折
    丁の搬送方向に沿って設けられた第1のエッジセンサと
    、折丁の側端位置を測定する第2のエッジセンサと、折
    丁が前記第1のエッジセンサの視野の第1の所定位置ま
    で搬送された時に前記第2のエッジセンサの出力から折
    丁の側端エッジ位置を取込み、折丁が前記第1のエッジ
    センサの視野の第2の所定位置まで搬送された時に前記
    第2のエッジセンサの出力から折丁の側端エッジ位置を
    取込むとともに、前記第1のエッジセンサの出力から折
    丁の前端、後端エッジ間隔を取込むことにより折丁の搬
    送方向の長さを求め、折丁の側端エッジ位置と基準位置
    との差、折丁の搬送方向の長さと基準長さとの差に応じ
    て折り不良を検出する検査手段とを具備する折不良検査
    装置。
JP7417187A 1987-03-30 1987-03-30 折不良検査装置 Expired - Lifetime JPH0790944B2 (ja)

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JPH0790944B2 JPH0790944B2 (ja) 1995-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006035528A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Katsuragawa Electric Co Ltd 出力同期制御装置
JP2009286535A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Komori Corp 折機のシート状物監視装置

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