JPS60135255A - 金属複合帯の連続製造装置 - Google Patents

金属複合帯の連続製造装置

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JPS60135255A
JPS60135255A JP58242170A JP24217083A JPS60135255A JP S60135255 A JPS60135255 A JP S60135255A JP 58242170 A JP58242170 A JP 58242170A JP 24217083 A JP24217083 A JP 24217083A JP S60135255 A JPS60135255 A JP S60135255A
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heating
rollers
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晃義 山田
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は金属帯と熱可塑性樹脂板帯またはフィルムとを
熱ローラで加熱圧着して金属複合帯を連続的に製造する
装置に関するものである。
〔従来波 術〕
従来、炭素鋼やステンレス鋼、銅板などの金属帯とナイ
ロン、ポリエチレンなどの合成樹脂板またはフィルムの
帯状体とを接着剤で接着した金属複合帯が知られておシ
、車輛、船舶などの構成材料として用いられている。
しかしながら、このような接着剤で接着した金属複合帯
は、接着強度が低く、曲げや絞りなどの二次加工に際し
剥離し易いという欠点があるので、これに代るものとし
て、接着剤を用いず熱ローラによる加熱圧着によシ金属
複合帯を製造する装置が提案されて用いられている。
第1図は従来における金属複合帯製造装置の概要構成図
であってこれを同図に基いて説明すると、機台前部の巻
戻し機には、コイル巻された表面材としての金属帯1,
2と、同じくコイル巻された芯材としての樹脂フィルム
帯3とが仕掛けられておシ、その後方には3個の赤外線
ヒータ4が上下に配設されている。5はガイドローラ6
で変向された上下の金属帯1,2と直進する樹脂フィル
ム帯3とを重ねて挾持し内部のニクロム線で加熱圧着す
る上下一対の加熱ローラであって、その後方には、同じ
く3組の加熱ローラ7が配設されている。さらに加熱ロ
ー27の後方には、内部に水が通された3組の冷却ロー
ラ8と、冷水を噴出するスプレノズル9および熱風を噴
出するドライエアノズル10とが直列状に配設されてい
る。11はコイル巻された製品としての金属複合帯であ
る。
以上のように構成された従来の金属複合帯製造装置にお
いて所定の速度で巻戻された上下の金属帯1,2と樹脂
フィルム帯3とは、赤外線ヒータ4で加熱されたのち重
ねられて上下の加熱ロー25の間を通過するときに内部
のニクロム線とローラ圧とで加熱圧着される。このよう
にして圧着された金属複合帯11は、加熱ローラ7でさ
らに加熱され、冷却ローラ8.スプレノズル9およびド
ライエアノズル10で冷却、乾燥されたのち巻取られる
しかしながら、このような従来の装置は、機台の全長が
長くきわめて大きな設置スペースを占有するばかυでな
く、巻戻し機や加熱機、冷却機などの各機器をそれぞれ
単独で据付けなければならないために多大の工数と時間
を要していた0さらに加熱ロー25,7の外気への放熱
量が太きくしかもローラ幅方向の温度むらが大きいため
に接着面に気泡を抱き込んだり接着が不完全になって、
満足した接鬼強度が得られず、また熱効率の点において
も問題があった。
〔発明の概要〕
本発明は以上のJ:うな点に鑑みなされたもので、表面
材の巻戻し、予熱部と表面材・芯材の加熱圧着ロー2群
とをユニット化して外気と遮断したフード内に収納する
ことによυ、機台全長を短縮して占有スペースの縮小を
計るとともに、外気に左右されず放熱量の少ない均一な
接着を可能にして接着強度と熱効率の向上を計った金属
複合帯の連続製造装置を提供するものである。以下、本
発明の実施例を図面に基いて詳IIに説明する。
〔実施例〕
第2図および第3図は本発明に係る金属複合帯の連続製
造装置の一実施例を示し、第2図は第1図に対応して示
す概要構成図、第3図は芯材巻戻し部と製品巻取シ部と
を除いて示す縦断面図である。図において、床面に堀シ
下げられたピット21の上端段部には、ペース22が載
置固定されておシ、これには縦長直方形状に形成されて
外壁部の断熱材で外気と遮断されたフード23が一体的
に固定支持されている。このフード23は、第3図の手
前側側板が開閉自在に形成されているとともに、天板2
3aと、ピット21の底面から離間する底板23bとに
は、係入孔23Q 、 23dがそれぞれ設けられてい
る。このようなフード23の内部には、全体を符号24
で示す接着ユニットが収納されている。すなわち、フー
ド23の天板23a上には、一対のレール25が先端を
フード23の開閉側板から突出させて敷設されておシ、
このレール25上には、ビーム26&と、これから垂下
されたグラブ本体2Gbお工びレール25上を転動する
ころ265からなるコイルグラブ26が水平方向へ移動
自在に設けられている。そしてこの移動によジグラブ本
体26bが係入孔23cと係合しながら側板開放のフー
ド23内とフード23外との間で移動できるように構成
されている。また、ピット21の底面には一対のレール
2Tが敷設されてお9、このレール27上には、台28
aとレール27上を転勤するころ28bとからなるコイ
ル台車28が水平方向へ移動自在に設けられている。そ
してこの移動によシ台28Bが係入孔23dと係合しな
がら側板開放のフード23内と7−ド23外との間で移
動できるように構成されている。符号29゜30でそれ
ぞれ示すものは、別工程でコイル巻された表面材として
の金属帯であって、本実施例では薄いステンレス鋼板が
コイル巻されておシ、グラブ本体26bと台28aとに
それぞれ回動自在に支持されていてフード23内におい
て図に矢印Aで示す方向に巻戻されるように構成されて
いる。なお、金属帯29.313にはこれを湯つけたい
ように別工程での巻取りに際して紙31が重ねて巻かれ
ておυ、フード23内には金、4帯29.30の巻戻し
と同時に巻戻される紙31をコイル巻32Kするベーパ
ワインダが設けられている。サラにフード23内には、
巻戻される金属帯29 、30を直角方向へ変向すると
同時にこ扛を予熱する予熱ロー233が上下の金属帯2
9.3[1にそれぞれ対応して軸架されている。予熱ロ
ーラ33は中心から順に軸、ニクロム線、円筒部、油な
どの熱媒体、ローラ表面によって構成されておplその
加熱温度は、後述する芯材である樹脂帯の融点をや\下
廻る温度に設定されている。34.35は形鋼等で枠組
形成されペース22と底板23dとにそれぞれ支持され
て前記ペーパワインダと予熱ローラ33とを支持するフ
レームであって、これらにはさらに遠赤外線ヒータ36
がそれぞれ固定されている。この遠赤外線ヒータ36は
、予熱ローラ33で変向されて垂直方向に走行する金属
帯29.30を予熱ローラ33による加熱温度とはソ同
温度で均一に加熱するものであって、棒状に形成されて
筐体内に並列して上下に複数個設けられている。37.
38は上下の予熱ローラ33の中間部に位置してフレー
ム34に軸支された上下一対の加熱ローラとしてのラミ
ネーションローラであって、図示していない油圧シリン
ダやばね部材等で互の局面を圧接させるように付勢され
て矢印方向に回転しておシ、これらラミネーションロー
237.38間には、上下の金属帯29.30が重なっ
て導かれるとともに、芯材としての樹脂帯39が金属帯
29.30間に挾まれるように導かれる。樹脂帯39は
、本実施例においてはポリエチレンのフィルムによって
形成されていて第2図に示すようにコイル巻されてフー
ド23の外部に軸架されておシ、前記遠赤外線ヒータ3
6とほぼ同構成の遠赤外線ヒータ40で加熱されて上下
の金属帯29.30間に導かれている。そして、ラミネ
ーションローラ37.38は重なって通過する金属帯2
9.30と樹脂帯39とを加熱加圧し金属帯29.30
から樹脂帯39へ均一に熱移動させて接着状態にするも
のであって、その構造は前記予熱ローラ33と同じく軸
、ニクロム線、円筒部、熱媒体、ローラ表面で構成され
ている。さらにラミネーションローラ37.38で接着
状態にされて吐き出される複合帯41の走行方向には、
樹脂帯39を中心部まで均一に充分溶融させて先金に接
着された複合帯にする上下一対ずつ3組の加熱ローラ4
2が、互の周面を圧接させて7レーム34に軸支されて
いる。これら加熱ローラ42の構造は前記予熱ローラ3
3お工びラミネーションロー237,38と同じである
。43は力n熱ロー242で接着された複合帯41を冷
却する上下一対ずつ複数組の冷却ローラであって、内部
には冷却水が循環されておシ、複合帯41を上下から挾
持している。以上説明した7レーム34,35と各加熱
部材等とで接着ユニット24が一体的に構成されて7−
ド23内に収納されている。
なお、樹脂帯39用の遠赤外線ヒータ40は第2図に示
すように表面材巻戻し部、表面材予熱部33.36およ
び表面材、芯材の加熱圧着ローラ群37.42をユニッ
ト化して収納しているフード23の直前に別個に設けて
もよいが、第3図に示すように遠赤外線ヒータ40と7
−ド23とを一体に続けて設ければ熱損失が少なく熱を
有効に利用することができる。
7−ド23の外部には、冷却水を噴出して複合帯41を
冷却するスプレノズル44が筐体内に収納されて配設さ
れており、さらにその下流側には熱風を噴出して複合帯
41を乾燥するドライエアノズル45が筐体内に収納さ
れて配置されている。
そして乾燥された複合帯41は、ワインダに工つて複合
帯コイル46として巻取られる↓うに構成されている。
以上のように構成された金属複合帯製造装置の動作を説
明する。側板が開放された7−ド23の外部に位置する
グラブ本体26bと台28aとに、別工程でコイル巻し
た金属帯29.30を支持させ、コイルグラブ26とコ
イル台車28とを押してフード23内へ収納する。そし
て別工程でコイル巻した樹脂帯39をフード23の外部
に軸架させたのち、金属帯29.30と樹脂帯39とを
上下のラミネーションローラ37.38間に導き、さら
に加熱ローラ42、冷却ローラ43、スプレノズル44
、ドライエアノズル45を通してその端を複合帯コイル
46用のコイル巻き芯に固定して巻取る。フード23の
側板を閉じ、各熱ローラのニクロム線と遠赤外線ヒータ
36.40に通電したのち機械を始動すると、ラミネー
ションローラ37.38の引出しと複合帯コイル46の
巻取勺とによって金属帯29.30と樹脂帯39とが巻
戻されて走行すると同時に、金属帯29.30に重ねて
巻かれていた表面保護用の紙は、ベーバヮインダで巻取
られてコイル巻32となる。巻戻された金属帯29.3
0は、予熱ローラ33に工って樹脂帯39の融点をわず
かに下廻る温度まで加熱され、さらに遠赤外線ヒータ3
6でこの温度を保持するよう幅方向へ均一に加熱されて
ラミネーション四−237,38の間へ導かれる。一方
樹脂帯39も遠赤外線ヒータ40で同温度まで予熱され
て上下の金属帯29.30間へ導かれる。ラミネーショ
ンローラ37と38との間では、その加熱、加圧による
金属帯29.30から樹脂帯39への均一ガ熱移動と圧
着とで接着が行なわれて複合帯41となシ、さらに加熱
ローラ42による加熱で熱量不足が補われて樹脂帯39
の芯迄均−に溶融されることにエリ、均一で完全な接着
が行なわれる。このように予熱ローラ33から加熱ロー
ラ42に至る間の加熱がすべて外気と断熱材で遮断され
たフード23内で行なわれるので、金属帯29.30か
ら樹脂帯39への熱移動が雰囲気温度に左右されて微妙
に変化するというようなこと力埼<、均一な接着が行な
われる。また、加熱に際しては各加熱ローラ類が接着ユ
ニット24としてユニット化されてフード23内に収納
されていることにより、金属帯29.30が外気と接触
することが々く、表面に錆が発生することがない。
なお、ユニット化によシこのユニットの密封が容易であ
るから7−ド23内をN2ガス等で密封して外気と遮断
すれば、さらに均一な接着が得られ防錆効果が向上する
このようにして接着された複合帯41は冷却ローラ43
とスズレノズル44とで冷却され、ドライエアノズル4
5で乾燥されたのちコイル芯に巻取られ複合帯コイル4
6となる。
なお、本実施例においては、表面側がステンレス銅帯で
芯材がポリエチレンフィルムの場合を例示したが、表面
材としては炭素鍛やアルミニウム、亜鉛メッキ板、銅板
、ブリキ板、ボンデ鋼板など各種の金属帯に適用が可能
であシ、また芯材としては変性ポリプロピレン、変性ナ
イロン、ポリウレタン、ポリアミド、酢酸ビニール、ナ
イロンなど各種の熱可塑性樹脂に適用が可能である。さ
らに複合帯の構成は、表面材が金属で芯材が合成樹脂で
あるものに限らず、芯材が金属あるいは合成樹脂で金属
表面材と芯材との間に合成樹脂を挾んだ多重積層帯であ
ってもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明に、cシ明らかなように、本発明によれば金
属複合帯の連続製造装置において、表面材の巻戻し、予
熱部と、表面材、芯材の加熱圧着ローラ群とをユニット
化してフード内に収納することにより、第1図と第2図
とを比較すれば明らかなように、機械の全長を大幅に短
縮することができ、機械の占有床面積が縮小されるとと
もに、ユニット化されたものを据付けるだけで工く、各
部を単独で据付けていた従来のものと比較して据付時間
の短縮と据付工数の節減が計られ、コストの低減と据付
精度の向上を計ることができる0また、外気と遮断され
たフード内で接着が行なわれることにより、外気温度に
左右されず表面材から芯材への熱移動が均一に行なわれ
て気泡の抱き込みなどが発生しないので、接着強度が著
しく向上するとともに、外気への放熱が少なくなり熱効
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の金属複合帯製造装置の概要構成図、第2
図および第3図は本発明に係る金属複合帯の連続製造装
置の一実施例を示し、第2図は第1図に対応して示す概
要構成図、第3図は芯材巻戻し部と製品巻取9部とを除
いて示す縦断面図である。 23・・・・フード、24・・・・接着ユニット、29
.30働嗜・・金属帯、33・・・拳予熱ローラ、34
,35・・・・フレーム、36・・・・遠赤外線ヒータ
、37.38・・・・ラミネーションローラ、39・・
・・樹脂帯、41・・・・複合帯、42・・・・加熱ロ
ーラ0特許出願人宇部興産株式会社 代理人山川政樹(ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面材巻戻し部と表面材予熱部および表面材・芯材の加
    熱圧着ローラ群をユニット化して外気と遮断された7−
    ド内に収納したことを特徴とする金属複合帯の連続製造
    装置。
JP58242170A 1983-12-23 1983-12-23 金属複合帯の連続製造装置 Granted JPS60135255A (ja)

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JP58242170A JPS60135255A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 金属複合帯の連続製造装置

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JP58242170A JPS60135255A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 金属複合帯の連続製造装置

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JPS60135255A true JPS60135255A (ja) 1985-07-18
JPH0247349B2 JPH0247349B2 (ja) 1990-10-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01249344A (ja) * 1988-03-30 1989-10-04 Nkk Corp 縞鋼板を原板素材とする制振鋼板の製造方法

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