JPH07193558A - 光波長多重伝送システム - Google Patents
光波長多重伝送システムInfo
- Publication number
- JPH07193558A JPH07193558A JP5346048A JP34604893A JPH07193558A JP H07193558 A JPH07193558 A JP H07193558A JP 5346048 A JP5346048 A JP 5346048A JP 34604893 A JP34604893 A JP 34604893A JP H07193558 A JPH07193558 A JP H07193558A
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- Japan
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- optical
- signal
- signals
- transmission system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光増幅器を通しても変調度劣化のない光波長
多重伝送システムを提供する。 【構成】 周波数多重回路７によって周波数多重された
監視信号Ｓ１〜Ｓ４を変調信号とし、光カプラ５により
波長多重された光主信号Ｍ１〜Ｍ４を被変調光として、
外部変調器６により振幅変調を行う。外部変調器６によ
り変調された光信号を光増幅器８によって増幅し、光フ
ァイバ９へ送出する。受信側では、受信光信号を光カプ
ラ１０及び光バンドパスフィルタ１１〜１４によって分
離し、各光受信器１５〜１８において電気信号に変換
し、主信号Ｍ１〜Ｍ４及び監視信号Ｓ１〜Ｓ４を再生す
る。
多重伝送システムを提供する。 【構成】 周波数多重回路７によって周波数多重された
監視信号Ｓ１〜Ｓ４を変調信号とし、光カプラ５により
波長多重された光主信号Ｍ１〜Ｍ４を被変調光として、
外部変調器６により振幅変調を行う。外部変調器６によ
り変調された光信号を光増幅器８によって増幅し、光フ
ァイバ９へ送出する。受信側では、受信光信号を光カプ
ラ１０及び光バンドパスフィルタ１１〜１４によって分
離し、各光受信器１５〜１８において電気信号に変換
し、主信号Ｍ１〜Ｍ４及び監視信号Ｓ１〜Ｓ４を再生す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光伝送システムに係り、
特に監視制御信号を重畳させて伝送する光波長多重伝送
システムに関する。
特に監視制御信号を重畳させて伝送する光波長多重伝送
システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】波長多重伝送方式は複数の互いに異なっ
た波長を１本の光ファイバを通して伝送する方式であ
り、デジタルあるいはアナログの異種信号を主信号に重
畳させて伝送することができるという利点を有してい
る。
た波長を１本の光ファイバを通して伝送する方式であ
り、デジタルあるいはアナログの異種信号を主信号に重
畳させて伝送することができるという利点を有してい
る。
【０００３】図２は従来の光波長多重伝送システムの構
成図である。同図において、光送信器１０１〜１０４は
主信号Ｍ１〜Ｍ４にデジタルあるいはアナログ信号の形
態で監視信号Ｓ１〜Ｓ４をそれぞれ重畳して光出力信号
を生成し、光カプラ１０５へ出力する。これら光出力信
号は光カプラ１０５によって合波され光ファイバ１０７
へ送出される。
成図である。同図において、光送信器１０１〜１０４は
主信号Ｍ１〜Ｍ４にデジタルあるいはアナログ信号の形
態で監視信号Ｓ１〜Ｓ４をそれぞれ重畳して光出力信号
を生成し、光カプラ１０５へ出力する。これら光出力信
号は光カプラ１０５によって合波され光ファイバ１０７
へ送出される。
【０００４】受信側では、光ファイバ１０７を通して入
力した光信号が光カプラ１０８によって分波され、それ
らが各々光バンドパスフィルタ１０９〜１１２を通して
光受信器１１３〜１１６に入力する。光受信器１１３〜
１１６では、それぞれ入力した光信号を電気信号に変換
し主信号Ｍ１〜Ｍ４を復調すると共に、フィルタを通し
て監視信号Ｓ１〜Ｓ４を抽出する。
力した光信号が光カプラ１０８によって分波され、それ
らが各々光バンドパスフィルタ１０９〜１１２を通して
光受信器１１３〜１１６に入力する。光受信器１１３〜
１１６では、それぞれ入力した光信号を電気信号に変換
し主信号Ｍ１〜Ｍ４を復調すると共に、フィルタを通し
て監視信号Ｓ１〜Ｓ４を抽出する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムで
は、個々の光送信器が主信号に監視信号を重畳して光出
力信号を生成しているために、特に監視信号に低周波ア
ナログ信号を用いた場合、図２に示すような光増幅器１
０６を用いて増幅しようとすると、利得競合によって光
出力信号の変調度が劣化してしまうという問題があっ
た。即ち、光増幅器１０６には波長依存性が存在するた
めに、波長によって光主信号の増幅度が異なり、その結
果変調信号の変調度が相対的に低下してしまう。
は、個々の光送信器が主信号に監視信号を重畳して光出
力信号を生成しているために、特に監視信号に低周波ア
ナログ信号を用いた場合、図２に示すような光増幅器１
０６を用いて増幅しようとすると、利得競合によって光
出力信号の変調度が劣化してしまうという問題があっ
た。即ち、光増幅器１０６には波長依存性が存在するた
めに、波長によって光主信号の増幅度が異なり、その結
果変調信号の変調度が相対的に低下してしまう。
【０００６】本発明の目的は、光増幅器を通しても変調
度劣化のない光波長多重伝送システムを提供することに
ある。
度劣化のない光波長多重伝送システムを提供することに
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明による光波長多重
伝送システムは、波長が異なる複数の光主信号と、前記
光主信号の各々に対応し周波数が異なる複数の監視信号
とを一括して伝送するものであり、送信側は、前記複数
の光主信号を合波する合波手段と、前記監視信号の全て
を周波数多重する周波数多重手段と、前記周波数多重さ
れた監視信号を変調信号として、前記合波手段の光出力
信号を変調する外部変調手段と、前記外部変調された前
記光出力信号を増幅して光伝送路へ送出する光増幅手段
と、からなり、受信側は、前記光伝送路を通して受信さ
れた光信号を分離して電気信号に変換し、前記電気信号
の各々から前記主信号と当該主信号に対応する監視信号
とを識別再生する受信手段からなる、ことを特徴とす
る。
伝送システムは、波長が異なる複数の光主信号と、前記
光主信号の各々に対応し周波数が異なる複数の監視信号
とを一括して伝送するものであり、送信側は、前記複数
の光主信号を合波する合波手段と、前記監視信号の全て
を周波数多重する周波数多重手段と、前記周波数多重さ
れた監視信号を変調信号として、前記合波手段の光出力
信号を変調する外部変調手段と、前記外部変調された前
記光出力信号を増幅して光伝送路へ送出する光増幅手段
と、からなり、受信側は、前記光伝送路を通して受信さ
れた光信号を分離して電気信号に変換し、前記電気信号
の各々から前記主信号と当該主信号に対応する監視信号
とを識別再生する受信手段からなる、ことを特徴とす
る。
【０００８】
【作用】周波数多重された監視信号を変調信号とし、合
波手段により波長多重された光主信号を被変調光とし
て、外部変調手段により変調を行う。こうして監視信号
が重畳された光出力信号を光増幅して光伝送路へ送出す
る。受信側では、受信光信号を分離して電気信号として
取り出すと共に、各電気信号から主信号及び監視信号を
再生する。
波手段により波長多重された光主信号を被変調光とし
て、外部変調手段により変調を行う。こうして監視信号
が重畳された光出力信号を光増幅して光伝送路へ送出す
る。受信側では、受信光信号を分離して電気信号として
取り出すと共に、各電気信号から主信号及び監視信号を
再生する。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【００１０】図１は、本発明による光波長多重伝送シス
テムの一実施例を示すブロック図である。なお、本実施
例では４波長の波長多重伝送システムを例示する。
テムの一実施例を示すブロック図である。なお、本実施
例では４波長の波長多重伝送システムを例示する。
【００１１】同図において、送信側では、光送信器１〜
４から主信号Ｍ１〜Ｍ４が光信号としてそれぞれ出力さ
れ、それらが光カプラ５によって合波されて外部変調器
６に入力する。また、光送信器１〜４から各々出力され
る監視信号Ｓ１〜Ｓ４は周波数多重回路７によって周波
数多重されて外部変調器６へ入力する。外部変調器６の
光出力信号は光増幅器８によって増幅され、光ファイバ
９へ送出される。受信側では、光ファイバ９を通して入
力した光信号が光カプラ１０によって分岐され、光バン
ドパスフィルタ１１〜１４によって各チャンネルに分離
される。そして、光受信器１５〜１８において主信号Ｍ
１〜Ｍ４及び監視信号Ｓ１〜Ｓ４が各々復調される。更
に、詳しく説明する。
４から主信号Ｍ１〜Ｍ４が光信号としてそれぞれ出力さ
れ、それらが光カプラ５によって合波されて外部変調器
６に入力する。また、光送信器１〜４から各々出力され
る監視信号Ｓ１〜Ｓ４は周波数多重回路７によって周波
数多重されて外部変調器６へ入力する。外部変調器６の
光出力信号は光増幅器８によって増幅され、光ファイバ
９へ送出される。受信側では、光ファイバ９を通して入
力した光信号が光カプラ１０によって分岐され、光バン
ドパスフィルタ１１〜１４によって各チャンネルに分離
される。そして、光受信器１５〜１８において主信号Ｍ
１〜Ｍ４及び監視信号Ｓ１〜Ｓ４が各々復調される。更
に、詳しく説明する。
【００１２】送信側 光送信器１〜４から出力される光主信号Ｍ１〜Ｍ４は、
それぞれ波長が異なる光デジタル信号である。また、光
送信器１〜４には監視信号発生回路が各々内蔵されてお
り、各監視信号発生回路から監視信号Ｓ１〜Ｓ４がそれ
ぞれ出力される。本実施例では、監視信号Ｓ１〜Ｓ４と
して、低周波帯（例えば１００〜数１００ＫＨｚ程度）
において周波数が異なるアナログ正弦波信号が用いられ
る。
それぞれ波長が異なる光デジタル信号である。また、光
送信器１〜４には監視信号発生回路が各々内蔵されてお
り、各監視信号発生回路から監視信号Ｓ１〜Ｓ４がそれ
ぞれ出力される。本実施例では、監視信号Ｓ１〜Ｓ４と
して、低周波帯（例えば１００〜数１００ＫＨｚ程度）
において周波数が異なるアナログ正弦波信号が用いられ
る。
【００１３】光主信号Ｍ１〜Ｍ４は光カプラ５によって
波長多重され、被変調光として外部変調器６に入力す
る。また、監視信号Ｓ１〜Ｓ４は周波数多重回路７によ
って周波数多重され、変調信号として外部変調器６に入
力する。外部変調器６において、波長多重された被変調
光は周波数多重された監視信号によって変調度数％で振
幅変調される。なお、外部変調器６としては電気光学変
調器等が用いられる。
波長多重され、被変調光として外部変調器６に入力す
る。また、監視信号Ｓ１〜Ｓ４は周波数多重回路７によ
って周波数多重され、変調信号として外部変調器６に入
力する。外部変調器６において、波長多重された被変調
光は周波数多重された監視信号によって変調度数％で振
幅変調される。なお、外部変調器６としては電気光学変
調器等が用いられる。
【００１４】光増幅器８は外部変調器６から出力される
変調光を光増幅して光ファイバ９へ送出する。この変調
光は波長多重された主信号に対して周波数多重された監
視信号により振幅変調を行ったものであるために、光増
幅器８の利得の波長依存性の影響を避けることができ
る。光増幅器８としては、例えばエルビウム（Ｅｒ）ド
ープファイバを用いたものが一般的である。
変調光を光増幅して光ファイバ９へ送出する。この変調
光は波長多重された主信号に対して周波数多重された監
視信号により振幅変調を行ったものであるために、光増
幅器８の利得の波長依存性の影響を避けることができ
る。光増幅器８としては、例えばエルビウム（Ｅｒ）ド
ープファイバを用いたものが一般的である。
【００１５】受信側 光ファイバ９を通して伝送された光信号は光カプラ１０
によって４分岐され、光バンドパスフィルタ１１〜１４
に入力する。光バンドパスフィルタ１１〜１４は各々設
定された波長帯域の光信号のみを通過させ、それら通過
光信号はチャンネル信号として光受信器１５〜１８に各
々入力する。
によって４分岐され、光バンドパスフィルタ１１〜１４
に入力する。光バンドパスフィルタ１１〜１４は各々設
定された波長帯域の光信号のみを通過させ、それら通過
光信号はチャンネル信号として光受信器１５〜１８に各
々入力する。
【００１６】光受信器１５〜１８は各チャンネルの光信
号を電気信号に変換し、そこから主信号Ｍ１〜Ｍ４を識
別再生して端局装置（図示せず）へ出力する。また、光
受信器１５〜１８にはバンドパスフィルタが内蔵されて
おり、これらフィルタによって主信号に重畳された低周
波の正弦波監視信号Ｓ１〜Ｓ４がそれぞれ取り出され、
同じく端局装置へ出力される。こうして得られた監視信
号Ｓ１〜Ｓ４によって、光受信端は複数の光送信器の監
視を行うことができる。
号を電気信号に変換し、そこから主信号Ｍ１〜Ｍ４を識
別再生して端局装置（図示せず）へ出力する。また、光
受信器１５〜１８にはバンドパスフィルタが内蔵されて
おり、これらフィルタによって主信号に重畳された低周
波の正弦波監視信号Ｓ１〜Ｓ４がそれぞれ取り出され、
同じく端局装置へ出力される。こうして得られた監視信
号Ｓ１〜Ｓ４によって、光受信端は複数の光送信器の監
視を行うことができる。
【００１７】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る光波長多重伝送システムは、周波数多重された監視信
号を変調信号とし波長多重された光主信号を被変調光と
して外部変調を行い、それを光増幅して伝送する。この
ために、光増幅器の波長依存特性の影響を回避すること
ができ、監視信号に低周波のアナログ信号を用いても変
調度を劣化させることなく伝送することができる。
る光波長多重伝送システムは、周波数多重された監視信
号を変調信号とし波長多重された光主信号を被変調光と
して外部変調を行い、それを光増幅して伝送する。この
ために、光増幅器の波長依存特性の影響を回避すること
ができ、監視信号に低周波のアナログ信号を用いても変
調度を劣化させることなく伝送することができる。
【図１】本発明による光波長多重伝送システムの一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図２】従来の光波長多重伝送システムの構成図であ
る。
る。
１ 光送信器 ２ 光送信器 ３ 光送信器 ４ 光送信器 ５ 光カプラ ６ 外部変調器 ７ 周波数多重回路 ８ 光増幅器 ９ 光ファイバ １０ 光カプラ １１ 光バンドパスフィルタ １２ 光バンドパスフィルタ １３ 光バンドパスフィルタ １４ 光バンドパスフィルタ １５ 光受信器 １６ 光受信器 １７ 光受信器 １８ 光受信器 Ｍ１〜Ｍ４ 主信号 Ｓ１〜Ｓ４ 監視信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｂ 10/18 10/152 10/142 10/04 10/06 9372−5Ｋ Ｈ０４Ｂ 9/00 Ｌ
Claims (5)
- 【請求項１】 波長が異なる複数の光主信号と、前記光
主信号の各々に対応し周波数が異なる複数の監視信号と
を一括して伝送する光波長多重伝送システムにおいて、 前記複数の光主信号を合波する合波手段と、 前記監視信号の全てを周波数多重する周波数多重手段
と、 前記周波数多重された監視信号を変調信号として、前記
合波手段の光出力信号を変調する外部変調手段と、 前記外部変調された前記光出力信号を増幅して光伝送路
へ送出する光増幅手段と、 前記光伝送路を通して受信された光信号を分離して電気
信号に変換し、前記電気信号の各々から前記主信号と当
該主信号に対応する監視信号とを識別再生する受信手段
と、 からなることを特徴とする光波長多重伝送システム。 - 【請求項２】 前記監視信号は低周波アナログ信号から
なることを特徴とする請求項１記載の光波長多重伝送シ
ステム。 - 【請求項３】 前記外部変調手段は前記光出力信号を振
幅変調することを特徴とする請求項１記載の光波長多重
伝送システム。 - 【請求項４】 前記受信手段は、 前記光伝送路を通して受信された光信号を分岐させる分
岐手段と、 前記分岐光の各々から前記光主信号に対応する波長帯域
をそれぞれ抽出する帯域通過フィルタ手段と、 前記各波長帯域光を電気信号に変換し、前記電気信号の
各々から前記監視信号を抽出するフィルタ手段と、 からなることを特徴とする請求項１記載の光波長多重伝
送システム。 - 【請求項５】 前記監視信号は低周波アナログ信号であ
り、前記フィルタ手段は前記低周波アナログ信号を通過
させるバンドパスフィルタからなることを特徴とする請
求項４記載の光波長多重伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346048A JP2565128B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 光波長多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346048A JP2565128B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 光波長多重伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193558A true JPH07193558A (ja) | 1995-07-28 |
| JP2565128B2 JP2565128B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=18380789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346048A Expired - Lifetime JP2565128B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 光波長多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565128B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6101010A (en) * | 1996-09-26 | 2000-08-08 | Nec Corporation | Pass-monitoring apparatus of optical network system |
| US7280756B2 (en) | 2002-07-05 | 2007-10-09 | Nec Corporation | Optical signal transmission system, optical signal transmitter, optical signal receiver, method of transmitting optical signal and method of receiving optical signal |
| JP2012063146A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Neubrex Co Ltd | 分布型光ファイバセンサ |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5346048A patent/JP2565128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6101010A (en) * | 1996-09-26 | 2000-08-08 | Nec Corporation | Pass-monitoring apparatus of optical network system |
| US7280756B2 (en) | 2002-07-05 | 2007-10-09 | Nec Corporation | Optical signal transmission system, optical signal transmitter, optical signal receiver, method of transmitting optical signal and method of receiving optical signal |
| JP2012063146A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Neubrex Co Ltd | 分布型光ファイバセンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565128B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960806 |