JPS5814276A - 手動操作磁気カ−ドの読取り方式 - Google Patents
手動操作磁気カ−ドの読取り方式Info
- Publication number
- JPS5814276A JPS5814276A JP11187781A JP11187781A JPS5814276A JP S5814276 A JPS5814276 A JP S5814276A JP 11187781 A JP11187781 A JP 11187781A JP 11187781 A JP11187781 A JP 11187781A JP S5814276 A JPS5814276 A JP S5814276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- signal
- data
- clock
- passing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/016—Synchronisation of sensing process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手動操作磁気カードの読取方式に関す。
信用販売店等に設置されるデータ端末装置に手動輪作I
ll:@畿気カード読取装置を設け、磁気カードに記−
されている顧客書号等の論データを読取為データ旭理シ
ステムが普及しつ\ある。
ll:@畿気カード読取装置を設け、磁気カードに記−
されている顧客書号等の論データを読取為データ旭理シ
ステムが普及しつ\ある。
第1図はこの種データ端末装置の一例を示す外観図であ
る。第111において、案内2ンプ3が点火したことを
確認して、磁気カード読取装置1の磁気カード通過溝1
1に図示されぬ磁気カードを挿入通過させることKよ〉
、諌磁気カードに配置されているデータが読散られる。
る。第111において、案内2ンプ3が点火したことを
確認して、磁気カード読取装置1の磁気カード通過溝1
1に図示されぬ磁気カードを挿入通過させることKよ〉
、諌磁気カードに配置されているデータが読散られる。
糊ぺてのデータが読取られると案内ランプ4が点火する
。
。
第2図はとの種データ端末装置における従来ある磁気カ
ードの読龜シ方式の一例を示す図である。
ードの読龜シ方式の一例を示す図である。
第2図において、図示されぬ磁気カードの通過に伴い、
磁気カード読取装置1からデータ端末装置のデータ処理
部5に通過信号CLS、クレック信号RCLおよびデー
タ信号RDDがそれぞれ信号@6.7および8を介して
伝達される@第3図は前記通過信号CL8、クロック信
号RCLおよびデータ信号RDDの信号波形の一例を示
す図である。第3図において、通過信号CLSは、磁気
カードが磁気カード通過溝11(第1図)を通過開始す
る時点TOKレベルKからレベルLK変化し、通過終了
する時点TN迄、磁気カードが移動停止せぬ限p#レベ
ルLを繍持する・時点ToおよびTNの間に、データ信
号RDDは記録されている二値データの論理値によpレ
ベルH(例えば論理値OK対応)を九はレベルL(例え
ば論理値IK対応)K変化する・tたクロック信号BC
L祉データ償号RDDから前記二値データの論理値を読
取る規準時点TI乃至T4に、クロックパルスを発生す
る0以上の如き通過信号CL8を受信したデータ処理装
置5(第2図)の通過信号受信回路51は%時点’l’
OKレベルHからレベルLへの変化を検出すると、信号
I!7および8に設けられているダートB!および53
を導通状態とする0その結果、クロック信号RCLはク
ロック受信回路s4により、を大データ信号KDDはデ
ータ読取回路55によシ受信される。クロック受信回路
54はり四ツク信111cLの時点T1乃至時点T4に
発生するクロックパルスを検出し、データ読取回路55
にデータ読龜シの規準時点T1乃至T4を伝達する。デ
ータ読取回路55は該時点T1乃MT4を規準として得
られる時点TI’乃至74/におけるデータ信号RDD
のレベルH1たはLを判定し、対応する論理値0または
1をデータレジスタl$60最下位ビットbOに蓄積す
4第3図に示畜れるデータ信号RDDにおいては、時点
TI’およびT4111C論理値1が、また時点T 2
1によびT3’に論理値0が読取られる。データレジス
タ56は8ビツト構成であり、1ビツト蓄積する度に左
K1ビツト宛シフトν、データ信号読取回路55からの
論理値が8ビツトbO乃至b7に蓄積されると、記憶部
9に格納する0以下同様にして、磁気カードに記録され
ている総べてのデータが読取られると、データ読取回路
55は2ンプ制御部10に指示を与え、案内ランプ4を
点火させる0通過信号受信回路51は時点テNK通過信
号CL8がレベルLからレベルHE変化するのを検出し
、ゲート52および53を阻止状態とし、データ処理部
5におけるデータの読取〉処理を終了する0以上の説明
から明らかな如く、従来ある磁気カードの読取υ方式に
おいては、データ処理部5は磁気カード読取装置1から
クロック信号RCLが陶来するan、データ信号RDD
のレベル値からデータの論理値を判定する0然しデータ
信号RDDのレベル値は、公知の如く磁気カードの通過
速度によ)変化し、正確な論理が判定可能な通過速度は
一例によれば・乃至100−にンチメートル毎秒に限定
される〇一方り四ツク信号RCLは通過適度が前記限界
を外れても(例えば5乃至130竜ンチメートル毎秒程
度迄は)到来する0従りてデータ処理部Sはデータ信号
RDDから不正確な論理値を読堆石恐れが′I)シ、以
後のデータ処理に支障を来九す。
磁気カード読取装置1からデータ端末装置のデータ処理
部5に通過信号CLS、クレック信号RCLおよびデー
タ信号RDDがそれぞれ信号@6.7および8を介して
伝達される@第3図は前記通過信号CL8、クロック信
号RCLおよびデータ信号RDDの信号波形の一例を示
す図である。第3図において、通過信号CLSは、磁気
カードが磁気カード通過溝11(第1図)を通過開始す
る時点TOKレベルKからレベルLK変化し、通過終了
する時点TN迄、磁気カードが移動停止せぬ限p#レベ
ルLを繍持する・時点ToおよびTNの間に、データ信
号RDDは記録されている二値データの論理値によpレ
ベルH(例えば論理値OK対応)を九はレベルL(例え
ば論理値IK対応)K変化する・tたクロック信号BC
L祉データ償号RDDから前記二値データの論理値を読
取る規準時点TI乃至T4に、クロックパルスを発生す
る0以上の如き通過信号CL8を受信したデータ処理装
置5(第2図)の通過信号受信回路51は%時点’l’
OKレベルHからレベルLへの変化を検出すると、信号
I!7および8に設けられているダートB!および53
を導通状態とする0その結果、クロック信号RCLはク
ロック受信回路s4により、を大データ信号KDDはデ
ータ読取回路55によシ受信される。クロック受信回路
54はり四ツク信111cLの時点T1乃至時点T4に
発生するクロックパルスを検出し、データ読取回路55
にデータ読龜シの規準時点T1乃至T4を伝達する。デ
ータ読取回路55は該時点T1乃MT4を規準として得
られる時点TI’乃至74/におけるデータ信号RDD
のレベルH1たはLを判定し、対応する論理値0または
1をデータレジスタl$60最下位ビットbOに蓄積す
4第3図に示畜れるデータ信号RDDにおいては、時点
TI’およびT4111C論理値1が、また時点T 2
1によびT3’に論理値0が読取られる。データレジス
タ56は8ビツト構成であり、1ビツト蓄積する度に左
K1ビツト宛シフトν、データ信号読取回路55からの
論理値が8ビツトbO乃至b7に蓄積されると、記憶部
9に格納する0以下同様にして、磁気カードに記録され
ている総べてのデータが読取られると、データ読取回路
55は2ンプ制御部10に指示を与え、案内ランプ4を
点火させる0通過信号受信回路51は時点テNK通過信
号CL8がレベルLからレベルHE変化するのを検出し
、ゲート52および53を阻止状態とし、データ処理部
5におけるデータの読取〉処理を終了する0以上の説明
から明らかな如く、従来ある磁気カードの読取υ方式に
おいては、データ処理部5は磁気カード読取装置1から
クロック信号RCLが陶来するan、データ信号RDD
のレベル値からデータの論理値を判定する0然しデータ
信号RDDのレベル値は、公知の如く磁気カードの通過
速度によ)変化し、正確な論理が判定可能な通過速度は
一例によれば・乃至100−にンチメートル毎秒に限定
される〇一方り四ツク信号RCLは通過適度が前記限界
を外れても(例えば5乃至130竜ンチメートル毎秒程
度迄は)到来する0従りてデータ処理部Sはデータ信号
RDDから不正確な論理値を読堆石恐れが′I)シ、以
後のデータ処理に支障を来九す。
本発明の目的は、前述の如き従来ある磁気カードの読取
り方式の欠点を除去し、不正確なデータ01!Lj)を
阻止する手段の実現にある0このII的は、手動操作磁
気カード読取装置において、磁気カードの通過に伴い発
生するクロックパルスの間隔を計測する手段と、皺手段
の出力する針側値を予め定められた規準範囲とを比較す
る手段とを設け、前記針側値が前記規準範囲外にあるこ
とを検出すると警報信号を発すゐことKよ〉る。第4開
拡本発明の一実施例による手動操作磁おいても、データ
処理部5Gは図示されぬ磁気カードが磁気カード読取装
置1を通過することにより、第3図に示される如き通過
信号CL、、り■ツク信号RCPおよびデータ信号RD
Dを償号纏6.7および8を経由して受信する0デ一タ
処理部50は、第2図に示されるデータ処理部5と異な
〕、クロック信号RCLのクロックパルス間隔ti (
tは1,2.3.4・・、第3図参照)を計測する計時
回路57、諌クリックパルス間隔tiの予め定められた
規準範囲の上W&規準値Lx、と下限規準値tnとをそ
れぞれ設定するレジスタ591および592と、前記計
時回路57の計測するクロックパルス間隔t1と前記規
準範囲とを比較する比較回路58が設けられる0通過信
号受信回路51、クロック受信回路540およびデータ
読取回路s50による通過信号CL8.クロック償号R
CLおよびデータ信号RDDの受信、および読取り九デ
ータの論理値のデータレジスタ56ヘO蓄積は、第2図
におけると同様0:A11で行われる。更に/lツク受
信回路540aり■ツク信号RCLから時点TIK最初
の/四ツクパルスを検出すると、計時回路57を起動し
、時間の計測を開始させる。時点72KII2のクロッ
クパルスを検出すると、クーツク受信回路540は計時
回路57を停止させ、得られるり簡ツクパルス間隔の計
−値t1を比較回路58に伝達させる。比較■路s8紘
受領した計測値t1をレジスタ591シよび892から
抽出する上限規準値txおよび下限規準値tnと条件t
n≦t1≦txKよシ比較し、該条件を満足すれば計時
回路57はリセット後再起動し、次のクロックパルス間
隔の計測を開始させる・若し比較回路58が条件tn≦
t1≦txが満足されぬと判定し九場合には、データ読
取回路5ROKよるデータレジスタ56への論理値の蓄
積を中止させ、また2ンプ制御部10OK指示を与え、
案内ランプ4を点滅させて、磁気カードのデータが読取
〕不成功に終り九ことを通知させる◎ 以上の説明から明らかな如く、本夾旋例によれば、デー
タ処理部!SOは磁気カード読取装置lかや ら到来するり四ツク信号RCLのりシツ?パルス間隔の
計測値11が所定の規準範囲内(in≦tl≦tx)に
在る時のみデータの読取シを実行し、示する。レジスタ
591および592に設定される上限規準値txおよび
下限規準値tnを、データ読取回路550がデータ信号
RDDから正確な論理値を読取シ可能な通過速度の下限
および上限(前例による8および100七ンテメートル
毎秒)K対応して定めておけば、不正確なデータの読堆
υ祉防止される。
り方式の欠点を除去し、不正確なデータ01!Lj)を
阻止する手段の実現にある0このII的は、手動操作磁
気カード読取装置において、磁気カードの通過に伴い発
生するクロックパルスの間隔を計測する手段と、皺手段
の出力する針側値を予め定められた規準範囲とを比較す
る手段とを設け、前記針側値が前記規準範囲外にあるこ
とを検出すると警報信号を発すゐことKよ〉る。第4開
拡本発明の一実施例による手動操作磁おいても、データ
処理部5Gは図示されぬ磁気カードが磁気カード読取装
置1を通過することにより、第3図に示される如き通過
信号CL、、り■ツク信号RCPおよびデータ信号RD
Dを償号纏6.7および8を経由して受信する0デ一タ
処理部50は、第2図に示されるデータ処理部5と異な
〕、クロック信号RCLのクロックパルス間隔ti (
tは1,2.3.4・・、第3図参照)を計測する計時
回路57、諌クリックパルス間隔tiの予め定められた
規準範囲の上W&規準値Lx、と下限規準値tnとをそ
れぞれ設定するレジスタ591および592と、前記計
時回路57の計測するクロックパルス間隔t1と前記規
準範囲とを比較する比較回路58が設けられる0通過信
号受信回路51、クロック受信回路540およびデータ
読取回路s50による通過信号CL8.クロック償号R
CLおよびデータ信号RDDの受信、および読取り九デ
ータの論理値のデータレジスタ56ヘO蓄積は、第2図
におけると同様0:A11で行われる。更に/lツク受
信回路540aり■ツク信号RCLから時点TIK最初
の/四ツクパルスを検出すると、計時回路57を起動し
、時間の計測を開始させる。時点72KII2のクロッ
クパルスを検出すると、クーツク受信回路540は計時
回路57を停止させ、得られるり簡ツクパルス間隔の計
−値t1を比較回路58に伝達させる。比較■路s8紘
受領した計測値t1をレジスタ591シよび892から
抽出する上限規準値txおよび下限規準値tnと条件t
n≦t1≦txKよシ比較し、該条件を満足すれば計時
回路57はリセット後再起動し、次のクロックパルス間
隔の計測を開始させる・若し比較回路58が条件tn≦
t1≦txが満足されぬと判定し九場合には、データ読
取回路5ROKよるデータレジスタ56への論理値の蓄
積を中止させ、また2ンプ制御部10OK指示を与え、
案内ランプ4を点滅させて、磁気カードのデータが読取
〕不成功に終り九ことを通知させる◎ 以上の説明から明らかな如く、本夾旋例によれば、デー
タ処理部!SOは磁気カード読取装置lかや ら到来するり四ツク信号RCLのりシツ?パルス間隔の
計測値11が所定の規準範囲内(in≦tl≦tx)に
在る時のみデータの読取シを実行し、示する。レジスタ
591および592に設定される上限規準値txおよび
下限規準値tnを、データ読取回路550がデータ信号
RDDから正確な論理値を読取シ可能な通過速度の下限
および上限(前例による8および100七ンテメートル
毎秒)K対応して定めておけば、不正確なデータの読堆
υ祉防止される。
1に訃、第4図はあく迄本発明の一実施例に過「ず、例
えばデータレシス−56は8ビツト構成に限定されるこ
とは無く、他の任意ビット数で構成ものに限定されるこ
とは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変らない。更にデータ処理部50の
機能構成は図示されるもOKa定されることは無く、プ
ルグラムによ〕構成する等、他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。なお、
本発明の適用対象が第1図に示されるデータ端末装置に
限定されぬことは言う迄もない。
えばデータレシス−56は8ビツト構成に限定されるこ
とは無く、他の任意ビット数で構成ものに限定されるこ
とは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変らない。更にデータ処理部50の
機能構成は図示されるもOKa定されることは無く、プ
ルグラムによ〕構成する等、他に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。なお、
本発明の適用対象が第1図に示されるデータ端末装置に
限定されぬことは言う迄もない。
以上、本発明によれば手動操作磁気カード読取装置にお
いて、磁気カードの通過速度の変動に伴う不正確なデー
タの読取りが阻止され、誤ったデータ処理が防止される
。
いて、磁気カードの通過速度の変動に伴う不正確なデー
タの読取りが阻止され、誤ったデータ処理が防止される
。
第1図は本発明の対象となるデータ端末装置の一例を示
す外観図、第2図は従来ある磁気カードの読取シ方式の
一例を示す図、第3図は通過信号、クロック信号および
データ信号波形の一例を示す垢 図、第4図は本発明の一実膨例による手動操作磁気カー
ドの読取シ方式を示す図である。 図において、1は磁気カード読取装置、11は磁気カー
ド通過溝、2は表示器、3および4は案内ランプ、5お
よび50はデータ処理部、6.7および8は信号線、9
社記憶部、10および100はランプ制御部、51は通
過信号受信回路、52およびIs3はゲート、54およ
び540はクロック受信回路、55および550はデー
タ読取回路、56はデータレジ4り、57は計時回路、
58は比較回路、591および592はレジスタ、Cl
3は通過信号、RCLはクロック信号、RDDはデータ
信号、TO乃至T4、TI’乃至T 4’およびTNは
時点、tl乃至t4はクロックパルス間隔の計測値、t
xは上限規準値、tn昧下限規準値、を示す。 第 1 図 笛 zrXJ 第 3gi:J 秦 4 図
す外観図、第2図は従来ある磁気カードの読取シ方式の
一例を示す図、第3図は通過信号、クロック信号および
データ信号波形の一例を示す垢 図、第4図は本発明の一実膨例による手動操作磁気カー
ドの読取シ方式を示す図である。 図において、1は磁気カード読取装置、11は磁気カー
ド通過溝、2は表示器、3および4は案内ランプ、5お
よび50はデータ処理部、6.7および8は信号線、9
社記憶部、10および100はランプ制御部、51は通
過信号受信回路、52およびIs3はゲート、54およ
び540はクロック受信回路、55および550はデー
タ読取回路、56はデータレジ4り、57は計時回路、
58は比較回路、591および592はレジスタ、Cl
3は通過信号、RCLはクロック信号、RDDはデータ
信号、TO乃至T4、TI’乃至T 4’およびTNは
時点、tl乃至t4はクロックパルス間隔の計測値、t
xは上限規準値、tn昧下限規準値、を示す。 第 1 図 笛 zrXJ 第 3gi:J 秦 4 図
Claims (1)
- 手動繰作磁気カード読取装置において、磁気カードの通
過に伴い発生するクロックパルスの間隔を計測する手段
と、該手段の出力する計測値を予め定められた規準範囲
と比較すゐ手段とを設け、前記計測値が前記規準範囲外
にあゐことを検出すると警報信号を発することを特徴と
する手動操作磁気カードの読取〉方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11187781A JPS5814276A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 手動操作磁気カ−ドの読取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11187781A JPS5814276A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 手動操作磁気カ−ドの読取り方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814276A true JPS5814276A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14572389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11187781A Pending JPS5814276A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 手動操作磁気カ−ドの読取り方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339770U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | ||
KR100951754B1 (ko) | 2005-06-17 | 2010-04-08 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 기계 위치 제어 장치 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11187781A patent/JPS5814276A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339770U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | ||
JPH0454527Y2 (ja) * | 1986-08-29 | 1992-12-21 | ||
KR100951754B1 (ko) | 2005-06-17 | 2010-04-08 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 기계 위치 제어 장치 |
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