JPS60134293A - 液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents

液晶表示装置の駆動方法

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JPS60134293A
JPS60134293A JP24978283A JP24978283A JPS60134293A JP S60134293 A JPS60134293 A JP S60134293A JP 24978283 A JP24978283 A JP 24978283A JP 24978283 A JP24978283 A JP 24978283A JP S60134293 A JPS60134293 A JP S60134293A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、カラー液晶表示装置に関するもので、特にテ
レビ画像等を表示するマトリックス型表示絵素パターン
に対応したモザイク状の着色体を備え、各絵素にスイッ
チングトランジスタを付加したマトリックス型液晶表示
装置の駆動方法に関するものである。
〈従来技術〉 スイッチングトランジスタを用いたマトリックス型液晶
表示装置は、液晶表示パネル内にスイッチングトランジ
スタを組み込むことにより、デユーティ比の小さい即ち
多ラインのマルチプレックス駆動を行っても、高コント
ラスト表示を可能にする表示装置であり、一般に第1図
に示されるような等価回路で表わされる。第1図におい
て11はスイッチングトランジスタであり、単結晶、多
結晶または非晶質のSiやTe、 CdSe等を半導体
とした電界効果型トランジスタが用いられる。12け行
電極、13は列電極でそれぞれトランジスタ11のゲー
ト電極、ソース電極に接続されている。
14は表示絵素電極上対向電極の間に挾まれた液晶層の
静電容量であジ、15は液晶層の電荷蓄積能力が不十分
な場合に設けられる嚇積コンデンサーである。
カラー液晶表示パネルではドツトマトリックス状に配列
された多数の絵素電極に対応して配設されたストライプ
状又はモザイク状のカラーフィルタ等の着色体を有し、
各絵素にそれ七対応する色に応じた映像信号を印加する
ことにより、カラーCRT(ブラウン管)と同じ原理で
加色混合された中間色を含む任意の映像を表示すること
ができる。
通常、着色体の色としては、加法三原色が選ばれる。着
色体としては、偏光板、干渉フィルター、無機若しくは
有機の染料あるいは顔料からなるフィルター等が用いら
れる。着色体は液晶表示パネルを構成する基板の外面に
設けても内面に設けても良い。後者の場合には、絵素電
極または共通電極の上に設けても下に設けても良い。
カラーフィルタから成る着色体の配列形態にはストライ
プ状、モザイク状があり、前者には第2図(A)K示す
縦ストライプ型、第2図(B)に示す横ストライプ型、
後者には第2図(C)に示す9絵素階段型、第2図(D
)に示す縦6絵素型、第2図(E)に示す横6絵素型、
第2図碩)に示す4絵素型等があジ、さらにそれらのバ
リエーションがある。これらの各種パターンt/i縦及
び横方向きも周期的である〇本発明で重要な要素きなる
縦方向の周期nI″i第2図囚でI′i1絵素、同03
)(C)■)では3絵素、同(E)(F)でIi2絵素
である。
上記液晶表示装置の動作原理を第1図の等価回路および
第3図の駆動信号波形を用いて説明する。
″第3図(A)(B)はそれぞれ1番目および(i+1
)番目の行電極12に印加される走査パルスであり、全
走査時間をT走査線数音Nとした時、TのうちH=T/
Nの時間だけトランジスタをオン状態トするような波形
が、図に示したように一行ずつ順次オン状態となるよう
に各行電極12に印加される。
第3図(C)は3番目の列電極13に印加されるデータ
信号波形である。第j列の各行のトランジスタが順次オ
ン状態上なるのに同期して、それぞれの行の絵素にかけ
る電圧に対応した電圧波形が列電極Bに印加される。第
3図(Qは第3列の、第1行の絵素にVボルト、他のす
べての絵素にゼロボルトの電圧全印加する場合を示して
いる。尚データ信号波形は液晶を交流駆動するため走査
毎に極性全反転する形で印加される。
まず第1図において、第i行−第J列の絵素につbて考
える。トランジスタJ]がオン状態になると、トランジ
スタのオン抵抗R8Nを通して列電極から液晶および蓄
積コンデンサに電荷が充電され、表示絵素電極の電位は
データ信号上回じ+Vとなる。次にトランジスタがオフ
状態となると充電された電荷はそのまま保持されるので
表示絵素電極の電位は十Vのまま保持される。トランジ
スタが次に再ひオン状態となると同様にして表示絵素電
極の電位が−Vになるように充電が行われ、次のオフ状
態の間その値を保持する。その結果として表示絵素電極
にIi第3図(d)に示すようにほぼ矩形に近い電圧波
形が印加されることになり、対向電極の電位をゼロボル
ト、■の値を液晶のしきい値以上にすると液晶はオン状
態となる。
次に第(i+1)行−第j列の絵素について考えるとこ
の場合には表示絵素電極は第3図(e)に示すようにゼ
ロボルトに充電されそして保持されるので液晶には電圧
が印加されずオフ状態となる。
以上のように上記の液晶表示装置では、マルチプレック
ス駆動を行っているにもががねらず、スタティック駆動
と同等な電圧が液晶に印加されるため、高コントラスト
の表示が得られるものである0 尚、前述の説明では簡単の為にデータ信号は±Vボルト
対向電極は接地する場合について示したが、対向電極に
フィールド毎に極性の反転する矩形波またげランプ波を
印加する方法もある。この方法には次のような長所があ
る。
(1) アナログ信号の電圧振幅が小さくてすむので、
アナログ信号処理回路の消費電力が少なくなる〇(2)
 コントラストとバイアス(CRTの場合のBRIGH
TNESSに相当する)を独立に調節することが可能に
なるので画像調整が容易になる。
特にバイアスが独立して調節できる七いうことは視角の
調整に有効である。
上記駆動法を説明する為にツィステッドネマティック(
TN)型液晶表示装置に於ける印加電圧対透過率の関係
を第4図に示す。図中の実線は液晶表示パネルの前背面
に設置される2枚の偏光板の偏光軸を平行に設定した場
合破線はこれらを直交させて設定した場合である。以下
、前者を例にとって説明するが後者の場合には白レベル
と黒レベルを反転すれば全く同じ意味となる。第4図に
示すように印加電圧がvth以下の時は透過率はほとん
ど変化しないが、vthからVsatの間では大きく変
化しVsatk超えると飽和状態に近刊く。
TN型の場合V t b Id約2V、Vsatは約3
Vである。従って黒レベルを約2V、白レベルを約3v
に設定すれば中間調がほぼ忠実に再現できることになる
。液晶を交流駆動する為に極性を反転するので、対向電
極を接地する方式ではデータ信号は最大±3■ニ6VP
 、の振幅となる。一般にアナログ回路では電源電圧は
扱う信号電圧の最大値よりも大きくなければならず、消
費電力は犬ま力)にいって電源電圧の2乗に比例する。
従って、この場合の消費電力は後述の対向電極に矩形波
またはランプ波を印加する方式に比べて非常に大きなも
のとなる。またこの方式ではデータ信号を扱う回路のゲ
インを変化させると白レベルと黒レベルが連動して変化
する、つまりコントラストとノ\イアスが連動して変化
する。コントラストとノ〜イアス全独立シて調節する為
にはレベルシフト回路に導入する等の手段を講しなけれ
ばならない。これにひきかえ、対向電極に電圧?印加す
る方式で月信号の白レベルを(Vsat”Vth)/2
、黒レベルを−(Vsat−Vth)/2 とし、対向
電極には−(Vsa t+Vth) / 2の電圧を印
加する。THの場合にはそれぞれO,5V、 −0,5
V、−2,5Vとなり液晶にハ白レベルで3V、黒レベ
ルで2Vの電圧が印加される。交流駆動の為にフィール
ド毎に全ての極性を反転する。このようにするとデータ
信号の振幅は±0.5V−]VP 、となり対極接地方
式の1/6となる0また消費電力は約1/36に低減さ
れる。
またこの方式ではデータ信号の振幅がコントラストに対
応し、対向電極に印加する電圧がバイアスに相当するの
で、両者を独立して調整することができる。
尚、ランプ波を印加する方法は TPTのオフ抵抗が十分でない場合や、液晶パネルに接
近して観察する場合に液晶パネルの上下方向の位置によ
って視角が変化すること等による直線的な表示ムラを補
正することを企図する駆動方法である。
上述の駆動方法では、充電の時定数R6N−CL(Ro
Nはトランジスタのオン抵抗、CLは液晶および蓄積コ
ンデンサの並列容量)が走査パルスの幅Hに比べて十分
に短かくなるように設定し、表示絵素電極の電位がデー
タ信号波形の電圧Vに等しくなるまで十分に充電が行わ
れるようにすることが望ましい。もし時定数が、Hに比
べて十分小さい値ではなく、表示絵素電極に対して十分
な充電が行われないとすると、第5図に示すように、列
電極にVの電圧全印加しても実際液晶eこホ■1の電圧
しかかからないからである。きらにこの様な状態では、
液晶に印加される電圧■1は、RON・CLの値により
変化するため、表示装置1り内の各絵素にRoNおよび
CLの値のバラツキがあると、それらが表示コントラス
トに反映され、テレビ画像のような中間調を必要とする
表示では大きな障害となる。
上述の駆動方法では走査パルスの幅HはH=(全走査時
間二T)÷(走査線数二N)で計算さh仝が、液晶のち
らつきの問題からTf大きくすることができないため、
Hk大きくするのには限界がある。容量CLについては
電荷保持機能の点で小さくすることはむずかしい0また
オン抵抗についても、例えば非晶質のSiのように導電
率の低い半4[−用いたトランジスタではその値を十分
に小さくすることができない場合があり、その様な場合
には上述のような問題が生じる。
〈発明の目的〉 本発明は、マトリックス型液晶表示装置の従来の駆動方
法における上記問題点に鑑みてなされたものでアリ、ス
イッチングトランジスタのオン抵抗を十分に小さくする
ことができない場合においても、良好な表示コントラス
トを得ることができる新規有用な液晶表示装置の駆動方
法を提供することを目的とするものである。
〈発明の基本原理〉 本発明の駆動方法の特徴は、カラーパターンの縦方向の
周期がn絵素の場合、本来のデータ信号での充電に先立
ってn行前の同じ色配列の絵素のデータ信号で予備充電
するこ七により、走査パルスの幅を実質的に広げたのと
同じ効果をもたらすもので、第6図はその駆動波形であ
る。尚、図は縦方向の色同期が3絵素である9絵素型パ
ターン(第2図(C))に於いて走査パルスを2回印加
する場合を例として示したものである。第6図において
(3)乃至(D)はそれぞれい−3)乃至1番目の行電
極に加える走査パルスの波形、(匂は第3列の列電極に
加えるデータ信号波形である。従来方法の駆動波形(F
)と比較して、本発明による駆動波形(G)でldn行
前の同じ色配列のデータ信号で予備充電することにより
走査パルスの幅を実質的に広げた形になっている。第1
行−第3列の絵素を例にとりその動作原理を説明する。
(G)は第i行−第j列の表示絵素電極の電位を表わし
たもので、Vi −n、 ViViそれぞれ第(i−n
)行、第」行に対応するデータ電圧である。まず各フィ
ールドの最初には各絵素電極は前フィールドで逆極性に
充電されている。次にHi−nの期間中トランジスタが
オン状態になると、第i行−第J列の表示絵素電極は、
n行前のデータ電圧Vi −nに向かって予備充電が行
われる。そしてHi−n+1〜Hi−1の期間は一旦オ
フ状態になり次のHlの期間では再ひオン状態になり、
本来のデータ電圧Viに向かって充電が行イつれるため
、結果として第6図0)の充電曲線となり、第6図(F
)に示す従来方法の場合と比べて高い電圧まで充電が行
われる○テレビ画像表示のようにVi−nとViが同色
のデータ信号でありその相関が高い場合には、上述のよ
うに走査パルスを2回印加することにより、幅を広げず
にR6N−CLをI/2にすることと同じ効果が得られ
る。
上述のように走査パルスの幅を広げた場合、幅を広げず
にR8N−CLを小さくした場合と異なりVi−nとv
lの差により誤差を出しるが、通常の映像信号のように
Vi−nとViの相関が高く走査パルスを印加する回数
が全走査本数に対してあまり大きくない場合にはその値
は液晶の駆動電圧に比へて十分小さく問題とはならない
尚、上述の例では縦方向の色同期が3絵素の場合につい
て説明したが、色同期が2絵素またはそれ以外の場合に
も本発明が適用されるのはいうまでもない。またパルス
数も2回に限定されるものでもない。
〈実施例〉 第7図(5)(B)は本発明の1実施例全説明する駆動
回路のブロック図および波形図である。液晶パネル21
は行電極と列電極でマトリックス電極が形成され、その
交点にスイッチングトランジスタが付加されている。ス
イッチングトランジスタとしでは例えばアモルファスン
リコンを用いた薄膜トランジスタやシリコン基板上に形
成したMOSFETが用いられる。22はソフトレジス
タ、サンプル・ホールド等から成る列電極ドライバーで
、データ制御部23から送られるデータ信号D’t、信
号制御部24からのクロックφ1に同期してサンプルホ
ールドし、φ2に同期して各列電極へ出する。各列電極
はスイッチングトランジスタのソース電極に接続されて
いる。25は、ソフトレジスタから成る行電極ドライバ
ーで、信号制御部24から送られる基本走査パルスSを
クロックφ2で順次ンフトさせることにより、各行電極
へ走査パルスを出力する。各行電極はスイッチングトラ
ンジスタのゲート電極に接続されており、スイッチング
トランジスタのオンオフを制御する。この時、基本走査
パルスSを色同期と同期した複数のパルス列とすること
により、走査パルスの数を変化させることができる。尚
、本駆動回路の構成は従来の駆動方法の場合とほぼ同じ
であり、従来の駆動回路において基本走査パルスSの数
を変更することにょリ、容易に本駆動方法に適用可能で
ある。スイッチングトランジスタの各ゲートが接続され
ている行電極に印加されるパルスは、■−フィールド時
間÷行電極数とするとき、そのパルス幅がHで(n−1
)XHの間隔を有する一連の複数パルスで構成されるこ
ととなる。
〈発明の効果〉 以上の如く水元1Jirj、スイッチングトランジスタ
を通しての表示絵素電極への充電が不十分であるために
生じる電圧降下、表示特性の悪化を軽減することができ
る2、有効な駆動方法であり、大容量XYマ) IJソ
クス型液晶表示装置全駆動する上で極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図はスイッチングトランジスタを伺加したマトリッ
クス型液晶表示装置の等価回路図である。 第2図は着色パターンを例示する説明図である。 第3図は従来の駆動方法における各電極の信号波形図で
ある。第4図はTN型液晶表示に於ける印加電圧対透過
率特性である。第5図は表示絵素電極への充電が不十分
な場合の電圧誤差を示す充電曲線である。第6図は本発
明の駆動方法の1実施例を示す各電極の信号波形図であ
る。第7図は本発明の1実施例を説明する回路構成のブ
Oワク図およびその信号波形図である。 11・・・スイッチングトランジスタ、12・行電極、
13・・・列電極、21・・・液晶パネル、22・・列
電極ドライバ、25・・・行電極ドライバ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第1図 (A) (B) (C) ( (D) (E) (F) 第2m 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 マトリックス状に配列された絵素の各々にスイッ
    チングトランジスタが付加され、各絵素に対応したモザ
    イク状の着色手段が共役されてなるカラー画像表示用液
    晶表示装置に於いて、該モザイク状の着色手段の縦方向
    の色同期’(rn絵素とし、フィールド時間÷行電極数
    −Hとした場合にスイッチングトランジスタの各ゲート
    が接続されている行電極に印加されるパルスをパルス幅
    が■]で(n−1)XHの間隔を有する一連の複数パル
    スで構成したことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法
    。 2 スイッチングトランジスタとしてアモルファスンリ
    コンから成る薄膜トランジスタを用いた特許請求の範囲
    第1項記載の液晶表示装置tfの駆動方法。
JP24978283A 1983-09-08 1983-12-22 液晶表示装置の駆動方法 Granted JPS60134293A (ja)

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DE19843432991 DE3432991A1 (de) 1983-09-08 1984-09-07 Treiberanordnung mit schalttransistoren fuer fluessigkristalldisplays
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