JPS60132182A - 電磁弁ソレノイドの制御回路 - Google Patents
電磁弁ソレノイドの制御回路Info
- Publication number
- JPS60132182A JPS60132182A JP24039483A JP24039483A JPS60132182A JP S60132182 A JPS60132182 A JP S60132182A JP 24039483 A JP24039483 A JP 24039483A JP 24039483 A JP24039483 A JP 24039483A JP S60132182 A JPS60132182 A JP S60132182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- circuit
- resistor
- current
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電磁弁ソレノイドをデユーティ制御して定電
流駆動する制御回路に関する。
流駆動する制御回路に関する。
従来波iJ・テと問題点
空燃比(A/F)制御に電磁弁を用いる場合、その開弁
量はソレノイドに通電する平均電流値に比例する。この
平均電流値をデユーティ制御で定電流化し、上記の開弁
量を安定させるためには、スイッチングトランジスタの
オン時に該ソレノイドに流れる電流と、オフ時に該ソレ
ノイl’に流れるサージ電流の双方を検出して制御系に
帰還する必要がある。
量はソレノイドに通電する平均電流値に比例する。この
平均電流値をデユーティ制御で定電流化し、上記の開弁
量を安定させるためには、スイッチングトランジスタの
オン時に該ソレノイドに流れる電流と、オフ時に該ソレ
ノイl’に流れるサージ電流の双方を検出して制御系に
帰還する必要がある。
第1図は抵抗負荷R0に流れる電流をデユーティ制御す
る場合の説明図である。デユーティ制御とば入力電圧に
応じてデユーティが変化する一定周波数のパルス列を駆
動回路1で発生してスイッチングトランジスタTrl
をオン、オフし、抵抗Roに流れる電流Iiの平均値を
入力電圧に見合う値に制御しようとするものであるから
、実際に抵抗R4に流れる電流Itを電流検出回路2で
検出して駆動回路lに帰還し、デユーティを補正する必
要がある。しかし、抵抗負荷Roの場合は1−ランジス
タT r 1 がオフの場合に該負荷を流れる電流を考
慮する必要がないので、その構成は簡単である。つまり
、トランジスタTr1のコレクタ(0点)の電位は該ト
ランジスタのオン、オフに対応して上限をvB、下限を
0■として矩形状に変化するだけだからである。
る場合の説明図である。デユーティ制御とば入力電圧に
応じてデユーティが変化する一定周波数のパルス列を駆
動回路1で発生してスイッチングトランジスタTrl
をオン、オフし、抵抗Roに流れる電流Iiの平均値を
入力電圧に見合う値に制御しようとするものであるから
、実際に抵抗R4に流れる電流Itを電流検出回路2で
検出して駆動回路lに帰還し、デユーティを補正する必
要がある。しかし、抵抗負荷Roの場合は1−ランジス
タT r 1 がオフの場合に該負荷を流れる電流を考
慮する必要がないので、その構成は簡単である。つまり
、トランジスタTr1のコレクタ(0点)の電位は該ト
ランジスタのオン、オフに対応して上限をvB、下限を
0■として矩形状に変化するだけだからである。
しかし、第2図のように誘導性負荷りの場合にはスイッ
チングトランジスタTr2のコレクタ(0点)の電位は
該1−ランジスタのオフ時にサージ電流Isによってv
B以」二に上昇するので、第1にこのサージ電流Isを
逃がしてトランジスタ1゛r2を破壊しないようにする
回路が必要となる。この例では抵抗R4l とダイオー
ドDでサージ電流Isを電1tji V B側に逃して
いる。第2はこのような電流Isは負荷りには流れるが
、オン時の電流検出用抵抗Ri2には流れないので、こ
れを抵抗R4lから検出する第2の電流検出回路3が必
要となる点である。
チングトランジスタTr2のコレクタ(0点)の電位は
該1−ランジスタのオフ時にサージ電流Isによってv
B以」二に上昇するので、第1にこのサージ電流Isを
逃がしてトランジスタ1゛r2を破壊しないようにする
回路が必要となる。この例では抵抗R4l とダイオー
ドDでサージ電流Isを電1tji V B側に逃して
いる。第2はこのような電流Isは負荷りには流れるが
、オン時の電流検出用抵抗Ri2には流れないので、こ
れを抵抗R4lから検出する第2の電流検出回路3が必
要となる点である。
この誘導10に負荷りとは例えば第3図に示す電磁弁1
0のソレノイド、或いは第4図に示す電磁弁10のソレ
ノイドである。第3図はエアサクションカ式と呼ばれる
空燃比制御で、エアクリーナ11、キャブレタ12を通
過した空気Aをスロットル13で調整して燃料Fと混合
してエンジン14に供給する際に、電磁弁10で制御さ
れる経路からスロットル13をバイパスした空気A′を
供給してA/Fを制御するものである。第4図はエアブ
リード方式で、この場合は燃料タンク15からの燃料パ
イプ16に電磁弁10を経由した空気A′を注入する。
0のソレノイド、或いは第4図に示す電磁弁10のソレ
ノイドである。第3図はエアサクションカ式と呼ばれる
空燃比制御で、エアクリーナ11、キャブレタ12を通
過した空気Aをスロットル13で調整して燃料Fと混合
してエンジン14に供給する際に、電磁弁10で制御さ
れる経路からスロットル13をバイパスした空気A′を
供給してA/Fを制御するものである。第4図はエアブ
リード方式で、この場合は燃料タンク15からの燃料パ
イプ16に電磁弁10を経由した空気A′を注入する。
発明の目的
本発明は、上述した電磁弁ソレノイドに流れる全電流を
1つの電流検出回路で検出し、簡単な回路構成で該ソレ
ノイドに流れる電流の平均値をデユーティ制御しようと
するものである。
1つの電流検出回路で検出し、簡単な回路構成で該ソレ
ノイドに流れる電流の平均値をデユーティ制御しようと
するものである。
発明の構成
本発明は、電磁弁ソレノイドと直列にスイッチングトラ
ンジスタと電流検出用抵抗を接続し、入力電圧に応じて
デユーティが変化するパルス列を駆動回路から発生して
該トランジスタのオン、メツを制御し、さらに該電流検
出用抵抗に流れる電流の平均値を検出して該駆動回路の
出力パルス列のデユーティを補正する電磁弁ソレノイド
の制御回路において、抵抗とコンデンサを直列接続した
サージ電流バイパス回路を該スイッチングトランジスタ
と並列に接続したことを特徴とするが、以下図示の実施
例を参照しながらこれを詳細に説明する。
ンジスタと電流検出用抵抗を接続し、入力電圧に応じて
デユーティが変化するパルス列を駆動回路から発生して
該トランジスタのオン、メツを制御し、さらに該電流検
出用抵抗に流れる電流の平均値を検出して該駆動回路の
出力パルス列のデユーティを補正する電磁弁ソレノイド
の制御回路において、抵抗とコンデンサを直列接続した
サージ電流バイパス回路を該スイッチングトランジスタ
と並列に接続したことを特徴とするが、以下図示の実施
例を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第5図は本発明の一実施例で、第1図(alの抵抗負(
WJを誘導性負荷L(電磁弁ソレノイド)に代え、且つ
スイッチングトランジスタTrl をバイパスして電流
検出用抵抗Riに負荷りのサージ電流Isを流す回路4
を設けたものである。第6図は具体例で、オペアンプO
P、+、 ○P2と三角波発振回路O3Cは駆動回路1
に含まれる。これに対しオペアンプOP3は電流検出回
路2に含まれる。オペアンプOP3ば抵抗R+に流れる
電流(IiまたはIs)を検出してこれを電圧値に変換
する。
WJを誘導性負荷L(電磁弁ソレノイド)に代え、且つ
スイッチングトランジスタTrl をバイパスして電流
検出用抵抗Riに負荷りのサージ電流Isを流す回路4
を設けたものである。第6図は具体例で、オペアンプO
P、+、 ○P2と三角波発振回路O3Cは駆動回路1
に含まれる。これに対しオペアンプOP3は電流検出回
路2に含まれる。オペアンプOP3ば抵抗R+に流れる
電流(IiまたはIs)を検出してこれを電圧値に変換
する。
オペアンプOP+はこの検出電圧と入力端子とを比較し
てその差電圧をオペアンプOP2に入力する。このオペ
アンプOP2ば発振回路O8Cからの三角波をオペアン
プOP+の出力と比較して矩形波に変換するものである
。
てその差電圧をオペアンプOP2に入力する。このオペ
アンプOP2ば発振回路O8Cからの三角波をオペアン
プOP+の出力と比較して矩形波に変換するものである
。
つまり、第7図(川は発振回路oScの出力Xとオペア
ンプOP+の出力Yの関係を示したもので、(bl〜(
dlはデューラーイの異なるオペアンプOP2の出力Z
を示したものである。この図はオペアンプOPIの出力
がYl、Y2.Y3と上昇するにつれ、オペアンプOP
2の出力がデユーティを変えて21.’Z2.Z:]の
ように変化する様子を示している。rは周期で、これは
一定である。
ンプOP+の出力Yの関係を示したもので、(bl〜(
dlはデューラーイの異なるオペアンプOP2の出力Z
を示したものである。この図はオペアンプOPIの出力
がYl、Y2.Y3と上昇するにつれ、オペアンプOP
2の出力がデユーティを変えて21.’Z2.Z:]の
ように変化する様子を示している。rは周期で、これは
一定である。
第6図で入力電圧が一定のとき、オペアンプ〇P+の出
力YはオペアンプOP3の出力、従って抵抗R1を流れ
る電流の平均値によって変化する。
力YはオペアンプOP3の出力、従って抵抗R1を流れ
る電流の平均値によって変化する。
C1はその平均値を得るための積分用コンデンサである
。具体的にはオペアンプOP+の2人力が等しいときの
出力Yが例えば第7図のY2になるように設定されてい
るとすれば、負荷りを流れる電流の平均値が低下してY
がY3に上昇するとトランジスタTrIはZ3で駆動さ
れるのでオン期間が長くなる。この結果負荷りを流れる
電流の平均値が上昇してYがYlに低下すれば1−ラン
ジスタT r 1 はZlで駆動され”ζオン期間が短
かくなる。このようにして最終的にY−Y2となるよう
に制御される。
。具体的にはオペアンプOP+の2人力が等しいときの
出力Yが例えば第7図のY2になるように設定されてい
るとすれば、負荷りを流れる電流の平均値が低下してY
がY3に上昇するとトランジスタTrIはZ3で駆動さ
れるのでオン期間が長くなる。この結果負荷りを流れる
電流の平均値が上昇してYがYlに低下すれば1−ラン
ジスタT r 1 はZlで駆動され”ζオン期間が短
かくなる。このようにして最終的にY−Y2となるよう
に制御される。
かかる電磁弁ソレノイドの制御回路でトランジスタ1゛
r1 をバイパスする抵抗RとコンデンサCの直列回路
4は、第1にソレノイドLのサージ電流Isをアース側
に逃がす役割りを果たすと共に、第2にそれを抵抗R1
を通してアース側に逃がすので1つの電流検出回路で電
* I 1のめならずIsの検出も可能とする。尚、コ
ンデンサCにはトランジスタT r l のオフ時にサ
ージ電流Isによる電荷かチャージされ、それかトラン
ジスタ1゛r1のオン時に放電される。この放電電流が
大きいと1−ランジスタT r 1 を破壊するので抵
抗Rでその電流値を制限する。
r1 をバイパスする抵抗RとコンデンサCの直列回路
4は、第1にソレノイドLのサージ電流Isをアース側
に逃がす役割りを果たすと共に、第2にそれを抵抗R1
を通してアース側に逃がすので1つの電流検出回路で電
* I 1のめならずIsの検出も可能とする。尚、コ
ンデンサCにはトランジスタT r l のオフ時にサ
ージ電流Isによる電荷かチャージされ、それかトラン
ジスタ1゛r1のオン時に放電される。この放電電流が
大きいと1−ランジスタT r 1 を破壊するので抵
抗Rでその電流値を制限する。
発明のすJ果
以−L述べたように本発明によれば、1つの電流検出回
路で電磁弁ソレノイド′に流れるオン時の電流とオフ時
の電流を共に検出できるので、デユーティ制御による電
磁弁ソレノイドの制御回路を’ff1雑化せずに済む利
点がある。
路で電磁弁ソレノイド′に流れるオン時の電流とオフ時
の電流を共に検出できるので、デユーティ制御による電
磁弁ソレノイドの制御回路を’ff1雑化せずに済む利
点がある。
第1図は抵抗負荷に対するデユーティ制御の説明図、第
2図は誘導性負荷に対する従来のデユーティ制御の説明
図、第3図および第4図は電磁弁ソレノイドによる空燃
比制御の説明図、第5図は本発明の一実施例を示す概略
構成図、第6図はその具体例を示す詳細図、第7図はデ
ユーティ制御の動作波形図である。 図中、■は駆動回路、2は電流検出回路、4はサージ電
流バイパス回路、Rは抵抗、Cはコンデンサ、Lは電磁
弁ソレノイド、T r 1 ばスンソチングトランジス
タ、Riは電流検出用抵抗である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1し1 (d) v8(b) 第2図 (a) VsVB (b) D¥T 第3図 第4図 第5図 vR 第6131 第7図
2図は誘導性負荷に対する従来のデユーティ制御の説明
図、第3図および第4図は電磁弁ソレノイドによる空燃
比制御の説明図、第5図は本発明の一実施例を示す概略
構成図、第6図はその具体例を示す詳細図、第7図はデ
ユーティ制御の動作波形図である。 図中、■は駆動回路、2は電流検出回路、4はサージ電
流バイパス回路、Rは抵抗、Cはコンデンサ、Lは電磁
弁ソレノイド、T r 1 ばスンソチングトランジス
タ、Riは電流検出用抵抗である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第1し1 (d) v8(b) 第2図 (a) VsVB (b) D¥T 第3図 第4図 第5図 vR 第6131 第7図
Claims (1)
- 電磁弁ソレノイドと直列にスイッチングトランジスタと
電流検出用抵抗を接続し、入力電圧に応じてデユーティ
が変化するパルス列を駆動回路から発生して該トランジ
スタのオン、オフを制御し、さらに該電流検出用抵抗に
流れる電流の平均値を検出して該駆動回路の出力パルス
列のデユーティを?11i圧する電磁弁ソレノイドの制
御回路において、抵抗とコンデンサを直列接続したサー
ジ電流バイパス回路を該スイッチングトランジスタと並
列に接続したことを特徴とする電磁弁ソレノイドの11
メ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24039483A JPS60132182A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 電磁弁ソレノイドの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24039483A JPS60132182A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 電磁弁ソレノイドの制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132182A true JPS60132182A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17058824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24039483A Pending JPS60132182A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 電磁弁ソレノイドの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132182A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990008914A1 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Device for controlling electromagnetic device having a proportional solenoid |
JPH0367502A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Iseki & Co Ltd | 対地作業機の油圧昇降制御装置 |
WO2001010691A1 (de) * | 1999-08-07 | 2001-02-15 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Vorrichtung und verfahren zum steuern einer hydraulischen bremsanlage |
JP2008157304A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Nissan Motor Co Ltd | 誘導負荷電流制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653201B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1981-12-17 | ||
JPS5851233A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Hitachi Ltd | 燃料噴射弁駆動回路 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP24039483A patent/JPS60132182A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653201B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1981-12-17 | ||
JPS5851233A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Hitachi Ltd | 燃料噴射弁駆動回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990008914A1 (en) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Device for controlling electromagnetic device having a proportional solenoid |
JPH0367502A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Iseki & Co Ltd | 対地作業機の油圧昇降制御装置 |
WO2001010691A1 (de) * | 1999-08-07 | 2001-02-15 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Vorrichtung und verfahren zum steuern einer hydraulischen bremsanlage |
JP2008157304A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Nissan Motor Co Ltd | 誘導負荷電流制御装置 |
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