JPS6013362A - オ−トスライス回路 - Google Patents

オ−トスライス回路

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JPS6013362A
JPS6013362A JP11971883A JP11971883A JPS6013362A JP S6013362 A JPS6013362 A JP S6013362A JP 11971883 A JP11971883 A JP 11971883A JP 11971883 A JP11971883 A JP 11971883A JP S6013362 A JPS6013362 A JP S6013362A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
voltage
input
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JP11971883A
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Takanori Senoo
孝憲 妹尾
Nobuetsu Katou
伸悦 加藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気又は光記録装置に用いることのできる、
媒体に記録されたデジタル信号を読み出して得られる信
号(以下、RF倍信号称す)を波形整形して元のデジタ
ル信号にもどすオートスライス回路に関するものである
3 ′ ゛ 従来例の構成とその問題点 近年、コンパクトディスクなどの光又は磁気記録再生装
置では、オートスライス回路が重要になっている。
以下、図面を参照しながら従来のオートスライス回路に
ついて説明する。第1図は従来のオートスライス回路の
回路図であり、1はスライサ、2は積分回路で、入力信
号RFは、スライサ1に入力され、スライサ1の出力は
抵抗R4、Rs、コンデンサC2および差動増幅’a1
1よりなる積分回路2に入力される。積分回路2の出力
は抵抗R2を介してスライサ1に帰還される構成となっ
ている。
以」二のように構成されたオー1−スライス回路につい
てその動作を以下に説明する。記録媒体より読み出され
たRF倍信号、通常、記録媒体の周波数特性や、読み取
り用ヘッド(磁気ヘッド又は光検出器等)の周波数特性
の為、なまった波形になっており、これをスライサ1に
通す事により、元のデジタル信号(0”、1 ”のパル
ス信号)にもどしでいた。
このスライサとしては、入力レベルを所定レベルと比較
する2入力端子コンパレータが一般的であるが、他の手
段として、第1図に示す如く、入力レベルをその動作点
と比較して○”、1 ”の信号に変える1人カリミッタ
増幅’kFrが使用可能である。スライサとしての動作
は両者に差がないので、以降ではリミッタ増幅器を用い
た例で説明する。従って、以下は1をリミッタアンプと
称する。
RF倍信号直流電位は記録媒体の駆動系の変動や、記録
媒体上のゴミ傷等の為に変動するので、リミッタアンプ
1に周波数低域成分の負帰還をかけ、リミッタアンプ1
の動作点が常に入力RF信号の振巾の中心に来る様にし
て用いていた。
第1図に従って順に説明すると、直流変動成分を持った
RF倍信号コンデンサC1により 直流分をカットされ
、抵抗R+ f通してリミッタアンプ1の入力に加えら
れるが、C1,R+でほぼ決まる周波数以上の成分につ
いては遮断されず、なお直流5 lニー z゛ 変動成分を持っている。
第2図(a)の左端に、とのRF倍信号時間抽上で拡大
した図を示す。このRF倍信号リミッタアンプ1により
、第2図中)に示す様にデジタル信号DSにもどされる
。この時のリミッタアンプ1の動作点は図中のSLのラ
インで示されている。。
磁気や光記録される信号は、一般に装置の周波数特性の
為、直流成分を持たないFM、MFM。
3PM 、EFMなどの変調信号が用いられているので
、リミッタアンプ1の出力信号DSi抵抗R4、コンデ
ンサC2で構成される積分器22を通すと、その出力は
入力デジタル信号DSの振巾の汐の電圧を中心とし、前
記直流変動成分を持った信号が得られる。これを信号D
Sの振巾の捧の定電圧源VRに入力の一端を接続した差
動アンプ21および加算抵抗R2を介してリミッタアン
プ1に負帰還してやると、RF倍信号振巾中心が常にリ
ミッタアンプ1の動作点に一致する様になる。
これを便宜上、リミッタアンプの動作点を変動させてR
F倍信号中心に合わせる様に図を描くと、6弓゛ 第2図のスライスレベルSLとなる。即ち、このスライ
スレベルSLより電圧の高いRF倍信号デジタル信号D
Sの1 ”に、低い信号は0″に変換される。
しかしながら、上記のような構成においては、入力RF
信号が媒体への塵埃の付着、損傷などの為に欠落すると
、これをドロップアウトと称するが、スライスレベルは
抵抗R4、コンデンサC2で決まる時定数t1の遅れを
持って入力RFに追従する。従って、との11間のRF
倍信号正しい電圧でスライスされず、出力デジタル信号
DSは誤った位相を持ち、これから再生されるクロック
信 ・号も位相誤差を持ち、正しくデータを再生できな
くなる。
オートスライスの時定数は大きい程、スライスレベルS
Lは安定し、スライス後のデジタル信号SLはジッタが
少くなるが、逆にドロップアウトが発生すると、回復に
多大の時間を要し、その間のデータが誤ってしまうと云
う重大な問題を有していた。
−T ・、 ゛ 発明の[1的 本発明の1−」的←1、かかるド「T 、7プアウトヲ
検出するドロップアラI・検出回路金持ち、その(食出
出力により、スライスレベルを保持する事により、ドロ
ップアウト後の回復を非常に速やかに行わせる事を可能
とせしめ、データの誤り期間を最小限にとどめる事を可
能とするオー1−スライス回路を提供することである。
発明の構成 本発明のオー 1−スライス回路は、入力信号が所定レ
ベル91:り高いか低いかによってデジタル゛1′′1
/ζは゛”O”Q出力するスライサと、そのスライサの
出力信号を積分してその直流成分と所定レベルとの差信
号全前記スライサに帰還する積分回路と、人力信号が途
絶えた事を検出するドロップアラ1−検出回路と、その
ドロップアラ1−検出回路の検出出力により、前記積分
回路の出力を一定に保持するスイッチ手段を含めて構成
したものであり、これにより、ドロップアウト後の回復
をすみやかに行いうるものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第3図は本発明の一実施例に係るオートスライス回路の
回路図を示すものである。第3図において、1はスライ
サであるリミッタアンプ、2は積分回路、3はドロップ
アウト検出回路、SWはスイッチ手段である。
以上のように構成された本実施例のオートスライス回路
について以下その動作を説明する。
寸ず、入力RF信号は、直流通断用コンデンザC1、加
算用抵抗R1f、1通ってリミッタアンプ1に加えられ
、デジタル信号DSに変換される。
デジタル信号DSに含まれる直流変動成分は、抵抗Ra
1. R42、コンデンサC2および増幅器21よりな
る完全積分回路により抽出され、加算用抵抗R2全通し
て、リミッタアンプ1の入力側に負帰還され、RF信−
リの振巾の中点がリミッタアンプ1の動作点に一致する
様にフィードバックがかがる。
9べζ゛ 一方、人力RF倍信号ドロップアウト検出回路3にも入
力され、RFの途絶えた期間だけ検出信号Doが出力さ
れ、ホールドスイッチSWをオンにする。
ドロップアウト検出回路3の構成は、入力RF全検波し
、そのエンベロープのレベルが所定の値より低下する事
をコンパレータで検出するものであり、周知の技術であ
る。小さな傷等でRFのレベルが若干下るだけで途絶え
ない場合には検出信号を出さない様にドロップアウト検
出レベルが定められる。
さて、ドロップアウトが発生する直前には、差動アンプ
21はそのプラス入力端子とマイナス入力端子の電圧が
等しくなる様にリミッタアンプ1にフィードバック出力
電圧を与えている。差動アンプ21のプラス入力端子に
は、デジタル信号DSの振巾の〃の電圧が基準電圧源V
Rより与えられている。オートスライス回路が正しく動
作すれば、再生されたデジタル信号DSはもともと直流
成分を含まない信号であるので、そのデューテ10 ・
・・−ζ゛ イの長時間平均は6o%となり、これ全積分した出力電
圧は基部電圧VRと一致するはずである。
抵抗R41、R42およびコンデンサC2の積分回路が
このデユーティの長時間平均を行い、その出力電圧が、
差動アンプ21のマイナス入力端子に加えられている。
そして、差動アンプ21の出力は入力RF信号の直流変
動成分を打消す様に働いている。
ドロップアラ1−が発生し、検出信号Doが出力される
と、スイッチSWが閉じられ、差動アンプ21のマイナ
ス入力端子側にも抵抗R42k通じて基準電圧VRが加
えられる。基準電圧VRの内部抵抗は抵抗R41に比べ
て十分低いので、差動アンプ21の両人力は同一電圧V
Rとなり、出力電圧はホールドされる。このホールドの
時定数は、差動アンプ21のオープンループゲインiA
とすると、R42X C2のほぼA倍となり、通常の演
算増幅Bsでも直流ゲインば10oaB程度はあるので
、小さな時定数(R41X C2) を用いても、非常
に高精度のホールドが可能となる。
11 l” ドロップアラI・が終り、RF倍信号回復するとドロッ
プアウト検出回路3の出力は止まり、スイッチSWはオ
フとなり、元のフィードバックループが形成される。ホ
ールドされていた電位は、直前の正しいスライスレベル
であるので、オートスライス回路はRFの回復と同時に
遅延なく元のデジタル信号DSを再生し始める。
以上のように本実施例によれば、ドロップアウト検出信
号により、積分回路の入力を所定電圧に固定して出力電
圧を一定に保つスイッチ手段を設けた事により、オート
スライス回路のドロップアウト後の速やかな回路を実現
している。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第6図は本発明の他の実施例に係るオートスライス回路
の積分回路の回路図を示すものである。
第6図において、21は差動増幅器、SWはスイッチで
あり、抵抗R4とコンデンサC2で構成される積分器の
入力をドロップアウト検出信号DOで開放する構成であ
る。
以上のように構成された本実施例のオートスライス回路
について、以下その動作を説明する。スライサ、ドロッ
プアウト検出回路は第3図に示した実施例と同様である
。また積分回路2の構成はスイッチswl除けば、第1
図に示した積分回路2と同様である。
ドロップアウトが発生すると、ドロップアウト検出信号
Doにより、スイッチSWが開放され、増幅器21の入
力インピーダンスは十分高いので、その時の入力信号R
Fの直流成分はコンデンサC2に保持されたままとなり
、積分回路2の出力は一定に保持される。
以上のように本実施例によれば、抵抗R4と コンデン
サC2で構成される受動型の積分器の入力を開放するこ
とにより、ドロップアウト直前の入力信号の直流成分を
コンデンサに保持して、積分回路の出力を一定に保ち、
従ってスライスレベルを一定に保持することを実現して
いる。
なお、上記の実施例では所定電圧VRi電圧源13べ一
−二゛ るものではなく、等測的に所定電圧を供給出来るもので
あれば何でも良い。例えば、回路全体の電力を供給する
電源から抵抗分割回路により所定電圧を作り出す抵抗回
路を用いることができる。
発明の効果 。
以上の説明から明らかなように、本発明はドロップアラ
トラ検出してスライスレベルを直前の値に保持するよう
に構成しているので、ドロップアウト等でRF倍信号欠
落した後の回復が非常に速やかに行われるという優れた
効果が得られる。その効果により、再生データの欠損が
最小限に抑えられ、さらに誤り訂正装置等と結合して用
いれば、誤り訂正装置の能力を十分に発揮させ得るとい
う非常に優れた効果が得られる。
さらに、第3図の実施例のように積分器に完全積分形の
積分器を用いた場合には、その直流ゲインは非常に大き
く、オートスライス後のデジタル信号のジッタは非常に
少く抑えられ、これにクロック抽出回路を接続すれば、
抽出クロックのジッタを十分小さくすることが可能で、
再生装置の動14 べ−” 作を非常に安定に保つことができる。また、保持の時定
数に増幅1g(21)のゲインが掛る為、非常に大きな
時定数を容易に実現出来、非常に良好な保持特性を実現
出来る。
さらに、積分器を受動素子のみで構成し、スイッチ手段
を第6図に示すように、抵抗(R4)とコンデンサ(C
2)の接続を遮断してスライスレベルの保持全行う接続
構成とすることにより、増幅器(21)のバラツキに依
存しないでスライスレベルの保持を行えるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のオートスライス回路の回路図、第2図は
従来のオートスライス回路の動作を説明する為の信号の
タイミング図、第3図は本発明の一実施例に係るオート
スライス回路の回路図、第4図は同本発明の実施例の動
作を説明するための信号のタイミング図、第5図は本発
明で使用し得る積分回路の他の例を示す回路図である。 1・・・・・・スライサ(リミットアンプ)、2・・・
・・・積分回路、3・・・・・・ドロップアウト検出回
路、21・・・16ベー ・・・差動増幅器、22・・・・・・積分詩、SW・・
・・・・スイッチ手段。 代理人の氏名 ノ「理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力信号が所定レベルより高いか低いかによって
    デジタル゛51 ”または” o”を出力するスライサ
    と、そのスライサの出力信号全積分して得られる直流成
    分と所定レベルとの差信号を前記スライサに帰還する積
    分回路と、入力信号が途絶えた事を検出するドロップア
    ウト検出回路と、そのドロップアウト検出回路の検出出
    力により前記積分回路の出力を一定に保持するスイッチ
    手段を具備してなることを特徴とするオートスライス回
    路1゜ (2)スライサは、入力信号と積分回路の出力信号との
    加算を行うリミッタ増幅器を含めて構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のオートス
    ライス回路。 (3)積分回路は、逆相増幅器の出力を積分用コンデン
    サで入力側へ帰還する完全積分形の積分器2 、・ z
    ′ を用いて構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項または第(2)項記載のオートスライス回路。 (4)スイッチ手段は、積分器の入力を開放して、その
    積分回路の出力を一定に保持する様に接続されたスイッ
    チを含めてなることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項または第(2)項記載のオートスライス回路。 (6)スイッチ手段は、積分器の入力側を一定電圧源に
    接続して、その積分回路の出力を一定に保持する様に接
    続されたスイッチを含めてなることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項または第(2)項記載のオートスラ
    イス回路。
JP58119718A 1983-06-30 1983-06-30 オ−トスライス回路 Expired - Lifetime JPH067426B2 (ja)

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