JPS6211429A - 電子血圧計 - Google Patents
電子血圧計Info
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- JPS6211429A JPS6211429A JP60149132A JP14913285A JPS6211429A JP S6211429 A JPS6211429 A JP S6211429A JP 60149132 A JP60149132 A JP 60149132A JP 14913285 A JP14913285 A JP 14913285A JP S6211429 A JPS6211429 A JP S6211429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood pressure
- measurement
- measured
- switch
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■8発明の背景
(1)技術分野
本発明は血圧に係る測定結果の/\−トコビーを作成す
る記録手段を有する電子血圧計に関するものである。
る記録手段を有する電子血圧計に関するものである。
(2)先行技術およびその問題点
従来、電子血圧計において、血圧測定後の測定結果は液
晶表示部への測定血圧値の数値表示、あるいは測定結果
のプリンタへの測定血圧値の数値表示を行うのみであっ
た。
晶表示部への測定血圧値の数値表示、あるいは測定結果
のプリンタへの測定血圧値の数値表示を行うのみであっ
た。
このため、測定した最高血圧値や最低血圧値が、適正血
圧と比較して、いかなる関係にあるのか容易に把握する
ことができず、両者の関係を演算処理して始めて把握す
ることができるという状態であった。
圧と比較して、いかなる関係にあるのか容易に把握する
ことができず、両者の関係を演算処理して始めて把握す
ることができるという状態であった。
また、血圧は測定時の心身の状態、及び、外部環境によ
っても変化するもので、あり、−概に異常とは言えない
。測定時の環境としては温度、湿度、不快指数等がある
が、最も慣じみが深く、血圧値にも関係があるのは温度
である。一般に気温が低い時はど血圧が高くなるといわ
れている。
っても変化するもので、あり、−概に異常とは言えない
。測定時の環境としては温度、湿度、不快指数等がある
が、最も慣じみが深く、血圧値にも関係があるのは温度
である。一般に気温が低い時はど血圧が高くなるといわ
れている。
しかし、従来では、外部環境を測定出来る血圧計はなか
った。
った。
■0発明の目的
本発明の目的は、上記先行技術の問題点を解決した血圧
値の測定結果を適正血圧域を重畳したグラフ上に表示す
ることにより、適正血圧と測定血圧との関係を容易に認
識することができる電子血圧計を提供、することにある
。
値の測定結果を適正血圧域を重畳したグラフ上に表示す
ることにより、適正血圧と測定血圧との関係を容易に認
識することができる電子血圧計を提供、することにある
。
■9発明の構成
上記の目的は以下の構成により達成される。
即ち、少なくとも最高血圧値及び最低血圧値を含む血圧
に係る情報を測定して記録表示する電子血圧計において
、一方の軸を最高血圧軸、他方の軸を最低血圧軸とする
グラフ記録手段を具備し、該記録手段は前記2つの血圧
測定値をグラフ上の交点として記録表示すると共に、適
正血圧域をぜいきグラフに重畳記録表示する電子血圧計
により達成される。
に係る情報を測定して記録表示する電子血圧計において
、一方の軸を最高血圧軸、他方の軸を最低血圧軸とする
グラフ記録手段を具備し、該記録手段は前記2つの血圧
測定値をグラフ上の交点として記録表示すると共に、適
正血圧域をぜいきグラフに重畳記録表示する電子血圧計
により達成される。
また、好適な実施例に従えば、測定する血圧に係る情報
は血圧測定時の気温を含み、記録手段はその気温を記録
表示可能とする電子血圧計により達成される。
は血圧測定時の気温を含み、記録手段はその気温を記録
表示可能とする電子血圧計により達成される。
更にまた、好適な実施例に従えば、測定する血圧に係る
情報は脈拍数を含み、記録手段はその脈拍数を記録表示
可能とする電子血圧計により達成される。
情報は脈拍数を含み、記録手段はその脈拍数を記録表示
可能とする電子血圧計により達成される。
■8発明の詳細な説明及び作用
以下、図面を参照して本発明に係る好適なる一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、l
は各部に電源を供給する電源、2は腕帯8に装着されて
いる血管から発生する音、又は/及び、振動を検出する
マイクロホン、3はマイクロホン2で検出された信号を
波形整形、増幅するフィルタアンプ、4はフィルタアン
プ3及びアンプ6よりのアナログ信号をデジタル信号に
変換するA/D変換部、5は腕帯8の内圧を検出する圧
力検出部、6は圧力検出部5で検出され電気信号に変換
して出力された圧力情報信号を増幅するアンプ、7は本
実施例の全体を制御する制御部(以下CPUと称す)で
ある。
は各部に電源を供給する電源、2は腕帯8に装着されて
いる血管から発生する音、又は/及び、振動を検出する
マイクロホン、3はマイクロホン2で検出された信号を
波形整形、増幅するフィルタアンプ、4はフィルタアン
プ3及びアンプ6よりのアナログ信号をデジタル信号に
変換するA/D変換部、5は腕帯8の内圧を検出する圧
力検出部、6は圧力検出部5で検出され電気信号に変換
して出力された圧力情報信号を増幅するアンプ、7は本
実施例の全体を制御する制御部(以下CPUと称す)で
ある。
また、8は腕帯、9は腕帯8に圧入された空気を減圧す
る減圧パルプ、10はCPU7の制御により腕帯8内に
空気を圧入する加圧ポンプ、11はCPUの制御で腕帯
8内の空気を排気する排気バルブ、12は加圧ポンプl
Oで加圧すべき圧力値を設定する加圧設定スイッチ、1
3はA/D変換部4で用いる基準電圧を発生する基準電
源部、14は測定時の周囲の気温を測定するサーミスタ
であり、15は加圧ポンプ10及び、排気バルブ11の
制御を行なう駆動部である。
る減圧パルプ、10はCPU7の制御により腕帯8内に
空気を圧入する加圧ポンプ、11はCPUの制御で腕帯
8内の空気を排気する排気バルブ、12は加圧ポンプl
Oで加圧すべき圧力値を設定する加圧設定スイッチ、1
3はA/D変換部4で用いる基準電圧を発生する基準電
源部、14は測定時の周囲の気温を測定するサーミスタ
であり、15は加圧ポンプ10及び、排気バルブ11の
制御を行なう駆動部である。
CPU7には、CPU7の動作タイミングクロック等を
発生するクロック16、測定した血圧値等の測定結果を
保持し記憶するメモリ17、計時機能を有するタイマ1
8、及び、本実施例の動作を制御するための各スイッチ
19〜25が接続されている。
発生するクロック16、測定した血圧値等の測定結果を
保持し記憶するメモリ17、計時機能を有するタイマ1
8、及び、本実施例の動作を制御するための各スイッチ
19〜25が接続されている。
スイッチには腕帯8への加圧開始、測定開始を指示する
加圧スイッチ19、測定値のメモリ17への記憶及び表
示部15への表示を指示する記憶スイッチ20.・メモ
リ17への記憶内容の消去を指示する記憶消去スイッチ
21、メモリ17に記憶の測定結果のプリンタ26より
のプリントを指示する印字スイッチ22、プリンタ26
への印字モードの切換を行う印字モード切換スイッチ2
3、本実施例装置を電子血圧計として動作させるか、ク
ロック16での計時結果を表示部15に表示する時計動
作モードとして動作させるかを切り換えるモード切換ス
イッチ24、腕帯8内の空気の排気を指示する排気スイ
ッチ25がそれぞれ接続されており、CPU7は各スイ
ッチ入力に対応して後述する各処理を実行する。
加圧スイッチ19、測定値のメモリ17への記憶及び表
示部15への表示を指示する記憶スイッチ20.・メモ
リ17への記憶内容の消去を指示する記憶消去スイッチ
21、メモリ17に記憶の測定結果のプリンタ26より
のプリントを指示する印字スイッチ22、プリンタ26
への印字モードの切換を行う印字モード切換スイッチ2
3、本実施例装置を電子血圧計として動作させるか、ク
ロック16での計時結果を表示部15に表示する時計動
作モードとして動作させるかを切り換えるモード切換ス
イッチ24、腕帯8内の空気の排気を指示する排気スイ
ッチ25がそれぞれ接続されており、CPU7は各スイ
ッチ入力に対応して後述する各処理を実行する。
また、26は測定結果をプリントするプリンタであり、
CPU7及び、スイッチ20〜23と共に印刷手段を構
成する。27は測定結果を表示する表示部であり、表示
部27にはブザーが含まれる。
CPU7及び、スイッチ20〜23と共に印刷手段を構
成する。27は測定結果を表示する表示部であり、表示
部27にはブザーが含まれる。
以上の構成より成る本実施例の動作を以下に説明する。
本実施例はモード切換スイッチ24が時計モードに設定
されている場合には、CPU7はクロック16よりのク
ロック信号を計時し、表示部27に公知の方法で時刻を
表示する。
されている場合には、CPU7はクロック16よりのク
ロック信号を計時し、表示部27に公知の方法で時刻を
表示する。
即ち1本実施例は電気時計として動作する。この時計モ
ードとしての計時処理は後述する電子血圧計モードの処
理実行中も継続して実行されており、モード切換スイッ
チ24を時計モードに設定した時には直ちに時計モード
としての表示を開始する。
ードとしての計時処理は後述する電子血圧計モードの処
理実行中も継続して実行されており、モード切換スイッ
チ24を時計モードに設定した時には直ちに時計モード
としての表示を開始する。
モード切換スイッチ24を電子血圧計モードに設定され
た場合の制御を、第2図(A)、(B)のフローチャー
トを参照して以下に説明する。
た場合の制御を、第2図(A)、(B)のフローチャー
トを参照して以下に説明する。
モード切換スイッチ24が電子血圧計モードに設定され
るとステップ100に進み、以下の電子血圧計としての
処理を実行する。
るとステップ100に進み、以下の電子血圧計としての
処理を実行する。
まずステップ110で圧力検出部5の零調整及び電源1
の電圧チェック等の初期設定を行う、電゛源電圧不良の
場合には(電源1として電池を使用した場合には放電が
進み電圧が規定より低下している場合には)表示部27
の不図示のブザーを鳴し報知すると共に、その旨を表示
部27に表示する。
の電圧チェック等の初期設定を行う、電゛源電圧不良の
場合には(電源1として電池を使用した場合には放電が
進み電圧が規定より低下している場合には)表示部27
の不図示のブザーを鳴し報知すると共に、その旨を表示
部27に表示する。
初期設定が終了するとステップ111に進み、CPU7
は温度情報を取り込む、これは、血圧計本体の表面に取
り付けたサーミスタ14によって検出されたアナログ信
号(必要があればアンプを介して増幅)としての温度(
気温)情報を、A/D変換部4にてデジタル信号に変換
し、このデジタル信号に変換された温度情報をCPU7
に取り込むことりより行なわれる。CPU7ではステッ
プ112で取り込んだ温度情報を“℃I+又は−IF”
に変換し、表示部27に表示する。そしてステップ12
0に進む。
は温度情報を取り込む、これは、血圧計本体の表面に取
り付けたサーミスタ14によって検出されたアナログ信
号(必要があればアンプを介して増幅)としての温度(
気温)情報を、A/D変換部4にてデジタル信号に変換
し、このデジタル信号に変換された温度情報をCPU7
に取り込むことりより行なわれる。CPU7ではステッ
プ112で取り込んだ温度情報を“℃I+又は−IF”
に変換し、表示部27に表示する。そしてステップ12
0に進む。
この温度表示はステップ130で加圧スイッチが操作さ
れるまで行なわれる。
れるまで行なわれる。
ステップ120,130では記憶スイッチ20、又は加
圧スイッチ19の入力を待つ、加圧スイッチ19が押下
入力された場合にはステップ130よりステップ140
に進み、CPU7は加圧設定スイッチ12に設定された
加圧設定値を読込む。そしてステップ150でCPU7
内の不図示の前回の測定結果(血圧値、脈拍、気温、測
定日時)の記憶されている測定値記憶部をクリアする。
圧スイッチ19の入力を待つ、加圧スイッチ19が押下
入力された場合にはステップ130よりステップ140
に進み、CPU7は加圧設定スイッチ12に設定された
加圧設定値を読込む。そしてステップ150でCPU7
内の不図示の前回の測定結果(血圧値、脈拍、気温、測
定日時)の記憶されている測定値記憶部をクリアする。
続いてステップ151でCPU7内の記録フ゛ラグを“
0”にリセットし、続くステップ152でステップ11
1と同様にしてサーミスタ14により周囲温度を測定し
、その測定温度をCPU7内の測定値記憶部に記憶する
。
0”にリセットし、続くステップ152でステップ11
1と同様にしてサーミスタ14により周囲温度を測定し
、その測定温度をCPU7内の測定値記憶部に記憶する
。
次にステップ160で駆動部15を付勢して排気バルブ
11を閉め、加圧ポンプ10を作動させ、ステップ17
0,175で圧力検出部5よりの腕帯8内圧を測定し、
加圧設定値となるのを待つ、加圧の途中で排気スイッチ
25が入力されるとステップ175よりステップ176
に進み、CPU7は駆動部15を付勢し、排気バルブ1
1を開放し、腕帯8内の空気の排気を行い、ステップ1
20に戻る。
11を閉め、加圧ポンプ10を作動させ、ステップ17
0,175で圧力検出部5よりの腕帯8内圧を測定し、
加圧設定値となるのを待つ、加圧の途中で排気スイッチ
25が入力されるとステップ175よりステップ176
に進み、CPU7は駆動部15を付勢し、排気バルブ1
1を開放し、腕帯8内の空気の排気を行い、ステップ1
20に戻る。
加圧の途中、及び減圧中は圧力検出部5よりの圧力信号
は常にCPU7に取り込まれている。
は常にCPU7に取り込まれている。
加圧の途中に腕帯内圧が加圧設定値に達したらステップ
170よりステップ180に進み、加圧ポンプlOを停
止させる。加圧ポンプ10の停止後、減圧バルブ9より
微量に空気がもれることによる減圧が始まり、ステップ
190の測定に入る。最高血圧、最低血圧値の測定及び
脈拍の測定はマイクロホン2よりの血管音、コロトコフ
音により公知の方法で行われる。最高血圧値、最低血圧
値、及び脈拍の測定が終了したら、ステップ200でこ
れら測定値をCPU7内の測定値記憶部にストアする。
170よりステップ180に進み、加圧ポンプlOを停
止させる。加圧ポンプ10の停止後、減圧バルブ9より
微量に空気がもれることによる減圧が始まり、ステップ
190の測定に入る。最高血圧、最低血圧値の測定及び
脈拍の測定はマイクロホン2よりの血管音、コロトコフ
音により公知の方法で行われる。最高血圧値、最低血圧
値、及び脈拍の測定が終了したら、ステップ200でこ
れら測定値をCPU7内の測定値記憶部にストアする。
そしてステップ210で駆動部15を付勢し、排気バル
ブ11を開き、腕帯8内の空気の排気を開始し、続くス
テップ220でこれらの測定値を表示部27に表示する
。
ブ11を開き、腕帯8内の空気の排気を開始し、続くス
テップ220でこれらの測定値を表示部27に表示する
。
その後ステップ230−250にて記憶スイッチ20、
印字スイッチ22、記憶消去スイッチ21、加圧スイッ
チ19のいずれかが入力されるのを待つ、従って、この
間表示部27には測定結果が表示されている。ここで加
圧スイッチ19が入力された場合には再びステップ14
0に戻り。
印字スイッチ22、記憶消去スイッチ21、加圧スイッ
チ19のいずれかが入力されるのを待つ、従って、この
間表示部27には測定結果が表示されている。ここで加
圧スイッチ19が入力された場合には再びステップ14
0に戻り。
測定を開始する。
記憶スイッチ20が入力された場合にはステップ230
よりステップ260に進む、またステップ120にて記
憶スイッチ20が入力された場合においても同様にステ
ップ260に進み、測定結果のメモリ17内への記憶処
理を実行する。
よりステップ260に進む、またステップ120にて記
憶スイッチ20が入力された場合においても同様にステ
ップ260に進み、測定結果のメモリ17内への記憶処
理を実行する。
まず、ステップ260において、CPU7内の測定値記
憶部に測定値がストアされていることを確認する。測定
値がなくクリアされていたら、そのまま何もせずにステ
ツ、プ230に戻る。測定値がストアされている場合に
は続くステップ270で、記録フラグが“O”であり、
測定後の第1回目の記憶スイッチの操作であることを確
認する。
憶部に測定値がストアされていることを確認する。測定
値がなくクリアされていたら、そのまま何もせずにステ
ツ、プ230に戻る。測定値がストアされている場合に
は続くステップ270で、記録フラグが“O”であり、
測定後の第1回目の記憶スイッチの操作であることを確
認する。
もし記録フラグが°゛l”であり、第2回目以降の操作
であれば、そのままステップ230に戻り。
であれば、そのままステップ230に戻り。
記憶スイッチ20の操作を無効とする。これはメモリ1
7内に1回の測定結果が重複して記憶されるのを防ぐた
めである。
7内に1回の測定結果が重複して記憶されるのを防ぐた
めである。
ステップ270で記録フラグが“0”、即ち第1回目の
操作である場合にはステップ280で測定値記憶部に格
納されている測定値をメモリ17に記憶する。
操作である場合にはステップ280で測定値記憶部に格
納されている測定値をメモリ17に記憶する。
メモリ17は30個のセグメントを有し、1個のセグメ
ントに1回測定分の血圧に係る情報データ(温度、最高
及び最低血圧値、脈拍、測定日時)を記憶する。記憶回
数が30回以下の場合は、セグメント1から順に記憶す
る。この時、先頭のセグメントを指示するポインタを設
ける。
ントに1回測定分の血圧に係る情報データ(温度、最高
及び最低血圧値、脈拍、測定日時)を記憶する。記憶回
数が30回以下の場合は、セグメント1から順に記憶す
る。この時、先頭のセグメントを指示するポインタを設
ける。
このメモリ17への記憶状態を第3図(A)に示す、こ
こで31はセグメン(番号を示し、32は測定データを
記憶するデータ記憶領域、33はポインタ部である0図
示の如く記憶回数が30m以下の場合にはポインタ部3
3がセットされている最先の測定データ記憶領域はセグ
メント!であることを示している。
こで31はセグメン(番号を示し、32は測定データを
記憶するデータ記憶領域、33はポインタ部である0図
示の如く記憶回数が30m以下の場合にはポインタ部3
3がセットされている最先の測定データ記憶領域はセグ
メント!であることを示している。
例えばデータ記憶領域32に斜線で示すセグメント2ま
でに測定データが格納されている場合には、次の測定デ
ータの記憶はセグメント3に行われ、ポイント部33に
変化はない、記憶回数が31回以上になった場合には、
新たな測定データは最先の測定データ記憶領域のデータ
をクリアし、その後、当該領域に最新の測定データが書
き込まれる。即ち、ポインタ部33がセットされている
データ記憶領域32に書き込まれる。そしてその後当該
ポインタ部33はリセットされ1次のセグメントのポイ
ンタ部33がセットされる。
でに測定データが格納されている場合には、次の測定デ
ータの記憶はセグメント3に行われ、ポイント部33に
変化はない、記憶回数が31回以上になった場合には、
新たな測定データは最先の測定データ記憶領域のデータ
をクリアし、その後、当該領域に最新の測定データが書
き込まれる。即ち、ポインタ部33がセットされている
データ記憶領域32に書き込まれる。そしてその後当該
ポインタ部33はリセットされ1次のセグメントのポイ
ンタ部33がセットされる。
具体的には第3図(B)に示す如く、セグメント3のポ
インタ部33がセットされている場合に新たな測定デー
タの記憶を行う場合に、まずポインタ部33のセットさ
れているセグメント3のデータ記憶領域をクリアし、こ
の領域に測定データを書き込む、そして書き込み終了後
にはポインタ部33をリセットし、これに替えてセグメ
ント4のポインタ部33をセットする。従って次の測定
データの記憶は、セグメント4を更新して行われること
になる。
インタ部33がセットされている場合に新たな測定デー
タの記憶を行う場合に、まずポインタ部33のセットさ
れているセグメント3のデータ記憶領域をクリアし、こ
の領域に測定データを書き込む、そして書き込み終了後
にはポインタ部33をリセットし、これに替えてセグメ
ント4のポインタ部33をセットする。従って次の測定
データの記憶は、セグメント4を更新して行われること
になる。
この様にして測定データのメモリ17への記憶が終了す
るとステップ290に進み、記録フラグをl ”にセッ
トし、表示部27に測定値のメモリ17への記憶終了を
報知する表示(又はブザーによる報知)を行い、ステッ
プ230に戻る。
るとステップ290に進み、記録フラグをl ”にセッ
トし、表示部27に測定値のメモリ17への記憶終了を
報知する表示(又はブザーによる報知)を行い、ステッ
プ230に戻る。
一方、記憶消去スイッチ21が入力された場合にはステ
ップ245よりステップ300に進み、メモリ17に記
憶の測定データのうち最後に記憶した測定データを消去
する。
ップ245よりステップ300に進み、メモリ17に記
憶の測定データのうち最後に記憶した測定データを消去
する。
また、印字スイッチ22が入力された場合にはステップ
240よりステップ310に進み、以下の測定結果のプ
リンタ26よりのプリント処理を実行する。
240よりステップ310に進み、以下の測定結果のプ
リンタ26よりのプリント処理を実行する。
まずステップ310で印字モード切換スイッチ23がグ
ラフ印字モードに設定されているか、又は数値印字モー
ドに設定されているかを読み込んで調べ、数値印字モー
ドに設定されていれば、ステップ310よりステップ3
20に進み、CPU7内の測定値記憶部に記憶した測定
データがあるか否かを調べ、測定データが無ければ印字
スイッチ22の入力を無効としてステップ230に戻り
、測定データがあればステップ330に進み、測定デー
タの印刷を行う。
ラフ印字モードに設定されているか、又は数値印字モー
ドに設定されているかを読み込んで調べ、数値印字モー
ドに設定されていれば、ステップ310よりステップ3
20に進み、CPU7内の測定値記憶部に記憶した測定
データがあるか否かを調べ、測定データが無ければ印字
スイッチ22の入力を無効としてステップ230に戻り
、測定データがあればステップ330に進み、測定デー
タの印刷を行う。
印刷に用いられるプリンタ26はドットマトリクスプリ
タであり、任意のパターンで印刷することができ、本実
施例においては、数個印字モードの場合には計時手段に
より計時している「測定日時データ」及び測定値記憶部
に記憶の「温度」、「最高血圧血値」、「最低血圧値」
、「脈拍値」を数値印刷すると同時に、縦軸を最高血圧
値、横軸を最低血圧値とするグラフを作成し、グラフ上
に測定血圧値を表示する。
タであり、任意のパターンで印刷することができ、本実
施例においては、数個印字モードの場合には計時手段に
より計時している「測定日時データ」及び測定値記憶部
に記憶の「温度」、「最高血圧血値」、「最低血圧値」
、「脈拍値」を数値印刷すると同時に、縦軸を最高血圧
値、横軸を最低血圧値とするグラフを作成し、グラフ上
に測定血圧値を表示する。
この本実施例による数値表示の例を第4図に示す。図中
40は測定血圧値である。また第4図図示の如く、測定
した血圧値が適正血圧に対してどの様な位置にあるかを
示すために、最高血圧値180ma+Hg以上、最低血
圧値95+++eHg以上のいわゆる高血圧領域41.
最高血圧値140mmHg〜180mmHgかつ最低血
圧値90mmHg〜94+amHgの両条件がある境界
域高血圧領域42、及び、最高血圧値139+omHg
以下、最低血圧値813mmHg以下の正常血圧領域4
3の各境界を表示している。また、44は測定日時、4
5は周囲温度を示している。
40は測定血圧値である。また第4図図示の如く、測定
した血圧値が適正血圧に対してどの様な位置にあるかを
示すために、最高血圧値180ma+Hg以上、最低血
圧値95+++eHg以上のいわゆる高血圧領域41.
最高血圧値140mmHg〜180mmHgかつ最低血
圧値90mmHg〜94+amHgの両条件がある境界
域高血圧領域42、及び、最高血圧値139+omHg
以下、最低血圧値813mmHg以下の正常血圧領域4
3の各境界を表示している。また、44は測定日時、4
5は周囲温度を示している。
これらの各パターンの印刷は、CPU7内の不図示の記
憶領域に記憶されている記憶パターンを利用して行われ
るが、この印刷穴ターンをメモリ17内に記憶しておき
、印刷時に読み出してきてもよい、このパターンの生成
処理は後述するグラフ印字モード処理においても同様で
ある。
憶領域に記憶されている記憶パターンを利用して行われ
るが、この印刷穴ターンをメモリ17内に記憶しておき
、印刷時に読み出してきてもよい、このパターンの生成
処理は後述するグラフ印字モード処理においても同様で
ある。
一方、ステップ310でグラフ印字モードの場合にはス
テップ340に進み、メモリ17に記憶されている測定
データの印刷を、ポインタがセットされているセグメン
トから順に行う。
テップ340に進み、メモリ17に記憶されている測定
データの印刷を、ポインタがセットされているセグメン
トから順に行う。
メモリ17に記憶されている測定データの印刷は縦軸が
血圧値、横軸が測定時刻を示す時間軸として、グラフ上
に順次時系列順に表示する。この印刷中に再び印字スイ
ッチを入力するとその時点で印刷処理を中断し、ステッ
プ230に戻る。
血圧値、横軸が測定時刻を示す時間軸として、グラフ上
に順次時系列順に表示する。この印刷中に再び印字スイ
ッチを入力するとその時点で印刷処理を中断し、ステッ
プ230に戻る。
このグラフ印字モードでの印刷例を第5図に示す。
第5図中、縦軸には血圧値の外に、脈拍数を(拍/分)
で、周囲温度を(’O)で表している。
で、周囲温度を(’O)で表している。
ここで、50は測定血圧値の最高血圧値51と最低血圧
値52間を軸グラフとして表したものであり、測定時点
での最高血圧値と最低血圧値とが一見して認識可能な様
に表されている。また53は脈拍数、54は測定時の温
度を表しており、縦軸の61は圧力値を、62は脈拍値
を、63は周囲温度の各値を示している。
値52間を軸グラフとして表したものであり、測定時点
での最高血圧値と最低血圧値とが一見して認識可能な様
に表されている。また53は脈拍数、54は測定時の温
度を表しており、縦軸の61は圧力値を、62は脈拍値
を、63は周囲温度の各値を示している。
これは元来血圧というものは常に変動しているものであ
り、1回限りの測定値ではその値がその人の普段の血圧
値であるかどうかはわからないためである。
り、1回限りの測定値ではその値がその人の普段の血圧
値であるかどうかはわからないためである。
従って血圧値を正しく把握するためには数時間おき、又
は1日おきに何回か測定した結果を積み重ね、血圧値の
変動をみることが大切になってくる。特に血圧値は心理
状態によって敏感に変化し、緊張すると一時的に高くな
る。このため医者が測ったり、集団検診で血圧を測ると
、それだけで高くなってしまい、測定者の通常時の血圧
値を正確に知ることはできず、緊張しやすいだけの患者
に降圧剤を使用したりすれば、かえって体を悪くするこ
とにもなってしまう、又測定時の周囲温度によっても血
圧値を変動する。
は1日おきに何回か測定した結果を積み重ね、血圧値の
変動をみることが大切になってくる。特に血圧値は心理
状態によって敏感に変化し、緊張すると一時的に高くな
る。このため医者が測ったり、集団検診で血圧を測ると
、それだけで高くなってしまい、測定者の通常時の血圧
値を正確に知ることはできず、緊張しやすいだけの患者
に降圧剤を使用したりすれば、かえって体を悪くするこ
とにもなってしまう、又測定時の周囲温度によっても血
圧値を変動する。
このため、第5図に示す様に長時間の間における血圧値
を測定し、同時に表示することにより。
を測定し、同時に表示することにより。
血圧値の変動を正しく容易に把握することができ、的確
な判断を下すことができる。
な判断を下すことができる。
以上説明した様に本実施例によれば、
1)記録機能、記憶機能を備えたことによって、血圧の
時間的な変動傾向を自動的にグラフの形で出力させるこ
とが可能になる。
時間的な変動傾向を自動的にグラフの形で出力させるこ
とが可能になる。
2)記憶消去スイッチを設けたことにより、誤って記憶
してしまったデータを消去することができる。
してしまったデータを消去することができる。
3)記憶スイッチを設けたことにより、測定結果が正し
く測定された結果か否か(ノイズによって測定を過った
場合等)、あるいはその他の理由で不要なデータか否か
をユーザが判断することができるので、トレンド用のデ
ータを正しく記憶させることができる。
く測定された結果か否か(ノイズによって測定を過った
場合等)、あるいはその他の理由で不要なデータか否か
をユーザが判断することができるので、トレンド用のデ
ータを正しく記憶させることができる。
4)印字モード切換機能を設けたので、測定毎の血圧値
も記憶用紙に残すことができる。
も記憶用紙に残すことができる。
5)モード(時計/血圧計)切換機能を設けたことによ
り1通常は時計として使うことができ、同時に内部時計
(タイマ)の動作を一目で確認することができる。
り1通常は時計として使うことができ、同時に内部時計
(タイマ)の動作を一目で確認することができる。
6)測定時の周囲温度を測定し、表示するため、環境条
件による血圧値の変動をも把握できる。
件による血圧値の変動をも把握できる。
等の効果を得ることができる。
■0発明の具体的効果
以上説明した様に本発明によれば、測定した血圧値の最
高血圧値、及び最低血圧値をグラフ上の交点として表示
することができ、測定した血圧値の状態を一見で認識す
ることができると共に、グラフ上に適正血圧域を重畳表
示することにより。
高血圧値、及び最低血圧値をグラフ上の交点として表示
することができ、測定した血圧値の状態を一見で認識す
ることができると共に、グラフ上に適正血圧域を重畳表
示することにより。
測定した血圧値の血圧状態を容易に把握することができ
る。
る。
また本発明の好適な実施例に従えば、測定時の周囲温度
や脈拍数を測定表示するため、周囲環境による血圧変動
をも把握することができる。
や脈拍数を測定表示するため、周囲環境による血圧変動
をも把握することができる。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック構成第3図(
A)、CB)は本実施例の測定結果のメモリへの記憶状
態を示す図、 第4図は本実施例の直前の測定結果のプリント例を示す
図である。 第5図は本実施例のメモリに記憶の測定結果のプリント
例を示す図である。 符号の説明 2・・・マイクロホン、5・・・圧力検出部、7・・・
CPU、8・・・腕帯、9・・・減圧バルブ、10・・
・加圧ポンプ、11・・・排気バルブ、14・・・サー
ミスタ、15・・・駆動部、17・・・メモリ、19・
・・加圧スイッチ、20・・・記憶スイッチ、22・・
・印字スイッチ、23・・・印字モード切換スイッチ、
24・・・モード切換スイッチ、25・・・排気スイッ
チ、26・・・プリンタ、27・・・表示部、31・・
・セグメント、32・・・測定結果記憶領域、33・・
・ポインタ部である。 特許 出願人 チル七株式会社
A)、CB)は本実施例の測定結果のメモリへの記憶状
態を示す図、 第4図は本実施例の直前の測定結果のプリント例を示す
図である。 第5図は本実施例のメモリに記憶の測定結果のプリント
例を示す図である。 符号の説明 2・・・マイクロホン、5・・・圧力検出部、7・・・
CPU、8・・・腕帯、9・・・減圧バルブ、10・・
・加圧ポンプ、11・・・排気バルブ、14・・・サー
ミスタ、15・・・駆動部、17・・・メモリ、19・
・・加圧スイッチ、20・・・記憶スイッチ、22・・
・印字スイッチ、23・・・印字モード切換スイッチ、
24・・・モード切換スイッチ、25・・・排気スイッ
チ、26・・・プリンタ、27・・・表示部、31・・
・セグメント、32・・・測定結果記憶領域、33・・
・ポインタ部である。 特許 出願人 チル七株式会社
Claims (3)
- (1)少なくとも最高血圧値及び最低血圧値を含む血圧
に係る情報を測定して記録表示する電子血圧計において
、一方の軸を最高血圧軸、他方の軸を最低血圧軸とする
グラフ記録手段を具備し、該記録手段は前記2つの血圧
測定値をグラフ上の交点として記録表示すると共に、適
正血圧域をぜいきグラフに重畳記録表示することを特徴
とする電子血圧計。 - (2)測定する血圧に係る情報は血圧測定時の気温を含
み、記録手段はその気温を記録表示可能とすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子血圧計。 - (3)測定する血圧に係る情報は脈拍数を含み、記録手
段はその脈拍数を記録表示可能とすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電子血圧計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149132A JPS6211429A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子血圧計 |
US06/883,367 US4747412A (en) | 1985-07-09 | 1986-07-08 | Electronic sphygmomanometer with graphical output |
CN86104845.8A CN1040174C (zh) | 1985-07-09 | 1986-07-09 | 电子血压计 |
EP86401524A EP0208619A3 (en) | 1985-07-09 | 1986-07-09 | Electronic sphygmomanometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149132A JPS6211429A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子血圧計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211429A true JPS6211429A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15468435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149132A Pending JPS6211429A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 電子血圧計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211429A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010099384A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58216033A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | シャープ株式会社 | 血圧計 |
JPS60132538A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 松下電工株式会社 | 血圧計 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60149132A patent/JPS6211429A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58216033A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | シャープ株式会社 | 血圧計 |
JPS60132538A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 松下電工株式会社 | 血圧計 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010099384A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計 |
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