JPS60132276A - マ−ク読取装置 - Google Patents
マ−ク読取装置Info
- Publication number
- JPS60132276A JPS60132276A JP24035783A JP24035783A JPS60132276A JP S60132276 A JPS60132276 A JP S60132276A JP 24035783 A JP24035783 A JP 24035783A JP 24035783 A JP24035783 A JP 24035783A JP S60132276 A JPS60132276 A JP S60132276A
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- JP
- Japan
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- mark
- data
- end mark
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/016—Synchronisation of sensing process
- G06K7/0163—Synchronisation of sensing process by means of additional timing marks on the record-carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は光学マーク読取装置(OMR)等のマーク読取
装置に関する。
装置に関する。
(b)技術の背景
第1図は光学マーク読取装置に使用するデータ記入シー
トすなわちOMRシー1・の−例を示し。
トすなわちOMRシー1・の−例を示し。
開はデータマーク記入位置、 TMばデータマーク記入
位置を規定するタイミングマーク、 EMはデータマー
ク記入領域−の終わりを規定するエンドマークである。
位置を規定するタイミングマーク、 EMはデータマー
ク記入領域−の終わりを規定するエンドマークである。
OMRシートは光学マーク読取装置に対し図示矢印の方
向に相対的に走行させられ、データマーク記入位置叶に
記入されたデータマークは複数個のデータマーク読取ヘ
ッドによって1列分ずつ並列に左側から順次読み取られ
る。
向に相対的に走行させられ、データマーク記入位置叶に
記入されたデータマークは複数個のデータマーク読取ヘ
ッドによって1列分ずつ並列に左側から順次読み取られ
る。
OMRシート走行方向に関するタイミングマーりTMの
幅は約0.9mm、またエンドマークEMの幅ば約2.
5mmであり、タイミングマークTMおよびエンドマー
クEMは同一の読取ヘットによって読み取られ、OMR
シート走行方向の幅によって、何れかに識別される。
幅は約0.9mm、またエンドマークEMの幅ば約2.
5mmであり、タイミングマークTMおよびエンドマー
クEMは同一の読取ヘットによって読み取られ、OMR
シート走行方向の幅によって、何れかに識別される。
そして、OMRシート走行方向に関しタイミングマーク
侘の前後所定範囲の横方向(図において上方向)に記入
されているマークのみをデータマーりとして読み取って
読取データ記憶部に記憶し。
侘の前後所定範囲の横方向(図において上方向)に記入
されているマークのみをデータマーりとして読み取って
読取データ記憶部に記憶し。
前記所定範囲から外れた位置およびエンドマーク聞を検
出したのちに検出したマーク等はデータマークとは見な
さないようにしている。
出したのちに検出したマーク等はデータマークとは見な
さないようにしている。
(c)従来技術と問題点
第1図に例示したOMRシートは7図において左側から
読み取りを開始するように設計された光学マーク読取装
置用のものであるが、旧機種の光学マーク読取装置には
1第2図に例示するよ・うに。
読み取りを開始するように設計された光学マーク読取装
置用のものであるが、旧機種の光学マーク読取装置には
1第2図に例示するよ・うに。
第1図のものとは反対側から読み取るように設計された
ものがあり、したがって、これら山形式のOMRシー1
へを使用するユーザば、OMRシート走行方向によって
2種類の光学マーク読取装置を備えなければならないと
いう不便があった。
ものがあり、したがって、これら山形式のOMRシー1
へを使用するユーザば、OMRシート走行方向によって
2種類の光学マーク読取装置を備えなければならないと
いう不便があった。
(d)発明の目的
本発明のマーク読取装置は、読取開始方向が異なる2種
類のデータ記入シートを使用することのできるマーク読
取装置を提供することにある。
類のデータ記入シートを使用することのできるマーク読
取装置を提供することにある。
(e)発明の構成
本発明になるマーク読取装置は、データマーク記人位置
を規定するタイミングマークとデータマーク記入領域を
規定するエンドマークとを設けたデータ記入シートを走
行させこのデータ記入シートに記入されているデータマ
ーりを読取るマーク読取装置において、エンドマーク検
出前に検出したデータマークによって得られたデータを
消去するとともにエンドマーク検出後に検出したデータ
マークによって得られたデータを読み取る手段を設けた
ものである。
を規定するタイミングマークとデータマーク記入領域を
規定するエンドマークとを設けたデータ記入シートを走
行させこのデータ記入シートに記入されているデータマ
ーりを読取るマーク読取装置において、エンドマーク検
出前に検出したデータマークによって得られたデータを
消去するとともにエンドマーク検出後に検出したデータ
マークによって得られたデータを読み取る手段を設けた
ものである。
(f)発明の実施例
以下2本発明の要旨を実施例によって具体的に説明する
。
。
第3図は本発明になる光学マーク読取装置の読取制御回
路の一実施例の構成を示すブロック図であり、Aは基本
クロック、Bはタイミングマーク検出信号、CはOMR
シート歩進用パルスモータに印加する歩進クロック、D
はデータマーク検出信号、EはOMRシート検出信号、
1はタイミングマーク検出信号Bを一旦セソトするD型
フリップフロップ、2はデータマーク検出信号の有効範
囲を決定する信号a (信号aがハイレベルの間に得ら
れたデータマーク検出信号を有効とする)を作るJKフ
リップフロップ、3はOMRシートの汚れ等によって検
出される擬似タイミングマークによる誤動作防止するた
めの信号すを作るJKフリ・ノブフロップ、4はデータ
マーク検出信号りを一時記憶するランチ回路、5はD型
フリップフロップ1およびANDN0回路弁して得られ
るタイミングマーク検出信号Bを遅延する16桁のシフ
1−レジスタ、6はシフトレジスタ5の8桁日の出力を
検出するD型フリップフロップ27はANDN0回路弁
して与えられるD型フリップフロップ6の出力信号を保
持しエンドマーク検出信号Cを発生するJKフリップフ
ロップ、8はシフトレジスタ5の155桁日出力を検出
し、NOT回路■とAND回路■とによって後記読取り
データ記憶部15の書込みパルス信号dを、またNOT
回路■とAND回路■とによって後記アドレスカウンタ
14の歩進クロッ久信号eを作るD型フリップフロップ
、9はOMRシート検出信号Eを検出しNOT回路■と
NAND回路■回路上って後記アドレスカウンタ14を
リセットするためのす七ノド信号fを作るD型フリップ
フロップ。
路の一実施例の構成を示すブロック図であり、Aは基本
クロック、Bはタイミングマーク検出信号、CはOMR
シート歩進用パルスモータに印加する歩進クロック、D
はデータマーク検出信号、EはOMRシート検出信号、
1はタイミングマーク検出信号Bを一旦セソトするD型
フリップフロップ、2はデータマーク検出信号の有効範
囲を決定する信号a (信号aがハイレベルの間に得ら
れたデータマーク検出信号を有効とする)を作るJKフ
リップフロップ、3はOMRシートの汚れ等によって検
出される擬似タイミングマークによる誤動作防止するた
めの信号すを作るJKフリ・ノブフロップ、4はデータ
マーク検出信号りを一時記憶するランチ回路、5はD型
フリップフロップ1およびANDN0回路弁して得られ
るタイミングマーク検出信号Bを遅延する16桁のシフ
1−レジスタ、6はシフトレジスタ5の8桁日の出力を
検出するD型フリップフロップ27はANDN0回路弁
して与えられるD型フリップフロップ6の出力信号を保
持しエンドマーク検出信号Cを発生するJKフリップフ
ロップ、8はシフトレジスタ5の155桁日出力を検出
し、NOT回路■とAND回路■とによって後記読取り
データ記憶部15の書込みパルス信号dを、またNOT
回路■とAND回路■とによって後記アドレスカウンタ
14の歩進クロッ久信号eを作るD型フリップフロップ
、9はOMRシート検出信号Eを検出しNOT回路■と
NAND回路■回路上って後記アドレスカウンタ14を
リセットするためのす七ノド信号fを作るD型フリップ
フロップ。
10・11・12および13は、エンドマーク検出前に
検出したデータマークによって得られたデータを必要に
応じ消去するとともにエンドマーク検出後に検出したデ
ータマークによって得られたデータを読み取る手段を構
成し、10はOMRシートの種類が左側から読取りを開
始するものか右側から読取りを開始するものかを識別す
るシート識別コードを外部からセットして記憶するレジ
スタ、11はJKフリップフロップ7の正側出力とレジ
スタ10が発生ずるシート識別信号gとの排他的論理和
として後記アドレスカウンク13をリセットするための
リセット信号りを作るNAND回路、12はシフトレジ
スタ5の9桁日の出力信号とレジスタ10が発生するシ
ート識別信号gとの論理積を得るAND回路、13はD
型フリップフロップ9とNOT回路■とNAND回路■
回路上ってiqられるリセット信号fとNAND回路1
1によって得られるリセット信号りとの論理和を得るO
R回路、14はOR回路13を介して得られるリセット
信号りまたはリセット信号fによってリセソ1・される
とともにD型フリップフロップ8とNOT回路回路へN
l)回路■とによって得られる歩進クロック信号eを
カウントし後記読取りデータ記憶部15のアトルスを発
生ずるアドレスカウンタ、15は■〕型マフリップフロ
ップ8NOT回路■とAND回路■とによってiMられ
る書込みパルス信号dが生じたとき、アルレスカウンタ
14が発生ずるアドレスに対しランチ回路4の内容を書
き込む読取りデータ記憶部である。
検出したデータマークによって得られたデータを必要に
応じ消去するとともにエンドマーク検出後に検出したデ
ータマークによって得られたデータを読み取る手段を構
成し、10はOMRシートの種類が左側から読取りを開
始するものか右側から読取りを開始するものかを識別す
るシート識別コードを外部からセットして記憶するレジ
スタ、11はJKフリップフロップ7の正側出力とレジ
スタ10が発生ずるシート識別信号gとの排他的論理和
として後記アドレスカウンク13をリセットするための
リセット信号りを作るNAND回路、12はシフトレジ
スタ5の9桁日の出力信号とレジスタ10が発生するシ
ート識別信号gとの論理積を得るAND回路、13はD
型フリップフロップ9とNOT回路■とNAND回路■
回路上ってiqられるリセット信号fとNAND回路1
1によって得られるリセット信号りとの論理和を得るO
R回路、14はOR回路13を介して得られるリセット
信号りまたはリセット信号fによってリセソ1・される
とともにD型フリップフロップ8とNOT回路回路へN
l)回路■とによって得られる歩進クロック信号eを
カウントし後記読取りデータ記憶部15のアトルスを発
生ずるアドレスカウンタ、15は■〕型マフリップフロ
ップ8NOT回路■とAND回路■とによってiMられ
る書込みパルス信号dが生じたとき、アルレスカウンタ
14が発生ずるアドレスに対しランチ回路4の内容を書
き込む読取りデータ記憶部である。
また、レジスタ10が発生ずるシート識別信号gは、第
1図に例示するようなOMRシートの識別コードがセッ
トされた場合にはローレベルとなり。
1図に例示するようなOMRシートの識別コードがセッ
トされた場合にはローレベルとなり。
第2図に例示するようなOMRシートの識別コートがセ
ットされた場合にはハイレベルとなるように構成されて
いる。
ットされた場合にはハイレベルとなるように構成されて
いる。
第1図に例示するようなOMRシートを用いるため、レ
ジスタ10にそのシート識別コードをセットした場合に
は、タイミングマーク検出信号Bは一旦り型フリップフ
ロップ1にセットされたのちシフトレジスタ5に入力さ
れる。
ジスタ10にそのシート識別コードをセットした場合に
は、タイミングマーク検出信号Bは一旦り型フリップフ
ロップ1にセットされたのちシフトレジスタ5に入力さ
れる。
シフトレジスタ5の内容はパルスモータ歩進クロックC
に同期して順次シフトされ、15桁目までシフトされる
と書込みパルス信号dおよび歩進クロック信号eが生ず
る。
に同期して順次シフトされ、15桁目までシフトされる
と書込みパルス信号dおよび歩進クロック信号eが生ず
る。
歩進クロック信号eによってアドレスカウンタ14の内
容はカウントアンプされるとともに、対応する読取りデ
ータ記憶部15のアドレスにラッチ回路4の内容が書き
込まれる。
容はカウントアンプされるとともに、対応する読取りデ
ータ記憶部15のアドレスにラッチ回路4の内容が書き
込まれる。
このような動作をタイミングマーク検出信号B毎に行う
のであるが、前記のように、OMRシート走行方向に関
するタイミングマークTMの幅は約0 、9mm 、ま
たエンドマークE11の幅は約2.5mmであるので、
エンドマークRMが検出されるとシフ1−レジスタ5の
8桁目の出力によってエンドマーク検出信号Cが生し、
その結果、 NAND回路11からリセット信号りが生
し、このあとに検出されるタイミングマーク検出信号B
はOMRシート上の汚れと見なされてシフトレジスタ5
に入力されず、これでそのOMRシートの読み取りは終
了する。
のであるが、前記のように、OMRシート走行方向に関
するタイミングマークTMの幅は約0 、9mm 、ま
たエンドマークE11の幅は約2.5mmであるので、
エンドマークRMが検出されるとシフ1−レジスタ5の
8桁目の出力によってエンドマーク検出信号Cが生し、
その結果、 NAND回路11からリセット信号りが生
し、このあとに検出されるタイミングマーク検出信号B
はOMRシート上の汚れと見なされてシフトレジスタ5
に入力されず、これでそのOMRシートの読み取りは終
了する。
第2図に例示するようなOMRシートを用いるため、レ
ジスタ10にそのシート識別コードをセットした場合に
は、エンドマークEMより左側にタイミングマークTM
と間違うような汚れがあると、これをタイミングマーク
TMとして読み取るとともに。
ジスタ10にそのシート識別コードをセットした場合に
は、エンドマークEMより左側にタイミングマークTM
と間違うような汚れがあると、これをタイミングマーク
TMとして読み取るとともに。
データマークDMと間違うような汚れをデータマークD
Mとして読み取り、データ記憶部15に誤ったデータが
書き込まれることになる。
Mとして読み取り、データ記憶部15に誤ったデータが
書き込まれることになる。
しかし、エンドマークEMが検出されるとアドレスカウ
ンタ14はNAND回路11が発生ずるリセット信号り
によってリセットされ初期アドレスを発生し。
ンタ14はNAND回路11が発生ずるリセット信号り
によってリセットされ初期アドレスを発生し。
同時にエンドマーク検出信号CはAND回路12の出力
によってリセットされる。そして以後のタイミングマー
ク検出信号Bによって読取りデータ記憶部】5にデータ
が書き込まれる。
によってリセットされる。そして以後のタイミングマー
ク検出信号Bによって読取りデータ記憶部】5にデータ
が書き込まれる。
したかっ−〇、第2図のような0M11シートを用いた
場合、エンドマークEMを検出するまでに読み取った誤
ったデータが無視され、エンドマーク聞を検出した後の
データを読み取ることができる。
場合、エンドマークEMを検出するまでに読み取った誤
ったデータが無視され、エンドマーク聞を検出した後の
データを読み取ることができる。
(g)発明の詳細
な説明したように1本発明によるマーク読取り装置によ
れば、読取開始方向が異なる2f!ITIのデータ記入
シートを使用することができる。
れば、読取開始方向が異なる2f!ITIのデータ記入
シートを使用することができる。
第1図は0M17シートの例、第2図は第1図と読取方
向が異なるOMRシートの例、また第3図は本発明一実
施例の回路ブロック図を示す。 図中、10はレジスタ、11はNANDAND回路はA
ND回路、13ば0R回路、14はアドレスカウンタ、
15は読取りデータ記憶部である。
向が異なるOMRシートの例、また第3図は本発明一実
施例の回路ブロック図を示す。 図中、10はレジスタ、11はNANDAND回路はA
ND回路、13ば0R回路、14はアドレスカウンタ、
15は読取りデータ記憶部である。
Claims (1)
- データマーク記入位置を規定するタイミングマーりとデ
ータマーク記入領域を規定するエンドマークとを設けた
データ記入シートを走行させこのデータ記入シー1・に
記入されているデータマークを読取るマーク読取装置に
おいて、エンドマーク検出前に検出したデータマークに
よって得られたデータを消去するとともにエンドマーク
検出後に検出したデータマークによって得られたデータ
を読み取る手段を設けたことを特徴とするマーク読取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24035783A JPS60132276A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マ−ク読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24035783A JPS60132276A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マ−ク読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132276A true JPS60132276A (ja) | 1985-07-15 |
JPH0457033B2 JPH0457033B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=17058282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24035783A Granted JPS60132276A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | マ−ク読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010008717A (ko) * | 1999-07-02 | 2001-02-05 | 윤학범 | 광학식 카드 판독기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4862341A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-08-31 | ||
JPS52141525A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-25 | Tokico Ltd | Card reader |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24035783A patent/JPS60132276A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4862341A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-08-31 | ||
JPS52141525A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-25 | Tokico Ltd | Card reader |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010008717A (ko) * | 1999-07-02 | 2001-02-05 | 윤학범 | 광학식 카드 판독기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0457033B2 (ja) | 1992-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |