JPS60129161A - 接着剤塗布装置 - Google Patents
接着剤塗布装置Info
- Publication number
- JPS60129161A JPS60129161A JP23594483A JP23594483A JPS60129161A JP S60129161 A JPS60129161 A JP S60129161A JP 23594483 A JP23594483 A JP 23594483A JP 23594483 A JP23594483 A JP 23594483A JP S60129161 A JPS60129161 A JP S60129161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- adhesive
- adhesive agent
- gasket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スピーカ用ガスケット板の片面に糊料加工をする装置に
関する〇 一般的にコーン型スピーカは第1図の如く構成されてい
る。バックプレート1の中央部にはポールピース2が載
置され、その周縁部にはマグネット3が載置されている
。プレート4はマグネット3の上に載置されポールピー
ス2との間に磁気空隙を形成する。該磁気空隙にはボイ
スコイル5を担持したボイスコイルボビン6が振動自在
に挿入てれダンパー7により支持されている。ボイスコ
イルボビン6にはコーン8がその中央孔にて結合し、セ
ンターキャップ9が冠着されている。コーン8の開孔周
縁部はエツジ10を介してフレーム11に支持されてい
る。エツジ10ハガスケツト12によりフレーム11へ
固着されている。
関する〇 一般的にコーン型スピーカは第1図の如く構成されてい
る。バックプレート1の中央部にはポールピース2が載
置され、その周縁部にはマグネット3が載置されている
。プレート4はマグネット3の上に載置されポールピー
ス2との間に磁気空隙を形成する。該磁気空隙にはボイ
スコイル5を担持したボイスコイルボビン6が振動自在
に挿入てれダンパー7により支持されている。ボイスコ
イルボビン6にはコーン8がその中央孔にて結合し、セ
ンターキャップ9が冠着されている。コーン8の開孔周
縁部はエツジ10を介してフレーム11に支持されてい
る。エツジ10ハガスケツト12によりフレーム11へ
固着されている。
かかるスピーカの作動時において、このエツジ10及び
ダンパー7はコーン8及びボイスコイル6の振動を確実
に維持しなけnばならない。エツジ10に支えられたコ
ーン8の偏心はスピーカの周波数応答特性に影響する。
ダンパー7はコーン8及びボイスコイル6の振動を確実
に維持しなけnばならない。エツジ10に支えられたコ
ーン8の偏心はスピーカの周波数応答特性に影響する。
従ってエツジ10を固定するためのガスケシト12の取
付には正確さを要求はれる。またかかるスピーカが例え
ばパンフル板等の取付板にガスケットを介して取付けら
れる場合、エツジ及びコーン周縁をネット等との接触か
ら守るために所定の厚さをガスケットに与えられる。
付には正確さを要求はれる。またかかるスピーカが例え
ばパンフル板等の取付板にガスケットを介して取付けら
れる場合、エツジ及びコーン周縁をネット等との接触か
ら守るために所定の厚さをガスケットに与えられる。
従来よりスピーカ用ガスケットは材料として例えば紙、
ゴム、不織布、プラスチック等からなる所定の厚さの板
を所望する大きさ及び形状にピッ、・り刃を用いて打ち
抜いて製造でれている。ガスケットの寸法及び形状は種
々ろ9例えば形状は円形、楕円等で寸法は厚み0.2%
〜5%、ロ径57%〜300六幅2%〜20%でるる。
ゴム、不織布、プラスチック等からなる所定の厚さの板
を所望する大きさ及び形状にピッ、・り刃を用いて打ち
抜いて製造でれている。ガスケットの寸法及び形状は種
々ろ9例えば形状は円形、楕円等で寸法は厚み0.2%
〜5%、ロ径57%〜300六幅2%〜20%でるる。
従来の製造方法で作られたスピーカ用ガスケットはスピ
ーカを製造する工程において絵筆を用いてガスケットの
片面に接着剤を塗布し、その後にエツジ及びフレームに
取付は固着てれている。この接着剤の糊付工程で均一な
接着剤層を得ることは難しいために、次の固着工程で接
着剤のエツジへのはみ出し、乾燥時のガスケットの変形
等が発生する。従って塗布された接着層の不均一性がガ
スケットのエツジ及びフレームへの正確な取付に影響し
スピーカの性能を落す欠点がある。また、絵筆によるガ
スケットへの接着剤の塗布は種々の大きさ及び形のガス
ケットに対応する場合においてこの糊付工程に時間がか
かる欠点がある。
ーカを製造する工程において絵筆を用いてガスケットの
片面に接着剤を塗布し、その後にエツジ及びフレームに
取付は固着てれている。この接着剤の糊付工程で均一な
接着剤層を得ることは難しいために、次の固着工程で接
着剤のエツジへのはみ出し、乾燥時のガスケットの変形
等が発生する。従って塗布された接着層の不均一性がガ
スケットのエツジ及びフレームへの正確な取付に影響し
スピーカの性能を落す欠点がある。また、絵筆によるガ
スケットへの接着剤の塗布は種々の大きさ及び形のガス
ケットに対応する場合においてこの糊付工程に時間がか
かる欠点がある。
不発、明の目的は、ガスケット表面に接着剤を均一に塗
布すること及び種々の寸法及び形状のガスケットへの対
応が簡単な操作で−行える接着剤塗布装置を提供し上記
欠点を解消することにある。
布すること及び種々の寸法及び形状のガスケットへの対
応が簡単な操作で−行える接着剤塗布装置を提供し上記
欠点を解消することにある。
本発明による接着剤塗布装置は、平行に並置てれた軸に
関し回転自在な糊付ローラー及び加工ローラーを各々逆
方向に回転させる駆動機構と、両ローラーの表面の間隔
を保持し調節する調節機構と、糊付ローラーに接着剤を
供給する供給器とを備えガスケット板等の板状部材がそ
の主面に両ローラーに当接しつつ通過する際に糊付ロー
ラーに接触するガスケット板の片面にのみ接着剤を付着
させるもので、糊付ローラーの表面には回転方向と垂直
方向に伸長する溝が設けられかつ加工ローラーの表面に
は回転方向に伸長する溝が設けら扛ていることを特徴と
して、めらゆるガスケットに対応でき、常に接着剤を均
一に素早く塗布できるものである。
関し回転自在な糊付ローラー及び加工ローラーを各々逆
方向に回転させる駆動機構と、両ローラーの表面の間隔
を保持し調節する調節機構と、糊付ローラーに接着剤を
供給する供給器とを備えガスケット板等の板状部材がそ
の主面に両ローラーに当接しつつ通過する際に糊付ロー
ラーに接触するガスケット板の片面にのみ接着剤を付着
させるもので、糊付ローラーの表面には回転方向と垂直
方向に伸長する溝が設けられかつ加工ローラーの表面に
は回転方向に伸長する溝が設けら扛ていることを特徴と
して、めらゆるガスケットに対応でき、常に接着剤を均
一に素早く塗布できるものである。
以下に本発明を一実施例を用いて説明する。
第2図■は加工ローラー31αの表面の溝が回転方向と
同じ方向に設けられであることを示す図で61、実施例
では外径が50%でピッチ1.5%間隔に約60°で深
さ1%の溝が施されている。
同じ方向に設けられであることを示す図で61、実施例
では外径が50%でピッチ1.5%間隔に約60°で深
さ1%の溝が施されている。
第2図fBlは糊付ローラー31hの表面の溝が回転方
向と垂直方向に設けられてめることを示す図で必シ、実
施例では外径が5%で平目ローレット深さ約0.3%の
溝が施されている。
向と垂直方向に設けられてめることを示す図で必シ、実
施例では外径が5%で平目ローレット深さ約0.3%の
溝が施されている。
第3図は本発明の接着剤塗布装置の正面図である。かか
る装置の構成は次の如くである。
る装置の構成は次の如くである。
基板34に固定されたモーター33の駆動軸と複数のギ
ア28ヲ連結することによって加工ローラー31cL及
び糊付ローラー31bの各々の軸に逆方向の回転を与え
るようにギア28と両ローラー軸は各々嵌着してるる。
ア28ヲ連結することによって加工ローラー31cL及
び糊付ローラー31bの各々の軸に逆方向の回転を与え
るようにギア28と両ローラー軸は各々嵌着してるる。
糊付ローラー31b及び加工ローラー31αを平行に支
持するために基板34上に所定間隔を保ってガイドプレ
ート取付板32ヲ載置しその上にベアリング30ヲ介し
て、糊付ローラー31bt水平に支持するガイドプレー
ト26が固定され、その上に加工ローラー310をベア
リング29を介して水平に保持する垂直方向に摺動自在
なベアリングカバー25が設けられている。なお、ベア
リングカバー25ハガイドプレート26に固定して必る
ガイドステー2藷よって咬接され摺動時の芯ずれを防し
かつ吊りボルト21によって調整ネジ22ヲ介して基板
14に固定さ詐ているステー23に釣支されている。
持するために基板34上に所定間隔を保ってガイドプレ
ート取付板32ヲ載置しその上にベアリング30ヲ介し
て、糊付ローラー31bt水平に支持するガイドプレー
ト26が固定され、その上に加工ローラー310をベア
リング29を介して水平に保持する垂直方向に摺動自在
なベアリングカバー25が設けられている。なお、ベア
リングカバー25ハガイドプレート26に固定して必る
ガイドステー2藷よって咬接され摺動時の芯ずれを防し
かつ吊りボルト21によって調整ネジ22ヲ介して基板
14に固定さ詐ているステー23に釣支されている。
この調整ネジ22と押えスプリング27によって加工ロ
ーラー31(Z (d糊付ローラー31hに対し平行を
保ち両ローラー表面間の所定間隔を保つことができる。
ーラー31(Z (d糊付ローラー31hに対し平行を
保ち両ローラー表面間の所定間隔を保つことができる。
糊槽20は例えばアクリル酸エステル系50%及びクロ
ロフィレン系50%にて調整された接着剤35が糊付ロ
ーラー31Jの表面に接するように基板34の上に載置
さnている。
ロフィレン系50%にて調整された接着剤35が糊付ロ
ーラー31Jの表面に接するように基板34の上に載置
さnている。
かかる装置の作動は上記両ローラー31cz 、 31
bが回転して接着剤35が糊付ローラー11hに付着し
、ガスケット板が両ローラー31(Z 、 3]J間を
通過すると同時に接着剤35がガスケット板の片面に均
一に塗布さ扛る。
bが回転して接着剤35が糊付ローラー11hに付着し
、ガスケット板が両ローラー31(Z 、 3]J間を
通過すると同時に接着剤35がガスケット板の片面に均
一に塗布さ扛る。
本発明の装置によれば接着剤をガスケットの片面に均一
に塗布でき、かかる装置の両ローラー間の調節と交換が
容易にできることで形、大きさ、厚さの異なるガスケッ
トに対応できる。the、従来工程と本発明の装置を用
いた作業工程との所要時間の比較を行うとガスケットの
寸法が例えば厚さ0.45%で、外径195%で、内径
187zのものを従来の絵筆による塗布で行うと1枚当
938秒を要するが、本発明の装置によると1枚当り6
秒となシ大幅に工数が低減され工数低減率が84%とな
る。
に塗布でき、かかる装置の両ローラー間の調節と交換が
容易にできることで形、大きさ、厚さの異なるガスケッ
トに対応できる。the、従来工程と本発明の装置を用
いた作業工程との所要時間の比較を行うとガスケットの
寸法が例えば厚さ0.45%で、外径195%で、内径
187zのものを従来の絵筆による塗布で行うと1枚当
938秒を要するが、本発明の装置によると1枚当り6
秒となシ大幅に工数が低減され工数低減率が84%とな
る。
以上の如く、本発明の装置によれば種々のガスケットの
片面に常に均一に塗布できかつ大幅な工数低減が可能と
なることが明らかでるる。
片面に常に均一に塗布できかつ大幅な工数低減が可能と
なることが明らかでるる。
第1図はスピーカ用ガスケットが用いられているスピー
カの断面図を示し、第2図(A)ハ糊付ローラーの正面
部分拡大図を示し、第2図[Blは加工ローラーの正面
部分拡大図を示し、第3図は本発明の°装置の正面図を
示す。 主要部分の符号の説明 12・・・・・・ガスケット 20・・・・・・糊 槽
21・・・・・・吊υボルト 22・・・・・・調整ネ
ジ28・・・・・・ステー 24・・・・・・ガイドス
テー25・・・・・・ベアリングカバー 26・°゛・・・ガイドプレート27・・・・・・スプ
リング28・・・・・・ギ ア 29・・・・・・ベア
リング30・・・・・・ヘアリンf 31a ・・・加
工ロール31J ・・・糊付ロール 32・・・・・・ガイドプレート取付板33・・・・・
・モーター 34・・・・・・基板35・・・・・・接
着剤 (外1名)
カの断面図を示し、第2図(A)ハ糊付ローラーの正面
部分拡大図を示し、第2図[Blは加工ローラーの正面
部分拡大図を示し、第3図は本発明の°装置の正面図を
示す。 主要部分の符号の説明 12・・・・・・ガスケット 20・・・・・・糊 槽
21・・・・・・吊υボルト 22・・・・・・調整ネ
ジ28・・・・・・ステー 24・・・・・・ガイドス
テー25・・・・・・ベアリングカバー 26・°゛・・・ガイドプレート27・・・・・・スプ
リング28・・・・・・ギ ア 29・・・・・・ベア
リング30・・・・・・ヘアリンf 31a ・・・加
工ロール31J ・・・糊付ロール 32・・・・・・ガイドプレート取付板33・・・・・
・モーター 34・・・・・・基板35・・・・・・接
着剤 (外1名)
Claims (1)
- 平行に並置された軸に関し回転自在な糊付ローラー及び
加工ローラーを各々逆方向に回転させる駆動機構と、前
記両ローラーの表面の間隔を保持し調節する調節機構と
、前記糊付ローラーに接着剤を供給する供給器とを備え
板状部材がその両生面にて前記両ローラーに当接しつつ
通過する際に前記糊付ローラーに接触する前記主面にの
み接着剤を付着ぜせる接着剤塗布装置でろって、前記糊
付ローラーの表面には回転方向と垂直方向に伸長する溝
を有しかつ前記加工ローラーの表面には回転方向に伸長
する溝を有することを特徴とする接着剤塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23594483A JPS60129161A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23594483A JPS60129161A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 接着剤塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129161A true JPS60129161A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=16993532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23594483A Pending JPS60129161A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129161A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840488A (en) * | 1986-03-14 | 1989-06-20 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. | Photoelectric type displacement detecting instrument |
CN104913795A (zh) * | 2014-03-15 | 2015-09-16 | 欧姆龙株式会社 | 光电传感器 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23594483A patent/JPS60129161A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840488A (en) * | 1986-03-14 | 1989-06-20 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. | Photoelectric type displacement detecting instrument |
CN104913795A (zh) * | 2014-03-15 | 2015-09-16 | 欧姆龙株式会社 | 光电传感器 |
US9312403B2 (en) | 2014-03-15 | 2016-04-12 | Omron Corporation | Photosensor having an emitter-encapsulating portion, receiver-encapsulating portion, and circuit-encapsulating portion connected to one another with a conductive leadframe |
KR20160075428A (ko) | 2014-03-15 | 2016-06-29 | 오므론 가부시키가이샤 | 포토 센서 |
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