JPS60132538A - 血圧計 - Google Patents
血圧計Info
- Publication number
- JPS60132538A JPS60132538A JP58240462A JP24046283A JPS60132538A JP S60132538 A JPS60132538 A JP S60132538A JP 58240462 A JP58240462 A JP 58240462A JP 24046283 A JP24046283 A JP 24046283A JP S60132538 A JPS60132538 A JP S60132538A
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- JP
- Japan
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- blood pressure
- pressure
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は血圧の測定結果をわかりやすく２次元グラフ上
に表示できるようにした血圧計に関するものである。
に表示できるようにした血圧計に関するものである。
従来、血圧の測定結果をプリシトアウトできるようにし
たプリジター付血圧針が提案されているが、かかる従来
例にあっては単に測だされた血圧１直が数１直としてプ
リントアウトされるだけで、その後の判定、例えば最高
値が旨いとか、最高値と最低値との巾が小さいとかの判
定は専門家である医ｆｌｉｔｉが行なっていた。したが
って血圧計の！用者は、自分の血圧がどのような領域に
あるのか判るのに時間がかかり、体の注意をするのも遅
れがちになるという問題があった。また＃に、若い人の
ように毎日血圧の測定を行なっておらずに、東回検診等
の機会において年に１回血圧の測定を行なうに過ぎない
ような人にとっては自分の血圧の目やすなどというもの
かほとんどないだめに判断基準がなく、結果が判るまで
は不安を感じやすいという問題があった。
たプリジター付血圧針が提案されているが、かかる従来
例にあっては単に測だされた血圧１直が数１直としてプ
リントアウトされるだけで、その後の判定、例えば最高
値が旨いとか、最高値と最低値との巾が小さいとかの判
定は専門家である医ｆｌｉｔｉが行なっていた。したが
って血圧計の！用者は、自分の血圧がどのような領域に
あるのか判るのに時間がかかり、体の注意をするのも遅
れがちになるという問題があった。また＃に、若い人の
ように毎日血圧の測定を行なっておらずに、東回検診等
の機会において年に１回血圧の測定を行なうに過ぎない
ような人にとっては自分の血圧の目やすなどというもの
かほとんどないだめに判断基準がなく、結果が判るまで
は不安を感じやすいという問題があった。
本発明は上述のような点に檻みて為されたものであり、
血圧が正常であるか否かの判断基準となるクラ７と、血
圧の測定結果とを同時に表示して、測定後直ちに結果の
判断を適確に行ない得るようにした血圧計を提供するこ
とを目的とするものである。
血圧が正常であるか否かの判断基準となるクラ７と、血
圧の測定結果とを同時に表示して、測定後直ちに結果の
判断を適確に行ない得るようにした血圧計を提供するこ
とを目的とするものである。
（構成）
以下、本発明の構成を図面によって説明すると、第１図
乃至第３図に示すように人体要所に巻装し九カフ帯（１
）を加圧する加圧手段（２）と、加圧完了後にカフ帯＋
１ｉ中の加圧空気を緩排気する緩排気手段１ａｌと、と
の緩排気工程中にコロトコフ音を検出するコロトコフ音
判別手段１４）と、上記緩排気工程中にハフ帯ｔｌｉ中
の空気圧を検出する圧力検出手段（５）と、］０トコフ
音判別手段１４）および圧力検出手段（５）の各出力を
入力して最高血圧値および最低血圧値をそれぞれ判定出
力する血圧判定手段（６）と、血圧判定手段（６）の出
力を表示する血圧表示手段（７）とを有する血圧計にお
いて、最高血圧値および最低血圧値のうち一方を縦軸、
他方を溝軸として、正常血圧領域と高血圧領域との境界
線を２次元ジうフ上に表示する境界線表示手段＋８１と
、血圧判定手段１６）から判定出力される最誦皿圧値お
よび最低血圧値によって定まる上記２次元グラフ上の座
標点に測定結果を表示する測定結果表示手段（９）とを
設けたものである。境界線表示手段（８）および測定値
表示手段；９）の表示出力は、づリシタによってプリシ
トアウトするという方法の他、ジラフイ・ツク表示ので
きる液晶表示（ＬＣＤ）パネルや、螢光表示管、ブラウ
ン管、８ＣＤ、ＥＬ等を開用することができるものであ
る。境界線表示手段１８）において表示する正常血圧領
域と高血圧領域との境界線のデータとしては、例えばｖ
ｌ（０（世界保健機構）の血圧分類表や、厚生省の発表
による「日本人の平均血圧値」における最高血圧値およ
び最低血圧値のデータを予め記・はさせておくものであ
り、かかるデータに修いて正常血圧範囲と異常血圧範囲
とを第２図や第３図に示すように表示するものである。
乃至第３図に示すように人体要所に巻装し九カフ帯（１
）を加圧する加圧手段（２）と、加圧完了後にカフ帯＋
１ｉ中の加圧空気を緩排気する緩排気手段１ａｌと、と
の緩排気工程中にコロトコフ音を検出するコロトコフ音
判別手段１４）と、上記緩排気工程中にハフ帯ｔｌｉ中
の空気圧を検出する圧力検出手段（５）と、］０トコフ
音判別手段１４）および圧力検出手段（５）の各出力を
入力して最高血圧値および最低血圧値をそれぞれ判定出
力する血圧判定手段（６）と、血圧判定手段（６）の出
力を表示する血圧表示手段（７）とを有する血圧計にお
いて、最高血圧値および最低血圧値のうち一方を縦軸、
他方を溝軸として、正常血圧領域と高血圧領域との境界
線を２次元ジうフ上に表示する境界線表示手段＋８１と
、血圧判定手段１６）から判定出力される最誦皿圧値お
よび最低血圧値によって定まる上記２次元グラフ上の座
標点に測定結果を表示する測定結果表示手段（９）とを
設けたものである。境界線表示手段（８）および測定値
表示手段；９）の表示出力は、づリシタによってプリシ
トアウトするという方法の他、ジラフイ・ツク表示ので
きる液晶表示（ＬＣＤ）パネルや、螢光表示管、ブラウ
ン管、８ＣＤ、ＥＬ等を開用することができるものであ
る。境界線表示手段１８）において表示する正常血圧領
域と高血圧領域との境界線のデータとしては、例えばｖ
ｌ（０（世界保健機構）の血圧分類表や、厚生省の発表
による「日本人の平均血圧値」における最高血圧値およ
び最低血圧値のデータを予め記・はさせておくものであ
り、かかるデータに修いて正常血圧範囲と異常血圧範囲
とを第２図や第３図に示すように表示するものである。
第２図はＮＨＯの基準によって正常血圧と、高血圧、お
よび境界、妬血圧の各範囲を表示するようにしだもので
あり、最高血圧値としては１４０以Ｆが正常血圧、１６
０収上かｒ１血工、その中１…か境界高血圧となってお
り、また最低血圧値としては、９０以下が正常血圧、９
５以上が高血圧、その中間が境界高血圧となっている。
よび境界、妬血圧の各範囲を表示するようにしだもので
あり、最高血圧値としては１４０以Ｆが正常血圧、１６
０収上かｒ１血工、その中１…か境界高血圧となってお
り、また最低血圧値としては、９０以下が正常血圧、９
５以上が高血圧、その中間が境界高血圧となっている。
一方、第３図は厚生省の実権した国民栄養調録による４
０才から４４才までの男子についての血圧データを示し
たものであり、最高血圧値としては、１５１以上が高血
圧、１１３から１５１までが正常血圧となっており、ま
た般低皿圧政としては、９５以上か高血圧、６７から９
５までが正虐血圧となっている。４２図および第３図に
おいて、アステリスク（ｒ＊Ｊのマーク）を付した座１
票点は、測定結果を表示しており、測定値表示手段１９
）によってづ０ツトされたものである。第２図の例では
測定結果が高血圧の領域にあることがわかり、また第３
図の例では測定結果が正常血圧の領域にあることがわか
る。このように本発明にあっては、正常血圧領域と異常
血圧領域との境界線を示す２次元グラフ上に測定結果が
座標点として示されるので、その１ＩＩ１１定結果カヌ
一般の血圧測定結果の中で示す位置的な目安が一目瞭然
で判断できるようになっている。したがって血圧に異層
かあるときには直ちにこれを視覚的に知ることができ、
ざらに晴密倹診を受けるとか、今後血圧に注意する等の
事後対策を速やかにとることができるものである。
０才から４４才までの男子についての血圧データを示し
たものであり、最高血圧値としては、１５１以上が高血
圧、１１３から１５１までが正常血圧となっており、ま
た般低皿圧政としては、９５以上か高血圧、６７から９
５までが正虐血圧となっている。４２図および第３図に
おいて、アステリスク（ｒ＊Ｊのマーク）を付した座１
票点は、測定結果を表示しており、測定値表示手段１９
）によってづ０ツトされたものである。第２図の例では
測定結果が高血圧の領域にあることがわかり、また第３
図の例では測定結果が正常血圧の領域にあることがわか
る。このように本発明にあっては、正常血圧領域と異常
血圧領域との境界線を示す２次元グラフ上に測定結果が
座標点として示されるので、その１ＩＩ１１定結果カヌ
一般の血圧測定結果の中で示す位置的な目安が一目瞭然
で判断できるようになっている。したがって血圧に異層
かあるときには直ちにこれを視覚的に知ることができ、
ざらに晴密倹診を受けるとか、今後血圧に注意する等の
事後対策を速やかにとることができるものである。
（夷捲列）
第４図は本発明の一実梅例に係る血圧計の概略構成図で
ある。同図の血圧計においては、カフ帯（１）を加圧す
るだめの加圧手段（２）として、加圧ゴム球を有してお
り、この加圧ゴム球には緩排気弁を設けて、緩排気手段
１３）を構成している。（６）は咬イセフラム式の圧力
センサ等よりなる圧力検出手段であり、その検出出力は
Ａ／Ｄコンバータ（１０）を介して、ＣＰＵ等からなる
血圧判定手段（６）に入力されている。一方、カフ帯ｍ
の緩排気工程中に発生するコＤ卜“コツ音はカフ帯１１
）に設けられたマイクロホンにて演出され、フィルタ（
１１）を介してコロトコフ齢判別手段（４）にて団別さ
れる。］ロトコフ音刊別手段（４）の出力は、上記ＣＰ
Ｕ等からなる血圧判定手段ｉｌｌ Ｋ入力されるもので
あり、コロトコフ音発生時におけるカフ帯内の空気圧が
それぞれ設高血圧値および最低血圧値として判定される
ようになっている。この判定結果は数字表示用のＬＥＤ
等７＞、らなる表示器−にて表示されると共に、プリン
タコシトローラｌＩ：ｌｌ［人力される。プリシタコン
ト０−ラ５１３）は、最高血圧ｉ直と最低血圧値の各デ
ータ會入力として巣５図のフＯ−チセートに示すような
処理を行なって、４６図に図示するような表示データを
作成し、プリンタ、１４）により表示せしめるものであ
る。第７図はプリシタ、１蜀における表示結果を一例と
して示すものである。
ある。同図の血圧計においては、カフ帯（１）を加圧す
るだめの加圧手段（２）として、加圧ゴム球を有してお
り、この加圧ゴム球には緩排気弁を設けて、緩排気手段
１３）を構成している。（６）は咬イセフラム式の圧力
センサ等よりなる圧力検出手段であり、その検出出力は
Ａ／Ｄコンバータ（１０）を介して、ＣＰＵ等からなる
血圧判定手段（６）に入力されている。一方、カフ帯ｍ
の緩排気工程中に発生するコＤ卜“コツ音はカフ帯１１
）に設けられたマイクロホンにて演出され、フィルタ（
１１）を介してコロトコフ齢判別手段（４）にて団別さ
れる。］ロトコフ音刊別手段（４）の出力は、上記ＣＰ
Ｕ等からなる血圧判定手段ｉｌｌ Ｋ入力されるもので
あり、コロトコフ音発生時におけるカフ帯内の空気圧が
それぞれ設高血圧値および最低血圧値として判定される
ようになっている。この判定結果は数字表示用のＬＥＤ
等７＞、らなる表示器−にて表示されると共に、プリン
タコシトローラｌＩ：ｌｌ［人力される。プリシタコン
ト０−ラ５１３）は、最高血圧ｉ直と最低血圧値の各デ
ータ會入力として巣５図のフＯ−チセートに示すような
処理を行なって、４６図に図示するような表示データを
作成し、プリンタ、１４）により表示せしめるものであ
る。第７図はプリシタ、１蜀における表示結果を一例と
して示すものである。
以下、第５図のフＯ−チＰ−卜によってプリンタコシト
ローラ、１３）の１ｊ＆能を説明する。づリシタフシト
ローラ（１３）は、プリンタ（ｌ（１）によってづリシ
トアウトされるべき境界線のデータ等を予め記憶してお
くメ七りを有している。このメ七りには、プリシトアウ
トされる図形の各座僚（Ｘ、ＹｌＫ？ｊ応するアドレス
に第６図に示すような文字パターシのコードをセｔソト
しておくものである。第５図のフローチャートにおいて
、データＤは最低血圧Ｉ直のデータであり、このデータ
Ｄは、平均的な最低血圧の上限ｆＩｔｑ５および下限１
ｌＩｔ９０と比較され、Ｄ〉９５ 、ｏ ＝ ９５ 、
Ｙ５ ＞ Ｄ ＞ ’？Ｏ１Ｄ ＝ ’７０ 、および
Ｄ〈９０の各場合について、それぞれＹ＝ｌ、Ｙ＝２、
Ｙ＝３、Ｙ＝４、および’ｌ’＝５を割り当てられるも
のである。また、データ８は最尚皿圧直のデー ・りで
あり、このデータ８ば、平均的な最高血圧の上限値１６
０と上限値１４０および平拘凪１５０と比較され、Ｓ＜
１４０、Ｓ＝ １４０．１１４０＜８＜ １５０．８＝
１５０．１５０ ＜ ８ ＜ １６０． Ｓ ＝ １６
０、ｋよび８〉 ′１６０の各場合について、それぞれ
ｘ＝６、ｘ＝７、Ｘ＝８、ｘ＝ｑ、ｘ＝ｒｏ、Ｘ＝ｌ＋
、およびＸ＝１２を湘り轟てられるものである。次にプ
リントアウトするｍｌには、まずパラメータＮを０に設
定する。そして、Ｎ＝Ｙのときにはメ七りのＹ＝Ｈの列
の左から（Ｘ −１３詞までをプリシトし、Ｘマークを
プリシトし、さらにメ七りのＹ＝Ｎの列の右から（１４
−Ｘ）＋固？プリシトするものであり、Ｎ＝Ｙでないと
きにはメ七りのＹ＝Ｎの列を一例プリントするものであ
る。、仄にＮを１だけｈウシト″ｙ１すづして、Ｎ＝ｌ
ｏ［なるまで上記のづリシト勧１乍を繰り返すものであ
る。このようにすれば、例えば彊７図に示すようなラリ
シト結果が得られるものである。なお上記の説功におい
て、Ｙ＝Ｎの列とは礪す図１においてｒ麗漂かＮであり
、かつＸ＋坐嘲か１刀・ら１４までの計１４個のデータ
の列を指すものである。
ローラ、１３）の１ｊ＆能を説明する。づリシタフシト
ローラ（１３）は、プリンタ（ｌ（１）によってづリシ
トアウトされるべき境界線のデータ等を予め記憶してお
くメ七りを有している。このメ七りには、プリシトアウ
トされる図形の各座僚（Ｘ、ＹｌＫ？ｊ応するアドレス
に第６図に示すような文字パターシのコードをセｔソト
しておくものである。第５図のフローチャートにおいて
、データＤは最低血圧Ｉ直のデータであり、このデータ
Ｄは、平均的な最低血圧の上限ｆＩｔｑ５および下限１
ｌＩｔ９０と比較され、Ｄ〉９５ 、ｏ ＝ ９５ 、
Ｙ５ ＞ Ｄ ＞ ’？Ｏ１Ｄ ＝ ’７０ 、および
Ｄ〈９０の各場合について、それぞれＹ＝ｌ、Ｙ＝２、
Ｙ＝３、Ｙ＝４、および’ｌ’＝５を割り当てられるも
のである。また、データ８は最尚皿圧直のデー ・りで
あり、このデータ８ば、平均的な最高血圧の上限値１６
０と上限値１４０および平拘凪１５０と比較され、Ｓ＜
１４０、Ｓ＝ １４０．１１４０＜８＜ １５０．８＝
１５０．１５０ ＜ ８ ＜ １６０． Ｓ ＝ １６
０、ｋよび８〉 ′１６０の各場合について、それぞれ
ｘ＝６、ｘ＝７、Ｘ＝８、ｘ＝ｑ、ｘ＝ｒｏ、Ｘ＝ｌ＋
、およびＸ＝１２を湘り轟てられるものである。次にプ
リントアウトするｍｌには、まずパラメータＮを０に設
定する。そして、Ｎ＝Ｙのときにはメ七りのＹ＝Ｈの列
の左から（Ｘ −１３詞までをプリシトし、Ｘマークを
プリシトし、さらにメ七りのＹ＝Ｎの列の右から（１４
−Ｘ）＋固？プリシトするものであり、Ｎ＝Ｙでないと
きにはメ七りのＹ＝Ｎの列を一例プリントするものであ
る。、仄にＮを１だけｈウシト″ｙ１すづして、Ｎ＝ｌ
ｏ［なるまで上記のづリシト勧１乍を繰り返すものであ
る。このようにすれば、例えば彊７図に示すようなラリ
シト結果が得られるものである。なお上記の説功におい
て、Ｙ＝Ｎの列とは礪す図１においてｒ麗漂かＮであり
、かつＸ＋坐嘲か１刀・ら１４までの計１４個のデータ
の列を指すものである。
本発明は成上のように構成されており、最高血圧値およ
び最低血圧１直のうち一方を縦軸、他方を横軸として、
止材血圧成域と関血圧領域との境界線を２次元グラフ上
に表示する境界線表示手段と、血圧判ず手段から刊だ出
力される最高血圧値および最低血圧直によって定まる上
記２次元グラフ上の座標点に測定結果を表示する軸足結
果表示手段とを設けたものであるから、止材血圧成域と
異常血圧唄域との境界線を示す２仄元タラフ上に、測定
結果が座標点としで示されるものであり、したかってそ
の測定結果が一投の血圧測定結果の中で示す位置的な目
安を一目、＃然で判断できるという利点があり、それ故
、測定された血圧に異常があるときには直ちにこれを視
覚的に知ることができるという他点がある。また特に本
発明にあっては、最高血圧１直および最低血圧１Ｈのう
ち一方を縦軸として、他方を横軸として、正常血圧成域
とＡ常血圧潰滅との境界線および測定結果を表示するよ
うにしたから、測定された血圧のうち、厳扁血圧直の方
が高いのか、最低血圧値の方が尚いのかなどをｄ易に見
分けることができるという他点かある。
び最低血圧１直のうち一方を縦軸、他方を横軸として、
止材血圧成域と関血圧領域との境界線を２次元グラフ上
に表示する境界線表示手段と、血圧判ず手段から刊だ出
力される最高血圧値および最低血圧直によって定まる上
記２次元グラフ上の座標点に測定結果を表示する軸足結
果表示手段とを設けたものであるから、止材血圧成域と
異常血圧唄域との境界線を示す２仄元タラフ上に、測定
結果が座標点としで示されるものであり、したかってそ
の測定結果が一投の血圧測定結果の中で示す位置的な目
安を一目、＃然で判断できるという利点があり、それ故
、測定された血圧に異常があるときには直ちにこれを視
覚的に知ることができるという他点がある。また特に本
発明にあっては、最高血圧１直および最低血圧１Ｈのう
ち一方を縦軸として、他方を横軸として、正常血圧成域
とＡ常血圧潰滅との境界線および測定結果を表示するよ
うにしたから、測定された血圧のうち、厳扁血圧直の方
が高いのか、最低血圧値の方が尚いのかなどをｄ易に見
分けることができるという他点かある。
第１図は本発明の巷本構成を示す概略構成図、第２図お
よび巣３図は同上の次示栢果全示す図、巣４図は本発明
の一実施例の概略構成図、第５図は同上におけるプリン
タコントローラの動作を示すフローチャート、戚６図は
同上におけるプリンタコシトローラがゼするメ七りの記
憶内各を示す図、舊′７図／１′第４回美＃４例におけ
るづリンクの曵示出力の一例を示す図である。 ｉｌｌ ｉ”ｔカフ桁、＋２１は加圧手段、１３）は緩
排気手段、（４）はコロトコフ音判別手段、＋６１は圧
力検出手段、（６）は血圧判定手段、（７）は血圧表示
手段、（８）は境界線表示手段、（９）は測定値表示手
段である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第６図 Ｘ 第７図 ！イテイ
よび巣３図は同上の次示栢果全示す図、巣４図は本発明
の一実施例の概略構成図、第５図は同上におけるプリン
タコントローラの動作を示すフローチャート、戚６図は
同上におけるプリンタコシトローラがゼするメ七りの記
憶内各を示す図、舊′７図／１′第４回美＃４例におけ
るづリンクの曵示出力の一例を示す図である。 ｉｌｌ ｉ”ｔカフ桁、＋２１は加圧手段、１３）は緩
排気手段、（４）はコロトコフ音判別手段、＋６１は圧
力検出手段、（６）は血圧判定手段、（７）は血圧表示
手段、（８）は境界線表示手段、（９）は測定値表示手
段である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第６図 Ｘ 第７図 ！イテイ
Claims (1)
- １１１人体安所に金製したカフ帯を加圧する加圧手段と
、加圧児了後にカフ帯中の加圧空気を緩排気する緩排気
手段と、との緩排気工俣中にコロトコフ音を検出するコ
Ｄト］フ音刊別手段と、上記緩排気工程中にカフ帯中の
空気圧を検出する圧力検出手段と、コロトコフ音刊別手
段および圧力検出手段の各出力を入力して最高血圧呟お
よび最低皿圧呟をそれぞれ利足出力する血圧判定手段と
、血圧判定手段の出力を表示する血圧表示手段とを有す
る血圧計において、最高血圧１直および献低血圧直のう
ち一方を縦軸、他方を１黄軸として、正常血圧頭載と高
血圧頭裁との境界線を２次元夕うフ上に表示する境界線
表示手段と、血圧判定手段から判定出力される最高血圧
呟および最低血圧値によって定まる上記２次元グラフ上
の座園点に測定結果を表示する測定結果表示手段とを設
けて成ることを特徴とする血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240462A JPS60132538A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58240462A JPS60132538A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 血圧計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132538A true JPS60132538A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17059859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58240462A Pending JPS60132538A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132538A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211429A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | テルモ株式会社 | 電子血圧計 |
| JPH01104246A (ja) * | 1987-07-24 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子血圧計 |
| JPH01160530A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子血圧計 |
| JPH01201230A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-14 | Secom Co Ltd | 健康管理装置 |
| EP1010392A1 (en) | 1998-12-18 | 2000-06-21 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Self-diagnostic blood pressure measuring apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58216033A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | シャープ株式会社 | 血圧計 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58240462A patent/JPS60132538A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58216033A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | シャープ株式会社 | 血圧計 |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6211429A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | テルモ株式会社 | 電子血圧計 |
| JPH01104246A (ja) * | 1987-07-24 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子血圧計 |
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| EP1010392A1 (en) | 1998-12-18 | 2000-06-21 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Self-diagnostic blood pressure measuring apparatus |
| US6152880A (en) * | 1998-12-18 | 2000-11-28 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Self-diagnostic blood pressure measuring apparatus |
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