JPS60129851A - ログ・デ−タ分類付け収集処理方式 - Google Patents

ログ・デ−タ分類付け収集処理方式

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Publication number
JPS60129851A
JPS60129851A JP58239359A JP23935983A JPS60129851A JP S60129851 A JPS60129851 A JP S60129851A JP 58239359 A JP58239359 A JP 58239359A JP 23935983 A JP23935983 A JP 23935983A JP S60129851 A JPS60129851 A JP S60129851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
log data
data
classified
classification
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58239359A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Ozawa
小沢 一孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58239359A priority Critical patent/JPS60129851A/ja
Publication of JPS60129851A publication Critical patent/JPS60129851A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (Al 発明の技術分野 本発明は、ログ・データ分類付は収集処理方式、特にロ
グ・データを収集するに当って後刻におけるリカバリン
グ処理に便利なように分類付りで収集するよう構成する
と共に2当該分類付けに当ってユーザが希望する形で分
類付けすることができかつ別個に分類された1単位グル
ープj名を哲理しておいて上記リカバリング処理に際し
て誤りのないように配慮したログ・データ分類イ1け収
実処理方式に関するものである。
(13) 技術の背景と問題点 従来から大量のログ・データが収集されるデータ処理シ
ステムにおいては、リカノくリング処理に際しで」ニ記
大量のログ・データをそのま[使用することがきわめて
煩雑でありかつ多くの処理時間を必要とすることから、
ログ・データを分類し−てこれを上記リカバリング処理
に使用すること75イ行われている。しかし、この場合
、リカ/くリング処理時に所定のすべてのログ・データ
が正しく使用されることを保証するための管理が煩雑で
あり。
また上記分類に当って比較的強0制限を与える必要があ
るなどの問題を含んでいた。
IcI 発明の目的と構成 本発明は、上記の点を解決することを目的としでおり、
「単位グループ」なる概念を導入してこれによってログ
・データの収集管理を行うようにし、上記の点を解決す
ることを目的として(する。
そして、そのため9本発明のログ・データ分類付は収集
処理方式は、大容量記憶装置、該大容量記憶装置に格納
されている内容を更新しつつ処理を実行するデータ処理
装置、および当該データ処理装置が上記大容量記憶装置
の内容を更新した各処理に対応して当該更新の態様をロ
グ・データとして格納されるログ・データ格納部をそな
え、当該ログ・データ格納部内において上記ログ・デー
タが予め与えられた分類区分によって夫4分類されて保
持されるデータ処理システムにおいて、上記大容量記1
意装置の記憶内容についで、i数種ν、αの分類区分の
交差点に対応する記1;ハ内容を単位グループとしで把
握しておくと共に、上記ログ・データを収集する分類区
分と上記単位グループとを対応づけ、上記各単位グルー
プに属する記憶内容の更新に対応しで、当該更新態様と
当該単位グループ名と当該単位グループを対応づけでい
る分類区分名とを1つのユニットの形で上記ログ・デー
タとしで収集するよう構成されてなり、上記ログ・デー
タ格納部内で上記ログ・データを上記分類区分に分類し
で格納し、かつ各分類されたログ・データ群に対して自
己の群に分類されていない単位グループ名を管理情報と
して保持するようにしたことを特徴としている。以下図
面を参照しつつ説明する。
+Ill 発明の実施例 図は本発明の一実施例構成を示す。図中1はデータ処理
装置、2は大容量記憶装置13はログ・データ格納部、
4−11.4−12.・・・・・・は夫々本発明にいう
単位グループ、5はログ・データ生成処理部、6は分類
区分定義格納部、7−1゜7−2.・・・は夫々分類さ
れたログ・データ群、8−1.8−2.・・は夫々管理
情報、9−1.9−2、・・・は夫々ログ・データを表
わしでいる。
一般に成る1つのカタマリのデータは2図示の如く、成
る分類区分X1.X2・・・・・、Xnのいずれかに分
類されると共に、他の分類区分Ys 、 Y2 、・・
・。
YTn のいずれかにも分類される。このように複数に
分類されるが1例えば図示「単位データAIJの如く、
r分類X]に属しかつ分類Ytに属するが、他の分類X
、(<へ1)あるいは分類Y3(j矢1)には属するこ
とがない」というようなひとカタマリのデータが存在す
る。このようなデータあるいはこのようにまとめられた
データを学位グループと呼ぶこととし1本発明において
は当該単位グループ4−11.4−12.・・・・・ 
を管理のための単位としている。なお、当該単位グルー
プ は、一般には図示のη(1<複数種類の分類区分の
交差点に対応する位置に位置していると判断することが
できる。
図示の場合、ユーザがどのような形でログ・データを分
類して保持しておきたいかを2分類区分定義格納部6に
定義しておくようにする。図示の例では1分類Y1.Y
2.・・・Ylにしたがって分類グループGl 、G2
・・、Gオにまとめるものとしでいる。なお実際に分類
されたログ・データ群を保持しておくには9図示ログ・
データ群7−1.7−2の如く単一の分類グループでま
とめたり幾つかの分類グループをひとつにまとめてもよ
い。
データ処理装置1は、処理に当って従来周知の如く大容
量記1煎装置f Z上のデータを所定の大きさの単位で
自己内に読込んでおぎ、必要に応じて個々のデータ例え
ばa】をG2に更新したり+ blをb2に更新したり
、 (L3をG4に更新したり、C1をC2に更新した
りする。そして、その結果は大容量記憶装置2上に戻さ
れる。この間、従来周知の如く、上記更新態様をログ・
データとしてログ・データ格納部3に格納しておき、将
来のりカ/(す処理にそなえるようにしている。
図示実施例の場合、処理に対応して、データαlがC1
0に更新されたとき、データalが属する単位グループ
AIをチェックし、当該単位グループAtがどの分類グ
ループに属するかを分類区分定義格納部6の内容にもと
づいて判定する。図示の例の場合には1分類グループG
lに属しでおり1図示ログ・データ9−1の如<[Gl
、Al、α、 −+ (L 2 Jを1つのユニットと
して、ログ・データ格納部3に転送するようにする。こ
のとき、ログ・データ9を分類グループG1とその他(
G2 、Ga 、・・・・・G、、)とに区分して保持
するものとすると、上記ログ・データ9−1は分類グル
ープGlに属していることから図示ログ・データ群7−
1にまとめられる。同様にデータblがb2に更新され
ると。
ログ・データ9−2の如< rGz 、 Bt 、bl
=bzJを1つのユニットとして2図示ログ・データ群
7−2にまとめられる。以下データα3がG4に更新さ
れ、データ6tがC2に更新された場合も同様である。
各分類されたログ・データ群7−1.7−2にまとめら
れたものがどのような分類グループであるかは7図示管
理情報8−1.8−2内に記述されでいる。図示の場合
には、情報8−1内に分類グループG1である旨が記述
され、情報8−2内には分類グループG1以外のグルー
プである旨が記述されでいる。そして更に、管理1t¥
報8−1内には、単位グループB1.B2 、・・・・
やC1,’Cz・・・・・ などが他のデータ群に分類
されている旨が記述される。また同様に、管理情報8−
2内には。
単位グループA r 、 A 2・・・・・が他のデー
タ群に分類されでいる旨が記述される。当該「他のデー
タ群に分類されている」旨の記述は9例えばログ・デー
タ9−4がデータ群7−2内に格納されるに至つた時点
に、管理情報8−1内に記述される。このようにするこ
とによって1例えばリカバリ処理に際してデータ群7−
1のシ゛+r理清報8−1をチェックしたとぎ、単位グ
ループBl、B2・・・やC1,C2・・・などについ
ては、データ群7−1の内容のみでリカバリするに十分
でないことが判明する。
なお、上記説明において1分類区分Y、を分類グループ
G、とすることを示したが、当該分類と合わせて分類区
分Xiを分類グループGi′とするなど、2種類以上の
分類グループを併存せしめてもよい。
(1ζ)発明の詳細 な説明した如く9本発明によれば、ログ・データ群にま
とめる分類区分を自由に選定することが可能となり、ま
たリカバリ処理に当って必要なログ・データを採用し忘
れる如き問題もなくなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例構成を示す。 ′図中、1はデータ処理装置、2は大容量記1意装置、
3はログ・データ格納部、4は単位グループ。 5はログ・データ生成処理部、6は分り、11区分定義
格納部27は分類されたログ・データ群、8は管μm!
情報、9はログ・データを表わす。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 大容量記憶装置、核大容量記憶装置に格納されている一
    内容を更新しつつ処理を実行するデータ処理装置、およ
    び当該データ処理装置が上記大容量記憶装置の内容を更
    新した各処理に対応して当該更新の態様をログ・データ
    として格納されるログ・データ格納部をそなえ、当該ロ
    グ・データ格納部内において上記ログ・データが予め与
    えられた分類区分によって夫々分類されて保持されるデ
    ータ処理システムにおいて、上記大容量記憶装置の記憶
    内容についで、複数種類の分類区分の交差点に対応する
    記憶内容を単位グループとして把握しておくと共に、上
    記ログ・データを収集する分類区分と上記単位グループ
    とを対応づけ、上記各単位グループに属する記憶′内容
    の更新に対応して。 当該更新態様と当該単位グループ名と当該単位グループ
    を割応づけている分類区分名とを′1つのユニットの形
    で上記ログ・データとして収集するよう構成されでなり
    、上記ログ・データ格納部内で上記ログ・データを上記
    分類区分に分類して格納し、かつ各分類されたログ・デ
    ータ群に対して自己の群に分類されていない単位グルー
    プ名を管理情報としで保持するようにしたことを特徴と
    するログ・データ分類付は収集処理方式。
JP58239359A 1983-12-19 1983-12-19 ログ・デ−タ分類付け収集処理方式 Pending JPS60129851A (ja)

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JPS60129851A true JPS60129851A (ja) 1985-07-11

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ID=17043580

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118642A (ja) * 1989-07-07 1991-05-21 Bull Sa 情報処理システムにロードされたプログラムの実行を観測する方法及び装置
CN110352409A (zh) * 2018-02-01 2019-10-18 株式会社软技 信息处理程序、信息处理装置以及调试系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118642A (ja) * 1989-07-07 1991-05-21 Bull Sa 情報処理システムにロードされたプログラムの実行を観測する方法及び装置
CN110352409A (zh) * 2018-02-01 2019-10-18 株式会社软技 信息处理程序、信息处理装置以及调试系统
CN110352409B (zh) * 2018-02-01 2023-02-03 株式会社软技 信息处理程序、信息处理装置以及调试系统

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