JPS60131846A - ソ−ダライムシリカ系赤色銅コロイドガラス製品の製造方法 - Google Patents
ソ−ダライムシリカ系赤色銅コロイドガラス製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60131846A JPS60131846A JP23688083A JP23688083A JPS60131846A JP S60131846 A JPS60131846 A JP S60131846A JP 23688083 A JP23688083 A JP 23688083A JP 23688083 A JP23688083 A JP 23688083A JP S60131846 A JPS60131846 A JP S60131846A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は殊にソーダライムシリカ系におりる赤色調コロ
イドガラス製品の製造方法に関する。
イドガラス製品の製造方法に関する。
[発明の技11ij的背景とその問題点J従来、赤色調
コロイドガラスは、鉛ガラス、l//リガラス等の特殊
成分を基礎ガラスとするものがほとんどで、ソーダライ
ムシリカ系ガラスでは全くといって製造されていない。
コロイドガラスは、鉛ガラス、l//リガラス等の特殊
成分を基礎ガラスとするものがほとんどで、ソーダライ
ムシリカ系ガラスでは全くといって製造されていない。
これは、ソーダライムシリカ系の赤色調コロイドガラス
において、その発色が不充分であって、且つ色調明度が
大きくならず、鮮明な赤色が得られない。+hE−,a
で、このガラスを台所用品等、殊に食器ガラス用として
使用する場合は商品fIlli値を上+<られないとい
う不満があった。
において、その発色が不充分であって、且つ色調明度が
大きくならず、鮮明な赤色が得られない。+hE−,a
で、このガラスを台所用品等、殊に食器ガラス用として
使用する場合は商品fIlli値を上+<られないとい
う不満があった。
又、従来の赤色系コロイドガラスは、主としてセレン化
カドミウム、硫化カドミウムを使用して、発色させるも
のであったので、その原料であるカドミウム或はイオウ
等を使用することは公害防止上或は操業健康上望ましく
なく、且つ原料高価のため、その使用は極めて制限され
た条件に限られるという実態となっていた。
カドミウム、硫化カドミウムを使用して、発色させるも
のであったので、その原料であるカドミウム或はイオウ
等を使用することは公害防止上或は操業健康上望ましく
なく、且つ原料高価のため、その使用は極めて制限され
た条件に限られるという実態となっていた。
従って、操業上安全で且つ安価に得られそして鮮明な赤
色系コロイドガラスの製造が強く望まれていた。
色系コロイドガラスの製造が強く望まれていた。
本発明者は前記状況を鑑み、安価な原材料で鮮明な赤色
系コロイドガラスを安全に製造し提供する方法を見出だ
すべく研究を重ねた結果、ソーダライムシリカガラスを
基礎組成とした時、銅コロイド発色度を効果的に高める
には、着色成分と溶融条件とを極めて限定した条件下に
制御することが必要であることを見出だした。本発明者
は、その限定した相関関係を明確にしたことにより、鮮
明な赤色系鋼コロイドガラスが経済的に製造することが
可能となったので、本願発明として提案するものである
。
系コロイドガラスを安全に製造し提供する方法を見出だ
すべく研究を重ねた結果、ソーダライムシリカガラスを
基礎組成とした時、銅コロイド発色度を効果的に高める
には、着色成分と溶融条件とを極めて限定した条件下に
制御することが必要であることを見出だした。本発明者
は、その限定した相関関係を明確にしたことにより、鮮
明な赤色系鋼コロイドガラスが経済的に製造することが
可能となったので、本願発明として提案するものである
。
[発明の目的1
本発明の第1の目的は、鮮明な赤色系鋼コロイドガラス
をソーダライムシリカ系ガラスにて最っとも経済的に製
造する方法を提供することにある。
をソーダライムシリカ系ガラスにて最っとも経済的に製
造する方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は、所定の色調範囲に入る赤色系鋼
コロイドガラスを容易に製造できる方法を提供すること
にある。
コロイドガラスを容易に製造できる方法を提供すること
にある。
そして、第3の目的は、公害防止−ヒ或は操!コ健康上
望ましい赤色系鋼コロイドガラスを製造できる方法を提
供することにある。
望ましい赤色系鋼コロイドガラスを製造できる方法を提
供することにある。
[発明の概要1
前記目的を効果的に達成せしめる、本願発明の構成とす
るところは 珪砂 1 ’O0に対し ソーダ灰 25〜45 石灰石 12〜30 水酸化アルミニウム 0〜3 銅酸化物(C亀+Oとして) 0.05〜0 、 :1
カーボン(C) 0.1〜1.5 の重量比で且っCu/C<1/2(モル比)の関係にあ
るように調合した酸化指数−100Ju下のバッチを溶
融し、そして成形したガラス製品を熱処理する点に存す
る。そして、この方法によって製造されるガラスは SiO265〜 73 重量% Al2O30,5〜 2 、5 // CaO5,0〜 11.0 ” IVIgO’ 0 〜6II Na20 13.0 ”−20,0” 銅(CuO換算) 0.03〜0.3 //のおおよそ
の組成範囲を有し、10m/m厚さ換算で、 主波長
約590〜700mg、 明度 約0.5〜10%、
刺激純度 約90〜100%の色調範囲を有する。
るところは 珪砂 1 ’O0に対し ソーダ灰 25〜45 石灰石 12〜30 水酸化アルミニウム 0〜3 銅酸化物(C亀+Oとして) 0.05〜0 、 :1
カーボン(C) 0.1〜1.5 の重量比で且っCu/C<1/2(モル比)の関係にあ
るように調合した酸化指数−100Ju下のバッチを溶
融し、そして成形したガラス製品を熱処理する点に存す
る。そして、この方法によって製造されるガラスは SiO265〜 73 重量% Al2O30,5〜 2 、5 // CaO5,0〜 11.0 ” IVIgO’ 0 〜6II Na20 13.0 ”−20,0” 銅(CuO換算) 0.03〜0.3 //のおおよそ
の組成範囲を有し、10m/m厚さ換算で、 主波長
約590〜700mg、 明度 約0.5〜10%、
刺激純度 約90〜100%の色調範囲を有する。
本願発明の技術的内容を更に詳細に説明する。
ソーダライムシリカ系ガラスの組成は、安価に提供する
ことを目的とするために、 SiO265〜73 重量% Al2O3,0,5〜2.5 〃 CaO5,0〜11.0 ” Mgo 0〜6 〃 Na2O13,0〜20.0 ” の範囲のガラス組成を範囲を選択するのが好都合であり
、各種原料を以下の重量比組成で珪砂 100に刻し ソーダ灰 25〜45 石灰石 12〜30 水酸化アルミニウム O〜3 調整・調合することによって得られる。
ことを目的とするために、 SiO265〜73 重量% Al2O3,0,5〜2.5 〃 CaO5,0〜11.0 ” Mgo 0〜6 〃 Na2O13,0〜20.0 ” の範囲のガラス組成を範囲を選択するのが好都合であり
、各種原料を以下の重量比組成で珪砂 100に刻し ソーダ灰 25〜45 石灰石 12〜30 水酸化アルミニウム O〜3 調整・調合することによって得られる。
そして、このガラス原料組成に刻して、同しく重量比で
銅酸化物(CuOとして) 0.05−0.3カーボン
(C) 0.1−1.5 を、且つCu/C<1/2(モル比)の関係で、又必要
によっては、酸化錫0.05〜0.5を、同様に重量比
で、其々着色剤及びその補助剤として調合する。
(C) 0.1−1.5 を、且つCu/C<1/2(モル比)の関係で、又必要
によっては、酸化錫0.05〜0.5を、同様に重量比
で、其々着色剤及びその補助剤として調合する。
この場合、銅酸化物は酸化第1銅が好都合に使用するこ
七ができる。カーボン(C)は赤色の銅ニ1 ′ロイド
を発生させるための還元的作用をなすものであり、この
カーボン(C)と銅(Cu)の置きが発色に大きな影響
を及ぼす。すなわち、jail(Cu)/カーボン(C
)のモル比が1/2以上となると、充分な銅コロイド化
が得られず、従って、銅イオンが夕見ることによって明
色を呈し、i+h粋なコロイド赤色が得られない。又、
酸化錫は銅コロイドの発色を安定化さゼる時に使用して
効果がある。この理由は明らかでないが、酸化錫の還元
作用により、銅の充分なコロイド化を助けるものと考え
られる。
七ができる。カーボン(C)は赤色の銅ニ1 ′ロイド
を発生させるための還元的作用をなすものであり、この
カーボン(C)と銅(Cu)の置きが発色に大きな影響
を及ぼす。すなわち、jail(Cu)/カーボン(C
)のモル比が1/2以上となると、充分な銅コロイド化
が得られず、従って、銅イオンが夕見ることによって明
色を呈し、i+h粋なコロイド赤色が得られない。又、
酸化錫は銅コロイドの発色を安定化さゼる時に使用して
効果がある。この理由は明らかでないが、酸化錫の還元
作用により、銅の充分なコロイド化を助けるものと考え
られる。
本発明において、最も重要な要件である酸化指数を一1
00以下にするということは、ガラス中で容易に原子価
が動ぐ銅のような金属(遷移金属)をイオン状態にしな
いとするものである。これは、前記したバッチ中の銅(
Cu)とカーボン(C)とのモル比を1/2未満にする
ことによって都合良く得らオする。更に、この酸化指数
を一100以下に容易に維持するために、溶融雰囲気を
還元状態とすることが好ましい。
00以下にするということは、ガラス中で容易に原子価
が動ぐ銅のような金属(遷移金属)をイオン状態にしな
いとするものである。これは、前記したバッチ中の銅(
Cu)とカーボン(C)とのモル比を1/2未満にする
ことによって都合良く得らオする。更に、この酸化指数
を一100以下に容易に維持するために、溶融雰囲気を
還元状態とすることが好ましい。
尚、酸化指数とは、ガラスバッチ中の酸化物質若しくは
還元物質によって、溶融時に、含有する遷移金属の原子
価の大小を決定する係数をいう。
還元物質によって、溶融時に、含有する遷移金属の原子
価の大小を決定する係数をいう。
因に、酸化指数を0とは原子価の変動に与からない状態
をいう。
をいう。
[発明の実施例]
次に、本発明の実施例を記載し、本発明を史に詳述する
。
。
珪砂 100に対し
ソーダ灰 38.0
石灰石 25.(+
水酸化アルミニウム 1.7
酸化第1銅 0.1)1
ノフーボン(C) 0.5
酸化錫 0.15
の原料調合で、通常のガラス溶融炉(容量−杓45 T
on/ Day>で溶融し、下記のガラス組成を有する
ソーダライムシリカガラス製の食卓用皿を製造した。尚
、この溶融条件による酸化指数は−160であった。当
該ガラス製品を熱処理炉に導入し、約550℃、約15
分の熱処理を施した。
on/ Day>で溶融し、下記のガラス組成を有する
ソーダライムシリカガラス製の食卓用皿を製造した。尚
、この溶融条件による酸化指数は−160であった。当
該ガラス製品を熱処理炉に導入し、約550℃、約15
分の熱処理を施した。
そして、当該ガラスの色特性を測定した結果、次のデー
タ(l O,m/u+厚さ換算)を得た。
タ(l O,m/u+厚さ換算)を得た。
主波長・・・・・・・・・・・・・・・(i27.5m
ν刺激純度・・・・・・・・・・・・100 %明度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.
2%[発明の効果1 以上、本発明によって、鮮明な赤色調コロイドガラスが
安価に且つ容易な操業条tq−rで1是(Jjできるこ
とは、当業者のみならず、一般需要者にとっても、その
恩恵を受けるところ非常1大きし1゜特許出願人 石塚
硝子株式会社 手続ネ市正書 昭flJ 59年3 Jl l 9 l:11、事件の
表示 昭和58年特許願第23G880号 2、発明の名称 ソーダライムシリカ系赤色調コロイドガラス製品の製造
方法 3、?+li正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県名古屋市昭和区高辻町11番15”)4、
補正命令の日付 なしく自発補正)5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明−のIIB6、補正
の内容 (1)明細書第8頁第13行目の「製造した。1の後に
’ 5in2 72.1 重量% Al2O32,3” CaO10,4” MgO0,04〃 Na2O14,9〃 CuO0,12” SO20,04〃 Fe2O30,01” その他 □ 〃 を挿入します。(即ち、明細書第8頁以下を添イリ明細
書の一部と差し変えます。) 7、添イマj四類の目録 (1)一部明細書 1通 次に、本発明の実施例を記載し、本発明を更に詳述する
。
ν刺激純度・・・・・・・・・・・・100 %明度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.
2%[発明の効果1 以上、本発明によって、鮮明な赤色調コロイドガラスが
安価に且つ容易な操業条tq−rで1是(Jjできるこ
とは、当業者のみならず、一般需要者にとっても、その
恩恵を受けるところ非常1大きし1゜特許出願人 石塚
硝子株式会社 手続ネ市正書 昭flJ 59年3 Jl l 9 l:11、事件の
表示 昭和58年特許願第23G880号 2、発明の名称 ソーダライムシリカ系赤色調コロイドガラス製品の製造
方法 3、?+li正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県名古屋市昭和区高辻町11番15”)4、
補正命令の日付 なしく自発補正)5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明−のIIB6、補正
の内容 (1)明細書第8頁第13行目の「製造した。1の後に
’ 5in2 72.1 重量% Al2O32,3” CaO10,4” MgO0,04〃 Na2O14,9〃 CuO0,12” SO20,04〃 Fe2O30,01” その他 □ 〃 を挿入します。(即ち、明細書第8頁以下を添イリ明細
書の一部と差し変えます。) 7、添イマj四類の目録 (1)一部明細書 1通 次に、本発明の実施例を記載し、本発明を更に詳述する
。
珪砂 100に対し
ソーダ灰 38.0
石灰石 25.0
水酸化アルミニウム 1.7
酸化&’S1銅 0.18
カーボン(C) 0.5
酸化錫 0.15
の原料調合で、通常のガラス溶融炉(容量−杓45 T
on/ Day)で溶融し、下記のガラス組成を有する
ソーダライムシリノJガラス製の食卓用皿を製造した。
on/ Day)で溶融し、下記のガラス組成を有する
ソーダライムシリノJガラス製の食卓用皿を製造した。
5102 ’ 7 2.1 重量?杉
Al2032.3/ノ
CaO10,4”
MgO’ 0.04 〃
Na2O14,9”
CuO0,12=
so3 0.04 ”
Fe2O30,01”
そのイJj1−Iノ
尚、この溶融条件による酸化指数は −160であった
。当該ガラス製品を熱処理炉に導入し、約550℃、約
15分の熱処理を施した。そして、当該ガラスの色特性
を測定した結果、次のデータ(10m/m厚さ換算)を
得た。
。当該ガラス製品を熱処理炉に導入し、約550℃、約
15分の熱処理を施した。そして、当該ガラスの色特性
を測定した結果、次のデータ(10m/m厚さ換算)を
得た。
主波長・・・・・・・・・・・・・・・627.5mu
刺:a純度・・・・・・・・・・・・100 %明度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.
2%[発明の効果1 以上、本発明によって、鮮明な赤色調コロイドガラスが
安価に且つ容易な操業条件下で提供できることは、当業
者のみならず、一般需要者にとっても、その恩恵を受け
るところ非常に大きい。
刺:a純度・・・・・・・・・・・・100 %明度・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.
2%[発明の効果1 以上、本発明によって、鮮明な赤色調コロイドガラスが
安価に且つ容易な操業条件下で提供できることは、当業
者のみならず、一般需要者にとっても、その恩恵を受け
るところ非常に大きい。
特許出願人 石塚硝子株式会社
Claims (2)
- (1)珪砂 100に刻し ソーダ灰 25〜45 石灰石 12〜30 水酸化アJレミニウム 0〜3 銅酸化物(CuOとして> 0.05〜0.3カーボン
(C) 0.1〜1.5 の重量比で旦つCu/C<1/2(モル比)の関係にあ
るように調合した酸化指数−100以下のバッチを溶融
し、そして、成形したガラス製品を熱処理することを特
徴とするソーダライムシリカ系赤色鋼コロイドガラス製
品の製造方法。 - (2)バッチ中に酸化錫を珪砂100に対し0.05〜
0.5の重量比で含む特許請求の範囲第1項記載のソ、
−ダライムシリカ系赤色鋼コロイドガラス製品の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23688083A JPS60131846A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | ソ−ダライムシリカ系赤色銅コロイドガラス製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23688083A JPS60131846A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | ソ−ダライムシリカ系赤色銅コロイドガラス製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131846A true JPS60131846A (ja) | 1985-07-13 |
JPH0424296B2 JPH0424296B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17007151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23688083A Granted JPS60131846A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | ソ−ダライムシリカ系赤色銅コロイドガラス製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131846A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170735A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Ishizuka Glass Co Ltd | 酸化反応促進性ガラス材 |
JP2009242131A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | アンバーガラス組成物、及びアンバーガラスの製造方法 |
JP2010158243A (ja) * | 2010-01-29 | 2010-07-22 | Ishizuka Glass Co Ltd | 酒 |
JP2018526304A (ja) * | 2015-06-02 | 2018-09-13 | コーニング インコーポレイテッド | 着色層を有する積層ガラス物品 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23688083A patent/JPS60131846A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170735A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Ishizuka Glass Co Ltd | 酸化反応促進性ガラス材 |
JP4549665B2 (ja) * | 2003-12-11 | 2010-09-22 | 石塚硝子株式会社 | ガラス容器 |
JP2009242131A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | アンバーガラス組成物、及びアンバーガラスの製造方法 |
JP2010158243A (ja) * | 2010-01-29 | 2010-07-22 | Ishizuka Glass Co Ltd | 酒 |
JP2018526304A (ja) * | 2015-06-02 | 2018-09-13 | コーニング インコーポレイテッド | 着色層を有する積層ガラス物品 |
US11472730B2 (en) | 2015-06-02 | 2022-10-18 | Corning Incorporated | Laminated glass article with tinted layer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424296B2 (ja) | 1992-04-24 |
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