JPS6013508Y2 - アクシヨン人形 - Google Patents

アクシヨン人形

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JPS6013508Y2
JPS6013508Y2 JP12566777U JP12566777U JPS6013508Y2 JP S6013508 Y2 JPS6013508 Y2 JP S6013508Y2 JP 12566777 U JP12566777 U JP 12566777U JP 12566777 U JP12566777 U JP 12566777U JP S6013508 Y2 JPS6013508 Y2 JP S6013508Y2
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JP
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doll
swinging
arm
swinging member
rotating
Prior art date
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JP12566777U
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JPS5452992U (ja
Inventor
容人 後町
Original Assignee
三協商事株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、人形の腕の揺動機構や首振り機構が改善さ
れたアクション人形に関する。
従来この種の腕や首が動かされる人形は、例えば第1図
のように人形の姿に合成樹脂などが用いられて筐体が作
られ、その胸部位置の筐体2′内に一対の軸受部8が設
けられ、胸部の両側にあけられた透孔81から内部に、
金属棒材で作られた腕の一部82が挿入され、腕の一部
82の先端82aにワッシャー83などを嵌合して抜は
止めがなされるとともに折り曲げられている。
さらに折り曲げられた先端82aにはラグ板状の金属板
84が遊動自在に抜は止めされるとともに、筐体に掛は
止められたコイルバネ86の両端が、それぞれ折り曲げ
られた先端82aに掛は止めされて上方に付勢されてい
る。
上記腕を動かす駆動源は、人形の合板15′上に取りつ
けられたオルゴールが用いられている。
オルゴール17の上方にはコ字形の金属板87が伏せた
ように合板上に取りつけられている。
この金属板87にはクランク軸89と、上方に伸びた細
棒状の軸90が枢支されている。
細棒状の軸90の根元には長孔91aと丸孔91bが穿
設されたL字形の金具91が取りつけられている。
長孔91aにはクランク軸89の先端が嵌合されている
細棒状の軸90は上方に延ばされ、その先端は筐体2′
の上方にあけた透孔からさらに上方に延ばされて人形の
頭部12′が取りつけられている。
上記金具の丸孔91bには二本のナイロン糸92が通さ
れ、ナイロン糸の一端92aはそれぞれコ字形金属板8
7の起立部の両側に取りつけられている。
ナイロン糸92の他端92bは上記腕の一部の先端に取
りつけられたラグ板状の金属板84に結ばれている。
上記クランク軸89はオルコール17のドラムの回転に
連動して回転するように構成されている。
人形の首や腕を動かすときは、台を兼ねる巻き鍵16′
を回動してオルゴール17の全舞を巻き上げると、オル
ゴールが鳴奏されるとともに、クランク軸89が回転さ
れる。
クランク軸89の回転によって、L字形金具91は揺動
運動をおこなう。
この揺動運動によって人形の頭部12′は、軸90によ
って左右の首振り動作に変換される。
人形の腕部分は、L字形金具91の丸孔91bと、ナイ
ロン糸92の金属板87取付は位置との距離が、金具9
1の揺動運動によって長短変化されるので、その変化で
ナイロン糸92がコイルバネ86に抗して引かれたり、
弛みを持たされたりして、腕の一部先端82aが揺動さ
れ、腕が軸受部8と筐体両側の透孔を中心に回動される
上記従来例は製作過程において、腕の一部を形成する金
属棒材を折り曲げたり、抜は止めワッシャーが半田付け
されたり、ラグ板状金属板を挿入して棒材の先端が押し
潰されたり、必要寸法にあわせて切断されたナイロン糸
が結ばれたり等々の手作業によって筐体に組立てられて
いる。
したがって人形の組立作業に時間を要し、ナイロン糸の
長さによって、個々の人形の腕の動き範囲が異なる等の
欠点がある。
さらに人形に衣服を着せる場合に、腕を上方に上げて着
せるスタイルの衣服のときは、このスタイルの衣服が比
較的に多いが、腕を上方に上げると、コイルバネが伸び
きりになったり、腕の一部先端からコイルバネがはずれ
る不具合が発生し、上記作業に対する安全機構が組入れ
られていない。
さらに腕を曲げて人形にポーズをつける場合に、ナイロ
ン糸やコイルバネなどの上下動機構に直接無理な力が加
わり、不良の原因となる等の欠点がある。
本考案の目的は、上記欠点に鑑み、構造が簡単で組立が
短時間に容易にできるとともに、衣服などの装着中に腕
などの回動機構にトラブルの発生しないアアクション人
形を提供することにある。
本考案の特徴はオルゴールと第1の揺動部材とを摺動運
動する棒材で連結し且つ、第1の揺動部材と第2の揺動
部材を設けて腕と頭部に揺動運動を与えるとともに、ク
ラッチ機構を介して腕部材を連結したことにある。
以下、図示の実施例によって本考案を説明する。
第2図から第4図で人形1は、合成樹脂材などで成形さ
れた胸部2とスカート部分11よりなる筐体に対し、頭
部12と一対の胸部13,14が揺動または回動自在に
取りつけられている。
上記スカート部分11は台板15上に取りつけられ、台
板15は台16上に取りつけられている。
上記スカート部分11の内部の台板15上には揺動源1
7が取りつけられている。
図面では揺動源としてオルゴール17が用いられ、オル
ゴールの巻き軸が台板15より下方に突出され、その先
端に上記台16が螺着されてオルゴールの全舞の巻き鍵
に兼用されている。
上記胸部2とスカート部分11は外表壁で筐体が作られ
、内部は空洞に形成されている。
胸部2は背面側21と表面側22に分割されている。
背面側21と表面側22が合体されるときは、外表壁内
に設けられた位置合せピン23と穴24が嵌合されてネ
ジ止めされている。
胸部2の両側には透孔が形成されるように、背面側21
と表面側22にそれぞれ溝21a*22aが設けられて
いる。
溝21a、22aで形成される透抗にはそれぞれ回動部
材31,32が嵌合されている。
上記胸部2の上側は開口され、頭部12に取りつけられ
た首振り部材4が挿入されている。
上記首振り部材4には中程の左右に突出された軸部41
が設けられている。
軸部41は上記胸部の開口側に設けられた軸受部で緩く
嵌合されている。
軸受部は背面側21と表面側22にそれぞれ設けられた
二条の突堤21b、22bの凹陥部によって軸受孔が形
成されている。
上記首振り部材4の下端部には長手方向に沿って長孔4
2が穿設されている。
胸部2の下側は大きく開口されて、スカート部分11の
上端部11aとそれぞれ断面り字形に形成されて噛合嵌
合されている。
上記胸部2の中央部には地板5がネジ56で取りつけら
れている。
地板5の左右端には折り曲げ部51が設けられ、折り曲
げ部51には透孔が穿設されている。
この透孔には回動部材31.32が嵌合されている。
上記回動部材31.32は頭部付きの細長い棒材で形成
されて、頭部を外方にコイルバネ33、腕部材6の第2
のクラッチ板61が嵌合され、さらに回動部材の第1ク
ラツチ板34が嵌合固定されてのち、胸部2両側の透孔
よりそれぞれ胸部筐体内に挿入されている。
胸部筐体内に挿入された回動部材31.32は上記地板
5の透孔に嵌合され、一方の回動部材31の先端には第
1の揺動部材7が嵌合されて、コイルバネ35、サーク
リップ36よりなるフリクション機構で両者は連結され
ている。
上記性の回動部材32の先端32aは下方に折り曲げら
れている。
上記第1の揺動部材7は中央部に回動部材31が嵌合さ
れる透孔71を穿設するとともに、透孔とは直角方向に
突出された腕部72と、揺動部材7の上端の一側に設け
た軸状の係合部73と、下端部に設けた他の軸状の係合
部74で形成されている。
腕部72先端には透孔が穿設されている。上記保合部7
3は前記首振り部材4の長孔42に緩く嵌合されている
上記地板5の下側は折り曲げられ、折り曲げ部52には
透孔が穿設されている。
この透孔にはピン53が嵌合されるとともに、ピン53
に第2揺動部材9が水平方向に揺動自在に取りつけられ
ている。
第2揺動部材9は中央部が上記ピン53で支持され、両
端9a、9bには長手方向に長孔95.96がそれぞれ
穿設されている。
一方の長孔95には上記第1の揺動部材7の係合部74
が、他方の長孔96には上記他方の回動部材32の先端
32aがそれぞれ緩く嵌合されている。
上記第1の揺動部材7の腕部72の透孔には細長い金属
棒75の一端が折り曲げられて挿入されている。
金属棒75の他端は下方に延ばされて、オルゴール17
のクランクピンに巻回されている。
オルゴールの構成は、ドラム歯車17aに傘歯車17b
を噛合せ、傘歯車17bと同軸の円板17cを回転させ
ている。
円板17cのオフセンター位置にクランクピン17dが
植設され、金属棒75の下端部が巻回されている。
上記腕部13,14は、上記第2のクラッチ板61の外
周に形成された溝61aに細長い金属棒よりなる腕部材
6の一端が巻回され、金属棒の他端62は腕部13,1
4にそれぞれ取りつけられている。
上記合成樹脂材などで底形された手形を有する腕部13
,14と上記腕部材6の他端62は、直接モールド成形
によって埋設固定させてもよい。
図面のように腕部13にピン13aが植設された金具1
3bを取りつけ、ピン13aに他端62を巻きつけ、腕
部13が腕部材6に対し回動可能に取りつけてもよい。
上記腕部材6の一端が巻回された第2クラツチ板61と
、回動部材31.32に嵌合固定された第1のクラッチ
板34の接合面には係合部が設けられて、上記コイルバ
ネ33で押圧付勢されてクラッチ機構が構成されている
図面では第2のクラッチ板61に凸部61bが2箇所、
第1のクラッチ板34が凹部34aが2箇所設けられて
上記係合部が構成されている。
上記のように構成された人形1を組立てるときは、一対
の回動部材31.32にそれぞれ第1と第2のクラッチ
板34.61が取りつけられ、クラッチ板61には腕部
材6と腕部13,14が取りつけられている。
次に上記一対の回動部材31.32が地板5に取りつけ
られる。
一方の回動部材31の先端には第1の揺動部材7が嵌合
され、コイルバネ35、サークリップ36で取りつけら
れる。
他方の回動部材32の先端は工具を用いて下方に折り曲
げられる。
上記地板5の折り曲げ部52には、第2の揺動部材9が
ピン53で取りつけられている。
揺動部材9の左右の長孔95.96に上記第1の揺動部
材7の係合部74と、上記折り曲げられた回動部材32
の先端がそれぞれ挿入嵌合される。
上記のように回動部材31.32、第1と第2の揺動部
材7,9が取りつけられた地板5は、人形1の胸部2の
筐体内に組込み、ネジ56で地板5が筐体の背面側21
に固定される。
次に頭部12に取りつけられた首振り部材4の軸部41
を、二条の突堤21b、22bに設けられた凹陥部に乗
せ、下端部の長孔42に第1の揺動部材7の軸状係合部
73を嵌合させる。
第1の揺動部材7の腕部72の透孔には、金属棒75の
一端の先端が工具で折り曲げて挿入される。
上記のように腕や首を動かす機構部が組込まれると、背
面側21に表面側22を重ねてネジ止めをおこなう。
上記のように組立てられた人形1には衣服を着せ、腕部
材にポーズをつけて組立が完了される。
ドレスの袖に腕を通し、さらにドレスを頭部に被せて着
せつけるときは、クラッチ板位置で腕を上方に回動させ
て上げ、着せつけ後、クラッチ板を回動させて、腕が下
される。
上記人形1の腕を動かし、首振りをおこなわせるときは
、人形1を持って台16を回動させて全舞を巻き上げる
蓄積された全舞の巻きほどけ力によってドラムが回転さ
れてオルゴールが鳴奏されるとともに、ドラム歯車17
a1傘歯車17b1円板17cが回転される。
円板17cの回転によってクランクピン17dが円運動
をおこない、金属棒75は上下方向への摺動運動をおこ
なう。
金属棒75の上下方向への摺動運動によって、第1の揺
動部材7は回動部材31とともに揺動運動をおこなう。
回動部材31の揺動運動は、腕部13に第1と第2のク
ラッチ板34.61を介して伝達され、腕部13は上下
に動かされる。
また第1の揺動部材7の揺動運動は、首振部材4に伝達
されて、頭部12は前後に揺動される。
さらに第1の揺動部材7の揺動運動は、第2の揺動部材
9を水平方向に揺動させ、第2の揺動部材9に係合され
た他方の回動部材32に揺動運動が伝達され、他の第1
と第2のクラッチ板を介して腕部14が上下に動かされ
る。
上記腕部13と14の動きは異なった位相で、一方が上
方に上げられると、他方は下方に下されるように動かさ
れる。
上記胸部2の筐体内には、上記地板5が固定される支柱
21c1上下動される金属棒75の抜は止め周壁22c
1背面側21と表面側22固定用支柱21d、22dな
どが適宜設けられている。
本考案は上記のように構成されたから、オルゴールと第
1の揺動部材との連結が摺動運動する棒材なので、棒材
の形状や長さを変えるだけで種々のアクション人形に対
応でき、又人形の筐体に各部品の取りつけ作業が容易で
作業時間が著しく短縮される。
組立てられた人形の腕部などの動きは、はS゛統一れ、
衣服を着せつけるために腕を上方に持ち上げても、揺動
機構に無理な力がかからず、品質の安定した人形を多量
に生産することができる等の効果を備えたアクション人
形が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の人形の動作機構を示す人形の筐体を断面
にした説明図、第2図は本考案アクション人形の筐体を
断面にして揺動機構を示した正面図、第3図は同上揺動
機構要部拡大正面図、第4図は同上要部側面図、第5図
は要部の分解斜視図である。 1・・・・・・人形、11・・・・・・スカート部分、
12・・・・・・頭部、13.14・・・・・・腕部、
15・・・・・・台板、16・・・・・・台、17・・
・・・・オルゴール、2・・曲胸部、21・・・・・・
背面側、22・・・・・・表面側、21a、22a・・
・・・・溝、21b、22b・・・・・・突堤、31,
32・・・・・・[1部材、33.35・・曲コイルバ
ネ、34・・曲第1のクラッチ板、34a・・・・・・
凹部、4・・・・・・首振り部材、42・・・・・・長
孔、5・・・・・・地板、51,52・・・・・・折り
曲げ部、53・・・・・ピン、6・・・・・・腕部材、
61・・・・・・第2のクラッチ板、61b・・曲凸部
、62・・・・・・他端、7・・・・・・第1の揺動部
材、72・曲・腕部、73,74・・・・・・係合部、
75・・・・・・金属棒、9・・・・・・第2の揺動部
材、95,96・・・・・・長孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 l クラッチ機構を介して人形の腕部材を回動させる一
    対の回動部材と、該回動部材との係合部を設けた第2の
    揺動部材と、人形の首振り部材と、上記第2の揺動部材
    と上記首振り部材とそれぞれ係合する係合部を持ち人形
    の下部に設けられたオルゴールのドラムの回転に連動し
    て摺動される棒材で揺動される人形の胴部に設けられた
    第1の揺動部材とを備えたアクション人形。 2 第1の揺動部材は人形の腕部材を回動させる一方の
    回動部材に連結して、回動部材を揺動軸に揺動させる実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のアクション人形。 3 人形の腕部材を回動させる一方の回動部材に第1の
    揺動部材がフリクション機構を介して連結された実用新
    案登録請求の範囲第1項、又は第2項記載のアクション
    人形。 4 回動部材に取り付けた第1のクラッチ板と、腕部材
    に取り付けた第2のクラッチ板にそれぞれ係合部を設け
    、1のクラッチ板と第2のクラッチ板をバネで連結付勢
    したクラッチ機構を備えた実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のアクション人形。
JP12566777U 1977-09-20 1977-09-20 アクシヨン人形 Expired JPS6013508Y2 (ja)

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JP12566777U JPS6013508Y2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 アクシヨン人形

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JP12566777U JPS6013508Y2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 アクシヨン人形

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Publication Number Publication Date
JPS5452992U JPS5452992U (ja) 1979-04-12
JPS6013508Y2 true JPS6013508Y2 (ja) 1985-04-30

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ID=29086785

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JP12566777U Expired JPS6013508Y2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 アクシヨン人形

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6476023B2 (ja) * 2015-03-13 2019-02-27 ユカイ工学株式会社 自動式形象玩具

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JPS5452992U (ja) 1979-04-12

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