JPS60130285A - Ｃａｔｖにおける端末システム - Google Patents
Ｃａｔｖにおける端末システムInfo
- Publication number
- JPS60130285A JPS60130285A JP23836383A JP23836383A JPS60130285A JP S60130285 A JPS60130285 A JP S60130285A JP 23836383 A JP23836383 A JP 23836383A JP 23836383 A JP23836383 A JP 23836383A JP S60130285 A JPS60130285 A JP S60130285A
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- Japan
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- terminal
- collective
- signals
- signal
- transmission line
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、双方向機能をイｔするＣＡＴＶにおいて、？
ＩＪ数端末に（１ハノる一部機能を分離して伝送系路中
に設置Ｊだ集合形端末に構成した端末システｌオに１ｖ
！１ ’ｊｌル６ （７） テｔｋ ル、。
ＩＪ数端末に（１ハノる一部機能を分離して伝送系路中
に設置Ｊだ集合形端末に構成した端末システｌオに１ｖ
！１ ’ｊｌル６ （７） テｔｋ ル、。
この種の端末システムとしては、第１図にみられるもの
が知られている。ここでは、ＣＡＴＶ伝送路の分配系同
軸ケーブル１から方向性−結合器２を介して信号を集合
形端末（宅外装置ｔ？／ ） ３に取込み、光フアイバ
ー伝送路５を介して各端末（加入者宅内装胃）４へ伝送
し、Ｔ’ Ｖ受像機７にか（−）ると共に、各端末４か
らは光ファイ１バー伝ｊス路６を介して上り信号を集合
形端末３に取込み、１−り信条］として分配系同軸ケー
ブル１へと伝送させている。
が知られている。ここでは、ＣＡＴＶ伝送路の分配系同
軸ケーブル１から方向性−結合器２を介して信号を集合
形端末（宅外装置ｔ？／ ） ３に取込み、光フアイバ
ー伝送路５を介して各端末（加入者宅内装胃）４へ伝送
し、Ｔ’ Ｖ受像機７にか（−）ると共に、各端末４か
らは光ファイ１バー伝ｊス路６を介して上り信号を集合
形端末３に取込み、１−り信条］として分配系同軸ケー
ブル１へと伝送させている。
そして」−記集合形端末３では、方向性結合器８を介し
゛Ｃ取入れた信号を、ＴＶ信号コンバータ１０で一１Ｖ
恰号と１するど１しに、分波器９を介して取入れたデー
タ信号をデータ通イハ用変調・複調器１７を介１ノで復
調し、通信制御ユニット１（）にうえ、上記制御ユニッ
ト１Ｇからの信号で］ントロール：］ニツ１へ１５を制
御して、上記コンバータ１０の動作を制御し、かつデー
タ通信用変調器１４を介して況合器１１にデータ信号を
りえ、コンバータ１ＯからのＴＶ （ｇ丹出力にデータ
信号を載せて電気／光変換器１２に与える。この場合、
各端末からのＴＶチャンネル選択要求ｊ′−タは、光フ
アイバー伝送路６を介しＣ光／電気変換器１３に入り、
電気信号に変換されて二１ン１〜ロールコニット１５に
入り、ＴＶ信号コンバータ１０の制御に関与Ｊると共に
、通信制御ユ二ッ１〜１６を介してデータ通信用変調・
復調器１７で変調（きれ、分波器９を通り、上りデータ
信号として分配系同軸／７−ブル１の上り信号用周波数
帯域を用いてセンターへ通報される。
゛Ｃ取入れた信号を、ＴＶ信号コンバータ１０で一１Ｖ
恰号と１するど１しに、分波器９を介して取入れたデー
タ信号をデータ通イハ用変調・複調器１７を介１ノで復
調し、通信制御ユニット１（）にうえ、上記制御ユニッ
ト１Ｇからの信号で］ントロール：］ニツ１へ１５を制
御して、上記コンバータ１０の動作を制御し、かつデー
タ通信用変調器１４を介して況合器１１にデータ信号を
りえ、コンバータ１ＯからのＴＶ （ｇ丹出力にデータ
信号を載せて電気／光変換器１２に与える。この場合、
各端末からのＴＶチャンネル選択要求ｊ′−タは、光フ
アイバー伝送路６を介しＣ光／電気変換器１３に入り、
電気信号に変換されて二１ン１〜ロールコニット１５に
入り、ＴＶ信号コンバータ１０の制御に関与Ｊると共に
、通信制御ユ二ッ１〜１６を介してデータ通信用変調・
復調器１７で変調（きれ、分波器９を通り、上りデータ
信号として分配系同軸／７−ブル１の上り信号用周波数
帯域を用いてセンターへ通報される。
−ｆしで、１１１気／光変摸器１２から出力された光信
昼は各９ん宋４に入り、ここで光／′電気変換器１９を
介し−（電気イｒ１号に変換され、分波器２１でＴＶ信
号ドア’、／ ｉｉ’ｉ ｆｌ”； Ｉ（］ ４ｉ 号
トＩ−分１１１［サレ、Ｔ’Ｖ信号ハＴ＼／受１’ｒ＋
機７にｊｌｌｌえられる。またデータ通信用信号は、
ゲータ通１ｒ’？ ＩＩ＋ １ｊＪ調器２２で復調され
、制御コ二ット２３に加えられる。この制御ユニツ１〜
２３には、Ｔ’ Ｖ −ｆ□ ｖ ンネル選択用キーホ
ード２４Ｊ５Ｊ：び同チＶンネル表示ユニット２５が接
続されており、上りデータ信号は電気／光変換器２０を
介して光信号に変換され、光フアイバー伝送路６に送ら
れる。
昼は各９ん宋４に入り、ここで光／′電気変換器１９を
介し−（電気イｒ１号に変換され、分波器２１でＴＶ信
号ドア’、／ ｉｉ’ｉ ｆｌ”； Ｉ（］ ４ｉ 号
トＩ−分１１１［サレ、Ｔ’Ｖ信号ハＴ＼／受１’ｒ＋
機７にｊｌｌｌえられる。またデータ通信用信号は、
ゲータ通１ｒ’？ ＩＩ＋ １ｊＪ調器２２で復調され
、制御コ二ット２３に加えられる。この制御ユニツ１〜
２３には、Ｔ’ Ｖ −ｆ□ ｖ ンネル選択用キーホ
ード２４Ｊ５Ｊ：び同チＶンネル表示ユニット２５が接
続されており、上りデータ信号は電気／光変換器２０を
介して光信号に変換され、光フアイバー伝送路６に送ら
れる。
なお、図中符号１８．２６は各端末３．４のための電源
である。
である。
従来の光フアイバー伝送を用いた端末システムでは、以
上のように構成されるために、各端末に対応して光フア
イバーケーブルを敷設しな【づればならない。また電気
／光変換器、光／電気変換器も、各端末毎に設置するこ
とが必要となる。しかるに、光フアイバー伝送を採用し
たメリットは、敷設スペースの削減であったわ【Ｊで、
このメリットが失われては、光フアイバー伝送を採用し
た意義が無くなる。
上のように構成されるために、各端末に対応して光フア
イバーケーブルを敷設しな【づればならない。また電気
／光変換器、光／電気変換器も、各端末毎に設置するこ
とが必要となる。しかるに、光フアイバー伝送を採用し
たメリットは、敷設スペースの削減であったわ【Ｊで、
このメリットが失われては、光フアイバー伝送を採用し
た意義が無くなる。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、１木
の光フアイバー伝送路で複数端末〈加入者）分のＴＶ信
号の伝送ができ、光フアイバー伝送を採用したメリット
を生【ノながら、実質的に端末にお（−）る電気／光度
換器イｒどのシステム構成を簡略化できるようにし７：
： ＣＡ Ｔ Ｖにお（づる端末システｌ＼を提供よう
どづるものである。
の光フアイバー伝送路で複数端末〈加入者）分のＴＶ信
号の伝送ができ、光フアイバー伝送を採用したメリット
を生【ノながら、実質的に端末にお（−）る電気／光度
換器イｒどのシステム構成を簡略化できるようにし７：
： ＣＡ Ｔ Ｖにお（づる端末システｌ＼を提供よう
どづるものである。
この目的のため、本発明は、双方向データ通信機能を右
Ｊ’ ７．） ＣＡ Ｔ’ Ｖにおいて、複数端末にお
ける一部機０ヒを分離して伝送系路中に設けた集合形９
２１末に構成したｂのにＪ３いて、」−記集合形端末と
各端末との間に接続ユニットを設け、この接続ユ二ツ１
〜と上記集合形端末との問を光フアイバー伝送路で接続
して複数端末に対する信号を多重伝送１、Ｉるにうに構
成すると共に、上記接続ユニットは光／電気変換部の後
に信号分離フィルタを付加し、各端末別に信号を選択し
て共通伝送路で伝送するようにしＩこことを特徴とする
ものである。
Ｊ’ ７．） ＣＡ Ｔ’ Ｖにおいて、複数端末にお
ける一部機０ヒを分離して伝送系路中に設けた集合形９
２１末に構成したｂのにＪ３いて、」−記集合形端末と
各端末との間に接続ユニットを設け、この接続ユ二ツ１
〜と上記集合形端末との問を光フアイバー伝送路で接続
して複数端末に対する信号を多重伝送１、Ｉるにうに構
成すると共に、上記接続ユニットは光／電気変換部の後
に信号分離フィルタを付加し、各端末別に信号を選択し
て共通伝送路で伝送するようにしＩこことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の一実施例を第２図を参照して具体的に説
明りる。４１お、ここでは従来構成と同一の部分につい
ては、同一符号をイ」シてその説明を省略する。本発明
の実施例では集合形端末３において、複数のＴＶ信号コ
ンバータ１Ｏの出力が合成器２１ｉにＪ、−）で合成さ
れ、混合器１１へと加えられるようにイ１つており、ま
た集合形端末３と端末４との間には、接続ユニツ１−２
７が設（づられていて、光７）・イバー伝）スは、十記
接続コニット２７と集合形端末３どの間で行なわれるわ
けである。
明りる。４１お、ここでは従来構成と同一の部分につい
ては、同一符号をイ」シてその説明を省略する。本発明
の実施例では集合形端末３において、複数のＴＶ信号コ
ンバータ１Ｏの出力が合成器２１ｉにＪ、−）で合成さ
れ、混合器１１へと加えられるようにイ１つており、ま
た集合形端末３と端末４との間には、接続ユニツ１−２
７が設（づられていて、光７）・イバー伝）スは、十記
接続コニット２７と集合形端末３どの間で行なわれるわ
けである。
したがってＴＶ４Ｒ号コンバータ１０は、８似（末毎に
異なる周波数でＴＶ信号を出力し、このＩ−Ｖ （ａ号
は合成器２８で合成され、混合器１１でデータ通信用信
号が周波数多重されて電気／光変換器１２にＩｌｎえら
れ、光伝送される。
異なる周波数でＴＶ信号を出力し、このＩ−Ｖ （ａ号
は合成器２８で合成され、混合器１１でデータ通信用信
号が周波数多重されて電気／光変換器１２にＩｌｎえら
れ、光伝送される。
」ニ記接続コ−ニット２７では、結合器３３および同軸
ケーブル３２を介して端末４から送られた−１−リゾー
タ信号からＴＶチャンネル選選択日月分波器３９を介し
て取出して、その要求データに応じたチャンネルの１Ｖ
信号を分波器３０を介して同軸１１−プル３２より各端
末４に供給するのである。ここては分波器３０が、各端
末に割当ＣらねたＴＶチトンネルを通過さけ、他の端末
に割当てられた１Ｖチヤンネルは明＋Ｌ′？ｌ−るｌｌ
ｊ＋ぎをＪる。しかし、同時に集合形端末３から送られ
たデータ通信用信号はバイパスする。
ケーブル３２を介して端末４から送られた−１−リゾー
タ信号からＴＶチャンネル選選択日月分波器３９を介し
て取出して、その要求データに応じたチャンネルの１Ｖ
信号を分波器３０を介して同軸１１−プル３２より各端
末４に供給するのである。ここては分波器３０が、各端
末に割当ＣらねたＴＶチトンネルを通過さけ、他の端末
に割当てられた１Ｖチヤンネルは明＋Ｌ′？ｌ−るｌｌ
ｊ＋ぎをＪる。しかし、同時に集合形端末３から送られ
たデータ通信用信号はバイパスする。
まｌこ、各端末からの」−リデータ信舅は、分′ｔＩＩ
器３９を介しく゛生気／光変換器２０により光信号に変
換され、集合形端末３へと伝送される。
器３９を介しく゛生気／光変換器２０により光信号に変
換され、集合形端末３へと伝送される。
その他の点は従来と同じにうに働くことになる、。
なお、図中符号３１は接続ユニツ１〜２７の電源である
。
。
このＪ、うに、本発明によれば′、接続ユニットと集合
形※２１末との間で光フアイバー伝送を行ない、これに
Ｊ、って光フアイバー伝送のメリットを生かηことがで
きると共に、接続ユニットと各端末との間では、同軸ケ
ーブルによる伝送がなされるから、光フアイバー伝送に
かかるケーブルヤ）、変換器＜’にどの？Ｑ （Ｎ＾を
大幅に簡略化でき、ケーブル敷設のスペースの節約、敷
設工法の簡略化、コスト低減４ｒどの多くの実効が得ら
れる。
形※２１末との間で光フアイバー伝送を行ない、これに
Ｊ、って光フアイバー伝送のメリットを生かηことがで
きると共に、接続ユニットと各端末との間では、同軸ケ
ーブルによる伝送がなされるから、光フアイバー伝送に
かかるケーブルヤ）、変換器＜’にどの？Ｑ （Ｎ＾を
大幅に簡略化でき、ケーブル敷設のスペースの節約、敷
設工法の簡略化、コスト低減４ｒどの多くの実効が得ら
れる。
第１図は従来例のブロック図、第２図は本発明の一実施
例を示づブロック図である。 １・・・同軸り一ブル、２・・・結合器、３・・・集合
形端末、４・・・端末、５．６・・・光フアイバー伝送
路、７・・・１＼／受像機、８・・・結合器、９・・・
分波器、１０・・・コンバータ、１１・・・混合器、１
２・・・電気／光変換器、１３・・・光７．／電気変換
器、１４・・・変調器、１ト・・コントロールコニット
、１６・・・通信制御コニット、１７・・・変換・復調
器、１８・・・電源、１９・・・光／？Ｉ？気変換器、
２０・・・電気／光変換器、２１・・・分波器、２３・
・・制御コニット、２４・・・キーボード、２５・・・
表示ユニット、２６・・・電源、２７・・・接続ユニッ
ト、２８・・・合成器、２９．３０・・・分波器、３１
・・・電源、３２・・・同軸ケーブル、３３・・・結合
器。 特許出願人 パイＡニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 θ 同 弁理士 利 井 進
例を示づブロック図である。 １・・・同軸り一ブル、２・・・結合器、３・・・集合
形端末、４・・・端末、５．６・・・光フアイバー伝送
路、７・・・１＼／受像機、８・・・結合器、９・・・
分波器、１０・・・コンバータ、１１・・・混合器、１
２・・・電気／光変換器、１３・・・光７．／電気変換
器、１４・・・変調器、１ト・・コントロールコニット
、１６・・・通信制御コニット、１７・・・変換・復調
器、１８・・・電源、１９・・・光／？Ｉ？気変換器、
２０・・・電気／光変換器、２１・・・分波器、２３・
・・制御コニット、２４・・・キーボード、２５・・・
表示ユニット、２６・・・電源、２７・・・接続ユニッ
ト、２８・・・合成器、２９．３０・・・分波器、３１
・・・電源、３２・・・同軸ケーブル、３３・・・結合
器。 特許出願人 パイＡニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 θ 同 弁理士 利 井 進
Claims (1)
- 双方向ｊ゛−タ通信機能をイｉｇ′るＣＡＴＶにＪｊい
で、相数端末におｔｌる一部機能を分離して伝送系路中
に殴（）た集合形端末に構成したものにおいて、１−記
集合形端末と各端末との間に接続ユニットをｂ１ソ、こ
の接続ユニットと上記集合形端末との問を光フトイバー
伝送路で接続して複数端末に対１イ’ ｂｉ ＋；ｊを
多重伝送Ｊるように構成すると共に、上１１Ｌ！接続］
こットは光／電気変換部の後に信号分因１フィルタを付
加し、各端末器に信号を選］Ｒして共通Ｉｚｉ迄路で伝
送呵ｌるようにしたことを特徴とづるＣΔ１Ｖにお（」
る端末システーオ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23836383A JPS60130285A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Ｃａｔｖにおける端末システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23836383A JPS60130285A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Ｃａｔｖにおける端末システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130285A true JPS60130285A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17029071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23836383A Pending JPS60130285A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Ｃａｔｖにおける端末システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159990A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向ｃａｔｖ端末方式 |
| JPH022796A (ja) * | 1987-12-11 | 1990-01-08 | General Instr Corp | 共用光ファイバリングを有するｃａｔｖシステム |
| JPH02207689A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | C Ee T V Kiban Gijutsu Kenkyusho:Kk | 情報伝送方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121018A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal multiple distribution system |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23836383A patent/JPS60130285A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121018A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal multiple distribution system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159990A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向ｃａｔｖ端末方式 |
| JPH022796A (ja) * | 1987-12-11 | 1990-01-08 | General Instr Corp | 共用光ファイバリングを有するｃａｔｖシステム |
| JPH02207689A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | C Ee T V Kiban Gijutsu Kenkyusho:Kk | 情報伝送方式 |
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